本日(3月13日)の予算委員会の国会答弁 維新の会 西田譲氏
そのトンデモぶり
・フクシマは原子炉からは何も漏れていない、建屋からごく少量セシウムのみが漏れた
・セシウムは害がないので除染の必要はない。
・医学的にも科学的にもおかしく、憲法違反の強制連行は直ちにやめて、住民をすべて帰還させて、住民自身の手で除染させたら、復興が進む
・ベータ線は紙一枚でさえぎれるので、全く怖くない。
・空間線量は、外部被曝を過大に評価することになる。ICRPの基準自体も大きな間違いだ
ごめんなさい、一回聞いただけなので、このような趣旨と言うことでまとめさせていただきます。さて、この人物が引用している人を調べてみましょう。
まず、強制避難を昔から述べているのはこの人物 田母神俊雄

平成の強制連行2011-05-06 22:01:36
菅野村長は村にやって来た福山官房副長官に対しても、避難の必要はないのではないかと意見を言ったが、福山氏は『菅総理はやり過ぎくらいやるのがいい』と言われているとの一点張りだったそうだ。放射線強度が徐々に下がっているのにもっと柔軟に対応できないのだろうか。避難指示が出る前にも村長に対しては、全く相談が無かったということである。総理の政治的パフォーマンスのために住みなれた村から全員が追放されてしまう。これは平成の強制連行ではないのか。
この人物の主張のパクリ
そして、そのつぎ放射性セシウムは人体に全く無害とする主張

ここで名前が挙がっているのは 大阪大学名誉教授 中村仁信

微量の放射線は体に良い。 中村仁信 1/2 投稿者 ikiikinionega
事故後2年たっても、この状況。開いた口がふさがらないと言えば、このことです。

これが正しいとすれば、米で100Bq/kg のセシウムがあったと言うことは、
100÷0.0011=約10万Bq/kg だけ汚染されていることになります。恐ろしい話です。このような農地でもどんどん耕して、どんどん農作物を作れと主張しているわけです。
2012年度「土と肥料の講演会」講演概要とスライド

塚田 祥文 先生(環境科学技術研究所・福島大学)

ついに出てきました 高田純
この人物が出てくる動画
この動画レポートは、The リバティ このページを見てもわかるように、ここは幸福の科学主催

最後になりますが、この質問をした議員
西田 譲(にしだ ゆずる、1975年9月6日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の衆議院議員(1期)。
経歴 [編集]
熊本県生まれ[1]。天明町立銭塘小学校、熊本大学教育学部附属中学校、熊本県立熊本高等学校を経て[1]、慶應義塾大学経済学部中退[2]。 1999年の東京都知事選挙で石原慎太郎候補のボランティアスタッフを務める[3]。1999年から2005年まで、小林興起衆議院議員秘書を務める[2][4]。
2007年、千葉県議会議員選挙八千代市選挙区に無所属で出馬し、初当選[5]。その後、自由民主党会派に入る。総合企画水道常任委員、総務常任委員会副委員長、医療問題議員研究会幹事、介護問題議員研究会事務局長等を歴任。 2010年、自由民主党を離党し、同年11月、県議会議員を辞職[5][6]。 同年12月、八千代市長選挙に無所属で出馬。現職の豊田俊郎に1920票差で落選[7]。
2012年2月、維新政治塾に参加。同年12月の第46回衆議院議員総選挙で千葉県第9区に日本維新の会から立候補し、自由民主党新人の秋本真利、民主党前職の奥野総一郎に敗れるが、比例南関東ブロックで初当選。 2013年1月、衆議院法務委員会理事、衆議院原子力問題特別委員会委員、党総務、党政策調査会国家政策部会法務担当主査、党国会対策委員に就任。
熊本出身で、勤務経験ゼロ。大学を中退して、政治家の道に入り、八代市長選挙に立候補したこともあるようです。

こんなに小さいお子さんがいるにもかかわらず、この理解。未来のための活動が、この国会答弁に如実に表れています。自民党の石原環境大臣の言葉が、いやはや、本当にまともに聞こえました。(余談ですが、石原大臣はカツラですね。まず、間違いなく)
それにしても、懐が深すぎる 維新の会 恐るべし。
赤旗記者の方が書き起こしておられましたので、引用させていただきます
西田譲 〔…冒頭略…〕福島県の復興問題について、まさしくこの日本再生、日本の立て直しに全力で取り組んでいらっしゃる、今日最高の安倍総理、そしてさらにはその卓越した閣僚の方々と、今国会この予算委員会の場で討議をさせていただき、さらには熟慮を深めさせていただくことをこの上なく光栄に存じます。
