2011年06月01日

海水注入問題(衆院特別委より)

 本日は、注目すべき記事が多く、エントリーがずいぶんと増えました。(熊日5面より)
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 武藤副社長は大変頭の切れる方で、今でも尊敬しております。前回の海水注入については、誰が悪かったか、わざと明言を避けていましたが、本日この発言で最終ご判断いただければと思います。(ネットでは、簡単に見つけられません。新聞も情報ソースとして、大変重要だと再認識しました。配布されるとその後、変更することも出来ませんし。)

武藤副社長 官邸に派遣していたものから「海水注入のような施策も首相が判断する感じで、首相の判断がない中で注水は実施できない雰囲気だ」と聞いた。短期間の中断になるとの見通しがありやむを得ず中断を判断した。

 ここが本来は一番の問題です。なぜ、原発の素人が具体的な施策にまで口を挟んでいるのでしょうか?こんなことよりも、この方には、もっとほかに判断すべきことがたくさんあったのではないでしょうか。

 東電、現場の足をもいでいたのはいったい誰?
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posted by いんちょう at 20:52| 原子力