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小学生の頃は、4次元の世界を探るといった本をよく読んでいました。オカルト界の有名な本としては、
があります。私も読みましたが、南極大陸の話など、興味を引かれる話もあります。(本当か嘘かは、私にはよくわかりません)
有名なところでは、オーパーツ
オーパーツとは「Out Of Place Artifacts」の略で「場ちがいの加工品」という意味である。
その時代にはありえない物を示す
まあ、この分野で知っている人が一番多い(と思う。)のがヴォイニック写本と言われる奇妙な本

訳のわからない文字で、見たこともない植物の絵が描いてあります。16世紀に作られたという話ですが、未だかつて解読に成功した人はいません。
解読不能の書 ヴォイニッチ手稿の謎X51.orgから・・このあたりも読み始めると引き込まれそうです。
さて、本題。本日は、近未来の日本をオカルトから見てみたいと思います。まず、最初は
予言 未来を見る:ワンダーゾーン 1992から
2022年の東京には、人がいない・・
次は、このところ
ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図が現実になりそうな件から

私は、この地図。てっきり、3月以降に作られた(米国人が、日本に関心があるはずない)と思っていましたが、それ以前に作られたものらしい。(コメントからの情報より)
ジョン・タイターWiki
2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国される。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
この流れからしても、あまり実現するとは思えませんが、上記日本地図はすこし気味が悪いですね。
タグ:P
未来人で数年前に2chとかで有名でしたが、あの日本地図とか当時大笑いモノですた。
ですが、こうして3月以後から現在アレを見ると
タイターって本物だったのかなぁとモヤモヤした気持ちになってしまいます。
でも、先生。
タイターとか持ち出したらダメですよ(苦笑)。
インチキ臭くなっちゃいますから。(汗)
オーパーツ、私も好きですね。
昔、弟が買ってた雑誌ムーを一緒に読んでて、世の中には不思議なことだらけだなと思ってました。
ジョン・タイターの地図、私も先日、他のサイトで見ました。
今は…現実化してますよね。
線引きが的を得ていて怖いです。
これが現実化するとしたら、西日本へ人口流出しますね。
今でもすでに、福岡の高級マンションは東京の大手企業の上役たちが買い漁って家族を避難させてます。
そのうち熊本もそうなるかもしれませんね。
新幹線が開通して大阪からも3時間とアクセスも良くなり、食材も豊富、放射能も大丈夫…
九州の私立の受験の下見や問い合わせが関東中心に増えています。
やはり世田谷みたいに高い線量を出すところに子供を置いておけないと思う親が増えているのでしょう。
瓦礫処理をし続ける限り、東京にはこれからも増え続けますね。
実はこちらに来る度、鼻水がすごいんです。
宿を出ると、目もしばしば、喉は痛いんじゃなく…ガシガシする感じ。
熊本に帰ると落ち着く。
人間ガイガーでしょうか?(∋_∈)
まだひと月はこの生活が続くので、落ち着いたら先生に診察していただかないといけないですね。
今は帰るたびにラジウム温泉に入って、汗をかいてデトックスしてますが、
何らかの効果があるでしょうか?
髪の毛や肌は、戻るんですよ。
放射能のことは、まだ友達とも話題にのぼりますが、津波が来たところには他の化学物質があるようで怖いですね。
ヒ素なんかもあって、地下水に入り込んでたら怖いです。
東京のyomogiです。
今日の記事に関係ないのですが。
瓦礫の件遅まきながら東京都に電話してみました。
(昨日朝日と読売に正確に報道するようメールも出しました。)
本日11時30分頃
・瓦礫は、岩手県に東京都の職員が出向いて計測すると、岩手県宮古市のもので68.6ベクレル程度の線量。コンテナ4〜5t毎に計測する。
・岩手県で実際に焼却して計測すると、不検出。(検出限界20ベクレル)
・1日に30t予測。
・焼却処理後は、133から155ベクレル。
・焼却灰は東京都の最終処分場(江東区)に埋めて上から土をかける。
・焼却灰を埋め立て、土をかぶせれば土の上は不検出。
・全く心配ない。
・Q「焼却処理のフィルターは、放射性物質を除去できるデータは思うが。」
A「いや、できる。今は環境省の方にある。」
Q「あるなら、データの名称なり、出所を教えて欲しい」
A「今はわからない。環境省のHPか何かに出ていると思う」
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東京都の見解は全く心配ないそうです。
このような見解を聞いていると、自分が杞憂なのか混乱してきます。
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ついでに今日の朝日あまりにひどい保安院の対応に怒っておりますが、データを貼っておきます。既にご覧になっていらしたら削除してください。
・
英語の地図の元ネタを知りたいのですが見つかりません。
原発事故の後では、衝撃的で気にはなりますが・・・。
一応お知らせまで
http://mocnsm022.wordpress.com/2010/10/28/
「日本が韓国領に」と話題だったジョン・タイターの地図は偽物と判明!2010/11/14(日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1114&f=national_1114_078.shtml
韓国のネット上で10月初めに「日本が韓国の植民地になっている」と騒がれたジョン・タイター(John.Titor)の「未来予言」地図が、実は韓国のネットユーザーがいたずらで作ったものだったことが判明した。複数のメディアが続々と報じた。
私も黄金スペースシャトルなど、オーパーツの話はとても不思議で大好きです。
ジョン・タイターの日本地図はどうみても今の日本の状況にかぶる部分がありますね。今回の計画に関わっていた方が、耐えきれなくなって漏らしたのでは、とも感じます。
それから本日の院長先生のtwitterの3月1日にタイムスリップするお話を拝見して、以下のブログの超常現象の話を思い出しました。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/49053159.html
タイムスリップ…私もよく考えます。
有名どころでは、ナウシカの世界が、今の福島に一番近いのかな?綺麗な水と腐海の底の清浄な砂で育てれば、腐海の植物も瘴気(しょうき)を出さない、、土と水が汚染され、生まれたこどもがほとんど育たずに死んでいく。年寄りは、瘴気(しょうき)で、体を蝕まれていく。いまさらながらに宮崎駿氏は天才だったと思います。
ナウシカのように、腐海が浄化される方法が見つかることを祈ります。
某国が開発した細菌兵器が事故により漏出・拡散され、わずか数ヶ月で人類の殆どが感染し、死亡してしまう。外界から遮断されていたため、感染を免れ、生き残った南極観測隊員達や米ソ戦略原潜の乗組員達は、はたして、人類として復活の日を迎えることができるのだろうか?
といった感じです。
復活の日の、細菌兵器を放射性物質に入れ替えてみた上で、今の日本の状況を見てみますと、「第一部 災厄の年」内の「第二章 春」と見事に重なってきて寒気がしてきます。
しかも、復活の日に登場する細菌兵器MM-88は、感染すると一見インフルエンザに良く似た病状を引き起こすが、最終的には「心臓麻痺」で死亡する、という設定なんですよね・・・。
まぁ、被曝に関する知識をある程度身につけてしまった今、「復活の日」を読み直すと、エピローグ以降の世界に、正直不安を感じてしまったりするのですが(汗)。
小松左京氏の作品では、「日本沈没」が東日本大震災以後再評価されましたが、あえて今読んでみますと、海底に没する運命にある日本列島から海外に脱出した主人公小野寺と、愛する日本列島と運命を共にする事を選んだ田所博士など、色々考えさせられるところが多いです。