2013年03月03日

福島の甲状腺ガン増加をチェルノブイリと全く同じ文言で否定する日本人医師たち

情報が錯綜して私も訳がわからなくなっていますので、ちょっとまとめます。

hitsuji44 hitsuji44 2月14日
流石に今日の朝刊には一面トップに「甲状腺がん新たに2人」の記事。しかし、周りでは騒ぐ人間は一人もいないし、話題にも上らない。おそらく目の前に爆弾が投下されても気づかないのだろう。こんな人達と一緒に死ぬことだけはごめんだ。(~_~;) pic.twitter.com/y02M7Rwb
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新聞の見出しは、インパクトがあります。Web上の記事
甲状腺がん3人、7人疑い 福島県「被曝、考えにくい」
 福島県は13日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがあると発表した。チェルノブイリ事故では、被曝(ひばく)から最低4〜5年後に甲状腺がんが発生しており、県は「総合的に判断して被曝の影響は考えにくい」と説明している。

 県は事故当時、18歳以下だった約18万人のうち、約3万8千人の甲状腺の超音波検査結果をまとめた。計10人の平均年齢は15歳、男性は3人で女性が7人。腫瘍(しゅよう)の直径は平均15ミリ。確定診断された3人は全員、進行がゆっくりしたタイプの早期だった。甲状腺の被曝線量などは不明だ。今回の調査対象は、飯舘村や浪江町など避難区域などの子どもたちだ。3人は手術でがんを摘出、通常の日常生活を送っているという。

 甲状腺がんの大半は進行が遅く、生存率も高い。診断30年後の生存率は9割以上。これまで、子どもの甲状腺がんの発生頻度は100万人に1〜2人程度とみられていた。今回、それより高い頻度で見つかった。福島県立医大の鈴木真一教授は「今回のような精度の高い超音波検査で大勢の子どもを対象にした調査は前例がなく、比較はできない」と説明した。成人の超音波検査では3・5%に甲状腺がんが見つかったとの報告もあるという。

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鈴木真一器官制御外科学講座 教授 2010/06/01-現在

Days Japan 2013/03月号から
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この号のIAEA特集から
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p.20から
 IAEAの調査団は、事実から目を背けたばかりではなく、人々に安全を宣伝した。彼らは「広島で小児甲状腺ガンが出るまでには十数年かかっているのだから、こんなに早くチェルノブイリ被災地で多発するはずがない。」と言った。それでは目の前で進行している事態は何だというのだろうか。
 ナロブリャ地区中央病院のニコンチューク院長は次のように述べた。
「IAEAの調査で広島から日本人の有名な医学者は、ホイニキ市で演説し、私は録音をしました。彼は、生活に影響はない、将来も心配ないと言いました。そして病気は、放射能に対する恐怖から起こる心理的なものだと言ったのです」。福島で事故後に行われたキャンペーンと同じことが、チェルノブイリでも日本人の手で行われていたのである。


 まさしく今の福島と全く同じ理由で、チェルノブイリの甲状腺ガン多発を原発由来ではないと切って捨てようとしたのです。

おそらくこの演説をしたであろう重松逸造氏・・なんとこの人物は、いたいいたい病のカドミウム汚染を否定し、水俣病の水銀説を否定し、その栄誉で叙勲までされています。
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 たとえウソでも、政府の意に沿ったことを発表し続ければ、出世し、叙勲までされる。なんとすばらしい国でしょうか。

そして、残念ながら動画が削除されていますが、
ETV特集シリーズ_チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
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ワレリー・テレシェンコ 内分泌代謝研究所:
私たちの研究所の所長が
1989年にはウクライナやベラルーシで甲状腺がんの増加が見られるようになったと報告した時、
IAEAやソビエトの科学アカデミーはこう言いました。
「超音波診断の精度があがったから発見数が増えただけだ」
そのように言ったのです。


どうですか。チェルノブイリの時と全く同じセリフを福島の鈴木真一をはじめとする医学界の重鎮がさも本当のように発表しているのです。後から、嘘だとわかったとしても、重松逸造のように福島の放射線被害に対して、多大なる貢献をしたという理由で叙勲されるのは間違いありません。国が後ろに控えている人物に対する厚遇は、他の国ではまね出来ない日本の良さでしょう。

 このように放射能被害を決して、認めるはずがないIAEAがなぜ、チェルノブイリの甲状腺ガンのみは認めたのか。私は、むしろそのことが不思議でした。核シンジケートは、放射能、特に内部被曝の被害を隠します。それは、広島、長崎の胎児奇形をとってみても、何もかも。この各産業の恐ろしいのは、「放射能は人間には影響を及ぼさない」という文言をバイブルのように振りかざし、なにもかも関係ないと証明するのが、仕事でもあるようですから。

