
・このブログで当初から指摘してきたように、人口減少の度合いは311前後で大きく異なっており、被爆の影響が出てきていると考えられる
・1986年に原発事故を起こしたソ連、ウクライナ、ベラルーシで人口が減少に転じたのは約5年後から。日本では、今後すさまじい人口減少が起きることは容易に予想される。
人口減少、過去最大の27万人…6年連続減
2015年07月01日 23時34分
総務省は1日、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の日本人の人口を発表した。
前年より27万1058人減り、1億2616万3576人となった。
減少幅は過去最大で、6年連続の減 (注:さりげなく人口減少の起点を311以前からと)。人口減少が加速している現状が改めて浮き彫りになった。
出生者数は100万3554人で、1979年の調査開始以来、最少となった。逆に、死亡者数は127万311人で最多だった。死亡者数が出生者数を上回る自然減(海外赴任や留学などを除く)は26万6757人となり、過去最大を記録した。
年齢区分別で見ると、65歳以上の老年人口は3268万764人で、全体の25%を占めた。15歳未満の年少人口(1631万18人)の2倍を初めて超えた。15〜64歳の生産年齢人口は7717万2787人で20年連続の減少となった。
地方から東京圏への人口流入も歯止めがかかっていない。都道府県別の人口を見ると、前年より増えたのは6都県にとどまった。増加数の上位3位は〈1〉東京都(7万2516人)〈2〉神奈川県(1万659人)〈3〉埼玉県(9561人)の順。以下、愛知、沖縄、千葉3県が続いた。政府は地方創生を掲げ、中央から地方への移住促進を目指しているが、実際には東京圏への一極集中が続いている現状がうかがえる。
2015年07月01日 23時34分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
2015年07月01日 23時34分
総務省は1日、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の日本人の人口を発表した。
前年より27万1058人減り、1億2616万3576人となった。
減少幅は過去最大で、6年連続の減 (注:さりげなく人口減少の起点を311以前からと)。人口減少が加速している現状が改めて浮き彫りになった。
出生者数は100万3554人で、1979年の調査開始以来、最少となった。逆に、死亡者数は127万311人で最多だった。死亡者数が出生者数を上回る自然減(海外赴任や留学などを除く)は26万6757人となり、過去最大を記録した。
年齢区分別で見ると、65歳以上の老年人口は3268万764人で、全体の25%を占めた。15歳未満の年少人口(1631万18人)の2倍を初めて超えた。15〜64歳の生産年齢人口は7717万2787人で20年連続の減少となった。
地方から東京圏への人口流入も歯止めがかかっていない。都道府県別の人口を見ると、前年より増えたのは6都県にとどまった。増加数の上位3位は〈1〉東京都(7万2516人)〈2〉神奈川県(1万659人)〈3〉埼玉県(9561人)の順。以下、愛知、沖縄、千葉3県が続いた。政府は地方創生を掲げ、中央から地方への移住促進を目指しているが、実際には東京圏への一極集中が続いている現状がうかがえる。
2015年07月01日 23時34分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
冒頭の人口動態グラフからもわかるように、311以降の人口減少はそれ以前と全くもって比較にならない激しさ
人口推計(平成27年(2015年)1月確定値,平成27年6月概算値) (2015年6月22日公表)
≪ポイント≫
【平成27年6月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2689万人で,前年同月に比べ減少 ▲22万人(▲0.17%)
【平成27年1月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2701万6千人で,前年同月に比べ減少 ▲21万9千人(▲0.17%)
・0〜14歳人口は1621万4千人で,前年同月に比べ減少▲15万4千人(▲0.94%)
・15〜64歳人口は7757万2千人で,前年同月に比べ減少▲117万6千人(▲1.49%)
・65歳以上人口は3323万人で,前年同月に比べ増加 110万人(3.46%)
<日本人人口> 1億2544万1千人で,前年同月に比べ減少 ▲27万6千人(▲0.22%)
≪ポイント≫
【平成27年6月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2689万人で,前年同月に比べ減少 ▲22万人(▲0.17%)
【平成27年1月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2701万6千人で,前年同月に比べ減少 ▲21万9千人(▲0.17%)
・0〜14歳人口は1621万4千人で,前年同月に比べ減少▲15万4千人(▲0.94%)
・15〜64歳人口は7757万2千人で,前年同月に比べ減少▲117万6千人(▲1.49%)
・65歳以上人口は3323万人で,前年同月に比べ増加 110万人(3.46%)
<日本人人口> 1億2544万1千人で,前年同月に比べ減少 ▲27万6千人(▲0.22%)

約30年前にチェルノブイリ原発事故を経験したソ連(ウクライナ、ベラルーシ)の人口動態
原発事故時に人口が増加していたこれらの国でさえも、5−6年後からは急激な人口減少に見舞われているわけで、原発事故当初から人口が減少している日本では今後恐ろしい人口減少に見舞われるのは間違いない。
1年で30万人都市が一つ消滅するどころか、今後数年で100万人単位で人口減少が見られることであろう。オリンピックをしている場合なのか?避難解除している場合なのか?
