東大病院放射線科准教授・中川恵一&日本原子力技術協会最高顧問・石川迪夫「プルトニウムは非常に重いので遠くへ飛散しない」
アナウンサー「一般市民、私たちの生活にはどんな影響があるんでしょうか?」
中川恵一「「はい、これはありません」「この物質は非常に重いんですね。ですから、ヨウ素のように飛散していくことがありません」「わたしが生まれた50年前、プルトニウムの量は今の1000倍だったんですよ」
アナウンサー「半分の威力になるまで2万4000年かかるということですね」
中川恵一「繰り返しですけども、一般住民の方に影響が出るということは基本的にはない。ですからご安心いただいていいと思います」
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また、今年4月のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、日本原子力技術協会最高顧問の石川迪夫(みちお)は・・・
「プルトニウムが重いから、福島第一原発の敷地内に落ちて、外には飛散していないよ」と断言した。
また、「60年、100年だって耐久性に問題ない。大丈夫ですよ原発は」「原発の作業員だって250mSvまで大丈夫なんだから。20msvなんて気にすることない」「1000年に一度の津波のせいでね、こうなったんだからね」と余裕ともとれる発言を行っていた。
まあ、他にもたくさんの方が言われていました。根拠は恐らく次の通り
空気は、窒素80% 酸素20% の組成ですから、質量数で考えれば、
28x0.8+32x0.2=28.8
プルトニウムは質量数が 239 ですから、
239 ÷ 28.8 = 8.3倍
重いというのは事実です。しかしながら、原子そのものですから花粉よりも何よりも軽いわけです。たき火などをすれば、空気よりもはるかに重い灰などがひらひらと空中に舞うのを見れば、単に空気より重いか軽いかで、遠くまで行くかどうかの目安になるはずがありません。気体液体の差などはありますが、大ざっぱに考えると上の通り。仮に大石のように重いのならばもちろんとびませんが、ちょっと考えれば、プルトニウムのプルームがとばないというのは大嘘だとわかる話です。
とある方から、プルトニウム汚染地図をいただきました。

この地図の原典
セシウムの分布とは明らかに異なった様相です。しかも、ネット上ではひっそりと発表されていたにもかかわらず、わかりにくい数値のみで、このように濃淡をつけた地図としては誰も発表していません。
宮城県、茨城県にもプルトニウムが飛散しています。実際、南相馬を訪問した枝野氏・岡田氏

2011.4.18(枝野氏)

2011.5.8(岡田氏)
お二人ともこの汚染をよくご存じだったのでしょう。岡田氏は、手袋をしたまま握手をしています。
このような方たちが原発は安全だから、再稼動と話して誰が信用するのでしょうか。
また、放射能ガレキは、安全と全国行脚している中川恵一氏
「被災地のガレキは放射能に汚染されている」というのが反対の理由のようですが、岩手や宮城のガレキの放射能が特に高いわけではありません。東北全体に対して「穢れ」のイメージを持っているのだとしたら許せません。
プルトニウムは重いからとばないとウソをついておきながら、今回はガレキは安全と神話をばらまく。1年足らずのうちに数限りないウソをばらまいているのに逮捕も何もされないのは、東大の権威をまとっているからでしょうか。
では、御用学者かどうかを区別する方法。肥田先生が核心を突く言葉をインタビューの中で話をされていました。
肥田舜太郎 インタビュー|たったひとつ言えるのは、放射線に抵抗できるのは自分の命だけから
−私たち一般市民が、様々な情報に惑わされないようにするには?
「被害を受けている国民の側に立った発言か、放射線を使う側を擁護した発言かを聞き分けるほかしょうがない。そこではっきり分かれます」
どうですか、見えてきませんか。
ゴルゴ13の2万5年の荒野
が、もはや現実のものとなっています。
◆関連ブログ
民主党重鎮の福島訪問(内部被曝を恐れる人たち)2011年05月11日
戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012年06月06日
いつも先生のブログ読ませて頂いてます。
本当に、世の中どうなってるんだろう?と、嫌気がさしてくることばかりですが、
でも目の前の家族の命を預かる母として、頑張るしかないですね。
肥田先生の最後のひと言、「お酒は大好き」に、なんか救われました。
肥田先生も小野先生も、素敵な先生です。
これからも、ご無理のないよう、活動を続けて下さい。
信頼もしていますし、応援しています。
小野先生は関門海峡を越えてのご講演はされないとうかがっていますが、北九州の風下、山口県での学習会に講師としてぜひいらしていただけないでしょうか?医師や医学生を対象にした内部被ばくを考える学習会を秋にぜひ開催したいと考えています。お考えいただけませんでしょうか?