 同じ号のDAYS JAPANにその答えが書いてありました。

 IAEAが小児甲状腺ガンは発症していないと発表した91年、ベラルーシ放射線医学研究所を訪れた佐藤幸男教授は、IAEAの報告とは全く異なる事実を知る。研究所のタラマ・ベローカヤ医師が「小児甲状腺ガンが前年だけで30例近くも発症している」と告げたのだ。他の研究所や病院でも同じことを言われたという。
 日本でもこのことはすでに知られていた。91年5月に、ミンスク小児血液病センターのオリガ・アレニコワ所長が来日し、私も講演を聴きに行ったが、そのとき彼女は、甲状腺ガンの発症率が激増したと報告している。それでもIAEAは、何の心配もない、放射能による病気は発生していない、と言い続けた。
 しかしある重要な研究報告が、イギリスの権威ある科学雑誌「ネイチャー」92年9月号に発表された。この報告は世界に衝撃を与え、前年のIAEAの報告を、一瞬にして覆してしまった。『ネイチャー』誌の報告は、2つの論文で構成されていた。前半の論文はIAEAの報告に危機感を募らせたベラルーシ放射線医学センターのドロズド教授を中心とする医師たちによる小児甲状腺ガンの症例報告だった。(中略)後半の論文は世界保健機関(WHO)のヨーロッパ支局とスイス政府が派遣した5人の医学者による視察団の報告で、最初の論文の正しさを確認するためのものであった。本来ならWHOが、放射線が関係する病気について発表するには、1959年の同意書により、IAEAの許可が必要なはずだったが、IAEAの影響下になかったスイスの甲状腺ガンの権威を味方につけることで、ドロズド教授たちは時代を動かすことに成功したのである


 いつまで、米国の植民地を続けるのか。その植民地統治の先にあるものは何でしょうか。なぜ、福島の子供たちに目を向けずに、唯一の被爆国である日本が核大国のいいなりに研究をし続けるのはなぜでしょうか。

 このままでは甲状腺ガンが、爆発的に増えてしまって、統計誤差でごまかしきれなくなったともうすでに国家の中枢は気がついたようで、

福島の子、甲状腺検査の短縮検討 規制委「地域や年齢で」
朝日新聞 (本紙記事より)2013年2月20日
 福島県の子ども約36万人対象の甲状腺がん検査について、原子力規制委員会の検討チームは19日、被曝(ひばく)線量や居住地などにより実施期間の短縮も検討すべきだとする総括案を出した。東京電力福島第一原発事故の影響を調べるため、全員、生涯にわたり検査する計画だった。県関係者からは反発の声も出ている。
 県は現在、事故当時18歳以下だった子ども全員を対象に甲状腺の超音波検査を行っている。
 検討チームは検査実施期間について、被曝線量が低いと推計されるか、線量が低いとみられる地域の子どもは、検査を途中で打ち切ることも検討すべきだとした。総括案は近く規制委員会に報告され、同委員会は提言を出す予定だ。
 検討チームの一員、木田光一・同県医師会副会長は「甲状腺被曝の実態も低線量被曝の健康影響も不明だ。生涯、検査し、安心につなげるという枠組みを崩すことはおかしい」と批判。今回の内容は過去4回の会合で議論していないという。甲状腺検査などを実施する山下俊一・同県立医大の副学長は「健康を生涯にわたり見守る方針に変化はない」と話す。(大岩ゆり)

(朝日新聞 2013年2月20日掲載)

 放射能は安全だと証明するための検査ですから、もはやあべこべの対応しかとれなくなっています。

◆関連ブログ
18歳以下1人が甲状腺がん(福島県)2012年09月11日
口裏を合わせる福島健康調査の闇2012年10月13日

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タグ:甲状腺
posted by いんちょう at 19:48| Comment(16) | 原子力
この記事へのコメント
院長先生ごくろうさまです。

今朝(3日)の読売朝刊の1面に年間1msvでは帰還させられないので緩和するよう佐藤雄平が石原のボンボンにお願いしたのだとか記事が出ていました。
そんなに被曝させたいのでしょうか?
狂っているとしか思えませんが・・・。
Posted by 陳 at 2013年03月03日 21:33
>福島県の子ども約36万人対象の甲状腺がん検査について、原子力規制委員会の検討チームは19日、被曝(ひばく)線量や居住地などにより実施期間の短縮も検討すべきだとする総括案を出した。

何と言うか…嘘をつく…というか…騙すのも下手なんですよねぇ 原子力村は…
なんとみえみえなことよ…

これも特権にあぐらをかいていたから思考力が枯渇しているのでしょう…全部、マスゴミやら司法関係が側面から援助しなければ、
誰も相手にしないのに…
Posted by Cipher at 2013年03月03日 23:28
フランスFR3 WHOとIAEAの癒着に抗議する人々
http://www.youtube.com/watch?v=9ls6sJQVg8o

