・2014.12.1(月) 21:00 - 22:00 ツイキャスをします。ブログの目次 #351 - #361 (2011.9.10 - 9.17)の解説（毎週の定期放送です）
ツイキャス
351.内部被曝の教科書−はだしのゲンから(1)−やけどのマゴットセラピー
352.気になる症例のまとめ
353.「津波で対応困難に」 電源喪失、ポンプ故障 東電が事故報告書
354.原爆症の教科書−はだしのゲンから(2)原爆症赤痢
355.福島の思い出(16)・・研修ばかりの新入社員時代
356.セシウムたばこ−セシウム吸いますか、それともやめますか
357.仏南部マルクールの放射性廃棄物処理施設で爆発事故（閲覧注意・・JCO全身やけど写真あり）
358.原発の脅し（１）〜計画停電(90万アクセス)
359.仏マルクールの「産業事故」(2)・現場に近づけない
360.熱中症の増加
361.広範囲でヨウ素検出-原発再臨界？
◆関連ブログ ブログ解説一覧 （番号目次）
２０１１年３月分 2013年10月28日
(1:#1-#28)
２０１１年４月分 2013年11月04日〜2013年11月25日
(2:#29-#38) (3:#39-#44) (4:#45-#57) (5:#58-#65)
２０１１年５月分 2013年12月02日〜2014年03月10日
(6:#66-#71) (7:#72-#77) (8:#78-#85) (9:#86-#90) (10:#91-#96) (11:#97-#105) (12:#106-#112) (13:#113-#120) (14:#121-#127) (15:#128-#132)
２０１１年６月分 2014年03月17日〜2014年6月2日
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２０１１年８月分 2014年07月21日〜11月10日
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２０１１年９月分 2013年11月10日
(41:#337-#344) (42:#345-#350)
ブログをまとめた本です
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（南相馬で、双頭児が生まれたり、
多指症・鎖肛の奇形があると
は、福島県内出ているとは、訊いていました が。翻訳も付けます。今後、健康被害情報が
開示側に向かうのか、否かは、依然
不透明な処があります）
http://worldnewsdailyreport.com/japan-infant-born-with-third-eye-fuels-public-outcry-over-fukushima-disaster-health-hazard/#
（タイトル）
日本発：３つ目の眼を持つ幼児が生まれて来たことで、
大衆は、福島の事故に伴う健康被害に、憤怒を以て強く抗議
東京発 2014年１１月２２日朝の情報より：
日本の安倍晋三首相は、声明を発表し、
「３つ眼の子供が国内で、生まれたなどと言う
ことを騒ぎ立てれば、安倍政権の健康被害の対処のし方も含め、
日本政府への糾弾を伴う、不安の渦が、
巻き起こるだけだ。」
と、強く非難した。
劇症放射線症候群（ARS)や放射能汚染により、
（脳にある）松果腺の奇形に伴い、以前、チェルノブイリの事故でも
見られたように、完全には発育はされてはいないものの、
３つ目の眼を持つ子供を、
福島の事案においても、誕生させてしまった。
この、Akira君のお母さんは、福島第一の事故時、
まさに、その原子力発電所で働いており、その６週間後
彼女が妊娠する前に、被爆の犠牲になってしまったと考えられる。
医者は、放射性物質が、妊娠する数か月前に既に、
妊婦の体内に取り込まれて、かなりのものは排出されているため、
子供自身は、健康問題を生じていないと言っている。
三つ眼の乳児の写真
（このAkira君は、目に外見上の異常がある以外は、
７．３パウンド（１パウンドは４５４ｇ）
で、健康に生まれて来ており、放射線による、２次被害は、
今のところ確認されていないと、福島医大病院は言っている）
しかし、こうした、奇形児が誕生することで、大衆からの怒りは爆発し、
報道からも、広範に、非難が巻き起こり、
今までは、政府高官や官僚も、自分達を正当化させるために、隠蔽を貫いて来たものの、日本の首相、安倍晋三は、福島の事態に関して、政府見解を出さざるを得なくなった。
一方で、安倍首相は、
「我々がこの悲劇を処理する方法を、語るには、多くの言葉が要る。
現実に起きていることを単に否定し、
世界の生態系と、世界に住む多くの人達への脅威を斟酌するよりも、
６９年前に起きた、広島や長崎の原爆投下以降では、この福島の
事案が、恐らく、我々にとって、最悪の、悲劇ではあるものの、
何事も、この国で起きないよう信じるべく、
我々は、自己暗示にかけて来た。」
と、彼は、涙ながらに、国内のテレビの全国放送で認めた。
＊ 安倍首相の政府発表時の写真
（日本の安倍晋三首相は、
「福島第一原発での、これまでの日本政府としての処理法は、
恥ずべきものであり、日本の最悪の汚点の１つとして、歴史に残るだろう。」
と、公の場で認めた。）
安倍首相は、同時に、福島の事故以来、
日本自身では、この問題を解決できなかったので、
“地球上の生態系のバランスが脅かされ、また、
人類にとっても、生存への脅威”がある以上、
このような原発・放射能事故の収束を専門とする、国連付きの国際委員会に、
処理・援助を、以降はお願いすべく、判断したと、述べた。
２０１１年３月に、福島第一で事故が起こって以来、
放射線レベルは、世界中で、急上昇した、と、グリーンピースは、
２０１４年に入ってからの報告で、暴露している。