(放射能の影響を否定出来ない症状)
・鼻血
・咽頭痛、のどの違和感
・風邪様症状(発熱、鼻水)が治らない。集団発生
・熱中症(気温が高くもない(30℃以下)のに集団で発生する。ひどいときは死亡例も)
・下痢
・爪の剥離
・口内炎、歯茎の腫れ
・しゃっくり
・発疹
・抜け毛
・全身倦怠感
・血尿
・生理不順
・目のかゆみ、白内障
・むくみ
・心臓の痛み、心筋梗塞
・肺炎
・微熱、高熱
・嘔吐
・おねしょ
・蛋白尿
・記憶の減退、若年痴呆、酒を飲んだときのように考えがまとまらない
・子宮内胎児発育不全、早産、ダウン症
・眠気、いつまでも眠れない
・口唇ヘルペス、帯状疱疹
・(ぶつけた記憶が無いのに)紫斑
・気管支喘息、喘息の悪化
・様々な疾患によるクラス全体の欠席者増(喘息、嘔吐・下痢、インフルエンザ等)
・自己免疫性疾患(副腎ホルモンの低下)、SLE
・甲状腺機能低下症、甲状腺癌
・白血病
・糖尿病、高血圧
などでしょうか。ガレキを燃やし始める前に、前もって保健の先生に相談を(北九州ガレキ焼却)2012年09月12日を書きました。そう言っていた口の先から、次のニュース(なぜかしら、本日はもう消されています)
RSウイルスで学級閉鎖
乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症が全国で流行する中、北九州市の認定こども園でこのウイルスへの感染が原因と見られる園児の欠席が相次ぎ、27日から2日間、学級閉鎖が行われます。
北九州市によりますと、学級閉鎖が行われるのは、八幡西区にある認定こども園、成松幼稚園の1歳児と2歳児のクラスです。
26日に欠席した14人の園児のうち3人はRSウイルスへの感染が確認され、ほかの11人も感染の疑いが強いということです。
RSウイルス感染症は発熱やせきなどかぜに似た症状の出る病気で、主に乳幼児が感染すると、肺炎や脳炎を引き起こす場合もあります。通常は冬場に流行しますが、全国的に流行の時期が早まっていて、福岡県でも先月の半ばから患者が増えているということです。
北九州市は、十分な手洗いやマスクの着用といった防止対策を徹底するとともに、咳などの症状がある場合は、早めに医療機関で受診するよう呼びかけています。
福岡県によりますと、RSウイルス感染症による幼稚園などの閉鎖を自治体に報告する義務はありませんが、福岡県が把握する限り、県内での学級閉鎖は今シーズンで初めてだということです。
09月26日 19時43分
実は、このRSウイルス ガレキを盛大に燃やしている東京でも爆発的に増えています。

北九州市のガレキ焼却に伴い、体調不良を訴える人が続々と出てきたから(泣いて生まれてきたけれど)
@akarikirakira
瓦礫焼却中の北九州、小倉南区からの情報。
小学校のクラス(37名)で火曜日は6名保健室へ1名は熱をだし早退、
水曜日2名保健室、木曜日6名早退したそうです。
情報提供者のお子さんも火曜日からのどが痛くて、咳が増えているそうです。
子供達に、せめてマスクをさせてください。
@coconaxxx
北九州市から30km在住です。うちの小学生は昨日鼻血出しました。
避難後は外していたマスク、今日から復活です。
二重マスクは暑いです。
因みにがれきダイヤルに問い合わせたら、
再来年6月まで平日毎日燃やし続けるそう
@KORIKUSIZUNO
幼稚園の園長が息子のマスク見て風邪!?と。
瓦礫焼却が始まったから、と言うとその程度で!?と言われた。
その程度ってあんた…orz。理解してない。全然理解してない。
息子のリンパの話したら、診断書もらってきて、と。
検査結果全て見せることにして、さらに家族皆の被害の話したらようやく納得。
↓香川県の方
@KORIKUSIZUNO
やっぱり喉痛い。舌もヒリヒリ。
台風の風のせいで強風の間だけきてるんだと思いたかったが、
続いているということはふつーにここまで飛んできてるということか。
呪われろ、北九州市長。
@Casey_Matsuoka
やはりだめだな。折尾(北九州)に住む友人に移転を勧めよう。
たった数日でこれだけ影響がある。
2年もいたら大変なことになりかねない。
風向きが逆でもこれだけ出るとは。。。
@miyusuomiyusuo
息子と昼寝してる間に、ぶつぶつが腕にもできてた。両腕肘下。
昨日、北九州近郊にいった時に露出していた部分。
なんで長袖きていかなかった、自分…。
みえる症状でてないけど、息子は大丈夫だろうか。
@onodekita
大分でも小学校高学年の子供や大人が鼻血を出している(山間部)
@Casey_Matsuoka
案の定、北九州の瓦礫焼却3日目にして、
様々な体調不良を訴える人が出てきた。
有毒物質や放射性物質に対する感受性は
生身の人間ゆえ個人差が大きい。
関東北部、東葛地域で体調を崩して避難してきた人同様、
すぐ影響が出る人後々になる人様々。
やはり取り返しの付かない事を北橋市長はやってしまった。
@Casey_Matsuoka
関東で起きたことが北九州で起きない筈がない。
さらに焼却が進めば子供達の健康が心配になる。
そして、北九州の周辺地域への汚染。
農作物への影響も懸念される。これでいいのか?
