前回の講演会から、スライドを何枚か差し替えたため、ちょっと構成がばらばらになってしまいました。?と思う箇所があるかもしれません。なお、プレゼンテーション用のワイヤレスマイクを使用しましたので、音声はばっちり録音できています。
フクシマの真実と内部被曝 2012年1月26日... 投稿者 onodekita
下記は、Youtube版

次回は、1月29日(日)水俣で実施予定です。講演時間は90分。ご参加をお待ちしております。

◆関連ブログ
フクシマの真実と内部被曝 熊本市医師会講演会(2012.1.18)2012年01月19日
タグ:講演
伝えたい気迫も伝わります。
小野先生の、本当はもっとたくさん伝えたい事あるっていう気持ちもよく伝わりました。
内容はブログに書いてある事ですが、動画、声、の力ってありますね。
先生のブログやtwitterを見てない方の感想を知りたいです。
(前回の動画アップの時に初めてコメントしたアホアホ・オール電化に住む者です。先生と同世代/子供なし)
感謝します。
インターネットやツイッターをしていない人達に、先生の教えがもっと届けばいいのに。
私も周りの人に口コミでどんどん伝えます。電気料金も継続中です。
みんな、やろう!
現状を一から改めて理解することができました。ありがとうございます。
早10ヶ月・・危機感をなかなか共有することができない家族にも早速この週末に見てもらうよう連絡致しました。
記事と無関係なことで申し訳ないのですが、先生にひとつ是非教えていただきたいことがございます。こちらを使用致しますことをご容赦下さいませ。
先日息子を説得して尿中のセシウム検査を行いました。21歳です。 検体より天然放射性カリウムK-40が64Bq,Bi-214,Pb-214が検出されました。Bi-214とPb-214は有毒であるとのことです。混乱しております。
この結果をどう理解すればよろしいでしょうか?
また、今後どのような対策(継続的に検査をする・他血液なども調べるなど)を、心構えをもたせたらよいでしょうか?
ご教授いただきたく、どうかよろしくお願い申し上げます。
動画のUPとても嬉しく思います。
子供のお昼寝中、または夜に時間のできたときに拝見させていただこうと思います。
実はご相談に乗ってもらえたらと思いましてコメントさせていただきました。
来週の月曜日に、2歳半の息子と一緒に、花粉症の検査をしに行きます。
内科、アレルギー科のある病院です。
その時に、血液検査もお願いしようと思っているのですが、
小さい子には採血が負担だという理由で断られる可能性もあるかと思います。
私も今は専業主婦なので健康診断もなく、子供も同様に健康診断はありません。
半年か一年に一度でも健康診断代わりに血液検査をしていこうかと思っているのですが
血液検査の項目についてご相談したいのと、
どのような理由にすれば希望の項目を検査してもらえるのか、先生のアドバイスを頂けると本当に助かります。
自分で調べた項目が以下なのですが、
赤血球
ヘモグロビン
赤血球恒数 (平均赤血球容積/平均赤血球血色素量/平均赤血球色素濃度)
網状赤血球数
白血球数
白血球分類
血小板数
赤沈
白血球表面マーカー
血糖
甲状腺ホルモン検査
甲状腺刺激ホルモン
ご多忙とは存じますが、ご意見を伺えましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
あと、お手数ですが私のメールアドレスは非公開でお願いいたします。
ご指摘のBi-214, Pb-214は、ウラン−238系列で、一応天然ということになっています。半減期も短く、放射能としてはそれほどは怖くないとは思いますが、この評価は私にはできません。なぜ、急にこの物質が測定されるようになったのか、私も似よくわからないというのが正直なところです。
保険で検査するのはかなり困難ではないかと思います。アザ、出血、歯茎の出血があれば、ヘモグラム、白血球分画は調べるでしょう。
甲状腺は、成長曲線での異常などがなければ、なかなか難しいと思います。
保険診療を行うのは、健診とは違いますので、病気を疑わなければなりません。病気の疑いがないのに、検査ばかりやっていますと、過剰診療ということで、役所の指導を受けます。
甲状腺刺激ホルモン、fT3, fT4, サイログロブリンなどを検査すればいいと思いますが、サイログロブリンを保険でやるのは、かなり厳しいと聞きます。
保険診療と、健康診断は全く違うことをお含み置きください。
福島原発から放出されている放射能の量について、政府公式発表の数値は著しく過小評価されたもののようだ・・・
ということがわかり、愕然としました。
テラベクレルという単位に怖気づいて、
自分で計算することを放棄していました。
重さ(キログラム)に換算すると
テラをはるかに超えそうですね。
政府公式発表は嘘だろうとは思っていたけど
甘かったです。
さいたま市在住ですが、事故後
東電との契約を15Aにさげました。
3人暮らし。ブレーカー1回落ちましたが、先月は前年同月より36%使用量減少でした。
コンビニ支払いもやってみます。
デモに参加しました。署名もしました。
枝野大臣の選挙区なので
昨日は抗議メール&電話しました。
どうすれば、原発再稼動を諦めてくれるのでしょう。
私は諦めず、脱原発のためにできることを
