
そして、恥ずかしくなる検査の方法で安全性を確認したという記事ここに出てくる 渡部誠司環境広報担当課長は、勉強不足も甚だしい。市民の環境衛生を守る気なんてこれっぽっちもありません。何しろ、袋から1メートルの距離で空間線量を測定するなんて、人を馬鹿にしているにもほどがあります。

もっともこの方法は、あの環境大臣推奨の「正しい」ガレキ汚染のはかり方ではあるんですけどね。

口さがない人間は、3バ○トリオ といっているようですけど・・
こんな由緒正しい方法で「安全」アピールをするものですから、まねする馬鹿どもが・・・
岩手、宮城のがれき処理で説明会 福井・敦賀市議会

私にいわせれば、これは人間の鼻で、犯人の遺留品検査をしているのと同じようなものです。通常ならば犬を使うのに人間がにおいをかいで、こいつは白と裁判で証言しているのと同じ。全くナンセンス。こんな知識のない田舎の人間をだますような猿芝居は、とっととやめていただきたい。放射線を「正しく」怖がるといっている先生方、指導をお願いします。
一方でこんな動きもあります。
震災がれき 市長「現地で処理できる」 県受け入れ分 2012年5月18日
東日本大震災の被災地のがれきの受け入れをめぐり、川崎市の阿部孝夫市長は十七日、「東北地方だけで処理できると理解している」と述べ、環境省から県に示された分の受け入れは、進まないのではないかとの見通しを示した。 (山本哲正)
そして、ガレキ受け入れにしゃかりきになっている北九州市長も、2ヶ月前にはこんなことを・・・
環境首都こそがれき受け入れを 北九州市2012年03月06日
東日本大震災のがれきを巡り、北九州市議会の5日の一般質問で、市が掲げる「環境首都」を引き合いに自民党議員が受け入れを迫る一幕があった。北橋健治市長は他都市の情報収集に努めるとしたものの、不安を抱く市民がいるとして受け入れには慎重な姿勢を貫き、溝は埋まらなかった。
市は、岩手県釜石市を支援するため可燃物のがれき受け入れを検討したが、放射性物質による汚染を不安視する声が強まるにつれ、態度が後退。受け入れ反対の苦情も殺到していた。1月には釜石市が現地で処理のめどがついたとして、「受け入れは必要なくなった」としていた。
釜石市以外のがれきについても、北橋市長は1月の記者会見で「世論が固まっていない」とし、慎重な考えを示していた。
5日の一般質問で自民の鷹木研一郎議員は、市はリサイクル企業などを集積させ、「環境首都」を掲げていることに触れ、がれき処理の技術力があると指摘。安全を確保しつつ受け入れるべきだと主張した。自民会派の総意とも話した。
市長は「科学的根拠に基づく対応が基本」と答え、慎重な方針を説明した。
鷹木議員は再質問で、大きな声では受け入れ賛成とは言わないが、安全確保を条件に賛成している市民は多いはずだと指摘。「一部の反対の声を恐れ、正しい判断ができないことはあってはならない」と食い下がった。一方、市長は「数は少ないかもしれないが、不安を感じる人もいる」と述べ、従来の姿勢を貫いた。
最後に鷹木議員は「環境首都の本市こそ、他都市にむけて(環境の)技術力を発信すべきだ」と話した。(菊池文隆)
私は、この件に関しては地方の自民党がもっとも推進している印象を受けます。たった2ヶ月で何が市長をこうも変えてしまったのでしょう。かなり深い深い闇がありそうです。市長はガレキ受け入れ反対というところは、こういう記事からも読み取れる気がします。
議会と市民、どちらが行政の主役なのでしょうか。それは明らかです。市長は目を覚ますべきです。
宮崎市長が環境省の本性を暴いてくれています。
みやざき(番外編)県市長会会長 戸敷正・宮崎市長に聞く2012年5月2日付から
―これまでの国の対応をどう評価するか。
戸敷 土に埋めれば放射性物質は土壌に吸着され問題ないと言っているが、群馬県伊勢崎市では浸出水から90ベクレル以上のものが出た。環境省の担当者は説明会で「処理が悪かったんでしょう」という話をされた。自分たちが指導し、問題ないと言っているのに、後になって「処理が悪かった」ではすまされない。国が「安全だ」と言う部分を、しっかりと科学的に示すことが大事ではないか。
北九州も必ずや、バグフィルターの設置が悪い。環境省で確認した範囲では、放射能の漏洩はみられなかったと100%いうのは間違いありません。
私も北九州の2カ所に電話しました。全体を紹介しておりますが、一番よくわかったのは非常に不勉強なこと。
・放射能の知見はないと環境省が言っている
・水俣病
・島田市長は、ガレキ産廃業の元社長
ということさえご存じありませんでした。ちょっと知識だけで、安全安全というだけの役人に対して話をすることができるかと思います。
参考にしていただけますと幸いです。
ガレキ専用ダイアル 093-582-2411
北九州教育委員会 093-582-2352
が電話番号です。特に福岡、山口、広島の方は必ず電話をしましょう。
