2013年01月20日

生体濃縮が露見・・ムラソイから25万4千ベクレル

福島の魚から基準2540倍の放射性セシウム2013.1.19 10:28 [放射能漏れ]
 東京電力は18日、福島第1原発の港湾内で取った魚の一種、ムラソイから1キロ当たり25万4000ベクレルの放射性セシウム濃度が検出されたと発表した。国の基準の2540倍で、過去最高の値を記録した。

 東電によると、ムラソイは昨年12月20日に採取された。国が定める一般食品の基準値は1キロ100ベクレルで、これまでは昨年8月に採取したアイナメから1キロ2万5800ベクレルの放射性セシウム濃度が記録されたのが最高だった。港湾内ではほかに、アイナメが4万ベクレル、タケノコメバルが10万1000ベクレルと、いずれも基準の1000倍を超える高い放射性レベルだった。

 東電の担当者は、「魚が事故の初期に放射性物質を取り込んだのであれば、これくらいの値が出るのは不思議ではない」とコメントしている。


 いい加減、プロなんですから(記事を書くことでカネを得ている)新聞記者も放射能の知識を持ち、東電がバカなことを言い出せば、直ちに突っ込むべきでしょう。大本営発表のようにたれ流すだのは、記者ではなく、スポークスマンと呼ばれますが

まず、このムラソイ、魚については(も)全くわかりませんので、ちょっと調べてみます。
2013112001.jpg
生態◆
■浅い岩礁域に生息。
■卵胎生で春から初夏に仔魚を産む。
市場での評価・取り扱われ方◆
入荷は少ない。値段は安い

プランクトンを食べているようには見えませんから、岩礁のコンブや、貝などを食べているのでしょうか?
(コメント欄から−食餌)
カサゴ目フサカサゴ科メバル属の浅瀬に住む海水魚。
食性は肉食で噛みちぎったりせず丸呑みするので、口に入る大きさの小魚や海老などを食していると思われています。
回遊はせず同じ場所で生息し、成長がゆっくりで5年でやっと20cmくらいに成長します。
身は白身で淡泊、生で食べるとコリコリとした食感が楽しめます。
カサゴよりも食感はサッパリしているそうです。

夜行性で昼間は岩陰に潜み、夜になると中層に浮上し、小魚やエビなどを食べます。釣り魚としても人気があります。最近はルアーで釣る人も多く、写真のソイの口の中に見えているのは小魚などに似せたソフトベイトという疑似餌かと思います。

(情報ありがとうございました)

海産物に関しては、御用学者がウソばかり述べています。一つのウソだけを取り上げても、その場面ではその嘘が通用するように数字で誤魔化してくる能力は発達していますので、見破ることは出来ませんが、その卑劣な言葉を覚えておき、その後出てくる報道と照らし合わせることで、何が本当で何がウソかは、必然的に明らかになってきます。本当であることを証明するのは、権威のある機関ではなく、事実そのものなのですから。

農林水産省のホームページから
Q.2 海に放出された放射性物質の水産物への影響はどうでしょうか。
A.海に放出された放射性物質は、大量の海水により希釈されながら、海流により海の中を移動し、長期的には海底に運ばれていきます。また、海底においても、徐々に拡散し、福島県沿岸では放射性セシウム濃度は低下傾向を示しています。

海水や海底土に含まれる放射性物質の濃度については、文部科学省や東京電力により、原発周辺から沖合域にかけてモニタリングが行われています。

このモニタリング結果によると、海水中の放射性物質の濃度は減少傾向にあります。なお、海底土から平常時よりも高い濃度の放射性セシウムが検出されても、必ずしもその水域で生息している魚類等から基準値を超える濃度の放射性セシウムが検出されるとは限りません。この理由の一つとして、セシウムが土壌中の粘土に強く吸着され、粘土に吸着されたセシウムが生物の体内に取り込まれにくいことが挙げられます。

