みんなよくわかっていると見えて、こんな川柳
詐欺師には教授の肩書よく似合い(奥徒)
政府、マスコミは、うまくだましたと思っているでしょうが、日本人は全員がバカなわけではありませんので、あしからず。
事故当初に「直ちに危険はない」と言っていたのは、ご存じこの方
私は3月11日からの最初の2週間で39回、記者会見を行っておりますが、このうち、ただちに人体あるいは健康に影響がないということを申し上げたのは、全部で7回でございます。
このうちの5回は、えーこれは食べ物飲み物についての話、でございまして、あの、一般的にですね、この現在の事故の状況が、一般論として、ただちに人体に影響がないと申し上げたのではなくて、あのー、放射性物質が検出された、最初たしか牛乳だったかというふうに思いますが、それがですね、1年間、同じ当該、規制値の、量、を飲み続ければ、健康に影響を及ぼす可能性がある、ということで定められた基準値、についてのことでございますので、万が一、一度か二度、そういったものを体内に摂取したとしても、それは健康に影響を及ぼすものではない、ということ、このことを繰り返し申し上げたものです
事故直後から、白血病、心臓病による死亡、急性被曝死と思われる症例など、たくさん見られましたが、そんなに早く起きるはずがない といった理由ですべて退けました。
そして、約2年後の今。そろそろ放射能被害が表立って出てきています。
たとえば・・・
おやじが次々死んでいく怖すぎる現実(ずくなしの冷や水から)
怖くて途中で読むのを辞めたくなるくらいです。
石原慎太郎氏“面会謝絶”も平沼氏は「大変お元気だった」2013.03.06
先月27日に入院した日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)が「面会謝絶」であることが分かった。維新の平沼赳夫国会議員団代表が5日、国会内の国会議員団役員会で明らかにした。ただ、平沼氏は「大変お元気だった」とも語っており、国会復帰の時期が注目されそうだ。
石原氏は風邪をこじらせて、約2週間の予定で都内の病院に入院した。維新関係者は「石原氏は体調管理に非常に気を使う。古くから仕えてきた側近男性が同時期に入院したこともあり、この機会に、いろいろ検査をしているようだ」と語るが、詳しい病状は伝わってこない。
こうしたなか、平沼氏は役員会で、先週見舞いに行ったことを紹介し、「面会謝絶のようだったが、大変お元気だった。『皆さんにくれぐれもよろしく』ということだった」と語ったのだ。
高齢の石原氏が「面会謝絶」と聞くと、ただ事ではないが、「石原氏クラスのVIPが入院すると、見舞客が後を絶たず、治療や検査、休養をとる時間がなくなる。病状とは関係なく面会謝絶にするケースはある」(病院関係者)という。
維新の橋下徹共同代表(大阪市長)も4日、電話で入院中の石原氏に「国会議員団にまたはっぱをかけてください」と伝えると、石原氏が「わかった、わかった」と、元気そうに答えたことを明らかにしている。
やや心配なのは、かつて田中角栄元首相や小渕恵三元首相が倒れた際も、永田町では当初、「元気だ」「大丈夫」という情報が流れたこと。政治家にとって病気はトップシークレットなのである。
石原氏は先月12日の衆院予算委員会で、約1時間40分、憲法改正や、天皇陛下の靖国神社参拝などについて持論を展開して注目されたが、「もう一度、予算委員会に立ちたい」と維新の国対関係者に伝えているという。
再度、国会を沸かせるために、体調を整えているのか、それとも…。
以前のエントリーで大本営発表について、解説を加えました。この日本という国は、敗戦をくぐり抜けても、未だに大本営発表を恥ずかしげもなく−マスコミは、敗戦後に一切反省をしてませんので、当然と言えば当然−続けています。こちらは、その本当の意図を読み取ればいいのです。上記記事で大事なのは、
・面会謝絶
・橋下は電話のみ
・平沼が会いにわざわざ行ったことを記事にしている
ことです。通常であれば、
・非常に病態が悪く、後任人事のことを平沼に託した
と考えるのが自然でしょう。2週間の入院期間というのは、急性期の病気での最長期間。そもそも、風邪という触れ込みなのですから、7日間近くたって、いまだに面会謝絶というところで、真実はわかるというものです。まあ、この国は脳梗塞になった首相でも、きちんと意思疎通ができたわけですから、そのくらいは朝飯前でしょう。
この石原氏。すばらしいパフォーマンスを2年前に見せておられます。
東京都、水道水「乳児は控えて」 23区と5市 浄水場から基準超す放射性ヨウ素検出
22日に江戸川水系の金町、荒川水系の朝霞(埼玉県朝霞市)、多摩川水系の小作(東京都羽村市)の3浄水場で水道水を検査したところ、同日午前9時時点で、金町で1キログラムあたり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出した。厚生労働省が定めた暫定規制値の乳児向け基準である同100ベクレルを超えているが、大人の規制値300ベクレルは下回っている。
朝霞からは検出されず、小作からは同32ベクレルを検出。金町の23日午前9時時点の数値は、同190ベクレル。放射性セシウムは検出されなかった。