録音に使った装置は下記の通りです #電話録音
このICレコーダーは、優れものです。環境省の説明会の時もこれを使っています。これ一本で、ほぼ万能。マイクロSDを使えば、長期保管も完璧です。おすすめ(高いだけのことはあります)
固定電話の録音はこれ
携帯などはこちら(これもきっちりと録音できます。木下さん曰く、放送可能レベル)
◆関連ブログ
環境省の作ったガレキ安全神話のほころび
2012年04月24日
かつてあったことは、これからもあり かつて起こったことは、これからも起こる(水俣病と放射能)2012年05月08日
静岡−島田市のガレキ試験受け入れとその背景2012年02月16日
熊本産の野菜や、佐賀、鹿児島の野菜ががんがんならんでいます。みな安全というブランドだからです。
それが崩れた時、失ったものは大きいと思います。
ありがとうございます。
私も反対署名メールを、送信しました。
グリーンコープで、九州の食材を購入しています。
北海道より、九州の物を選んで購入しています。
時々、先生のブログを紹介させて下さい。
お体にお気を付けて、ご活躍下さい。
本当に話が堂々めぐりになります。
相手は環境省が安全だと言っているので安全だの一点張り。自分の頭で何も考えていないようです。何も調べてもいないようで…。
日本ってこんな国だったのかと悲しみと絶望を
繰り返しています。でも子供の命を諦めるわけにはいきませんので、あきらめません。
先生、いつもありがとうございます。感謝です。
北海道苫小牧市も
本日、瓦礫受け入れを表明しました。
これを読んでください。
ひどい話です。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55386495.html
院長のおっしゃるとおり
検査とは名ばかりの猿芝居をさせて
セシウムのほかにもストロンチウムや
プルトニウムも含まれているかもしれない瓦礫を受け入れるなど正気とは思えません。
北九州市の問題が九州全体の問題につながるように、これは北海道全土に影響を及ぼす問題です。
道民がちからを合わせて阻止すべきです。
できれば記事にしてください。
大変勉強になっています。
>私は、この件に関しては地方の自民党がもっとも推進している印象を受けます。
私も同感です。
北九州市には何度も電話をしていますが、
市の職員の方はロボットに過ぎない。
黒幕は、市議会議員です!!
ところで、ツイッターで下記のような情報を得ました。
被災地の子どもたちが心配です。
福島の小児科医からヘルプ!「外の助けが必要。「日本国民は耳を傾けてくれない。非常に酷い状況。特に子供が酷い。ヘルプ!
http://enenews.com/alert-fukushima-pediatrician-we-need-outside-help-japanese-people-not-listening-we-are-now-in-very-bad-condition-especially-for-children-please-give-us-help-video」
放射性物質の恐ろしさは、微量であっても、命に関わる病気を引き起こし人生を苦しめること、子どもたちほど被害は大きく、苦しみが長く続く。そのような危険から子どもたちを守ってください。教育行政に携られるあなただからできることです。困難は拝察いたしております。わたしはただの親ですが、福島県や高汚染地域のお子さんたちを恐ろしい放射能環境から救い出せないまま1年以上過ぎてしまったことを日々引きずりながら生きてあがいております。
福井県敦賀市に電話したのですが、危ないから止めてくれくらいしか言えませんでした。
そして返答は、貴重なご意見ありがとうございました。でした。悲しくなります。
福井県敦賀市でも瓦礫焼却されます。
このブログみている福井県の人、止めるよう是非敦賀市に電話してください。
私ももう一度電話します。
沢山声が集まればなんとかなるかもしれません。
お願いします。
福井県敦賀市
市民生活部 廃棄物対策課 電話 0770-22-8185
電話でのお話。凄い!
私も金曜日に電話をかけました。
相手が電話を切るまではこちらからは絶対に
切らないように延々とおしゃべりをしました。
・バグフィルターの除去率99.9%の根拠をメーカーは認めていない事。
・環境・健康被害の場合の責任のあり方。
・東北だけで今後数年後に白血病やガン患者が突出して増えた場合の国の責任逃れのために備えて広域処理をやっている事。
・どうしてもガレキを受け入れるのであれば、国(我々の税金)から1円も処理費や補助金なども受け取らずに北九の予算だけでやって欲しい。
・沖縄へもガレキを運搬するようだが、国民新党の下地議員が海運業を営んでいる事。
・広域処理=利権である事。
等々、数名で電話しましたが、
「私には権限が無い」
「市長と議会の承認で決まる事だ」
「私に言われても困る」
と言い訳けばかりでしたね!