@coconaxxx
北九州市近郊在住7歳♀。本日昼間1時間外遊び。
先ほど鼻血出しました。
因みに昨年3月中旬〜6月福岡に移住するまでも度々出していました。
それ以前と移住後は1度も無(食生活には出来る限り気をつけてます)。
偶然とは思えず。クラスメイトの情報も収集します
皆さんのお子さんのクラスではどうでしょうか。欠席者が急激に増えていないかを子どもからちゃんと聞きましょう。そして、その子どもが北九州が試験焼却をした6月に休んでいなかったかも確認してみましょう。
この焼却灰からは、1/10に薄めているにもかかわらず、飛灰から47Bq/kgものセシウムが検出されています。

北九州市に電話をしますと、セシウムは飛灰にくっついているから、バグフィルターでほぼ100%除去出来るという世迷い言を話しているそうです。もし、そうならカドミウム、水銀、その他重金属も燃やしたところで、まったく安全ですよね?水銀は燃やしてもいいのですか?カドミウムは?セシウムだけ、性質が違うとでも言うのでしょうか。一般人をその舌先三寸でだましたところで、放射能は決して許してくれません。自分と自分の子どもにもその大きな被害が必ずや降りかかってくることを心しておきなさい。自分の生半可な知識を振りかざして、善良な一般人を騙すなんてことは決して許されません。水銀でもカドミウムでも放射能は含まれていませんし、水には溶けないのですから、チッソがしたようにどんどん海岸に埋め立ててはいかがですか。そうすれば、処理コストもかかりませんし。
このような説明をしておきながら、環境都市を名乗るとは本当に恐れ入ったはなしです。このブログも、お得意の税金を使った監視で風評被害を振りまく、有害ブログとでもきちんと市長に伝えておいてください。
北九州、本焼却を決定した戦犯メンバーは、次の通りです

以前も紹介したのですが、この表を見てぶったまげました。なんと、北九州医師会の理事である田中正章小児科医師 も参加しているのです。小児科医は、子どもを守るのが仕事ではないのでしょうか。子どもの病気が増えて、収入が増えるから賛成したわけではありませんよね。
役人に抗議するのは大事なことです。しかし、それだけでは暖簾に腕押し。ロボットのように自分の知識だけを繰り返し話して、なんの決定権もない役人に話しても事態は変わりません。また、自分の個人情報が役所に知られて、何か悪さをされるのではないか(今の市長ならやりかねません。風評を振りまいたカドで逮捕するかも)と恐れている方も多いようです。今回の決定に携わった医師会にもご自分の症状(他人の又聞きは不可)を理事宛に郵送してください。もし、個人情報が医師会から北九州市役所に漏れたとしたら、それは患者の病状を了解なしに漏洩したことになりますから、医師法違反になります。絶対にできません。安心して、手紙や電話などで病状を話してください。
医師は病気を治すのが仕事です。そして、患者を作らないように努めるのも仕事の一つです。

(社)北九州市医師会
〒802-0077
福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目7−1
総合保健福祉センター7F(アシスト21)
TEL.093-513-3811 FAX.093-513-3816
直筆の理事宛の手紙が、一番効果があると私自身は思います。みんなで、この理不尽なガレキ焼却を止めましょう。
◆関連ブログ
前もって保健の先生に相談を(北九州ガレキ焼却)2012年09月12日
おとりまで使ってガレキ搬入〜ヤクザ顔負けの北九州市2012年05月23日
福岡県の空間線量が気になり、気をつけて見ているのですが
「今日はジグザグが少しゆるくなったな」と思ったら
最大メモリが 0.1μsv/h から 0.15μsv/h に増幅されていました。
その分、数値の振り幅が緩和されたように見える錯覚でした。
いよいよ0.1ではごまかしきれない数値が出てきたのかと不安になります。
http://ma-04x.net/image_png/graph_mext_40.png
ちなみに新潟県は、夏の暑さの厳しさというか不快指数の高さでは、全国有数の土地だと思います。そこで育った者が、摂氏20度代くらいの気温でバタバタ倒れだしたら、それは決して熱中症ではないでしょう。
話は変わりますが、この先TVのワイドショーでは、日本全土に広がる人々の体調不良の原因を、
・夏は暑いから
・冬は寒いから
・春と秋は暑くもなく寒くもなく
過ごしやすいから
とでも説明するのですかね?(笑)
本当ですかね。
アボガドロ数と半減期でベクレル計算してみたらいいです。
以前(311)以降、特に去年から気になりだしたんですが、日本でウィルス感染とか肺炎になる人が多いですよね。
全く、放射能とは関係ないブログを見てて思いました(ファッション、ペット等)。
私は現在アメリカ在住ですが、日本にいる時は風邪やインフルエンザが流行ることはあっても、子供や若い健康な人達がウィルス感染や肺炎になることはそんなになかったと記憶してます。
やはり311以降、異変が起こっているのは確実です。
子供の甲状腺の 結節 ( しこり ) や 嚢胞 など、 調べれば普通に幾らでも出てくるものです。
UNSCEAR ( 国連原子放射線影響科学委員会 ) も ICRP ( 国際放射線防護委員会 ) も、 「 福島では今後も何の健康被害も出ない 」 と科学的に明言しているのです。 専門家 の 科学的見解 を 勉強 すべきです。
一人見つかったという 甲状腺がん だという子供も、 放射線によるものでない ことが 医学的に 確診 されています。 世界中どこでも、 子供の甲状腺がん は 放射能事故 とは関係なく見つかっているのです。
今日は昨日より室内の線量が高く、平均0,11くらいで夜に一瞬0.15まで上がりました。
風向きがヤフーの風予測で見てるとここ3日くらい福岡方面だったので、高まったのでしょうか。目、のど相変わらず痛いです。
中国からの、黄砂のほうを
もっと気にしたほうが、
良いですよ。
http://new.atmc.jp/prefs.cgi?a=kyusyu&mode=
熊本県八代市での直近の週間平均値が0.053μSv/hです。
先生のところは熊本市ですが大体いつも0.13ですから其の誤差?倍率は2.45ということに。
同じ頃の福岡の平均値は0.085ですから実際値は
0.21μSv/hということになります。
この辺が実際の値じゃないですか?
このまま進めば年間値1.8mSv(0.21x8760)です。
子供にとっても大人にとっても間違いなくデンジャラス・ゾーンです。
九大の小児甲状腺手術は
311以前 わずか1例
大変難しい手術らしい
どちらにしても、ばらまき1次当事者の東電、2次当事者の行政がのうのうと業務をつづけていられる状況を解決しない限り、市民は苦しみ続けます。
日本は、原子力ムラと安保が事実上の憲法ですから、解決は相当な難題です。市民の側には、全選挙区に独自候補をたて、供託金も用意して戦う位の覚悟が求められています。
最近目がかゆいなあ、と思いますが、まさかがれき焼却とか普通は想像しません。
でも、今は普通じゃないですよね。
自分の体を、よく観察してみます。
予防に勝る治療なし。
本日、このブログを拝見して疑念が益々ふくらみました。豊中市、黙って何かを焼いていないか。また、近くに何かを漏らしうる研究施設がないか。市民の方は、お調べになった方がよいかもですね。
9/28の朝までは、0.15μsv/hまでの目盛りでしたが
今(12時)確認したら、また0.10μsv/hに戻っていました。
http://ma-04x.net/image_png/graph_mext_40.png
黄砂が日々どれくらい飛んでいるか、風向きはどこに向かっているか。
それくらい調べてから書き込まないと、Takaさん、あなたは単なる火消し工作員にしか見えません。
■東アジア域の黄砂・大気汚染分布予測 九州大学/国立環境研究所
http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/index-j.html
工作員が思っているほど、小野先生の知識は浅くないし、九州に避難してきた人たちはバカじゃないですよ。覚悟を決めてきた人たちは、本気で勉強してますからね>Takaさん
北九州の焼却が始まってから、こちら熊本でも深夜に0.2μを超える日があり、喉痛や目の痛みが取れずに、警戒しています。
大人でこれですから、何も知らずに運動会の練習をしてる子供たち、学生たちがとても心配です。
北橋市長は近隣県への迷惑について、まったく胸は痛まないのでしょうかね。自分さえよければいいのでしょうか。大地も海も空も繋がってると言うのに。
自らの市民さえ守れないのだから、ま、人として期待する方が無理ってとこなのかな。
ともあれ一刻も早く「ガレキ広域処理」は中止にすべきです!
