2020年03月29日

学校の新学期を9月に変更し、半年の間に通信教育の環境を整えよ

 未だに表向きは4月に学校を始めると政府は発表していますが、事実上とても不可能なことは誰にでもわかります。東京は、ロックダウンせざるを得ないでしょうし、高速道路の封鎖、新幹線の大幅な減便も夢物語ではなくなってきました。新年も迎えたばかりの頃に、「大変な疫病がはやり、世界各地の大都市が封鎖され、飛行機もほとんど飛ばなくなる。オリンピックも延期される」と話して、誰が信じたでしょうか。

 学校の開校を5月〜6月に伸ばしても何も変わりません。むしろ、現在よりも状況は遙かに悪化しており、学校どころではなくなっているでしょう。残念ながら、日本はこれまで遠隔教育に力を入れていなかったため、その備えもありませんから、オンライン学習にいきなり入ることもできません。
 しかし子どもたちの教育も、将来のこの国を担っていく意味でも大変重要なことは論をまちません。

 それで、諸外国並みに9月に新入学をずらしてはいかがでしょう。あと、半年あれば仮にコロナ肺炎が治まっていなくともオンライン学習の仕組みを構築することは不可能ではないはずです。幸い、通信教育という分野も昔からありますので、それを応用すればいいだけです。小学一年生から高校3年生まで、全員にタブレットなり、あるいはパソコンなりを利用して、オンラインの場をつくりあげる。
 そうして、来年からは7〜8月の入試、9月の新入学とすれば、諸外国とのギャップもなくなります。このままずるずる一ヶ月、二ヶ月と伸ばしていくと、結局何もできないまま半年など簡単にたってしまいます。

 この国の将来を本当に心配するなら、是非英断をお願いいたします。もっとも、感染症専門医の助言は不要ですので、あしからず。
posted by いんちょう at 14:06| Comment(0) | 新型肺炎
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