相手の名前を聞く事をしていなかったのが反省です。
(個人情報を抜いてそのまま)
先日静岡県裾野市で、
がれきの試験焼却が行われました。
また今月から来月にかけて、 静岡市・浜松市でも、試験焼却が行われるようです。
わが富士市も、前向きに検討しているみたいですね(*_*)
『がれき受け入れ王国:静岡』
になりそうです…
この人は最初はガレキ受け入れ賛成だったんですよ!
私は、小野先生のブログをとにかく一度見て下さいと言いました。
もっと、多くの人に見てもらうように頑張りますので、先生も情報を集めてブログにアップして下さい。
私たちが拡散しています。
この上、静岡県や島田市ががれきを受け入れて、この大地の生産物を食べろ、と? 茶畑の上をがれきを燃やした煙がたなびいている、それだけで売れませんよ、静岡のお茶は。
私が疑問に思うのは、がれきを県外に出す側の市長さんたち、なんで反対しないんですか。「危険なものを県外に出して、汚染を広げることはできません」となんでいわないんでしょう。
「ガレキ受け入れ反対」
それだけ言えればいいんです。
それをお友達や家族みんなで
電話をすればそれだけでいいんです。
何もしない事がいけないのです!
>沢山声が集まればなんとかなるかもしれません
それが、答えです。
●「瓦礫焼却反対」ダイヤルへの電話で、影響力があるのは「数」です。
新聞にも「何千件の電話が」とか「ひっきりなしに」とか書かれています。
「時間」ではないので、
>「相手が切るまで延々とおしゃべり」は、
逆効果ではないかと思います。
普通の会社では、「内容を一通り聞き、お話承りました。と切って日時内容と書きとめ返事する」のが普通ですが、役所はどうなっているんでしょう?
●一番インパクトが有るのは、電話が切れた瞬間また電話、
次々とコールが鳴りやまないことだと、会社のクレーム担当者と、役所の苦情係やってた人から聞きました。
延々と長電話は、「ヒマな人」「寂しい人」と取られることもあるそうです。(失礼な話ですが)
●毎日「あれからどうなりましたか?」と聞くのも良いかもしれません。
●わたしは、「住所氏名電話番号」を名乗って、手紙、メール、電話をしています。「返事はメールでお願いします」と一文を添えています。
必死で危険性を訴えても、彼らがまとめて市長に伝えられると思えません(能力がないと思う)。反対のカウント数だけは伝わるでしょうけど。
秘書課や他の部署にもかけたほうが良いと思います。
わたしも過去、電話抗議の経験あり
(経済産業省に対して)
YouTubeにupしようと考えています。
精力的なご活動につくづく頭が下がります
どうぞおからだにたいせつになさって下さい
西暦2012年05月19日土よう日15:11
県外処理、百数十万トンに=震災がれき、当初想定の半分以下―宮城県
時事通信 5月19日(土)13時24分配信
東日本大震災で発生した宮城県内のがれきについて、同県外での処理を見込んでいたがれき量が当初想定していた344万トンから、半分以下の百数十万トンに減ることが19日、分かった。宮城県によると、津波で海に流出したがれきが予想以上に多かったほか、県内の処理体制の強化により県外への搬出量が抑えられることなどが理由という。
宮城県は震災後1年の今年3月から、がれきの発生量や県内での処理可能量を改めて精査していた。その結果、海への流出に加え、修繕で対応できる被災住宅が増えて解体に至る家屋が予想より減ることが判明。仙台市が県内他自治体のがれき受け入れを決めたことや、震災復旧工事でがれきの再利用が進むことなども寄与するという。
引用ここまで
広域処理する予定は、どのくらいでしたっけ。
各々の県でどのくらいの県外処理が必要なんでしたっけ。
宮城県だけで、処理しなければならないがれきの処理トン数が百数十万トン減るのに、広域処理の計画はそのままなんでしょうか?
そして、その分、岩手の瓦礫が増えています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120518/t10015201341000.html
岩手のがれき 約100万トン増に
>>がれきに含まれていた土砂が想定より多かったことや、海水をかぶった農地の土などをがれきとして処理することになった
なんか、計算がよくわかりません。
この土も1トン7万円で全国にばらまかれるんでしょうか?