放射能を甘く見てはいけない。
ICRPの基準=UNSCEAR ( 国連原子放射線影響科学委員会 )、国連、IAEA、ILO、WHO、FAO、コーデックス委員会、放影研、ABCC・・・・すべて根拠としている研究はイコール。
日本の放射線医学の最高権威や国際基準だと言われていたものです。
ABCC/放影研2112.7.28TBS系「報道特集」では、
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/c6a9b0ff6b1c6ed4c3a46c898a795724
現在の放影研の理事が「私たちの研究は外部被ばくしか研究してこなかったから福島には使えない」とはっきり言っていますし、
今年の3月から内部被ばくを研究し始めると決めたそうです。
100ミリまで大丈夫で物議をかもした福島のアドバイザー山下教授の恩師である、重松逸造氏も放影研の理事長をしていました。
この世界には2つの基準があります。不思議です。
ICRP(国際放射線防護委員会)・・・内部被ばくも外部被ばくも同じに扱う。内部被ばく考慮せず年間被ばく限度1ミリシーベルト。癌でなくなった人は117万3千人。小児の死亡者はゼロ。
ECRR(ヨーロッパ放射線リスク委員会)・・・内部被ばくは外部被ばくより数百倍危険。内部被ばくを考慮し年間被ばく限度0.1ミリシーベルト。癌の死者数6161万9千人。小児の癌の死亡者は260万人。初期胎児、死産が185万人。それから生活の質の喪失10%。トータルで6500万人がなくなっている。
なぜ全く違う見解が世界にできてきたのか、以下を見て勉強しましょう。
ABCC/放影研2112.7.28TBS系「報道特集」
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/c6a9b0ff6b1c6ed4c3a46c898a795724
除染された故郷へ 〜ビキニ核実験・半世紀後の現実〜
http://www.dailymotion.com/video/xtpb97_yyyyyyyy-yyyyyy-yyyyyyy_news
今なぜ世界でこんなにがんが多いのでしょう。そして放射能とがんがまったく関係ないと言える根拠は何でしょう。
参考:1945年の長崎・広島の原爆投下後5年で、国内の小児がんによる死亡率は3倍になり、計500回の地上核実験が行われた1963年までには、小児がんでの死亡者は戦前の7倍になったというデータもあります。(瀬木三雄 日本ガン協会、1972年11月。)
そもそも科学とは、すべての現象を疑い、すべての可能性を否定せず、あらゆるデータをありのままに見なくてはならないのでは。
そこに政治的意図が介入したら・・・もう科学ではありません。
岩波ジュニア新書251『チェルノブイリから広島へ』
広河隆一・著/岩波書店1995年
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/a9d5c9d21d8a0cb307da530ca28a178d
この本の中で
【重松逸造】対広島の学者の対立も起きます。
広島県被団協の近藤幸四郎事務局次長は語りました。下「」引用。
「良心的な学者だとか、研究者だったら、放影研へは来ないですよ。だから、あの人がチェルノブイリの調査責任者に選ばれたのは、最初から、ある結論を出させるためだったのではないか、と私は思います」
【重松逸造】がどのようなことをしてきたかも新聞などでも概要は伝えられています。
・「環境庁の水俣病調査中間報告「頭髪水銀値は正常」、論議必至。(一九九一年六月二三日付読売新聞)重松氏は水俣病の調査責任者で、水俣病被害者とチッソの因果関係はないと発表したのです。
・「黒い雨「人体影響認められず」広島県、広島市共同設置の「黒い雨に関する専門家会議」(座長・重松逸造・放射線影響研究所長、十二人)は、十三日、「人体影響を明確に示唆するデータは得られなかった」との調査結果をまとめた。(一九九一年五月一四日付毎日新聞)ここでも重松氏は調査責任者。
・「イタイイタイ病について環境庁の委託で原因を調査していた「イタイイタイ病およびカドミウム中毒に関する総合研究班(会長・重松逸造放射線影響研究所理事長)とし、イ病の発症過程を解明するに至らなかった。イ病では、認定患者百五十人のうち、既に百三十四人が激痛の中で死亡している」(一九八九年四月九日付読売新聞。)
・岡山スモンの記録「スモン研究の思い出。前厚生省スモン調査研究班々長重松逸造。結局は後で原因と判明したキノホルムに到達することができませんでした」重松氏はスモン調査の責任者でありましたが、キノホルムの因果関係はないと発表していたのです。
・九三年一月一三日、岡山県の動燃人形峠事業所が計画している大規模な回収ウラン転換試験の安全性を審査していた「環境放射線専門家会議」(重松逸造委員長)は、ゴーサンを出しました。じつにあらゆる公害問題においての政府・企業の利益になる決定に、重松氏が責任者となっているのが分かりますhttp://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/116.html
これまで「科学的」な人たちがどのように被害者と向き合って来たか・・・。
科学データは、生きている人間がより良く生きるために使われるべきです。データの数字の向こうにいるのは生きている人間です。
http://www.zaikainiigata.com/?p=1468
その反面、巻末の記事に、新潟大の今泉洋教授を登場させ、これまでの瓦礫受け入れ関連記事とは正反対の主張を始めました。当然、低線量被曝についても否定的な事を・・・。おまけに、がれき受け入れに反対する者はある政治的思想を持った者だとも受けとれる書き方をしているし。
あれですかね?がれき問題は格好のゴシップネタだと大喜びで飛びついたら、さる方面から本気で潰されかねなくなったので、さっさと転向したのでしょうか・・・?
今月号に掲載された記事はこれです。
http://www.zaikainiigata.com/?p=1575
栃木県庁 廃棄物対策課
028-623-2323
焼却を中止したいです。皆さんのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
栃木県庁 廃棄物対策課
028-623-2323
敵の工作員でなければ、次の言葉をおくる
化学でも科学でもない理科、それ以前の「りか」もわからないヤツはおとなしくすっこんでろ!!
>放射線を浴びると、活性酸素が増えるだけ
なわけねーだろ、俺を笑い殺す気か?
ICRPもUNSCEARもIAEA(原発推進団体)と人員がかなり重複している。
売り手の言い分は一切信用できない(自社鑑定を信じるのはバカ以下の脳なし)
報告された甲状腺ガンは、放射能由来かどうかは確かに不明。
それを「放射能由来ではない」と断言する事がおかしい。
>Posted by Taka at 2012年09月28日 02:27
気のせいかもしれないが、そうでないかもしれない
日本のバランスは大きく安全サイドに傾いているので、危険を心配する声に耳を傾ける必要がある。
なお、黄砂「のほう」、でなく黄砂「も」気にすべき。
放射能に関しては、怖がりすぎたくらいで、今の日本人にはちょうど良い。
中1程度の理科知識があればわかる事だが、(少なめに見積もっても)数十Bq/kgの汚染ガレキを数万トン燃やすというのは、キチガイ以外の何モノでもない!!
「基準値100Bq/kgの状態で、食べて応援」も勿論キチガイ
放射性物質を「バケツ」で扱っていたJCOは、原子力の専門用語に「バケツ」というのがあるのかと勘違いした。
まさか、「バケツ」で運用など、想像できないくらいのキチガイ
汚染擁護派は、せめて中1理科まで勉強してからコメントしてくれよ
たまには、慌てて図書館で調べなきゃいけないような、汚染擁護コメントを掲載してくれ。
同じ事をあちこちで否定して、いい加減あきてきた。
ガラパリ、パイロット、宇宙飛行士、ラドン温泉、核実験時代、ICRPが〜、高田氏が〜、福竜丸が〜、ホルミシス、しきい値・・・新ネタはないのか?