フランスTV5 WHOがフクシマの犠牲者を無視する理由
http://www.youtube.com/watch?v=xNeXOwmkSBY&list=FLgKCYNp4y4MXW6zoImgCVmA&index=1

Posted by Kayo, :) at 2013年03月04日 09:31
3月2日付の英字新聞ジャパンタイムズ(The Japan Times) の一面に、「福島での癌リスクは取るに足らない(Fukushima cancer risk marginal」というWHOの報告が見出しとしてデカデカと掲載されていました。

http://www.japantimes.co.jp/news/2013/03/02/national/who-says-only-slightly-higher-cancer-risk-for-fukushima-residents/

ところがこの記事の中で「さらなる癌リスクは非常に小さく、 人々のライフスタイルや統計的ブレによる他の癌リスクによる情報で多分わからないだろう」
と発言しているWHOの報告に関わった研究者、Richard Wakeford氏の経歴を調べてみると、イギリス国営核燃料会社British Nuclear Fuels Limited (BNFL)に30年も勤めた人物。つまりバリバリのイギリスの原子力村のメンバーだった人物です。ならばこのように「因果関係など証明することはできずどうせうやむやになる」と原子力産業に都合のよいことを言うのは理解できますね。IAEAと協定を結んでいるWHOがAIEAに都合のよい研究者に研究・報告をさせていることはあまりにも明らかでしょうが。

(以下Wakeford氏の発言原文)
“The additional risk is quite small and will probably be hidden by the noise of other (cancer) risks like people’s lifestyle choices and statistical fluctuations”

もうひとり記事中で「癌リスクなどたいしたことない」とコメントしているオックスフォード大学の学者Wade Allisonも、二次世界大戦中に推進されたマンハッタン計画研究者の一部を母体に、原子力の平和利用を研究する目的で1946年に設立された米国の国立研究所「アルゴンヌ国立研究所Argonne National Laboratory」に数年間勤めた人物。直接WHOの報告には関与していないようですが、やはりAIEAの影がちらつきます。1959年のWHO-IAEA協定文書の翻訳のリンクがありました。これをお読みになれば、ほぼズブズブの癒着関係にあることがよくわかりますね。

http://www.crms-jpn.com/doc/IAEA-WHO1959.pdf

「チェルノブイリで子供に甲状腺癌が多く出たのは、汚染されたミルクを飲んだからで日本の子供は通常大量にミルクは飲まない」、だから心配しなくてもよい?チェルノブイリと福島では、食文化は違ってもなんらかの形で汚染食品を口にしているのは同じ。まるで子供の屁理屈のようでもあります。

私は他の分野ではありますが個人的にWHOのような日本で国際機関と呼ばれている組織に勤務したことがあります。所詮人脈や利害関係の渦巻く場所です。くれぐれも「権威」などと勘違いせずに、必ず最終的には「自分のアタマ」で判断してください。自分の健康を守るにはもはや「個人力」を養うしかないのです。









Posted by アムステルダム at 2013年03月04日 11:08
先にコメントした3月2日付のジャパンタイムズのWHOの報告記事の中で、
「(放射能による)癌の増加の可能性は非常に少ないということの意味は、道を渡るリスクよりもさらに小さいということ。」(原文 “The very small increase in cancers means that it’s even less than the risk of crossing the road.” )と言い切っているオックスフォード大学名誉教授のWade Allison という人物は、以下のような本の著者です。院長先生のブログは途中から読み始めたので、もうすでにこの人物のことは言及されていらっしゃるかもしれませんが一応紹介します。

要はICRPの基準自体がおかしいという「安全節」を歌っている方。そのひどい内容は、2012年2月25日付けの西岡昌紀さんというお医者さんのレビューが参考になると思います。賛否両論ありますが、本を購入しなくても双方のレビューを読めばどちらが本当かわかります。

「ウエード・アリソン著 放射能と理性 Radiatin and reason 」
http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%A8%E7%90%86%E6%80%A7-%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%8C100%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4198632189/ref=cm_cr_pr_pb_t

アリソン教授がしばらく勤めていたアルゴンヌ国立研究所
日本政府との関係もな〜るほど、ってかんじですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%8C%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

事故後2011年10月にACCJ(米国商工会議所)がただちにアリソン教授を呼んで「安全節」を歌わせた記者会見。商魂ミエミエ?
http://www.youtube.com/playlist?list=PL6BFCBCF9550B4E66
Posted by アムステルダム at 2013年03月04日 15:37
昨年12月20日、福島第一原発前ですさまじい放射能濃度の魚がとれた。1キロあたりのセシウム134と137の合計が25万4千ベクレルのムラソイだ。東京電力が岸壁から網を下ろして取った。 東電に調査を頼んだのは、福島県水産試験場長の五十嵐敏だった。 発端は8月、原発の北20キロ、岸近くで東電がとったアイナメから2万5800ベクレルという異常な高さが出たこと。「原発前で汚染された魚が移動してきたに違いない」と考えた。

