2013年04月11日

増え続ける易骨折−米国中部の20歳バスケット選手が開放骨折

はだしのゲンで、火葬後に母親の骨がなくなってしまったシーンが出てきます。
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そして、このことが中沢啓治氏をして、原爆にたち向かさせた動機になったと本人も述べています。

<9> 母の死 骨まで奪う原爆に怒り
おふくろは、脳出血で倒れて広島赤十字・原爆病院(中区)に2年間入院して、2年間は自宅治療してた。「ハハ シス」と電報が来た時には、足が震えて止まらなかった。
 怒りが突き上げたのは、おふくろを荼毘(だび)に付したとき。骨がないんよ。小さな破片が点々としていて、どっちが頭か足か分からん。腹が立って腹が立ってね、原爆はおふくろの骨まで奪っていくのかと。原爆のことをこのまま放っておくものか、って気持ちになった。


どういうメカニズムかはわかりませんが、骨がすかすかになっているというわけです(私自身は、ストロンチウムの影響ではないかと考えています)

一番最初に骨折の報告を耳にしたのは、2011年6月の記事 信じられないのなら、日本国民をやめてもらうしかない

 福島にとどまっている子どもたちは、放射線の直接の影響以外にも心身のストレスにさらされている。
 「5月から6月にかけ、妙に子どもたちのけがが多いんです。担任している4年生のクラスでも周囲でも、骨折したり、何針も縫ったりと相次いでいます。」そう語るのは福島市の小学校教諭、澤井和宏さん。
「原発事故後の3ヶ月以上、放射線の影響を心配して外でなかなか遊べなくなった結果、運動不足となり転んで大けがしやすくなっているんじゃないでしょうか」と首をかしげる


 数ヶ月、運動不足になったくらいで、あのしなやかな骨を持つ小学生に骨折が起きるものなのか。

ずっと気になりながら、みていましたし、首都圏ではすでに2011年後半から、骨折がちらほら起きていると報告を受けていました。

そして、このまとめ
増え続ける易骨折をみていただければ、その杞憂がそれほどおかしいものではないでしょう。
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芸能人の骨折も、実はかなり多く、顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)でも、いくつかは紹介しています。

アスリートにももちろん出ています。2012.6の新体操


この骨折は、記事にもなっています。

新体操五輪代表候補、遠藤由華が試合中に骨折Y! 【社会ニュース】 2012/05/05(土) 18:05
  新体操・団体のロンドン五輪代表チーム、フェアリージャパンPOLAの選手である遠藤由華(日女体大)が4日、ブルガリアで開催されていた新体操ワールドカップ・ソフィア大会での競技中に左足を骨折、現地で緊急手術を受けた。状況を見て帰国を予定している。ロンドン五輪への出場の可否については、現段階では不明だという。
  遠藤は演技冒頭の技で倒れ込むようにして床にうずくまると、そのまま立ち上がれなくなり、周囲が続行は不可能と判断し、演技を中断した。
  現地の病院で左足大腿骨の骨折と判断され、手術後に入院。1週間ほどで移動が可能になるため、その後帰国予定だという。
  遠藤は前回の北京五輪でも団体代表選手に選出されており、今回の団体演技でもチームの要となる存在だった。(編集担当:藤間涼)


 そして、先日教えてもらった衝撃的な骨折

アメリカのカレッジ・バスケットボールでケヴィン・ウェアー(20)が前代未聞の大怪我。 3月31日に着地した際に足を骨折。

@SakaiMeg
怪我をした選手はケンタッキー州のルイズヴィルの大学のバスケットボール選手。 東よりの内陸部の州。 ここ半年ほど、内陸部や東海岸でも気味の悪い話を聞くようになりました。

NEWS

そして、その動画(気の弱い人は見ないでください)


