http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%AD%A3%E5%AD%9D
資材部長就任後は各支店の資材調達を本社に一本化、費用切り詰めに成功した実績から「コストカッター」と呼ばれる。海外出張で遣う航空会社の絞込など日常業務まで徹底してコストカット[6]。大量発注によるコスト削減には限界があると見て、納入業者を競わせてコストを下げる方式を導入。発電所の六十数万点の部品・部材の調達方法を見直し、全体で2兆円かかっていた調達費を4割削減に成功した
どうして危険だと分かっていた1号機の廃炉をしなかったか。上の記述で明らか。10円を惜しんで、1億円を失ったのです。武藤副社長が会見で1−4号機の廃炉のことを聞かれても、「経営判断なので、コメントできない。」と話していました。原子力の最高幹部であっても決定権がないのです。勝俣会長と清水社長しか決定できないのでしょう。
ところで、社長は、高血圧とめまいで 入院していたと発表されています。私も医者。いまどき、こういった病名で、入院することはできません。めまいで入院したとしても、MRIを撮って、異常がなければ即退院。例外はありえません。
ということは、この入院の理由は、公式発表どおりでないのは明らかです。東電社長の主治医会見なども見たことがありません。いったい、どこにいつからいつまで入院していたのですか?情報隠蔽も甚だしい。
本日、福島での記者会見を見ましたが、脳梗塞があったような兆候は全くみられません。ただ、目に力がなくなり、どこか上の空といった感じ。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110411/cpb1104111537005-n1.htm
より引用させていただきました。
もし、貴方に良心の欠片があるのなら、本当のことをお話しください。
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素人にはわからない、東電や原発の実態をわかりやすく解説していただき毎日は「なるほどと感じております。
自分が勤める会社も大きいですが、頂点に立つ人は「学閥争い」の勝ち組です。
おそらく、人を踏み台にして行く方々でしょうから期待はしておりません。
「良心の欠片も無いでしょう!」
武藤副社長は、私の上司だった方で、それはそれは頭の切れる人です。20年前とあまり変わらないなぁと思うとともに、なぜ本当のことを話さないのだろうと感じます。
あれだけの頭があれば、見通しはできるはずです。日本のシビアアクシデントの本当の専門家なのですが・・
出世と共に良心を無くしてしまったのでしょうか。個人的には信じられないのですが・・・
またこのコメントがウワサ話の陰口レベルであることを、
まずお詫び申し上げます。
(不適切であれば、お手数ですが削除願います。)
清水社長が、聖路加国際病院特別室に入院していたことを、現小沢氏側近の元不動産業者の方が、4月14日の記事に書いておられます。(私は2009年からこのブログを時々読んでいます。)
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-413.html
病室でしていたことが、辞任を考えての資産の保全と売却(赤坂のマンションを瑕疵物件として安く売却し、銀行にローン返済)だったことは、既にご存知の通りです。(業者と書類もネット上に)
武藤氏のことを、小野先生は事故直後からほめておられましたが、正直そんな賢い方とは外見でも話し方でも思いませんでした。キャバクラ・スキャンダルも有りましたし。(真偽のほどは不明ですが、業者へのたかりと女性への対応が下品)
勝俣氏がいまだに代表権を持つ会長職に有るのが不思議でなりません。
キャバクラスキャンダルは、藤本副社長
武藤さんではありません
同一人物と思っていました。
申し訳ありませんでした。
(似ておられません?よね。。。)