都は放射性ヨウ素の検出は「福島第1原子力発電所の事故の影響であることは間違いない」(同局)と分析。当面の間、3浄水場で放射線の測定を続ける。都は都内の保育施設を対象に乳児へ水道水を飲ませないよう通知、1歳以上の幼児については特段の対応の必要はないとしている。
石原慎太郎知事は23日の記者会見で「ただちに健康には影響はなく、生活用水として使う分にも問題ない」と呼び掛けた。
このときのパフォーマンス(@kingo999氏作)

たしかに直ちには影響ないようです。
そういえば、10月にトリチウム水をゴックンされた方の今後が心配です

こんな記事も配信されています。
細野豪志議員 民主党代表選辞退の陰で愛娘誕生直後の死
2013.02.07 07:00
自民党が圧勝した衆議院選挙から2か月。大惨敗した民主党を立て直すべく、幹事長に就任したのが細野豪志議員(41才)。昨年12月、総選挙後に引責辞任した野田佳彦氏(55才)の後任を巡っての代表選でも、細野氏を推す声が圧倒的に大きかった。
「昨年9月の代表選でも細野さんの名前が挙がりましたが、その時は“まだ準備ができていない”と辞退したんです。だから今回こそは引き受けてもらえるだろうと、党内の細野グループ12人はみな彼に立候補を促した。でも彼は“今は党の再生を支えるひとりでありたい”と、かたくなに出馬を拒んだんです」(全国紙記者)
困惑と落胆、失望の色をにじませ、みな口々にその真意を尋ねたが、細野氏は決して口を開かなかったという。
しかし、1月中旬、民主党のある会合で、初めて本人の口からその真相が語られた。「生まれたばかりの娘が亡くなったんです」──時期は、まさに12月の代表選の直前だった。細野氏は沈痛な面持ちのまま振り絞るようにこう続けたという。
「党内のことを最優先で考えなければならない時期だったのは充分にわかっている。それでも、あの時だけは、父として家族に尽くすべきだと思ったんです」
民主党関係者はこう話す。
「お子さんの出産予定日は今年の6月だったんですよ。それが半年もの早産で…。体重は700グラムしかなかったそうです。
細野さんは毎日病院に通って奥さんに付き添っていました。赤ちゃんには家族で考えていた名前をつけ、何度も呼びかけ励ましていたそうです。でも残念ながら、数日後に息を引き取ったと聞きました」(前出・民主党関係者)
最愛の娘が亡くなり、悲しみに打ちひしがれていた夫妻。代表選はそんなさ中に行われていたのだ。
実は細野氏は、新代表の海江田万里氏(63才)から幹事長就任を打診されたときも、一度は断るつもりだったという。もちろん、傷心の妻を気遣ってのことだが、妻は逆に、夫の背中をこんなふうに押したという。
「細野さんは奥さんから“あなたは政治家です。党のためにできることをやってください”と言われたそうです。出産直後で、体も思うように動かせず、自分以上につらい思いをしているはずの奥さんからそう言われて、細野さんは誓ったそうですよ。“私は妻の思いを受けて幹事長になる覚悟を決めました”と語る彼の目には涙が浮かんでいました」(別の民主党関係者)
細野氏の事務所に聞くと、「その件につきましてはノーコメントとさせてください」との回答だった。
※女性セブン2013年2月21日号
被曝によって、IUGR(子宮内発育不全)、早産が起こるのは、ヒロシマ、ナガサキでも経験上認められていることです。
しかし、そのことを指摘すると、帰ってくる言葉は「何でも、放射能に結びつけたがる」という嘲笑ともとれる言葉。なぜ、このように健康被害がもはや隠せないほどに出ているのに、放射能と結びつけて考えられないはなぜでしょうか。
チェルノブイリを見れば、ものすごい健康被害が起きる5年後

出典:チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害: 科学的データは何を示している合同出版 p.85
日本人は、
「5年前の事故を未だに気にしているなんて、バカじゃないの。」
「甲状腺ガンは、みんななっているから心配ない」
といって、誤魔化されそうなきさえしてしまいます。
◆関連ブログ
われわれは原発事故にどう対処すればよいか(肥田舜太郎氏)2011年06月26日
枝野氏の国会答弁と代理戦争2011年11月08日
福島原発事故後の不審な病死(80万アクセス)2011年09月07日
気になる症例のまとめ2011年09月11日
原爆と核実験場での放射能と奇形児(600万アクセス)2012年10月04日
タグ:P
小野先生が言われる、
日本人は、「5年前の事故を未だに気にしているなんて、バカじゃないの。」
「甲状腺ガンは、みんななっているから心配ない」といって、誤魔化されそうなきさえしてしまいます。
ですが、まさに現在騒動になっているPM2.5騒動について、つい最近テレビで、PM2.5の身的影響が報道されていたようです。
呼吸器疾患や血管(心臓・能)への影響があるという事で、放射能影響による健康被害症状と合致します。
現在、出始めている日本人の健康被害を全て中国のせいにして、
放射能被害者を見捨てるつもり満々というところでしょうか?
