コロナ新型ウイルスの中国対応。これはすごいと思う。武漢の人口は一〇〇〇万人を超える。それを封鎖した。
— onodekita (@onodekita) January 25, 2020
日本の人口規模で言えば、広島、小倉、あるいは福岡を閉鎖さするに等しい。
そんなことできる?
中国対応の文句を言うのは簡単だが、日本ではとてもできないレベルでがあるのは認めるべきだ
コロナウイルスの検体採取、輸送方法 https://t.co/2L8pbbcScY
— onodekita (@onodekita) January 25, 2020
医師も分からないから、いまはネットでみる。かかりつけの医師に聞くより、ネットの方が確実
日本も、遅くとも2月下旬頃までに団体旅行を海外への禁止していれば随分と状況が変わったはず
中国当局、海外への団体旅行を27日から停止https://t.co/69zshe7mpv
— onodekita (@onodekita) January 25, 2020
これも、日本では絶対無理な対応。やはり、中国恐るべし
新型肺炎・・・臨床医から考えると、
— onodekita (@onodekita) January 27, 2020
1.最初は普通の肺炎として治療
2.なおらない、薬が効かない、死亡者もちらほら
3.そんな症例が複数続く
4.これはおかしい。
5.喀痰などの検体でウイルスチェック
6.新型と判断
おそらく数ヶ月はかかるはず
1000床病院10日間建設について
新型肺炎・・・医療機関を受診すればどうにかなるだろうと思うのも実はおかしい。新型だから、治療法はない。手探り状態。
— onodekita (@onodekita) January 27, 2020
対症療法以外にはないはずだから、人工呼吸器とか、様々な機器が大量に必要となるはず。
それをそろえる自信があるから、あんな病棟を建設しているんだろう。恐ろしい
新型肺炎、武漢から日本人700人を帰国させこの状態。動画で帰国した日本人が「隔離のために用意されたホテルの部屋が足りないため2人1部屋になると告げられ『それじゃ隔離にならないじゃないか』と怒号」。
— しんちゃん (@shinchann2008) January 30, 2020
「第2便が羽田空港に到着 9人に咳や発熱の症状も」https://t.co/b9tWkbpMgb pic.twitter.com/qjY9jQvDjP
これは新型インフルエンザの首都圏の鉄道での感染拡大シミュレーション
—
・外国で新型インフルエンザに感染した人が感染3日目に帰国し、東京都郊外の自宅で感染性をもつ(勤務地は都心) pic.twitter.com/w2CxgsX0ca️ Pecko (@pecko178) January 30, 2020
日本はどこの医療機関も経営が厳しいから、満床近くを維持できないとつぶれる。
— onodekita (@onodekita) February 1, 2020
今の時期はどこも余裕がない状態で、もし新型肺炎が流行したら、入院なんてできないよ。ホントに
https://t.co/2VqUIFpt74
— seiji82原発は人類最大の環境破壊! (@seiji82nonukes) February 1, 2020
日本もこうなると思うと恐ろしい
中国・武漢に新型肺炎の専門病院が8日で完成 ベッド数1000床、医療スタッフは1400人 https://t.co/36m6J1sUCq
— onodekita (@onodekita) February 2, 2020
.本当に作ったんだ・・・・
たいしたことない、インフルエンザと変わらないと連日連夜、ワイドショーが新型肺炎の「情報」を流す。騒いだらいけないと
— onodekita (@onodekita) February 4, 2020
ちょっと考えたらわかる。インフルエンザが爆発的に流行したときに病院が必要だ考えた人が一人でもいるか。ただ事でないことは、https://t.co/YCcrM4bh9s
新型肺炎感染例が医師向けサイトで紹介されていた。初期、症状も、途中の症状も、診断にはかなり困難を伴うことが容易に想像できた。
— onodekita (@onodekita) February 4, 2020
これは、いったん入ってしまうと、ワクチンができるまではなかなか難しいんじゃないか
治療法がない患者を医療的にどう治療する?
— onodekita (@onodekita) February 5, 2020
基本的にはABC Airway, Breething, Circulation。
つまり、気道を確保し、呼吸を維持し、循環を維持する。対症療法で、自己の体力が勝てたら、生き残れるというわけだ
日本でも大規模感染が起きたときに備えて、廃校とか、使っていないフェリーとかを利用しないといけなくなるはずだが、そんなことを考えている部署内だろうね。仮に決まっても、地元住民から大反対が起きそうだし
— onodekita (@onodekita) February 6, 2020
新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師の悲運 https://t.co/fQSbklSU18 健常者も罹患する。治療法がない。重篤な期間が長すぎる。大変深刻
— onodekita (@onodekita) February 6, 2020
新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」 https://t.co/n1Xfl7qPkQ #スマートニュース こういう専門家は、後で自分が間違えたことがわかっても決して反省せず、責任も取らないことを我々はもう知ってる
— onodekita (@onodekita) February 7, 2020
まさにこの通りのことが、目の前で起きてますね。
中国では武漢を除き、致死性コロナウィルスの制圧に向かいつつあり、武漢でも峠を越える見込み。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 16, 2020
一方で日本では、現在がちょうど1月中旬の武漢に該当し、しかもすでに全国に蔓延している。
そして相変わらず行政主導で数千人、数万人規模の集会を開いている。
感染症学の教科書に永久に載るだろう
これが、日本の専門家。メルトダウンしてないだす と同じだな pic.twitter.com/xGuBZzOEbZ
— onodekita (@onodekita) February 17, 2020
もう、あきらめてオリンピック村を感染症対策病棟として、機能させるしかないんじゃないか。酸素とかないから無理か・・・ https://t.co/b724yCg8it
— onodekita (@onodekita) February 20, 2020
私自身の発言は、それほどぶれていないと思うのですが、いかがでしょう。それにしても政府が2ヶ月以上何もしていないことだけはよくわかります。