(5分ごとのリアルタイム表示です。)

これならば、線量が上がれば時系列的に証明できますから、強力な武器となります。
以下、この観測所?の作り方をご紹介します。
参考にしたのは、ナチュラル研究所 注:このサイトには、3月15日の東京に放射能が降り注いだときの貴重な記録が残されています。事故前から継続的に民間ベースで測定されていたのは、ここしか私は知りません。
Black Cat sytemから GM-10のページ


一番下に Buy it Now のボタンがあります。
このボタンを押して、 GM-10 with USB cable 249.00 を購入。(All Other Countries
を選択しておきます)


支払い方法のPaypalを選びます。

ここでクレジットカード番号を記入し、(アドレスは必ず、英文で)決済すれば商品はすぐに送られてきます。Paypalは、Black Cat Systemとは直接関係がない決済専門の会社です。手数料無料で送金が可能ですから、大変便利です。私もこの注文の際に初めて利用したのですが、通信販売の決済にも簡単に可能(海外との送金も全く問題なし)ですので、おすすめです。(このまえのエントリーで紹介したDVDの決済方法にもPaypalを追加いたしました)
届いたGM-10 意外と小さい。

USB-RS232C 変換ケーブルは、Windows7では自動認識してくれました。
私は、ノートパソコンを使用していますが、一度設定してしまえば、画面は必要ありませんので、消費電力、騒音を考えて:このようなパソコンをおすすめしておきます。(Xpのあった頃は、2万円を切っていたのですが・・・・)消費電力がごく僅か、稼働音も殆どしません。

そして、このパソコンを操作するにはUltraVNCを使うといつも使っているパソコンから、操作できます。このソフトの使用法は省略します。
GM-10に付属しているソフトは、FTPを使って、サーバーに自動的に測定画像をアップしてくれます。比較的簡単に設定できますが、私の設定をここで紹介しておきます。









ナチュラル研究所では、 0 - 100CPM を推奨されておられますが、私も含めて一般人にはよくわかりませんので、0-0.3uSv/hrの縦軸とさせていただいております。(高い線量をしっかり測定するよりも、低い線量の増減を記録しておいた方が、私にはよいと思えますので)
FTP Directory 設定 /home/onodekita/www/
タグ:放射能
空中線量の記録は、瓦礫焼却に到った場合(何とか阻止しなければなりませんが)、将来の被害の補償や責任追及に役立つデータになります。他には、現在の地元の土壌や農畜産物の検査、髪の毛や爪などを保存して置くことでしょうか?
国は除染や瓦礫で癒着企業との絆に税金を投入、自治体も目先の金に飛びつく現状では、将来の訴訟も、念頭に置く必要がありそうです。
本当の絆なら、阪神淡路大震災の2,3倍もの処理単価を税金投入するのでなく、政治家も業者も自治体もせめて自腹を切るべき(文字通り切腹しすべき!?)。そして、企業も国民も福島の農作物を買い叩くのでなく、高値で購入するべきでしょう。絆と称して、実は単に安いから買って、善人になった気でいたら、「食べて入院」です。瓦礫も税金を払って被爆させられるだけのこと。汚染の高い地域の人々を受け入れ、日本全土に安全な食糧と水を供給するのも立派な絆なのに・・・愚痴になり恐縮です。
私も、日々、値はつけています。
瓦礫処理をした日に値が上がる時もあるでしょう。
ここで、問題になるのは、周辺に瓦礫処理の施設があったにして、
「値が上がったけど、今日は、瓦礫を東北から搬送したり、燃やしていませんでしたか?」
と、訊いても言わないのですね。
朝、東北から瓦礫を積んだ貨物が着き、品川区の城ケ島の処理場に搬送されて、燃やされて(ようだと噂が)、その日極端に線量が1日程度上がっていた時期があるのです(あんなもの、年間で平たく直せば、年間1mSvどころか、20mSvなんて、甘いものじゃ無かったですよ)が、その設備に訊いても、区に訊いても、都に訊いても、その日搬送があったのか、焼却があったのか、ぼやかして、正直に言わないのですね。安全”だと言った見積もりが甘かったと言う証拠を掴まれたくなかったのでしょう。
