
・これらを主張する人物は「NPO法人食の安全と安心を科学する会」などという、一見消費者の味方を装う肩書きを持っているが、同じ人物たちが放射能安全説を振りまいているのは事実である。
・記事を見るときには、必ず主張している人物の肩書き、名前を一度はチェックしておく。そうすることで、手を変え、品を変えだまそうとしている舞台裏が見えてくるのである。
最近、マーガリンは安全だと主張する記事をよく見かける。これは、米国がトランス脂肪酸の使用停止を発表したからである。たとえば、こんな記事
サラダ油、マーガリンは危険?亜麻仁油、えごま油に代用す
2015年11月4日 11時2分
マーガリンなどの加工油脂に含まれ、取りすぎると心臓病などのリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」。今年6月、アメリカでは、この「トランス脂肪酸」を含む一部の加工油を3年以内に全廃すると発表し、日本でも新常識として「マーガリンやサラダ油は危険!」とママたちの間で囁かれている。だが実は、この事実には大きな勘違いがあるようで…。その事実を確かめるべく、 「NPO法人食の安全と安心を科学する会」理事長・山崎毅氏に聞いた。
● マーガリンやサラダ油を使っても、まったく問題ない!
「日本国内の脂質摂取状況は米国とは異なるため、現時点で心配する必要はありません。トランス脂肪酸自体は、お肉や乳製品に普通に含まれる脂質の一種なので、これを摂取すること自体、安全性には問題がないというのが事実です。ただし、欧米のように菓子パンやらクッキーやらで過剰摂取し、トランス脂肪酸の摂取量が、1日の摂取エネルギー比率で2〜3%を超えてくると、栄養バランスが偏り、血中悪玉コレステロールのLDLが上昇することが報告されています。そこでアメリカでは、今回の決断に至ったわけですが、現状の日本では、トランス脂肪酸の1日平均摂取量は約0.3%、多い方でも1%に届くかどうかという調査結果が出ているので、健康に悪影響が出るような状況ではありません」(山崎氏 以下同)
世界で認められたことなのに、日本では量が少ないからまったく問題ないと主張する。・・この流れは、フクシマでの放射能汚染食材に対する「安全」理論とまったく同じである。この人物「山崎毅」+福島で検索してみると・・2015年11月4日 11時2分
マーガリンなどの加工油脂に含まれ、取りすぎると心臓病などのリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」。今年6月、アメリカでは、この「トランス脂肪酸」を含む一部の加工油を3年以内に全廃すると発表し、日本でも新常識として「マーガリンやサラダ油は危険!」とママたちの間で囁かれている。だが実は、この事実には大きな勘違いがあるようで…。その事実を確かめるべく、 「NPO法人食の安全と安心を科学する会」理事長・山崎毅氏に聞いた。
● マーガリンやサラダ油を使っても、まったく問題ない!
「日本国内の脂質摂取状況は米国とは異なるため、現時点で心配する必要はありません。トランス脂肪酸自体は、お肉や乳製品に普通に含まれる脂質の一種なので、これを摂取すること自体、安全性には問題がないというのが事実です。ただし、欧米のように菓子パンやらクッキーやらで過剰摂取し、トランス脂肪酸の摂取量が、1日の摂取エネルギー比率で2〜3%を超えてくると、栄養バランスが偏り、血中悪玉コレステロールのLDLが上昇することが報告されています。そこでアメリカでは、今回の決断に至ったわけですが、現状の日本では、トランス脂肪酸の1日平均摂取量は約0.3%、多い方でも1%に届くかどうかという調査結果が出ているので、健康に悪影響が出るような状況ではありません」(山崎氏 以下同)

【パネラー報告】
東京大学大学院農学生命科学研究科
・中西友子教授 「農業と放射線」
・真鍋 昇教授 「畜産業の復興について」
・田野井慶太朗准教授 「放射性セシウムのイネ、果樹における移行機構と対策」
【コーディネーター】
NPO法人・食の安全と安心を科学する会理事長 山崎 毅氏
東京大学大学院農学生命科学研究科では、福島県や福島大学などの協力を得ながら、稲や果樹などの作物、その土壌、畜産、水産など幅広い分野で、原発災害の影響を調べ、その対策を立てる活動を行っています。
福島で作られている農作物は、今どんな状況にあるのか、安全で安心できる作物生産への取り組みはどう進められているのか。放射性物質の移行の状況や、今後の対策などに取り組む専門家の最新の活動と、県内の取組みの一例を報告していただきました。
また、パネルディスカッションでは、NPO法人・食の安全と安心を科学する会の山崎毅理事長のコーディネートによって、参加者からの質問に答える形で、生産現場からみた福島の食の安全確保の取組みについてお伝えしました。
見事に一致。同じようにマーガリン、放射能で検索すると・・・東京大学大学院農学生命科学研究科
・中西友子教授 「農業と放射線」
・真鍋 昇教授 「畜産業の復興について」
・田野井慶太朗准教授 「放射性セシウムのイネ、果樹における移行機構と対策」
【コーディネーター】
NPO法人・食の安全と安心を科学する会理事長 山崎 毅氏
東京大学大学院農学生命科学研究科では、福島県や福島大学などの協力を得ながら、稲や果樹などの作物、その土壌、畜産、水産など幅広い分野で、原発災害の影響を調べ、その対策を立てる活動を行っています。
福島で作られている農作物は、今どんな状況にあるのか、安全で安心できる作物生産への取り組みはどう進められているのか。放射性物質の移行の状況や、今後の対策などに取り組む専門家の最新の活動と、県内の取組みの一例を報告していただきました。
また、パネルディスカッションでは、NPO法人・食の安全と安心を科学する会の山崎毅理事長のコーディネートによって、参加者からの質問に答える形で、生産現場からみた福島の食の安全確保の取組みについてお伝えしました。
「海外ではマーガリン禁止!?」のウソ・ホント〜トランス脂肪酸のまとめ
今月の質問箱|瀬古 博子
プロフィール
