しかも、このように遠く九州で燃やしたことで狙い通りの流行状況を引き起こすことができました。
RSウイルス感染症 過去最悪の流行10月16日 17時11分

大阪もきっと何かをやっているのでしょうね。このように、東北、関東、関西、九州と同じような感染症が出てくれば、だれも放射能の影響とは考えません。北九州のガレキ焼却を死守する理由はここにあります。
そして、それ以外にも様々な疾患が猛威をふるっています。
「マイコプラズマ肺炎」流行、過去最悪の勢い岐阜
2012年10月17日
高熱や激しいせきが続く「マイコプラズマ肺炎」が、県内で過去最悪の勢いで流行している。県が定点観測をしている5カ所の医療機関で1月から9月末までに確認された感染者は316人で、昨年1年間の患者数を既に100人上回った。流行のピークとなる冬を前に、県が予防の徹底を呼び掛けてい
風疹の猛威、その理由とは?10月11日(木)7時15分配信
今年、風疹が流行している。国立感染症研究所の調査によると、2008年以降、年に400人以内だった患者が、9月26日時点ですでに約1669人と3倍強まで増加している。しかもその内訳は、20〜40代の男性が6割強を占めている。
日本紅斑熱 感染に注意
昨年全国患者過去最多の178人
農繁期や秋の行楽シーズンを迎え、野山に生息するマダニが媒介する日本紅斑熱の感染が懸念されている。昨年は全国の患者が岡山県の3人を含む178人で過去最多。今年の県内発生はまだないものの、隣の福山市では今月に入って患者2人が確認された。多くは軽症だが、治療が遅れると重症化し、死亡するケースもあるため県が注意を呼び掛けている。
「日本紅斑熱リケッチア」と呼ばれる病原体を持つマダニを介して感染する。刺されると2〜8日後に発症。40度近い高熱と頭痛が続き、全身に赤い発疹が出るのが特徴。全国でこれまで7人が亡くなっている。
デング熱、日本で146人発症…昨年2倍強
高熱を発症するデング熱が東南アジアを中心に流行している。
今年に入り、日本に入国して発症する患者も150人近くに上り、この10年で最大だった2010年に並ぶ勢いで増えている。国立感染症研究所は、旅先での虫よけや発症時の早期治療を訴えている。
東京新聞:関節曲がる感染症に注意 蚊が媒介のチクングニヤ熱:社会(TOKYO Web)(リンク既に削除)
関節が変形する後遺症が出ることもあるウイルス性の感染症「チクングニヤ熱」の患者が6〜7月、国内で立て続けに4人見つかった。海外で蚊に刺されて感染したとみられるが、感染者の帰国が増えれば国内で流行する恐れもあり、国立感染症研究所は注意を呼び掛けている。
感染研によると、チクングニヤ熱は主にアジアやアフリカに分布し、2〜12日の潜伏期を経て発熱や関節炎などの症状が出る。死亡率は低いものの、数カ月にわたって関節に痛みが続き、曲がったまま戻らなくなる可能性もある。ウイルスを含む感染者の血液を吸った蚊で被害が広がる。
このほかにも、手足口病など様々な疾患が流行していますが、共通するのは高熱を発すること。しかも、最近は聞いたことのないようなウイルス性疾患が報道されています。ウイルス性疾患の場合は、通常は−インフルエンザ、RSウイルスなど簡便に検査出来るタイプをのぞいて−分離同定はしません。症状で診断していきます。そこが、細菌とは大きく違います。
この国立感染症研究所・・今回の原発事故後に見つかって欲しい細菌・ウイルスを的確に見つけてくれています。それは、原発赤痢騒動の時から・・原爆赤痢−参考−
もう今となっては、「国立」とついただけで、なにやら胡散臭い感じがするでしょうが、以前もご紹介したとおり、この国立感染症研究所は当然のごとく731部隊と関連しています。
国立予防衛生予防研究所は、原爆の被害調査に専門家組織として米国側からは期待されたわけであるが、ABCC設置と同年の1947年、細菌人体実験を行った旧日本軍731石井部隊への人材供給源であった東京大学伝染病研究時(いまの医科学研究所)から分離し、731に関係した医学者を幹部に作られた(『毎日新聞』1966年5月14日)厚生省管轄の政府機関である。このころ731関係者は、細菌関連研究の研究成果を米国に提供することで戦争責任から免責されるというGHQとの裏取引によって社会活動に進出し始めた。石井部隊関係者によってミドリ十字の前身日本ブラッドバンクが設立され、ここにも731関係者が集まった。予防衛生研究所は、薬害エイズの原因となった非加熱製剤関連では、政府検定機関として、やはり731部隊関係者が設立したミドリ十字の薬剤を認可するという巡り合わせとなったがミドリ十字、厚生省、予研などがエイズ問題で社会的にその責任を問われる中で1995年4月、国立感染症研究所と改称された。(p.174欄外)
新宿区戸山の人骨」発掘開始 731部隊との関連指摘も