というわけでブログ主様、せっかく承認制なのだから、あまりレベルの低い反論は目の汚れなので載せない方が良いと思います。
個人では限界あると思う。
定点観測で、水が集まる所の土壌を分析機間で測ってもらって、各所で、
データ取った方が良いと思う。
スペクトルで核種も分かるし、福島由来かも確定できる。
普通に線量だと、核実験の名残とか黄砂とか花崗岩とか言われちゃうよ。
[一人見つかったという 甲状腺がん だという子供も、 放射線によるものでない ことが 医学的に 確診 されています。] とおっしゃってますが、医療、科学の中で100%の確信するということは大変なことなんです。
100%因果関係を否定するということは、0%の因果関係を証明しなければなりません。
ですから、甲状腺癌が見つかった子供のケースは福島第一の事故とは関係ないと発表されたと聞いた時に、これはかなりの情報隠ぺい、情報操作が行われてると確信しました。
科学的、医学的立場から見て、この癌のケースが100%福島第一からもれた放射能と因果関係がないということを証明するのは不可能なんです。
内部被ばくだけでなく、これから九州北部では呼吸からも被曝させようとしていると思うと怒りで震えます。
http://www.keitousagi.com/kensas/detail/542
http://www.keitousagi.com/kensas/detail/457
http://www.keitousagi.com/kensas/detail/525
福岡市早良区の実家の母からも今日、「目が痒い、目眩もする…」と電話がありました。
それ程遠くまで飛ぶということです。ジャーナリストの山本節子さんも焼却炉から放出されたものは100qでも200qでも飛んて行きます、と仰っていました。山本さんのブログ記事にあるCCA建材の焼却による被害症状は、急性放射線障害の症状ととても似ています。鼻血も出ます。北九州の健康被害は、建材の化学物質の影響もかなり大きいとみています。
北九州市役所前の勝山公園は、焼却開始直後に反対派の若者らが樹木の下に拠点としてテントを張っていましたが、現在現地では大きな樹木の周辺に柵が設けられ立ち入りできないようになっています。また、今後はテントとか張ったら罰金を徴収するという脅しの看板まで立てています。
税金を使ってよくもここまでやるものです。
私は肝心の福島の小児のデータが出てこないことに恐怖感と危機感を持っています。
私は肝心の福島の感染症のデータが出てこないことにものすごい邪悪な意志を感じます。
もちろん東京も北九州も重要ですが、肝心の福島のデータが出てこない、、安全なら「彼ら」は大騒ぎで宣伝するはずです。
測定器の数値は倍率で比較するのは適当でなく、差を見るのが妥当かと思います。
小野先生が推奨している測定器は、LNDを使っており、GM管の中で間違いなく高性能のものです。ただし、平均値0.13が正しい値かという点では、0.2マイクロシーベルト/時より以下の領域では、東ヨーロッパのGM管の測定器より、0.05前後、高く表示します。それが正しいか誤りか、一概に決めつけるのは待った方がいいです。
この差には、エネルギー補正の有無、本来測れるはずがないシーベルト単位というもののインチキさ、校正線源の種類で、かなり違いがでます。そして、もう一つの問題として、国際的な、複数の認証機関という問題があり、日本はなんと独自路線です。
そのために、この0.2マイクロシーベルト/時以下の領域では、大抵の場合、次のような数値の階層に明瞭に分かれます。
日本製の50万円から数百万円程度のシンチレーションサーベイメータ(0.04) < 東ヨーロッパ製の2万円のGMカウンタ=東ヨーロッパ製の30万円のシンチレーションサーベイメータ=日本製(某社製)の大量生産された13万円のシンチレーションカウンタ=北欧製の20万円のエネルギー補正機能付きGMカウンタ(0.09) < アメリカ/ドイツ製の2万円〜10万円のLNDのGMカウンタ(0.12)
高線量では、全ての測定器は完全にほとんど同じ数値を示します。
小野先生の測定器は、LND系ですから、低線量ではもっとも高い数値を出します。だからといって、不正確というのは、間違いかもしれません。それぞれの製品は、校正付きであったとしても、それぞれ、数値は違わないのです。ではチェルノブイリでは、どこの機種で測ったのでしょう。それが問題ですよね。多分現在の東ヨーロッパの機器のものと同程度と考えていいのではないかと思います。チェルノブイリ事故の低線量地域キエフに日本製高級機を持っていって測ったらどういうことになるか、見ものだと思います。みるべき汚染はなかった、という報告書を書くことになるような気がします。
ちなみに、日本製高級機での測定値では現在湘南では0.03となりますが、そこは大量のセシウムにまみれています。これに対して静岡では0.05ですがセシウムはずっとすくない、というのが真相です。
数値の絶対値はどのみち判断基準にはなりません。変動の幅が問題です。
この中型のLND系GM管は変動幅を見るにはすばらしく適していると思います。まともなGM管なら、どの機種であれ、信用していい正確なものです。増加幅が0.02もあれば原発事故があったのであり、0.1に近づいたら、それはその建物の外にとんでもない危険が襲来したことを意味します。これに対して、安物のシンチレータで瞬間的に0.5あったということに驚くことはありません。数値が落ち着いた時の値をみなければなりませんね。
大量の瓦礫が、東北からは遠く離れた
九州でまで処理され、実情大変なのを
窺い知ることができますが、
我々にとっては、重要な注意喚起となる、
貴重な情報、本当にありがとうございます。
私の住む地方は、九州からは遥か離れますが、北九州で、そのような酷い状況になっているのならば、細野に、損害賠償請求すると同時に、彼から、政調会長ならびに、原発担当相から降りてもらった方がいいと思います。元々、不倫屋とは、口から出まかせを言う人間です。それが奴は、事故後、「福島県の人達を日本1健康にして見せます。」だの「あらゆる県に健康被害はありません。」だの、いい加減な事を言っていた。しかも、俺があれほど、口を酸っぱくして、何度も「瓦礫は、常識的に考えれば、福島第一に近い無人地帯での収束処理なのに、何故、敢えて、九州も含めて全国に拡散なのですか?」と訊いても、選挙区民の我々にさえ、それに返事する事を無視した。人の命に関わることで、ファッショ的な酷いやり方だと。その時点で、奴は人間でも何でも無いと思った。だから、如何に外面がよくても、所詮、出は口から出まかせが得意な不倫屋。国民に大嘘をついて危険な目に合わせようとする人間は、本音の目的を明らかにさせ、国会議員も辞めさせるべきだと思う。そんな危険行為をすれば、選挙を待たずに、罷免出来るように、法律を変えたらいいと思う。当然、選挙があっても、こう言う人間には、大挙して、応援もしないですが。別途、最近は、富士のすそ野でも、島田に続いて、こっそり瓦礫処理し出している。(しかもあまり市民には知らされていない)。今のところは、処理場から10km離れた所に限定するならば、極端な線量アップが見られないようですが、それに合わせたかのように、静岡県発の、4箇所での時系列的な線量情報(時間ごと)が、実際、事故後1年ほどは続けられていた、あの県民にとっては貴重な情報が、見れなくなった。あらゆる事で、非常に腹立たしいですが、今後の九州からの被害状況の報告も期待しています。今の日本は、‘絆’と称して、日本人が、同胞の日本人を平然と共食いし、それをあたかも当然だと思っている。そんな、国と国民を守るとする愛国心からは、程遠い、トウキョウサンショウウオのような精神状態(実際、彼らの共食いは見てて、グロテスクです。頭から、ほおばりだして、時間をかけて、胃に身体ごと吸い込んで行くのです。見てて、気持ち悪いと言うか、退く)になっているのかもしれませんね。
とかメニエルのようなめまい、リウマチ反応のない骨の痛み、心臓の痛みや異常とか関東東北では放射能被曝症状が出ています。
早く福島沿岸部に中間貯蔵施設を作って関東東北の放射能ゴミをそこに持っていけばいいのに、民主党野田政権はわざと日本全国、汚染のない福岡や鹿児島にまで福島由来の高レベル放射性廃棄物をもっていって汚染を広げようとしています。
これはいったい何を意味するのか。
これからたくさん民主党は増税するのにに福島の被爆者に使わずにいったい何に税金を使うのか!
とっとと解散しろ売国奴民主党!