石巻で北九州市向けがれき搬出開始
2012.5.19 09:44
北九州市は試験焼却の対象を放射性セシウム濃度が1キログラム当たり100ベクレル以下としているため、袋に詰める前にがれきの一部を検査機関で調査し、詰めた後も1袋ずつ1メートル離れた距離で空間線量を測定する。
100Bq/Kg以下としているなら、「1袋ずつ1メートル離れた距離で空間線量を測定する。」なんてことはしないで、あちこちのメーカーが米の全量検査用につくった機械をつかって、全部調べてから焼いてみたらいいのに。
北九州の瓦礫焼却について、もし、焼却を始めたとしても、地に足をつけて自分の得意分野で、焼却反対の声を根気強く、続けていくのが良い、という話が、大変参考になりました。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120519t11017.htm
被災地から遠く離れた北九州が受け入れるって本当におかしいですね。
さらに、この報道では
「県全体の発生量(約1800万トン)のうち、県が被災12市町から処理を受託する1100万トンも約4割減少する見込み」
とあります。
約4割というと約440万トンです。
これ、おかしくないですか?
広域処理に回す100万トンはがっちりキープしておいて、宮城県が処理するがれきの量を約440万トンも減らすなんて。
普通、広域処理を0にして、宮城県内での処理を340万トンに減少させるべきじゃないでしょうか。
広域拡散利権を減らすことに抵抗する勢力がよっぽど強いってことでしょうか。
この報道を読んだだけで、広域処理はやっぱり必要ないじゃないかと思います。
教育委員会の方はわかりませんが、
少なくとも環境局は、
「東京新聞の記事によると、環境省が放射能の知見を全く持っていない」
「島田氏の桜井市長は、産廃業者の元社長で、現在も親族が経営している。」の話は、
資料もずいぶん前に渡していますし、直接何度も説明していますから、知らない訳はありません。
その様な内容を 知っていれば当然ガレキの焼却など出来ませんので、知らないとしらを切るしかないという事だと思います。
次回もし環境局へ電話する事がありましたら、
私の名前を出していただいて結構ですので、
「てめえらふざけた対応してんじゃねえ!!」とぐらい言ってやってください。
私もサカイは知っていますので、直接行って懲らしめてやります。
以上、ありがとうございました。
いつも、とても有益な情報を発信して頂き、ありがとうございます。
先生の、がれき反対の電話の録音、さすがお上手で、目からうろこでした!
ゆっくりと、わかり易く、相手の理解を引き出しながらの、説得的な語りかけですね。
私も、がれき反対の電話はしているのですが、ついつい一方的に危険を言い募るだけになるので、反省しました。
でも、先生がこんなにわかり易くおっしゃっているのに、教育委員会の人は、まるで自分の起ち位置のみを話すロボットですね。
自分の子供に及ぶ危険すら、他人事みたいで…。
仕事上の立場とか、今ある生活とか、それは全部、命や健康があって初めて成り立つものなのに、その優先順位を自分の頭で判断できない人。今、こういう人は多いと思います。
たぶん、それほど大変な危険じゃない、と高をくくっているのでしょう。
こういう人達が、目に見える形で危険を認識した時は、もう既に手遅れの時だと思います…。
敦賀市の瓦礫受け入れに合わせて掲載してきた感じです。
この内容がもうヒドイものです。
瓦礫を引き受けさせる為の人情記事や放射能は安全だみたいな内容となっています。
こんなの毎日読んだ人は、瓦礫は安全、可哀相だと、洗脳されてしまうと思います。
沖縄でも同様の記事が連載されていたみたいですが、この福井新聞は、原発推進、放射能賛成記事ばかりで、吐きそうなくらい嫌になります。
今丁度、島田市自治会長の受け入れ賛成の記事です。
この連載内容に反論しているところがありました。
http://tinfa.rederio.org/archives/362
先生がフォローしているのもみつけました。
http://togetter.com/li/290200
地元のテレビ局の瓦礫のニュースもヒドイものでしたし、あの手この手で、なんとしても受け入れさせるということなんでしょうね。
全国の皆様、どうか北九州市にお集まりください。
緊急につきまだ詳細はつめていません。分かり次第書き込みます。
とりあえずのお問合せ先
「震災避難者お話会 北九州」HPから
のメールアドレスでお願いします。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
既に福岡県内各地、山口、熊本からも多くの賛同者が集結の予定です。
皆さん、世界中に発信、拡散してください。よろしくお願いします!
がれき問題では国は北九州市に対して異常なほどの狙い撃ち、圧力をかけてきています。市の受け入れの進め方はあまりにすさまじい、どこか病的なものがあります。
その真の狙いとは?
どうか皆さん、ご推察のほどを。
がれき受け入れと試験焼却で健康被害や環境汚染が発生しても、北九州市も国も宮城県も誰も責任を取ると明言しません。めちゃくちゃです。
我々はこれでもかと、陳情、抗議、講演会、チラシ配布を繰り返してきましたが、市役所はテコでも動こうとしません。
北九州市役所 電話とメールの抗議先です。
秘書室
093-582-2127
ここに市長がいます。ぜひとも逃げ回る気弱な北橋市長を電話口に呼び出してください。
市長はこの問題で一度たりとも市民と接していません。
がれき問題担当
環境局循環社会推進課
093-582-2187
特別に設置された震災廃棄物ダイヤルは役所お得意の「ガス抜き」です。ろくに答えられぬ若手ばかりが座らされています。ここは無視してください。
北九州市役所HP
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/
市長へメールも送れます。
世界中からの抗議の声をお待ちしています。西日本全体が汚染される問題です。
どうかよろしくお願い致します!!
