福岡県の公表している放射能測定一覧マップから、熊本市(8/24-9/23)

ガレキ燃焼開始は9/17から。それ以前の雨では、それほどの線量上昇は見られなかったのにもかかわらず17日以降に降った雨には明らかに線量が上がるようになってしまいました。
そして本日の雨は・・・

雨が降っただけで、0.1uSv/hr近くまで上昇するようになってしまいました。こんなことは今まではありません。先日の藤田先生の勉強会では、北九州市のガレキ燃焼は、10年後に近隣の小学生で何か変化が出るのかも知れないなどと、悠長なことを話されていましたが、この雨での線量変化を見る限り、九州全体に放射能がまき散らされ、莫大な健康被害が出ることが容易に想像出来ます。
御用学者達は、この線量上昇を、ビスマスだ、鉛だというのかも知れません。それにしても、0.1uSv/hrを超える放射能雨が降っていることは本当に大きな問題です。
そして、民間有志の方が作られている線量測定のページ(検査結果は、文科省測定)

九州、四国全域で上がっていますから、北橋市長も大したものです。そして、このように放射能がまき散らされていることが分かっても、誰も責任を問われない。あの時の顧問会で大丈夫だと認めてもらっていると、うそぶくことが容易に想像出来ます。このような雨が降って作られた水に放射能が入っていないはずがありません。これで、1億総被曝。奇形児の数もなにもかもフクシマと有意な差は出なくなるでしょう。これこそ、環境省がエコチル検査で望んだ結果です。さすが、日本の官庁、自己の防衛のためには素晴らしい仕事をしてくれます。
日本の西で燃やしていますから、当然中国、関西にも影響を与えてくれます。

もはや、確信犯です。そして、これに大阪まで燃やし始めたら、言うことはありません。日本全国総被曝。
そして、このように広域ガレキ処理をしてくれたことに関して、女川の方が感謝してサンマを東京でおもてなし。
女川のサンマ、大盤振る舞い 日比谷公園、6万匹無料に
東京・日比谷公園で20日、「おながわ秋刀魚(さんま)収獲祭in日比谷」(女川魚市場買受人協同組合主催)が開かれ、宮城県女川町から朝届いたサンマ6万匹が無料で振る舞われた。8千匹の炭火焼きや、すり身が入った女川汁、生サンマの配布に行列ができ、香ばしいにおいと煙が立ち上った。
女川町の震災がれき6万トンを東京都が引き受けたことに感謝を込め、6万匹にした。町などに復興支援に入ったボランティアら1300人が運営に協力。収穫祭には約21万人が訪れた。
女川のサンマ食べるべからずといっても、「風評被害」をまき散らしたカドで逮捕されかねませんが・・・このサンマを喜んで食べている人たちは、海洋汚染の現状を十分知っているのでしょうか?
ドイツGEOMARのシミュレーション

そして、その動画
もちろん、頭と骨と内臓を取った可食部では、日本政府が保証している100Bq/kgを下回っているのでしょうけど。まさか、内臓が美味だとか、細かい骨はカルシウムと考えて食べたりしていませんよね?
震災ガレキを燃やしたお礼に、東北沖のサンマが来る。まるで、「恩を仇で返す」ように感じるのは私だけでしょうか。
がれき処理に感謝 焼きそばに込めて2012年10月20日
20日に始まるB級ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」。今年の開催地となる北九州市には、全国の63団体が集まる。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市の団体もそのうちの一つ。山積するがれきの広域処理を引き受けた北九州市に、石巻の団体は感謝の気持ちを込めて腕をふるう。
16日夜、石巻市の焼き鳥屋の個室。「石巻茶色い焼きそばアカデミー」の役員5人が、当日の役割分担や配置を確認していた。1時間余りの会議の終わりに、事務局長の木村均さん(53)がぽつりと漏らした。
「北九州に着いたら、私らどんな感じになるんやろうか」
北九州市ではがれき受け入れに反対の声が根強く、反対派に逮捕者が出るほどの激しい抗議行動があったことを知っていたからだ。
石巻のがれきは、隣の岩手県全体の量を上回る579万トン。一時は全国で引き受ける機運が高まったが、放射性物質の汚染を懸念する声で一気にしぼんだ。
そんな中、処理を引き受けたのが北九州市だった。
会長の柳橋哲也さん(35)は「受け入れ先がない中、引き受けてくれたからこそ、うれしかった。感謝としか言いようがない」。ただ、「自分が逆の立場なら反対かもしれない。反対する人の気持ちは分かります」とも話す。
市内は今、津波を受けた建物の取り壊しが進み、空き地が多い。跡地には雑草が生い茂る。街づくり会社に勤める木村さんは「そのうち街中が空き地だらけになり、街が消えるんじゃないか」と、復興への道のりの遠さを思い知らされる。