やっていきます。
ためになる動画をアップしてくださり、ありがとうございました。
沖縄で今まさに起こっている防衛局の暴力や岩国で今まさに起こっている米軍基地住宅売渡し問題。これは震災とは違う人災であり、原発事故後の政府対応と寸分たがわぬ憲法違反の棄民売国政治犯罪です。国家反逆罪そのものである大事件がアメリカとその手先霞が関によって今まさに犯行中であるのに、国民の耳目は霞が関と一体化したNHK記者クラブマスゴミの米軍関係事件一斉無視報道スクラムによって、野田三百代言首相モドキ棄民テロリストの猿芝居(これもアメリカの密命をうけて大根役者が息を吐くように見え見えの真っ赤な嘘を吐いている)のほうに集められている。
テレビはナチスドイツが大衆洗脳装置として発達させましたが、喉元過ぎれば熱さを忘れる民衆を現在世界中で茹で蛙状態に誘導しています。
リテラシーを洗練させたブロガー諸氏にあっては、日本国の本当の一大事は消費税やTPPや政局ではなく、アメリカ本土外にあって合衆国憲法の軛を離れて軍法にのみ従い常に戦時中交戦状態にある米軍が、アメリカ国益のためであればどんな下劣卑怯な手段を用いても侵略戦争に勝てば良いとしていままさに日本国領土を侵犯中であることを、常に意識しておいてもらいたいと考えています。
もちろん裁判所も頭のてっぺんから爪先までアメリカのスパイと化していますから、奇形司法と呼ばれても恥じることなく普通の常識では考えられない破廉恥判決ばかりを量産しています。
御巣鷹山でも沖縄でも上関原発でもみな最高裁がスラップ判決で押さえ込んでいますね。これもすべて地位協定治外法権米軍の密命をうけてのことなのです。
まあ私もそのことをネット界全世界最高峰の知的情報集積ブログ「Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず」さま>>http://c3plamo.slyip.com/blog/を訪れるようになってから初めてはっきりと認識できましたのですがw
以上、ちょっとだけマスゴミが報道しない米軍の動きへ注意喚起の囁きです。お邪魔しました。
恥ずかしいくらい間違っていました(~_~;)
保険診療で無理に検診をしてもらおうとしていたのですね。
保険診療にこだわっているわけではありませんので、
発想を切り替える機会を頂いてありがとうございました。
大人の私は人間ドックでしょうか。
あとは成分献血でしょうか。あとから結果が送られてきますよね。
幼児は、人間ドック?できるのでしょうか?
そもそも、長時間の拘束が難しいのでせめて血液検査と思ったのですが。。。
息子は今は、基本的には元気ですが、
昨年の8月から1月の初めまで鼻水が止まりませんでした。
それもあって、アレルギー検査をしに行きます。
杉とひのきもアレルギーがあるなら、気を引き締めて対応しなくてはいけません。
12月は、夜中に痰がからんでせき込み、せき込みすぎて吐く日が何週間か続きました。
熱も5日ほど出ましたし。
昨年とは違います。鼻水なんてほとんど出たことがありませんでしたから。
嫌な勘は当たることが多いので、あとでやっぱりと後悔したくないです。
今は、幼児用のマスクもいいものがでていますし、
意外に喜んで?つけてくれています。
セシウム吸着マスクも購入しました。
甲状腺刺激ホルモン、fT3, fT4, サイログロブリンを調べるには
異常が疑われてからでないとだめなのでしょうか。
身長体重とも成長曲線の中には入っていますが、伸びが悪い感じもします。
アザは右足のすねに良くできます。
なんでもないときに、右足が痛いと泣いたのが震災後3回あります。
歯ぐきの出血はありません。鼻血もありません。
月曜日、とりあえず相談してみます。
こういう症状があって心配なんだということを伝えてみたいと思います。
心配しすぎと一笑されるかもしれませんが。
院長先生、貴重なお時間をいただいてありがとうございました。
病院に行かないと、なかなか気軽に質問する機会もありませんし、コメントもしていただけるかなどうかなと思っていましたので嬉しかったです。
ありがとうございました。
限られた時間の中で、年配者の方にも解りやすい内容でした。ありがとうごさいました。
私には、あっという間に終わってしまった感じで、物足りなかったです(^^)/
ますます勉強しようという気になりました。
尿中に検出したということは飲食により摂取したのかとも思いますが、とにかくも訳のわからない現象が起きているという恐ろしい日本になってしまった!ということなのですね・・。
半減期の短い核種と教えていただきましたので、もう一度検査をしてみたいと考えております。
(怒りそうですが・・・。)
首都圏に住むというのはこういうことなのですね。
先生のブログに出会うことができましたので、お力をお借りしながら 引き続き家族へ危機を訴えていきたいと思っています。今まで原発に無関心に生きてきた「ツケ」が回ってまいりました。頑張ります。
どうもありがとうございました! 心より感謝申し上げます。
20歳になった末子と一緒に観ましたところ、今までで一番真剣になって食い入るように観てました。そして途中で感極まって友達やガールフレンドにメールで先生のブログのリンクを送って講演会のビデオを観るように薦めはじめました。こんなことは初めてです!
