2013年04月29日

戦車に乗り込み、独立の日記念式典で「天皇陛下万歳」三唱−安倍首相の「愛国」表現

第二次世界大戦で、戦争を体験した日本は、二度と戦争を起こすことのないように十分反省したはずでしたが、もはや巷間では進軍ラッパを吹き鳴らしています。

ネット世代向けイベント:各党がアピール 首相は戦車に
毎日新聞 2013年04月27日 21時24分(最終更新 04月27日 22時12分)
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インターネット愛好家などを集めたイベント「ニコニコ超会議2」の自衛隊ブースで、迷彩服を着て10式戦車に乗った安倍晋三首相=千葉市美浜区の幕張メッセで2013年4月27日午後4時29分、鈴木泰広撮影

 インターネット動画配信サービス「ニコニコ動画」の運営会社は27日、千葉市の幕張メッセでイベントを開いた。安倍晋三首相が出席したほか、自民党、民主党、日本維新の会、共産党がブースを出展。夏の参院選でネット選挙が解禁されるため、「ネット世代」に競ってアピールした。




 戦闘服を着て、首相が戦車に乗り込む。どこかに戦争でも仕掛けるつもりなんでしょうか。脅しにしても程度が低すぎます。しかも、直前に国会議員が集団で靖国神社を訪問して、中国、韓国が懸念を表明し、米国までお叱りを示しているにもかかわらずです。外交的な成果は全くゼロ。国内向けのパフォーマンスであることは明らかです。(戦車に乗って、「日本を取り戻す」つもりなんでしょう)

 そして、昨日執り行われた「主権回復の日」(他国の軍隊が駐留していているのに、主権も何もあったもんではありませんけどね)で、とんでもないハプニングが出現しました。



4・28政府式典:突然の「天皇陛下万歳」2013年4月29日 10時06分
(9時間42分前に更新)
 【東京】壇上の安倍晋三首相ら三権の長がそろって両手を上げ、声を合わせた。「天皇陛下万歳」。28日に開かれた「主権回復の日」の政府式典。天皇皇后両陛下が式典終了後に退場する際、出席者から突然声が上がり、出席した国会議員や政府関係者約390人の一部も同調。天皇陛下は壇上で一瞬立ち止まった。

 式典に対して憲法改正への足がかりとする疑念の声が上がる中、政府が式典で強調した「未来志向」ではなく、戦前の光景に重なるような場面もあった。

 仲井真弘多知事に代わって参加した高良倉吉副知事は万歳をしなかった。「突然でびっくりした。あの場面でそうする必要はなかったかなと。ただ、積極的にしなかったわけではなく、反応できなかった」と終了後、報道陣に話した。

 約40分の政府式典は、安倍首相の独り舞台の様相でもあった。首相は舞台上に掲げられた大きな日の丸をバックに、約10分と最も多く時間を割いた。衆参両院議長、最高裁判所長官はそれぞれ3分。両陛下のお言葉はなく、残りは児童合唱団の歌声だけだった。

 首相は式辞で「沖縄の辛苦にただ深く思いを寄せる努力をなすべきだ」と強調し、沖縄戦や過重な基地負担に苦しんできた県民に一定の配慮を示した。

 しかし、直後に米軍のトモダチ作戦を持ち出し、「熾烈(しれつ)に戦った者同士が心の通い合う関係になった例は古来、稀(まれ)だ」と2月の日米首脳会談で語った「完全な日米同盟」をアピールするような文言を続けた。

 一方、児童合唱団が歌声を披露する場面でも不可解な空気が漂った。出席者に向かって舞台上で歌うのではなく、出席者と同じ舞台下から、天皇皇后両陛下や首相などが並ぶ舞台上に向かって「翼をください」などの歌を合唱した。