また、これまでの水産物の調査結果によると、海を広く回遊するカツオ・マグロ類、サケ・マス類、サンマについては、これまで基準値を超えるものは見つかっていません。事故直後に高い濃度が検出されたシラス(イワシ類の仔魚)やコウナゴ(イカナゴの稚魚)を含む表層に棲息する魚からは、福島県沖においても23年秋以降は基準値を超えたものが見つかっていません。貝類やイカ類、タコ類、エビ類、カニ類などの無脊椎動物についても、基準値を超えるものはなくなりました。

一方、ヒラメ、カレイ類等の海底近くに棲息する魚類については、依然として基準値を超えるものがありますが、徐々にその割合が少なくなってきています。また、海底近くに棲息する魚類の中でも基準値を超える種とそうでない種があり、例えばマダラについては福島県以外でも基準値を超えたことがありますが、同じタラの仲間であるスケトウダラは福島県以外では基準値を超えたことはありません。
こうした濃度の違いが起きる原因には、食性や生息環境が関係していると考えられていますが、引き続き動向を注視しながら、水産物への影響を見極めていきます。

Q.5 海水や食物連鎖によって魚の体内で放射性物質が濃縮、蓄積しているのではないでしょうか。

A.カリウム等の他のミネラルと同様に、海水中や餌中に含まれる放射性セシウムは魚の体内に取り込まれ、その後徐々に排出されていきます。

これまでの研究によると、海産魚の放射性セシウムの濃度は、周囲の海水中の放射性物質の濃度の5〜100倍に濃縮(食物連鎖による影響を含む)することが報告されており、海水中の放射性物質の濃度が上がれば高くなり、逆に、下がれば徐々に排出されて50日程度で半分程度に減少することが分かっています。

このため、水産物中に含まれる放射性物質の調査に加えて、海水中の放射性物質の濃度のモニタリングが重要です。

なお、淡水魚については、海産魚に比べて放射性物質の排出に要する時間が長いことが知られています。淡水魚についても、広く放射性物質の調査を行います。

(参考)
「水産物における放射性物質について」(PDF:364KB)


 福島沖の海水のセシウム濃度は十分に低くなっており、東電の担当者は事故当初に吸い込んだセシウムだとうそぶいています。だとすると、吸収後50日ごとに半分に減っていくはずですから、25万ベクレルのセシウムは、500日前には2億5600万ベクレルものセシウムに汚染されていたことになってしまいます。

 今     25万ベクレル
50日前   50万ベクレル
100日前 100万ベクレル
150日前 200万ベクレル
200日前 400万ベクレル
250日前 800万ベクレル
300日前 1600万ベクレル
350日前 3200万ベクレル
400日前 6400万ベクレル
450日前 1億2800万ベクレル
500日前 2億5600万ベクレル

つまり東電の広報が苦し紛れに説明した「魚が事故の初期に放射性物質を取り込んだのであれば、これくらいの値が出るのは不思議ではない」は、生体内半減期を全く無視した言葉なのです。今まで、海産物に取り込まれたセシウムは、すぐに半分になっていくから全く問題ないと言っていたことと、完璧に矛盾します。

 実験では50日でセシウムが生体内から消えていくわけですから、おそらくそれは正しいでしょう。だとすると何が起きているのか・・・答えは一つ 食物連鎖による生体濃縮です。

知る人ぞ知るチーム中川なる 東大の放射線治療グループがあります。
2013112002.jpg

彼らは次のようなツイートをしていました。
2013112004.jpg
放射性セシウムでは、有機水銀のような「生物濃縮」はほぼ起きません。
セシウムは、カリウムに近い「アルカリ金属」です。体内に取り込まれると、カリウムと同じように
全身の細胞へほぼ均等に分布し、尿に排泄されていきます。
これは、福島県内で安楽死となった家畜の分析でも確認されています