16日の北九州でのご講演に参加します。
よろしくお願いいたします。
4月末にお電話したものです。5月の連休に熊本の阿蘇の農家さんの土壌調査にも行ってきました。同位体研究所で検査してもらってもセシウム134、137共にND(不検出)でした。日本にもまだこのような土があるのだと感動しました。
このプルトニウム汚染マップ、非常にいいです。以前から『汚染地帯からの報告』チェルノブイリ救援調査団 1991年4月26日刊 リベルタ出版 から、チェルノブイリ当時のプルトニウム239+240汚染マップを紹介していました。
http://twitpic.com/9wurzj
たいへん、荒いものですが、半径30q圏内にプルトニウムが飛散しているのを知り、福島ではどうだったのか、心配していました。
この汚染マップに地名を入れてみました。資料として使わせて下さい。小野先生のご活躍を応援しています。
http://twitpic.com/9wumuw
緊急召集!おおい町に集まれ!
福井県大飯郡おおい町総合運動公園 6月16日(土)・17日(日)
http://www.nihon.jpn.org/ooi/%e3%80%8c%e5%a4%a7%e9%a3%af%ef%bc%81%e3%81%a9%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e8%a1%8c%e5%8b%95%ef%bc%81%e3%80%8d/
6月16日・17日 大飯原発再稼動絶対阻止!
カレイドスコープhttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1345.html より。
取り急ぎおしらせです。
何を言っているのかはわからないのですがなにかが聞こえていたんです。
外からの音だとおもうのですが他に聞いたひといませんか?
国会記者会館のなかで外の音が聞こえるのかどうかもわかりませんが晴れた日の国会記者会館からの中継なら聞こえるのでは?雨が降っていると難しいかもしれませんが。
誰か録画してませんかね?
NHKはデモを放送しませんが音声のなかでは拾っていたのかもしれません。デモの声なのかどうかも確認しようもないのですが。14日にデモはありましたかね?なかったらただのNHKの音ですが。気のせいですかね?音が拾えるのかと自分でもおもうのですが。
この教授の「プルトニウムは重いので飛ばない」の他、「プルトニウムは飲んでも大丈夫」「今回の原発事故は100万年に一回」等の知識人と呼ばれる方々の発言が海外メディアで批判されるたびに、同じ日本人としてとても恥ずかしい気持ちになりました。
原発再稼働のニュースが何故海外で大きく取り上げられているのか、多くの日本人が理解しているのか疑問です。今やTEPCOという会社名は世界中にわたって知られるようになりましたが、にもかかわらず日本人の行動が原発事故前と何ら変わらないことこそ、私を不安にさせる原因になっています。
http://www.youtube.com/watch?v=iZgWtq98cbI&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=139R0g3Oxdo&feature=youtube_gdata_player
私も聞きました。(アナウンサー以外の声)
私は 聞きながら これは 再稼動反対の抗議行動の声だ・・・・・と考えていました。
院長先生 こんばんは。
勿論 6月15日の夕方の抗議行動に参加しました。
約1万人と主催者発表がありましたが、今の私にはこのくらいしか 出来ません。
でも 何故 ネットがあって twitterがあって たったの1万人なのでしょう?
今日は悲しい思いで 1日すごしました。
今こそ 私達は勿論 院長先生のような DR そして 各分野の 研究者の方達が 声を上げて 欲しいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/abd82ce996ced8115cfc62bca3643457
"原発再稼働のニュースが何故海外で大きく取り上げられているのか、多くの日本人が理解しているのか疑問です"
について、勘違いなさっているのではと思います。
海外は日本のような馬鹿な真似はせず、各国政府はもっと民主的で法を重視すると考え、今でも外圧や黒船を期待するようなツイートもよくみかけます。が、核ビジネス利権は国際規模で非常に強靭なので、反核意識の強い市民がいる国でもメディアは玉石混合。圧倒的に推進派優勢です。WHOがIAEAの許可無しに放射能関連の発言をできない事実、そして、最近の人事では推進派寄りで固めているのを見てもわかります。
実際には、金曜の首相官邸前のデモをとりあげ、全米に放送した(といっても3分弱)CNNでも、リポーターは脱原発派のデモ参加者の発言の後、「言うのは易しいが(火力のため)化石燃料の莫大な輸入コストが日本経済を圧迫するがどうなるだろう」という発言。お馴染み産経も頭にMSNがつく通り、GEの100%子会社のマイクロソフト系。中国や韓国が「電力不足を回避した」と日本政府の決断を評価した事を流しています。
ニューヨークタイムスやBBCなどは、今回は脱原発派寄りの報道ですが、BBC Asiaは3号機爆発のときNHKの国内放送と同じく事実を黙殺したため二度と信用しないという知人もいます。