 天皇、首相、衆参議員の長、裁判所長官、全国知事がそろった状況で、「天皇陛下万歳」です。この記事のいうところの「戦前の光景」。


東条英機首相が、天皇陛下万歳を唱えているところ。この天皇の名を借りて、先の大戦に突き進んだのは周知の事実。

この「天皇陛下万歳」は、日本と交戦した国にとっては、特別な意味を持っています。

バンザイ突撃
バンザイ突撃(バンザイとつげき)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)中の日本軍兵士により実行された玉砕前提の突撃のことである。軍事的には浸透戦術の一形態とされる。
概要
戦術的な意味よりも、「捕虜になる位なら誇り高く潔く死ぬ」という思想のあらわれ[1]とも言われ、敵軍優勢の中、補給や増援を望めず撤退も不可能な状況の日本兵が、自決する際のように「天皇陛下万歳」などの雄叫びを上げて突撃したもの。「万歳」の歓声とともに敢行されることから、連合軍兵士から『バンザイ・アタック』(banzai attack)又は『バンザイ・チャージ』(Banzai charge)と呼ばれ、バンザイ突撃とはこれが和訳されたものとされる。英語から再輸入された日本語由来の言葉であるので、漢字で「万歳突撃」と書かれることもある。

当時のアメリカ兵などからは、バンザイ突撃は狂信的な兵士達による理解不能な自殺行為として受け取られ、バンザイ突撃を受けた兵士の中にはストレス障害(戦闘ストレス反応)などの精神的ショックを受ける者もいたことが記録されている。

また、ガダルカナル島の戦いにおけるバンザイ突撃の日本側視点の資料としては、バンザイ突撃に加わりながら生還した歩兵第30連隊第11歩兵中隊の中隊長・勝股治郎大尉の著作「ガダルカナル島戦の核心を探る」がある。


 つまり、日本と戦争をした、(米国)、中国、東南アジア、オーストラリア等々の国にとっては、この「天皇陛下バンザイ」は、特別な意味を持つのです。ドイツ人が、ヒトラーの子孫と、議会の議員と首相と全国の州知事を呼んで、ハイルヒトラー と宣言したのと同じでしょう。なぜ、このような挑発行為(日本人は過去の対戦のことをすっかり忘れてしまっていますが、海外ではそんなことはありません)を繰り返すのか。いったい誰が得をするのか。不思議でなりませんが、それなりの種をまいている人間、集団がいます。

「国民の憲法」考 平和安全保障研究所理事長・西原正
■「中朝の脅威」から国を守れるか
 現在の緊迫した日本周辺の国際情勢を見るにつけ、現行憲法がいかに現実と乖離(かいり)したものになっているかを痛感する。とくに憲法前文と第9条がそうである。
 ≪前文の現実との乖離甚だしく≫
 中国の習近平共産党総書記は昨年12月10日、東シナ海の防衛を管轄する広州軍区司令部で、「いつでも戦争ができなければならず、その戦争は必ず勝たなければならない」と述べたといわれる。尖閣諸島をめぐる日中緊張を念頭にした発言だ。人民解放軍の高級幹部も「戦争に備えよ」と連発し、この1月30日には、中国海軍のフリゲート艦が尖閣諸島海域で海上自衛隊の護衛艦に接近した際、中国側が射撃管制レーダーを護衛艦に照射した。通常なら、これはまさに戦闘開始行動であった。

 北朝鮮はというと、2月12日に核実験を強行し、追加制裁へと動く日本に対し、3月17日付の朝鮮労働党機関紙、労働新聞が、「必要な時に、必要な対象に向けて自衛的な軍事行動を取る。日本も決して例外ではない」「わが方は核を含めたあらゆる攻撃手段を備えている。日本は海の向こうにいるからといって、無慈悲な攻撃を免れることができると誤解してはならない」と恫喝(どうかつ)している。


 中国の本当の利益は何か。日本と戦争することによって得られるのか、それとも貿易を増大させることか。中国の指導者は、日本と違ってまともな頭を持っていますから、冷静な判断をします。日中関係が緊張して得られるモノは、何もないのです。それをこのようにあおる人間とは何者か・・

