お金で考える。
陽性を1000円の品物と考える。購入の際にはチップが必要(金額任意)
偽陽性率が、陽性率の10倍 1万円札のみ
9000円の損 (90%が無駄)=10%の的中率
偽陽性率が、陽性率と同じ 1000円札のみ
1000円の損 (50%が無駄)=50%の的中率
偽陽性率が、陽性率の1/10 100円玉のみ
100円の損 (10%が無駄)=90%の的中率
偽陽性率が、陽性率の1/100 10円玉のみ
10円の損 (1%が無駄)=99%の的中率
お金が細かく(精度が高く)なればなるほど誤差が減るわけです。
(古いたとえ話)・・あまりできがよくありません。
考え方
1ミリの物体の長さを測ろうと思うときに、1メモリが1センチ(10倍)の定規を持ってきて、定規ではうまく測れないから、定規で測るのは無意味だと主張する。
詐欺の核心
1ミリのものを10倍の目盛りではかったら、きちんとはかれるはずがない。
きちんとはかるためには
1ミリのものをはかるには1ミリの目盛りではまだ役不足。1ミリの1/10の0.1ミリ単位の測定器具を用いれば、何の問題もない。
これが、PCR詐欺の核心です。それが巧妙に仕組まれていますので、なかなか気がつきにくい。以下、実際の計算を例にとって解説します。
詐欺サイトの説明
新型コロナのPCR検査の場合、感度は50〜70%(ここでは70%で計算)、特異度は99%程度であると想定します。
では、神奈川県の伊勢原市で市民全員にPCR検査を実施すると仮定しましょう。
伊勢原市の人口は約10万人。有病率は0.1%ですから、10万人のうち100人が感染者で、残る9万9900人は感染していないということになります。
10万人の市民全員にPCR検査を実施しました。
PCR検査の感度は70%ですから、100人の感染者のうち70人は陽性に出ます。一方、30人は陽性にはなりません。この人たちは感染しているのに検査結果は陰性なのです。
しかし、9万9900人の感染していない人も全員が検査を受けています。PCR検査の特異度は99%ですから、このうち1%(つまり999人)は病気でないにも関わらず陽性と診断されてしまうということになります。
10万人の検査を実施して、結果が陽性になるのは、実際に感染している100人のうちの70人と、感染していない9万9900人のうちの999人。合わせて1069人です。しかし、この中で実際に感染していたのは70人だけですよね。検査結果が陽性になった人のうち、わずか6.5%しか本当の感染者がいない、ということになります。
まず、この人の考えを数式にしてみますでは、神奈川県の伊勢原市で市民全員にPCR検査を実施すると仮定しましょう。
伊勢原市の人口は約10万人。有病率は0.1%ですから、10万人のうち100人が感染者で、残る9万9900人は感染していないということになります。
10万人の市民全員にPCR検査を実施しました。
PCR検査の感度は70%ですから、100人の感染者のうち70人は陽性に出ます。一方、30人は陽性にはなりません。この人たちは感染しているのに検査結果は陰性なのです。
しかし、9万9900人の感染していない人も全員が検査を受けています。PCR検査の特異度は99%ですから、このうち1%(つまり999人)は病気でないにも関わらず陽性と診断されてしまうということになります。
10万人の検査を実施して、結果が陽性になるのは、実際に感染している100人のうちの70人と、感染していない9万9900人のうちの999人。合わせて1069人です。しかし、この中で実際に感染していたのは70人だけですよね。検査結果が陽性になった人のうち、わずか6.5%しか本当の感染者がいない、ということになります。
陽性者 10万人 x 0.1% = 100人
検査で陽性 100x 0.7 = 70人
特異度 99% だから、
偽陽性は (10万人-100)x1% = 999人
本当の感染率は 70/(999+70)=6.5%
きちんと計算しているようですが、こんな計算をするようでは有効数字のことがわかっていないことは一目瞭然です。有効数字は1桁ですから、この計算は次のようになります
検査で陽性 70人
偽陽性 10万人×1%=1000人
