彼は「東大卒」のブランドがほしいために、一番簡単な文IIIを受験し、見事に東大文学部の「学歴」を手に入れました。目的を果たしたため、彼は大学を中退します。学歴を見ますと、久留米大附設中学、高校と進学していますので、文IIIに合格するのは、難しくはなかったでしょう。
ライブドアを立ち上げ、株式分割を駆使して、実態のないまま人気をあおり、多額の時価総額をてこに、フジテレビの親会社ニッポン放送の買い占めを実行。当時33歳。
「お金で買えないものはない」
「想定内」
を何度も叫んで、世間を席巻したことは記憶にあたらしい。あまりにも無理な買収で、倒産間違いなしと私の目には見えたところで、ソフトバンクの孫がでてきて、結果的にホリエモンを救った形になりました。刑務所にはいったものの、その後は衆議院選挙で自民党から立候補したりと結構派手な動きをしています。
武部勤自民党幹事長や竹中平蔵経済財政政策担当大臣など自民党大物幹部が堀江の応援演説に訪れていた(武部は「我が弟です、息子です」と堀江を持ち上げた)
彼は、政府のスポークスマンと考えていれば、間違いはありません。
北海道でロケットを打ち上げて、失敗ばかりしていたのは知っていましたが、これは金持ちの道楽だとばかり考えていました・・・
5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら…
2020.07.27 01:38
ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。
4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。
もちろん資産家が「宇宙進出」という見果てぬ夢を抱いて私財を投じることは否定しないし、このドンキホーテぶりがホリエモンにとってブランディングになり、自己啓発本やオンラインサロンビジネスの顧客集めに反映されている部分もあるのだろう。
経済産業省の「調達・予算執行」の「入札結果・契約結果」一覧をみると、インターステラ社の年度別契約金額は以下のようになっている。
2015年度 1800万円
2016年度 1800万円
2017年度 1800万円
2018年度 2997万6千円
2019年度 5247万6千円
2020年度 5300万円
ちなみに、JAXAの同事業の2020年度契約金額は1億9200万3千円。インターステラ社の同年度契約金額は5300万円だが、なんの実績もない宇宙ベンチャーに、日本の宇宙開発を担ってきた国立法人の4分の1もの予算をつけているというのは、異例といっていいだろう。
いったいなぜこんなものに巨額の税金を投入しているのか。ホリエモンといえば、老後2000万円問題で年金デモが起きたとき、〈ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め。〉とツイートして物議をかもしたが、この結果を見るかぎり「税金泥棒はどっちなのか」という話だろう。
まさに、この記事の通り。税金を使って、こんなことをしているなんて、許されないことです。なんで、税金をこんな馬鹿げた事業に投入するんでしょうか。非常に腹立たしい。2020.07.27 01:38
ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。
4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。
もちろん資産家が「宇宙進出」という見果てぬ夢を抱いて私財を投じることは否定しないし、このドンキホーテぶりがホリエモンにとってブランディングになり、自己啓発本やオンラインサロンビジネスの顧客集めに反映されている部分もあるのだろう。
経済産業省の「調達・予算執行」の「入札結果・契約結果」一覧をみると、インターステラ社の年度別契約金額は以下のようになっている。
2015年度 1800万円
2016年度 1800万円
2017年度 1800万円
2018年度 2997万6千円
2019年度 5247万6千円
2020年度 5300万円