五十嵐の要請で東電は10月に初めて原発前で魚をとった。マアナゴで1万5500ベクレルという値が出た。 県北では沖での底引き網漁を13種に限って始めている。魚種を増やしたいし、沿岸や県南でも始めたい。「なのに、あんなお化けが出てきて一匹でも網に入ったら大変だ」

朝日新聞連載の「プロメテウスの罠」直近の記事です。

古い話ではありません。昨年暮れ頃の話です。
高汚染値の魚のことをお化けというんだそうです。

もう絶望的ですね。苦労している皆さんの気持ちは痛い程理解出来ますが。
Posted by ハマの住人 at 2013年03月04日 17:50
被曝(ひばく)から最低4〜5年後
誤魔化しが効かなくなるまで最低4〜5年後の間の違いでしょう。
これで記録更新。日本はまだ健全だったということですね。
これからどうなるかは分かりませんが。
Posted by 私も小野と申します at 2013年03月04日 20:43
先生のブログを拝見していて最近読み終えた本とそっくりな事がアメリカでも起きていたことを知りました。

題名は「プルトニュウムファイル」です。(翔泳社)既にお読みでしたら失礼します。

以下は訳者あとがきを纏めたものです。
原子爆弾が出来た1949年7月はまだ放射能の危険性については手探りの頃でした。マンハッタン計画の首脳は作業者、研究者の受ける影響を知りたくて医師、放射線学者を動員した。
戦後は官僚、軍部核戦争に備え被爆限度の見積もりが必須との考えから研究を推進し、動物実験からあるとき一線を超え、人体実験に突き進んだ。

患者へのプルトニュウムの注射、妊婦への放射性の鉄の投与、施設の子供への放射性物質の投与、患者への全身照射、囚人への照射、兵士と住民の試験被爆等。

これらの実験がなされたにも拘らず核実験や核兵器開発に障るからと被爆者、家族に何も知らせずひたすら情報が外に漏れるのを抑えた。

これらが明かになったのは著者の(Eileen Welsome)努力とクリントン政権の情報公開性に助けられたとあります。

原爆の開発は物理、化学、政治、軍人が主役と見られていたのですが、実は医学関係の人達が重要な役割を演じていたことをあきらかにした。

前置きが長くなりました。

福一の事故後、原子力村の医師たちが声を大にして放射線は恐くないの大合唱は吐き気を催しますが、真実知らないのなら仕方が無いのですが、本当の事は分かっていてあえてウソを、堂々と、恥もなく言うというのは許せません。

微量な放射線でも影響がないと言えないのは、我々素人でも知っています。

このようなウソを言いまくる医師達の背景を考えてみました。

原発は確かに彼らにとって金ツルでしょう。だが、それだけでは弱いような気がします。アメリカからの圧力があるのではないかと考えたのです。

それは、プルトニュウムだろうと思います。
福一の原子炉ではMOX燃料を使っていましたが、燃料交換時にはMOX燃料の中のプルトニュウムは減るどころか増加しているはずなのです。(阿修羅投稿:プルサーマルの嘘:投稿者死神の目 2012/5/24 )
この投稿の元はhttp://wired.jp/2012/05/23/got-plutonium-bury-it/

これによるとMOX燃料は兵器級プルトニュウムの生産手段だったと書かれているそうです。

つまり、日本の原発はプルトニュウム爆弾の生産を請け負っていた。それが止まるのは困る。

原発は前のように絶対安全とはいえなくなった。いくら政府が声を大にしても国民は信じなくなった。そこで出番なのが原子力村の医者達です。放射線はたいした事はない。国民の頭を安全を刷り込む為です。ひとえに宗主国アメリカへのプルトニュウムの貢物をつづける為には原発は止められないのです。

今後とも先生の活躍をお祈り申し上げます。













Posted by Hiroshi Nanaumi at 2013年03月05日 00:28
小野先生、いつも拝見させて頂いています。
横浜でも【結節】になったご報告です。

横浜(→昨年春〜関西)【結節】…しこり…がありました。
(土壌のセシウム合計350〜400Bq/kgの地域)


◆◆神戸の隈病院で甲状腺エコー受けました◆◆
39才女…【結節】2個8mm&2mm、 のう胞2〜1mm×4個
5才男…【結節】5mm  →1年後再検査
8才男…のう胞2〜1mm多発(20個以上鎖状)→2年後再検査
2才女…問題なし


◆◆【結節】は事故前の長崎で、250名中0名だった◆◆
H24年には、福島で1%、神戸でも102名中1名が見つかっている。
要は、【甲状腺がん予備軍】だ。(←私の個人的解釈)