被曝で恐ろしいのは甲状腺がんだけではない。社会の基盤そのものが破壊されるのである。
■関連ブログ
チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少2012年10月10日
1219.減り続ける日本の人口と増え続ける悪性疾患2014年11月20日
避難解除をしている場合ではありません。
お花畑の中で何も考えずにいるのはとても楽なことです。
しんどくても、自分の頭で考え、行動し、生き抜きましょう。
もっと時間が経った時に、何が(誰が)正しかったかが明らかになるでしょう。
北海道では寒い日が続いていますが、江別(札幌のベットタウン)の小学校では最近、学級閉鎖があったそうです。
出来る範囲で自衛はしていますが、、、。
ただ、公式に放射能被害が要因だと認められる事には相当の抵抗が生じるでしょうから、表面的にはただ淡々と人口減少、社会の縮小が進んでいくのでしょうね。放射能被害を直視しない事が逆に更なる人口減少を推し進める事も充分あり得る…
人類史上に残る苛酷な体験を、せめて貴重な教訓として留め活かせられるよう、現代のこの国を生きる者として課せられた業を地道に務めていきたいと思います。
また、この現実から目を背け、己の短期的な欲動のみを追求し、災禍を拡大させる者に報いを受けさせる事も務めの一つですね。
グラフは縦軸を大きく取り
一見 危機感を覚えないグラフになっています
心筋梗塞等で亡くなる人、ぶらぶら病で社会的、経済的に力を失う人、障害を持って生まれてくる人、少子高齢化・・・。
将棋で言えば詰んでる状態だよ。
どこかのキチガイ総理は中国が攻めて来るだの中国を叩き潰すだのほざいて戦争を画策しているようだが、それ所じゃないよ。
中国はこの先のニッポンを黙って見てるだけで勝てるんだから戦争なんかしません。
このキチガイ総理とお仲間達は「今 良ければいい」「自分さえ 良ければいい」のコラボである「今 自分だけ良ければいい」という究極のエゴを見せています。
こんな奴らが、この国の船頭してる情けなさ。
この先 もしニッポンに明るい未来があるとするならば、こいつらの責任追及無くしてはありえないと思う。
これを疎かにしてきたお人好しニッポン人の末路が今なんですから。
人口が減っていくというのは、死亡が増え、
出生が減少に転じると言う相乗効果の場合が多いですが、
事故後、そのトレースを取ってみますと、とくに、冬期(11月〜4月)に
その乖離が大きくなっていますね。
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/876aa9529771f1c7f4dbd0307dfffecc.jpg
個々の病気では、がんも白血病(東北・群馬・茨城あたりで伸びが高いです)
も増え、
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/003f1afff3e8b55d4fdba52deda9ecc8.jpg
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/d99e3b87c71f3fdfd93381b5878d1397.jpg
東京・静岡などでは、耳鼻咽喉のがんの増加も
事故後2年で5〜6割の増と、顕著ですね
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/d52f45486f9c30dceda07ec85c3e5a71.jpg
心筋梗塞などでは、2年間で4〜5割増と、東日本の伸びが顕著です。
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/0e8ec3fc1622b21bc67846db873f6363.jpg
何れにしても、内部被曝が効いて来るのは、湿度・気温ともに低くなる
冬期になるのかもしれませんね。
国によっては、元々、糖尿病死は全病死のうち、
国民の7割と多いのですが、がんなど、紙巻たばこの刺激で、
口腔に発するものを除き、ほぼ皆無の国があります。