私たち日本維新の会は、言葉だけでの復興加速では意味がないと考えております。
日本維新の会では、復興を阻害…復興を阻害する弊害の除去こそ急がなくてはならない、このような観点から、本日の質問をさせていただきたいと思っております。
さて、3・11からマル2年、しかしこの1年9カ月間のあいだ、必ずしも適切な方向での福島県での、福島県の再建ではなかったかと存じます。そう断じるのは、決して私だけではなく、全国の国民の多くも一致した見解かと思います。
とりわけ、福島県の方々が安倍自民党政権、いや、安倍総理に熱く期待しているのは、法的正義と科学に照らして、これまでの政策をただし、そして政治を王道に取り戻すべく、コペルニクス的大転換をする、まさにこのことへの期待であって、これまでの間違ったやり方を自民党がそのまま無批判に継続することではないことはいうまでもないと思います。
翻って、3・11とは、福島第1原発、この4機のその原子炉からではなく、建屋の爆発から微量なセシウムが飛散した事故の発生でもありました。そして福島県民のうち約10万人が2011年4月21日よりセシウムの放射線被曝を回避するとの名目で強制的に避難させられるという、この戦後日本において前例のない、まさしく憲法第22条第1項に違背する居住権の禁止、さらには故郷選択の自由の簒奪が政府の手によって公然と行われました。
憲法に違背するこの人権侵害やりたい放題の前代未聞の行政は今なお続いているわけでありますが、それは国民の安全を守り、国民の健康を守るという名目で、当時より進められてきた政策であります。これらについては当時から放射線医学の多くの専門家の先生方が、医学無視の暴挙だ、さらには反科学の人権侵害だと激しく非難し、反対したものでもありました。
さて総理、原子力災害対策本部長であります安倍総理にもおうかがいさせていただきたいと思います。福島第1原子炉(ママ)の建屋から広範に飛散したのはセシウムのみでありまして、ストロンチウムもプルトニウムも広範に飛散してはおりません。しかも、そのセシウムの線量は微量でございます。つまり、個人の外部被曝線量は、年間累積でわずか数ミリシーベルトでございまして、しかし、これまで進められてきた政策、これを振り返りますと、あたかも日本経済の発展を阻害すべく、反原発を宣伝する手段として、反医学的な福島セシウム避難を考案し、そして実行したもののように思われます。このような前政権のやり方を、安倍自民党内閣が継承する合理的な理由は一切ないと考えます。
原子力災害対策本部長として、安倍総理は、避難の全面解除を行う行政命令を直ちに決断され、直ちにそう下達するべきであると考えます。医学や科学に反する以上、災害対策基本法にのっとれば、憲法違反の人権侵害行為を即時中止するのが正しい行政のありようだと思います。議論の余地はないと考えますが、避難解除の命令を決断されるか否か、総理におうかがいさせていただきたいと思います。
石原環境相 あの…私も避難、困難区域にいってまいりました。そこを、こう、歩きまして、累積の、この、線量計の1年間に対する被曝量を計算いたしましたら、えー、そこを歩いただけでございますけれども、年間20ミリシーベルトを超えてしまう。現にやはり、そういう高(濃度の)放射能で汚染をされた地域はございます。そこのみなさん方に帰っていいということは、現政権でもいえないのではないかと思っております。
西田譲 本日お配りさせていただいている資料の一つでもございます。低線量セシウムは人体にまったく無害でございます。このベーター線は皮膚で遮断をされておりますので、外部被曝の問題にはなりません。また内部被曝は、生物学的な半減期が短く、結果、ほとんど短時日に消えてしまいますし、合わせて汗や尿でも排出されます。えー、総理にお尋ねしたんですが、石原大臣にお答えをいただきました。
〔…以下略…〕
◆関連ブログ
黒船は決してやってこない2012年04月28日
福島はまるで別世界・・グリーンピース2011年08月09日
「低線量セシウムは人体に無害」 維新・西田議員が質問
朝日新聞デジタル 3月13日(水)21時32分配信
日本維新の会の西田譲衆院議員は13日の衆院予算委員会で、福島第一原発事故の放射能汚染について「低線量セシウムは人体に無害。医学を無視し、科学を否定する野蛮な『セシウム強制避難』を全面解除すべきだ」などと質問した。
西田氏の質問に対し、党所属議員の事務所などに抗議があったため、小沢鋭仁国会対策委員長らが対応を協議。党執行部は西田氏の質問内容を詳細に把握していなかったという。