まず、西原正
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人物をみるに当たって一番大事なのは、経歴
略歴 [編集]

1962年 京都大学法学部卒業
1972年 Ph.D(ミシガン大学大学院政治学研究科)
1973年(昭和48年)京都産業大学助教授、
1975年 同教授。
1977年(昭和52年) 防衛大学校教授
1981年-1982年 ロックフェラー財団研究員(兼任)
1993年-1996年 防衛研究所第1研究部長(兼任)
1997年-2000年 防衛大学校社会科学教室主任(兼任)
2000年-2002年 「対外関係タスクフォース」メンバー(小泉純一郎総理の私的懇談会)(兼任)
2000年-2006年 第7代防衛大学校校長
2006年 同大学定年退任。財団法人平和・安全保障研究所理事長
2008年(平成20年)11月 瑞宝重光章受章
2012年 正論大賞受賞[1]


ふんふん、ロックフェラー、小泉と関係ある訳か・・なるほど、こんなこといいそう

そして平和・安全保障研究所
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これをみるだけで、この組織の内容がわかろうというもの。

委託研究
当研究所では、外務省、防衛省などから委託を受けて、以下のような研究を実施しています。
2010年度外務省委託研究 『台頭する新興国と日本外交』

はじめに
第1章 新興国概念の整理 ―新興国外交のための予備的考察―
第2章 グローバルな課題における新興国の台頭と日本の外交
第3章 新興経済と日本の外交 ―新興国の地域経済協力との外交:ASEANを中心に―
第4章 新興国の台頭とアジアの安全保障
第5章 日本の新興国外交


なぜかしら、研究所の概要のリンクが開きませんので、Wikiから
運営 [編集]
評議員及び理事会の管理下に、会長、副会長、理事長、常務理事、理事、研究委員及び研究員を含む職員数名により、研究所の調査・研究・運営が行われている。 調査研究は、研究委員が中心となり、プロジェクトごとに随時専門家の参加を得て進められる。 財政的には、経済界などからの寄付、法人及び個人の会費、外国の財団からの助成金などによって運営されている。


 外国の財団とは、なんとなくピンときますね。名簿をみますとこれだけのメンバーを抱えているにもかかわらず、よくわからない組織です。

 このような論評記事が新聞に載ったときには、その人物、および団体を調べるだけで、どのような結論に導きたいのかは、すぐにわかります。新聞に載ったからと鵜呑みにせず、かならず誰がどういう意図で話しているのかを押さえましょう。

海外でも当然配信
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◆関連ブログ
はだしのゲンを平和教育プログラムに採用−反対勢力も2012年08月08日
戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012年06月06日
(名簿)
青井 千由紀(AOI Chiyuki) 研究委員
浅田 正彦 (ASADA Masahiko) 研究委員
浅野 亮 (ASANO Ryo) 研究委員
袴田 茂樹 (HAKAMADA Shigeki) 研究委員
畠山圭一(HATAKEYAMA Keichi) 研究委員
波照間 陽(HATERUMA Shino) 研究員
広瀬 崇子 (HIROSE Takako) 研究委員
岩間 陽子 (IWAMA Yoko) 研究委員
伊豆見 元(IZUMI Hajime) 研究委員
金子 芳樹(KANEKO Yoshiki) 研究委員
加藤 朗 (KATO Akira) 研究委員
菊池 努(KIKUCHI Tsutomu) 研究委員
古城 佳子 (KOJO Yoshiko) 研究委員
小谷 哲男(KOTANI Tetsuo) 研究委員
草野 厚 (KUSANO Atsushi) 研究委員
松村 昌廣(MATSUMURA Masahiro) 研究委員
宮田 律(MIYATA Osamu) 研究委員
村井 友秀(MURAI Tomohide) 研究委員
村田 晃嗣(MURATA Koji) 研究委員
永岩 俊道(NAGAIWA Toshimichi) 研究委員
中西 輝政 (NAKANISHI Terumasa) 研究委員
西原 正(NISHIHARA Masashi) 平和・安全保障研究所 理事長
岡部 達味(OKABE Tatsumi) 研究委員会顧問
添谷 芳秀 (SOEYA Yoshihide) 研究委員
鈴木 一人 (SUZUKI Kazuto) 研究委員
田所 昌幸 (TADOKORO Masayuki) 研究委員
田中 明彦 (TANAKA Akihiko) 研究委員
土山 實男(TSUCHIYAMA Jitsuo) 研究委員
山口 昇(YAMAGUCHI Noboru) 研究委員
posted by いんちょう at 20:42| Comment(4) | 日記
この記事へのコメント
ロシアのプーチ○氏とかは戦車でも似合いますけど、なんだか戦車大好きな子供が車両に乗せてもらったとかの様な・・、
北の三代目がパレードでミサイルを目の前にニコニコしてたのを連想してしまうので・・、
しかしアメリカも苦労しますね、北と一戦するためには少なくとも中国に了解とらないといけないのに、日本がへそを曲げるような事を中国にすれば、そこを北につけこまれ・・。