ところで、私の友人でpcがなくて携帯電話からだけしかネットができない人たちや音声が聞けない環境の人が多く居ます。先生の公演を文字おこしして送ってもいいですか?
先生の講演会は広く、特に若い世代の人たちに観て欲しいのです。
子供たちに申し訳なくて涙でました。
これからの子供たちはどうやって生きていったらいいのか…。
歴史上最悪の事故を起こしてしまった大人たちがまさに立ち上がる時ですね。
原稿ができましたら、私宛のメールa00@onodekita.com まで送っていただければ、私のブログ内で紹介させていただきます。
ちょっと長いし、早口なので大変だとは思いますよ。。
お忙しいところ誠に申し訳ないのですが、再度のお願いをさせてください。また、肝心なことを申し上げるのを忘れておりました。
今回の尿検査はセシウムを懸念してのものでした。その結果は、Cs-134がND、Cs-137が0.07Bq/Kgでした。定量下限値は両方とも0.07です。その検査の注記の中に「検体より鉛214、Bi-214、K-40を検出しており、これらの核種存在によりセシウムの定量下限が上昇している」とあったためご相談申し上げたものです。
この鉛とBiは通常は体内にはあり得ないものという理解で正しいでしょうか?
また、半減期が短いのであまり怖くないとしてもやはり継続して検出された場合には健康被害の可能性はありますでしょうか? その場合には継続検査や治療などが必要になりますか?
質問に言葉も足りず、二度のお手間をおかけしてしまいまして・・本当に申し訳ありません。
どうか、よろしくお願い致します。
この内容を全国のテレビで放送できたら、多くの国民の方に危機感を持ってもらえますし、子供たちの未来を守れるのにと思うと複雑な心境です。「知らぬが仏」と申しますが、現状は「知らぬと仏」なのに...。
知り合いに見てほしいので、賀状を出した人たちにサイトのアドレスと推薦メッセージ付きで拡散することにしました。ごくろうさまです。これで伝わらなかったら う〜〜〜〜ん
>>http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2832.html
>▲どんな政治家も役人もいつかはその行動の検証を受ける覚悟なしに国民の安全や利益にかかわってはならない。申請書類の煩雑に耐える国民の声だ▲
さてこの国民が憲法で認められた国民としての権利を行使するために記入する申請書類は公文書であり、鉛筆で記入することは他者(もちろん役人w)によるごく安価な消しゴムを使った偽造や改変を招くとして禁じられ、どんなに煩雑であろうと公文書である申請書は必ずボールペンで記入することになっています。鉛筆で書くと窓口で役人に必ず却下され門前払いの目に遭わされます。
申請書以外でも凡そ公文書は国内すべての場所で皆そうなっています。憲法の定めですから全国一律でありローカルルールは絶対に存在し得ません。
これが公文書の常識、というより鉄則ですね。今や全盛のコピーですら公文書としての原本性を公式には認めていませんから。
この鉄則を犯せばもちろん刑事罰則が適用されます。公務員が犯せば刑事罰と同時に最も軽い処分で懲戒免職の行政罰も加わります。
申請書による権利行使よりはるかに大きい憲法上最大の国民主権である「選挙権」の行使が、公職選挙です。今年は選挙の年になるというおおかたの予想ですが。
すべての公職選挙において投票用紙は憲法によって守られた最高度の公文書にあたります。
国民が選挙権という憲法の最大の主権を行使する投票所で、鉛筆で記入して消しゴムできれいに消せる公文書「投票用紙」を投票箱へ投入するなどという行為は、宛名なしの領収書と同じ白紙委任状を選管という役所に提出するに等しいことになります。
自分のなけなしのただ一票きりの選挙権の行使が、鉛筆記入という書類不備で門前払いを食わされたと同然の事象がそこで起こるわけです。それも、その不備を行ったのは投票者自身の手によってであるとされるのですから、投票所までわざわざ足を運んで投票所の役人に言われるままに鉛筆で書いた有権者国民にしてみれば、まる一日以上の労苦が全く報われずたまったものではありません。
この全国の選管職員係員公務員が投票用紙に鉛筆で記入するよう主権者投票者に誘導〜強要する行為は、役人公務員による選挙権者への偽造公文書作成使嗾罪教唆罪というべき憲法違反および公務員法違反の刑事犯罪に当たります。
「選管の組織犯罪を予防する黒ボールペン投票」