そう言った国では、気温も湿度も、比較的高値安定な傾向があります。
(年間通じて、季節性がない、という所です)
ひょっとしたら、原発や核兵器開発・ウランの採掘・使用済み燃料の保管を
やっておらず、かつそう言う気象条件の国に移れば、日本で、
原発を爆発させた人間への犠牲になるのは避けられるのかもしれません。
糖尿病自体は、事故後、日本は、増えてはいないから、各核種からは、
プロテクションが働きやすい病いなのかもしれない。
ところで、官房長官の菅。いただけません。
内部被曝の影響は、9割かた食べ物からくるのを皆知っていて、
今でも日本の食品には、50カ国が、依然、輸入規制をかけていて、
米国など、対象県を8から15に増やした時に、政府は黙認したのに、
韓国・台湾には、彼らが輸入規制を強めた途端、
「何で、日本の食品が食えないんだ?危ないと言う科学的根拠を出せ!
WTOに提訴するぞ!」と、脅しましたね。
その時には、台湾は強く抗議しなかったけど、今になって、馬総統は、
慰安婦のことを持ち出し、日本の戦時中の態度を非難するようになりましたね。
何処の国でも、毒物を無理やり、国民の口に入れようとしたら、
強行に抗議するか、受け取っても、影で破棄するかです。
(日本との関係を考えて、上記50か国と違い、禁輸には出てはいませんが、
その場では日本には言わず、そんな国もあります。
どこの国でも、国民は、日本の状況が危ないのを知っている
ので、そこの国民は、積極的に食べようとしないので、犬や猫、
トリにあげるとか)
依然、ストロンチウム90に関しては、
何の食品に対しても、検査しておらず、セシウム137に関しては、全数検査では
なく、抜き取りか抜き打ち検査が多い中、
食っても安全だと言う科学的証拠を菅さんは、自らが咀嚼した上で、
出せるとは思いませんが(強行に安全だと意地かヒステリックに言い切るばなら、
何故、東日本中心に、ここまで、病気が増え、全人口にまで、
ヒットしているのか?
菅と安倍は、トイツで、現行出て来ている医療統計も、厚労に指示して
ありのままに隠すことなく、これ、人の命や健康が傷つくか否か、
危険性が解っていながら、国民の命を守るためにブロックに入るか否かは、
当然、刑事にも及ぶ話なので、集団的自衛権とは何ら相関のないインチキな前例
判決を出して来て、米国からの圧力をそのまま、安倍が呑んだのが、
透けてみえる、安保法制を強行採決しようとする前に、
ちゃんと、国民の前に証明すべき)、
我々同胞の身にとっても、その上記50か国を中心に多くの国が採用している
逆に危ないという科学的証拠は、下記ですが。
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9204/c79e788e89aaca1c805ca33bc89e3329.jpg
韓国や台湾での放射能汚染を恐れての日本食品の禁輸措置に対して、菅があそこまで、敏感に反応したというのは、「それを聞きつけ、日本人まで、警戒して、食べなくなっては、困る」(警戒するも何も、農水省の宴会で、ビンゴの景品としての福島米が、譲り合った末、最後まで誰も受け取らず、会場に置き去りにされる位なので、国民は皆、心配してくれなくても、コメに限らず、危ないことを知っている)と懸念してのことだと思いますが、あまり、節操のない、その人の人格・知能を疑うような、
非人道・頃月チックな脅迫は、
今回のように国と国との関係を悪くし、何も預かり知らない我々多くの日本人の
品位まで下げることは明らかなので、
すべきでないとなります。
今回のこと。逆に、国際法廷の場で、日本政府が、反訴されても、文句の言えない案件です。
その後は、加速度的に人口が減り、
日本企業の競争力も無くなり、
学術分野も途上国に抜かされて
ただでさえ少なくなった若くて優秀な人は、どんどん海外へ出ていくでしょう。
私の仕事も、2020年ごろまでは何とか今くらいの調子でやっていけるでしょうが
その後の見通しは暗いものです。
対象となる年齢層が少なくなるのが目に見えてますから。
