日時 平成26年6月30日(月) 21:00-22:00
場所 onodekita ツイキャス
248.セシウム牛−県境に近い浅川町からも
249.原発ネット情報を取り締まれ!!−政府委託
250.原発安全評価−舞台裏を妄想する
251.燃料プールを先行処理 1F-3,1F-4
252.原発安全神話虚構思い知る(熊日投稿採用)
253.東海原発の本当の目的
254.お天道様が見ている−東電株について
255.安定的冷却??−ヨウ素まだ存在(東京)
256.内部被ばくのスピード
257.浜岡5号機(10)自分のミスを設計におしつけるな!!
258.ヨウ素剤は、全国民必携
259.「風評被害」がなくならない限り食べられない。
◆関連ブログ ブログ解説一覧 (番号目次)
2011年3月分 2013年10月28日
(1:#1-#28)
2011年4月分 2013年11月04日〜2013年11月25日
(2:#29-#38) (3:#39-#44) (4:#45-#57) (5:#58-#65)
2011年5月分 2013年12月02日〜2014年03月10日
(6:#66-#71) (7:#72-#77) (8:#78-#85) (9:#86-#90) (10:#91-#96) (11:#97-#105) (12:#106-#112) (13:#113-#120) (14:#121-#127) (15:#128-#132)
2011年6月分 2014年03月17日〜2014年6月2日
(16:#133-#142) (17:#143-#150) (18:#151-#160×) (19:#161-#170) (20:#171-#178) (21:#179-#186) (22:#187-#193) (23:#194-#200) (24:#201-#204) (25:#205-#209) (26:#211-#214)
2011年7月分 2014年06月09日〜
(27:#215-222) (28:#223-#235) (29:#236-#247)

タグ:ブログ解説
http://sayuflatmound.com/?p=1944#comment-11860
>さゆふらっとまうんどさんが新宿焼身自殺の事件を動画であげられております。
>https://www.youtube.com/watch?v=SZeTZp14Rhk
>川口さん2014/06/30 07:33
彼の大和魂を見ました。
靖国招魂場に筆頭で祀られている「身ハたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留置まし大和魂」吉田松陰の言葉を捧げます。
「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」
弟子である高杉晋作の「男子たるもの死すべきところはどこなのか?」という問いに答えたもの。この年に松蔭は処刑される。
出典:幕末ガイド 吉田松陰
http://bakumatsu.org/men/view/67
高杉晋作については別途参照:例
http://bakumatsu.org/blog/2013/06/takasugi.html
>創価学会は・・・
>私だけは仏様に守られている、我が子だけは神様に守られる等々お考えの様でしたら、それは似非善人と呼ばれる事でしょう。
>プロフィア乗りさん2014/06/30 19:29
ttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_197.html
> 釈迦の言葉
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c149
(出展はインド原始経典「スッタニパーダ」などで、実際の釈迦の説法に、かなり忠実であるとされる)
「母と父とは子らに対して多大のことをなし、育て、養い、この世を見せてくれた。」
「母、または父が老いて朽ち衰えていくのを養わないで、自らは豊かに暮らす人、これは破滅の道である。」
「親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである。」
「子らは、すみかであり、妻は最上の友である。」
・・・
「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」
・・・
「自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない。」
「生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。」
・・・
「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。・・・」
「世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって。」
・・・・・
吉田松陰が語ったといわれる言葉。人柄や当時の心情が見えてきます。http://bakumatsu.org/men/view/67
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」
「諸君、狂いたまえ。」
「満開となれば、やがて花は落ちる。太陽は南中すれば、やがて陰りはじめる。人は壮年を迎えれば、やがて老いていく。百年の間、必死で勉強すべきであり、ゆったりとくつろぐ暇などない。」
「人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金も変わりはない。」
「宜しく先ず一事より一日より始むべし。」
「みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。」
「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」(弟子である高杉晋作の「男子たるもの死すべきところはどこなのか?」という問いに答えたもの。この年に松蔭は処刑される)
「人間が生まれつき持っているところの良心の命令、道理上かくせねばならぬという当為当然の道、それはすべて実行するのである」吉田松陰『講孟箚記』より。
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
「学問の上で大いに忌むべきことは、したり止めたりである。したり止めたりであっては、ついに成就することはない。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「自ら顧みてなおくんば、千万人ともいえども我行かん」(意味は「自分で自分の言動を顧みて、正しいと思うのならば、たとえその道を一千万人が塞ぐことがあろうとも、私は全うする」)