だから、線量が高くなれば、小野先生は、瓦礫の処理との相関を見つけるために、調査されると思いますが、処理場や市や県に接触する時は、彼らも、しっぽを掴まれないように、警戒している可能性もあるので、うまくやられてください。
あらかじめ、何らかの方法で、瓦礫到着か焼却の日なのかをフォローできる手段を見つけておかれるといいですね。
先生のページを拝見し、放射線のホームページでの公開に挑戦してみました。全くの素人ですが、機器を個人輸入し、何とか自分のホームページに表示することができました。その際、このページのソフト設定画面がとても参考になりました。ありがとうございました。
話は違いますが、Twitterで先生をフォローさせて頂き、いつも拝見しております。また、講演会DVDも購入し、友人知人達に見せております。今後とも宜しくお願いします。
2011年8月よりGM-10で測定しております
現在は停止しているGM-10@Hongo(http://muraoka.a.la9.jp/)を参考にしたので、15時間平均、CPM表示としております。
過去のデータの表示方法を考えています・・・
どうぞ、よろしくお願いいたします!
http://itosan.s365.xrea.com/
中部地方のリンクに加えていただけますと幸いです。全国で比較対照する材料にしていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
TwitterIDは@nekoyamaxです。
先生を始め先発の皆さんが計測を開始していますので
当方も開始すべくGM-10を発注しました。
ところが三週間経過しても品物が届かないので
先方にメールを入れました。
そしたら先方は受注直後に当方にメールを出したが
返事がなかったと答えてきました。
そのメールはどうやら当方のメールのゴミ箱に落ちたと考えられます。
直ちに発送するから暫く待って欲しいとのことでしたので
間もなく手元に届くものと思います。
何故先方が発送を控えていたか? 在庫切れかなと?
想像していましたがそうではないようです。
ここに書いてありますが(アドレスは必ず、英文で)
これだと気が付きました。
督促のメールを出す時は住所も氏名もアルファベットで書きました。
ですから先方は発送すると言ったのだと思います。
当初はJAPANとKANAGAWAは英文でしたからいいものと
解釈していましたし、問い合わせたPAYPALもJAPANが
入っていれば大丈夫と言っていましたがそうではなさそうです。
必ず住所氏名はアルファベットで記述して下さい。
送品手続きをする人は日本人ではありません。
上のような不始末をヤラカシタ為にブツを入手するのに
丁度一ヶ月掛かってしまいました。
そして先生のサイトとアドバイスを参考にさせて頂いて
ようやくそれらしいものができました。
場所は神奈川県横浜市港南区。みなとみらいの方向に向けて
設置しました。
取り敢えずデータのみの表示と致します。
関連のコメントは皆さんが既に出されていますから
省くことに致します。お仲間に加えて下さい。
コイツが異常数値を記録し始めたら福島四号機の崩落ですね......orz
サイトはこちらす。
http://kakashi.angry.jp/GM10.png
見ておられました。猪突猛進!怖いですね。
当方の測定値、夜間はPCを停めていますので
データ表示はありません。
昼間の表示になるまで暫くお時間が掛ります。
24時間測定する意味がようやく理解できました。
Inspectorを買ってしまったので接続に苦労しましたが、やっとガイガー観測所ができました。
次は、この観測所で異常値が出ない社会を作りましょう。
いつのまにかGM-45で測定だなんてグレードアップ
されていましたか! 流石ですね!
なにか不具合でもあったのでしょうか?
でも測定値そのものは以前と大差は無いようで
なによりです。
4号機の燃料棒、取り出し始めたら要注意ですね。
全国のGM-10の測定値を総点検しないと!