1989年に大量の人骨が見つかった東京都新宿区戸山の旧陸軍軍医学校跡地で、厚生労働省が21日、初の発掘調査を始めた。人骨の身元や埋まっていた経緯は不明のままで、中国で人体実験をしたとされる旧日本軍「731部隊」(関東軍防疫給水部)の拠点があったため、市民団体が犠牲者の可能性があるとして調査を求めていた。
軍医学校で働いていた元日赤看護師の女性が2006年に「人体標本を埋めた」と証言し、川崎二郎厚労相(当時)が発掘方針を決めた。厚労省は現段階で「731部隊との関連は不明」としている。
調査は、敷地内の公務員宿舎が老朽化に伴い解体されたため可能になった。対象は宿舎跡や駐車場など約3千平方メートルで、まず6カ所で重機を使い3〜10メートルの深さまで掘る。地中の状態を見た後、3月から範囲を全体に広げ手掛かりがないか調べる。
跡地では89年7月、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設工事中、少なくとも62体分の人骨が発見された。新宿区や厚労省が、専門家による鑑定や軍医学校関係者へのアンケートをしたが、実態は解明されていない。
2011/02/21 17:28
国立感染症研究所が得体の知れない感染症を警告した場合・・・指摘されている症状を見て、自分なりに解釈するようにしましょう。
◆関連ブログ
やはりでてきた健康被害−北九州2012年09月27日
法定伝染病〜細菌性赤痢−青森、宮城、山形、福島、神奈川、福岡で報告2011年09月06日
原爆症の教科書−はだしのゲンから(2)原爆症赤痢2011年09月11日
細菌性赤痢情報と国立感染症研究所の生い立ち2011年09月23日
タグ:北九州
映画みたかった、残念です。(タクシー運転手の名前は報道されましたっけ?)
ガレキの広域処理の主目的は、やっぱり
福島県を中心とする局部的な健康被害は、政府と東電の責任問題・補償問題になるために、放射性物質の拡散により健康被害も拡散させ、因果関係をごまかすためだったのですよね。
民主党だけではなく、原子力政策を進めてきた自公も同罪ですから、その目的は一致しているのでしょう。
菅前総理の元政策秘書だった松田さんも、
環境省の話として「福島県で奇形児が生まれるので、放射能汚染ガレキを拡散させ、他の地区でも奇形児が生まれれば補償しなくて済むからガレキの広域処理を行う」のだと言われていました。(アフターロックの会USTその3)
現状は、「マイコプラズマ肺炎」や「RSウイルス感染症」というような肺炎程度の症状ですが、これらが放射性物質を吸い込んだために起こった症状だとすると、今後 肺がんなどの命に係わる疾病につながる可能性も充分あります。
北九州市も、放射性物質を吸い込むだけではなく、今後は放射性物質が食物に移行し飲み込む事により、色々な健康被害が起こる可能性もあります。
http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/yu/modules/bulletin5/article.php?storyid=19
http://yamagata-np.jp/news/201210/18/kj_2012101800521.php
山形放送によると教職員、学生の逮捕、検挙は今年に入って7人目だそうです。
ところで、木村真三さんが16日双葉町で講演し、放射線量に余りのばらつきがあるため人は住めないとおっしゃっています。除染もこんな高線量のところでは意味がないとも…。
http://www.minyu-net.com/news/news/1017/news11.html
こういうのは全国紙に載せてほしいものです。
と、言うのは、政府が汚染瓦礫を全国で処理しようとしていた時に、細野に、「大部分の被災地は、自分の処の自治体で瓦礫処理は出来ると言っているのに、通常ならば、この場合、福島第一近辺の無人地帯に瓦礫は. 全国の産廃業者に協力してもらって、収束と言う考え方が成り立つと思うんだけど、そこを何故、敢えて、全国への拡散なんですか? その方が、産廃業者の利ざやが大きいんですか? 」と何度も訊いたのですが、彼のほうから、これに関しては、彼のお膝元の選挙区の人間へさえも、返事を返すことは無かったですね。
もし、本当に、環境省発案の、同胞に対しての、こんな残酷な恣意的な、国民を目眩ましさせる意図があったならば、環境省の幹部と、それを幇助した細野と、産廃業者の元締めは、国にとって危ない存在なので、証拠を突き付けて、即刻逮捕した方がいいです。
地図上では、瀬戸内海を吹き抜けた風は、大阪にぶつかるように見えます。
こらっ!東電!あんたたち、取材を断れる立場じゃないだろ! 加害者の自覚あるのか?!(ないだろうな)
東電とマスコミのべったり度は、事故当時の「勝俣会長、マスコミ幹部と仲良く接待中国ツアー」が有名だが、記者会見でどこぞの記者が勝俣元会長を「会長サマ」と呼んだり、もうありえない感じ。会見で鋭い質問をしてくれていたおしどりマコさんも、他の記者から舌打ちや暴言を受けたと言っていた。こんな御用記者たちに囲まれていたら、東電はどこまでもつけあがる。そして原子力ムラの連中は、御用でないマスコミを引きずり下ろそうと、虎視眈々と狙っている。