1回目から勉強会に参加させていただいていますが、各回の要点がうまく盛り込まれていてずっしり響いてきました。あの90分を原稿なしのアドリブでお話する先生。真実をご存じだからこそぶれないのですね。密度の濃い情報に感動しました。
いつもながら終演後は、シビアな現実を見せられ、しばらく放心状態でしたが。。
でも、これが日本の真の姿なのですよね。
事実を知った上で行動しないと、本当に日本人が淘汰されてしまいそうです。
見たくない、知りたくない、楽しいことがしたい。と311以前のマスコミに踊らされていると、気付いた時には手遅れになると思います。
今回、息子を連れていきましたが、同様にショックを感じてたようです。
情報弱者だったゆえに、東京で初期被ばくを受けてしまった母親として、子供にはこれからの日本を生き抜く知識を与えなければ、と思っています。
先生、ありがとうございました。
あきらめず、自分の得意分野で、がれき広域処理反対の電凸もさらに頑張っていきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Rbm_MH3nSdM&feature=g-all-lik
その市長は1週間後に急性の心疾患で亡くなりました。
いま、市議会は受け入れの決議、埼玉県にもっと積極的に受け入れるよう働きかけていく決議までしました。
さらに、市議会議員を当選させるほどの力を持つ市民団体までも積極的に受け入れ賛成で、反対を言う隣市の私たちは自己チュー扱いされてます。
貴重な情報をツイッターとあわせ、中国上海から拝見しています。いつもありがとうございます。
北九州市は母の実家。親戚の多くが在住している―という理由がなくとも絶句ものです。
本日、HPから意見を送付しました。
要旨は以下の通りです。
北九州市上海事務所は観光客誘致等で、環境都市をPRしながら献身的に努力中だが、それを台無しにするつもりか。最大規模の中国版ツイッター(総アカウント数3億)で、消費意欲高まる中国人から観光情報をたずねられる機会もあるが、嘘はつけない。海外からの視線をも視野に再考すべし。
以上です。
それぞれが、それぞれの守備範囲で、
励ましあいながら、頑張りたいものです。
それが311で学んだせめてもの教訓のはず。。
神経の落ち着かない日々が続きますが、
どうぞご自愛ください。
北九州市はあの「闇の北九州方式」という情け容赦ないやり方で何人も餓死し、多くの市民が苦しみました。方針で職員も恐ろしく非情でしたが、全国区で非難され方針が変わった途端表情も含めて対応が変わりました。内部のノルマみたいなものがあったり、方針に従わない場合の、縛りがあったみたいですよ。たしか、元職員が赤裸々に問題点を書いていた著書があったと思います。東電のように組織的な風土などありそうなので、そういう人たちなのかと心のワンクッションを置くといいかもです。
また、大気も昔は公害で酷い状態で長年環境都市へのイメチェンに必死です(北九州に対しては「水俣病」より北九州人地域の公害を具体的に出したほうがよいかも)。
・・・ということで、民意を訴える事はすごく大事なので、職員の対応で怒り狂い、冷静になるのにパワーを消耗してはもったいないので、敵を知ること、そして本当の敵を知ることで省エネで長寿命の効率的にいきたいものですね。命をまもるためにあまりにも多くのやるべきことがありますから・・
◆青山貞一・池田こみち:三陸海岸 津波被災地現地調査 N復興に向けての提案ー1
> http://www.eritokyo.jp/independent/aoyama-touhoku1011..html
環境総合研究所の青山教授、池田氏の考案です。宮城だけだなく、どんな瓦礫でも場所によって工法を変えれば、防波堤に再利用可能できます。そこのところは今こそ強調していく必要があるのではないでしょうか。
宮脇先生の<いのちの森>つくりのご提案と青山、池田両氏の防波堤の工法は互いの専門分野を見事に活かしあっております。どの瓦礫も焼却することはありません。
ここで必要に応じ、たとえば福島県の場合には、遮断型として管理型処分場の上にコンクリートのフタを付ける。福島県内の海岸では、放射性物質を含む土砂、瓦礫が多くなるので、遮断型とすれば万全であり、これを必ず踏まえることとする。
福島県の場合は、放射性物質を含む瓦礫となる可能性が大なので、遮断型とし内部に雨水、海水が入り込まないような構造とし、放射性物質を含む排水が外部に出ない構造とする。
最も低害化を実現でき、最も費用がかかりません。納税者国民の納得がゆくところです。
さらに瓦礫が余る場合には勇気ある岡山博教授の記念公園の案です。
★岡山博(仙台赤十字病院医師・東北大教授):岩手・宮城の津波瓦礫は全て集め、
山積み処分して津波記念公園に整備を津波瓦礫の合理的処分法http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
青山氏、池田氏、岡山先生のご指摘どおり放射性物質はとにかく焼却すべきではない。もちろんほかの専門分野の方々も指摘しておられます。じゃあいったいどうしたら?