ケンタッキー州は、こちら
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◆関連ブログ
信じられないのなら、日本国民をやめてもらうしかない。2011年06月28日
顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)2012年03月22日
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posted by いんちょう at 22:54| Comment(14) | 原子力
この記事へのコメント
院長先生
いつも貴重なご報告を有難うございます。
ここ東京東部地区・千葉北東部では卒業式でギブスしている子が多いと言う声は昨年春から聞いています。西日本ではまだ聞きませんが(自分は東京在住ですが、親戚は西日本に多いので)。
子供達が骨折が多いので「カルシウムが不足しているからだ。牛乳をもっと飲むように」との通達が学校から出ました。
子供は激しい動きをしますが、それ以上に体が柔らかく、衝撃を吸収します。高いマンションから落ちて助かった話は大体子供のもので、年寄りが落ちて助かった話はほとんどありません。
そもそも自分達の子供時代に骨折した同級生を見ることなどほとんどありませんでした。
それを見ておかしいと思う教師は逃げたのでしょうし、本気で運動やカルシウム不足と考えた教師が自分の家族や教え子たちを危険にさらし続けているのでしょう。
骨折が増えた小学校では、骨折以前に子供達の根気が無くなって5限目になると「皆どうしたの?体力無さ過ぎるよ!」「風邪ばかり引いて。健康管理がなってない!」等の注意がなされていました。運動会のビデオなど目を覆いたくなるようなシーンが多いです。小学生がよろけるようにゴールしたシーンって観たことないですから。
はだしのゲンを見ると、今の東京のシーンではないかと思えます。
Posted by GOGO at 2013年04月12日 00:02
コメント失礼いたします。

骨折といえば、MHK教育テレビ「ハングル講座」にも出演している韓国のグループ2PMのメンバー・テギョンが、昨年5月に来日した際、楽屋で休憩時間に他のメンバーと腕相撲をしていて、腕を骨折した―というのが韓流ファンの間で話題になっていました。腕相撲で骨折…どんだけ力すごいんだ?と思っていましたが、彼らはイベントやNHK語学講座の出演で頻繁に来日したり都内に来ていたりしたから、ひょっとして被曝?だったりするのかもしれませんね…。
http://woman.infoseek.co.jp/news/k-pop/kstarnews_entame1304654834

話は変わって、フジ「めざましTV」のアナウンサー、加藤綾子さんが「スタッフに福島のいちごをもらった、普通のよりも大きい」―とブログに写真を載せていますが、確か放射能を浴びた農作物は巨大化するのではなかったでしょうか…。

http://blog.fujitv.co.jp/ayako/index.html

同じ番組の大塚範一キャスターは、リンパ性白血病で闘病中です。若い女性に”体調を気遣って”福島のいちごを食べさせるフジTVのスタッフは、相当な鬼畜ですね
Posted by YOKO at 2013年04月12日 03:14
関西もいますよ
知り合いで・・
60代 腰椎圧迫骨折
70代 大腿骨骨折
40代 手首骨折
いずれも2012年夏、
同じ地域での話。
Posted by ももどん at 2013年04月12日 12:57
確かに骨折が増えている印象があります。

