2010年03月25日

計量器検定

計量機器には、検定が必用なことご存じでしょうか?

2010032404.jpg 薬の調剤には、0.1g単位の測定が必要となりますし、体重計も信頼がなければ困ってしまいます。当院でも2年に一回検定をうけています。

 まずは、電子天秤
2010032401.jpg
2010032402.jpg

いくつもの分銅をおいて、測定が正しくされているかを調べていってます。デジタル式なので、検定も簡単。(ごまかしもききません)

2010032405.jpg

検定証のシールがつきました(ちょっと目立ちすぎと思いますが)

次は体重計

2010032403.jpg

見えているおもりは、20kgx2です。(結構重い)

2010032404.jpg

また、同じようにおもりを追加していきます。表示もぴったり合っていました。

 この機器は購入して、2年もたっていませんので、今回の検定は、シールなし。

 このように、医院におかれている計測機器は、定期的にその測定値の信頼性を確認しています。
posted by いんちょう at 16:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 院内紹介
この記事へのコメント
医療機関で使う測定器で検定が必要なのは体重計だけだと思いますよ。取引に使ったり、証明に使ったりする時には検定法で定められた通りに検定を受けなければなりませんが、調剤に使う機器では検定を受ける必要はないはずです。
血圧計なども検定を受けていますが、これは出荷時に検定を受けていればOK。ただし中古で売買するときには検定を受けなければいけないかもしれません。
検定業者さんは検定機器が多い方が利益があがりますから、調剤用のはかりも検定が必要と言っているかもしれませんね。
Posted by jack at 2010年03月28日 11:16
jack様

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 コメントいただきました件について少し、調べてみました。

 計量器のうち、商店や病院、薬局などで取り引きや証明に使用される質量計(はかり、分銅等)は、計量法第19条の規定により2年に1度、定期検査を受けなければなりません。

とあるようです。

 計量して、薬を渡す(広い意味での販売)わけですから、やはり検定は必要なのではないでしょうか?
Posted by いんちょう at 2010年03月29日 09:36
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