陽性者数の母集団は 1000+70=1070 ≒ 1000 (有効数字一桁ですから切り下げ)
だとすれば、本当の感染率は 70/1000=7%(有効数字は一桁のみ)
この評価をまとめると
罹患率 0.1%
偽陽性 1% (偽陽性=1―特異度)
の時は、たかだか10%程度しか真の陽性を捕まえられない。
では、
罹患率 0.1%
偽陽性 0.1%
のときは、同じように計算しますと、
検査で陽性 70人
偽陽性 10万人×0.1%=100人
陽性者数の母集団は 100+70=170 ≒ 200 (有効数字一桁ですから切りあげ)
だとすれば、本当の感染率は 70/200=40%(有効数字は一桁のみ)
ざっと、40%が捕まります。
さらに一桁上げますと
罹患率 0.1%
偽陽性 0.01%
検査で陽性 70人
偽陽性 10万人×0.01%=10人
陽性者数の母集団は 70+10=80
だとすれば、本当の感染率は 70/80=90%(有効数字は一桁のみ)
90%が捕まります。
これを表にしてみますと
つまり、偽陽性率が罹患率と同等もしくは1桁上でなければ、うまく評価出来ないという当たり前(最初の定規の話を思い出してください)の結論になるわけです。
この詐欺数式の悪魔的なところは、
罹患率 0.1%
特異度 99%
と特異度が十分なだけ高いかのように見せかけて計算するところにあります(もっとも、有効数字一桁−概算−の世界で2桁を論じているのは、ミスリードさせるための手法でもあります)
では、実際に罹患率を0.1% としたときにPCRの特異度はどれだけあるのでしょうか。原理的にほとんどゼロに近いといえます。いま、ざっとPCR否定論者の論文を見てみましたが、特異度を罹患率によって上下しています。諸外国で、数百万の検査をしても偽陽性の話は出てきていませんので、ほとんどゼロに近いのが実態です。
こんなふざけた算数のお遊びで、PCR検査不要論をぶっている人たちは、直ちに結論を改めてください。まあ、オウム真理教症候群に罹患している人には無理だと思いますが。
海外ではどうなのですか?なぜ、英語で発表して、諸外国の無駄遣いを止めないのですか?そこに答えがあります。
唾液PCR検査の有用性は明らか。陽性者の少ない今こそ、唾液検査を拡大しよう
少数の正論
多数の嘘 メディア出まくり
ガイガー1m掲げて測定安全とか
汚染土 ガイガーで測って安全
先生の昨日付けTwitterでのブレスト段階では、罹患率(有病率)が0.1%で特異度が99%、99.9%、99.99%ならば、発見率(陽性的中率)はそれぞれ10%、50%、90%との仮推定でしたが、実際に計算すると、それぞれ7%、40%、90%になるわけですか。なるほどなるほど。
Twitterで書かれていた「これが今回のウソのエッセンス部分」という点に完全納得です。モノサシの話は「分解能・解像度」ですね。自分なりの例えでは、ウイルスを見るのには高倍率の電子顕微鏡が必要なのに、光学顕微鏡で見つからないと報告されて、かつその事実を隠されていたような気持ちです。また、同じ%単位の付いた大きな数字(99%)と小さな数字(0.1%)を並べて混同させるというトリックを含めて、今回のご説明でよくわかりました。
以下、私見です。ご提示の佐々木医師のブログでは、「5/10時点の国内の有病率は0.1%」と推定して計算していますが、これは情報攪乱サイトの中では良心的なほうです。2か月くらい前、日本の確認感染者数が千数百人くらいのときは、この感染者数の総人口比から短絡的に「有病率は0.001%」と2桁くらい小さくして、同様の計算・主張をしている人が多くいました。当然発見率(陽性的中率)はもっと低く算出されることになり、「PCR検査は確定診断には全く不向きだ」などという調子でしたね。
前述のサイトの主張内容から、少しウソの風向きが変わってきていると感じるのは、「本当の有病率が0.1%だとしても、医師が診察して選別すれば、(インフルや他の病気はある程度除外されて)有病率は例えば10%に上げることができる」としているくだりです。ご丁寧にも、「仮に有病率が10%ならば、特異度が99%でも発見率は88.6%(宮田註:有効数字を考慮すると本当は89%)となり、非感染者を感染者として誤診することはあまりない」とまで書かれています。