西田氏は原発事故で飛散したセシウムは「微量」とし、被曝(ひばく)の影響は「問題にならない」と主張。安倍晋三首相に避難者の即時帰宅を認めるよう求めた。安倍首相は「福島の方に理解を頂ける形で、出来る限り多くの方々が地元に戻れるよう努力したい」などと答えるにとどめた。
橋下徹共同代表は13日夕、西田氏の質問について「個人の意見として述べたんでしょう。表現方法に未熟さがあった」と話した。
朝日新聞社
表現が未熟なだけでしょうかね?維新の本音なんじゃないのかな。この議員の答弁が
タグ:維新の会
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/0295840.html
この本にいろいろ暴露されているから、ぜひご一読をお勧めする。いかに日本の医者や科学者でも要素還元主義に固執し因果律などろくにしらないということを思い知らされる。倫理もそうだが、哲学や数学という概念すらないのだろう。あらゆる公害史で同様の問題が繰り返されているが、、、こういう根幹も終わっている。
まあこんなことじゃ仮に即死するレベルで関東全域、封鎖しなければならないほどの事態になっていたとしても、全て隠蔽し即死者が数千万人単位で出ていてもデマだ、暴動で殺されているんだとかデマをばらまいて真実を知る人間を抹殺していたかもしれんね。
西野議員の答弁の動画を見ました。原発事故は前例の無い事故ではありません。それなのにこの放射能に対する認識では国民の安全は守れないです。チェルノブイリの話は全く出て来ませんし、日本には広島や長崎で被爆した歴史があるにも関わらずです。医学や科学に反しているのは自分だということに早く気づいていただきたいです。放射能による影響と思われる事象が次々に起きているのに、全く庶民の生活を理解していない人だと思います。
結局、成人男性を基準に考えてるんですね…こいつらは。
たかじんはもう気分が悪いので見ていません。
滅茶苦茶間違えたことを放送しても一切、訂正しない程度の低さに精神衛生上悪いからです。
ちなみに手元に資料がありますが、
チェルノブイリで最も小児甲状腺癌が多かったのはベラルーシ、ゴメリで10万人当たり9.4人(1993年)
福島での3万8000人中、10名は非常に多いということです。
これはチェルノブイリに比べて福島の方が人口が稠密だということも影響している可能性があります。
維新の会ですが、こちらの小熊慎司さんも合わせてデタラメですね。
https://twitter.com/takataka_ch/status/311698840061374464
両名、今どきは御用学者ですら言わないようなレベルの話を平気で主張するのは理解できません。
日本放射線学会の中村仁信さんの提言を信じて実行したのか?辛坊治朗さんも大変な事になっているようです。
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11489738426.html
以前、食べて応援を番組中でやられていた、めざましテレビの大塚アナも急性リンパ性白血病になられましたが、そのような方々が信じられません。
維新の会は、創価学会に選挙協力してもらった経緯もあり、幸福の科学の息の掛った高田純教授をあげているあたりは、カルト頼みというところでしょうか?(信者の数でいうとカルトもバカに出来ません)
公明党(創価学会)は、危険で税金の無駄遣いでもある がれきの広域処理も猛烈に後押ししていましたが、何が狙いなのか?(手下の警察を使ってまで)
お金は間違いありませんが、それ以外にも何かあるのでしょうか?
自民党が出した憲法改正案の政教分離項目削除は、憲法改正の本丸で、通りそうにない他の項目は、あくまでおとりでしょう。
日本国憲法の政教分離が削除されれば(現在も実質は無視)、今以上にやりたい放題は間違いありません。
被災地を救う(絆)と見せかけて、助ける事になっていない大型事業に、税金が湯水のように注ぎ込まれていきます。
http://tokyopastpresent.wordpress.com/2013/03/13/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%BD%AE%E5%A0%A4%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E4%BD%8F%E6%B0%91/
http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20130312000592
公共事業と言えば、国土交通相の腕の見せ所でしょうか?