消費生活アドバイザー。食品安全に関する広報業務に従事して十数年。個人の考えを書いています
2015年4月27日
マーガリンは危険な食品で諸外国では禁止されているのに、日本では規制がなく“野放し”状態だという話を聞くことがあります。
たしかに、ネットで検索すると、マーガリンは危険だという情報があちこちに。その理由は、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸にあるというわけです。トランス脂肪酸は、飽和脂肪酸同様、心筋梗塞などのリスクを高めるとされており、WHO(世界保健機関)ではトランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%未満にすることを勧告しています。今回は、このトランス脂肪酸に関する事実のまとめです。
このfoocom自体が、以前から何度もこのブログで紹介しており、ご用食の安全家であることはまず間違いないのですが・・
プロフィール
消費生活アドバイザー。食品安全に関する広報業務に従事して十数年。個人の考えを書いています
2015年4月27日
マーガリンは危険な食品で諸外国では禁止されているのに、日本では規制がなく“野放し”状態だという話を聞くことがあります。
たしかに、ネットで検索すると、マーガリンは危険だという情報があちこちに。その理由は、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸にあるというわけです。トランス脂肪酸は、飽和脂肪酸同様、心筋梗塞などのリスクを高めるとされており、WHO(世界保健機関)ではトランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%未満にすることを勧告しています。今回は、このトランス脂肪酸に関する事実のまとめです。
被災地食品を「買う」?「買わない」? アンケート調査の結果から
2012年3月8日
産地が気になる理由は?
放射性物質について、消費者の不安が大きいから風評被害が起こるという話をよく聞きます。そのたびに疑問に感じるのが、消費者の「不安」とはどの程度大きいのかということです。
テレビでは、強い不安をうったえる消費者の姿がしばしば紹介されます。しかし、メディアに登場する人が代表的な消費者像だとはいえません。消費者の価値観は多様であり、不安だと強く主張する人がいる一方で、あまり気にしていない人がいることも事実です。メディアに登場する人の印象が強いほど、現実の消費者の姿は見えにくくなってしまいます。
2012年3月8日
産地が気になる理由は?
放射性物質について、消費者の不安が大きいから風評被害が起こるという話をよく聞きます。そのたびに疑問に感じるのが、消費者の「不安」とはどの程度大きいのかということです。
テレビでは、強い不安をうったえる消費者の姿がしばしば紹介されます。しかし、メディアに登場する人が代表的な消費者像だとはいえません。消費者の価値観は多様であり、不安だと強く主張する人がいる一方で、あまり気にしていない人がいることも事実です。メディアに登場する人の印象が強いほど、現実の消費者の姿は見えにくくなってしまいます。
はい、ここに足跡。もちろん、小倉のがれきでご活躍されたfoocom主催の松永和紀氏も、マーガリンでも登場する。
米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない - 松永和紀 (科学ジャーナリスト) 1/2
「米、トランス脂肪酸禁止」「トランス脂肪酸を含む食品添加物の3年以内の全廃を通達」……。こんなふうに大手メディアに報道された後、さっそくネットメディアでは「マーガリン、マヨネーズは使わない!」「ワースト5の食品は……」などの情報があふれ始めました。
メディアは「○○は危ない」というコンテンツを流したがります。それは、やっぱりそんな情報が耳目を集めるから。ネットメディアはとりわけそう。アクセス数が稼げますもん。そんなわけで今、心配した人たちからの問い合わせや苦情が、食品企業に相次いでいるそうです。
でも、報道には間違いが目立ちます。そもそも、トランス脂肪酸は食品添加物ではありません。それに、トランス脂肪酸対策は、単純思考ではダメ。この話、けっこう複雑です。
私は2012年に本欄で、「科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化」という記事を書きました。アメリカでは“危険”でも、日本の状況は異なります。アメリカの新しい動きを踏まえて、日本のとるべき方向性を考えます。

メディアは「○○は危ない」というコンテンツを流したがります。それは、やっぱりそんな情報が耳目を集めるから。ネットメディアはとりわけそう。アクセス数が稼げますもん。そんなわけで今、心配した人たちからの問い合わせや苦情が、食品企業に相次いでいるそうです。
でも、報道には間違いが目立ちます。そもそも、トランス脂肪酸は食品添加物ではありません。それに、トランス脂肪酸対策は、単純思考ではダメ。この話、けっこう複雑です。
私は2012年に本欄で、「科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化」という記事を書きました。アメリカでは“危険”でも、日本の状況は異なります。アメリカの新しい動きを踏まえて、日本のとるべき方向性を考えます。
団体名、個人名を記憶していると、今までばらばらに思えてきた論説の裏が見えてくる。
これらの団体、人物は
リスコミから分派した一派であり、まず最初は食品添加物は安全と企業の喜ぶ主張をして、次に少量の放射能は怖くないとこれまた体制側にたった主張をしているわけで、これらの団体が今回もまたマーガリンは問題ないと「食の安全」などと称して主張しているのである。
311が起きたときには、これらの舞台裏がまったく見えていなかったたが、4年もたってどうやら私にも少しは裏が見えるようになってきたと本当におもう。
あなたは、「マーガリン安全説」をとなえる専門家たちを信用できます?
