2011年05月06日

全国原発のSPEEDIを毎日公開せよ

遅ればせながら、福島のSPEEDIが公開され始めました。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110504/plc11050414220009-n1.htm
放射性物質拡散予測データ「早い段階で公表すべきだった」 細野補佐官
2011.5.4 14:19

そもそも、このような大規模放射能の拡散が起きないことを前提に今までは、原子力発電所を運営してきました。このSPEEDIは使用することはないが、たとえ放射能の拡散があった場合でも予測できるので大丈夫という言い訳?のためのシステムという位置づけでしょう。
実際私もこのようなシステムがあるとは、恥ずかしながら知りませんでした。


事故が起きたときはいうまでもなく直ちに公表すべきですが、今後の防災計画などの参考にする必要があります。

政府は、ただちに

・川内原子力発電所(九州電力)
・玄海原子力発電所(九州電力)
・島根原子力発電所(中国電力)
・伊方原子力発電所(四国電力)
・高浜原子力他福井県若狭湾沿岸原発(関西電力他)
・浜岡原子力発電所(中部電力)
・東海第二原子力発電所(日本原電)
・志賀原子力発電所(北陸電力)
・柏崎刈羽原子力発電所(東京電力)
・女川原子力発電所(東北電力)
・泊原子力発電所(北海道電力)

各々の発電所について、放射能漏れが起きた場合に、どのような放射能拡散があるのか、SPEEDIの試算結果を毎日公表していく義務があります。不安をあおるわけでもなく、原子力発電所と共生して行くにはこういった情報の公開は当然なのです。

自分の住んでいる町が、近くにある原子力発電所の放射能拡散によってどのような影響を受けるのか。どう対応すべきなのか。各人が知っておかねばなりません。

政府に日本全国にある原子力発電所−SPEEDI試算結果の公開(日々)を強く求めます。
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posted by いんちょう at 14:52| 原子力