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絵はこちら。

現在の日本をくっきりと表しています。まわりは放射能で、どうしたらいいかわからない母親が子どもを一人きりで守っている。そのまわりには誰の助けもない。
そのものではないのでしょうか。どこがどう誇張されているのか、私にはさっぱりわかりません。フクシマをはじめとして、日本、それどころか世界がこの状況になっているようにしか私には思えません。しかも壊れた原発はモチーフにはしていません。
この絵を不愉快に思う人たちが、次のような絵を作りました。なかなか示唆に富んだ絵と思います。まとめはこちら。
登場人物を紹介させていただきます。(元画像は削除されています)

ここに掲載されている人達がいわゆる「間違った情報」をながしていると「正しい」情報を流している人たちが認定している人たちです。左上から順番にご紹介します。
伊藤隼也氏(医療ジャーナリスト) @itoshunya
もんじゅくん(?) @monjukun フォローすると、発言もしないのに自動的にフォロワーがつく不思議なアカウント
私 @onodekita
木下黄太氏(ジャーナリスト) @KinositaKouta ブログ
バジル氏 @basilsauce
東海アマ氏 @tokaiama
上杉隆氏(ジャーナリスト) @uesugitakashi 上杉隆 -公式ウェブサイト
武田邦彦 (中部大学) ホームページ
岩上安身(ジャーナリスト)@iwakamiyasumi ホームページ
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
早川由紀夫(群馬大教授) @HayakawaYukio 早川由紀夫の火山ブログ
ハナユー(?) @hanayuu 低気温のエクスタシーbyはなゆー
きっこ @kikko_no_blog きっこのブログ
広瀬隆(ジャーナリスト)
クリストファー・バスビー(イギリスの原子力専門家 ECRR所属)
日本翼(反原発)@japanwings
だっこされている人が、どなたかわかりませんが・・
◆関連ブログ
Twitterに偽物出現(赤ボット、青ボット)2012年02月05日
ネット工作員さん、ご苦労様2011年08月30日
原発ネット情報を取り締まれ!!−政府委託2011年07月15日
タグ:工作員
パロディーに描かれた人々も、彼らにとっては脅威であると云う証し。原発から脱却したい人達にとっては、フォロー必須の人々と云う事ですd(*^ω^*)ネッ!
( ゚д゚)ぁ…、、先生、、私同じ方向を向いていると思っていたのですが、先生にブロックされちゃってるんですが、何故なんでしょう?かなり凹みます(≧ω≦)
「チェルノブイリへのかけはし」の公式サイトで、2月22日に東京の代々木でベラルーシの大使の「内部被ばくと甲状腺対策について」や、放射能測定器の展示などがあるイベントがあるそうです。
サイトの管理者のかたは、「一番聞いて欲しいのはお医者さん」とおっしゃっているので、厚かましいと思いましたが、院長先生にご覧戴きたくサイトを貼り付けさせて下さい。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=5345
東京方面の医療関係者の方で、参加出来るお知り合いなどがいると良いのですが・・・。
私は3.11以前の自分の無関心を反省し、ネットで見つけた「沈黙は賛成を意味する」と言う言葉に背中を押され、微力ながら活動している中学生の子供を持つ母親です。
和田さんのイラスト、すごく良いのに・・。
どこが不愉快なのでしょうかね?
多少の温度差はありますが、みなさん、原発の危険性を訴えています。
母親が子どもを守るのは本能です。
男性より、それは強いと思います。
動物的カンみたいなものでしょうか…
母性が大きくなり、危ない匂いを察知するんだと思います。
とうとう島田市に瓦礫が持ち込まれました。
島田市長が産廃会社の社長をしていたことが、積極的に受け入れる要因なんでしょうね。
静岡の知人に知らせても、危機感はまるでなし…
今日のお昼のニュースでは、瓦礫を持ち込んだ後の線量には変化なしと言っていましたが、これが今後の瓦礫も変化なしがずっと続くか分からないし、燃やしたた後のことも…
先日、地元記者の方と山本太郎さんの講演会の時にお話しましたが、その方も以前は瓦礫は受け入れて、早く福島の復興を手助けした方が良いんじゃないかと思っていたそうです。
ジャーナリストでこうですから、本当にそう思ってる方は少なくないでしょうね。
特に新聞、テレビしか情報を持たない方はそれを信じてますから。
ここまで過剰反応して批判を加える当人の精神状態こそやばいとしか言いようがありません(;´д`)
自分を偽っている人は、自分のごまかしを守るために他人を攻撃して、目の前の現実をいつまでも認めようとしないんですね。こんな人たちと対峙しなくてはならない和田さんが気の毒です。
写真が小さいのですが、そんな気がします。
真実を聞く耳を持たないと我が子が死んでしまうかも知れません。死んだ我が子を抱きかかえ呆然とする母。ヒロシマやナガサキであった風景ですね。そんなメッセージも感じるパロディですね。
この絵は、院長先生のおっしゃるとおり、日本中あるいは世界中の今の状況を表している。母子像は全人類の象徴である。
的を得ているのでしょうね。
院長先生が入っていて、すみません、不謹慎ですが少し笑ってしまいました^m^。
目を開けていても何も見えず、耳が聞こえるのに何も聞いていない、そんな人たちに呆れます。
的確に表しています。
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11166179194.html
295μSや60,000cpmという高線量が計測されて
いるにもかかわらず国や行政はまったく動こう
としていません。
科学に関する組織ともあろうものがそのような非科学的批判をしていることに驚きを禁じえません。不必要に怖い思いをするだろうと推測されてますが、それが科学的態度と言えるのでしょうか。唖然としました。
ピカソのゲルニカを始め絵画は昔から世相を反映して参りました。どういう絵を描こうが個人の自由でしょうに、それを「不要だろう」と断ずるのは甚だ理解に苦しみます。