これで若年層の病人や死人まで増えたら…目も当てられません。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/119882032.html
http://www.asahi.com/articles/ASH685SK9H68PTIL02K.html
これは、ただでさえ、台湾・韓国で、甲状腺がんが増えていて、
彼らの国でも、原発との相関が指摘されているのに、
今でも、日本の食品に対しては、50カ国が輸入規制に行っている中で、
その今、ナーバスになっている台湾・韓国だけに、
「何故、日本の食品を買わない?」
と、因縁をつけたら、そりゃあ、国際関係が、悪くなると思う。
チェルノブイリの事故の時は、下記のような、
旧ソ連⇔フィリピン⇔日本の間で、危ない3角貿易が行われて来たので、
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/865.html
> 三角貿易というのをご存じですか? 第3国経由で輸入する事です。
> チェルノブイリ原発事故でどこにも輸出できなくなって値段の
> 付かなくなった食肉は確かフィリピンで加工され、
> 加工国であるフィリピン産として日本に輸入されてたはずです。
> フィリピン政府は加工のみで国内で消費することなく
> 全量輸出することで許可を出していたはずです。
> 加工されてしまうと加工した国の産物として扱っていたため、
> チェルノブイリ原発事故の影響を受けていない国の産物として
> 緩い検査のまま日本国内に輸入されて販売されていたはずです。
> こうして、チェルノブイリの事故当時も日本は、向こうの食品を
> 輸入していました。
> むしろ、事故があった後に、放射能の基準がゆるめられ、
> 積極的に輸入することになったようです。
> ウクライナは、大穀倉地帯ですし、風下であるヨーロッパも食料輸出国と
> 言う理由があるようです。
(我々、あちらの事故後30年間も、東欧の放射性物質で汚れた食品をも
”放射能は怖くない!”、”放射能は、癌治療にも使うので、身体にいい”
の精神論で、口にさせられて来たようですね)
官房長官の菅さんの腹には、直接、ストロンチウム90が、日本では、
検査にお金も日数もかかるということで、全食品内外向け未検査であっても、
直接、禁輸を言って来るのは、不敬だと言う思いがあったのかもしれない。
が、そのロシアも、事故から5年ほどタイムラグを置いての、ウクライナ・
ベラルーシの健康被害の惨状を知っているから、規制を強めているし、
http://ameblo.jp/whitefood/entry-11954247849.html
依然人が住めずの、同様に原発事故を起こした、スリーマイルを抱える
米国にしてもしかり。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-922.html
言えば、人権蹂躙だと言うことがわかっていて、どう言う
逆総スカンを食らわされるか分からないので、
かつて、米・露・中国(ここも規制を)等の
大国の輸入規制強化にに文句は言わず、
日本の旧植民地であった、小国台湾・韓国だけを捕まえて、
「原発事故など関係ない。以前のように、日本の食品を輸入し、
お宅の国民に口にさせろ!」と強弁・抗議するあたり、
よりよい国際的地位を獲得しようとしている、
日本政府のスタンスとしては、
非常に解りやすいですね。
あと、政府が、晩婚化や少子高齢化により、人口が減っていると言ったのですね。
これは、当たらない。
これを見れば、一目瞭然。
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9207/cc23254f5d22ded20b77888b0f040c1c.jpg
晩婚化と言っても、左のグラフに見るように、事故前4年間と事故後4年間で、
男女とも初婚年齢は、同じ+0.4歳増であり、
今現在、初婚年齢は30歳前後になっています。
この数字が40歳にもなるのなら、別ですが、
この平均31歳までの年層で、僅か、0.4歳の差で、晩婚化は言えないし、