全国の選管を一括所管するのは総務省ですから、これは全国の投票所で鉛筆使用を選挙民へ強要することを容認する総務省行政そのものが、明らかに憲法違反および公務員法違反刑事犯罪です。
公務員が憲法に叛すれば法治主義統治体制(=いわゆる国体)への攻撃であり国家反逆罪に当たります。
そういう重い罪に公務員が落ちるのを防いでやることが簡単にできます。つまり、鉛筆で書かなければ良いのです。
黒いボールペンで書けば、すべての公文書と同じく他者の手による投票済み投票用紙消しゴム偽造改変を顕著に困難にしますから、投票者の票も、選管公務員の身分も安泰です。
投票用紙は国民が主権を執行する、憲法で最大最高どの原本性が守られた「公文書」です。
備え付けの鉛筆ではなく、持参した黒ボールペンでしっかりと書き込みましょう。
そうすることで選管公務員の票数の不正操作という国家反逆罪を未然に予防して犯行から遠ざけることができ、結果的に選管公務員の身分をも保全してその基本的人権を官憲の不当な暴力から守ってやることになるのです。
投票所へは黒の良く書けるボールペンを持参して投票という公文書作成業務を公明正大に行い、国民の主権を正しく行使しましょう。
参考:選管の犯行の実例。
1.【竹原市長】実は当選してました。
http://www.youtube.com/watch?v=uBH6A2e8Di8&feature=related
2.「住民投票の書き方 〜2月6日(日)、名古屋市議会・解散投票」Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/02/26.html
3.以下、過去全部の選挙に選管組織犯罪事実があるのでとても書ききれませんw
先日の講演ありがとうございました。
お忙しそうでしたので、帰りはご挨拶もせずに失礼しました。
主人と一緒に聞いていましたら、横のご婦人方が桃に異常に反応されていました。
「桃はたぶっといかんてよ」と…いやいや、そうじゃなくて…汚染された食物を食べないようにと話されてることが、桃という単語だけが記憶されてるような感じでした(-。-;
圧力鍋でベントの話しはなるほどと思いました。
FBや知り合いには先生のブログを紹介したり、今回の動画も拡散しています。
危機感のない熊本の方々にも、決してよそ事でないことを理解してもらわないといけないなと思いました。
それとやはり、瓦礫の拡散は阻止しなければなりませんね。
日本の未来のためにも頑張らなければと、強く思いました。
宮崎市潮見町の高橋健さん(69)が、宮崎県えびの市の実家の家庭菜園で、人間そっくりの大根を収穫した。全長約50センチ。真ん中のくびれからにょっきり伸びた2本の足は胴体より長く、スタイル抜群。高橋さんは「こんなのは初めて。腹は少しメタボかな。足が細くて、大根足じゃないな」と話した。
今回は時間が短くまとめるのが大変だったかとお察しいたします。
次回は前回同様90分ということでたっぷりお話が聴けそうです。
(ここの動画でですが)
3号機爆発の映像解説は現場の大きさを知っている小野先生ならではのお話であの爆発の大きさが良くわかります。
前回講演で使われていた東京タワーとの比較が大きさを実感できて良かったのですが今回時間の都合の為か無かったのが残念です。
私のような東京在住であれば東京タワーは身近なものとして大きさが分かるのですが他の地域の方だとどうなのでしょうね。
と思って調べてみました。
打ち上げ花火の大玉が高さ600メートル半径275メートルという事なのでちょうど打ち上げ花火の高さまで噴煙が上がったといった感じでしょうか。
そんな高さまで(電気)工場が爆発、しかもその中には死の灰がたっぷり原爆3000個分、と考えると改めて恐ろしくなってきます。
単なる電気を作る工場に過ぎないのになんでこんな危険なものを作っちゃったのでしょうか。
北米に子供二人を連れて非難していますが、汚染地図を見てぞっとしました。
遠く離れていても、雪や雨の日の対策が必要だと感じました。
日本人の友達に会うと、日本から送ってもらった食材などを口にしていて心配になります。私はなるべく日本の食材は避けるように生活していますが、私程に気にしている人は他にいなく、異常に敏感になりすぎているのかもしれないとさえ思い始めたところだったのですが、先生の講演を聞かせていただき、今まで以上に気を配って子供たちを内部被爆から守ろうと思いました。
気が緩んだ時にとても良い講演を拝聴・拝見させて頂きました。ありがとうございます。