こんな利用方法があるのだということを、一人でも多くの国民が知る事により、希望を持つことができます。情報難民から脱し、国民一人ひとりが放射性物質汚染を正しく認識して、適切に扱う方法を認識すること(焼却してはならない。)によって大きな安心感を得て、あせらずじっくり取り組もうという前向きな気持ちが生まれます。
さらに場所によっては、瓦礫をごみとして扱うことを考えずに<いのちの森>(防波堤)の資源として利用するだけでなく、その量によっては円墳のような形に仕上げ、記念公園とするわけです。(こちらは岡山教授による)
津波で死亡した人たちの遺品として、全て集めて丘に築き、慰霊と津波記念の大古墳、記念公園として整備する。
(*2 900mx600m、平均高 20mの丘に築くと2160万トン収容できる。比重2として計算。ちなみに、仁徳天皇稜は堀も含めて840mx486m、最高高さ34m)
加えて津波の教訓や歴史、防災の世界的拠点として、被災地元の誇りとなるような世界一の地震・津波資料館を併設する。復興と発展に役立ちます。瓦礫処分費用と考えれば瓦礫焼却や広域処分を含めた政府方針より費用はかかりません。。
瓦礫処理、公園や慰霊モニュメント、文化教育施設と縦割りで考えず縦割り行政の視野の狭さを克服し総合的判断すれば実現可能です。
(*3 関東大震災復興事業として、横浜市は震災瓦礫を集めて山下公園を作り、5年後大博覧会を開きました。現在は横浜を代表する公園になっています。)
歴史的世界的な平和の決意の場にした広島平和公園と原爆資料館の例もある。世界中から心ある多くの人々が訪れています。)
これが市民参加で実行できれば、津波でお亡くなりになられた方々もどんなにか天国で喜ばれることでしょう。
これはとりもなおさず、津波でお亡くなりになられた方々、国民全ての願いなのではないでしょうか。
国の広域処理政策で飛灰を33倍に濃縮し、30年もの永きに渡って、国民が汚染に苦しむ必要がどこにありましょうか。
●新潟市など受け入れ方針
岩手の木くずは減少
東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、環境省は21日、新たな想定量の基づき、受け入れ方針を示している新潟市などと調整する考えを示した。
本県では新潟、長岡、三条、新発田、柏崎の5市が木くずに限り受け入れる方針を表明。環境省は本県では、岩手県のがれき受け入れを調整するよう求めている。
新たな想定で、岩手県で広域処理が必要な木くずは47万トンから18万トンに減少。
環境省はこれまでに神奈川県に12万1千トン、静岡県に7万7千トン、埼玉県に5万トンの計24万8千トンの木くず処理を要請。群馬。青森両県などにも求めている。
現時点で岩手県の要請量を上回っているが、環境省廃棄物対策課は「より多くの自治体で分担すれば、早く広域処理が終わる」とし、本県の5市にも引き続き要請する考え。各県の受け入れ量の見直しも検討する。
・・・ちなみに、先ほどお昼のローカルニュースで聞いたのですが、新潟県の瓦礫受け入れ表明5市は、岩手県は大槌町の瓦礫を受け入れる事を決めたそうです。
●被災地での再処理可能
環境省へ再質問状 知事
東日本大震災で発生したがれきの処理問題で、泉田裕彦知事は21日、広域処理の必要性をただす26項目の再質問状を環境省へ送付した。「がれきは被災地で全量処理が可能だ」とする本県独自の試算も示した。
再質問で知事は、がれきの全量処理にかかる期間に着目。広域処理の対象の岩手、宮城両県で仮設焼却炉などが稼動し始めたことを踏まえれば、岩手で2014年5月ごろ、宮城で同10月ごろには処理が完了すると試算している。
また、21日に両県が広域処理の対象になるがれきの総量を精査した結果、当初の想定より減ることが判明。東京都などによるがれき引き取りも進んでいるとして、「これ以上の広域処理は不要ではないか」と指摘している。
このほか、放射能対策の専門職員がいない市町村に広域処理をさせることの妥当性などをただしている。がれきに含まれる放射性物質の扱いにもあらためて懸念を示した。
・・・今日の新潟日報には、知事のこれまでの瓦礫受け入れに対する態度を分析している記事が載っていまして、あれら一連の態度は、いわゆる遅延戦略ではないか?といった感じで書かれています。つまり、この先も受け入れに難色を示し続ければ、その間に他の瓦礫受け入れ自治体での処理が進み、その分新潟県が分担する瓦礫の量が減るのではないか、と考えているのでは?と。
●5市がれき受け入れ 搬出元候補大槌町に
岩手と協定締結へ