それでも、復興に歩き出していることを支援してくれた全国に伝えようと、昨年11月の前回大会に出展。二度蒸しで茶色く仕上がった焼きそばは1万食以上を完売し、6位に入った。
北九州市のがれき受け入れ量は石巻のがれきの1%程度。木村さんは「量は少なくても、がれきが片付くのがほんの1日でも早まれば、復興が少しでも近づいていると感じられる」と話す。
がれき受け入れに反対する北九州市の人に反発されるかもしれないという心配は消えない。だが、木村さんは仲間らにこう話した。
「お客さんに『ありがとうございます』と言う時は、ボランティアなどで受けた支援やがれきを引き受けてくれた感謝の気持ちを込めて頭を下げ、もてなそう」。(菊池文隆)
このような記事を平気で書くのが、現在の日本のマスコミです。1日処理が早くなった見返りがこの放射能雨。石巻の住民はどうやってこの責任を取ってくれるのでしょうか。被害者が、加害者になり、そして、九州の住民の感情を逆なでする発言まで。我々は石巻の住民を排除しているのではありません。放射能汚染されたガレキを持ってくるなといっているだけです。このような記事を読みますと、本当に腹が立ちます
◆関連ブログ
汚染地図から眺めるフクシマの影響2012年07月12日
環境省の行うエコチル調査の罠2012年09月30日
しかし、もしこの事態に関わった人間と相向う
機会なんかあった日にゃ、ガソリンぶっかけて
火をつけるかもしれません。
もちろん私ごときにそんな権利はないですけど。
権利はないけど力ははある。力があれば何でもできる。
そんなこの世の現実を教えていただいた方へのせめてのお礼にとね。
不幸な出会いのない事を切に願っています。
各地の放射線量の上昇ですが、恐ろしい事に、北九州市の3か所の焼却場のうち、
小倉日明焼却場は10月2日〜28日までガレキを焼いていませんので、それ以降の上昇はさらにひどい事になると思われます。
女川のサンマは、確か昨年もガレキ受け入れのお礼の無料振る舞いがありましたが、私は北海道産のサンマでさえ、昨年より口にはしていません。
昨年のそのニュースをみて、小野先生と同じように、「恩返し」ではなく、「恩を仇で返すのか」と私も思いました。
やはり東京都民を確実に被曝させるためには、呼吸だけではなく飲食からもという企みに思えてしまいます。
人を疑う事がない日本人の人の良さは、すぐに洗脳に掛ってしまうところからもうかがえますが、これでは間もなく日本人は滅びてしまうでしょう。
1億総被爆どころか、世界70億人が被爆します。
安全性の確証もないのに強行するなんて最悪。人の生命健康が実際損なわれます。風評とか言って、危険性を隠しているうちに。
不特定多数の生命健康を害するのですから、テロリストでしょう。以下参照、「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、または社会に不安若しくは恐怖を与える目的で多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為」(自衛隊法81条の2第1項)
彼はシアトルのどんなところに住んでいたのか? ワシントン湖の中にあるMercer Islandに8億円程度の家を持っていたそうです。シアトルというのはよくよく見ると矢鱈に湖が多い市ですが、どれもこれも皆海に繋がっているようです。上空から見た画像を見れば歴然としています。
で、子供が居ないから家を処分してニューヨークに移住するのかと思うと、勿論其れも可能でしだが、奥方がシアトルで美容サロンを経営して日本からの従業員も居るから、完全にシアトルと縁を切ることはできないみたい。つまり行ったり来たりの生活になるらしい。他にキャンプ地にも家は持っているそうです。
いずれ東海岸も汚染されます。しかし時間稼ぎはできますよね。彼の口からこれも移動の一つの要因だとは言えませんよ。影響が大きすぎる。
今、ドイツ作成の海洋汚染状況を拝見して慄然としました。イチローは先を読んでいたんです。
第二次世界大戦の時に、お国のために死んでこいと少年たちを殺した大人たち、戦争に反対する隣人を非国民だと罵りいじめぬいた大人たち、彼らが終戦後に「自分はだまされた、被害者だ」と醜態をさらしたのを思い出しました。 「うんざりした」と当時の様子を書き残してくれた方が何人かいます。
今回はそうならないように願います。 加害者が被害者ヅラをするようでは、本当の被害者が浮かばれません。本当の被害者とは、殺された子どもたち、真実を求めて権力に抵抗した者たち、です。
ガレキの広域処理ですが、
北九州市の受け入れが決まる際に、
「ガレキの広域処理は、ガレキの量の見直しからそんなに無理に進める必要はなくなったが、せっかく北九州市は手を挙げて準備してくれていたので、お願いする事にする。」と訳のわからない事が言われていました。
という事で、東京都と北九州市ぐらいで終わるのだろうと考えていましたが、
先ほど、木下黄太さんのブログをみると、福井県でも試験焼却を行うと。
静岡県の4市でも焼き始めたようですし、これから大阪市、富山県と次々に広域処理が進んでいきそうですが、どう考えてもおかしい状況です。
テレ朝のモーニングバードのそもそも総研のコーナーで2度取り上げられましたが、2度目の放送では広域処理の必要性は全くなしみたいに安心させる内容でした。
そのような放送をした責任がテレ朝にはありますから、徹底的に調べてもらいたいものです。
広域処理のガレキは、当初予定量から相当減っていますので、
1兆数千億円の予算も減額されているはずですが、その部分は聞こえてきません。
その膨大な予算を使い尽くそうという魂胆もあるのではないか?そんな気がします。
私は昨年五月に家族で千葉から鹿児島へ逃げてきたのですが、連中は例外なく殺したいのですからね。俺らの子孫をまんべんなく根絶やしにするつもりですからね。また、こういう感覚がフツーに通じないノンキな世の中ですから滅亡まっしぐらで悲しいですね。この一年半以上、怒りと悲しみが交互にこみ上げてこない日はありませんでしたが、もう笑うしかないくらい悲しいです。
怒りは収まる所がないのでこれから北九州市に電話です。
バクバク食べていましたorz
栃木では通常0.06+
雨が降ると0.07
雨といっても福島・茨城方面からよりも
日光方面から降る雨で上昇する傾向です。
こんなの思い出しました。
http://8152.teacup.com/kenji/bbs/7702
人生で何かを憎むなんてなかった。
イメージトレーニングが必要。
涙がでるまで『東電が憎い』って思えなきゃ無理かも。
いざっていう時、行動できない。
戦争の反省もろくにしない大人たちが多く生き残り、そのDNAを残していることから、今の状況が産まれているわけですね。
科学的に危険と言う判断から基準値や厳しいルールが儲けられている物質を、当時は理解出来なかったからといって、許されるものではありません。
被害者は確実に増えます。厳重保管を指示されていた毒物が空中に増加したのですから。
そんなことも想像出来ないほど、知的レベルが低い民族だったのかと、がっかりですわ。
2012.10.23(火)、
AM9時、
北九州市小倉北区内及び小倉南区内、黒い曇とパラパラ雨少。
風向き西南西から南西、風速3〜5m/s程の中、北九州市内ホットスポット以外で、空間線量ほぼ0.12〜0.14μSv/hは、ずーと、いっていました。焼却試験前・本焼却前、実測0.05μSv/h程の町(黄砂ひどい5月でも0.07程)だったのにな…。
首都圏の原理と全く同じです。雨、風、要注意なのは、首都圏と変わりなく同じ被曝軽減対策及び有害不明物質の吸気予防対策継続中。
昼12時、西北西6m/s。14時頃は強風で子どももゴーグルしないとつらい状況でした。
翌日の朝9時、快晴。南南西2m/s。30分間、空間線量の観察。最大値0.10〜0.12μSv/h、大体0.07(焼却前は0.05程の町)。ホットスポットはいかず計測。
早速、鼻血の園児と遭遇。他、だるい、と職員室で横になっている園児と遭遇。
10分そこらの光景でそんなです…。
ある2日間の出来事でそんなです…。
雨、雨上がり、風向きの原理も、首都圏では当たり前。
九州では、無防備が続いています…。
伝えたらキリがないですが、九州では、首都圏を繰り返しているので、線量計の機種がどうのこうの、とか、モニタリングポストの設置位置・場所がどうのこうの、とか、給食・行事がどうのこうの、とかの低レベルな議論は、時代の本来の問題と向き合う時間なくなり、つまりは、広域焼却も止められない汚染拡大と健康の二次被害拡大なので、割愛させて頂きます…。
でも、9/19ブログのマロンさんへのコメント、個人的見解はマロンさんの心を救うためにも伝えて頂きたかったですが…
食糧難パニックが九州でも起こるから、やっぱり、難しいですかね…。
私も、もう、あの食糧難が嫌だから、コメント最後にしようと思って、そう述べましたが、コメント掲載されなかったので、また、コメントしてしまいました…。
食糧難と補償問題から、本当のことを伝えられる訳ない国政なのは、多くの人、分かったのではないでしょうか…。
北九州市は、全ての真実からなる科学的根拠と科学的データを受け入れないため、汚染拡大の現状がこんなことになっています。
なので、
無知な環境省(+文部科学省)・北九州市からの正式情報より、無知により虚偽の安全説がバレバレな写真を無防備にも公正に掲載されちゃってましたので、これはラッキーと思い、コメント致します!!
『北九州 市政だより 2012(平成24年)10/15 No.1180』に掲載されています!以下。
避難先の環境の中、写真添付がうまくいかず送信できず…恐縮です。
その2nに、焼却場近辺のみの測定しかしていないこと、モニタリングポストがコンクリートの床面の上に高めに設置された場所であること(感受性高い子どもたちや私たちはそのような場所で生活してませんし、食べ物作る畑もそんな所にはありえませんが!)元々、計測値低く出るものであること証明してしまっています。バレバレです。
モニタリングポストの閲覧なんて、首都圏からの避難者は皆、無意味なの分かっています!値がそのように作られた環境と情報でウソっぱちですから。同じことを繰り返しているのですから…。
焼却試験前から伝えていたのに、無知・悪質極まりないですね。首都圏の昨年、春夏頃と同じ指摘をさせて頂いてます…また九州で繰り返してますね。
水道水のベクレル検査くらいしろ!ホットスポットの除染くらいしろ!(除染も意味無い!ホットスポットを作るな!が正解かな…)!
売れなくなったものを給食でごまかすな!
内部被曝量も知らないくせに、免疫検査も公にしないくせに、疫学データも作らない作らせないくせに、被害事実無視するくせに健康被害無い!と言い切るな!!
その3nに、
若松区への飛灰埋め立ての写真が掲載。トラックからおもいっきり大量ベクレルが舞っている写真載っています!
まだ、バグフィルター、とか言っています(-_-;)
北九州、相当のバカでしょ…(-_-;)
九州の汚染拡大、北九州市をどうにかしないと、とんでもない事態です…(>_<)
先生のブログで北九州市を取り上げてください!!!
お願いします!
m(_ _)m
「絶対にくるな!」といいました。
「ごめん、今、そういえば計画停電だよね」と謝られたので、
「ちがうよ、今、関東に、放射能ががんがん降っているから、春分の連休にTDLになんて絶対来ちゃ駄目だ。汚染されていない九州にせっかく子供達といるんだから、そこにいなさい」と説得しました。
当時、川崎のデータですが、3/21に雨がふると同時に、0.2μS/時スケールアウトするほど空間線量が高まりました。
そのせいで、2011年に秋から収穫された給食の神奈川産冷凍ミカンからセシウムが出ています。
せっかく、九州産の農作物を食べていたのに、、、、。
来春のデコポンなどの柑橘類のセシウム値が心配です。
セシウムが飛び、農作物が売れなくなって、貧乏になれば、国のお金の言いなりになっていくしかない。
日本中が、原発立地地方自治体と同じように、麻薬患者のようになっていくんでしょう。
そうすると、北九州市の日本海を挟んで対岸にある釜山とか済州島とかの韓国領に放射能汚染が広がってしまう心配はないでしょうか。
風向や海流の向きなどあるのかもしれませんが、あの大平洋をはるか離れたアメリカのマグロからセシウムかなにかが検出されたというニュースを聞いた記憶があります。
もし万一、釜山港等の韓国領から水揚げされた魚からセシウムなどの放射性物質が検出されるようなことになれば、
これは韓国の反原発・環境保護団体、原子力業界双方にとってゆゆしき問題になるのではないでしょうか。
日本政府の外交に対する読みは浅すぎ、甘すぎます。
私の杞憂ならいいのですが、竹島問題、従軍慰安婦問題に次ぐ第三の外交問題に発展してしまわないか心配です。
私は右翼でも左翼でもないごく普通のアジアの平和を願う者です。
よくぞまとめてくださいました。
こうやってグラフを並べていただくと一目瞭然。線量の急上昇がよくわかります。これで全国の人にもガレキの焼却がいかに愚かなことか、目で見て理解していただけると思います。
というのも、この夜大雨の降り始めに外の様子を確認しようと窓を開けたところ、室内にあったガイガーカウンターがピピーッと鳴り0.32という見たことも無い数値を示し、窓を閉めたらゆっくり元に戻りました。(熊本在住です)
上空に怖ろしい放射能の帯があるのでしょうか。
雨でどっぷり地上に降り注いでいるのですね。野菜も、河川も、屋外温泉も気になります。
更に言えば、どの自治体も公表していないので誰も知らないと言うことが怖ろしい。情報は自ら取りに行かないと国に殺されてしまう時代です。
危険なモノが含まれている雨を平気で浴びている部活の学生たち、通学の子供たち。それを止めるために1日でも早く、何らかの形で親御さんが情報を入手してほしい。
そして北九州は近隣県に多大な迷惑をかけていることを認識し、焼却の見直しを早急するべきです。
いつも貴重な情報提供ありがとうございます。
先ほど10月23日付けブログを拝読しました。”ドイツGEOMARのシミュレーション”を見て思わず私の個人ブログに一部転載させて頂きました。
事前のご承諾を得ず大変申し訳ございません。
(ご意向に沿えない場合は至急削除致します)
これからも貴重な情報提供宜しくお願い申し上げます。
日本は言わずもがな。
(ヒント:源=オリエンタル)
以前から、今回のガレキ広域処理に創価学会が噛んでいるというコメントをさせていただきましたが、どうも統一教会も強く推しているようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/min_ppssoo/8050314.html
大阪市長は、どちらとも仲良しのようですので、当然のように無理やり受け入れるでしょうし、東京都知事は統一教会との関係の書き込みもあり、頭がいい人なのに何故無理やり受け入れるのかが疑問でしたが、納得しました。
原発事故直後には、幸福実現党(幸福の科学)が、札幌医科大学の教授を使った放射能安全キャンペーンらしき事をやったりと、ここら辺が得体の知れない新興宗教の恐ろしいところです。
どいつもこいつも、日本を愛していないというか日本を憎む反日の連中で、当然の行動と言えば当然なのでしょう。
政治家たちは、金に目がくらんだ連中と組んで政治を私物化し、日本を再起不能に陥れようとするこの事実。
大阪市長も東京都知事も、公の場では愛国者を振る舞っていますが、最近の言動を見ると、どう考えても日本の事を考えての動きではありません。
日本を愛してくれている在日の方々も多数おられますが、こんな連中(創価・統一)がそのような方々を追い詰め苦しめているのではないでしょうか?
ガレキ広域処理には相当額の予算がついていますが、どっちみち予算の無駄遣いなのですから、利権者で金の亡者はどうぞ金だけ持ってって余計な事するな!(何もするな!)
日本の子供たちに何かあれば、全員あぶり出してただでは済まさん!
北橋くーん、北橋くーん。おーい、北橋くーん。
新日鉄くーん、新日鉄くーん。おーい、新日鉄くーん。
定点観測で雨どいから雨水が落ちてくる所の土を、分析機関で測りましょう。
出来るだけ多くの地点のデータ、継続的に取るのが良いです。
1回、3000円ぐらいからありますので。
ベラルーシです。調べていたら立派な教科書がありました。
広島在住のWebジャーナリストが開いているサイトです。参考にして下さい。日本も間違い無くこの道を進むと思います。誰も補償してくれません。
人口が激減するウクライナ
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html
ウクライナからベラルーシへ
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine2.html
ホームサイトはこちら http://www.inaco.co.jp/isaac/
東京はゾンビが跋扈する街になりますね♪The Walking Deadです。
測定値公表ありがとうございました。私の想定では熊本では薄くなるので変化を見つけるのが難しいかと思っていました。この結果から北九州市では、風向きによりますが、感受性の高いヒトでは健康被害が出ると思います。
瓦礫焼却は環境省の利権確保かと想像した時もありましたが、これで全国一律汚染により、補償をなくし、また国民が疎開などを考えて浮足だつことがないようにさせる説が有力になったと思います。
私は茨城県に住んでいますが、焼却場まで10
kmもないので、早速連続測定装置を家に備え付けるようにしたいと思いました。
自分は内心反対なんだけどいざ行政へがれき受入反対の要望書を出すとなると、自分の名前は出さないでくれ、といって逃げる立山町の区長(シニア世代の自治会長)ども。
口をつぐんで何も言わない立山町の町民。若い母親たち、教師、農家、観光事業者。
特に立山黒部アルペンルートを経営する立山黒部貫光株式会社が口をつぐんでいるのが許せない。
ものすごい腐った閉鎖的なムラ社会です。田舎は若者に発言権がなくてバカオヤジクソジジイどもに虐げられて嫌ですね。
まあ、この一年間の間にけっこうラーメン屋とかトンカツ屋とか学習塾とかが潰れたけど、
町が衰退したのはコイツら私服を肥やすバカオヤジどものせいだ!
こんな腐った町捨てて出てってやる!
立山黒部アルペンルートなんて観光に来てはいけません。
こんな腐りきった連中には「経済制裁」を加えてください。
今日26日19:30NHKナビゲーションでたぶん全国ネットで放送予定
「4月、立山連峰で三つの氷河が確認される歴史的な発見がなされた。
氷河からは1700年前の大気を閉じ込めた氷が採取され、気候変動や大気汚染の歴史が明らかにされることが期待されている。
氷の表面に生息する微生物も見つかった。
立山の氷河はなにをもたらすのか。その謎に迫る。」
あ〜あ、明後日28日の知事選挙が終わり次第試験焼却が行われ、そのまま一気にがれき本格焼却へと突き進み、
やがて山森川海の循環で時間の問題でこの氷河も放射能に汚染されてしまうことが目に見えています。
南無立山開山慈興上人。
愚かな立山町民に天罰を与えたまえ。
雨に含まれて落下したから 証拠に残ったが
日本中 世界中に 海に拡散されて
いたのでしょうね。
どこに どのように落ちるのか 浮遊したままなのか 今はスパコンで簡単に計算できるのでしょう。
***質量数*** このBlogの記事より
ストロンチウム90は空気の3倍
空気が窒素と酸素の混合で28
セシウム137は約5倍
******************
こんなのはスパコンでなくても簡単に
出来そう 何台か並列処理で どなたかお願い
ただ地形と気流とかを加味して 処理させると
スパコン無きゃ無理だ ということは
当分出てこないね。使える人は限られますから
本当の 政治主導なら 命令で出来たのにね
でもやっぱり、これだけは言っておきたい。
かれらは、1年かけて、着々とこのための準備をしてきたのだと思うと悔しいです。ずっと、身を守りながら抵抗してきましたがすっかり奴らに翻弄されてきていました。くやしい。許さない。
くりかえすな、歴史!さんがおっしゃる通り、加害者が被害者ヅラ。どんなに厚くても引っぺがします。この清算作業は死ぬまで喜んで続けさせていただきます。
本当に宮城県や石巻市には恨んでも恨みきれない気持ちです。
宮城県の1日のために九州を含め日本全体のこれから先を汚染させたのかと。
他での援助は一切しないつもりです。
少し前、試験焼却より本焼却のほうが量が3倍ほど多いのが疑問で、
「3倍の瓦礫を燃やすと空気中に漏れる(だろう)放射性物質も試験焼却の時より3倍になるのでは?」
と北九州市役所に聞いたことがあります。
市の担当者からの回答は、
「私たちの周りの空気はたくさんあるのだから問題ない。」
「だったら、北九州市の上空だけ区切って考えたら?」と聞いたら
「なぜ区切る必要がある?風でどんどん流れていくのに」と。
のん気なのか無責任なのか昔の環境汚染の時代の話を聞いているようでしたが、環境都市の担当者の考えです。
終わった・・・
たった今、テレビのニュースで本日28日に実施された富山県知事選挙で現職の石井知事の当確がでました。
しかもどうも石井知事の圧勝のようです。
これでもう、石井知事を震災がれき試験焼却→がれき本格受け入れ・焼却を止めるものは何もなくなりました。
早速明日29日、富山県最東部の新川地区広域圏事務組合(朝日町に焼却施設)理事会が開催され、試験焼却の実施について協議されます。
新川広域圏事務組合で試験焼却の日程が決まれば、
私が住んでいる立山町がある富山地区広域圏事務組合で試験焼却の日程が正式決定されるのも目と鼻の先です。
昨日、野田総理が富山県ががれきを受け入れる先の岩手県山田町を視察したのも非常に気になります。
まさに、私に向かって銃口が向けられ、敵はひき金に手をかけている状態です。
これでもう、保守王国富山に私の生きていける場所はなくなりました。
このご時勢で生活が苦しくてとてもたいへんだけど、これから移住先を探さないといけません。
小倉からは30kmほど離れたところに住んでいます。
毎週小倉に子供たちのお稽古で通ってるのですが、24日、帰宅後、おっぱいを飲んでいた末の子(2歳)がいきなり鼻血を出したのです。
本当にさらーっと。
この子が鼻血を出したのは試験焼却の期間一度(それもにじむ程度、上の6歳の子もそのときは同じような感じでした。)、期間中は小倉へも行かず、家からもあまり出ないようにしてたのですが。
