熊本駅
(適当な写真が見あたりません。今度表と裏を撮影して、そのうちアップします)
新幹線改札口(日曜日の8時前とはいえ、閑散としています)

ここから測定開始
熊本駅プラットフォーム(1)0.11-0.16μSv/hr
熊本駅プラットフォーム(2)0.16-0.26μSv/hr
新幹線車内(1)0.06 - 0.22μSv/hr
新幹線車内(2)0.04-0.24μSv/hr
博多駅到着時(これのみ静止画)0.18μSv/hr

博多地下鉄内 0.09-0.48μSv/hr
以上、レポートでした。
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上空の雲に放射能滞留?−飛行機内測定結果2011.7.25
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国が指針を示さないので乗客への対策は為されていないということです。また、車両の除染についても国の指針や要請がないため、新幹線やその他の車両も除染しないでそのまま運行しているそうです。貨物コンテナは土足で積降するので内外とも汚染が懸念されるが、やはり指針や要請がないため、何もしていないということですが、トラックに積まれ物流や引越しに使われていることを考えると、心配になります。
ちゃっかり自分の従業員の線量管理はしているのに、乗客のことは考えない。
整備の人の被曝などは、どーでもいいんでしょうか。
こうなってみると、東京駅でJR東とJR東海をつなげなかったのは正解ですね。
それにしても無責任な会社。さすが、震災の時に避難民を閉め出しただけのことはあります。就職しなくて良かった。
情報ありがとうございました。
数値の幅がかなりあるんですね。
我が家のガイガーはウクライナ製なので初期設定の閾値が0.3μsv/h。0.48μsv/hだと警告音です。
昨日から熊本市内にいます。
室内外ともに0.08〜0.12μsv/hです。
実家の地質を調べたところ玉名花崗岩類の真上でした。
明日、相模原から西への疎開を検討している親子が来熊します。初めての熊本だそうです。気にいってもらえたら嬉しいです。