一回落っことしたら、大騒ぎですもんね。
お世話になっております。仙台に続き、青森でも観測を始めました。
お願いなのですが、
センセーのサイトでうちの画像に直リンクする場合、画像サイズを空欄にしていただけないでしょうか。
<img src="http://www.sewing.se/GM10/GM10.png" height="" width="" > として、いただきheight、widthのパラメーターを空にしてくださり。
よろしくおぬがいしまするー
メール送ったんですが、反応なかったので、こっちに貼りますー
せんぢつお知らせしたリンク先説明が
不十分かつ不親切なものでした。申し訳ありません。
現状、青森のデータ画像と仙台のデータ画像が一緒になってしまっていたので、
次のように改定して頂けますでしょうか。
ソースをそのまま書き出しましたので、東北地方のパートを、そのままコピペください。
<p>【東北】</p>
<p><a href="http://www.sewing.se/aomori/kuroishi/">青森県黒石市</a><br>
<img src="http://www.asahi-net.or.jp/~cd7h-skm/gm10/AomoriKuroishi.png" alt="青森県黒石市袋井の1分ごと放射線量率"></p>
<br>
<p><a href="http://www.sewing.se/">宮城県仙台市</a><br>
<img src="http://www.asahi-net.or.jp/~cd7h-skm/gm10/SendaiKashiwagi.png" alt="宮城県仙台市青葉区柏木の1分ごと放射線量率"></p>
<br>
よろしくおぬがいしまするー
そろそろ、「各地方のGM-10を用いた連続放射能測定」のページのソース、直してちょうだいにょ〜
http://namikimp.web.fc2.com/
ご近所さんがお仲間入りで心強いです。
京急線で言えば京急富岡の辺りでしょうか?
流石に近所にゴミ処理場が多いだけに瞬間的に
数値が跳ね上がることがあるんですね。
焼却灰がばらまかれた瞬間なんでしょうか?
当方は少し北寄りの場所ですが、今後共そちらさんの
観測値を参考にしていく積もりです。宜しく♪
RADソフトウェアが起動しなくなった時の対処方法とバックアップ
という記事が掲載してありました。
参考になると思いますので貼っておきます。
症状:
ソフトを起動しようとすると「シリアルポートを開けない…(RAD Software don't launch…)」というアラートが出てRADが起動しない。
対処:
"RadGM Prefs"という初期設定ファイルを削除する
公式サイトのFAQにも英語で回答がありますが、ソフトウェアの終了時に
失敗したりすると初期設定ファイルが壊れることがあるようです。
(RADはソフト終了時に初期設定ファイルを更新する仕様のようです)
http://www.blackcatsystems.com/GM/faq.html
公式の回答はMacとWindowsXPの例ですが、Windows7だと次のように
なります。
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Roaming直下のRadGM Prefsを削除
※AppDataフォルダ(隠しフォルダ)へのアクセス方法は次の通りです。
エクスプローラー>ツール>フォルダーオプション>表示タブ>
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」の
チェックボックスをオン。
無事起動するようになるとレジストレーションコードの入力から始まりますが、RADの設定を全部やりなおす必要があります。
万一のためにあらかじめRadGM Prefsをコピーして保管しておくのが良いでしょう。
※なお、今回不具合が発生した理由は、システムのメンテナンスでPCをシャットダウンさせた際に、私の不手際でRADを強制終了させてしまったからのようです。普通に使用している分には安定して優れたソフトだと思います。
参考になりそうなので私もRadGM Prefsを別途保存しました。