東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、新潟、長岡、三条、柏崎、新発田の5市は22日、岩手県大槌町が搬出元の候補になったと発表した。三条市が7月以降などとする試験焼却に向け、5市は環境省などの支援を受けながら、受け入れ時期や放射線量の検査体制など具体的な準備を進めていく方針。
5市は今後、受け入れに向けて岩手県と協定を締結する考え。これまで環境省に被災地との調整を働き掛け、21日に大槌町を候補地とする連絡があったという。
5市が受け入れるのは放射性セシウム濃度1キログラム当たり100ベクレル以下の木質系チップ。同省によると大槌町のがれき推計量は48万3千トン。うち広域処理の対象となる木材や可燃物は8万3700トン。昨年12月に岩手、静岡両県が行った調査では同町の木質系セシウム濃度は不検出(検出下限値1キログラム当たり2ベクレル)として、5市の受け入れ基準を満たした。
5市は受け入れ前、がれきをあらためて測定し、安全性を再確認する。試験焼却で発生した飛灰や焼却場の周辺土壌についても個々に濃度を測定し、データを市民に公表。技術的・人的支援について環境省などの協力を受ける考えだ。
最終処分場への焼却灰埋め立てについては、三条市が放射性セシウムを吸収するネットを設置する独自の対策を講じる考えを示した。
これに対し、泉田裕彦知事は「放射能に対する安全性や広域処理の必要性の説明が環境省から十分になされておらず、調整が進められるのは遺憾」とした。
22日は県庁に三条市福島新田甲自治会の山岸康男会長ら役員10人が泉田知事を訪ね、受け入れに懸念を伝えた。
・・・うーん、大槌町ですか。あそこは例の早川マップでも、放射性物質は降らなかったとされている場所なんですよね。しかも震災時に津波で町幹部が亡くなったという悲劇の町ですし。まぁ新潟県民への感情論に訴えるには格好の場所というか・・・。それで、当然というか、今日の読者投稿欄には、自称新発田市在住60代男性の方の、瓦礫受け入れ賛同の投稿が掲載されておりました。それも、以前紹介した自称長岡市の女性の尖閣諸島購入賛同の投稿と同じく、本題として瓦礫受け入れ問題とは全然関係のない話を延々とした挙句、最後の最後に突然瓦礫受け入れを訴える、という内容の物でした。
●がれき 三条市住民、知事と面会
処理施設の周辺自治会
「話聞いて不安強まった」
東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、がれきを処理するごみ処理施設の近くに住む三条市福島新田甲自治会の住民が22日、受け入れに慎重な立場の泉田知事と県庁で面会した。住民側は「知事の説明を聞いてさらに不安が強まった」として、今後は専門家を招いた勉強会を開いた上で、自治会の総会を開き、受け入れの是非に関する最終結論を出す方針。
知事ががれきの受け入れを巡って、住民と直接会うのは今回が初めて。自治会長の山岸康男さん(65)ら10人が出席し、非公開で約40分間話し合った。
山岸さんは「三条市は(ごみ処理施設の)バグフィルターで放射能は100%除去できると説明するが、住民は不安を抱えている。国定勇人市長は地元の合意なしに進めようとしている」と批判した。
これに対し、知事は「国は東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、これまで封じ込めていた放射性物質の基準値を緩めた」と指摘。「市町村は放射能対策専門の組織を持っておらず、懸念が残る」と強調した。
自治会側が「地元の合意なしに受け入れを進める市の姿勢を改めさせる方法はないか」と質問すると、知事は「市長の解職請求(リコール)という方法がある」と述べ、国定市長をけん制したという。
自治会は現時点では、がれき受け入れの可否は決めていないが、7月の試験焼却の開始までに、独自の勉強会を重ね、自治会の意向を国定市長に伝える予定。面会後、山岸さんは「市が『100ベクレル以下ならば安全』と言っていることが本当かわからないので今後も勉強していきたい」と語った。
・・・この知事がリコールうんぬんという件、今日の新潟日報朝刊ではこう伝えています。
出席者の話を総合すると、質問には知事がまず「地方自治法の制度上、直接請求がある」と回答。続いて県担当者が法律を読み上げ、直接請求には条例の制定要求や監査請求、首長のリコールなどがあると説明した。
山岸会長は「一般論だろうが、三条市長のリコールを含んだ回答と受け止めた。知事には市長との調整を期待していた。直接請求を説明されるとは思わなかった」と困惑。リコールに動く考えはないという。
泉田知事は面会後、「直接請求にはいろいろある。リコールの話はしていない」と述べた。