まあ、当初の「過剰なPCRが医療崩壊を招く」という主張は余りにアラが目立ってきているので、「医師が認めればある程度はいいよ」という線まで譲ったというかたちでしょうか。ただし、少し戦線を引いた(巧みに論点をずらした)としても、大半は保健所経由の行政検査で、保険適用の民間検査を依頼できる医療機関は未だ少ないのが現況ですから、実質的には彼らにあまりダメージはないのだと思います。
しかしよく考えてみると、東京都の公式サイトでも、ピーク時には、約2000件/日の相談電話があり、同時に約200人/日の感染者が出ていたわけですから、医師を通すも通さないもなく、事実として「有病率が約10%の時期があった」ことになります。つまり、少なくとも東京都においては、本人の症状申告のみで速やかにPCR行政検査を行うことに公衆衛生学上の意義が有ったはずで、定量的にも証明できたことになるのですが、この事実を覆い隠したいのかもしれません。
いつものことですが、8〜9割まではウソというあからさまな詐欺は減ってきているとしても、1〜2割のウソを分かりにくく混ぜる仕掛けは尽きませんので、引き続き注意したいと思います。
福1事故から9年が経ちましたが、新潟県内の一部地域で採取されたコシアブラからは、相変わらずセシウムが検出されております。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/syokuhin/0265884.html
あと熊肉からも。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyokikaku/1356919361625.html
やはり事故前には戻れない、戻らないですね。
そしてここは本来コロナ関連の記事ですから、新潟県に於けるコロナウィルス感染者のデータを。
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/218885.pdf
この内柏崎市の感染者は、皆東電関係の者なのだとか。つまり従来の柏崎市民ではなく、東京から原発関係でやってきた人たちなのだそうで。
しかし今の新潟県知事の花角氏は、国が非常事態宣言を出した際の各都道府県知事の反応を、ある意味で代表する人物として、全国的に有名になってしまいましたが(笑)、この人知事になる前は、海上保安庁の偉いさんだったので、その危機管理能力に期待していた県民も多かったのですけどね。
しかし正直、これだったら、良くも悪しくもこのような事態の際には即決断・実行の人だった泉田氏や、知事になる前はプロの医者だった米山氏の方がまだマシだったのではないかと?
「高熱出てもPCR検査が受けられい…」
下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード”
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/
2020年5月19日
→999人を答えとするなら、(10万-100)÷100でしょうか?(コメント掲載を希望していませんので確認のみして頂ければ構いません。)
100人のうち、99人が正直者で1人がウソつきの集団があるとします。そして、ウソを見破る能力はあるが、なぜか数を10,20,30…と10ずつしか数えられない探偵がいるとします。この探偵が先ほどの集団に個別面談すると、「100人全員が正直者のような気がするが、自分にはよくわからない」と報告するでしょう。もし、見破る能力は同じで普通に数が1,2,3…と数えられる探偵なら、「99人は正直者ですが、ウソつきの人が1人います」と正しく報告します。
昨今の事情で分かり易い例はマスクとか。
布マスクは花粉は止められるがウイルスは抜ける。ただし、布マスクでもほつれ糸や繊維に当たって止まるウイルスもある。これが99%で7%引っ掛ける話。
サージカルマスクなら最初からウイルスに対応した細かい網の目だから、殆どのウイルスはシャットアウトする。これが99.99%の話。
要は粗いザルをどう表現するかです。荒い網目にも細かい粒が乗ってくることもあるでしょう。マスクではなく、米びつからザルでコメを取る話でも良い。竹編みのスカスカのでもちょっとは取れる。ステンレスの水切り編みなら潰れた米粒以外は全部とれる。