何度も院長先生がおっしゃられていることと同様ですが、低線量の被曝が人体に有害な影響を与えると認めることで 核兵器が全面禁止になると困る米国への配慮、そして、産業の一つである医療放射線も否定されることを恐れているだけです。
彼らが低線量被曝が安全だと声高に叫んでいるのは確信犯的な真っ赤なウソです。
それにしても低線量放射線が安全だと国会議員がいうことではないと思いますが。
それにつられて何も考えずに鵜呑みにする日本人は”終わって”います。(日本の義務教育に問題があります。)
そのうちまた、政府に国民は騙されていたのだとわかる、第二の”終戦の日”が日本に訪れると私は確信します。
何だか挙動が変ですよね。変にかたくなっているというか、せかせかと焦った不自然な印象を受けました。単なる緊張・・・?穿ちすぎでしょうか。
それとTWで触れられていたトーチの会のHPですが、いかにもって感じですね。
・・・素人集団にあそこまでのHPが作れるわけがないでしょう。あれはきっとかなり金かかっていますよ。裏にいそうな感じがプンプンします。
この手なんちゃらの会って患者主体の団体ふりをして、その実裏に厚労省とか、製薬会社とか、権威と呼ばれる何かを推進したい意図を持った人たちが必ずいるものだと昔から言われていますよね。
発達障害でNPOえ●そんくらぶというのがありますが、ここも一部からいろいろと批判されていました。金の出所は何処じゃい!?と・・・。独自ドメインを持ち、お金をふんだんにかけて作成した「冊子」を配布しています(そしてそこにはスポンサー名らしきものが・・・)。
以前、睡眠向上委員会だか睡眠改善委員会だかというたいそうご立派なHPがありましたが、協賛のところにズラズラズラ〜っと製薬会社の名前が並んでいて、ああさもありなんと納得したことがありました。もちろん権威の先生方(よくメディアに出てくる)が専門家として下支えをしているのも露骨でした。
さすがにああいうのはわかりやすいからやめたのでしょうかね(笑
何だか受ける印象がこれらとそっくりでした。家族・患者の会と称して、裏にうごめく利権まみれの輩が見え隠れしているようで。
遅すぎるんですけどー!(怒)
子どもの甲状腺癌10人もきちんと取り上げていませんでしたし。
テレビ局正社員の限界?
明日の正式表明までに自民党を脱退しない政治家は全員公約違反。反対議員も、脱退しないならパフォーマンスしただけ。
ファシズの極致。
日本にはやはり、民主主義否定のDNAが脈々と受け継がれているのか。怖いですね。
あまりにも恐いことなので、どうか西田議員の無知から来る稚拙さであって欲しいと願わずにはいられませんでした。
暴力団の大物!
WHO“Health risk assessment from the nuclear accident
after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami”
http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/78218/1/9789241505130_eng.pdf
172ページにも及ぶまことしやかな報告書ですが、1ページのacknowledgeに科学的な検証に関わった専門家の名前がcontributors(貢献者)として載っています。そこに院長先生のブログに登場した日本人戦犯2人のお名前がありますので、どうぞ今一度彼らの行状をご確認ください。
・Makoto Akashi (明石真 放射線医学研究所理事)
日本医師会を通じてあくまでも安全であると臨床医の洗脳に関わった方
http://onodekita.sblo.jp/article/57153832.html
・Ohtsura Niwa (丹羽大貫 京都大学放射線生物研究センター長、教授)
「現在の福島の多くの地域での放射線量は、たとえお子さんであっても健康影響は検出が困難なレベルである」と学術誌で言い切った方
http://onodekita.sblo.jp/article/57751584.html
日本人以外では現在マンチェスター大学教授のRichard Wakefordが、イギリス核燃料会社に30年以上勤務したコテコテのイギリス原子力村の住人であることは以前コメント欄で指摘しましたが、今回以下の人物も指摘しておきます。
・Roy Shore
日米共同研究機関である、公益財団法人「放射線影響研究所」の副理事。この研究所では前述の丹羽大貫教授が評議員をしています。
http://www.rerf.jp/intro/org/bod_list/shore.html
このような人物による報告だったら「福島での癌リスクなどたいしたことない」と結論付けるに決まっていますね。
このWHO報告に対して、日本でも講演をされたカレン・カルディコット医師は3月11日にニューヨークで開かれたシンポジウムで「(安全どころか)この報告書は多くの人が白血病や癌を発症することを確信させるものである」(It's a report that was meant to reassure people who, almost certainly, many will develop leukemia and cancer)と言い切っています。それは、このWHO報告書の結論が大事なことを無視(ignore),うまく言い抜けたりもっともらしく説明(glossed over)しているからと言います。理由は院長先生がブログで細かく説明してくださっているようなことなのでしょう。従って医者としてこの報告書は受け入れない(abhor)と明言しています。以下はAFP通信によるこのシンポジウムの報告。
FP通信”Activists fault WHO report on Fukushima radiation”
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jf8lGEn8o5yIxnqBNgyafYXXeCOg?docId=CNG.5c91690b1a678beaa8d07563d6976a93.6c1
最後にこの記事ではシンポジウム、福島近海から逃げ出したロナルドリーガンの二人の乗組員の事故後の体調不良について証言があったことが報告されています。彼らは福島の危険な状況について秘密にしておくように指示されていたようです。これらの乗組員合計115人が東電を相手に訴訟中であることはご存知のとおり。
・Maurice Enis(男性) 倦怠感、毛抜け、体にこぶができる
・Jaime Plym(女性) 生理不順、体にこぶができる
アメリカに一言。いくら儲かるからと言って、年金管理もできないような
「お子様国家」に原発など作らせると、文字通り一目散に逃げなくてはならないようなとばっちりが来ることを覚悟せよ。売る相手をよく選ぶように!