官僚・政治家たちは、自分と自分の組織を守ることに躍起のようです。
本日、福島県民健康管理調査の甲状腺異常に対し、他府県の比較疫学調査結果が発表されるようですが、この疫学調査を担当するのが、NPO法人日本乳腺甲状腺超音波医学会です。
その理事には福島県県民健康管理調査で小児甲状腺エコー検診を行っている、福島県立医科大学の鈴木眞一教授も含まれているそうで、
注意が必要です。
この比較調査で、結果を捻じ曲げて報告されると、福島県民を救う手立てがなくなります。(逆に連中は利用しようとしているかもしれません)
『北九州市に避難 2家族に見る』より、
福島県いわき市から北九州市小倉北区に移住した方の証言…
[福島第1原発から20`圏外のいわき市は「避難指示区域」から外れた。とはいえ、購入した測定器で放射線量を測ると、周辺の数値はバラバラ。「小学校の側溝は毎時22マイクロシーベルト」と役所の公表値より数十倍高かった。
日に日に子どものがん発症が心配になった。県外へ避難しようと夫を何度も説得したが、すれ違うばかり。実の父(84)と母(79)も「もう体力がない」と言う。悩み抜いた末、子どもと避難することを決めた。各自の判断で避難する「自主避難」だったため、家族がバラバラになった。
避難先にはピアノを持って行きたかった。子どもが寂しがったら、「聴かせてあげたい」から。被災者支援団体に相談のメールを送ると、北九州市の団体が親身になってくれたのが移住の縁だ。…
ところが、深刻な問題が出てきた。…
災害救助法に基づき、マンションの家賃は福島県が原則2年間、全額支給する。1年の延長が決まったものの、いつ打ち切られるか分からない。
さらに心配なのが子どもの健康。福島県は内部被ばく検査を全県民に実施している。ただ、受けられるのは同県内と委託先の大学などがある青森、新潟、茨城の3県。今月2月から広島県(広島大)が加わったが、「九州にはない」(福島県地域医療課)。子どもたちは検査を受けていない。
心が和むのはピアノを弾いているときだ。「悩みを忘れることができる」。ピアノを通じて避難者の仲間もできた。] と。
また、
[震災自治体で最も多い3千人以上が亡くなった宮城県石巻市。津波の被害に遭った○○さんは、今、若松区に移り住み、…3人で暮らす。…
被災者を「かわいそう」と位置付ける支援は、被災者の心を傷つける。…]と、NPO法人の方より。
(…は略。)
・国、行政の公表値の虚偽・操作・隠蔽は、現実を見てきた庶民だけではなく(私も含む)、飯舘村村長のTV公表だけでもなく、ここでも公表された。もう、隠しきれないのだろう…(2011.秋冬…2012.2までのように)。
2013航空測定も同じ。2011の航空測定の時もそうだった。首都圏のホットスポットは無いことになった。実測と全く違った。だから2011.3に少なくとも国を信じたかった私たちは、2011.春夏、東京で何度も安全な場所を求めたくて検証して…、実測から全く違う現実を目の当たりにして、取り返しがつかなくなることが分かり焦りだして訴えていた…。焼却毒でさらにもう汚染も健康被害もそこら中でメチャクチャになった…(無関心で気付かない人も居た)。
国が、航空測定値示して、除染したから空間線量少なくなったとか、焼却毒は空気で希釈されたから安心とか言われても、周囲の上昇異変と体調異変は現在進行形。現実が真実を示す。(国が公表する低め設定の空間線量でさえも、上昇変化もあるではないか…。)
さらに、「除染の効果は降雨もあってか!?」とか、国からわざわざ疑問を投げ掛けられたかのように操作されても、私たちは「降雨」がいかに毒で、線量上げる原因でもあり蓄積することも知っている。騙されない。
・「自主避難」にしろ、多少なり補償ある人でも、全く補償ない人でも、北九州だけでなくても、隣県にも多くの方々が避難している九州。
そこで毒瓦礫燃やした。やめてと言っても燃やし続けた。焼却毒の危険を知っている人たちも意見しても掻き消された。必要なかった広域焼却だったことがバレても燃やし続けている。国際的にも違法でも無視して燃やし続けている…。
静養していた人たちも沢山いたのに二重の苦しみを擦り付けられた。
高濃度埋め立て地の確実に起こすだろうヒビ割れ経過ももう誰も見ない。手に負えない。
次は、福島の高濃度焼却実験施設建設中、誰も止められない。どうして…???
