2013年09月07日

2013年度第16回日本自費出版文化賞-入選 「フクシマの真実と内部被曝」

 2012年11月21日に自費出版しました「フクシマの真実と内部被曝」がNPO法人 日本自費出版ネットワーク主催の2013年度第16回日本自費出版文化賞(2013年9月5日)で入選となりました。
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 特別賞クラスを狙っていたのですが、ちょっと残念です。(笑)

Amazonの書評(現在27のレビューがあります)
透徹した論理。「鋭敏な感性」が生んだ渾身の労作!, 2012/12/6
 悪魔の所業の如き「原子力ムラ」による福島原発事故。だが、真相は隠蔽され事故は風化されようとしている。
かつてこれほどの無明を見たことはなかった。この混迷の時代に「元東電原発技術者」という特異な経歴を持つ
小野医師が「フクシマ」に鋭くメスを入れ、事故の根源的考察から現状の危機の本質を探った良書である。
 その該博なる知識と情報収集努力には頭が下がる思いがする。大事なことを平易に語る。この一冊ですべてが
分かると言っても過言ではない。今こそ自らが考え行動し「真実を見抜く眼」を持つことの大切を教えてくれる。
苦難に抗しても冷静な判断を養う一助になる。まさに国民必読の書!


中国新聞社の書評
複眼で見たフクシマ 元東電の原発技術者→内科医 経験つづり自費出版
(前略)
 原発技術者と医師の知識を基に、原発の仕組み、放射線の種類や人体への影響、外部・内部被曝の違いなどについて分かりやすく説明している。汚染されたがれきの処分や原発再稼働などの問題の対応策も提示。自分や子どもを守るため、現実にきちんと目を向け、自分の考えで動き、声を上げていくことが大切だと訴えている。

 原発で働いていただけに、現場の様子や社員同士の生々しいやりとりなどもあって興味深い。
(後略)


熊日新聞書評(2013.2.24 朝刊)
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「フクシマの真実と内部被曝」(小野俊一、七桃舎 1月)は、元東電原発技術者が語る告発書。広島県に生まれた著者は、東電に入社後福島第二原発に勤務し、原子力技術課安全グループに配属される。95年に退社すると、大学で医学を学び、現在は県内で内科医院長をしている。津波に襲われたフクシマ原発の惨状を目の当たりにして証言を決意。事故発生以前から原発が安全上未解決の問題を抱えていたことや放射能の被害がどの程度の規模にまで及ぶのかを明らかにしている。
 特に内部被曝の怖さを政府は軽視しているとして、被ばくが人体に与える影響に警鐘を鳴らしている。専門的な事項がわかりやすく解説され、深刻な現実が伝わってくる。最後に大事なことは自分で情報を集めよとも戒めている。


 今後ともよろしくお願いします。

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◆関連ブログ
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個人出版−出版社の設立からAmazon流通まで2013年03月24日
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タグ:自費出版
posted by いんちょう at 22:09| Comment(4) | 日記