海外の人なら本当の事を知っているという錯覚からひとりでも多くの日本人が覚醒して欲しいです。特に原発保有国にとって、日本がこのまま最終処分場になることは一番都合がいいので、政府レベルでは汚染大国になる日本というのは利用価値が高いのです。人権を理解しているのは草の根の一般市民であり、ドイツでさえ政府は今の様なタイミングで、(日本人には人気の)メルケル首相が原発稼動延長宣言をしたから、10万人デモが起きたばかり。エネルギー利権はどの国でも全く油断はできません。
首相官邸前のデモ抗議と都内デモ行進(ロイターより)
動画の中では、日付を言っていませんが、多分これのことでしょう。
今、6月17日朝(アメリカ時間)に ヤフーUSAで見つけたものです。
Hundreds protest Japan nuclearrestart
日本の核再稼動への多数の抗議
http://news.yahoo.com/video/hundreds-protest-japan-nuclear-restart-145814563.html
市町村の名前も知りたかったので、それらを書き加えた地図をFACEBOOKのChiyo Ushiro に載せさせていただきます。もし不都合がありましたら、ご面倒ですがお知らせいただくと幸いです。
6月17日朝(アメリカ時間)USAヤフーで見ました。は 6月16日土曜日の朝(アメリカ時間)の事です。
文科省の放射線モニタリング情報のアドレスがずたずたになっていて、過去のデータをうまく見られなかったり、URLが変更されているようです。
その関係で調べていたところ、文科省が3月13日に公表した資料が、修正版として6月15日付けでUPされていました。
「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された. 放射性物質の分布状況等に関する調査研究結果」
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5525/24/press_1.pdf
この17ページにプルトニウム汚染マップがあるのですが、小野先生の紹介されたマップとは全然違います。この文科省のマップを丁寧に見て行くと(画像が非常に悪く見づらいものです)原発から80qラインでは、プルトニウム238が不検出、プルトニウム239+240が0.5〜2.9ベクレル/u となっています。ところが、小野先生が紹介されたプルトニウム汚染マップでは、80qを越えた会津若松市でも、プルトニウム238が1.87ベクレル/m2、プルトニウム239+240が57.3ベクレル/u となっています。(地点No.24 会津若松市湊町赤井の背あぶり山自然保養林)
この福島県原子力災害現地対策本部が作ったマップと文科省が作ったマップを資料にしてみました。
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/1724
どうやら、文科省の調査・研究は中心が日本原子力研究開発機構で、そして、東大、京大、大阪大、筑波大、放射線医学総合研究所が名をつらねています。最後に電気事業連合会「現地支援チーム」の名があります。彼らが土壌を採取したのであれば、この文科省のプルトニウム汚染マップは一切信じることができない、と思います。
旧ソ連と同じように、初期のデータの改ざん、隠ぺいが開始されているようです。
早野先生の内部被曝関係のツイート
http://togetter.com/li/318625
そして大学や公的研究機関といった、国の権威を象徴する機関に属さない、高木仁三郎さんや肥田舜太郎先生のような方たちこそ、ずっと真実を語り続けてきたのだと云う事を多くの国民は気が付いてしまったと云うことも、御用学者たちには理解されていないようですね。
『市民科学者として生きる』(高木仁三郎/岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%82%E6%B0%91%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%AB%98%E6%9C%A8-%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E/dp/4004306310
私が言いたかったのは、普段日本の事が報道されるのは、だいたい金融、経済関係のことばかりであるのに、原発再稼働については内政問題であるにかかわらず大きく取り上げられている事実は何を示すのか思いを致してほしいということでした。
従って、何か外交圧力を望むとか、海外メディアがすべて正しいとか言う意図ではありません。メディアが嘘や誇張を織り交ぜながら報じる(時には報じない)ことは周知の事実ですから、メディアに振り回されないように留意したいです。
テレビって、自分で考えることをやめてしまいますね。
これからもう少し、きちんと自分の頭で、素直に考えてみたいです。
福島だけの地図ですが、近隣の県も見てみたいです。
あの掲載されていたプルトニウムのマップですが、福島県から続く隣県にまたがるマップはないのでしょうか。明らかに県境にもたくさんありそうな感じでしたので、もしわかれば掲載していただけないかと思い、コメントさせていただきました。ご無理なら大丈夫です。
そして、その数値は過去の全国平均レベルと同一であるという。
相変わらず都合のいい解釈しかできないんですね。
プルトニウムは横浜で出た頃から気になっていました。地図の原典や、川根様がコメントにあげて下さった文科省の地図をじっくり拝見させていただきました。私は自分で資料を読み込むというのがなかなかできていませんので助かります。