私のところにも回ってきましたので、あまりにも頭にきて、言い返したことをまとめてくれているブログがあります。

そして、実は水産庁もこの主張を裏付けるスライドをつくっています。
2013112003.jpg

 水産庁、およびチーム中川の主張をまとめますと次のようになります。
・食物連鎖を通じた生物濃縮・蓄積はほとんどない
・体内に入ったセシウムは体内に均一に分布し、50日程度で半減する。

このメカニズムで、どうして事故から2年近くたっているこの時期にムラソイから25万ベクレルもの放射性セシウムが検出されるのでしょう。是非とも「正しい」知識できちんと説明してもらいたいものです。

 私の答えは簡単です。食物連鎖を通じた生体濃縮が福島沖で進んでいるから、このように25万ベクレルもの魚が見つかる。今後、このセシウム汚染は太平洋全域に広がり、地球の生命自体を脅かすことになることは間違いありません。経済性云々の前に生命がなくなるのです。

 ドイツのGOMARが行った海洋汚染のシミュレーション
2013112005.jpg


この海洋汚染に対して、300兆円の賠償を日本に求める話し合いが行われていると肥田先生が指摘した沖縄での講演会 みんな楽しくHappyがいい
世界の漁業者があの事故が起こった後会議を開いて、
「もし、自分らがとる魚に汚染が見つかったら賠償を要求しよう。いくら貰えばいいか」
もうちゃんと会議をやっているんです。

結論は「300兆円」弁償してもらう。
どうします?300兆円っていうお金を「むこう10年間で払え」って言われたって
日本人には払えませんよ。

そういう事をやっちゃったんです。

反省が全然ないの。
「俺の責任じゃない」ってみんな思っている。
国民もそう思っている。
あれをつくる時に賛成反対っていうのを問われなかった、知らなかったから反対も言わなかった。
みんなそう思っている。


 このようなことも知らされずに、アベノミクスに浮かれ、下らないバラエティーばかりを流すマスコミ。情けないを通り越します。

 どうでしょうか。いろいろなデータをつきあわせることで、何が真実で何がウソか、学者の仮面をかぶった悪魔などが見えてきませんか。

 真実は常にシンプルに説明できるのです。権威をまとって説明する必要などは全くありません。

◆関連ブログ
汚染地図から眺めるフクシマの影響2012年07月12日
水俣と福島(下)−チッソ、東電、国、そして御用学者・・企業救済を優先2011年08月12日
放射線を正しく恐れる・・上関、横浜の安全資料2011年09月24日
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posted by いんちょう at 19:51| Comment(24) | 原子力
この記事へのコメント
水俣病(有機水銀)のときも、「有害物質は海に捨てると薄まる」と「専門家」が言っていた。
フクシマ事故が起きたあと全く同じことを言っていた「専門家」がいた。
国立水俣病研究センターの滝沢氏も生体間濃縮は起きないと発言していた。
Posted by でんこ at 2013年01月20日 21:36
生体内半減期と生体濃縮
無限大と無限小を掛け合わせるといくつ?
忘れられる国のお話は、寓話としてはためになるようにも思えるけれど、これじゃ他国もなくなってしまうな。ここの宇宙には放物線しかない。そういう試験、そういう教義なんだ。薄っぺらい平面のカードの国、12だの13だのが威張っている不思議の国だ。入るには秒針つき時計が必要で、苦役はお金で購われる。満点をとった人は零点だよ。宇宙の粒を勘定するアルキメデスはここじゃまったく劣等生。
Posted by つきのわっくま at 2013年01月20日 22:49
ムラソイについて
カサゴ目フサカサゴ科メバル属の浅瀬に住む海水魚。
食性は肉食で噛みちぎったりせず丸呑みするので、口に入る大きさの小魚や海老などを食していると思われています。
回遊はせず同じ場所で生息し、成長がゆっくりで5年でやっと20cmくらいに成長します。
身は白身で淡泊、生で食べるとコリコリとした食感が楽しめます。
カサゴよりも食感はサッパリしているそうです。

