2011年06月17日

パラレルワールド−−日本原子力産業協会

社団法人 日本原子力産業協会

このホームページ、結構おもしろい。今の時期に流れているとは思えない驚くべき記事のオンパレード。パラレルワールドに迷い込んだような感じを受けられます。

 会長は、服部拓也氏(私が東電にいる間の副部長。この方もなかなか切れ者。武藤さんよりやや年配でしょうか。現場も理論も分かっており、スリーマイル島の事故の対応では、東電で陣頭指揮を執られたらしいです。)

福島事故後、初の進展 日立GEと米WHが応札 リトアニア・旧イグナリナ原発隣接地に計画
2011-06-15
(前略)福島第一原子力発電所事故後、新たな原子力プラント建設計画の進展が明らかとなったのは初めてであり、事故後も日本の優れた原子力技術に期待する国は多いと言われている


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駐日トルコ大使が記者会見 シノップ交渉 原子力計画断念せず
4月に日本に着任したばかりのA.ビルギチ駐日トルコ大使(=写真)は5月27日、東日本大震災の影響で中断しているシノップ原発に関する日本との交渉について「年末までに交渉が完了すれば2019年という現在の稼働スケジュールに間に合う」との考えを表明した。
(中略)
このことから、今回の地震で、日本こそさらに完璧な安全設計を作り出せるとの期待が増してきており、日本との交渉が終了するまでは他国からの交渉開始要請に応じない方針を堅持している。

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無断転載禁止とのことですので、縮小して転載。ここのホームページを見る限り、フクシマの事故は収束したようです。

 前向きなのは結構ですが、FUKUSHIMAの災害を収束させることを優先させてください。
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posted by いんちょう at 14:25| 原子力