週刊朝日は朝日新聞社の中ではちょっと変わっていて、検察問題や原発問題でも鋭い記事を書いていたので(広瀬隆氏も連載)原子力ムラの多くの住民には、かなり目ざわりな存在だったと思う。
一方朝日新聞社は科学医療部をはじめ最初から御用記事のオンパレード、山下俊一にがん大賞、中川恵一を飯館に派遣。OBは電力関係に再就職。後の言い訳のためにプロメテウスの罠は連載したけど、いまいち未消化な連載だった。つまり社全体で既得権のためにジャーナリズムを捨てているので、原子力ムラにとってはイイコイイコ。だから後ろから刺されない。狙われない。
(しかし小沢一郎の記者会見とか、みごとにほとんどのマスコミの記事になってないなぁ)
勝俣と旅行に行ってたWiLLも(笑)→この旅行メンバーは要チェック。
良心のまだ残っている週刊誌の記者の方は、身辺気をつけておくれ。交通事故や、痴漢冤罪など。
時期を同じくして、口内炎も潰瘍ぽい凹タイプのができてる人が、私自身も含め周囲にちらほら。、
昨日子供の怪我で夜間救急に行くことがありましたが、鼻血が止まらず駆け込んできた年配の女性が居ました。血圧下げて貰って、数時間安静にしてから帰宅してましたが。
大阪何かやってるのですね、残念です。
質問いただいた内容について、可能な限り回答させていただきます。
環境省の人間の発言については、具体的な名前はわかりませんが、菅前総理の元政策秘書の松田さんが、次の動画で発言しています。
アフターロックの会USTその3
http://www.ustream.tv/recorded/21350930
00:04:40〜
元総理の政策秘書までやられていた方ですので、いい加減な嘘発言ではないと思います。
また、実は私のコメントの後半部分は、小野先生の配慮により削除していただいているのですが、かなはさたさんが言われている(民間)産廃業者の利権に関してのコメントです。
地方自治体の受け入れ騒動を隠れ蓑にして、さらーと民間の産廃業者が焼いているようです。
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120907ddlk11040183000c.html
日本最大の朝鮮カルト教団の支持基盤が産廃・汚泥・ごみ処理のようで、
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post2336/
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1067039702/
私はがれき受け入れ反対運動の結果、その宗教法人の集団ストーカー被害を受けています。
過去にはその利権を追及していた、東村山市の朝木明代市議が不可解な自殺をしたり、
http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/44237415.html
カルト教団や医療廃棄物の取材をやっていた伊丹十三監督も不可解な自殺をしています。
利権がらみではありませんが、入信を断ったタレントの清水由貴子さんも数年にわたる集団ストーカー被害の末に自殺を選ばれました。
報道のような、母親の介護疲れではないでしょう。
その自殺報道をかき消すように2日後に韓国語堪能な有名人の全裸逮捕事件がありましたが、在日のカルト信者?
http://www.youtube.com/watch?v=TNnPx8-Qrv8
(それぞれの事件は、ネット検索でそのカルト教団の名指しの動画・書き込みが多数見られますので是非。)
この宗教法人は、政界(自分の国政政党あり)・財界・報道・芸能・国家/地方行政とあらゆる部分を牛耳り、いくら暴走しようと日本ではむかう事が出来る人はいないでしょう。
がれきの広域処理の目的は一つではなく、いろいろな思惑が絡み、どうしても進めなければならない事業だといえるのでしょうか。
事後報告で大変申し訳ありませんが問題があればご連絡いただければ幸いです。
これからもご活躍下さい。
一昨日この国立機関の見事な火消しの手管記事を拝見したのですが、なんと今日付けの地元新聞でここ大分にマダニ由来の血小板減少感染症患者が現れたそうです。ここ最近の渡航歴なし、特に咬まれた傷跡もないそうですが…記事に拠れば宮崎が最多患者数を誇っているようですがこの人も含めて北九州に立ち寄ったりしていないのか非常に気になりますね。
当然そういった放射能との関連を疑わせる記述は無く、普通に読めばこの季節のダニは怖い、山に入る時は服装に気をつけよう位の印象しか受けない記事でした。
これからも妙な記事が氾濫してくると思うので注意深く見ようと思います。有難うございました。