2011年12月24日

放射能と植物(2)異常な成長

 キンギョソウの異常増殖を以前紹介させていただきました。(2011.9 東京都三鷹市)
2011122401.jpg
5月の時点では、背は低いものの、まだ、まっすぐでした。梅雨明けごろから、おかしくなってきたように思います。そして、8月には、無茶苦茶な雑草の様相になりました。

 正常なキンギョソウとは、似てもにつかない形です。読者の方が、あまりの変形に驚いて、報告していただきました。私には、「雑草」にしか見えません。

 以前も紹介しましたが、黒い雨 (新潮文庫)
の記述 p242から
この通りでも石垣や置き石の間を見ると、カタバミや烏野豌豆などの新芽がむやみに伸びて、自分を支えきれなくなってだらりと垂れていた。植物も空襲の衝撃で細胞組織が変化するのだろうか。
(中略)
光線とか音響とか熱の衝撃などで植物が徒長することは知らなかった。今度の爆弾は植物や蠅などの成長を助長させ、人間の生命力には抑止の力を加えている。蠅や植物は猖獗を極めている。


そして、少女・十四歳の原爆体験記―ヒロシマからフクシマへから p.130
 バラック生活が一応軌道に乗ってくると、父は焼け跡に畑を作った。イチゴが、束ねた小鈴のように、たくさんの実をつけ、色づいてきた時は、とてもうれしかった。夢のようにみずみずしい赤は、疲れ果てた私の心に、明るいときめきを与えてくれて、私は朝に夕にイチゴ畑を歩いて楽しんだ。
 ところが、このイチゴが、まるで魔法をかけられたように猛繁殖していったのだった。とうとう父はイチゴを全部抜いてしまい、かわりにインゲンマメやカボチャを試みた。
 インゲンマメも、驚くほどの収穫があった。最初のうちは、そのさわやかな香りと、ほんのりとした甘みに喜びを味わっていた私たちも、最後には、もうインゲン豆を見るのもイヤになってきた。
 カボチャは、ほくほくとおいしく、おなかのもちもよくて、私たちは一時期カボチャばかり暮らした者である。このカボチャも異様な育ち方をした。肥料も与えないのに、化け物のように、ごろごろと大きな実をつけたのである。
 そのうちに、みんなカボチャにもあきてきた。ガレキの荒れ地に、思いがけない収穫があったので、父は今度は幼年学校の校庭跡地に本格的な畑作りを始めた。サツマイモ、ゴマ、ゴボウ、ニンジン、大根、ジャガイモ・・何でもよくできた。


 長崎では、新聞記事になっています。
2011122403.jpg
(古野丈夫氏)
『爆心地の自宅と比較のために三〇〇メートルと六〇〇メートル離れたところへ三カ所農場 を作った。まず栽培したのが秋まきのジャガイモ。一二月はじめと収穫時には、爆心地では実も茎も普通のものより二、三倍も大きく、離れたところでは普通と変わらなかった。(中略)にんじん、ゴボウ、トウモロコシ、サツマイモ、ワタ、ゴマ、カボチャ ほとんどが異常なほどの成長を見せた。
実のならないゴマやトウモロコシ。カボチャのツルは二、三十メートルも伸び、ひとかかえもある実からは新しいツルや葉が生えた。花が咲くキャベツ。ワタの実には、ハイガもハイニュウもなかった。爆心地ではすべてが異常、奇形だった。(中略)
普通なら一本の苗にひとつの玉しかできないのに、爆心地では七つも八つもに球根が分岐した。奇形の発生率は、二十一年に五〇パーセント、二十二、三、四年が二十パーセント、最終年の二五年でさえ一〇パーセントあった。
 資料が残らなかったのは“古野農場”の実験を調査に来た米軍関係者が「結果は公表しないように。」とクギをさしたことと、その後古野さんが強度のノイローゼにかかったためだ。』