日本の子供たちの未来がかかっているので、アメリカイスラエルの起こした311人災テロに協力、加担した民主党には絶対に入れないでください。
今年の春のある数日間、わたしを含めた家族全員が、異様な喉の痛みを感じていた事がありました。
その頃、家の周りの山々を見渡すと、まるで霞が掛かったかのように霞んで見えたので、この喉の痛みは黄砂が原因かな?とまず疑いました。
しかし、黄砂が観測されれば、その旨TVの天気予報などで報告してくれるのに、それがなかったので、この件に関しては少なくとも黄砂が原因ではないな、と判断するに至りました。
つまり、大陸からの黄砂、それも人々の体に変調をもたらすほどの規模の物が観測されたなら、マスコミもそのように報道するはずです。むしろ、がれき焼却に関する情報操作のためにも、あえてそのように報道するでしょう。
でもそれが行なわれていない。つまり、現在九州各地から報告されている身体の異常は、少なくとも黄砂が原因ではないという事です。
去年からマスク生活、夏場の二重マスク生活はそれだけで、じゅうぶん熱中症、夏バテ原因になるほどですが、どんどん汚染が進行してもはや外すことがかなわなくなっていくのが悲しいです。
福島分はつねに舞っているはずですし、太平洋に流出したものも蒸発し低気圧の発達とともに巻上げられて日本中に降っているうえ、北九州のむちゃくちゃな焼却、ほんとうに、近隣のみなさんたちの苦悩を思うと悔しいですし、こちらの汚染状況も北九州分が加算されていないとは言えず、腹立たしいです。また、北九州市が注目されている機に乗じて、日頃は周辺住民の目を意識して処理を控えていた環境省お墨付きの民間業者も盛大に処理しているので、こんなに空気悪いのかなとも思っています。さらに、何も知らない農家の野焼きも今月は始まってましたし。
史上空前の大気汚染をいまわたしたちが体験しているのでしょうか。ほんま、なんのための環境省や。
(重松はチェルノブイリ、水俣だけでなく、過去のあらゆる公害病の国側の権威として市民に立ちはだかってきたのですね。学者の罪の重さをあらためて認識いたしました。水俣のときの告発はまだまだ甘くって、しっかり生き延びさせてしまっていたのですね。公害に第3者などいないという宇井純さんの言葉を思い出しました)
もう今ではどこで何が燃やされてるかも、わからないくらい、あちこちで瓦礫焼却起こってるんですね。
ただでさえ311で汚染されてるのに、瓦礫焼却によって、さらに日本がどんどん汚染され、土が汚れ、食料も外国に頼るしかなくなって、放射能汚染されたものを食べるよりはと、外国の遺伝子組み換えのもの、農薬に汚染されたものも仕方なく食べなくてはいけなくなり、水も日本の水は飲めなくなって、、といろいろなことがこのままでは起こるんでしょうね。
100キロ、200キロと遠方まで飛ぶなら、沖縄しか逃げるとこないですね。
遠距離の避難はよほどの覚悟がないとできないと思いますし、家族のために仕事とか人間関係とか、いろんなものを捨てて、関東から九州に避難してきた人たちが、避難先ででさらにまた放射能にさらされるなんて、ひどすぎます。北橋市長やその他の戦犯メンバーのしたことは、絶対ゆるせません。
日本全国ほとんどの方が「生活の質」の低下を起こしているはずです。
それは、体内の放射性元素を体外に排出した時に、明確に自覚できます。
私が今年の6月から始めた「QOL回復セラピー」は、
@放射性元素の体外への排出
A放射線被ばくによって傷ついたエネルギー体の修復
を目的に行っています。
ほとんどボランティアで、1500円の料金でやっています。
すでに100人以上の方に受けて頂きましたが、ほとんどの方のエネルギー体に共通して、「結核」「胆石」「子宮筋腫」(女性のみ)「甲状腺腫」(子供が中心)の兆候が見られした。
エネルギー体の異常が、肉体の異常となって現れるまでには、数年以上を要すると言われますが、エネルギー体に現れた兆候を解消しておけば、将来にわたり肉体に現れる心配はありません。
これは、代替医療の範疇に入るセラピーになりますが、
将来の健康被害が心配な方は、選択肢の一つとして検討して見て下さい。
http://taikosui.com/
私は、北九州市に住んでいる子供を持つ普通の母です。
瓦礫について、私たち一般市民もたくさんファックスし、メールし、電話をして抗議してきました。それでも、全く市は受け付けてくれず、「安全です」オンパレード。漁連にも応援のファックスを入れ続け、漁連も最後の最後まで頑張ってくれましたが、市はそれをスルーしました。
説明会ではサクラを動員し、一般市民を入れないような形で行われ、やっと参加できた子供を持つ世代の人が不安を質問すればサクラから怒号が・・・
そんな状態の北九州です。私たち、何もしなかったわけじゃないんです。一部の反対者として適当に扱われていますが、一部が反対してた訳じゃないんですよ。たくさん反対したんです。でも、市長の利権やプライドの為、どうしても止められない感じなんです。
瓦礫の処理が始まってから、喉が痛まない日はないです。まるで毎日酷い黄砂が降っているような感じ。しかし、市は健康被害なんてありません、安全ですから!って言うでしょうね。なんて言っても税金を使って風評被害と思われるネット記事を監視してる状態ですから。
北九州市なんて市政は民間人の為じゃないようです。どうか、もっとたくさんの人にこの状態を知っていただき、もっとたくさんの政治家の方に市長の狂った方針を追及して頂きたいです。
もちろんこれからも反対意見は出して行きます。何もしないわけにはいきませんから・・・
胸が張り裂けそうです。矢板市は最終処分場の建設計画が降って湧いていますし。
瓦礫焼却はいつから始まっていたのでしょうか?
うちの10代の娘は今月半ば、生まれて初めて39度4分という高熱を出し、喉が『痒い』と言っていました。
私自身、3.11以降の怖くて不思議な体調不良がやっとやっと治ってきたと言うのに。。。
いささか、理解できたような気持ちでおります。
私がヘボ解析したのは北九州でGMカウンターで測定しておられる方が居なかったので比較をするという意味でやってみました。できることなら同じ測定器での比較がしたかったからです。
先生のサイトの「全国比較」には載っていませんが私の住まいから直線距離にして7km程度離れている場所で私と同じGM-10で測定している方がおられます。
その方のデータを見ていますと最近はそうでもないですが、一頃物凄く高い数値が瞬間的ながら何回も出ました。ご近所に沢山ゴミ処理場があるという話しでした。
おそらくその中の何処かで密かにがれき処理しているのではないかと想像していました。平均値的には私のところより0.2程度の高濃度です。
全国的に見ましてもGM-10での測定では0.1〜0.15の範囲内で大方収まっています。できることなら福島現地に近い場所、或いは沖縄辺りでのでのデータも知りたいのですが。
測定の輪は、まだまだ先が長いですから、先生共々広げていきたいと思います。
原発事故後から、ずっと情報隠蔽をしてきた民主党政権には、もう本当に、うんざりですが、先日の自民党総裁選挙で総裁候補が、全員が全員「原発推進」の立場で発言していたのを見て目の前が真っ暗になりました。(停電した訳ではないのに・・・)また維新の会もウラで財界や自公とつながっているようですね。これでは日本国民もみな、八方塞がりの行き止まりみたいです。なにか良い知恵はないのでしょうか。
話は変わりますが、先日NHKのニュースで「新元素の合成に成功」という報道がありました。その際、NHKのアナウンサーが「自然界には、原子番号1番の水素から、94番のプルトニウムまでの元素が存在しています」と言っていました。《自然界に、プルトニウムが存在する??》プルトニウムが自然界に存在しない事は高校生でも知っています。(いや最近では小・中学生でも知っているかもしれません)このNHKのアナウンサーは何を考えながら、このような分かりきったウソが書かれた下らない台本を読んでいたのでしょうか。
【NHKニュース:新元素の合成に成功】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120927/k10015312861000.html
詳細に検証していませんが、この方の御意見に概ね賛同します。