「悔いるよりも、今日直ちに決意して、仕事を始め技術をためすべきである。何も着手に年齢の早い晩い(おそい)は問題にならない。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「君子は、何事に臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。小人は、何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている。」この後に続く言葉。「わたくしは、人を信じ過ぎる欠点があったとしても、絶対に人を疑い過ぎる欠点はないようにしたいと思う。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「賞誉されて忠孝に励む人は珍しくない。責罰されてもなお忠孝を尽す人物こそ、真の忠臣孝子である。武士たるものが覚悟すべきこと、実にこの一点にある。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「士たるものの貴ぶところは、徳であって才ではなく、行動であって学識ではない。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「私心さえ除き去るならば、進むもよし退くもよし、出るもよし出ざるもよし。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「志定まれば、気盛んなり。」「汝は汝たり、我は我たり。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「世に材なきを憂えず、その材を用いざるを患う。」
「だいたいにおいて世間の毀誉(悪口と称賛)というものは、あてにならぬものである。」
「ただ非常の人のみ即ちよく非常のことを為す。」『無逸に与う』より
「権謀と申すは実は無策なれど策ある貌(顔)をし、直言極論はせざれども直論貌(顔)をすることなり。」入江杉蔵宛書簡より。意訳『権謀というのは、なにも策などないくせに策があるように思わせ、面と向かって言及などしないくせにそうしているように振る舞うことである。』
「一人の策を積みて一家の策を為し、一家の策を積みて一国の策を為し、一国の策を積みて天下の策を為す。御努力これ祈る。」兄 杉梅太郎宛の書簡より。内容は「社会を変えていきたいのであれば、 まずは己の周辺から始めなさい」
「世の人は善し悪しごとも言わば言へ。賤が心(自分の心)は神ぞ知るらん。」白井小助宛の書簡より
「あまり怒りよると、とうとう腹もなんにも立たぬようになる。」入江杉蔵宛の書簡より
「君子は、理に合うか否かと考え行動する。小人は、利に成るか否かと考えて行動する。」
「賞誉されて忠孝に励む人は珍しくない。責罰されてもなお忠孝を尽す人物こそ、真の忠臣孝子である。武士たるものが覚悟すべきこと、実にこの一点にある。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「17、18の死が惜しければ、30の死も惜しい。80、90、100になってもこれで足りたということはない。半年と云う虫たちの命が短いとは思わないし、松や柏のように数百年の命が長いとも思わない。天地の悠久に比べれば、松柏も一時蠅(ハエのような存在)なり。」品川弥二郎宛の手紙より
「牢獄で死ねば禍いのようだが、この場所で学問をし、己のため、他人の為に後世に伝えることを残し、身は失っても死にはしない人たちの仲間入りすることができるならば、この上もない福というもの。」妹・千代宛の手紙より。吉田松陰の江戸送致が決まる直前である。
「死生は度外に置くべし。世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。」高杉晋作に送った言葉。吉田松陰は牢獄の中であった。
「父母を喜ばせるために妻を持ち、宮仕えするのもよいでしょう。但し、正論を通しなさい。ならば必ず放逐後退の時期が来る。その時に書を読み、心を練り、十年後の大事に備えるのです。」高杉晋作に送った言葉
「小生、獄に坐しても首を刎ねられても天地に恥じ申さねばそれにてよろしく候。」中谷正亮宛の書簡より
「命が惜しいか、腹が決まらぬか、学問が進んだか、忠孝の心が薄く成ったか、他人の評は何ともあれ、自然と決めた。」『自然説』より。(入江杉蔵宛)
「末の世において道義を実践したならば、必ずその時の人々から極端だといわれるであろう。もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ決して道義ではないのであって、すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない。」吉田松陰『講孟箚記』より。
「大器を作るには急ぐべからずこと。」
「一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、 一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。」
「草莽崛起(そうもうくっき)」草莽は「在野の志士」、崛起は「立ち上がれ」の意。
「心甚だ急ぎ、飛ぶが如し、飛ぶが如し」父の友人である瀬能吉次郎にあてた手紙より。吉田松陰の興奮が伝わる前後の文は以下。「浦賀へ異船来たりたる由につき、私ただ今より夜船にてまいり申し候。海陸ともに路留めにも相なるべくやの風聞にて、心はなはだ急ぎ飛ぶが如し、飛ぶが如し。」
「山は樹を以て茂り 国は人を以て盛(さかん)なり」
意味は、「山が樹木によって茂るように、国というのは人によって豊かになっていくのである。」
転載終わり
電力中央研究所 WIKI
・・電力会社のニーズに沿った研究開発を推進する一方で・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
電力中央研究所 社会経済研究所 ジオエンジニアリング概説
http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/discussion/download/09018dp.pdf
ジオエンジニアリング関連まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139373455609507701
荒らしとまでは言いませんが、ご自分でブログを立ち上げてそこに転載すればいいと思います。
ここの読者に見てもらいたいなら、URLを一行添えればいいわけですし。
★福島事故は広島原爆の168発分(読売報道2011年8月26日)どころか4023発分の放射能のばらまきだった!