こういう輩は逆に、言いたい事を言わせておけばよいのです。
まあ、それにしても¨ツッコミどころ¨満載ですよね(笑)
自分の利益に繋がるような学説や裏付けを信じたがる傾向があるのでしょうか。
彼の場合、信じ込まされ言わされているのかもしれませんが。
自分の信じたい説を信じて、政治活動を行った結果、後で問題が起きても、
「専門家の意見だから信じたのだ、自分に責任は無い。」というのでしょう。
原発事故の醜い責任なすりあいを見てもそう思います。
そういう政治家ばかりの方が、米国も支配しやすいのかもしれませんが。
ファシズの極致。
しかも国益ですらないし…私益かつ国害
俺達が贅沢するためにおまえらの子や孫を苦しませて殺せっ!!
ですからファシズムよりも更に下衆
西田氏と一度、話したことがあります。
「あなたは、脱原発ですか?
それとも、原発推進ですか?」
「私は、脱原発です。」
と言った上で、
「日本には、何もかも、
安全である、などと言う
事象は、ないんですよ。」
と、意味不明なことを言っていました。
小野先生が紹介された国会の質問、
私も驚きましたが、
前の投稿者の方が言うように、
本人の意思ではなく、
維新の重鎮から、
言わされているのかもしれませんね。
何れにせよ、国税と言う、
国民からの負託を受けて、
こんな無責任な発言をする人間。
「彼ら自身が、
今の福島第一の半径1kmの処に家族ごと、
住む勇気があるのですか?」
と聞きたいですね。
危機管理も人権も視野ないお方には日本を任せられません。
ところで、
北九州市議会議員、2013.立候補時、現職・自民党、西田一。
市議会議員前、双葉苑施設長。
西田一議員の親族及び取り巻きによる事件。
北九州市議会議員、2013.1月、双葉苑にて投票偽造事件。2013.2.15、4人逮捕。
北九州市・新開設決定(2013.4月〜)≒双葉会≒双葉苑
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0952.html
こちらは、「自民党」…
同じ名字ですが…、偶然同じ名字ですかね? 偶然でしたら失礼します…。
毒盛りが揃って、思い出しましたが…、
TV「そこまで言って委員会」のコメンテーター、ここ最近、別の収録日に「瓦礫が片付いたのは自民党のお陰!」と、何も事実知らずにすっかり、大昔のメディアに洗脳されたバカ丸だしのこと未だに堂々と言っていた人おられました。まるで「裸の王様」。
世は日進月歩。もう、虚偽バレている世に変わりました。TVも新聞も最新訂正情報です。
訂正せぬ者は騙され者か操作者。
瓦礫は元々、故意にかさ上げされた総量であったこと、故意にバグフィルターを使用して「30数%漏れる」と計算していることも国も北九州市も認めていても公に広報することなく、バイアスも無視して「99%取れる」として、ホットスポット作り、山の梺で住む人々の町に希釈でOKとして毒漏らした。生活の場も汚染炉フィルターもベクレル計測拒否。線量変わらないといくら国と市が言っても、タイムリーな公表値でさえ福岡県も含めて近郊、上昇してしまっていること毎日、時間値証明しているではないか。福岡県の上限値も近郊も段々、引き上げられていることも毎日観察するとバレている…。焼却前にはそんな数値は黄砂の時期でもあり得なかったぞ。元々、広域処理必要なかったことは、正式に暴かれています。
このまま、また無防備で九州やられたら、1時間値超えは、ホットスポットでもなく、雨降下の日でもなく、日々の生活になってしまう。
リスク増だ…。いつも油断する頃にやってくるぞ。次は騙されぬよう!!!
