2009年05月13日

電子カルテの導入(2)

 平成18年の3月から、ちょうど院内の改装を行いましたので、その際にLANケーブルを敷設するとともに光フレッツプレミアムも契約。
 とりあえず、サーバー(画面なし)と診察室用(20inch x2)の2台で小規模なLANを設置しました。あとは、受け付けようにまだ稼働していないパソコンが1台。ネットワークの構成などいろいろと大変でしたが、まあ、診療にすぐに必要なわけではなく、ぼつぼつと始めました。
 まず、最初にしたのは、患者さんのID作成です。社保、国保のアイウエオ順に1番から振っていきました。何しろ手作業でやってもらいましたので、2重IDの人がいたり、ID番号に対応する人がわからなくなったりと大変です。・・このようにあまり考えずに連番を振ったのは、管理の面からすると非常に良かったと思います。新患さんが来た場合も簡単に番号を決められますので。。

 医師会の検査センターに血液検査を依頼していますが、この新しくつけたIDを今までの検査に連携してもらい、2年分のデータをもらうことができました。過去2年分のデータが入れば、まずまずでしょうか。
 しかしながら、困ったのが、患者さんのIDと名前、住所の入力。大した人数ではなかったのですが、やはりかなり手を取られました。(最初は、私が入力。Dynamicsが本格稼働するようになってからは、受付で入力してもらっています)
 ここまで、終了するのに3−4ヶ月はかかったかと思います。とりあえず、IDを入力すると、検査結果は表示されるようになりました。
090513.jpg
RSBの初期画面です。非常に使いやすくできています。
posted by いんちょう at 17:58| Comment(0) | 院内紹介
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