日本はどこにいってしまうのだろうか…。
・PM2.5、日本特有の環境の中で、黄砂・花粉・工業毒・焼却毒、分解された毒が肺胞の奥まで入り込むことを考慮せずに健康成人の注意喚起で70μg/立方b。
環境省ですら、子どもへの注意は70μgに限らず35μg未満でも必要と言っていたではないか…。何だか空気汚染と共に体調異変は今年に限らない。
それでも福岡県、北九州市、子どもらへの配慮無い。
子どもが活動する屋外の時間帯、近辺35μg超え当たり前、70μg超え多でも「晴なら強制屋外」。1日の平均予測値70μg超えるまで健康成人向けの国原理に則り注意喚起しない。希釈でOKまた始まる…。長期曝露強制続く…。子どもは健康成人では無い。感受性高い子どもだ。「すぐに健康に害は無い」(健康成人のみ)と、また言う言葉も聞き飽きた…。
同じ福岡県内でも福岡市は、「子どもには注意を」の言葉をきちんと、無視していない。
トップの意識・知見で、こうも危機管理が異なるものか…
子どもらへの注意喚起の視点はどこいった?この汚染大国現代日本、そんなに強靭な子どもらでしょうか…?私ら含む人々の体調異変続く現実に目をつぶって見ていろ…とでもまた言われているのか…?
一次被害に焼却二次被害、北九州焼却二次被害に、健康被害…命軽視の市政の中で…
いつまでこのしがらみ拘束続くのか…
九州には被曝医療フォロー無い。でも、高線量被爆除染対策に向けた医療は八幡の病院であるとのことだった…。ちょっと驚いた。体調異変仕方なしの私らの被曝医療のために、確保(自費)考えていたのだけど…(低線量被曝者、内部被曝者、無意味だった)、結局、玄海原発に向けた支援対策であることが分かったから…。
(九州方々の被曝フォローは、広島で可能で自費とのことだった。)
また稼働を前提に周囲固めされているのでしょうか???
それとも、元々の玄海原発での事故想定で八幡に被爆者が集中することを想定していたのか???何だかよく分からない…。
検査は、
そこから現実が体の外ではなくて、内部よーく分かる。国と全く違う現実もよーく分かる。覚悟もできてたからこそ(内部被曝検査)、異変も症状もあったからこそ(甲状腺、心臓、血液)、検査(補償無し)できたのかもだけど、現実から未来と向き合いたいと私は思う…。
待っていては何も始まらない…。
小野先生、
昨年頃から「熊本」との私のやり取りの中でも、熊本は命を大切にされてきているようにも感じますが、現実はどうでしょうか…。
北九州市も命を大切にする町に生まれ変わらないものでしょうか…。
子どもらを現実から大切にしてくれる人も居るけど、議員でも教育者でもない…。
「現実から」がポイントです。他に居たら教えて欲しいです…。
どう、命守れるのだろうか…波風もたてたくない…町も日本も捨てたくない。
体の異変の苦しみだけはとり合えず早く消したい、消してやりたい(ちなみに心だけは周囲皆元気だけど)…。
私は自分の命消える前に、子どもらを守りたい… 子どもら守れるのは結局、大人。
でもその大人が過ちを繰り返す。この強制日本の中で子どもら守れるだろうか…。
日本の子どもら。
そんなことが出来るだろうか…。
途方に暮れています…。
こういう考えをする人が最近増えたような気がします(謎)。
でも、その対極の立場にある方が安心・安全と言ってくれなかったからといって、それに不満を述べるのは、なにか少し違うような気がするのですよね(更謎)。
最近の報道で、九州電力に関係する問題を何度となく電話で確認していますが、全く誠実に対応しようとしません。(答えられないのでしょう)
問い合わせの内容ですが、
・資金調達コスト問題
・選挙活動に関する職員の選挙休職対応(電力会社で唯一)
http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-696.html
・佐賀県のプルサーマルシンポジウムのやらせ問題で、責任をとって辞めた、やらせ問題当時は社長で、会長職で辞任した松尾さんが、九州電工の非常勤の監査役になっている件。
・敦賀原発の活断層問題で、廃炉濃厚であり 経営上先行きの見通しが全くない日本原電に対し、電力の購入もしていない九州電力が、9電力による日本原電に対する1200億円と言われる資金協力に参加する件。
全ての問題は、資金難で、電気料金を上げさせてくれとは到底言えない問題ばかりです。(関西電力もしかりですが、関西電力は、ACジャパンへの拠出金も問題だから脱会してもらいたいものです。)
皆さんも 上記問題その他で、直接声をあげて電力会社へ問うてください。
福島県内内しこりのう胞は41.2パーセント
長崎、山梨、青森は56.6パーセント
B判定(要二次検査)
福島0.6パーセント
長崎、山梨、青森1パーセント
福島のニュース 福島テレビ(3月8日放送)
http://www.youtube.com/watch?v=e4SjPSgUM7k
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130308/k10013054841000.html
ttp://www.asahi.com/national/update/0308/TKY201303080179.html