★放射能症は遅発性とはいえ東日本はもう助からない(原発問題ブログ2014-06-12)
=>(1)チェルノブイリは30年たっても解決の見通しすらない。新生児の97.5%が障害児!
(2)広島・長崎は30年で復興!
【 原発常識30 】=>http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c610
★原発常識1→原発は【原爆】より(量的に)危険![もともと常時核反応している原発の方が、核反応が一瞬である原爆より、はるかに放射性物質が多く危険である。すでに関東の上に広島原爆4000個分のセシウムが降り注いでいる!]
★原発常識2→原発は【公害(化学的毒)】よりはるかに危険!![人類の通常技術は化学電気反応=外側の電子の操作→通常化学公害は通常技術で中和できる。核公害は物質の深奥から出る放射能なので人類の通常技術では解決できず、衰退する100万年待つしかない]
★原発常識3→原発は【通常機械ではない】冷却・管理できなくなればおわり![通常機械は全て故障すれば止まって安全、原発は止まれば地獄、永遠に冷やし続けないといけない宿命の機械]
★原発常識4→放射能処理装置や原発設備はすさまじい放射能で【すぐボロボロ】になる![ALPS「故障続き」「すぐ故障」は偶然でなく、もともと原理的に不可能!(ALPSは本当は単なる試作品、これをあたかも切り札のように宣伝しているだけ)]
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c61332351d06c44c1b52d1821d9c062a
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201205020147.html
米国公式トップ:福島を解決するための技術は現実には全く何処にも存在しない。放射性蒸気が数マイル周辺で噴出(EN)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/180.html
Top U.S. Official: “The reality is, no technology exists anywhere to solve problem” of Fukushima’s melted fuel — TV: Molten mass “will scorch into the earth” if not cooled, a ‘China Syndrome’; Geysers of radioactive steam shooting up for miles around (VIDEOS)
福島溶融燃料を「現実には、問題解決するための技術は全く何処にも存在しない」溶融塊は、もし冷却されていないのならば「地球を焼け焦がします」、「チャイナ・シンドローム」;放射性蒸気の間欠泉が数マイル周辺で噴出している。・・・専門家は、原子力発電所を廃炉にする最も困難な課題の一つは燃料デブリの除去であると語る...そしてマグウッドは、この問題を一掃する魔法の杖はないと言っている。ウィリアム・マグウッド、米国原子力規制委員会:私は、人々がこのことがどんなに困難か、どんなに長い間かかるか現実的でなければならないと思います。
私が日本へ今週訪問した間、人々は随時「この問題を解決することのできる米国の技術がありますか? 」と私に尋ねてきた。現実には、この問題を解決するための何の技術も何処にも存在しないのです。・・・[水]ポンプのオフに伴い、炉心が覆われず、温度は2000度以上になり更に上昇した。炉心は5000度に達したとき、溶融塊となって溶ける−金属溶岩は厚さ8インチ(約20センチメートル)の鋼鉄製格納容器を燃いて貫通する。一度原発から外に出れば、地球自体を焼け焦がします。次に起こることは、比類なき技術災害であり得ます。
悪夢のシナリオは、「チャイナ・シンドローム」と呼ばれています。原発の周囲の土地は住めなくなります。数年前の研究では、もし「チャイナ・シンドローム」が現実のものになれば、4万人余りの人が死ぬ可能性が示唆されています。
★なんと!【原発常識30】の5〜9番がどんどん的中している! (安倍は原発につぎこむ税金かえせ!!それはおれたちの税金だぞ!!)
★【 原発常識30 】=> http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c610
★原発常識5{人類は【レベル7】を解決した歴史がない!}
★原発常識6{核燃料が【地下水】に達すればその国はおわり!}
★原発常識7{フクイチは1〜3号機が【メルトスルー】!}
★原発常識8{フクイチは地下で【再臨界】!}
★原発常識9{フクイチは(事実上)【レベル8】!チェルノブイリを超えている!(福島はチェルノブイリと違って石棺化できず、しかも地下水汚染が無限に拡大している。フクシマは絶望的)}
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7756087.html
(ご参考)★【 原発常識30 】=> http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c610
★原発常識20:「太陽光発電」は【原発20基分】が設立認可済!★原発常識21:原発は【国防上かえって危険】!★原発常識22:【新原発技術】は全て「原理的に危険」!→新しかろうが古かろうが関係なく全部キケン!★原発常識23:アメリカは「日本の脱原発に反対なんかしていない」!★原発常識24:フクシマに恐怖する世界中が「脱原発」!→被爆の中心=日本人のみ狂気の原発推進継続!→ニッポンジン・アホ・デスカ?