◆◆「天容(てんよう) えら下」のツボを押すと痛い◆◆
ツボの位置を画像検索し、押してみてください。
痛かった方は、甲状腺に異常がある可能性が高いと思います。
再検査の3人は痛い。関西の友人や末っ子、夫は痛くない。
(元来、私は甲状腺肥大。内科の先生が押したツボです。普通は全然痛くないそうです。)

◆◆私の検査結果の推移◆◆
2011年6月(フクシマの3ヵ月後)のう胞5mm
2012年12月(1回目から1年半後)のう胞8mm(充実性プラス)、のう胞2mm×2つ、1mm×2つ
2013年2月(2回目から2ヶ月)【結節】2個:8mm(のう胞の部分もあり)と、2mm

が〜〜〜ん _| ̄|○ 

たった2ヶ月でのう胞(2mm)が【結節】になっている!!


◆◆1cm以上から細胞診→手術となる◆◆
のう胞は、水がたまっているだけ。結節は、できもの。しこり。
今まで健康な子どもが受けなかったから、判らなかっただけで、
のう胞や結節は、気が付かぬうちにできても、そのまま、何の悪さもしないで
ほとんどの人が天寿を全うするものだ。
まあ、念のため1年後に再検査しときましょう。(担当医師談)


◆◆事故当時の行動◆◆※初期から人並みに注意していた。
2011年3月15〜16日…マスクをしてバスで通園。9時半頃と3時半頃、各15分ほど屋外に。(末っ子は外出せず。)
※世界版SPEEDIの試算結果:千葉市内で3/15午前6〜7時、ヨウ素の濃度は毎時10兆ベクレル、セシウム1兆ベクレル。

3/17午前中…マスクをして卒園式へ(合計2時間ほど屋外。末っ子はベビーカーにレインカバー&空気口にマスク)
   写真撮影などでマスクを30分ほど外していた。その後は、無用な外出せず。(3月〜4月で水のような下痢)
3/27〜4/2…関西の安宿に避難。以後も、水・食べ物に気をつけていました。
   5月〜給食の牛乳を、9月〜給食をやめました。(鼻血・湿疹・皮膚炎の症状が出ました)
2012年4月〜 関西へ母子避難。(長期休暇に横浜に戻ると、目や喉の痛み、倦怠感、湿疹の症状が出ます)



◆◆被曝2世のため人より弱いのかも?◆◆
私の母は長崎の五島出身。生後4ヶ月で低線量ながら被曝していたと思われる。
(根拠→国立ガン研究センターのコホート対象市町村におけるがん部位別標準化死亡比
http://epi.ncc.go.jp/jphc/18/48.html  上五島保健所の結果から)

母は白内障・化学物質過敏症・免疫力がない。
私は第一子。(栄養と勘違いし、第一子に放射性物質も移行しやすい?)
生まれながらに、首が太く(甲状腺やや肥大。機能低下はなし)
夜尿症も小6ぐらいまで(疲れたりすると)あった。
夜尿症は、長崎の母の同級生にはよくある話だったらしい。チェルノブイリの子にも。
(余談だが、関西でガレキ焼却し始めた影響か、寒いからか?、
2月から5才と2才の子が、たまに、夜尿症ぽい症状。「ちょっと失敗」が多い)


不安を煽るつもりはありません。
あごのつけ根のツボを押すのなんて、簡単ですから、
是非、チェックしてみてください。痛かったら甲状腺エコーを受けてください。

駄目元でうがい薬を飲ませておけばよかったです。
長文失礼しました。
Posted by えらい人へ 最善を尽くして! at 2013年03月05日 00:38
右のどの痛みはマシになりましたが、
歯茎はまだ炎症が残っています。
それから歯茎の別の場所ですが、フロスすると、時々出血します。
今までどんなに乱暴にしても出血したことがなかったので、不安です。

それで、「フルボ酸」を購入してみました。
JAS認定も受けているようなので、だめもとで試してみます。
何か変化があったらまた書き込みます。

関西ですが、南風が吹くと特に調子悪いです。
瓦礫焼却、速く終わって欲しいです。


Posted by 風 at 2013年03月05日 23:35
はじめまして。千葉県在住です。
去年から体調が悪く内科、皮膚科へ。採血の結果 LDHとGOTが高くLDHは1080の為、アイソザイムを調べて由来する臓器を推定するとのことで、今は結果待ちです。異常無しであることを願いたいです。内部被曝の話は病院でも取り合ってくれません。唯一の家族さえ理解してくれないです。悲しい…。
毎日 全身の関節痛、怠さ、貧血があります。その他にも 頭痛、腹部の痛み、背中の痛み、下痢、耳鳴り、全身の痒み、全身にシミ、アレルギー悪化、爪の異常、むくみ、記憶の衰え。
健康で病気になる体質ではありませんでしたので不安です。
相談しても考え過ぎと言われるので調子悪くても言わない様にしています。
Posted by らら at 2013年03月07日 02:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000034-asahi-soci
子どもの甲状腺「福島、他県と同様」 環境省が検査結果
朝日新聞デジタル 3月8日(金)16時0分配信