たまたま昨日、母の同級生2人が転んで骨折したと電話で聞きました。東京在住。ひとりは太ももの複雑骨折だった、とのこと。

息子の都内の友人も、昨夏転んで手を後ろについた拍子に肩の骨を折ったと言っていました。もちろんまだ若い、男の子です。

熊本でも年末に、近所のおばさんが転んで右手首を骨折していました。ギプス姿に驚きました。

食べ物のせいなのか。吸気被ばくなのか。

いずれにせよ、ありとあらゆるものにアンテナを張って、自ら情報を取りにいかないと殺されかねない、この国はかなりやばい方向に進んでいると実感します。





Posted by hanna at 2013年04月12日 14:52
私も、毎日のように松葉杖をつく人を見かけるので、嫌な気分がしていました。埼玉県ですが、若者から老人まで、なんでこんな人が?と思うような人がなっていますね。昨日も、今日も、連日で見かけました。
Posted by つきのわっくま at 2013年04月12日 21:16
アメリカでこれはやばいね。ネバダ核実験の影響は偏西風と山脈のおかげでカリフォルニアあたりは安全だったようで、むしろ東のほうがニューヨークのあたりまで広範囲に飛散してたみたいだが、福島のせいで北米大陸は西海岸までやられてしまったからもう安全地帯はないだろう。ただこの結果は日本やその他東アジアの原発や核施設や核戦争の影響はもろ被るということが既に証明されてしまったわけだから、東大の代わりに、ハーバードに入るのもどこまでマシかわからない。まあ日本よりマシだろうが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F#.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.AA.E7.89.A9.E8.B3.AA.E3.81.AE.E5.8D.8A.E6.B8.9B.E6.9C.9F.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7

この表にもあるようにだいたいストロンチウムの生物学的半減期からすると一旦吸収されたら数百年は排出されないようで、ずっと蓄積し続ける。工作員たちは蓄積を論ずると猛反撃しだすが、連中にとってそうとう知られたくないことなんだろうな。ウランやプルトニウムも崩壊系列をなすが、このことを数学的にちゃんと理解している人が少なすぎるからみんな定性的議論しかできないのが惜しい。物理屋は大半が御用だし。この表のちょっと上のほうに濃縮についても記述があるが、セシウムも1日一桁ずつ摂取しても1,2年で百数十倍になるから、ホールボディカウンターの検出下限値をわざと低性能にみせかけてるのも、調べれば百から二百ベクレルぐらいざらにでるからだろう。(1日1ベクレルでも余裕でこのぐらいになる)。単純計算だと崩壊定数を日で求めて、1日あたり排出量を(1-exp(-λ))×100とおくとパーセントで体内総量の排出量が定まるから、inが一定ならoutもinと同じになるまで濃縮するとみてよい。東海アマも何度か言っていたが多分この方法で計算したんだろう。高校数学でできることなので紙と鉛筆で確かめてみてほしい。
Posted by 誰も生物学的半減期を知ろうとしない at 2013年04月13日 07:08
骨折に関しては周囲に見かけませんが、今年1月に歯が欠けたと2件の報道がありました。
時期が近いので心配です。

中川翔子 歯が欠けてのみ込んだ!http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/01/21/0005685026.shtml

中畑監督 せんべいで歯欠けた
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/30/kiji/K20130130005088870.html

Posted by ゆう at 2013年04月13日 16:17

昨年、島田市桜井市長が献上茶にしようと環境省に働きかけたというニュースがありましたが(こちらは昨年の静岡新聞より『島田産の茶の「安全を証明するため」として、最終処分場のある同市初倉地区の茶が皇室献上茶になるよう環境省に働き掛けていることも明らかにした。
http://www.at-s.com/news/detail/100122787.html 』 こちらはこの事が書かれたブログです http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FVA3m5lBBRr )、

本当になってしまいました!

『静岡県島田市 献上茶謹製式 - 読売新聞 dlvr.it/3DDnbr 』

ご存知かと思いますが、島田市では瓦礫の焼却がされました。

『安心性を証明するために』政府は皇室まで利用するつもりのようです!

Posted by 静岡県民 at 2013年04月14日 09:21
ケンタッキー州は、昨年、放射線量が急激に増えて(でもニュースにはなっていない)、核汚染の事故が起きたのではないかと、ささやかれていた州の真下に位置していますね。
Posted by 在留邦人 at 2013年04月14日 12:33
ストロンチウム気軽に計測出来れば良いのですが…、
魚の骨とかには溜まってるんでしょうかねぇ、農作物に魚とかを肥料としてまくとかでもカルシウムの代わりに吸着でしょうかねぇ?、
そういえば骨を抜いて食べやすくした魚とかの抜いた後の廃物の骨とかは何かに加工してるんでしょうかねぇ…、

あと骨折するとその骨折した場所に体が修復としてカルシウム集中させると思うのですが…、
カルシウムがストロンチウムに汚染されているとストロンチウムが局所的に集中されるのでは??と、思いますが…、
あれは集中的に被曝する原因にならないのでしょうか??、
しかもストロンチウムは骨のその部分から出ないので晩成の影響でるトロトラストとかと同じような被害が出るとかだともう…。
Posted by 南部のアホな大阪人 at 2013年04月14日 15:59
ダマシタ俊一がUSAで福島の子供達の甲状腺ガンについて、写真入で発表していた!