地図の原典の文の結論の導き出し方はなんか変に感じました。私は高校で数学と化学は赤点だったし、複雑になるとよくわからないけど、でもなんか統計や比較の原則に外れているような気がします。またあとでゆっくり考えてみます。プルトニウムはあまり調査されてないから資料が少ないと聞きましたが、プルサーマルの超危険性を知られたくないからわざと調べないんでしょうね。横浜の195ベクレルももみ消した。
中川氏の重いから飛ばない、というのも変ですね。その「飛ばない」ものがなんで30キロも40キロも先の飯館村で出たのでしょう?走ったり這って行ったとでも?アエロゾル化し霧状になって少なくとも100キロは飛んだ、という説が去年10月のサンデー毎日で取り上げられていたみたいですね。100キロだと仙台、会津若松、那須塩原、日立が入るそうです。この地図と重なりますね。
それにしても一昨日の北九州市八幡東区でのやらせ住民説明会は本当にひどかった。発言を必死で求める若い人に、サクラどもが寄ってたかって、だまれ、とか退場させろとか怒鳴りつけて。のさばっている連中が若い者をいじめる図はまるでサル山のサル(サルのほうがまし)。「 本当に市民か?」という声も聞こえていました。「よそ者」は排除する。だいたいが名前を言わないと発言させない、というのも変ではありませんか。あとで嫌がらせをするつもりか?かつての戦争の時もこうやって若い人たちを、お国のためにお上が決めたことに従えないお前は非国民だ!と、寄ってたかって戦場に送ったのでしょう。日本社会は戦後何十年たつても根本のところで変わっていないのではないかと感じることが多い。若い人たちはこういう無知と欲に固まったやからに遠慮することはない、負けてはいけない。この汚染がれき反対で知った若い人たちはみんな賢く知性とパワーがあります。柔軟で心優しい。避難してきた人達も地元の人たちも力を合わせて仲良くやっている。排除ということをしない新しい繋がりがあります。事故以来私は絶望的な気持ちでいましたが、彼らを見て微かながら希望も持つようになりました。若い方々はどうか勇気を持って力を合わせて生きのびてほしい。私は心から応援しています。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/08/ers_lib/ers_abs52.pdf
答えられない質問だってある。なにせ、子供の質問は難しい。「なんでお空は青いの?」なんて聞かれたら、「エエっと、光というものは...」なんて言いながら、口ごもってしまう親が大半だろう。少なくとも私はそうだった。そういうときこそ、先生の出番だ。先生は、偉い。沢山勉強したから、先生になれたのだもの。
子供の質問にたじたじとなった私は、よく逃げた。「先生に聞いてみようね。先生のお仕事は、質問に答えて下さることだからね。」
山口の幼稚園児は、聞くだろう。
「あのね、風船が遠くまで飛んで来た、って手紙をもらったの。
それで、風船と、プルトニウムって、どっちが重たいの? えっ、プルトニウムのほうが重たいの? プルトニウムってどのくらい大きいの? えっ? 目に見えないくらい小ちゃいの? それなのにプルトニウムのほうが重たいの? どうして? なんで? もし、体重計に風船とプルトニウムがのったら、どうなるかなあ? ほんとにどっちが重たいのかなあ? ねえ、どっちが重たいの? ねえ、ほんとにプルトニウムのほうが重たいの?
どうして、小ちゃくて目に見えないプルトニウムが飛ばないの? お砂場の砂だって、風が吹けば飛ぶよ。お庭の土だって、飛ぶよ。風が吹く日は、おめめが痛くなるもん。お砂は目に見えるよ。小ちゃくて見えないのにプルト二ムが、どうして飛ばないの? 本当に重たいの? ねえ、どうやって重さを測るの?
お砂とプルトニウムは、どっちが重たいの? お砂とプルトニウムが体重計にのったら、どっちが重たいかなあ? ねえ、どっち?」
まったく、こどもの質問には、終わりというものがない。どこまでもどこまでもシツコイ。
でも、偉い先生達には、小さな子供達の目をみて、丁寧に、そして、トコトン科学的に説明して頂きたい。
科学技術立国日本の将来を担う子供達を思うなら、このような質問は、格好の授業の材料だ。子供達の科学の芽を潰してはならない。
どうやって説明なさるのか、母親の一人として興味津々だ。
幸せの黄色い風船が届いたよ 山口の園児から岩手へ − 読売新聞 2012年10月14日
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20121014-OYT8T00461.htm
風船 幸せ運び1000キロ 一関から 藤沢の女性が発見 − 岩手日日新聞 2012年10月2日
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/item_31438.html
>http://www.kankyo-hoshano.go.jp/08/ers_lib/ers_abs52.pdf
>Posted by 市民 at 2012年06月19日 20:59
まっちゃんのブログ
おしどりマコ氏「伊方原発から時々プルトニウムが放出されている」
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11497947761.html
〈……記者会見で、伊方原発で検出しているプルトニウムは福島原発由来の物かどうか聞くと、「我々も精査します。」と言って出てきた回答が、「伊方原発で出ているプルトニウムは福島原発由来ではないと、福島原発事故以前からちょくちょく方原発からプルトニウムが出ていました」〉