ムラソイについて調べたところこんな感じでした。
Posted by 都内からです at 2013年01月20日 22:51
写真を拝見する限り、関西ではガシラ(orカサゴ)と呼ばれる魚の仲間のようです。
ゴカイやアオイソメなどの虫餌や、小さなエビなどでよく釣れる魚です。
Posted by ジョージ at 2013年01月20日 23:14
ソイの仲間は分類としては、カサゴ目フサカサゴ科メバル亜科で、クロソイ、ゴマソイ、シマゾイ、ムラソイ、ヨロイメバルがいます。夜行性で昼間は岩陰に潜み、夜になると中層に浮上し、小魚やエビなどを食べます。釣り魚としても人気があります。最近はルアーで釣る人も多く、写真のソイの口の中に見えているのは小魚などに似せたソフトベイトという疑似餌かと思います。
Posted by タナトリル at 2013年01月20日 23:54
日本の原子力発電所は米のGE製だし、軍事産業の一部なんだから300兆円の賠償はアメリカに払ってもらえば?
アメの1年間の軍事費は50兆円ありますから、10年で300兆円ぐらい払えますよw
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_int_america-anpo-kokubouyosan
まぁ、実際に日本がそんなこと言ったら御巣鷹山の悲劇が再現されるでしょうかね
Posted by Cipher at 2013年01月21日 00:22
院長先生
いつもありがとうございます。

昨日の記事とは関係ないのですが
ぬまゆさんのブログが復活されていましたのでお知らせします。

ぬまゆのブログ(THE FINAL)
http://vera5963.blogspot.jp/

Posted by マーガレット at 2013年01月21日 09:06
元国立水俣病研究センター、元水俣市助役、の滝沢行雄ですね。水俣病のときに犯罪発言をした専門家とやらが、全く罰せられず、それどころか大学教授にもなって
(秋田大学)今回の原発事故においても犯罪発言をしています。
えっ?この流れからすると、チーム中川(変なネーミングだなぁ)も、いつまでも犯罪発言をくりかえすんですよね? かんべんしてほしい。
Posted by チッソはなぜか倒産していない at 2013年01月21日 10:33
私は日本で使われているすさまじい数の実験動物
を調べているうちに院長先生のブログに行き着き
ました。日本で使用されている実験動物の数は、
EU27カ国全体のなんと2倍ともいわれて
います。しかも実験動物に関する法規制が全くな
く、まさに「無法地帯」「闇の中」「やりたい放題」
なのも先進国で日本だけです。

福島沖の魚の高度汚染はまさに水俣病のケースと
同じです。まずライフサイクルの短い小動物、水
俣の場合は「踊り猫」とか「自殺猫」と呼ばれた
神経の麻痺した猫で知られるようになりました。

フランスのドキュメンタリー映画「La Voie du
Chat」(邦題「猫を探して」)に猫たちの悲劇が
アニメも交えてリアルに表現されています。

http://www.la-voie-du-chat.labascule.tv/en/le-film/extraits-videos-et-animations/minimata-suicide-cats-la-voie-du-chat.html

また水俣病がどんな病気かご存知ない世代の方々
も多いと思いますので、以下のビデオをご覧くだ
さい。

"Mercury Poisoning-The Minamata Story"
http://www.youtube.com/watch?v=ihFkyPv1jtU

水俣病が有機水銀が原因であると政府が公式に
認めたのは、最初にこのような小動物に症状が
現れてから数十年後でした。その間原因解明のた
めの実験に使われた猫の数はなんと一万匹を超え
たといわれています。

昨年動物愛護法改正がありましたが、医系議員の
強い圧力で、実験動物に関する法規制もばっさり
と削除されてしまいました。彼ら曰く「経済発展
の妨げになる」そうな。これは勿論「原子力村」
と同じく医薬系議員サンたちに利権を守ってもら
っている「動物実験村」が存在するのです。

経済発展のために(?)作られた原発が事故を
起こし、人間が病気になり、その解明のために
湯水のごとく動物実験を行う・・・、日本は
まさに「蛇口開けっ放し」状態の国です。

活断層など地理的ハンディを背負っている日本に
おいては、原発稼動に関して「ベストミクスチュ
ア」などありえず「ゼロ」のみです。日本は節操
なく地球を汚す「世界の迷惑国」になりつつあり
ます。

日本を想像力像力の欠如した「幼児国家」と
呼んではあまりにも失礼でしょうか?