そもそもガイガーカウンタは、逃げるかどうかの測定に使用するものであって、低線量汚染の計測には不向きです。
(μSv/hで人の住んでいる地区を測る事自体、妥当でない。ナノSv/hが妥当)
次に、焼却の前に1回測って30ナノSv/h→、焼却して50ナノSv/hでは、正確とは言えません。
焼却前後で、何回も計測して折線グラフにすべきでしょう。
また、「北九州市で汚染がれきを焼却して、健康被害」から、次の可能性が示唆されます。
・既に焼かれている汚染食品 < 汚染ガレキ
・放射能以外(アスベストや六価クロムなどの化学毒)による被害
・放射能と化学毒などの相乗効果(例えば、タバコとRnでの肺がんへの相乗効果が報告されていたはずです)
直感も大事なのでしょう。
本当に安全なら、チェルノブイリで、マラソンや「食べて応援」も行なわれているはずですね。
どうも、福島の一部のデータは熊本で測定されているようです。
このツイッタ―が真実だとすれば、焼却灰はいつ、どのように熊本に持ち込まれたのか。
測定し終えた高線量汚染灰はどこに保管されているのか。
週明けにでも市役所に確認しなければいけませんね。
ガイガーで異常な数値を記録し、体調を崩した春先から熊本でも何か起こっているのでは、と胸騒ぎがしています。
■yukiko-i@haruishi1
一週間、おつかれしたー。今日も書類整理しながら色々知り、考えてしまった。私が勤めはじめた会社は食品などの検査会社だった。会社の詳しい業務内容で選んだのではなく、時給や休みや家からの距離で選んだだけだ。でもなんと、福島原発事故後の様々な放射能検査結果を見ることになった。
■9月26日yukiko-i@haruishi1
今日、びっくりする書類をみた。福島県広野町の焼却灰の放射能検査の結果表だ。先月8月に福島原発から25kmの一般ゴミの焼却灰が熊本の検査会社で検査されてた。結果はセシウム32000Bq/kg。結果の数字より、なぜ熊本にその焼却灰が運ばれたかのほうに興味がある。
しかし一般に、人工核種と考えて良いと思います。
1年前まで茨城県の外気が流通する倉庫か雨の当たらない外に積まれいつも砂や埃や塵などで汚れたまま(枯れ葉が紛れ込んでいたことも有ります)運ばれて来る荷物を触っていて、放射能の影響を否定出来ない症状の中にある17項目くらいの症状が昨年4月から出ていて、昨秋九州に引っ越した身で、今年5月の北九州市での試験焼却後に発疹が出て、皮膚科に受診し血液検査をしたらトランスアミナーゼの数値が上限値の倍〜3倍弱程度に上昇していました。
それで慌てて内科に紹介してもらい、腹部エコーをしても関連する臓器は綺麗だそうで、更にウイルスや今年4月に上限値だった免疫系(坑核抗体やIg等)の血液検査をしても変わっておらず無く全く理由がわかりませんでした。もちろん皮膚や目には黄疸の兆候も無いそうです。
ただトランスアミナーゼ値が上がると白血球数も比例する感じで上がってましたが基準値内でしたし血圧は毎回正常(下限値に近い)です。
北九州市での瓦礫焼却後の異変は焼却とは関係無い、と見做されそうですが、もし当方の症状が放射能由来の可能性が有るまたは高いなら、福島県からの荷物(瓦礫)でなくても症状が出る、ということかもしれません。茨城県で出るなら宮城県でも、と。
もしそうなら瓦礫焼却は危険極まりない、としか言えなくなりますよね…。
1年前まで茨城県の外気が流通する倉庫か雨の当たらない外に積まれいつも砂や埃や塵などで汚れたまま(枯れ葉が紛れ込んでいたことも有ります)運ばれて来る荷物を触っていて、放射能の影響を否定出来ない症状の中にある17項目くらいの症状が昨年4月から出ていて、昨秋九州に引っ越した身で、今年5月の北九州市での試験焼却後に発疹が出て、皮膚科に受診し血液検査をしたらトランスアミナーゼの数値が上限値の倍〜3倍弱程度に上昇していました。
それで慌てて内科に紹介してもらい、腹部エコーをしても関連する臓器は綺麗だそうで、更にウイルスや今年4月に上限値だった免疫系(坑核抗体やIg等)の血液検査をしても変わっておらず無く全く理由がわかりませんでした。もちろん皮膚や目には黄疸の兆候も無いそうです。
ただトランスアミナーゼ値が上がると白血球数も比例する感じで上がってましたが基準値内でしたし血圧は毎回正常(下限値に近い)です。
北九州市での瓦礫焼却後の異変は焼却とは関係無い、と見做されそうですが、もし当方の症状が放射能由来の可能性が有るまたは高いなら、福島県からの荷物(瓦礫)でなくても症状が出る、ということかもしれません。茨城県で出るなら宮城県でも、と。
もしそうなら瓦礫焼却は危険極まりない、としか言えなくなりますよね…。
昼前にスーパーの宅配を玄関横の小窓から受け取った時、台風の強い風が室内に入って来てからです。
一才の子供も、ここ数日鼻が痒いのかよくこすっています。
その一方で、岡山県(岡山市9月20日)でも福岡県(太宰府市9月1日〜9月20日の毎日)でも、大気浮遊塵の放射能濃度「不検出」の謎。どなたか、このからくりが分かる方はおられますか?
ちなみに、岡山市も太宰府市も、検出下限値はセシウム134、137それぞれ「0.0○ミリBq/m3」と低いです。
あと宛になるのは、月間降下物の放射能濃度でしょうか。
本焼却後に二度の台風、風の後に雨も降っています。
これで検出されないとなると…。何か工作がなされたとしか思えません。
焼却は17日か18日だったと思います。北九州市の焼却に隠れてなんとういことをしてくれたんだ、とテレビを見た瞬間に思ったのです。娘さん、何でもないことを、心から心から祈っています。
うちにも2歳の娘がいます。お互いに頑張りましょうね。
教えてくださって本当に有難うございます。
娘の熱が出たのは確か連休前からでした。瓦礫焼却が原因ではなさそうでほっとしています。
(だからと言って安心など出来ませんが・・)
院長先生、コメント欄使わせて頂き、ありがとうございました。
栃木住人さんのとおり、コメント欄を使わせていただきありがとうございました。
残念ながらお会いしたことはありませんが、先生が九州で頑張っておられることを知るたびに、大きな勇気をいただいております。栃木県から、ずっと応援しています、これからも頑張ってください。
子供に関わる仕事をしているのですが、
先週頃から二人鼻血を出しています。
今月突然入院した子供もいます。
鼻血はたった二人ということでサンプルにもなりませんし、本人たちの体質な気もします。
地理的にも遠いのですが、5年間で続けて鼻血はまったく初めてなので気になったのでご報告です。
大事な事を忘れていました。
福島県へ行ったついでに、宮城県庁へ北九州市のガレキ本焼却の状況(焼却場周辺の放射線量があがっている)を訴えに行ったのですが、
その時に確認した宮城県・岩手県に新設した31基の仮設焼却炉の仕様について。
私は、仮設と言いながらも1基40億円も掛けて、原発事故後に新設したものだから、フィルター関係は放射性物質を充分考慮した仕様だと思っていましたが、北九州市の焼却場の焼却炉とほぼ同じで、バグフィルターの一巡ろ過という事でした。
北九州市は、可燃ごみに石巻市のガレキを10%混ぜて焼く状況ですが、宮城県・岩手県では連日100%のガレキ焼却を行い、北九州市の焼却予定8万トンの数十倍が焼かれる予定です。
という事で、これだけ無理やりなガレキの広域処理をやる理由がもうひとつ見えてきました。
今までのおさらいと合わせて記載します。
(ガレキ広域処理の本当の目的)
@これから福島県を中心に発生する放射能汚染による健康被害の損害賠償請求を免れるための被爆広域処理。
A名誉会長が廃人状態(死亡の可能性あり)の朝鮮カルト学会を筆頭とする、ガレキ広域処理の利権に群がる連中の思惑。
B放射生物質を全く考慮せずに進めた、仮説焼却炉1200億円の責任を免れるために、危険なガレキ焼却を広域処理で安全とアピールするため。(実際は、宮城県民・岩手県民はガレキの焼却で猛烈に2次被爆するはずです)
以上ですが、故郷 北九州市が終わっただけではなく、日本の終わりです。
(朝鮮カルト学会の皆さん!目を覚ましてください!! 日本に800万人もいるあなた方が、逆に動けば日本は変わりますよ。 ガレキ広域処理を強くアピールしていた公明党の松あきら議員は引退するようですが、学会の幹部連中と一緒にどこかにとんずらするつもりではないですか?)
