2週間以上更新をお休みして、失礼いたしました。この2週間ほど、院内で使用している自作ソフトを公開に備えて、ブラッシュアップしておりました。昨日ようやく公開できるほどまでになりましたので、この場を借りて、宣伝させていただきます。
・医療機関向け GS-1/JANCODEを使った 汎用在庫管理システム(pJAZ)
http://onodekita.com/pjaz/
一般公開されているMEDISデータ、レセプト電算用コードを用いて、薬価の妥当性および在庫の管理を行う。
・調剤用バーコードを用いた処方チェックシステム(Dubicsy:ドビッシー)
http://onodekita.com/dubicsy/
調剤用バーコードを用いて処方チェックを行っているのは、日本中の医院の中で私の医院だけではないかと自負しておりますw
■関連ブログ
1265.院内調剤のバーコードチェック2015年03月25日
2015年07月29日
1295.医療関連ソフトのご紹介(GS1バーコードによる在庫管理と調剤チェック)
posted by いんちょう at 20:52| Comment(1)
| IT
ノロ・熱中症の次は光化学スモッグ注意報(懐かしい響き)の復活ですか・・・。
「より適切な死因究明により、福島県民健康増進の側面援護と、治安維持強化により、住みやすい福島県を目指すという高い志」のもとに、
「福島県立医科大学に設けられ、国内初 死因究明センター開設」
だそうです。
シュールですね。