放射線影響は心配し過ぎないで良いと言う事です。

Posted by oja at 2013年03月08日 21:00
「PM2.5で心臓疾患者.死亡者リスク増になる」「10μg/立法b上がるごとに、20%死亡率増加する」こと、ついに公表された。ここで、注意しなければならないのは、英ロンドンでの研究。
日本は、さらに放射性物質・毒焼却降下物質・黄砂・花粉・工業毒、付着・分解・PM1.0、健康成人に則った基準70μg以上でも1時間値見込まれても、現実超えても、注意勧告予報が朝、外れて勧告なされなければ、子どもたちは強制的に戸外へ追いやられている。かなりのハイリスクだ…。
私は、直接トップらに訴えていたぞ。それでも無視した国・北九州、「あなた、一人だけです。出来ません」と言われた…。いやいや…皆、気にしていて続く体調異変におかしい、と感じて情報交換し合っていても、公にしてないだけですから…。それが、タブーってやつです…。皆で声あげないと、本当に殺されますね…。
そんなの、イギリスからの公表前から、うちらは訴えている。聞かなかった、知らなかったでは済まされない。
誰にでもありうること…。
こんなの、元々のリスク、2011.東京毒焼却の時から訴えている。
危機管理・危機回避・危機意識無い…町、何故、声あげない???
放射能も関連するから…?タブーだから…?
これは、過剰反応ではない。リスク増はずっと前から首都圏では言われていたこと…。
子どもたちは健康成人では無い。ハイリスクだぞ。

被曝者が東北や関東、首都圏だけだ他人事だなんて思う人はもういないと思う…。
福島だけじゃない。
勿論、「甲状腺異常」≒「福島事故由来被曝」とは現代、誰も言えないはず。
事実は、甲状腺の異常があちこちであったこと。
血液検査も食事内容(ヨード系)も服薬内容も年齢(一過性なのか)も、家族歴…その他色々と合わせて経過も疫学に入れていかねばならないのに、国は「安心」だけ取り合えず言って、役割果たさない。故意に。
ちなみに由来を特定目的ならば、「福島事故由来被曝量目安」≒「セシウム134内部被曝量検査結果」。

甲状腺も体の一部だが、もっと厄介な他の疾患、異常に関しての被曝由来リスクと向き合わねばならない現実が取り残されている…。
由来追求ばかりに、視野向かれていると、現実の体調管理必要とする者は蚊帳の外…。

2011.4 厚生労働省 
「魚介類中の放射性ヨウ素に関する暫定規制値の取扱いについて」
(直接、政府の2n公表から添付出来なかったので、他のブログからお借りします…)

http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2011/04/blog-post_24.html?m=1

暫定規制値… 魚介類は安全とされ暫定すら規制値ありませんでした…(-_-;) 

缶詰、加工品、長期保管… 今どこいった…(-_-;)

あれから2年経った。今は、唯一の「甲状腺」の「癌」さえ、否定出来れば、国は逃れられることがバレている。放射性ヨウ素だけではない核種のリスクでさえ、他の甲状腺に限らない各臓器のリスクでさえ、国、取り巻きは確実に毒盛りしながら抑え込んだ。
現に、免疫異常の視野なんて全くない。
予防接種だって、正常時での免疫内での接種基準。これからは、免疫異常起こした細胞視野入れないとワクチン接種でまた犠牲者出る。