その、実に緩やかに変わって行く初婚年齢の直線上で、
何故、事故前で子供が漸増し、事故後に子供が減っているのか、説明がつかない。
実際、小野先生が指摘されたように、
死亡数が、出生数減の数以上に、増えているのです。
右下のグラフで見るように、事故前年から4年で、
出生数が106万人から100万人に現象、
死亡数が113万人から127万人に増加です。
実数で見ると、出生が−6万人。死亡が、+14万人。
比率にすると、出生が−6%、死亡が+12%。
死亡の原因は、事故か病気が自殺。
この4年で交通事故の場合は、5000人→4000人と、
1000人分減ったし、
自殺の方も、防止キャンペーンが効いたのか、30707人→26063人と
約5000人減った。
つまり、残りの、病死が押して来ている。
今の現象としては、どちらかと言うと東日本にバイアスがかかる形で、
ガン・白血病も増えているので、(全ガン通しの4年のスパンで見ると、東側で、
約4割増、西側で約2割増。平均で3約割増)、勿論、寛解するガンも多いもの
の、今後タイムラグを置いて、病死もさらに増加して行くことが懸念されます。
何れも、政府は、解っていながら、推進屋に気を遣うと言う理由だけで、
(原発3基も爆発させておいて、サリン以上に危険な猛毒物を、
既に多くが死刑判決を受けているオウムと同様に、国内広範に撒き散らし、
その上、東日本で、病気や鼻血が出たら、統計や、風評被害か健康被害かを
判定する方法は既に確率されているのに、昭和の時代のように、
時分達は、コトをウヤムヤにしたまま、ブッちぎれると見ているのか、
「それは、有り得ない風評被害のせいにさえよ!」と、
政府に強要して来るような下司な、実際、判例に照らせば、
死刑判決相当の輩達を、庇う必要もないではないか?)
嘘をついてはいけない。コトは、人の命にかかわることである。国民に、
危ない時には、警戒させないといけないし、マスコミも、人道的な問題・
人の命・安全に関わることなので、
安倍政権の顔を伺いながら、真実を伝えないことを
辞めて欲しい。彼らは、口永良部島の新岳が噴いた時、同時に、
桜島も噴いて、鹿児島市が灰を被っていたことさえも一切、伝えなかった。
また、先日の小野先生のツイキャスでも話題に出ていたが、
事故後、今まで現象して来た梅毒患者が、急増した理由は、
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9207/4ae41b21d258850371f599b785fcb8db.jpg
「性生活の変化があったからだ。ゴムで防御しないと。」
などと、子供騙しのことを国立感染症研究所あたりが言うことを、
誰が聞いてもおかしいのに、わかっていながら、そのまま伝える。
こう言う連中は、報道マンの資格がないので、推進屋と一緒に、東日本に行き、
今や、満員御礼・順番待ちの葬儀屋さんに再就職し、自分たちが
猛毒の放射能は広範に撒き散らしたものの、
後追いで、正確な危険情報は世間に撒かなかったことで、
出た犠牲者の遺体を多数、火葬場まで担いでもらった方が、
自分たちの身に染むだろうし、大多数の人間が抵抗する再稼働を待つよりは、
金が儲かるし、社会貢献にもなる。
あと、日本側が、オリンピックをやろうとしようが、しまいが、IOCの方から、「何だ。実態は、まだ、福島は、汚染水垂れ流しで、未収束なのか?」、「健康被害が、ここまで出ていて、チェルノブイリの後を追っているのか。」と、気づかれて、早い時期に、辞めさせられることになるかもしれませんんね。
その時には、ソウル・北京共催になるでしょうが、そうなるかならないかは、
アンダーコントロールでハッタリを効かせた時のように、下記の方が、どこまで、国内の現状を隠し通せるかに依存します。
http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/78/b0/1009501-el5feeeno/9207/b5934fbee3057521adf68aae63bfd951.jpg
今までの日本は終わりを告げることでしょう・・・