また
国民の皆様
今まで、お茶を濁すような表現でコメントしていましたが、本当に日本の危機ですので、濁す部分をやめてはっきりと記載します。
北九州市が進めている、石巻市のガレキ焼却・埋立処理ですが、反対運動していた私に対するいやがらせをみると、ある結論に達しました。
私に対する、つきまとい・ほのめかしの集団ストーカー行為は、ガレキ受け入れ反対運動に対する妨害行為だと考えられます。
集団ストーカー行為に参加している方々は、警察関係者と老若男女の一般人の方々ですが、ネット上の情報では、創価学会と創価警察によるものと非常に近似しており、それで間違いないと思います。
何故、創価学会とその手下の創価警察(警視庁)が、私に対して妨害行為を行うのか?
なかなか理由がわかりませんでしたが、
東京都の東村山市の朝木明代市議が、東村山市の創価学会と公明党と産廃業者の癒着を追及中に、自殺(に見せかけた暗殺?)した事件や、
和歌山県議会では、公明党議員団が知事に対して「ガレキを受け入れろ!」と迫ったり、公明党の松あきら議員が3月の国会で、「国民の75%がガレキ広域処理を支持しているのに自治体が悩んでいるので、法律でガレキ広域処理を自治体の義務にせよ!」と言ってみたり。
石原都知事(私は彼を指示しませんが)が、創価学会の産廃業者に2億円入りの金庫が捨ててあったとほのめかすように、創価学会の支持基盤である、産廃・汚泥・ごみ処理問題利権が、今回のガレキ広域処理に絡んでおり、地方自治体をオトリにした民間業者のガレキ処理利権で、カリスマ池田大作が使えなくなった最後の荒稼ぎと言う事でしょう。
私をストーカーしている皆さんは、みたところ非常にまじめに必死に真剣にストーカー行為を行っているようですが、まじめに必死に真剣に気狂(きちがい)です。
私は、絆プロジェクトのガレキ広域処理を妨害する悪魔で、地獄に落とせ!と言われているのでしょうが、そうであれば殺していただいても結構です。
ただ、ガレキ受け入れを反対する理由があるはずで、それを一度冷静になって考えてみてください。
私は、放射線量などのデーターで話をしていますので、本当は学会員と議論したいところですが、創価学会員は何故か聞いても学会員を否定されますし、理由を言わずに幹部に連絡をとろうとしても拒否されます。
(何かうしろめたいことでもあるのか?)
まさか、福島へのボランティアまで妨害する事は無いと思っていましたが、在日朝鮮人で極左の池田大作名誉会長の指導の下、日本人同士の助け合いは反吐が出る思いなのでしょうか?
震災・原発事故前に、創価学会のCMで(被災地の救援をやっています編)を「慈善事業を自分達のイメージアップのために使うな!」と杉良太郎さんの活動を引き合いに出して、やめるように創価学会のホームページから申し入れしましたが、無視されCMは流し続けました。
ただ、震災・原発事故後にそのCMは見事に流されなくなったのはどういう事でしょうか?
800万人の創価学会員の皆さん!目を覚ましてください!
公明党の広告塔である松あきら議員が引退宣言したように、創価学会は最後の荒稼ぎをして幹部連中は数十兆円の資産を持って朝鮮半島かどこかに逃げる気じゃないですか?
立派な創価会館が売りに出ていないか確認したほうが良いかと思います。
以上
…ここから…
実はここ数日、宮城県議会で更なる変化がありました。自民党の畠山前県議会議長が「県内処理を2〜3ヵ月延長でも、広域処理はやめるべき」と発言したそうです。ガレキ問題に積極的な横田県議が、「例外的で異常な広域処理、『北九州市と23,000トン契約』早急見直しを」求めたそうです。そうすると。⇒宮城県環境生活部長「(見直しを)やります」と答弁したようです。宮城県側では広域処理の見直し方向の可能性があるともいえます(元々県議会はその方向性)。これは、民主党の中で細野氏から環境大臣が交代したことも要因としては大きいと僕は思います。この話は、細野氏個人のスタンドプレーの要素や、彼の認識の問題が大きいことは、再三お伝えしました。しかし、責任者が彼ならば、役人の中でいかんともしがたいという現実もあるのです。今回、環境大臣が交代したことは、このガレキ広域処理に積極的な大臣ではなくなったことは間違いなく、そうすると勢いは変わります。こうした背景で、そもそも仮設焼却炉が稼働せずに余っている宮城県が、広域処理をやめても、論理的におかしなことはありません。とすれば、みなさんが陳情書を出すことが大きな助けとなる可能性もあります。
…ここまで…
宮城県議会と新しい環境相の話題ですが、過去にも似たような期待させる出来事がありましたが見事に裏切られました。
テレ朝の「モーニングバード」の「そもそも総研」というコーナーで、ガレキの広域処理について全く必要無いというような宮城県議会全会派一致の方針を紹介していました。
が!そのままガレキは北九州市へ運ばれて処理が進められています。
今回は、さらに環境相交代とプラス村井知事もガレキ出したくない体(テイ)の情報が、北九州市のひまわりプロジェクトの方から出ていますが、いかにもガレキが止まりそうな雰囲気です。
宮城県が県会議員全員と知事まで広域処理反対ならば、普通ガレキ止めるでしょう!
本日の、報道特集で「放射性廃棄物の処分場問題」を取り上げていましたが、地元への調整が無いまま話を進めるあたりは、新しい環境相の対応も今までとかわりありません。
木下黄太さんが言われる「ガレキ広域処理は細野氏個人のスタンドプレー」と言うのはおかしく、
官僚主導の政策遂行は明らかですので、木下さんの表現は解せません。(木下黄太さんは日テレの報道のデスクだったようですが、現在も日テレに席はあるようで、会社の意に反する現在の行動が許されている状況もおかしくないでしょうか?日テレを退社されているようでしたら私の誤解ですみません。)
最近、京都大学原子炉実験所の熊取6人衆のなかで、今中助教がおかしな発言をしていたり、同じく小出助教は「注意するべきは量的にセシウム」と一環して言われており、危険なプルトニウムやストロンチュウムへの注意をそいでいますが、南相馬市の大山市議との話では、放射性各種の調査依頼についておかしな話を聞いたりと、こちら側の味方と思っている方々のおかしな言動が非常に気になります。(東大アイソトープ研究所の児玉教授は論外です。)
皆さん、安心情報を鵜呑みにするなかれ。
本日も、八幡西区の自宅近くの本城公園で、犬を散歩させながら放射線量を測定していましたが、
最大0.62μsv/hと高い数値が出ている横で、子供連れのお母さんが子供と遊んでおられました。(危険な放射生物質を吸っていますよ!と言ってあげてもわからない様子でした。)
今思い出しましたが、宮城県は公開している放射線量のデータが異様に低いとの事ですが、モニタリングポストは、宮城県庁の屋上で地上80メートルの場所にあると、おしどりのマコさんが言われていました。
わざと低いデータが出るような情報操作という事でしょうか?