予防にマスクは必要じゃないの、もっと増産したらどうですか、という声が感染爆発初期からありました。それに対して布マスクでは殆どウイルスは防げない。だからすべてのマスクではウイルスは防げない(ここに論理の飛躍がある)。よってマスクは要らない。3月まで御用コメンテーターや欧米がハマっておりましたね。
その癖、アベノマスクが出てくると「ないよりはマシだろ」とか変なこと言いだす。最初にPCR要らないつってたコメンテーターが、「フェーズ変わった。少しは必要」と言い出すのに似てます。
勿論素人の我々はSHARPマスクのパッケージ見て「これ量産すればいいじゃん」と。皮肉としては最高かな(笑)。
余談ですが、放射能のカウントと100刻み、1000刻みごとでしか表示できないカウンターというのも思いついたのですが、反被曝の一部にしか通じないのでヤメヤメwww
布マスクも一緒。花粉も止められるか怪しい位スカスカ。でもガーゼの糸1本1本は人の目に見える位太い。だからそこで止まるウイルスもある。サージカルマスクの不織布は1本1本は顕微鏡でしか見れません。だから米山元知事みたいに見た目が紙だと誤解する方もいた。
これが解像度の話を落とし込むツボ。
使用済みのマスクには、ウイルスの他に細菌と唾がついてます。唾にもウイルスはいます。こやつ等は話の本筋じゃないので、乾かして無くなるものとします。
じゃあ乾いたら使い回して良いのか。オウム真理教症候群ならそう答えそうです。でも、使用済みマスクを他人に使い回させる人は実際にはいない。特に感染者がしてたマスクなんて絶対しない。繊維に付着してるから。
後、尾身さんが典型ですが、マスクの真ん中つまんで位置を直すのがNGな理由も、表面にウイルスが付着してるからですな。布マスクだったとしても当然そんなのダメでしょう。
長文ですが、如何でしたでしょうか。
拝読させて頂きました。例の動画やブログにはペテン的なものを感じていましたが、ようやくその違和感の正体が分かって良かったです。(個人的には定規の喩えの方がしっくり来た)
ただ、私の父がそうなんですが、この詐欺話法に騙される人って(自分の数学的素養を過信しているのか)なかなか喩え話では考えを改めてくれないんです。ですので、実際の検査実績に当てはめて考えさせた方が有効な気もします。実例に勝る喩えはなかなかありませんから。
心臓 肩の筋肉に当てれば火傷します
臓器にセシウム集中するから危険
結構この痛みは多く、見かけます
感染研 保健所 PCRと
全自動 最新PCR
の比較表を、作れば簡単に判りそうです
生ウイルス
感染力の無い 検体の差が大きい
結核の検査・診断にPCRは使われています。
老健などで、入所時、他のひとに結核がうつらないように、結核のスクリーニング検査をします。ちょうど新型コロナウイルス陽性者を近づけたくないのと同じです。
普通は胸部レントゲンと喀痰の検査をします。
このうち喀痰検査は、次の3種類がルーチン検査1セットになっています:1)抗酸菌塗抹検鏡(Ziehl-Neelsen染色)、2)結核菌DNA(リアルタイムPCR(遺伝子増幅反応))、3)抗酸菌分離培養(小川培地 4週間と8週間)
感度は3)>2)>1)とされています。
結核菌を排菌しているかどうかが検査の目的なので、ツベルクリン反応検査やQFTクォンティフェロン検査は普段はしておりません。
呼吸器疾患の統計によると、2013年の菌陽性肺結核罹患率は10.7/10万人、2014年の非結核性抗酸菌症罹患率は14.7/10万人とあり、年度が違いますが、2つを合わせて25/10万人程度となります。これだと、陽性率は0.03%程度です。
2016年の老健利用者数は35万2628人とあり、他の療養型病院を加えると、1年に万の単位で検査されていると思います。これまで、臨床検査の教科書で感度(試料中に含まれる菌体が少なくて陰性の結果となる)についての議論は見ておりますが、偽陽性の議論は見たことがありません。これは、日本中、神奈川県も同じだと思います。PCR不要派の人たちは、これまで結核菌DNAの検査など無駄であると考えておられたのでしょうか?
