2011年10月17日

昨日は医師会当番医

 医師会では、私はまだまだひよっこなので、最近はずっと日曜日夕方の当番医が続いています。土曜日には確認の電話をもらっていたのですが、本日はすっかり忘れており、20分ほどたってから病院から督促の電話がありました。
 医師は必ずいなければならないので、こういうポカは非常に迷惑をかけます。朝からいい天気で、ちょっと散歩に出かけて、図書館に行ったりと優雅な1日を過ごしていたため、すっかり忘れていました。
 医師会病院の方にはご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

さて、診察の方と言えば18時35分〜23時。全部で20名ほどの来院でした。
20時頃にピークがあり、7人ほどでしたが、それ以外はそうでもなく。症状としては熱発が多く、変わった疾患はなかったような気がします。インフルエンザもなし。(まだ、あまり検査をしていませんが)

 小児は相変わらず多かったようですが、それでも今までの中では一番閑散としてました。

 空き時間は、

を読んでいました。(図書館で借りました)被災当時に広島逓信病院長であった蜂谷道彦氏の詳細な日記風の記録です。内部被曝とはわからないまま、診療にあたっている様子がよくわかります。
 最近は、肥田先生や橋爪さんと言った原爆体験者の話を書き留めた本をよく読んでいます。なにもわからないまま経験されていますので、その文章には真実があります。そして、私にはこれから日本に起こるであろう災厄の警告になるだろうと思っているからです。
 このような本が出版されていながら全く読むことをせず、東京電力の原子力につとめてしまった自分の浅はかさを本当に痛感しています。こんなにも非人道的なひどい兵器とおなじ放射能をつくる工場に勤めていたのですから。。

 小学校の頃はかなり本を読む方でしたが、最近はあまり読まなくなっていました。わたしが買い集めてきている本は、右下の本棚(ブクログ)に紹介しています。ほとんどが原発関係の本ですし、全て読んでしまったわけではありませんが、いずれもおすすめです。
 インターネットで手軽に知識を得るのはいいのですが、紙の本に優るものはありません。今年の秋は、読書の秋にしようかと思っています。
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posted by いんちょう at 00:11| Comment(0) | 日記
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