長崎大・弘前大はいつもの御用学者研究チームがいるから分かるけど、甲府はどこから出てきたのか、が疑問その1
元データをどう扱っているんだろうというのが疑問その2
たとえば、同じ福島県内でも会津地方の測定サンプルをうんと増やせば、数字はマシになる
福島と他で、「異常“など”」の定義がどう違うのか。サイズが違うとか、しこり以外の病変をカウントするしないとか
異常数じたいは、経年とともに順当に増えてるわけで
ttp://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250213siryouikkatu.pdf
では弘前甲府長崎の異常は、食べて応援のせいと言えるのか? が疑問3
先生謎解きをよろしくおねがいします
プロパガンダの広告塔NHKに怒りが募っております。3月5日に放送の「忘れまい あの時を」は私は見なかったのですが、kiikoさんが参考用にブログに書き出してくださったのをみて、そのズルい巧妙なやり口にムカムカしました。NHKのやり口は一番大事なことを出さないことです。私が気がついただけでも(1)一号機付近の線量を東電の人が300マイクロと答えている→しかし三号機付近が超高い(今年2月18日時点の公式発表で1300)ことには触れない。(2)津波がすごかったとわかる、と感想→しかし地震については触れない。(3)ALPSについて「放射性物質がゼロになるわけではない」と言った→しかしトリチウムには触れない。
用意周到な台本と綿密な編集があったと思われます。大越アナがベラベラしゃべるリポートはすでに真実ではない。巧妙に加工された隠蔽道具です。NHKくらい日本人(特に年配者)を騙すのに便利なものはない。長年馴染んだ朝昼晩のニュースにのど自慢にラジオ体操、長寿番組ためしてガッテン、金を湯水のようにつぎ込んだ美しい自然の映像とかコンピューターグラフィックを駆使した災害番組などなどに潜む大量の麻痺物質!確かに嘘は言っていないが、なんとも言えない違和感。そらされていく先は「絆」の世界か?騙すのには、大部分の真実に嘘をちょっぴり混ぜるのが手なのでしょうが、NHKの手は、突っ込まれるのを避けるために「言わない」!
ふと細野夫人の早産が敗戦後の広島であったなら、おそらくABCCに解剖されていただろう...などと思ってしまった。それから、TPPのことを考え始めた。
日本がTPPを締結すれば、遅かれ早かれほぼ間違いなく、日本が世界に誇る国民皆保険は崩潰する。アメリカの保険会社が好き勝手にやるはずだからである。保険会社が利益を上げるべく医療機関を支配するころには、日本には311のせいで町には病人が溢れているはずだ。
日本経済が下向きになって久しいが、これからも下向きであろうことは容易に想像できる。保険を購入できない人々が増えるだろうが、これらの人々は、当然のことながら医療を受けられない。おそらく、放射能の影響を受けたらどうなるかとの「経過観察」扱いになるだろう。幸いにも医療保険を購入できる恵まれた人たちであっても、保険会社が好き勝手やる社会においては、食い物にされてしまう。どうかすると、保険会社に医療費をカバーしてもらえず、家を失ってしまうかもしれない。
アメリカの報道番組で、営利主義の病院に勤務する医師達が入院患者数のノルマを課せられているとの話を見たことがある。医師達は、ノルマが達成できなければ首を切られるため、病気でもない人たちを捕まえて入院させていると聞いて仰天してしまった。
日本はアメリカを見習って成長してきたはずだが(?)、ほんの一部の資産家や大企業に庶民が食い物にされるアメリカ型の社会にしてはならないと強く思う。
http://www.youtube.com/watch?v=17IoMbk6lVw
これは見るべき動画だと思います。短いです。
ttps://twitter.com/MCANjp
【再度お知らせ!】本日、3月8日(金)の首都圏反原発連合呼びかけの官邸前抗議は、「0310原発ゼロ大行動」に向けて、ファミリーエリア以外の抗議エリアはお休みいたします。
NHK21時報道
反原発デモは下火でガラガラ
ttp://uproda.2ch-library.com/6429032dm/lib642903.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/6429057cJ/lib642905.jpg
NHK21時はデモ人数が激減するのを知っていて、印象操作報道をした
…こんなの昼間働いてる普通の人は知りようもない
こちらは九州在住一児の母です。
2011年3月に東京から実家の九州に戻りました。
2月24日福岡での講演動画を見て、内部被曝を一層真剣に考えるようになり、
こちらも欠かさず拝見しております。
先生が3号機については核爆発だと仰ったことで
慌てて風下にあたるカナダの汚染が気になり調べべておりましたら、
YouTubeにて、かなり気になる動画を見つけました。
http://youtu.be/BDSpCxjZ2D8
2011年8月11日撮影
トロントの雨水 20000cpm/sq.測定。
投稿者が太陽光パネルに付いている雨水を紙ナプキンで拭いたものにガイガーカウンターをあてたら
大変な数値だったようです。
これってどこから飛んできたんでしょうか・・・?