 東京の三鷹で、放射能によると思われる異常成長が見られています。福島、栃木、群馬の作物には、全く異常は見られないのでしょうか。

◆関連ブログ
放射能と植物−熊本の白いサザンカ2011年12月16日
二つに割れてしまったイチョウの葉2011年10月04日
白い彼岸花と曲がったタンポポ2011年09月26日
奇形動植物のまとめ2011年08月07日
タグ:植物 放射能
posted by いんちょう at 06:22| Comment(22) | 原子力
この記事へのコメント
院長様

最近こちらのブログを見つけ、勉強させていただいている茨城県人です。

関東では、野菜の巨大化が話題となり、TVにも取り上げられています。”白菜 茨城 巨大化”などのキーワードで検索すればヒットします。放射能の影響ではないかとネット上ではうわさになっていたのですが、ヒロシマで先例があったのですね・・・。
Posted by angewadnte at 2011年12月24日 09:28
この昔の新聞の中見出し「公表を差し止めた米軍」「国防総省の映画では再現」というのが、地位協定で日本国内で殺人強盗の凶悪犯罪をやりたい放題犯した挙句治外法権で処罰をされずに本国へ帰った米軍属の鬼畜にも劣る悪業非道ぶりがよく表れている。

治外法権乱用したこの非道悪業は311以来菅内閣東電保安員マスゴミと米軍事顧問の共謀共同正犯の放射能テロ棄民攻撃として今現在も進行中、犯行中真っ盛りである。

野田総理も菅内閣の財務大臣としてこの君んテロの共犯者であり、首相に着くべき資格のない欠格者である。ただちに逮捕して収監し、解散総選挙をして首相再選出を行うべきであり、国会にはそうすべき憲法上の責務がある。
Posted by 通りがけ at 2011年12月24日 09:29
 こんにちは。お忙しい中、ブログ更新ありがとうございます。
 今日は教えていただいたあさこはうすさんへのクリスマスカードをこれから出しに行ってきます。ご紹介感謝いたします。
 身の回りの植物観察ですが、311以来、常に気にして暮らしてきています。滋賀県大津市ですが、3月半ばには木の葉に異様な斑点(おそらく雨とともに落ちてきた放射性物質によるダメージと考えていました)さらに4月ごろには30cm以上伸びた上に先端がふたまたになったオオバコを見つけていました。
 それ以降も、クローバーの葉の変形や上を向いて実をつけるししとう、モヒカン状態の猫じゃらし、自然観察に興味をあまり抱かなかった自分を後悔しながらも、先生のメッセージのおかげで、いや、こんなのやっぱり見てこなかったぞと違和感を大切に観察してきています。
 ここ最近では、冬枯れなんてものではなく、なんとも無残な植物の荒廃を感じています。
 ブログにあるように、育ちすぎ、わが身を支えられなくなった雑草。通常は、なにか物理的に阻害されない限り上に向かって伸びるはずのアキノキリンソウ(わたしはずっと前から これを「天に向かう矢印」と心の中でよんでいたものですが)が、くねくねしたり、小さい個体があったり、やはり、大きくなりすぎて支えられず傾いていたり、花穂が本来の上向き三角でなくあっちこっち変形しています。もちろん、通常に育っている個体もありますが。
 たんぽぽの仲間たちも、本来ロゼッタ上の葉の中心にすっくと花茎を伸ばすところが、葉っぱと同じように地面に寝ちゃったり、二本花茎があったり、花茎がなく葉っぱのみのものと、むちゃくちゃな育ち方です。
 40年以上前に、小学校の宿題でいやいや観察したマツヨイグサが、これも地衣植物になったかというくらい、くねくねと地上10cm位をはうように成長しているのをみては、これは絶対におかしいんだといつも思っています。植物は わたしたちの体内環境の遠くない未来をあらわしているとずっと思っています。こわがって見ないのではなく、ちゃんと向き合っていきたいです。
 先生にご加護がありますように。報告の場を設けていただきありがとうございました。
 