ちなみに、JAXAの同事業の2020年度契約金額は1億9200万3千円。インターステラ社の同年度契約金額は5300万円だが、なんの実績もない宇宙ベンチャーに、日本の宇宙開発を担ってきた国立法人の4分の1もの予算をつけているというのは、異例といっていいだろう。
いったいなぜこんなものに巨額の税金を投入しているのか。ホリエモンといえば、老後2000万円問題で年金デモが起きたとき、〈ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め。〉とツイートして物議をかもしたが、この結果を見るかぎり「税金泥棒はどっちなのか」という話だろう。
そして、コロナに対して過度に怖がる必要はないと主張しつつ、自分は安全圏にいる。この二枚舌
ホリエモン「抗体検査もPCR検査もしたけど、陰性だった。そもそも俺って、感染リスクが高いライフスタイルを送っていないんだよ」
7/26(日) 6:00配信
ホリ 不安は全然ないかな。この前、抗体検査をしたら、結果は陰性だった。PCR検査もしたけど、こっちも陰性。そもそも俺って、感染リスクが高いライフスタイルを送っていないんだよ。
7/26(日) 6:00配信
ホリ 不安は全然ないかな。この前、抗体検査をしたら、結果は陰性だった。PCR検査もしたけど、こっちも陰性。そもそも俺って、感染リスクが高いライフスタイルを送っていないんだよ。
堀江貴文さん「ふざけるな!」「いい加減目をさませ」 飲食店に対し営業時間短縮を要請する小池百合子都知事に動画でメッセージを送る
access_time2020.07.31 22:05 Taka エンタメ
「このままだと経済マジで崩壊すると思います。いい加減目を覚まして、適切な感染症対策をして、普段どおりの生活に戻すべきだと思いますので、力をあわせてなんとかしましょう」
と結んでいた。
access_time2020.07.31 22:05 Taka エンタメ
「このままだと経済マジで崩壊すると思います。いい加減目を覚まして、適切な感染症対策をして、普段どおりの生活に戻すべきだと思いますので、力をあわせてなんとかしましょう」
と結んでいた。
堀江貴文氏の感染防止策≠ヘ「移動は自動車移動だしキャバクラも行かないし夜飲む店も知り合いの店だけ」
2020年08月02日 13時22分
実業家の堀江貴文氏(47)が2日、ツイッターで自身のコロナ対策≠語った。
過度の自粛ムードに反対の立場をとる堀江氏は「そもそも私はコロナとか関係なく移動はほぼ決まった運転手での自動車移動だしキャバクラも行かないし夜飲む店も知り合いの店だけ。レストランは色んなところ行くけど他の客とは絡まないしな。感染症にはなりにくい行動様式なのよ元々」と明かした。
続けて「スポーツもゴルフとかスノボとかトライアスロンとか野外でやるのばっかりだしな」「会社も行かないしなぁ」とツイートし、フォロワーから「完璧な行動」「羨ましい」との声が上がった。
どうでしょう?発言と行動が全く持って矛盾してますね。2020年08月02日 13時22分
実業家の堀江貴文氏(47)が2日、ツイッターで自身のコロナ対策≠語った。
過度の自粛ムードに反対の立場をとる堀江氏は「そもそも私はコロナとか関係なく移動はほぼ決まった運転手での自動車移動だしキャバクラも行かないし夜飲む店も知り合いの店だけ。レストランは色んなところ行くけど他の客とは絡まないしな。感染症にはなりにくい行動様式なのよ元々」と明かした。
続けて「スポーツもゴルフとかスノボとかトライアスロンとか野外でやるのばっかりだしな」「会社も行かないしなぁ」とツイートし、フォロワーから「完璧な行動」「羨ましい」との声が上がった。
そりゃあ、税金から1億円以上も引っ張ってくれば、あたり前のこと。この舞台裏に気がつく人が一人でも増えればと思います。
コロナ肺炎トライアングル−北海道、維新、政府2020年03月20日
ホリエモンはそれ以下。卒業や修了はそこで一応苦学したことを証明されていますので、ロンダリングだといっても、大学時代に努力してそれまでの低成績を取り返したと反論されれば文句の付けようはありません。ホリエモンはそれが無い。その癖東大以外には価値ある大学など無いという。まぁクズですな。
元朝日記者を、15万円のお仕事で
宿泊 交通費別途支給
原発文化人に仕立て上げようと画策
ワクチン企業の免責要綱
東大教授との会話も興味深い