SVに変換すると166μSV/hになりました。
この動画の信憑性も私の計算が正しいかもわからないのですが、大変気になります。
さらに調べていたら
こちらの個人ブログで高線量が裏付けられるような記述がありました。
http://mie-athearn.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html
2013年1月の個人ブログ主さんの記事によれば、
たまたま車で通りかかったというトロントで、たまたまつけていたガイガーカウンターの値が急に上がったということで、大変ビックリされています。
車の中で測って、0.24μSV/hです。
これってどういうことでしょうか??
先生のご意見を伺えませんでしょうか?
現地に家族が住んでいる友人がおります。
小さなお子さんもいらっしゃって、心配です。
(現地の人も気付いていない様子です。)
よろしくお願いいたします。
そんななか、東京新聞のこの報道はすばらしい!
↓
TPPへの交渉参加問題で、おくれて交渉参加を表明したカナダとメキシコは、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」などと、極めて不利な追加条件を承諾した上で参加を認められていた。
各国は今年中の交渉妥結を目指しており、日本が後れて参加した場合もカナダなどと同様に交渉権を著しく制限されるのは必至だ。
なんの罰ゲーム?
どんな感じなんですかねえ。
さて、呆れるのが、下記
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130309-00000014-mai-soci
こんなの、線量が高くなって、
故意に隠滅したのに、
決まってるじゃないですか。
通常は、過去のデータなんて、
取っとくでしょう。
こう言う、故意に悪魔の行為に出る奴は、
容赦なく
刑務所に入れてしまえばいいと思います。
人の命のことを
何とも思っていないのだから。。。
岩手・宮城・福島計千人中、震災後2年で、働き盛りに体調不良72%だと。
低線量被曝で出ると言われるぶらぶら病かなあと。
NHKがあれを放送すると言うことは、
放射線の健康障害が、
既に各地で出ていることを、
暗に認知しているのかなあ、
と思った。
別途、福島県の超重要なデータの管理への
ずさんさ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130309-00000014-mai-soci
と、言うか、
明らかにこれは、故意でしょう。
高線量になってまずくなっての隠蔽にも見え。人の命を何なのだと?
当然、原子力村の住民・
揉み消しを命じた人間とも併せて、
実行犯を厳罰に処せられるべきかと。
ヤバイのは放射能だけではありません。
風上の尖閣湾狙いの有象無象が流しているものが
神奈川県にも押し寄せています。
花粉症対策のマスクではダメです。
最低限N95マスクをするようにしましょう。
放射能対策でN100マスク共々仕入れたものが
今頃役に立つとは・・・情けない世の中です。
2010年12月に玄海でヨウ素が福島と変わらないレベルの大量に漏れ出して隠蔽されてるから九州全土で甲状腺に異常が見つかるのは福島隠蔽の工作でもなんでもなく、当然なわけだが。漏れ出したのはガスだけで土壌汚染もなく全て隠蔽することに成功した。だから西日本全土で見つかってもこれは普通。福島の火消しじゃないよ。時期的に福島も近かったからむしろ玄海の事故が火消しされているわけ。あーあプルサーマル暴走しちゃったぷるぷるプルトニウム
県災害対策本部は「他の業務に忙殺され回収が遅れた上、メーカーには『データを取り出せない』と言われ、県内各地での観測に使うためデータを上書きした。線量は平時と同じだったと聞いているが、国には報告していない。大変申し訳ない」と謝罪している。
一方、メーカーは取材に「データは機器内の電子メモリーに蓄積され(ケーブルで)接続したパソコンに専用ソフトを使って取り出せる」と、県とは食い違う見解を示している。
毎日新聞 2013年3月9日(土)2時30分配信
いまどき中学生でもマンガでもやらない、幼稚な隠ぺいがしれっと行われてしまうことが恐ろしいです。泣き寝入りさせた上に骨の髄まで絞りとろうとする支配者達の図式が見えているのに、それを知ってか知らずか、この国民の平和ボケっぷりはたまげます。記録は個人で残す。
小さな事からコツコツと!です。
サンデーモーニング(TBS系)に出て来た
原子力学会の田中知
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9F%A5
1Fの燃料取り出しに関して、
論拠も何もないことを言ってるじゃないか。
(ふつうは、人間こんな事を書かないが、
趣味が、“人間臭い”ことだって。
人間臭すぎて、TVの中で、
ハッタリ言ってるというのが、
バレてるぞ!)