Posted by アムステルダム at 2013年01月21日 11:06
院長殿の記事は、3S洗脳機関の『産経新聞』より。

頼りにならない『福島民報』ですらこんな風:
www.minpo.jp/news/detail/201301196105

東電の対処が書かれています:『東電は、今後、港湾内の魚が外洋に移動しない様に港湾口に網を設ける他、かご漁による捕獲を行う。土砂の被覆などもすすめる。』

洗脳され続ける国民を守る道は、国民を欺く産経、日経、読売、朝日、毎日の不買運動を大々的に勧めて、倒産に追いやるしかない!!

Posted by 5大新聞不買運動推進係mm at 2013年01月21日 11:27
 国やらマスコミやら御用学者たちは、何かあった場合、その場凌ぎでしか物を言いませんからね。
 だから、ほんの数週間前の彼ら自身の発言と照らし合わせると、色々おかしな点が見えてくる・・・。
 これは、私が新潟県のがれき受け入れ問題での、受け入れ推進派の首長、議会、マスコミの発言をまめにチェックしていたら気付いた事です。
Posted by 新潟県民 at 2013年01月21日 12:54
生物濃縮の簡単な理論やモデルとか、ないんでしょうかね。空気や土壌や海の汚染同様、生物濃縮も計算やシミュレーションをやって可視化してやるべき。拡散のシミュレーションは大量にあるくせに、生物濃縮を計算したものはなぜか見つからないようだ。教育が破壊され、こういうことをすぐにやってやるという人もいなくなってしまったのだろうか。
Posted by erstea at 2013年01月21日 14:34
3.11以降、東京湾の汚染が心配で東京のお寿司屋さんへは、あまり行かなくなりました。行っても、アナゴやハマグリ・ヒラメなど海底にいるものは産地が離れていない限り、絶対に注文しません。汚染を気にしながらの食事は、本当に味気ないものです。でもこの魚の汚染のニュースを見て、東京湾でも絶対に濃縮が進んでいるはずで、やっぱり食べなくて正解でした。
Posted by 今は都民 来月脱出予定 at 2013年01月21日 21:19
魚介類を食べて実験台になるのは
やめておいたほうがいい。

254000Bq/Kg って特にドコの部位が
数値が高かったのか公表がないな。

良く吸収する魚を使ってよく吸収する内臓の部位に
蓄積させてその部位を自然乾燥させて管理すればとてもコンパクトに放射性同位体元素を
回収できるじゃないか。

この結果でココまでわかる。
内臓のどこに蓄積されたか
確認するべき。
Posted by 御用学者の口車に乗って at 2013年01月22日 02:08
放射性物質が海底に沈殿する性質があるのに関連して、気になる話題が出てきています。

http://merx.me/archives/30451
相馬市の松川浦漁港でズワイガニなど水揚げ 金沢市や富山市などに出荷へ

わざわざ日本海側の、それもズワイガニの産地である場所に運ばなければいけない理由がわかりません。
他にも

http://merx.me/archives/29284
イカ、カキには放射性銀Ag-110mが濃縮されるが規制なし
>国立保健医療科学院では、一般にはイカは、内臓だけを長期的に大量に摂取することはないと考えられていることや、7kBq/kgを超えるものの流通を阻止する必要があるが7kBq/kgを超えるイカが採れることは考えがたいとして、規制を設ける意義がは乏しいとしている。

http://merx.me/archives/29278
福島県漁業協同組合連合会
ヤリイカから6.3ベクレルの放射性セシウム

今の段階で発表されているものが少ないとしても、「7000Bq/kgを超えるイカが採れることは考えがたい」とは到底思えません・・・
Posted by 流しの at 2013年01月22日 02:29
食物連鎖!
広瀬隆さんが著書の中でも取り上げていた、下記の
図が一番わかり易いんじゃないですか?

