・私の経歴
・原発の原理、発電コスト、総括原価方式
・フクシマ事故の推移
・地球規模の汚染状況
・内部被曝問題
・奇形動植物
・ぶらぶら病
・セシウムの性質
・放射能=アレルゲン
・ガレキ問題
を短時間にまとめて話しているため、かなり早口です。
補足を
・湾岸戦争では、劣化ウラン弾(U-238)を100ton近く使用したと言われています。この劣化ウラン弾による内部被曝が疑われていますが、米国政府は決して認めていません。
http://onodekita.sblo.jp/article/56738288.html
にほぼ同様内容の書き下しがあります。あわせてご覧ください。
DVDも販売しています(500円/枚)

今までの講演会は、こちらでまとめています。あわせてご覧ください。
タグ:講演会
CDに字幕をつけていただけると助かるのですが。
年老いた親に見せてあげたいのです。
この記事を読んでいただけますか?
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1549.html
医療関係者としての立場からの見解、解説をお願いできますでしょうか?
もし、このTPPに日本が参加することになって、アメリカの健康保険制度になってしまうんだったら、絶対に阻止をしないといけないと思います。
私はアメリカ在住ですが、アメリカでは保険の個人負担が多く、保険に加入していない人も多いですし、保険に入っていても、大病をした後に医療費が払いきれず自己破産といこともよくあります。
保険によっては医者、病院を選べないものもあります。
日本はゆとり教育のように何でもアメリカのやり方を取り入得れてしまうような感じがしますが、日本の教育制度はアメリカ以上ですし(高校まで)、日本の医療制度も素晴らしいと思ってます。
アメリカの医療制度はこれでも世界で一番豊かな国の制度かと思う程酷いです。
拡散希望します
富山への汚染ガレキ受け入れの最終判断とも言える説明会があります。
集まって下さい(URL参照)
死ぬのは1人なのか10000人なのか、わかりません
わからないから反対するのか賛成するのか、それは自由でしょう。
ただ、反対しない場合は「無言での賛成」となります。
もちろん、日本の医療にも問題はあります。無駄もあるし、製薬会社との癒着もある。(関係ないけど製薬会社の営業マンの方が、休日がほとんどない医師より高給である場合も多いです)製薬会社、薬品業界の厚労省からの天下り問題も、実は根の深い問題。
放射能問題に対して多くの医師看護師が無知・不勉強、一部の者が極悪・卑怯なのも恥ずかしい。
しかし現場で働く者がどれだけ心身を削って激務をこなしているか。
ま、前線で働く者がいちばん誠実であるのはどの業界も同じですね。
そうですよね、現場で働いていないと本当の大変さや問題は見えてきませんよね。
アメリカも同じで製薬会社がぼろ儲けしています。
アメリカ国内だと薬が高くて手に入らないので、同じ薬をカナダやメキシコまで行って買ってくる人もいるようです。
保険に入っていてもアメリカの医療費は本当に高くて、最初こっちに来た時はびっくりしてしまいました。
又、手術を受ける前などは保険会社からアプルーブ(承認)をされていないと、保険がかからないことがあったりと、医師ではなく保険会社にどんな医療を受けれるかコントロールされているような気がします。
日本もいろいろ医療制度の問題はあるようですが、アメリカのように一部の人の金儲けの為に、多くの一般の人が犠牲にならことを祈ってます。
http://terukomatsubara.jp/
文章中の235、238、239という数字はウラン等のことだと思うのですが、専門知識が無いのでピンときません。何か汚染物質を解決するような、大きなヒントになりそうなので、是非ご覧いただきたい。ページは毎日更新されて、会員でないと今日の文章は今日しか見られません。