越智敏夫・新潟情報大教授(政治学)は「直接請求の概念は広く、がれきの受け入れ条件を定めた条例をつくることなども考えられる」と指摘する一方、「首長のリコールを指しているのなら、県のトップが口にする言葉としては問題があるのだが」と話した。
国定勇人三条市長は「県は制度を紹介しただけ。特段、問題視する話ではない」といたが、受け入れを表明した5市の中には「信じがたい発言」と驚く声も上がった。
・・・正直、受け入れ反対派の方が不利になってきたかな?と個人的には思います。
前も書きましたが、大槌市は例の早川マップでは安全地帯とされているのですよね。余談ですが、そのマップを作成した早川教授自身、どちらかといえば瓦礫受け入れ賛成派ですよね。しかも、がれきの放射線量が不検出レベルとなれば、これもまた以前紹介した新潟大の高橋教授が言っていた、焼却灰の安全基準を1キログラム当たり100ベクレル以下にするのなら、焼却時の濃縮も考えて、瓦礫の放射線量は不検出レベルでないと駄目、という基準もクリアしてしまいますしね。さて困りました。この際早川マップでは安全地帯に分類されているはずの宮古市の土壌汚染の状況を発表して、大槌市の汚染度に疑問を示す、という手もあるでしょうが、受け入れ賛成派からは、度が過ぎるいちゃもん扱いされるでしょうし。
しましたが無視でした。
焼却処理をやめないならせめて
煙突にHEPAフィルタ等の粉塵
フィルタをつけるように
要請を書きました。
対応は無視でずさんでした。
to hosono@goshi.org
HEPAフィルターの取り付けも無理なら
煙突の上部に周りを覆うように空気清浄機を設置して
稼動させてください。
それも無理でしょうか?
市町村は、市町村内で発生する一般のごみ処理の権限と責任を持っています。当たり前のことですよね。知事はそれに対して止めることはできません。権限外ですから。市町村が国に焚き付けられて、他所の市町村のごみを焼却することにしました。それは市町村の権限なのでできます。で、そのごみは燃やしてはいけない危険なものであるかもしれませんでした。法令に違反している可能性は大です。知事は国に合法性・危険性について確認しましたが、いい加減な返答しかありませんでした。知事はそれは危ないから止めた方がいい、と多分市町村に助言しました。知事は、市町村に助言する権限がありますから、これも正当な行為です。
市町村は、この折角の知事の助言を無視することにしました。何が裏にあるのかはしりませんが、それは市町村の自由です。市町村の住民は怒りました。市町村は自治体なのですから、間接民主制で市長や議会が普段勝手にやっているのは、住民の選挙という形での委ねているからで、かりそめのことです。本当の主権者は住民です。どうしようもなく住民の意思から離れた行動をとる市長や議会にたいして、住民が市長や議員のリコールをおこなったり、条例づくりをするための請求や投票を行うことは、いつでもすきなようにできます。住民の意思を確かめる住民投票条例を作って実行しろ、というのもできる訳です。それこそが住民自治です。知事や県の機関が、悩んでいる住民との話で、地方自治の法制度として、そうした直接請求(住民自治)も保障されているということ、民主主義と地方自治の法制度の大枠を説明するのは、県民のための知事として当然のことです。それに疑問を呈するのはおかしいですね。名古屋市長が率先して議会つぶしの直接請求を仕掛けたのとは、意味がまったくちがいます。
住民自身が、主権者として行動しなければ自治は実現しません。権利の上にあぐらをかいているだけでは、民主主義は守れない、ということです。その手段は法律で保障されているのに、なぜこれを行使しないのかが私にも不思議です。勝てそうにないからでしょうか。
原発立地に反対し、国と電力会社を撃退した市町村は、全国にたくさんありますが、皆、住民自治の権利を実行した所、そのための住民投票条例を作って応戦したところです。三重、和歌山、高知、宮崎、鹿児島の太平洋岸に一つもないでしょう。あれは、そうやって撃退したのです。
北九州を高速道路で通過するだけで
めまいや嘔吐するほどひどくなってきています。
日明ICから焼却場に行く途中で
頭痛がひどくなりすぎ
断念して引き返しました。
北九州の不動産は
タダでも買いたくありません
それほど
ひどくなっていることを
全国の皆さんに知っていただきたいです。
http://nogareki.web.fc2.com/
絶対に北九州の市民の
皆さんは
殺されていると思えます
それを山火事で燃えないように、警備員が24時間体制で見張っている。
日本は、国中にガレキを拡散させ、自ら燃やしている…。
どう考えても、国単位で自殺しているようにしか見えない。
何考えてるんだ…この国は。