http://s123.de-blog.jp/blog/images/2011/04/01/20110408_2.gif
Posted by ハマの住人 at 2013年01月22日 06:27
先生
いつも拝見しています。
ありがとうございます。
たまたま読んだ本に、腸の放射線被爆に記載がありましたのでご参考に。
「腸!いい話し」伊藤裕著
腸の細胞は数十日で入れ替わるため、常にリフレッシュしているが、リフレッシュするための幹細胞が放射線被曝でやられてしまうと数日でリフレッシュ細胞が枯渇してしまうとのことです。
(だから下痢するのでしょうか?下痢までの結論は書いていません)
Posted by いつも拝見しています at 2013年01月22日 07:08
>>ムラソイから1キロ当たり25万4000ベクレルの放射性セシウム濃度が検出されたと発表した。国の基準の2540倍で、過去最高の値を記録した。

よく考えてみると、ここに書かれている国の基準 1kg 100ベクレルも事故後に慌てて引き上げた奴で、放射性廃棄物レベルでしたね…
Posted by Cipher at 2013年01月22日 14:10
『経団連「一刻も早く!TPP参加を表明しろ!」と自民党に迫る!』
TPPは完全にアメリカ(と一部の日本企業)にとって都合の良いもの。
この前は「アメリカ国債を80兆円も買う!つまりアメリカに大金を払う!」とアベ君が決めていたし。
これから、他にも色んな形で日本の財産がアメリカに捧げられるのですね。特に軍事関係。
この前の選挙で自民党に票を入れた人間、許せない。
Posted by アメリカに美しい国を売ろうキャンペーン?? at 2013年01月22日 16:22
もうお読みになった方も多いとは思いますが、日経に「セシウム、母より子牛が高濃度」という東北大の調査が日経新聞に掲載されています。
ご参考までに。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2400G_U3A120C1CR0000/?dg=1
Posted by アムステルダム at 2013年01月24日 11:52
今回の311は人工地震が濃厚だと
思います。

なんと言っても、自然地震ではP波
S波と存在しますが、311の地震
波形では片方が抜けた波形になって
いますので。。

だとすると、人工地震を引き起こし、
津波を引き起こした米国が一番の
責任者であると思うんです。

世界への賠償は米国がすべきであり、
日本人は地震を起こした米国から
賠償をしてもらうべきであると考え
る次第です。
Posted by 反アメリカ主義 at 2013年02月19日 16:45
先生、
またまた凄いの出ましたね。ムラソイの次はアイナメ。どんどん濃縮…
ほらきた、蓄積! 蓄積も濃縮もしないと言ってたヤツ居たなぁ…。
2013.2.28公表 2/17捕獲アイナメ51万ベクレル。アホ原理な規制値100ベクレルでさえ、5100倍。当たり前(-_-;)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00001095-yom-soci

うちは、2011.3.11〜震災後の魚とオサラバしました…。
毒吸った回遊魚も今頃、どこ居るんだか…。
人間が悪いのに… こんなにしてしまって… 魚食べなくても人間にまた返ってきます…。覚悟はもうとっくに出来ています…。
Posted by 豆 at 2013年02月28日 23:05
2013.3.15公表。
2013.2.21捕獲アイナメ、74万Bq/kg。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323893104578361962020026702.html?mod=googlenews_wsjja

どこまで、蓄積・濃縮すれば気が済むんだ…(-_-;)
Posted by 豆 at 2013年03月15日 23:10
サカナさんたち、よく平気だな。
Posted by ぷーちゃん at 2014年09月08日 22:54
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