奴は、工学屋だろう。あれでっ!
デブリが、格納容器を突き抜けていないと
する根拠も、非常にいい加減。
何をどうシミュレーションしたのか。
(突き抜けてる可能性も、と言うと
他の原子力村の住民から、
「何で、そんな村のイメージが
悪くなることを言った?!」
と吊るし上げにされるんだろうな)
東大で、従来は将来ある学生に
何を教えてるんだろう。
文系側の先生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E5%8B%9D_(%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E8%80%85)
に、
前例を示されて、
矛盾を指摘されていいるようでは。。。
それに対する反論も、
何の確証もない
他力本願すぎて、
論理になっていない。
田中の場合、
青森県で
原子力安全対­策検証委員会委員長
もやっているから、
これから、六カ所村で、
何をまたエイヤッで、やり出すのか、
怖いような気がする。
青森県人でなくて、よかった。
原子力村。。。
とにかく、
周囲にどう迷惑をかけようが、
同胞を危険に晒そうが、
原子力を個人的にやりたかったから、
私利だけを稼ぎたかったから、
で、今まで、
行き当たりばったり、
エイヤッで動いていたのが、
今朝露呈された。
恐ろしい集団だと思う。原子力村。
また、
彼ら原発推進屋と言うのは、
‘愛国心’とは、
かけ離れた(寧ろ、対局軸の)
存在だと、本日確信。
何で、彼らみたいな、
カタギの人間にとっては、
ドン引きしてしまう、
非常に特異な集団が、
日本に生まれたのだろう。
まず、急ピッチに進んだ新出生前診断の実施は、条件付きですがよく読むと抜け道もあり、やはり放射能による奇形児を世に出るまえに堕胎させることや、秘密裏の医学データ収集が目的でしょうか。にわか作りのおそまつな汚染水貯蔵タンクはあと3年しかもたず、今でも汚染水の量が増えているのに、用地確保ができなければまた海洋放出?ゾッとします。いったいどこまで地球をメチャクチャにする気でしょうか。福島県の線量データ消去もあまりにも東電や国にとって好都合ですね。
アメリカのお友達とのお約束を固く守り「あくまで放射能の被害を認めないこと」に徹している日本政府は、「原発事故による健康被害はまったくありませんでした。でもシェールガスのほうが安ければそちらも検討してみます。(・・・そのほうがメンツが保てるから。)」というシナリオで幕を引きたいのでしょうか。それが最後の安倍さんのロシア・中東訪問の記事。
物事を「知的・理性的・倫理的」に行う能力はゼロなのに、「嘘・隠蔽・取り繕い」能力はずば抜けて優秀なのが日本の政治家・行政・御用学者さんたちですね。
「新出生前診断 来月にも」
日本産科婦人科学会(日産婦)は3種類の染色体異常を高井制度で調べる新しい出生前診断「母体血胎児染色体検査」の実施指針を理事会で決定。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013031002000138.html
「福島第一 急造タンク郡 3年後波状」
耐久性より増設優先 溶接せず。汚染水 また海洋放出懸念
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013031002000116.html
「福島県 線量データ消去」
5キロ圏 事故直後測定、半年後に消去
http://rubese.net/twisoq/target.php?tag=genpatsu&id=310575676753338369
「首相、LNG購入価格下げ狙い GW、ロシア・中東歴訪検討」
内は原発維持 外は資源外交
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013031002000137.html
トロント大丈夫だそうです。
お騒がせしてスミマセン。
http://meowme.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
安心しました
いつもブログを拝見しております。
今日は、徳島県での講演会にお邪魔させていただきました。
私は、2011年4月末に福島県郡山市から香川県に転居。
2012年10月に多発性硬化症と診断されました。
血液検査から、今後は膠原病、甲状腺機能低下症も気にする必要があるようでした。
診断以来、自己免疫疾患についていろいろなサイトを読み漁りましたが、とても難しくて到底理解には及びませんでした。
ただ本日の講演でお聞きするまで、被曝と膠原病に関係があると考えた事がなかったので驚いています。
食生活、生活スタイル、ストレス、これまでに感染した菌やウイルス等、自己免疫疾患の原因を突き止めることは難しいでしょうが、放射線の影響があることも加えて、暮らし方を改めて考えてみようと思いました。
とりあえず食品からの内部被曝に、より気を付けようと思います。
いつもサイトにお邪魔していたのに見逃していた情報を、講演会でキャッチ出来ました。
今日はありがとうございました。
役立てないかとは思いますが…、ただ、思い出したのでコメント致します。
近郊でこんなことがありましたね…。
●カナダ オンタリオ州ポートホープ 放射性廃棄物影響調査