核は「安全」だから、核種の危険性による「動物実験」を国はアセスメントに入れず、現代のエビデンスを作りたがらない。それだけ、事態は酷くなってしまったから。しかも、動物実験を疫学と認めないと2011.10思いっきり否定してしまった。だから人体の影響の危機回避のための動物実験しない。だから人体実験して、取り巻きだけで金稼ぎながら世界に都合よく辻褄合わせに懸命だ…。
Posted by 豆 at 2013年03月20日 12:36
追記
ついでに、国は、甲状腺の「安心」公表の前に、本来こうあるべきでは…
〈「甲状腺」も「癌」だけ、否定できれば、「福島由来≒放射性ヨウ素被曝」影響を否定できるような、公表しました。「安心」を、と誤解を与えました。疫学には何年も経過を見なければならないのに、すぐに結論を出しました。その視野もなく、というより、2011.7国会答弁で小玉教授から言われていたのに、隠しました。ごめんなさい。
本来は、その他、各臓器のリスクも関連して体の甲状腺エコー調査一部だけでなく、総合的な関連評価も見解入れて公表すべきでした。なので、これからは「癌」ばかりでなく、甲状腺のその他疾病リスクも各臓器の疾病リスクも同時に評価して、公表します。
甲状腺の血液検査から機能低下リスク回避とその他関連疾病も公表しませんでした。ただ、気付かれたくなく「癌」に注目させたかったのです。ごめんなさい。次からは血液結果主訴隠さず公表します。
アイソトープ治療要でないと、食事制限(ヨード制限)ないルールです。ですが、甲状腺の機能検査結果によりヨードの摂取量を見直し食生活を改めたり、投薬注意も視野に日本甲状腺学会だけでなく、日本医師会、日本循環器学会、日本小児循環器学会、他、連携も図り明確化させます。同時に、栄養士も交えて、ヨードを含む食材の提示やメニューの提案を啓蒙します。ヨードは汚染酷くなってしまった昆布やワカメばかりではありません。
医療被曝は加算しない、国のルールですが、CTで顕著に疾病率上がります。放射線専門医・放射線専門技師からの案内は、国のルールに則り発言させて頂きます。
察してください…。秩序というものがあります…。これに反すると派閥が起き、益々、医療現場はしがらみで身がボロボロになるまで善良者が切り捨てられます…。
子も命も知らない、ロボット現場になってしまいます…。
日本はCT文化です。すぐ、CT撮ります。今後は不必要に被曝をしたくない権利も無視しないように、医療過誤防ぎ、インフォームドコンセント図り啓蒙させます。
乳幼児・小児は、よく頭をぶつけます。乳幼児頭部CT被曝で約50mSv、1/1000疾病リスク。自分の子が、その1に含まれれば、それは100%となります。
1/1000で「安心」の発言公表も、甲状腺の時みたいに「安心」宣言もうしません。簡単にCT撮らず、問診と、保護者への経過観察注意事項を啓蒙、医療者への管理徹底します。
甲状腺も他疾患の予後リスクも、死亡率も、何分の何になろうが、我が子に当たれば100%です。隠していてごめんなさい。

細胞診も痛みを伴います。血液混入により、診断が偽陰性(グレーゾーン)になることあります。専門熟年医師が少ないので、各臓器疾病リスクの専門医と、偏ることなく、技術の向上と被曝者の症状対応啓蒙します。
ぶらぶら病の症状対応もきちんと現代エビデンスから造っていくことを約束します。
全て、精神疾患とは誤診しないことも啓蒙します。

まだ、疫学に至るには、経過観察と健康調査が引き続き数十年後も必要であります。それにも関わらず、広域焼却の時と同じく「考えないですぐ行動」して、「安心」宣言、母集団の不提示もごめんなさい。

※ (2011〜2013年用)
年齢・性別・職歴・家族歴・病歴・セシウム134被曝量・セシウム137被曝量・皮膚粘膜乾燥状態・渡航歴・CT回数(部位・その時の年齢)・放射線医療機器曝露歴(治療歴)・当時から現在の住所・生活スタイル・掃除洗濯の頻度・換気扇の使用頻度と使用時外気状況・生活の場は何階か・食生活(被曝軽減食・無意識・外食・社食・給食・山菜・海産物・乳製品・家庭菜園食)・外気での食事歴・嗜好品(酒・炭酸・刺激物)・喫煙歴(家族の喫煙有無)・マスクの着用有無(マスク種類)・ボランティア活動の有無・除染活動の有無・汚染炉作業の有無・0.114μSv/h以上地滞在時間・自覚している性格・自覚症状内容・主訴・QOL上の不憫・その他、気になること…

今後は、見落とさないように、経過観察・健康調査怠りません。
追加事項必要時も無視しません。

動物実験では、疫学とみなされない国のルールです。ラットの実験も認めずにしてしまったので、仕方ないのです。なので、このように2011.3.11何だかよくわからないものも燃えて飛散しましたが、3.12〜正式に人体実験させて頂いています。
人体実験は健康管理含めませんでした。ごめんなさい。ラット実験否定して、辻褄合わなくなりました。ごめんなさい。なので、健康管理は※印から被曝量防ぐ努力もすることにしますが、人体実験はもうやめます。
庶民からの危機回避根拠をもう二度と、北九州市政のように悪用致しません。
日本はもう、逃げ場がなくなってしまいました…故意にもごめんなさい。

でも、海外移住は、今一度、多方向からの視野で考え直して下さい…。
全世界リスクはあります。日本を捨てないで下さい…。〉
でしょうか…。

私は特に精神疾患ありません。不安も悩みもありません。

※印…国には出来ない。それは、ここで自分で考えてきた人は理由分かるはず…。
それを、根拠求める者も、国の根拠ではないから科学的根拠では無いという者も、操作者か、全く現実見えていないか知りたくない者…。
そんなタブーで殺されそうだからこそ、町を守るために、子どもら人様、自分らの現実の健康被害から抜け出すためにも、民間庶民の輪で視野入れてきたこと。
そこから分かる現実もある。

