2020年04月11日

2020年4月11日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 22:58| Comment(0) | 新型肺炎

PCR検査忌避は、医療崩壊そのものである

 日本だけPCR検査数を極端に絞っているのは、皆様ご存じの通り。その理由がなかなか見えてきませんでしたが、これは、政府、厚労省、そして医師会まで含んだ「方針」であることが徐々に明らかになってきました。

保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由
2020年4月10日 21時16分
 新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が、さいたま市では2カ月で171件にとどまったことについて、市の西田道弘保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で(検査対象の選定を)厳しめにやっていた」と明らかにした。

 さいたま市は2月に検査を開始し、今月9日までに171件。同市より人口、感染者ともに少ない千葉市は同日時点で4倍以上の700件を超えた。

 西田氏は、軽症や無症状の患者で病床が埋まるのを懸念したと説明。「検査を広げるだけでは、必要がないのに入院せざるを得ない人を増やすことになる」と述べ、滞在先施設の確保が必要だと強調した。
(共同)
 まさに大日本帝国を彷彿とさせる「理論」です。ベッドが足りなくなるから、検査を絞る。本末転倒も甚だしい。中国はすぐに間違いに気がついて、都市を封鎖し、病院を建設し、軽症者用の宿泊施設を大がかりに作り上げました。今回の疾病は、まさに戦争ですから、平時の兵站ではとても太刀打ちできません。日本で感染が起き始めたときに、韓国のように検査を徹底記に行うとともに患者を何が何でも、隔離していけば、おそらく100〜1000億円足らずの費用で全部押さえ込みができたはずです。ところが、平時の病床に見合うだけの検査しかしてこなかったため、市中感染がもう防げないほどになってしまいました。
 さいたま市の保健所長がこのような大それたことを自分の責任で言うはずもありませんから、これは中央−厚労省からの指示であることは、まず間違いないでしょう。だから、こんなことになります。



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posted by いんちょう at 18:07| Comment(0) | 原子力