2011年03月19日

全体のスケジュールは?(1F事故復旧工程)

 現在原子力発電所に対して、自衛隊によるヘリからの海水の投下、消防ポンプによる放水が行われております。

 発電所は、電気を大量に消費するポンプ、電気機器の集合体です。そのような電気機器の火災に対して、水を利用するでしょうか。
 ポンプ、遮断機、そういったものが全て腐食てしまうようなことはないのでしょうか。

 しかも、その行為を行ってくださっている方々は、決死隊のようなものです。

 今回の大事故をどのようにして収束するのか全体像を描いた上で、いろいろな工事が行われているのならば、心配ではありませんが、そういった全体スケジュールはなく、ただ出来ることだけをやっているような印象を受けてしまいます。

 今回の事故は、最初から日本だけの問題ではありません。偏西風に乗って放射性物質が米国、ヨーロッパに拡散し、最終的には地球全体にばらまかれてしまい、子々孫々その影響に苦しめられます。

 あのチェルノブイリ事故でさえ、
1986年4月26日1時23分(モスクワ時間 ※UTC+3)
5月6日まで

の12日間です。

あと一週間で、大規模な放射性物質の拡散を止められるスケジュールなのですか?
タグ:1F
posted by いんちょう at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力
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