2011年05月01日

矛盾(一般公衆と発電所の被曝量が逆転)−重要

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000006-jij-pol
校庭利用基準、変更せず=年間20ミリシーベルト―細野補佐官
時事通信 4月30日(土)0時46分配信

 細野豪志首相補佐官は29日夜、TBSの番組に出演し、辞任表明した小佐古敏荘内閣官房参与が甘すぎると批判した学校の校庭利用制限に関する放射線量の基準について「われわれが最もアドバイスを聞かなければならない原子力安全委員会は年間20ミリシーベルトが適切と判断している。政府の最終判断だ」と述べ、変更しない方針を示した。
 同時に「通っているお子さんや親御さんの気持ちがあるから、(被ばく量を)できるだけ下げる努力を当然すべきだ」と強調した。 


http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050100061
女性の被ばく限度超過2人に=東電「今後はすぐ避難」−福島第1
 東京電力は1日、福島第1原発で3月まで働いていた女性社員19人のうち、40代の女性が国の限度の3カ月で5ミリシーベルトを超える被ばくをしていたことが新たに判明し、超過したのは計2人になったと発表した。医師の診断は2日に受けるが、これまで健康上の問題はないという。
 この女性の被ばく線量は7.49ミリシーベルト。3月15日まで免震重要棟の1階医務室で気分が悪くなった作業員の介護に当たっていた。作業員に付着した放射性物質を吸い込むなどしたとみられ、6.71ミリシーベルト分は内部被ばくだった。看護師ではないという。
 同原発では消防機材の管理をしていた50代の女性が17.55ミリシーベルトの被ばくをしていたことが明らかになっている。女性社員は3月23日までに全員退避したが、1、3号機で水素爆発が起きた後も被ばく防止対策が不十分だった免震重要棟で働いていたのが被ばくの主因だった。
 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で「反省している。今後は事故時に女性をすぐ避難させる対応を取りたい」と述べ、他の原発にも教訓を生かしてもらう考えを示した。(2011/05/01-13:23)


 3ヶ月で5ミリシーベルトということは、年間では、

5mSv/3months x 12months = 20 mSv/year

となります。

 福島の児童は問題ないという判断であるにもかかわらず、原子力発電所内で働いている人は問題になるのはなぜ?
タグ:s P R
posted by いんちょう at 14:51 | TrackBack(0) | 原子力
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/44655501
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック