実り豊かな県内で、ちょっと変な農作物が見つかったとの知らせが各地から届いた。皆さんは何に見える?
村山・カモのような西洋ナシ
村山市樽石のアルバイト従業員斎藤恵美子さん(62)が勤め先の東根市の深瀬農園で「カモのように見える」という西洋ナシを見つけ、「かわいい」と評判になっている。「ルレクチエ」という品種で高さ9センチ、幅8センチ。斎藤さんが7日、選果作業中に見つけた。柄がくちばしで、くぼんでいる所をマジックで塗りつぶすと、丸い頭につぶらな目をしたカモにそっくり。斎藤さんは「家に飾っておいて、孫に見せたい」。

米沢・人の形の大根
米沢市小野川町の無職遠藤キヨさん(79)の畑で、手足のある人の形に見える大根が収穫された。

6日に収穫した30本ほどの中の1本。太い大根があるなと思い、抜いたところ、約25センチの長さで、手足のように分かれていた。「もっと足が長かったら格好良かったんだけど…」と遠藤さん。近所の人たちにも評判で「男の人だな」と大笑いしていたという。
米沢・五つなった巨大サツマイモ
米沢市下新田の無職細川トヨ子さん(80)が、1本の根に実が五つなった巨大なサツマイモを譲り受けた。
市内の知人男性の畑で収獲され、先月末に細川さんが受け取った。重さは15キロほどあるという。細川さんは「とても一度では食べきれない。天ぷらにしたり、ふかしたりしたら特別おいしそう」と喜んでいる。

カリフォルニア ひまわり奇形2012.6

2012.10 熊日 お化けカボチャ

微粒子飛来(読者投稿)2012.10.25

鳥の形をしたカライモ

ギネス級?巨大シイタケを発見 敦賀の民家、直径27センチ
(2012年11月5日午後6時05分)
福井県敦賀市内の民家で長径27センチ、重さ354グラムの巨大シイタケが採れた。長年栽培している女性も「こんな大きいのは見たことがない」と驚いている。ギネス世界記録のカテゴリーに現在シイタケはなく、家族、知人らは「認定も夢じゃない」と申請方法を調べるなど盛り上がっている。
4日午後、敦賀市東洋町の高山ひろみさん(70)が自宅の庭で、バラの枝を剪定(せんてい)中、壁に15本並べて立てかけてある原木のうちの1本に生えているのを見つけた。

葛尾で珍しい「白いタヌキ」発見 村民の話題に
葛尾村で見つかった珍しい白いタヌキ
東京電力福島第1原発事故で全域が避難区域に指定されている葛尾村で珍しい白いタヌキが見つかり、村民の話題になっている。
イノシシ対策で村の猟友会が同村野川の田んぼに仕掛けていたわなにかかっているのを、会員の吉田照治さん(74)が見つけた。タヌキは体長約50センチで、体全体が白い体毛に覆われている。村特別警戒隊の事務所に保護された。おとなしいが元気に餌を食べているという。
「猟友会で50年以上活動するが、白いタヌキは初めて」と吉田さん。「白い動物は縁起が良い。避難生活は大変だが、何か良いことが起きるかも」と笑顔を見せた。
(2012年11月10日 福島民友トピックス)

茅ケ崎で巨大サツマイモ収穫「愛情かけたら、こんなに」/神奈川2012年11月9日
重さ約5キロのサツマイモを抱える村越陽介君と裕之さん=茅ケ崎市堤
茅ケ崎市堤の自営業村越裕之さん(52)の畑で、重さ約5キロのサツマイモが収穫された。息子の陽介君(11)が両手で抱えてやっと持ち上げられる大きさ。裕之さんは「子どもと同じように愛情かけて育てたら、こんなに大きくなった」と笑顔で話した。
品種はベニアズマで、長さは33センチ、胴回りが57センチ。裕之さんが5日、自家用野菜を育てている自宅裏の畑で収穫した。「(イモを掘る前に)周囲の土が異常に盛り上がっていて大物の予感がした」と裕之さん。陽介君は「今まで見たこともないくらい大きくてびっくり」と話す。
陽介君が通う市立小出小で展示した後、スイートポテト風の菓子にして児童らに振る舞うという。

多摩動物公園 珍しいキングチータ誕生11月9日 5時8分
東京・日野市の多摩動物公園で飼育されているチータから、体の模様が帯状になる世界的にも珍しい「キングチータ」と呼ばれる赤ちゃんが誕生し、話題となっています。
キングチータの赤ちゃんは、多摩動物公園で飼育されているチータの両親から先月10日に生まれました。
通常、チータは体にまだら模様がありますが、キングチータはまだらがつながって帯状になっているのが特徴です。
体の模様を特徴づける2つの劣性遺伝子がそろうことで個体が変異したもので、世界中でも数十頭ほどしかいないという報告もあるということです。

wwiskj:@onodekita ごちゃごちゃしてますが、思わず二度見した猫じゃらしです。肩くらいの高さで、1.5mくらいあります。こんなに伸びるものでしたっけ? pic.twitter.com/Rr9ZgBSe [http://twitter.com/wwiskj/status/268311346641264640]

神秘の青一点 境港に水揚げされたズワイガニ 鳥取
写真:見つかった青いズワイガニ=松江市鹿島町見つかった青いズワイガニ=松江市鹿島町
保管・飼育していた島根県水産技術センターから14日、鳥取市賀露町西3丁目の飼育展示施設「とっとり賀露かにっこ館」に移された。
山陰沖でとれた、甲羅が幅約13センチで12歳前後とみられる。

mya2_:熊本から届いた巨大ほうれん草。新聞紙の対角線の長さ。RT @onodekita: 【身近な植物、動物に表れた驚くべき変化】奇形植物のまとめをみて、目を覚ませbit.ly/o4D9fm bit.ly/RQxCvs pic.twitter.com/3roGL9nb [http://twitter.com/mya2_/status/269629921171759106]

巨大サツマイモ、なんと8キロ 山梨の農家、収穫
山梨市牧丘町倉科の農業大村勤さん(88)の畑で、カボチャのような形をした8キロもあるサツマイモが収穫された。
太白(たいはく)という種類で、干し芋にする。例年通り、5月に20株ほど植えた1株。通常3〜4本が収穫できるが、今回とれたのは、数本のイモがくっついたような溝を持つ球形をしている。

gnmp12:@onodekita またうちでグレープフルーツの奇形を発見、泣。この形の奇形、多いですね。携帯電話用の塔の影響の可能性も考えたけど、うちにできるグレープフルーツは秋に形と大きさが決まってしまうので、真冬に建てられた塔の影響ではないと思う pic.twitter.com/OhsVG6Yf [http://twitter.com/gnmp12/status/269019095960260608] NZ

純白のカラス出現 突然変異か 島根2012年11月19日23時10分
純白で目の青いカラスが、島根県大田市の里山に出現。うわさを聞いた野室庸司さん(68)=益田市=が2日間の張り込みの末、撮影に成功した。
血液のせいか、くちばしや胴体は少しピンクがかって見えるが、翼はほぼ純白。野室さんは「とにかくきれいだった」と驚く。
日本鳥類保護連盟によると、ハシブトガラスの突然変異らしいが、「ここまで真っ白なのは見たことがない」。山積する人間界の諸問題に、早く白黒つけよと命じる天の使者か?


甲羅13センチの特大セコガニ 兵庫・津居山港に水揚げ2012年11月19日00時46分
松葉ガニ(オス)よりセコガニ(メス)は小さいのがズワイガニの相場だが、甲羅の幅が13.2センチというジャンボなセコガニが豊岡市の津居山港に揚がった。松葉ガニと見間違える大きさに関係者はビックリだ。

桃紫色のイセエビ展示 串本海中公園センター
和歌山県串本町有田の串本海中公園センター水族館は1日から、桃紫色のイセエビを展示している。色彩変異によるもので、同センターでは初確認という。
同町古座の海で10月25日、近くに住む漁師の男性が仕掛けたイセエビの刺し網に入っていた。体長14・2センチ、重さ86グラムの雌。ふ化後3〜4年と推定される。同センター水族館のトピックス水槽に1カ月ほど展示する予定。
同センターの野村恵一副館長(53)によると、環境や餌によって体色が変化することがあるという。「これまで黄色や青色がかったイセエビを確認したことはあるが、桃紫色は初めて。非常に珍しい色彩変異例」と話している。
同センター水族館にはこのほか、県内最大級のアミメノコギリガザミ(ガザミ科)も展示している。
10月16日に同町の有田湾で水揚げされたもので、甲羅の幅21センチ、重さ2・2キロの雄。沿岸性のカニ類では最大で、海外では3キロを超える個体もある。好戦的で、巨大な爪がある。国内には房総半島以南に生息し、沖縄県では食用に水揚げされている。県内でこれほど大きい個体が確認されるのは珍しいという。

コシヒカリ:突然変異で大粒に 涌谷・無農薬専業農家の黒澤さん、来年の販売目指す /宮城
毎日新聞 2012年11月22日 地方版
◇粘りや香り、甘みが強く
通常より粒が大きく突然変異とみられるコシヒカリを栽培してきた涌谷町の無農薬専業農家、黒澤重雄さん(65)が、収穫して家族や知人に試食してもらったところ、「おいしい」と受けが良く、来年は販売を目指して1ヘクタールで作付けすることにした。黒澤さんは「『大粒イコール大味』との思い込みを覆す食味・食感」と話す。
黒澤さんによると、昨秋に1株だけ茎丈が高く、もみ粒が大きい稲穂を見つけ、種もみとして保存。今年は約1000粒栽培し、もみ重量で28キロを収穫、一部を試食に回した。
白米で比べると、普通のコシヒカリより一回り近く大柄。粘りとともに香りや甘みが強いのが特徴で、「のどごしが良い」「冷めてもご飯粒同士がくっつかない」などと、普通のコシヒカリより高い評価を受けた。ややくすんだような色つやだが、炊くと真っ白になり問題はない。
黒澤さんは後継者の長男、伸嘉さん(36)と無農薬無化学肥料で水田40ヘクタールを耕作。15年前には、ひとめぼれの突然変異種で8月中に実る早稲株を見つけ、「おもてなし」の自家ブランドで首都圏などに出荷している。
稲は突然変異が時々見られる。黒澤さんは「大粒コシヒカリは、もみ粒が脱落しにくい上、倒れにくい。粒が大きい分、普通コシの1〜2割増しの収量が見込めると思う。多くの農家が望む米になる素質がある」と話している。【小原博人】

重さ8キロ!ジャンボサツマイモ収穫 山梨市・大村さん2012年11月27日(火)
山梨市牧丘町倉科の大村みゆきさん(83)方の畑で、重さ約8キロのサツマイモが収穫された。
自家菜園で5年ほど前から「太白」という品種のサツマイモを育てていて、今年は今月上旬に収穫した。そのうちの一つが「こんなに大きいのは初めて見た。カボチャが交じっているのかと思った」と本人も驚く、大きなサツマイモだった。
大村さんは「家族みんなで秋の恵みに感謝して食べたい」と話していた。

巳年夫婦、ハブのようなイモ収穫沖縄タイムス 11月22日(木)10時9分配信
とぐろを巻いたハブにそっくりのサツマイモ=うるま市具志川
【うるま】市具志川の金城宗正さん(83)の菜園で取れたサツマイモが、ハブがとぐろを巻いた姿にそっくりで、家族や訪れる人たちもびっくりだ。
5月下旬に種イモ用の苗を植え付けたもので、9月下旬に掘ったところ、そのうちの1本がハブにそっくり。最初は数本のイモが絡まっているのでは−と思ったが、丁寧に土を除くと、ハブがかま首を持ち上げ、攻撃態勢に構えている形状に驚いたという。
胴回りは太い所で約6センチ、体長は約71センチと推測された。品種は分からないが、ほかのイモを切ったところ中身は黄色だったという。
家族はハブの珍景に驚き、靴箱や食卓の上に置いて眺めている。掘り出してから約1カ月半たつが、干からびる様子もなく、首状の部分から新芽が出始めている。
宗正さんと妻の愛子さんは共に巳(み)年生まれの83歳。2人は「ハブイモには驚いた。苗のポットにはなぜかアイコと書かれていた。アッサミヨー、何かの縁ですかね。良いことがたくさんありますように」と笑顔で話していた。(翁長良勝通信員

腹が白いイセエビ捕獲 エビとカニの水族館で展示
和歌山県串本町で腹部が白いイセエビが捕獲され、すさみ町江住のエビとカニの水族館で展示されている。同館では初めてで、スタッフは「自然界での白いイセエビは珍しい。めでたい紅白のエビを見に来て」と話している。
体長23センチ、体重340グラムの雄。通常は甲羅も腹部も赤いが、捕獲されたエビは腹部と甲羅の一部が白くなっている。捕まえたのは串本町古座の漁業橋野澄二さん(62)。古座川沖の九龍島(くろしま)周辺に仕掛けた底刺し網にかかった。
橋野さんは「長年エビを捕っているが、腹が白いイセエビは初めて見た」と話している。
同館では以前に、餌を工夫して人工的に白くしたイセエビを展示したことがあるが、今回とは違う、透明感のある白色になったという。
スタッフの平井厚志さん(29)は「どうしてこうなったのか分からない。遺伝的なものか一時的なものか、脱皮後の様子を見てみたい」と話している。

【捕獲された腹が白いイセエビ(右)と普通のイセエビ=和歌山県すさみ町江住で】
(2012年11月22日更新)
珍しい!“白”越前がに めでたい?「紅白ガニ」
テレビ朝日系(ANN) 11月23日(金)21時18分配信
今が旬の味覚「越前がに」といえば真っ赤なカニですが、福井県越前町では、真っ白い“越前がに”が水揚げされ、地元では縁起の良い紅白のカニとして話題となっています。
甲羅から爪の先まで全身真っ白のズワイガニ、重さは約1キロ、足を広げた大きさは80センチほどあります。越前町で22日に水揚げされたもので、地元の越前がにミュージアムでほかのズワイガニと一緒に展示されていて、縁起の良い「紅白のカニ」として話題になっています。
水揚げした漁師:「35年間(漁を)してきて、1匹も見たことが無い」「ほとんど真っ白でしたから、『えー、こんなカニいるかよ』ってびっくりしました」
越前がにミュージアム支配人・松田年弘さん:「色素を形成するチロシナーゼという酵素が欠損することで起こるとされる。なかなか珍しい」
越前の海から授かったこの紅白の縁起物。越前がにを求めてこの港町を訪れる観光客に「幸福な気分」を味わわせてくれそうです。最終更新:11月24日(土)12時19分

雑記帳:川から黄金のナマズ ひげから尾ひれまでピカピカ
毎日新聞 2012年11月25日 12時31分(最終更新 11月25日 13時06分)
北九州市小倉南区の川崎修一さん(71)が、近くの紫川で金色のナマズを釣りあげた。体長約45センチ、重さ2.5キロで、ひげから尾ひれまでピカピカに輝いている。
カニを狙っていた川崎さんの竿(さお)に偶然、かかった。市立「いのちのたび博物館」によると、色素異常とみられる。川崎さん宅の自家製の水槽を泳ぐ姿にはどこか風格も。
地震を連想させるナマズだが、師走を前に訪れた黄金の珍客に、妻純子さん(66)はエサをやりながら「悪い知らせではなさそう」。一足早いクリスマスプレゼントかも。【降旗英峰】

Rare glimpse of albino snailNew Zealand
Published: 4:01PM Wednesday November 30, 2011 Source: ONE News

Rare albino echnida 'stone's throw from Parliament' (0:42)New Zealand
White kiwi chick hatchedNew Zealand
Published: 4:50PM Tuesday May 24, 2011 Source: Fairfax

白いスズメ(NZ)Albino Sparrow
Postby hipster ≫ Fri Jul 13, 2012 9:23 am

片足ピンク色で、もう片足は黒色というキウィも今年の11月に誕生していますNZ

White Christmas with third kiwi birth

09201209:@onodekita 富山のニンジンにも不思議なのがたくさん!富山は岩手県のガレキ試験焼却を年内に強行するつもりです。100ベクレルは食べても安全という職員! pic.twitter.com/iQgNJUZu [http://twitter.com/09201209/status/274198805837139969]

関東南部、神奈川県平塚です。
・「オシロイ花」キメラ画像と、色がまだらに混ざった花、
本来は花びらの色は混ざらないと思いますが、斑点状に色が混ざってます。


2012/11/25日に写真に収めました。場所は多良木駅周辺です。

新潟県JA十日町広報誌、2012年6月号



兵庫・たつの市で「白いシカ」のような動物が見つかりました。(12/03 19:05 関西テレビ)

黄金のサケ捕れる 漁の最後に“縁起物”、にかほ沖(2012/12/05 10:35 更新)〈新潟県〉

畑に白いモグラ
和歌山県みなべ町高野の畑で、白いモグラが見つかった。長年、県内のモグラの分布調査をしている関西大学非常勤講師の細田徹治さん(61)=有田川町=によると、先天的に色素を作る機能が失われたアルビノ(白化)個体とみられ、珍しいという。

【オーストラリアから】
添付の写真は我が家の庭のマンゴーの実です。普通は実が1つの所を2つや3つシャムの双子の様にくっつき合っているのが、1つの木に10個以上付いていました。中を割ってみると種の無いものが殆どで、大部分は木からもう落ちてしまいました。
また、スーパーで買ったネットに入った赤ピーマン(豪産)の中に真ん中で緑と赤にはっきりと分けれているものが1つ入っていました。
友人の家には雨水で飼っている金魚がいるのですが、元々赤〜オレンジの普通の金魚が今年に入り脱色して白色になりました。体が大きくなって色が薄くなったと言うのではないです。
南半球はまだ大丈夫かと思っていましたが、そうでも無いのかと重い、ただ大変な時代になってしまったなと恐ろしく思っています。

ビックリ“全体真っ白”越前がに 越前町のミュージアムに展示
(2012年12月11日午前7時04分)
拡大 越前町の沖合で捕れた白いズワイガニ=福井県越前町厨の越前がにミュージアム 越前町の沖合で捕れた白いズワイガニ=福井県越前町厨の越前がにミュージアム
福井県越前町の沖合で、甲羅から足まで全体が真っ白の越前がにが水揚げされ、同町厨の越前がにミュージアムに展示されている。体長約80センチのズワイで、普通のズワイと水槽内でじゃれ合う姿が見られ、「紅白でめでたい」と来館者らの話題になっている。
11月19日に同町越前岬沖、水深約280メートルでカニ漁をしていた同町梅浦の漁師宮地敏也さん(53)の網にかかり、ミュージアムに持ち込んだ。宮地さんは「一部が白いカニはたまに捕れるが、ここまで真っ白なものは18歳から漁師をしていて初めて。びっくりした」と振り返る。

momo8suki:@onodekita 島南瓜です。標準の大きさがよくわからないのですが、他のものよりかなり大きいと感じて携帯電話のカメラに収めました。 photozou.jp/photo/show/253… [http://twitter.com/momo8suki/status/277407660301774850]

奇形ゼミ2012年版2012/11/01 12:27
放射能による(疑い濃厚な)奇形ゼミ:2012年版昨年度の我が家(原発からおよそ300km地点)の庭や池の奇形ゼミや、らんちゅう化した金魚には、海外も含め多くのアクセスがあった。


okanori75:「帯化」は植物で見られる奇形の一形で植物で起こる奇形のうちもっとも普通なもののひとつである。帯化は植物の茎頂にある成長点で頂端分裂組織に異常が生じることで起こり茎や根、果実、花などが「垂直に伸長」したりリボン状に平坦になるといった外見的な変形が見られる。【藤田哲夫『植物畸形学』】 [http://twitter.com/okanori75/status/274634091503173632]
okanori75:帯化が確認されている植物は 800種以上にものぼり、特にキク科、アブラナ科、ナデシコ科の種で多く見られる。またケイトウのように、もともとは奇形として生じた花の帯化が遺伝的に固定され、種の特徴となっている場合もある。【藤田哲夫『植物畸形学』】 [http://twitter.com/okanori75/status/274635276209500160]
hirominkok:@hirominkok @perikobi @Meichai88 @Doraemonkeiko @onodekita 同じ木の胴吹きで出てる葉の写真もアップ。ひこばえより若干小さめですが、先割れで大きくて、ワカメのようにぶら下がってます。 pic.twitter.com/b5X6Rat2 [http://twitter.com/hirominkok/status/279620986284949504]

白いウニ縁起いいぞ 三陸沖、津波被害から復活の兆し
【杉村和将】岩手県大船渡市の越喜来(おきらい)湾で17日、白いウニが見つかり、地元漁師たちの間で「縁起がいい」と話題になっている。ホヤの生息状況を確認するため、地元漁協の依頼で海中に潜ったダイバーが見つけた。
見つかったのは湾内の越喜来浪板海水浴場付近で、海岸線から50メートルほど離れた場所。水深約10メートルの岩の上に、他の黒いウニと一緒に張り付いていた。
北里大学海洋生命科学部の朝日田卓教授によると、通常生息する黒色のキタムラサキウニと同じだが、突然変異など何らかの理由で色素が欠けたと考えられるという。朝日田教授は「三陸でまれに見つかるが、震災後は初めてでは。津波被害で減っていたウニの数が、また増えてきているということかもしれない」と話している。

Tanisennzo:3メートルを越える!、お化けセイタカアワダチ草。電信柱のすぐ横、アスファルトの隙間から生えてた。途中から幾度も枝分かれする奇形も併発。周りの枝分かれ奇形ものが1メート40から50cmの高さ。背景に写るのは、北九州市八幡東消防署枝光出張所 pic.twitter.com/V5mz7kON [http://twitter.com/Tanisennzo/status/282813751739170816]

人間の足?実はニンジン! 狭山・粕谷さん宅で収穫、近所の話題に狭山市の粕谷浩三さん方家庭菜園で収穫された人間の足形そっくりのニンジン
狭山市狭山台、飲食業粕谷浩三さん(68)の家庭菜園(約264平方メートル)でニンジンを収穫したところ、その中に人間の足形そっくりのニンジンが混じっているのを見つけ、近所の話題になっている。
このニンジンは長さ約15センチ、幅約10センチ、厚み約5センチで、爪までついている精巧な足形。粕谷さんは「JA堀兼から購入した種を7月22日に家庭菜園にまいたら、1本だけ突然変異のように足形にそっくりのニンジンができた。20数年間家庭菜園を続けているが、こんなことは初めて。近所の人に話したら、訪ねてきて、皆が珍しいと写真に収めて行きました」と本人もびっくりした表情で話していた。
話は広まり、狭山商工会議所からも人が見えて、「珍しいからと」来年1月号の「会議所便り」に掲載するからと写真を撮っていったという。
粕谷さんはJA堀兼のアドバイスで、この足形ニンジンを長持ちさせるため、新聞紙にくるんでビニール袋に包んで冷蔵庫の野菜室に大事に保存。「大勢の方に見ていただけたらうれしいです」と話している。

これがほんとの「ダイコン足」? 串本の東さん収穫
和歌山県串本町サンゴ台の会社員、東秋夫さん(59)が人の足のような形のダイコンを収穫し、話題となっている。
東さんは同町姫の畑でアオクビダイコンを今月上旬から収穫し、家で食べたり、親戚に配ったりしている。足のような形のダイコンは23日の朝収穫した。
通常は30センチほどの長さがあるため、このダイコンもそのつもりで引き抜こうとしたが、軽くてすぐ抜けた。見ると、15センチほどしかなく、変わった形で驚いたという。
家で食べるつもりで「指」の部分は切り落としてしまったが、珍しかったので写真に収めたという。
【人間の足のような形のダイコン】(2012年12月26日更新)

梅の花のような形をしたサツマイモ収穫
和歌山県田辺市本宮町高山で、梅の花のような形をしたサツマイモが見つかり、付近の住民らを珍しがらせた。
農業古根川義造さん(89)がこのほど、自宅の畑で収穫した。直径約15センチ。真上から見ると、同じ大きさの花弁が5枚ある梅のように見える。
このサツマイモを見た住民らは「花びらの形がそろっているね」などと話題にしている。
古根川さんは「大自然によって作られたものだと感じ、不思議な気持ちになる。自分で食べるのはもったいないので、欲しい人があれば差し上げたい」と話している。
【梅の花のような形をしたサツマイモ(和歌山県田辺市本宮町で)】
(2012年12月27日更新)

「四つ子」のユズ収穫 龍神村の吉本さん
和歌山県田辺市龍神村柳瀬の吉本よね子さん(72)が、1本の茎に実が四つ付いた「四つ子」のユズを収穫し、近所の話題になった。
吉本さんは自宅近くの畑でユズを栽培。自家製のポン酢や柚餅子(ゆべし)を作るなどして知人らにお裾分けしている。
四つの実は、いずれも直径6センチほど。吉本さんは「何十年とユズを栽培しているが、こんなのは初めて。四つ葉のクローバーを見つけたときのように、幸せな気持ちになった」と話している。
【「四つ子」のユズと吉本よね子さん(和歌山県田辺市龍神村柳瀬で)】(2011年11月22日更新)

変異体ハンザケすくすく育て
島根県邑南町の瑞穂ハンザケ自然館でふ化した国の天然記念物オオサンショウウオ1匹(体長4センチ、地方名ハンザケ)が、ほかの黒い幼生とは違う薄茶色に育っている。千匹に2、3匹程度生まれる、細胞の色素が欠けた変異体とみられる。
自然館が9月、町内の堂所川で巣穴から流れ出ていた卵約500個を発見し保護した。83匹が10月にふ化。ほかが黒くなった中、1匹だけ色がほとんど変わらなかった。体の色が薄く、黒く小さな目がはっきり見える。
広島市安佐動物公園(同市安佐北区)の桑原一司元副園長によると、変異体のオオサンショウウオは体が弱く、1年以上生きた例は3件しか確認されていない。自然館は一般公開せず「大切に育てたい」としている。
【写真説明】一般的なオオサンショウウオの幼生(左)に比べて色が薄い幼生

長野県大根の中に葉っぱ

◆関連ブログ#奇形
奇形動植物(5)2013年06月22日
奇形動植物(4)2013年01月06日
奇形動植物(3)2012年11月09日
奇形動植物(2)2012年08月09日
奇形動植物のまとめ2011年08月07日
タグ:奇形
村山市と言われても、ちょっと分からなくて。
何故そんなものが出来たのか、考えないのか?
どこかに持っていって放射能レベルを計測するなんて考えも皆無のようで、悲惨です。
ついでの余談ですが、私のブログには「反原発」で人気急上昇の川田龍平の偽善を書きました。「脱原発」を謳いつつ、石原に言われるまま自分の区で瓦礫を燃やしている世田谷区長と同じこと。
それから、
原子力損害賠償の消滅の時効は僅か3年
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11395494648.html
だそうで。タイトルの後半はちょっと誤りかと思いますが(「知った時から3年」なので)、いずれにせよ実は「会社」の売国政府がやることですので。
とても食べる気にはなりませんね。ご辞退申し上げたいです。
熊日に掲載された記事ですが、ざらざらした金属類の細かい粒子と
いうのは正体はなんなんでしょうか?
徹底的に分析して解明すべき問題じゃないのでしょうか?
国産のものなのか、彼の国からのものなのか?
御船町というのは熊本県上益城郡御船町のことのようですね。
熊本市のやや南に位置する町のようですが。
ひょっとしたら
ケムトレイルで撒いている金属のナノ粒子か
モーゲロン病の元と言われる異物がたまっているのでは?
日本でも もう10年は撒いているようだし、近年の撒き方は
本当にひどいですから。
・放射線防護の観点で言えば、放射線を疑うべき。
・統計学観点で言えば、奇形が3.11前と以後で増えたのかどうかを比較する。
まともに考えるとこんな感じですが、「全く気にしていない」ように見えますね
「カネ色のサンマ」だなんて洒落ていますね。自然界から人間たちへのアイロニーなのかもしれません。
【朝日デジタル:金色のサンマ】(2012年10月3日)
http://www.asahi.com/national/update/1003/TKY201210030204.html
【福島原発事故後の奇形植物】
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11309659238.html
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20121109-00000003-a_aaac
茅ケ崎で巨大サツマイモ収穫「愛情かけたら、こんなに」/神奈川。愛情ではなく、放射能が濃縮してる
2012-11-10
関西も汚染されていますね。
狭い日本、五十歩百歩なのかな。
フクイチから2、3キロの立入禁止区域に入った人から、20センチくらいの蝶やバッタが飛んでいた。と聞きました。SFの話みたい。
昆虫も巨大化するのでしょうか?
私は本人から聞きましたが、事実かどうか確信が持てません。いえ、事実だと認めたくない気持ちがあります。恐ろしすぎて。
その人が大嘘つきだったらいいんだけど。
NASAに席を置いたこともある電子工学の専門家の方でした。
その方が嘘をつくメリットはありません。
立入禁止区域に入るとき、ケイタイ等いっさいの記録できるものは、取り上げられたので、証拠となる写真等は無いそうです。
いつもブログでの情報発信ありがとうございます。
ブログの内容とは関係ないのですが、浜岡5号機についてコメントさせていただきます。
地元MBSの原発特集で以前、優秀(たくさん発電するという意味です)5号機の地下7、800メートル下は、粘土地盤と放送されていました。
1・2号機(廃炉)の下は硬い岩盤の上に建ってるので、同じ敷地内にある5号機の下もそうであろうと、大した調査をせずに建てたらしいです。野路キャスターがおっしゃってました。
浜岡から半径30キロ以内に以前住んでいました。友達はまだ住んでいます。
防波堤など作らず、さっさと燃料棒をどこかに移動してもらいたいです。
失礼いたしました。
コメントにある千早さんのブログを見てください。
311がアメリカによる日本への攻撃だとわかると思います。311はアメリカによって宮城、福島沖で太平洋の海底に水爆をセットされて起こされた人工地震と人工津波です。その時に福島原発内であらかじめ仕掛けられた核が遠隔操作によってアメリカによって爆破されたのです。
ネットで311の真実を検索してください。
アメリカや反日民主党などはトモダチではなく日本の敵です。
東京電力福島第1原発事故で全域が避難区域に指定されている葛尾村で珍しい白いタヌキ
いつのまに・・・・。
【岩手、宮城、福島、栃木、群馬、埼玉、茨城、千葉の魚の一部が出荷制限している 】
【海面】
岩手県
【出荷制限】
マダラ、スズキ
【県の要請により出荷自粛】
クロダイ
宮城県
【出荷制限】
スズキ、マダラ、ヒガンフグ、ヒラメ、クロダイ
【県の要請により出荷自粛】
クロダイ
【県の指導の下、漁業者間の決定により操業自粛】
メロウド
【検査結果を踏まえて協議し水揚自粛】
アイナメ
福島県
【出荷制限】
アイナメ、イカナゴ、エゾイソアイナメ、スズキ、ヒラメ
マゴチ、マダラ、マアナゴ、ババガレイ、アカガレイ、ムシガレイ
アカシタビラメ、イシガレイ、クロウシノシタ、ヌマガレイ
ホシガレイ、マガレイ、マコガレイ、メイダガレイ、ウミタナゴ
クロダイ、コモンカスペ、スケトウダラ、ヒガンフグ、サブロウ
ニペ、ホウボウ、ケムシカジカ、ウスメバル、キツネメバル
クロソイ、シロメバル、ムラツイ、サクラマス、ビノスガイ
キタムラサキウニ、ナガツカ、マツカワ、ホシザメ、ショウサイフグ
【組合長会議の決定により操業自粛】
全ての沿岸漁業及び底引き網漁業
(ミズダコ、ヤナギダコ、スルメイカ、ヤリイカ、ケガニ
シライトマキバイ、チヂミエゾボラ、エゾボラモドキ、ナガハイ
キチジを除く)
茨城県
【出荷制限】
シロメバル、スズキ、ヒラメ、ニペ、コモンカスペ、イシガレイ
【内水面】
岩手県
【出荷制限】
イワナ、ウグイ
【県の要請により採捕自粛】
ヤマメ
宮城県
【出荷制限】
ヤマメ、ウグイ、イワナ
【県の要請により採捕自粛】
ウナギ、アユ
福島県
【摂取・出荷制限】
ヤマメ
【出荷制限】
アユ、ウグイ、イワナ、コイ、フナ、ウナギ
【県の要請により採捕自粛】
モクズガニ、ウグイ、ヒメマス
【県の要請により出荷自粛】
ホンモロコ、ドジョウ
栃木県
【出荷制限】
ウグイ、イワナ、ヤマメ
【県の要請により採捕自粛】
ニジマス、ブラウントラウト、ヒメマス
群馬県
【出荷制限】
ヤマメ、イワナ
【県の要請により出荷自粛】
ウグイ、ワカサギ、コイ
【県の要請により再放流】
イワナ、ヤマメ、ウグイ
埼玉県
【県の要請により採捕自粛】
ナマズ
【出荷制限】
アメリカナマズ、ギンブナ、ウナギ
【県の要請により採捕及び出荷・販売の自粛】
ゲンゴロウブナ、イワナ、ヤマメ
千葉県
【出荷制限】
ギンブナ
【県の要請により出荷自粛】
モツゴ、コイ、ギンブナ、ウナギ
ソース 水産省 55ページ、56ページ、57ページ
http://www.jfa.maff.go.jp/j/sigen/gaiyou/pdf/121108_tyousa_gaiyou.pdf
さわやかな五月晴れが全国的に広がったこどもの日、東京近郊のあるお宅は、可愛い八つ目の赤ちゃんの誕生を喜ぶ声に包まれた。実はこの赤ちゃん、偉大な元政治家である鮭似溺(さけに おぼれ)氏の曾孫にあたる。初ひ孫の誕生について聞かれた鮭似氏(90)は、「頭を囲むように八つの目がついており、視野が広い。将来は、全方位外交のできる政治家となって、国際社会における日本の再浮上を果たしてほしい」と、早くも熱い期待を寄せた。
日本では、平成20年代末から、一つ目や八本指など、人間本来の形状とは異なる特徴を有する新生児の誕生がみられるようになった。当時「奇形児」という言葉があったが、「個性的な赤ちゃん」または「オンリーワンな赤ちゃん」と言われるようになって久しい。
政府は、個性的な新生児の誕生は、優秀な大和民族の進化であるとの見解を示す一方、人間本来の形状を有する新生児の出生率を一定に保つことも社会の多様性のために必要であるとしてきた。いわゆる高齢出産ではダウン症児の出生が増加するという古来からの知見に鑑み、若年層に対する就労機会を保障するとともに、所得税の減免、育児手当の増加および託児施設の整備を行うことにより、平均初婚年齢の大幅な引き下げを図った。この政策は著しい効果を納め、平均初婚年齢は16歳、平均初産年齢は17歳と一気に下がったが、個性的な新生児の誕生は増加を続けている。このような中で、八つ目の赤ちゃんの誕生は、全国でも初めてのケース。
「とっとり賀露かにっこ館」で19日以降、展示されるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121118/k10013574751000.html
アメリカから入って来たアキノエノコログサではないでしょうか。通常より大きいのが特長のようです。普通に見かけます。
http://www.youtube.com/watch?v=4RXcIzC-_vE&feature=player_embedded
このページを見ていると放射能汚染を起こすと言うものは、人間だけでなく、長い年月をかけて進化してきた動物や植物の歴史に対しても、とんでも無い行為だと思われます。
放射性物質を樹木が取り込んだためにホルモン異常を起こし、
特定の部位から大量に発芽したと考えるのが、311後の世界では自然でしょう。