本焼却開始後もずっと毎週小倉に行っていたのに、なんともなく、この日だけだったので、関係ないと思おうとしてましたが、雨との関係があったのですね。
その日は小雨だったように思います。
子供は水溜りが大好きですので、気をつけないと十もいます。
九州のがれき焼却を止めた時に、何かもっとはっきり分かるものがあるのではと勘ぐってしまう。
ちょっと止めてみて欲しいと自分なら思いますけどね……。
全国の放射線情報のページでも陣原は平均0.08、最高1、0近くがしょっちゅう出てるのに。
そんなに発表の値が食い違っていいのでしょうかね。いまさらですが、マスコミを使い、人々をだます手口は、もう日本中当たり前になりました。日明工場が稼動しだしたら、やっぱり部屋の線量は前よりあがり、たまに瞬間的に高くなり、警告音がします。
50キロ離れた福岡市でさえ、しっかり変動があってるのに、何が焼却前と変わらずだ、ふざけるのもいい加減にしろ!っと言いたいです。
そこでおねがいです。焼却場のある地元の住民だったら、焼却を止めるためにこういうことができる、という知恵をかしてください。有効な手段であるならば実行したいと思います。
私は静岡県の島田市の隣に住んでいます。
やはり、雨が降ると線量があがります。
いまだ、桜井市長は瓦礫焼却にこだわり、最終処分地が期限切れで使用できない状態なのに、どんどん燃やしています。日本はもう安全なところはないのでしょうか・・・。とても悲しいです。
強いてあげるなら、
第一に、数の力。
これは御用学者とマスコミを使った情報統制との戦いです。
口コミ(チラシ、勉強会、抗議デモ、電話などのアナログとネットの双方)で広げていくしかないのではないでしょうか。
第二に、外圧。
地方の自治体はどこも首都圏に農産物を販売したり、首都圏から観光客を呼び込んだり、首都圏から若者やシニア世代の二地域居住の推進や定住促進をしたいと考えているはず。
地方の閉鎖的なムラ社会の中だけで戦ってもあっという間に潰されます。
首都圏からの消費者の援護射撃が必要でしょう。
第三に、スキャンダル。
どうせ「政治とカネ」で叩けば埃が出る連中ががれき利権に群がっているのでは。
しかしがれきは国策だけに、捜査当局(警察・検察)・国税(脱税犯で摘発する)も難しいかも。
やれやれ。
降雨のたびに線量急上昇中です。
測定中の動画です。
11月8日広島:最高0.86mcSv/h
https://vimeo.com/53086304
11月9日島根:最高1.23mcSv/h
https://vimeo.com/53153164
がれき焼却直後、降雨前は、最大でも0.14、
その後降雨のたびに、0.20、0.30、0.40
と上がっていき、とうとう今週はこれまでに見たことの無い新記録を更新中です。
ただ、風の抜けの良いところは、通常値になります。
島根の場合、北風が吹き続けると、日本海からの風が入るため、一気に値が下がります。
これは、空気中に放射性のチリが舞っていて、モニタリングポストの値に影響を与えにくいけれども、人が吸い込みやすい状態、ということです。
放射性チリのロシアンルーレットの状態です。
偏西風の風上、北九州のがれき焼却の開始により、故意か過失かは別として、全国的ながんや奇形の発生率の均一化、食物に含まれる放射性物質の均一化の条件は整いました。
以下の情報はたくさんの方々が認識しており、北九州職員にも届いているはずなので、焼却を続けることは、故意であり、刑事責任を問われます。
島田市の試験焼却で32.6%の放射性物質が大気中に拡散
http://www.youtube.com/watch?v=1Qk9dhJ01NM
「焼却炉のフィルターをくぐり抜ける放射能 拡大する管理なき被曝労働」
http://diamond.jp/articles/-/26833
"Eco-Model City Kitakyushu and Japan's Disposal of Radioactive Tsunami Debris"
http://japanfocus.org/-Asia_Pacific_Journal-Feature/3770
沖縄にも影響が出始めているので、国内で何ともならなくても、台湾などにも直接被害が及ぶため、海外から中止要請が来るでしょう。
とにかく、自衛が賢明です。
「チェルノブイリ作業員
低線量被ばくでも白血病