保存をするに際して日付を見ましたら確かに前日の日付になっています。
自宅2階に塩ビパイプを利用したカバーを付けて、雨風をしのぐ設備です。
いよいよ岩手からガレキの積み込みが始まり、今月11日から13日にかけて13トンのがれきの試験焼却が始まります。
観測ポイントは、焼却場から東に6km地点と離れてた所にあります。
今後は継続的に観測を行う予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
ガイガーカウンタ定点観測掲示板 http://p.tl/3nL2
(この掲示板は書き込みが出来ません)
一番大切なことを書き忘れました。
私のサイトのグラフを是非、「全国比較」のページで使って戴きたく思います。
以下にグラフの直接リンクをお知らせ致します。
http://www.ginzado.ne.jp/~ms/rada/img-box/img20121004135826.jpg
どうぞよろしくお願い致します。
GM45はLND7317をつかっているから、1μSv/hrあたり334cpm。有効数字3桁(小数点になればゼロ以外の数を上から3桁)。あとは小中学校レベルの数学で換算していけばよい。
1μSv/hr=334cpm
1cpm=1/334μSv/hr=0.00299μSv/hr
1cpmあたり、0.00299μSv/hrの計算になる。逆にμSv/hrから、cpmに換算するには、334を掛けてやれば良いわけだ。
http://onodekita.com/GM10.png
たとえば0.13μSv/hrが平均値だから、334をかけると、43.4cpmが平均値となる。私もLND7317が搭載された別のガイガーで測定していますが、長時間平均をとってみると、だいたい30から40cpmぐらいの空間線量となるので、こんなものだと思います。
ところでこれ、移動平均はかけていないのでしょうか?1分毎のデータかということです。1分おきのナマのカウント値のデータの場合、急激にあがれば即座に反応する反面、あまりあがらなければ、反応せずに誤差と区別ができないというデメリットがあります。逆に移動平均を数分ぐらいかけると、0.03μSv/hrぐらいの変動もわかるのですが、逆に急激に上がった場合は反応が遅くなってしまうというデメリットがあります。これは一長一短で、まあしかたがないです。移動平均が短いものは微量な放射能があっても反応が察知できず、長いものは急激に変動すると遅れます(何倍にもあがればわかるとはおもいます)。
それで、1分おきのデータを撮っていた場合、ポアソン分布をガウス分布で近似すると、平均=分散とおけばよいので、
平均=43.4、標準偏差√43.4=6.59
となります。あとは片側信頼区間を計算すればよい。95%の場合、
43.4+1.66*6.59=54.4cpm、μSv/hrに換算すれば、0.00299をかけて、0.163μSv/hrとなる。これ以上の値が出る確率が、5%以下ということです(シーベルト換算すると誤差が大きくなる理由もおわかりでしょうか?)。でも1分おきに観測した場合、1日は1440分なので、72回は誤差としてこれ以上の値がでてしまうことになります。グラフの時間軸の区間が14時間半ぐらいだから、60掛ける14.5で870回の事象が起こっていると思われる。こう考えると、870かける0.05で43回は起こってもおかしくはない。
では信頼区間を大きくする。99.9%にとって見れば、誤差で起こる確率が870掛ける0.001で1回未満となりうる。
43.4+3.09√43.4=63.9.シーベルト換算で0.00299をかければ、0.191μSv/hrとなる。つまり0.19μSv/hrを超える確率が0.1%以下で、この時間だけ測定しつづければ1階だから、これをうわまわっていればやばい、といえる。99%信頼区間を計算すると0.175μSv/hrになった。870事象だから、8.7回ぐらいは誤差ででてしまう計算となる。
ここで、第一種二種の誤りを犯す確率が問題となってくる。つまり、平均値が実際に上がっても、誤差で区別できないレベルはどのぐらいなのか?という問題。実際に少々高くても、誤差で低めにでるかもしれないし、逆に通常どおりでも誤差で高くでるかもしれない。これにプルームの測定器近傍を通過するという物理的現象が加わってくるわけですが。