そんなところが出すガレキを信用できようか?
今のところ信用できるのは、「小野先生」と「広瀬隆さん」と「広河隆一さん」と「きーこさん」ぐらいです。
時間を経るごとに見方が減っていくこの状況。
悲しすぎ。(泣)
焼却が始まってから2週間ぐらいして、私と子供達が、40度を超える熱とあと鼻水ひどい咳、痰がかなり長引き1ヶ月弱ぐらい治るまでかかりました。やはり何かしらで免疫力が下がってるのでしょうか。
早速やってくれましたね、田中眞紀子文部科学大臣。
しかし意外と三大学認可問題で折れるのが早かったですね。
田中眞紀子の父親はご存じ田中角栄。
おそらく新潟県でがれき受け入れを一生懸命やろうとしているのは、田中角栄一門の子分及び子分の子分たちなのではないでしょうか。
だとすればがれき利権に群がる連中が担ぐお神輿(田中眞紀子)がコケたわけですから、ここは新潟県のがれき受け入れに反対の皆様、もう一度3選した泉田知事(環境省にがれき広域処理に慎重な立場から質問状を送り、がれき受け入れに突き進む市町長を抑えこもうとされた)を担いで巻き返すチャンスかもしれませんね。
それにしても新潟県、福井県で試験焼却実施済み(4日高浜町)。
石川県も既に日程が決まっていてもうすぐ試験焼却が実施される模様のようです。
北陸はがれき広域処理の「最優先」地域のようです。
まさに狙い撃ちにされていて、銃口を向けられてズドンと一斉射撃をうけている状態です。
おそらく、地理的に東北に近いから「輸送コストがかかる」という批判を比較的かわしやすいと机上で環境省の官僚が考えてたのかどうか。
また北陸三県(富山、石川、福井)はなんでも「ここでは雑草も生えないと言われるくらい保守の地盤が固い」らしく、
富山なんて田舎はその法令の運用において法治国家ではなくて、
隣近所や地元のボスたちの目を気にしながらみんなビクビクしながら暮らしている閉鎖的なムラ社会なので、
こういうのを押し付けやすいと考えているのでしょう。
長浜環境大臣就任時の県内の新聞報道によると、
「官房副長官として、沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐる交渉を担当。
野田佳彦首相の命を受けて地権者らとひそかに接触を重ね、購入の合意にこぎつけた。
松下政経塾の1期先輩に当たる首相の信頼は厚い」とのこと。
尖閣の次はがれきでしょう。
細野前環境大臣よりも裏工作のやり手の危険人物ではないでしょうか。
知人男性50代が、2012年冬に、間質性肺炎になりました。
2011年に、「放射能がとか言っていたら、食べるものなくなる!」と、食品について気にしない方でした。
元からアルコール(ビール)とタバコ(一日3箱)がやめられない方。
2012年最初には大分痩せてきました。
2012年末に、胃潰瘍・肝硬変・動脈瘤発見。同時に、間質性肺炎も発見。
胃潰瘍になる一週間前に珍しく牛肉を食したと。
肝臓は以前から良くなかったようなので肝硬変・動脈瘤はまだわかりますが、肺は急に悪くなった様子。
気になって、「間質性肺炎&被爆」で検索したら
ヒロシマ・ナガサキ関連のヒット数があまりに多くて、ぞっとしました。原爆手帳のことなど出てきました。
それで、あらためて、今の国産たばこは、どうなんだろうか、と。
もともとヘビースモーカーな方ではありますが…。
ビールも、麦の、セシウムの移行係数が高いと聞いているので、同時にあちこちにひびいてきたのかも?
昨年夏には旅行などにも行っていましたので、急激に不調になり、驚いています。
今は入院中です。
肺の1/3しか機能していないので、
今後酸素吸入なしでは生活できなそうです。
あと、去年秋、隣町で30代女性が、急性白血病で亡くなりました。
闇雲に関連付けたくはありませんが、
「この間まで元気だったのに…?」という話が多すぎます。
先日からツィッター上でめいちゃんさんと杉本祐子さんのあいだでやりとりされているのですが、福島事故後、劣化ウラン保有企業での数次の火災についてなにか気になるというもの。
まさに震災の日に起きた千葉チッソでの延焼騒ぎ以来、日本各地の企業が驚くべき量の劣化ウランを保持している実態を知り愕然としていました。水俣病で悪名高きチッソがまだ懲りずにこんなに危険なものを扱っていたことへの怒りが最初でしたが、そういえばその後各地での火災事故をきっかけに他の企業のこともわかってきました。
ツィートではなんでたまたま持ってる企業で?という疑問についてやりとりが交わされていました。わたしも考えてしまいました。実際にたまたま遊びに行っていた呉市に泊まった夜、安芸灘を挟んで30kmの距離にある岩国市の三井化学で火事があり、ネット上ではリアルタイムで劣化ウランを心配する声が交わされていましたのでとても印象に残っています。娘も一緒でしたし。
偶然なのか、あるいはこれまでも火災はあったが、だれもその場所に劣化ウランがあることを知らされていなくて問題にならなかったのか。
真実はわかりません。今の日本ではとくに。
でも今の日本だから考えてしまうのです。
いまだかつてないほどの大量の放射能が日本にばらまかれてしまった。核推進の観点から原発に責任を負わせることはできない。ではどうするのか。国は疫学調査における対照地域となる日本全域の均等な放射能汚染を画策し、日本人を犠牲にしつつ、世界へは原発の安全を立証するデータを用意してみせる。それさえできれば権力者は免罪されるということでしょうか。じっさいは自らもまた病み棄てられることが理解できていない愚かな権力機構なわけですが。
いっぽう、それに乗っかる愚か者がまた上塗りをする。まあ、人間の弱い部分というか、この機に乗じてちゃっかりとこれまでコストをかけて法令順守しながらやってきたことをスポイルして、どうせ日本は汚染されちゃってるんだから燃やしちゃおうなんていう不届きもの、不届き企業だっているように思われます。昨今の大気汚染の深刻さを役所はちゃんと監督できてないはずですよ。ひどすぎるもん。
いえ、劣化ウラン持ってる大企業がそこまで困ってるとは思いませんが、めいちゃんさんたちの遣り取りからこのような妄想を膨らませてしまいました。
ただし、政府がやってることへの言及についてはまったく妄想などではなく、現実を冷静に観察したうえでのいささかも揺らぐことのない発言なんですが。特に細野剛志に告ぐ。なんでこんなやり取りが始まったかって、それは多くの国民が健康を害し、その原因を探り始めたってこと。覚悟なさい。
私は北九州在住ですが、北九州は警察官がとても多いです、決して暴力団のせいでは無いと思っています。
北九州の小倉は昔、軍需産業の町でした。
現在でも地下は謎のままです、追い討ちをかける様にガレキです。
私には、何か意図があるのか?と思っていました。
昔、小倉には核が本当は落ちてたのだから、もっと、核に対して認識を持つ様に!と、市民に訴えたかった市長の考えもあると思います。
行動に移しているのは主婦のみという悲しい現状、北九州はどこに向かおうとしているのか。