■関連ブログ
おとりまで使ってガレキ搬入〜ヤクザ顔負けの北九州市2012年05月23日
大和魂で放射能と戦わされる日本国民−消費者庁、リスコミ、田植え2013年05月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2015110402000175.html
いつもの御慧眼、お見それ致します。ネットの時代ならではですね。
この学者さんや評論家さんたち、自分たちは体制に味方しているから守ってもらえる、自分たちだけは無事、と思ってるんでしょうね。彼らは利用価値がなくなった時点でゴミのように捨てられますし、なまじ内情を知っているだけに命の危険さえあります。生き残っても、あちらがわではヒエラルキーの下の方、郷愁を共にできる人々はいない、そういう惨めな人生が待っています。かわいそうな人々です。オオハシ君なんかどうしてるでしょうか?バック企業も火の車だし。本郷で見かけたらサインでもねだろうかな。
https://www.rt.com/news/320381-belgium-nuclear-plant-explosion/
エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/
マルチ翻訳
http://translation.infoseek.ne.jp/?ac=Web&lng=en#5
プラスチック食ってるのと同じだぁ(笑)(悲)
そうなんですねェ、、。
同じムラ人が国の為に活躍している訳だ、、。
1%だろうが2%だろうが、体内になるべく入れないに越した事はないだろうに(怒)
私も今は自宅ではバターにしています。それでも食品添加物として菓子パンやビスケットなどから摂取しているでしょうから、危険度は上がっていっているんでしょう、、。でもねぇ全ては防げません。そんなことしたら食うモノなくなってしまう、、。
それは汚染食品でも同じ事。どんなに買わないようにしても、ファミレスやスーパーの弁当などだって、買わなきゃならない日だって有るわいなぁ、、。そうすりゃ何所から仕入れたか分からん食材が必ず入っている筈。彼らはそうやって値切って仕入れた食材を使って、儲けを増やしている筈なんだからね(悲)
態々食うのはそんな分だけで十分だよな(怒)
中に燃料は入っていなかった。火災が起きたけど、汚染は大丈夫。でも、詳細はわからない。
って、矛盾していますよね。
トランス脂肪酸も、かなり前から体に悪いと言いながら日本ではなかなか規制されず・・・。
十年前にアメリカ人のパン教室で、「ショートニング(パンの表面に塗る艶出し)は健康に良くないから使わないで」と教わりました。
悪魔に魂を売ったような人が多いことが情けないですね!
アメリカではトランス脂肪酸の入っていない商品だけ扱い、日本へはトランス脂肪酸まみれのドーナッツを輸入するのはなぜですか?と、問い合わせたところ、『日本では規制されていないので。』との回答がありました。
放射性物質の入っていなさそうな食材で手作りするのが望ましいようです。
http://www.sankei.com/premium/news/150130/prm1501300004-n1.html
バターの不足の背景にはいろいろと問題があるみたいです。↑
日本人は騙されやすいです。
騙すことが政治。と最近は思えて仕方がありません。
眼から鱗が10枚ぐらい落ちたような気分ですね。
今後も鋭い指摘を期待しています。
うろこが剥がれました。
ほんの一握りの人間が
あちこち騙しまくっているのかと思えます。
莫大な資金力がありますから、大変です。
先日、ハンセン病の勉強会に参加してきました。
その時もハンセン病は治療可能な病気なのに人々を隔離し、亡くなった方を違法に解剖していたそうです。
今、また同じような事になってるのかな?
歴史は形を変えて繰り返されるのですね。