たとえば平均値が0.15μSv/hrになれば、0.01μSv/hr=6.68だから、cpm換算で平均50cpmになる。これだと1日じゅう上がりっぱなしになれば区別できるが、数分程度だと難しいかもしれない。平常時43.4cpmだから95%信頼区間を計算すれば上記の通り、50を超える。50を超えるから、実際に平均値が50cpmをこえたとき、50cpm以上が出る確率は50%となる(平均値からプラス無限大まで積分すると50%になるから)。それ以上、となると確率は下がる。
さすがに0.2μSv/hr以上に上がれば、66.8cpmだから、低い方の95%片側信頼区間を計算すれば54cpmとほぼ検知できそうだが、それ以下だと誤差となかなか区別しづらいかもしれない。ボリュームサンプラーがあれば、より詳細な分析ができそうですが。
結局、空気中の放射性物質が何ベクレルあれば0.01μSv/hr上がるのかというのが生命線になるとおもいます。土壌の場合は平方メートル数千ベクレル以上ないと、長時間測定しても有意差を出すのは難しい。食品も同様。空気の場合は吸い込むと危険なので、わずかでも有意差があがれば放射能が空気中にふくまれている可能性が高いということになるわけですが、実際に空気中にどのぐらい放射性物質が含まれていればガイガーが反応するのかというデータは、さすがにないようで。幾何学的には3次元で、プルームの形は一様に分布しているのかどうかということも問題になりそうですが、これは下手に突っ込むのは、やめておきます。ガイガーで測定して、1日じゅうずっと高い、とかならばあきらかに検知できるのですが、数分程度の平均値の理論値の上昇だと、風向き次第か。数十分から数時間くらいなら、0.0数μSv/hrだけあがっても検知できそうですが、いずれにせよ、いろいろ計算してみてください。
現状では、0.2を十分、かつずっと超え続けるようであれば明らかに危険、0.17以上でも連続して数十分ぐらいずっとでてきたら怪しい、といったところでしょうか。
北九州の件もそうですが、こういう微量の放射能をなんとかして検知できる技術を民間でやっていかないと、測定器の誤差なのかといわれればそれまでなので、やられる。こういった方法が普及していくのが大事ですが、ほとんどのガイガーが海外製ふくめcpmで表示できずに移動平均の時間もわからないため、こういった測定もハードウェアのほうが未対応なので難しいというのもあると思いますが。。。
私も参加させてもらっていますが、毎日のように皆様の計測値を眺めて
「今日もなんとか無事だったか!」と思う日々を過ごして参りました。
しかし瓦礫処理などで思わぬ場所で数値が異常上昇した例もありますし、
仮に福島4号機が崩壊したら、どうゆうことになるのかと心配の種は
尽きません。
来年以降も引き続き皆様共々計測を継続したいと思っております。
どうか良いお年をお迎え下さい。
の数値、下がって来ましたね。
他は私の所(横浜)も含めて殆ど変化がないようですが。
これはかなり信頼度、高いと思いますけどね。
なんとしてもがれき処理なんつう馬鹿なことだけは阻止
しないとダメですよね。除染なんて出来る筈がないですよ。
徒に金を溝へ捨てているだけです。
全国の有志の皆さんの結果は毎日監視しております。
と言いましても毎日このサイトは閲覧して全国の動向は確認しております。
世話の焼ける話ですが相手が無責任なんですから致し方なし。
私は毎日起床したら電源を入れるのですが昨日は電源が入らなくなりました。
電源を入れるとブルーのランプが常時点灯していたのですが点かなくなりました。
ありゃま、一年でお陀仏かな?とコードを抜いて接続場所をこれまでの外付けのUSBポートからPC本体のUSBに切り替えてみました。
そしたら無事に点灯して計測を開始し始めましたのでホッとひと安心。
今度はブルーのランプがつきっぱなしではなくて、グリーンのランプが点滅する状態になっています。
どちらが正解なのか不明ですが、一応正常に計測値を叩いているようです。暫く様子を見てみます。これが正常な状態なのかな?
正確なのかな?