こんなで、バグフィルターでまた福島の二次被害地で高濃度焼却実験だと…
次は高濃度。本当に何で、止まんない? 何故、トップはまた騙す?
元々の汚染の影響だと、東京の時と同じに言い逃れるのだろう。北九州では故意に拒否され続けた区画経過観察もベクレル検証も、次は元々、汚染観察している地だから操作して安全説また言うのバレている。
健康被害がまた、証明する…。
どこが、正論TV番組かコメンテーターか、正論新聞社、記者か、正論議員か…
普通に暮らしていても、自分のアンテナ張っていれば分かります。
国・取り巻きを信じないのではなくて、事実で無いからそれは虚偽です。私ら騙されません。
過ちは正せばいい。隠したり辻褄合わせするから、おかしなことになる…。
「朝日新聞」もいつも色々、隠さないで全ての事実を記載して欲しい。偏り過ぎです。
ちなみに、2013.2、鉄腕アトム1位みたいに、応援している記事もありました…。
印象操作、丸だし。
あと、PM2.5の環境省の公表内容も大切な子どもたちへの啓蒙注意事項を「など」の一言でほとんど消した。そんなに、希釈OKされた大気汚染の現実と向き合うのが嫌なのでしょうか…。
「ガレキ」の時もそうでした…。
2013.3東京では反原発行進1万5000人あったとのことで、また冤罪逮捕…釈放…。
何故、圧力また故意に繰り返す?どうした?
このことは、さすがに今回は記事にされませんでした。
もう操作バレているから以前のように面白い記事にはなりませんでしたか…。
北九州での市政とメディア操作は現在進行形ではありますが、2012当時、「面白い映像とれたからもういい」と、メディアと話された住民がそう言われて、真実の映像を撮ってもらえなかったとおっしゃっておられました…。
ガレキ広域焼却悪事に関わらず事実を淡々と全てを記載してくれてる他社記者もいます。一般の方も居ます。新聞は他社比較できます。勿論、情報は新聞だけでは無いです。町で暮らす現実もあります。色々バレています。
「NHK」「朝日新聞」、先生・皆様過去コメント通りの「その他の隠蔽操作新聞」、特に、解読にお気をつけください…。
ブログ叩きのように…気付いておられない方もいらっしゃいましたね…。だから騙されるのでしょうね…。
メディアも過ちは正せばいい。
被災地=国が認めた目に見える津波被害地ばかりでは無いです。
福島各地≒近郊・首都圏各地もです。苦しみは消さないで。
避難したい人、国が認めなくても家・生活圏が毒で避難せざるを得ない人、毒で体壊して避難せざるを得ない人… 逃げたい人は逃げれる支援も。
毒盛りは強要させない… 毒は拡散しない…。
反核、人間鎖。世界中が怒っています!