Posted by マツダマツコ at 2011年12月24日 13:02
今年、栃木の米は豊作だったと栃木在住の知人が言っていました。例年と違った点は『ほとんど農薬を使わず』に病虫害が無いに等しかったとか。
不謹慎な言い方でしょうが『セシウム農法』というものを仮定しこれが『放射線被曝障害が起こさない』のであれば、原発推進派の方々はしっかりデータを出して普及を画策してみればよいでしょう。国民を被験体とせずに。

またTV報道番組で、東北の牡蠣養殖でも『例年に無く育ちが速い』だと言っていました。
生物の『種の保存本能』から見て『死に瀕する状況に置かれた場合』の反応と捉える方が、危機管理面から見ても自然なはずなんですけどね。
ちなみにブラックユーモアかと思えるような番組構成で、直後に『ストレス太りってホント?ウソ?』ってのがあり、その解説では『生命の危機にあると感じた細胞レベルの反応で脂肪蓄積を図るため、ストレス太りはホントである。』でした。

牡蠣の養殖業に限らず、食材の生産に携わる方々は、こういう『負の可能性』を熟考する必要が(去年まではなかったとしても)今後はあるのかと思います。少なくとも『放射性物質の効果的な除去・無害化技術』が編み出されていない現代では…。
Posted by CrowGoki at 2011年12月24日 22:03
西澤っていうのも、勝俣なみにろくでもない奴なんだな。無反省千万。
細野の頬のあざは、前より薄くなったね。
年齢相応のメラニン色素なり、
原発でのストレスが溜まり、
自分で目立って来たことも自覚したから、
レーザーで、しみの表皮を焼いたんだよ、
きっと。
そうすると、焼いて1か月くらいは、
赤黒くなっている。

しかし、彼は、1mSvでなく、20mSvでも被害がないだの1000mSvがいいだの、自分は放射線の学者でもない癖に、よく言うなあ。法律で、一般人は元々1mSvだったじゃない。
各地・各国の原発の近くに、10mSvで、癌になった人もいる訳だよね。
見逃せない無責任な発言だと。

奇形の植物が各地で観測されているとのこと。
異様に大きくなったり、葉や花弁が変だったり。
これ、去年・一昨年と比べた場合の、定量的な
発生数の変化と言うのはどうなんだろう。
特定の枠組みでもいいから、実数として、
もし、増えていれば、原発事故に対して、
非常に有意だと言え、
今後の人的被害を占う指標となる。
事故直後に、
福島で発見された耳の無いウサギのことも
気になるし、
定性的な事のみならず、
人への警戒の有無と言う意味で、
そんな、時系列的な突然変異発生数の
データを持っている動植物学者が
いればいいのにね。
Posted by ちゃまいえ at 2011年12月25日 11:01
東京の自宅に残してきた家の植物で11月に一時帰国して見て気になったこと。
紫陽花が普通は11月には花の色(青)をかすかにのこして枯れ残るはずが、今年は真っ赤なまま、ミイラのように咲き残りしていました。枯れの茶色はほとんどなく、赤いドライフラワーのようで、、みないふり、気のせいと思い続けていましたが、やっぱり、と思います。
Posted by 海外疎開母子 at 2011年12月25日 16:28
千葉市在住です。

形の異常ではないのですが、庭のテッポウユリ約10株が、5月頃から10月の末まで次々と咲き続けました。

普通ユリは夏にしか咲かないものですし家でも昨年まではそうでした…
また、今まで花を付けなかったような小さい株も頑張って?小さな花を咲かせていました。

明らかに放射能の影響だと感じています。
Posted by echo at 2011年12月25日 20:04
院長先生、いつもここを読ませて頂いてます。
私は栃木の者です。父が畑仕事が好きでいまだに毎日やってますが、新聞に載っている言葉と同じことを言っていました。

『今年は肥料もあげないのに、野菜がすごくよく育つんだ。セシウムのせいか?ははは。』とか言って、何も気にせず食べています。もう70近いおじさんなので。周りの人も地元の食べ物を平気で食べているので日々心配になります。気にしている人は、異常扱いです。