いつか、どなたかのコメントにもありました、
「避難支援」がもし可能になれば、妊産婦、子どもら及び若い衆優先順位(感受性高く遺伝影響配慮)で、黄砂や毒焼却、落ち着いたら静養出来る支援に、悪事が正されるとよいなぁ…と、思います。私らの汗水流して働いた税金は根こそぎ国・行政取り巻きに持っていかれてるから、悪事正されれば庶民還元可能なはずです。
雨降下毒も体内毒の軽減も、避難者多い分、守り方を知っている方もおられます。

市政はどうにもならないですが、学校などの強制集団生活以外では、町で輪が繋がっていくとよいなぁ…と、思います。

2013.3.19 
この日の北九州市内は、目の前が真っ白けっけ。生まれて初めての経験でした…。こんなに、黄砂とか工業毒とか焼却毒とか花粉とか…目に見えるものだけでも凄いのですね…。これに、最近、上限上がってばかりの福岡(北九州)の二度と消えない見えない放射性物質核種が付いてる訳だ…。

そういえば、
 北九州、毒瓦礫、3/18最後の搬入コンテナ…
あんなに不正な「金」も虚偽の「安全」も「瓦礫量の偽装かさ上げ」もバレまくって、正式に公表されて、国も認めたのに…契約書の記述通りにしか動けない、2011の過ち政権と同じだ…。これって、業務上過失致死じゃないか…。
すでに、ズサン管理で炉の死亡者も出ている…。
同18日午前7時45分ごろ、約850dの瓦礫を積んだコンテナ船が北九州市門司区着岸。大型クレーンで次々とコンテナを陸揚げした後、トラックに積み込み小倉北区の一時保管所に運び出した…と。近郊、その後、線量急激に上がったのは、コレか…
何が、焼却前と変わらぬ環境だ…。嘘つき目が。
同18日、福島第一原発停電午後6時57分。公表10時8分。遅ッ!!
関東・東北はこの事故後の急激上昇だったもんなぁ…。
漏れてばっかり…(-_-;)

3/19も県内朝9時〜98μg…。夜は104μg…。
敏感な人の注意目安15μg、子ども・高齢者・呼吸器疾患者・循環器疾患者の目安35μg(健康成人も。)、健康成人注意勧告70μg超過予報時。
70μg/立方bなんて当たり前に朝から超している中、北九州市、注意勧告も今までの指摘通り根拠に則り懇願しても聞く耳無く、強制戸外。
環境省より…指針を超えても「すべての人に必ず健康影響が生じるものではない」との、例え100人中99人体調異変でも確かに。このセリフ…どこかで聞いたことあるような…(-_-;)
2011.開始〜2012.続悪事〜2013.軌道修正せず…
全ての知らせてたリスク無視と環境破壊≒健康被害と命の危機、取り巻き方のお陰です…(-_-;)(怒)

ps
・マスク
有効マスク、店々に私が品無しうるさく言っていたのもあってか?北九州内でも有効マスクやっと手に入るようになってきました(今のところ)。まだ、値段高いですが…。
店舗様、ありがとうございます…。
3/19 そんな空気ハイリスクの日…
どういう訳か簡易防塵マスクでも喉に違和感ありました…。すでに分解されて2.5μm以下なのでは?ランクアップした0.1μmマスク、大丈夫でした。0.08μmのインフルエンザウイルス来たらアウトだけど…。パッケージ説明、表示が見辛いぞ…(ウイルス・細菌・花粉カット…言葉のトリックに要注意)。何μだよ…(-_-;)
N95頑張れ!パッケージ前にビニール包装しないと隙間から付着物つきまくり。防塵マスクもN95もコレでは意味無いぞ…店員さん、気付いたら、生産者に教えてあげて国際電話で!無理なら店頭で、すぐ、パッケージを!ラップとか何でもあるね…。
値段高いなぁ…。質下げず頑張れ!


Posted by 豆 at 2013年03月20日 13:09
福島の甲状腺検査って、対照群がないので片手落ちじゃないですか。
ボランティアを使って、福島以外の地域で甲状腺検査を行って、無理矢理対照群を作ってしまい、福島医大の連中に突きつける!
っていうのはどうですか?
Posted by Hiroshi Umetsu at 2014年03月06日 22:15
金持ちは皆日本から逃げた。

今にいるのは下層の貧民だけだから放射能汚染も癌もどーでもいーよという

のが国の本音だろ。

日本は国民という名の奴隷の為にはなにもしない人権後進国だから。

搾取階級が幸せなら奴隷の命などゴミグズ以下。

政治家官僚役人搾取階級皆殺しにしなきゃ日本は変わらない。



Posted by 金持ちは皆日本から逃げた at 2014年09月14日 20:34
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