詐偽論法についてうまい譬え話は思いつきませんが、結局特異度99%(0.99)としたところに詐術のポイントがあると思います。自分を含めて普通の人は、「なんでも100%はあり得ないし、99%だと最大限にとっている」と錯覚させられるのだと思います。実際のPCRでは、一群の反応ごとに陰性コントロール、陽性コントロールをとっていると思うので、特異性は99.99%を降らないと思います。0.99のように小数点以下2桁を有効数字にとるならば、0.9999だと3桁目の四捨五入で1.00(100%)になります。0.99だと、0.0099の部分は検査ごとに切り捨てられて、件数が多いと無視出来ない量になるのだと思います。
●魚沼地域のコシアブラ
セシウム基準値超続出
汚染腐葉土から吸収か
2011年の東京電力福島第1原発事故から9年がたった今春、魚沼地域で採取された山菜のコシアブラから、基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが相次いで検出された。セシウムが付着した落ち葉が長い年月をかけて腐葉土になり、そこに根を張ったコシアブラが土中のセシウムを吸収したためとみられる。山菜シーズンが続いているため、県は注意を呼び掛けている。
県の調査では、津南町で採れたコシアブラから14年以降、セシウムが基準値を上下する高い水準で検出されている。一方、魚沼市のコシアブラは当初、低い値だったが、17年に基準値を超えて以降は高い値が続いている。近年は南魚沼市、湯沢町のものからも基準値を超える値が検出されている。
事故から長い年月がたっていながらも高い値が検出される理由について、県は「詳細は分かっていない」とする。その上で、セシウムが付着した落ち葉が原因の一つとの見方を示す。
セシウムが付着した落ち葉は年月とともに腐り、腐葉土になる。コシアブラは斜面の下など、落ち葉がたまりやすい場所に生育する性質があるため、汚染された腐葉土に根を張り、土中のセシウムを吸収した可能性が高いという。
県林政課は「落ち葉から腐葉土ができ、そこにコシアブラが根を張るまでに時間がかかる。それで今もセシウムの検出値が高いのではないか」と話す。
国はこの4市町で採れたコシアブラの出荷制限を指示しており、スーパーなどでは販売されていない。ただ、趣味の山菜採りで採取する人もいるため、県食品・流通課は「採取しても食べたり、人に譲ったりすることは控えてほしい」と呼び掛けている。
是々非々で対応しない者は医師ではない。医師は信仰で患者を治すのではなく、科学で患者を治すものだと思います。科学は信仰ではなく、事実を常に尊重し、是々非々で対応するものです。
https://www.theguardian.com/commentisfree/2020/may/20/british-schools-science-children-education-testing-tracing
新規感染者数だって過去最高を記録してる。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200519-covid-19-sitrep-120.pdf?sfvrsn=515cabfb_2
普通に考えて、検査を増やして動向を把握しやすくしておき、今後の機制継続or緩和の判断材料にするべきだと考えます。
厚生労働省斡旋 ほぼ詐欺
https://twitter.com/tsujiclinic/status/1263283250924929025
アルコール潤沢に使うのだから
普段より安く¥300−/500mlとかで斡旋
すべきでしょう
医療介護向け最高価格¥300−とする通達
国民向けも同様価格で良い
月に1000ccは家庭でも使います
が高いので、ハイター希釈です
一事が万事
健康を推進する官庁では、なくなった
それが事実です。
特異度が0!めちゃくちゃ悪いじゃないの!pcrの特異度は通常95%以上だよ。特異度の意味が解っているとは思えない。
>総人口比から短絡的に「有病率は0.001%」と2桁くらい小さくして、同様の計算・主張をしている人が多くいました。
そんなアホはいませんよ。デタラメを言うな。
感染者ではなく、陽性者です。2000件の電話相談全員を検査したと仮定し、200人を2000人で割って、有病率を想定していますが、これは有病率ではありません。陽性率です。有病率は一桁近く低い
惨めだよ!