それから、4月頃、いつも咲く桜の木も、異様なほどサクランボが実り、木や葉も屋根の上に届くほど伸びて来てました。

自分やペットにも目に見えて変化があったので、ずっとここに居たくないな、と思いながら今も生活しています。

周りの人たちはそんな変化を怖いとも思わないほど能天気です。

年末でクリスマスなのに、どこか幸せな気分に浸れずにいます。

来年は少しはいい年になりますように。

異常成長は栃木にも確実に出てると思います。
それだけを伝えたくて書き込みさせて頂きました。
Posted by おおるり at 2011年12月25日 20:47
水戸からです。
今日、庭から切って、テーブルに飾った薔薇の花を見てビックリしました。ガクの一か所だけが葉になって花よりも大きく育って出ている。それも2本もです。

薔薇の花の色も本当はオレンジ色なのにピンクだなとは思っていました。そう思うと二度ビックリです。

いつもブログを拝見していて、本当?怖い!と思っていたので、今日はまさか?です。
我が家の庭にも影響があるの?

様子を見る事にします。家の中・近くは、0.13マイクロシーベルトあります。雨どいの下は、0.3〜0.6でした。
Posted by ランラン at 2011年12月26日 01:14

院長先生のツィから熊本の肉屋さんのHPに飛びました。
「自社牧場で生産」した肉の中に“馬肉”の文字が…。
そう言えば“地の果て”荒尾競馬場があったのは熊本県でしたね。
12/23にとうとう廃止になってしまいましたが(クマニチの小野由紀子さんという女性記者さん、いい仕事してます)今後 登録抹消された馬たちは浦和や川崎からダイレクトに その肉屋さんに行くことになるのでしょうか?

川崎競馬の厩舎のある所は大田区のゴミ焼却場からの煙と浮島にある東芝の実験用原子炉のお漏らしのWパンチですから 川崎の馬たちは かなりベラルー鹿です。

南関名物セシウム風味の馬刺が もうじき熊本でも食べられます!!

Posted by tottoko at 2011年12月26日 11:14
西日本でも雨樋の腐葉土で0.5μsv/hの数値が出ているという風の便りがありますが・・・
Posted by インスペクターの日記 at 2011年12月26日 14:11
横浜市都筑区在住。市民農園を借りて家庭菜園をしています。11月に掘り起こしたサツマイモは、数は、通常と変わらないのですが、一つ一つが、子どもの頭のような大きさ・形をしていて、食べる気になれずにいます。また、いつもなら、9月末には、枯れてしまうトマトやピーマン・ナスが今もまだ、なり続けています。もちろん、露地栽培。農薬も肥料も全く何もおこなっていないのに。この師走の寒さなのに。食べない方がいいのでしょうか・・・。
Posted by 都筑区在住 at 2011年12月26日 17:39
50年代〜60年代には、米国で巨大化した農作物や動物の写真を絵はがきにしたモノなどありました。以前、それを見た時に「作り物かな?」と思いましたが、全てではないかも知れませんが、放射能に因るモノも有ったようなのです。米国の一種カルトなテイストが一時は流行ったらしいのです。意外にこれは知られていませんが.....
Posted by sendagiwalker at 2011年12月26日 18:31
埼玉県東です。この春の我が家の北側に咲いた野げしは、私の背丈ほどもありました(157cm)
茎もかなり太かったです。この秋の南側に咲いた野げしは通常通り100cm程度です。
春は何かの影響があったのでしょうか?
そう言えば、この春には我が家の敷地と隣の敷地に一羽ずつキジバトが死んでいました。我が家側のものは無傷だったけど、お隣のは野良猫のえさになっていました。ここに5年住んでいるけれど、キジバトが死んでるのをしかも立て続けに見たのは初めてでした。
鳥は放射能に弱い...って、チェルノブイリの何かで見た記憶が蘇ります...
まあ、これだけばら撒いておいて何にも影響ナシなんて訳ないか。
Posted by ままんぼう at 2011年12月26日 20:47
院長先生、いつも嫌がらせに負けない強靭な精神を尊敬しています。

