2012年04月30日

世界は恐怖する 死の灰の正体1957年制作

 以前、奇形の胎児を紹介した際に、一部紹介しました−死の灰の正体。

ノーカット版を紹介いただきましたので、こちらで紹介

1:28:10 - 3 years ago
亀井文夫作品集 1957年制作原水爆実験後の日本の実態


(前半部分のみ)書きおこしはこちら

・コバルト60による放射線(1600レントゲン/分=16Sv/min)で10分程度で死んでしまう小鳥(160Sv照射)
・大気中に拡散し続けている放射能
・放射能は土に吸着されやすく、表層2センチ程度のところにとどまる
・平塚で Sr-60 62-214uuCi/kg (2.3Bq/kg-8Bq/kg) 1uuCi = 1pCi = 0.037Bq
・セシウムをイネに吸わせ、あっという間に茎と、葉、そして白米までもセシウムが検出される実験
・昭和31年のイネ 26.3pCi/kg(0.97Bq/kg)
・S31.11 粉ミルク(Cs-137) 330pCi/450g (27.1Bq/kg)
・Sr-90は75%が発出され、のこりは殆ど排出されない(ネズミ)
・奇形児
・長崎大 林教授 s24-s25 22.3%の奇形 被曝していない場合 8.7%
・奈良医大 カンベ教授(ABCC勤務中)小児解剖1000体の内 無脳児15体、大血管奇形20体 単眼症1異例、 無眼症1例
・小頭症の子ども(脳を変えれば、よくなる。初めての子どもがあんなんですから、怖いんです)
・人血でCs-137 86-110uuCi/l (3.1-4.0Bq/kg)

などが、紹介されています。
今よりもはるかに、自由に、そして深く研究されていることがわかります。いつの間にこのような時代になったのでしょう。

◆関連ブログ
死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産も2012年03月16日

タグ:放射能
posted by いんちょう at 16:46| Comment(8) | 原子力