阿修羅の

「山下はとんでもない野郎だ。 福島県の子供の『甲状腺エコー』写真を米国で大量に公開していた」

にリンク先がありますのでそこから詳しい事を。


Posted by m at 2013年04月14日 16:06
あれだな、核の歴史とか言うなら、原子物理学の歴史を真剣につっつかないとだめ。アインシュタイン書簡から始めるなんてナンセンスだ。放射能利用はそれより半世紀前から行われてた。X線発見後もただちに医学へ応用され、ラジウムも発光塗料としてすぐに応用されたが、こういう高レベル放射能の健康被害が認められるのに約半世紀かかっている。それこそマッハとボルツマンが論争したりトムソンが真空管で実験したりしている時代からちゃんと勉強する必要ある(東海大学がこの時代の物理学の論文の邦訳を出してます)。アメリカの軍産複合体も日本の原子力産業も第二次世界大戦の独裁体制が起源のことはちゃんと理解してますか?ハイゼンベルクの自伝とかオットー・ハーンの自伝とか仁科芳雄の書簡集も読みましたよ。核開発に携わった科学者は全員洗いざらいにする必要ある。日本語の文章だけの伝記ぐらいなら、一般人でも読める。戦後核兵器開発と、素粒子物理学や天体物理学(星の中の核反応の研究)すらセット(天体の核反応と核爆弾の爆発の計算法の一部が同じ)。例えば月面で核爆発を起こす計画があったが動員されたのは天体物理学者。
全部、繋がってる。図書館で岩波の科学とか中央公論の自然とかの数十年前のバックナンバーを漁ってほしい、いろいろ書いてあるから。こういう本も殆ど絶版で図書館や古本屋で漁るしかない。本当に日本の学術レベルも低下した。つまり原子物理学(広く原子以下の領域の物理学)を一通り学んで、初めて理解可能な問題だということだ。流石に古代ギリシャにまで遡る必要はなかろうが、19世紀からやる必要ある。バートランド・ラッセルのabc of atom(邦訳なしだがある意味名著だ)とか、読ませる必要があるんじゃないかと思うほどのレベル。天動説をフーコーの振り子で証明できる人は少ないが原子論も一般大衆の認識は同じ。一旦受け入れられれば関心がなくなる。
Posted by 核の歴史 at 2013年04月14日 21:43
中国で生まれた双頭のブタ

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2938618/10574371

もうこういうニュースは目にしたくないほど、心が痛みます。

おそらくその原因を作ったのは私たち人間で、彼らには全く責任がないのですから。
Posted by Kayo, ;) at 2013年04月15日 01:50
九州でもギブスや松葉杖をした人を見る頻度はフクイチ事故以降、かなり増えましたよ。北九州市内のうちの子の学校では、事故の年の秋から既に増加傾向だったです。学校にも確認とれました。北九州市内で、がれき焼却が始まった昨年9月の後半から翌月前半にかけての1ヶ月で10人はギブスや松葉杖の人を目撃しました。普通、年に1人見るか見ないかくらいのもんですよね。私はがれき焼却は間違いなく骨にまで影響があると思ってます。汚染食品やプルームで被曝、弱った骨にがれきの有毒ガスがとどめの一撃を見舞うのだろうと。今年に入ってまたギブスなどの人を見かけることが増えました。
福島県から北九州市に避難されている方が先日福島に帰省されたんですが、北九州では咳が出て困るのに、向こうにいる時だけ治ったそうです。北九州市は福島よりも空気が悪い。冗談みたいな話です。石巻のがれき焼却が終わっても次々と体調不良の話が舞い込みます。大気の悪さは改善されていません。どこかで何かを焼いているはずです。
Posted by T.S at 2013年04月15日 09:10
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