異常な成長シリーズに、こちらも加えていただいてよろしいでしょうか。
チェルノブイリの川で全長3〜4メートルの巨大魚、「ミュータントフィッシュ」の存在が確認される
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51434974.html

巨大になるのは、倍数体ではないかと考えております。
時々耳にするサケ・マス「倍数体」って何なのさ
http://homepage3.nifty.com/Sakuramasu/Trout13.html
倍数体(特に3倍体)とは!?
http://homepage3.nifty.com/Sakuramasu/BaisuuTai.html

私事ですが、先日放射能に気を使っている関西の店から、クリスマスケーキを取り寄せたところ、まんまと被ばく症状らしきものが出ました。(涙)
指に紫斑が一つと、あばら骨の左下部の疼痛です。中国地方在住ですが、紫斑は初めて出ました。
紫斑を疑っていた家族も、アザとは違い次の日消えてしまったのを見て、信じたようです。
胸の痛みは、やはりセシウムが心臓にたまったことによるものでしょうか。
食べた次の日だけ痛みが出て、今は痛みはありません。
お店の人は脱原発行動もしている人なので、悪気はなかったと思いますが、指摘するべきかどうか考えどころです。
Posted by ここ at 2011年12月27日 13:41
>おおるりさんへ
>「今年は肥料もあげないのに、野菜がすごくよく育つんだ。」

まったく同じです。静岡(名古屋寄り)の親戚の蜜柑も、例年に比べたくさん実ができて豊作だと聞いています。甘くておいしいらしいです。特に育て方を変えたわけではないので、何でだろうと不思議がっていました。
箱で送っていただきましたが、怖くて食べられませんでした。申し訳ないので一房だけ口を付けましたが、確かにかなり甘くておいしかったです。

大分にてあまり柿が生っていないという御報告が、こちらのブログのコメント欄にあった時、外の柿の木を見ると、例年より多くぎっしり実が生っていました。実の重さで枝が軽くたわむほどです(岡山です)
てっきり、放射能の影響が出ていないのかと思っていましたが、放射能の影響で実が大きくなったりすることもあるんですね。
豊作も放射能の影響かもしれませんね。
Posted by みかん at 2011年12月27日 13:56
埼玉県の実家に遊びに行ったときのことなのですが、雑草が茂っている公園にいたショウリョウバッタの顔が変形していました。
植物ではないのですが放射能と関係があったのでしょうか。
Posted by 埼玉県でのこと at 2011年12月28日 16:41
奇形植物
みつけたものです。
見てください。

にんじんがグーチョキパー
http://fukushima-diary.com/2011/12/mutated-vegetables/
Posted by これは? at 2012年01月06日 01:04
The worst vegetable mutation
6月埼玉にて収穫
http://fukushima-diary.com/2012/01/worst-vegetable-mutation/
Posted by これは at 2012年01月06日 03:39
畑をやらないので、これが異常なのか普通なのか分からないけど、
庭に植えた唐辛子が大豊作で12月になっても実を付け続けていました。
寒さに強いなぁと思って見てました。
Posted by 柏人 at 2012年01月09日 05:19
はじめまして。長野県在住です。
松本市の野菜の生育状況に特に変わったところは見られませんが、先日、長野市の畑から採れた有機野菜を知人から頂いたところ、異様に生育状況が良く、くださった方も「今年は何故かすごく豊作なのよね」と言っておられました。
奇形の野菜ではありませんでしたが、あまりに大きく美しすぎることに不自然さを感じ、子供には食べさせませんでした。
Posted by hana at 2012年01月10日 09:46
onodekita先生
いつも拝読させていただいております。
九州の薔薇園の写真を見つけました。ブログ主の方のコメントは呑気に「薔薇の上に薔薇 3段まで咲く、かっこよすぎる!」なのですが…九州の温室の中で?と戸惑っております。
http://ameblo.jp/oberto/entry-11135290519.html
Posted by sun at 2012年01月20日 13:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。