食べて異変起こす人らにまで執拗に強要させない。
九州には、心は元気なのに体の異変起こして避難してきた人達も沢山、おられます。
全て心のせいだ、デマだと押し付けない。
食べて異変起こす人らに風評被害と押し付けない。それこそ、三次被害です。
北九州には、市政と違い、お腹すかせた子どもに「アレルギーとかは大丈夫ですか?」と、真っ先に食べ物から体を労ってくれる方もおられます。
見習って頂きたいものです…。
故意にも、視野抜けてる人権も大切に。
二次被害に三次被害、これ以上の被害押し付けはやめましょう。
人様の命を何だと思っているのか…。
被害が続く限り、私は事実を訴え続けます。
以前、風評被害払拭についてのブログ記事を読んだとき、政治家や御用筋の矛盾に満ちた発言や行動にバカバカしくなり、パロディ的なコメントを書き始めた。もし私が今は亡きエレナ様のような政治家だったら、風評被害払拭のためにどんな演説をするだろう? 「科学者」で庶民から「お母さん」と慕われた偉大なエレナ様のような政治家だったら、何と言うだろう? ウヒヒと笑いながらも大真面目に筆を走らせたのだが、結局、ボツにした。自分で書いたものとはいえ、「冗談にもほどがある。まったく政治家というのは、庶民を虐げることを生業としているのだろうか」と気分が悪くなってしまったからだ。それ以来、諸事に紛れてそのコメント案のことを忘れていた。
が! 西田さんの質問を拝聴し、「本当にこんなことを大真面目に言う政治家がいるのか!? 」とぶっ飛んでしまった。そして、私のケシカラン駄文が、現実から外れていなかったことに頭がクラクラッとしてしまった。思わず、「事実は小説よりも奇なり」の言葉が浮かんでしまったほどである。(小説ではなく、パロディだが。)私の駄文の細部は異なるが、主旨は西田氏と同じだった。
おそらく西田氏は、操り人形だろう。誰がどのような意図で西田氏を操ったのか、今もって不可解なのだが、西田氏の迫真の演技には拍手を送る。もし西田氏が真面目に考えて質問をされたのならば、それはそれで評価したい。もしかしたら西田氏は、政府による事故の評価と対応、福島復興、風評被害払拭が矛盾と欺瞞に満ちていると揶揄したかったのではないか、と私には思えるからだ。
なぜ、西田氏に対するヤジや怒号が飛ばなかったのか。なぜ、答弁に立った石原氏がまともに見えたのか。与党の政治家がまともに見えるというのに、なぜマスコミは報道しないのか。
西田氏の真剣さに、戸惑い苦笑した政治家達。彼らは、自分たちが本音では放射能を怖がっている、と図らずも露呈したということだろうか。
被爆線量はわずか 避難民を帰郷させよ (3月14日 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-14/2013031402_02_0.html
でもこれが”彼ら”の本音なんでしょう。本心ではこういう方向に持っていきたいし、こう言いたいのです。でも今は国内に抵抗勢力があるから、どんなもんかなと測ってみようと。”彼ら”の本音が現時点でどこまで通せるのかという、カネと手間と時間をかけない安上がりな社会調査・マーケティングみたいなものです(注:社会調査というのは莫大なカネ・手間・時間がかかります)
国民の7割が原発に反対という世論調査の結果が出てからしばらく経ったし、デモも下火になったけど国民の感情・世論ではどんな変化があったかなあと、きっと向こうも知りたいのですよ。この反応によって、もう少し強引に押しちゃおうかなとか、まだこれをやるのは早いかなあとか考えるためのリソースとなるのでしょう。
冷戦時代に隣国の民間会社の飛行機がどの程度向こうの領空につっこんだら撃ち落とされるか試させられた、なんて話がありましたが(実際に落とされちゃったんでしたっけ?)、きっとあんな程度のものですかね。
西田は一番ドラスティックでラジカルな(”彼ら”の本音がそのままストレートに主張される、身もフタもなくえげつないともいえるまでの)維新の会の未熟な「一年生議員」ですからね。さすがに御用学者や愛国のふりをした売国議員にはあそこまでやらせられないでしょう?
だって危険すぎますよ!
あれを学者がやってしまったら、アカデミック層の権威全体が失墜・・・というか果てしなく堕ちてしまいます。愛国のふりをした売国議員がやってしまったら、投票権を持った人たちから大いに反発を食らって支持を失います。不審に思って誰もが学者の言うことを信じなくなってしまったら、愛国のふりをした売国議員がことごとく選挙で落とされてしまったら・・・”彼ら”は有用なツールを失うことになって困りますから。西田は失っても構わない程度のツールの一つだったんでしょう。
もう一つの狙いとしては今行われている政策が、西田の質問内容と比べれば大分マシで人道的だと思わせる・安心させる効果くらいはあったかもしれません。だってねえ・・・あれでは質問に答える面々が、相対的にものすごーく道徳的でマトモに見えてしまうではありませんか。なかなかの目くらまし・錯覚効果でしたよね。
遅まきながら先生の本さきほどamazonで注文させていただきました。なんにも知らない人への教科書のようにも使えるのではないかと思っております。一人でも助けたいし、ひとりでも多くがこの洗脳から抜け出さないと、目を覚ましてもらわないと、こういったひどい支配がいつまで経っても終わりません。わかってる人だけわかっててもだめなのです。地球にはまだ多くの人がいるのですから、
いつもありがとうございます