(広島・長崎への投下原爆開発ウラン精製地)
http://medisys.newsbrief.eu/medisys/countryedition/en/CA.html?articleSubject=Medical
●カナダの原発・放射能漏れ
http://www.ouest-france.fr/ofdernmin_-Fuite-radioactive-dans-une-centrale-nucleaire-canadienne_6346-2022154-fils-tous_filDMA.Htm
●ポイントルプロー原発 Point_Lepreau_Nuclear_Generating_Station
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Point_Lepreau_Nuclear_Generating_Station
●カナダの原子力発電
http://www.v-shinpo.com/index.php?option=com_content&view=article&id=330:2011-09-16-21-12-57&catid=2:special&Itemid=3
●ウラン精製工場
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/14/14040206/06.gif
昔の日本同様、カナダも世界で最も豊富で安全だった水も、濃厚でおいしい豆もどんどん日本のように汚染されていき悲しいです…。
ただ、日本と大きく異なるのは、この辺、カナダは地震意識薄いですかね…。
それでも、核と向き合うという意味で反対運動あるように、核への危機意識は住民にあるようですかね…!?(%は日本で散々、虚偽操作受けてきた身、見解に入れず。)
あと、これとは別に、上記コメントさんからの情報添付内容拝見致しましたが、線量測定器の使い方に慣れていないと見受けられるところも気になりました…。
YouTubeはザックリ拝見致しましたが、
ソーラーパネル等の高温下、電磁波などの誤差視野も入れているか?誤作動が気になりました…。ソーラーパネルの付着物を直接測定器に当てて計測すれば、急激な高温差で誤作動ありうるかなぁ…と。
あと、車内の測定、振動などの誤差もあるのでは?疑問でした…。振動は誤作動が殆どで有効値ではありません…。
携帯電話も近くになかったか…?とか、正確性を求めるには車での測定観察は向いていないように思いました…。
最大値、最低値の切り捨てで誤差無くしても、最大値実測が続くか?有効値として拾えているか…?など。車内で単発で値を拾っては驚いているような感じに見受けられましたので…。
ちなみに日本でよくある高圧配電線、柱上変圧器(トランス)6600V 11mG 地表1m程では、実測、空間放射線量測定で周辺の線量と大抵ほぼ同等で変化無しでした。
もしナイアガラ近辺で直接測定するのなら、急激な低温差による、誤作動もありうるかなぁ…と。どこで測るかにもよると思いますが音の振動も凄かったような…(振動誤作動)。車内のみは、やはり有効値としてカウントすべきではないのかなぁ…と。
(車内の座席や雨水等汚染物の測定はOKと思いますが…。)
あとは、その他、測定結果については、そこに出てくる測定器写真の半導体タイプと異なるのなら、校正やαβ遮蔽は完璧か…?なども視野に入れたい事項だとは思いますが…、観察や検証は命を守る実証のためにもとても良いことだと思うので、大賛成です!
意見交換から、様々な検証が確かなものになってくると思います。
カナダの自然放射線量は一応、0.24μSv/h公表値とはなっていましたかね…。ただ、日本でも福島事故前の自然放射線量公表値でも、実測値となると0.05幅程で低く(毒焼却前)、自然放射線量公表値は地域幅としても参考には出来ない程のあり得ない適当さ(about値)でした。まず、黄砂のひどい時期でもその自然放射線量公表値に達することなんてなかった(毒焼却前)ので、その辺も参考にすると空間観察良いのかなぁと思います…。
あと、またまた、本日、3/10(日) TV「FBS福岡放送 NNN特報 真相報道バンキシャ」でも、2013公表.航空測定の除染効果の虚偽暴かれていました。線量も戻るし高いし…。除染意味無し。3/9も他TVで暴かれていました。庶民が2011震災直後からずーと、訴えていたこと、「デマ」と言われようがやっと正論が世論となり始める。2年経ちました。TVでさえももう隠しきれなくなって暴き出しましたね…。
はっきり言って、遅いです…。
自分らの環境観察と体の異変と検査が一番、よーく現実分かります。
人間の五感ももちろんですが、自分の「第六感」も観察に大事かなぁー、と個人的には思います…(ちなみに、私は典型的な無宗教な日本人)。
てな事を国や福島県知事や読売新聞が言い出しましたねぇ・・・。
年間積算線量が20ミリシーベルト以下までなら帰還可にしたいそうで。
生殖部位に特定の放射性物質が留まったり蓄積すると起こる、といった一文を読んだことがあります。
子どものころに食品関連の知り合いが割といて
なんとなく聞いていた事々がいまに繋がってきています。
内部被ばくを回避するにも、やみくもにするのではなくて理に沿ったものの方が有効度合いが格段にあがるのではないか、ということ・・・など。