米が11万人追跡調査
200ミリシーベルト未満対象」
「【ワシントン共同】チェルノブイリ原発事故の収束作業に関わった作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、低線量の被曝でも血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まるとの研究結果を、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校のチームが米専門誌に8日発表した」
「放射線による発がんの危険性は、100ミリシーベルトを下回る被曝では、他の影響に隠れてしまい証明が難しいが、これまでも微量で持続的な被曝によるリスクの指摘はあった。今回の結果はこの結果を補強する」
こんな記事が県内新聞に大きな記事で掲載されるなんて驚きです。
「環境省の基準より厳しいクリアランスレベルの1キログラムあたり100ベクレル以下なら安全」なんて行政(自治体)の主張なんか信じてはいけません。
11月7日の検査で出たそうです。九州、四国、中国地方からも出るはずです。
https://twitter.com/fujimiiru/status/266003594480848897/photo/1
「福岡県太宰府市掃除機ごみ」 セシウム検出。原因は何でしょうか?。フォロワーさん、ご提供。検体重量188g。10800秒測定、セシウム合計92.2±15.2Bq検出。検出下限値Cs134、5.88Bq、Cs137、6.45 Bq。 pic.twitter.com/7pkD2KNK
http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=40#d=m
上記グラフは1カ月単位ですので、12月6日を過ぎると見れなくなりますので、お早めに見てください。
あと、福岡も、11月17日の降雨後に、微妙に下げているように見えます。
このデータは文部科学省からいつでもだれでもダウンロードできるに、北九州、福岡の行政はものすごい度胸だと思います。
その上で、それが焼却による上昇かどうかは雨水をあつめてふくいち由来放射性物質の有無を調べるべきである、とのご意見でした。
電力会社に勤めておられた院長先生が降雨による線量上昇をご存知ないわけはないと思いますが、
ここはひとつはっきりさせるためにも雨水を調べたほうがいいように思います。
富山県のローカル局
◆チューリップテレビニュース
「最終処分場周辺住民の理解が十分に得られないまま、富山地区広域圏は高岡市とともに試験焼却実施をついに決定。
これを受けて石井知事も、年内の試験焼却実施へ向け、岩手県などと協議する意向を示しました。
(長いので以下省略)」
まだ日時は明示されてませんが、いよいよ富山県でも何が何でも年内に震災がれきの試験焼却をやることを正式決定。
なんといっても保守王国富山では組織力を活かして石井知事が10月の知事選挙で3選を果たしたばかり。
富山市市長・高岡市長・石井知事の独裁ぶり、大政翼賛会ぶりは北朝鮮並みです。
そろそろ脱北(脱北陸・脱富山)しなければ。
本当に北陸は民主主義も公害防止協定もあったものじゃない、恐ろしい暗黒地帯の閉鎖的なムラ社会です。
とても私にはここの人達の感覚にはついていけません。
震災がれき試験焼却
→本格焼却
→やがて指定廃棄物の受け入れ
と突き進んでいくことが予測されます。
ちょっと保守王国富山及び北陸地方(富山、石川、福井県)は私の価値観と合いませんので、
こんな所にいてもお先真っ暗です。
いったいどこへ逃げればいいのやら。
先ほどのコメントの続きですが、どこかに幕末の長州藩や薩摩藩に匹敵するような、
ロハスな価値観と問題意識を共有して、
こんながれき広域処理などという腐敗した幕末の江戸幕府状態の国の横暴をきっぱりとはねつける、
まさに「雄藩」とも呼ぶべき自治体はありませんでしょうか?
保守王国富山は利権のデパート。
北陸電力の本社があり電力利権あり、
「くすりの富山」で製薬業利権あり、
まさに幕府直轄領であり、敵の本陣ど真ん中で息をひそめている状態で非常に毎日が息苦しいです。
どこか想いと価値観を共有できる人達でさながら「水滸伝」の梁山泊の如く、ひとつの町に移住して集まって立てこもりたい心境です。