Posted by 南部のアホな大阪人 at 2013年04月29日 22:04
こんにちは。

「天皇陛下万歳」の場面を見ました。

白々しいですが、天皇皇后両陛下の表情をみれば、この式典に出席させられた事と併せて、天皇皇后両陛下のお気持ちが伝わります。

どうしても極東の戦争を起こしたい人間が、日本の中にも多数いるようで、中国内の工作員や北朝鮮・韓国内の工作員の動きも活発で、参院選の結果次第では、相当危険な状態に進みます。

天皇皇后両陛下も 今の日本の状況を見て、開戦などが起こらないか危惧されているのではないでしょうか。
Posted by 大庭孝広 at 2013年04月30日 19:15
院長先生、いつもブログ更新ありがとうございます。

一国の首相が戦車に乗りこみアピール?
「天皇陛下万歳~」・・まるでいつか来た道ですね。
一体、「何」を訴えたいのでしょうか?

「主権回復の日」とは
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%AE%E6%97%A5

"沖縄への屈辱"が言われていますが、本当に沖縄「だけ」の問題なのでしょうか?
日本国、日本国民は本当に「主権」を回復しているのか・・疑問です。

米国の都合の良い日米安保(日米安全保障条約)、地位協定が結ばれ、米国の核、庇護(自民党の都合解釈)に隷属し続け、悲惨な原発事故後、多くの国民が「脱原発」を訴えても叶わない「元凶」となっているのではないかとの思いがあります。

以前、「沖縄県民は日の丸では無くアメリカ国旗を燃やすのが筋ではないか?」との問いかけが有りましたね。
県民にとっては至極当然です。
だからこそ、「二度と戦争は御免、基地は要らない、出ていけ!!」と多くが"人間の鎖"で米軍基地の囲いこみ、他抗議を続けています。

本土の方々には、県民の複雑な心情は伝わり難いかと思いますが、
日の丸=天皇の象徴
日の丸を燃やす=天皇への憎しみ
=戦争責任
更に日本政府、多くの無関心を続ける日本国民への複雑な思いが・・と想像します。

知花昌一Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%8A%B1%E6%98%8C%E4%B8%80

http://www.qab.co.jp/news/2012051535496.html

戦後、天皇の戦争責任は問われないままですが、
天皇を神と崇め、「天皇陛下万歳」と多くの尊い命を失った「原因」を、改めて問い直す時期に来ているのではないかと感じます。

A 級戦犯Wikipedia
(裁判を免れたA 級戦犯被指定者・参考)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF

戦争責任論
http://www.shimousa.net/menu_tennou.html

富田メモが明らかに
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/yasukni060720.htm

http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/touch/20110306/p1

http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/touch/20100306/p1

http://zaiseijapan.blog.fc2.com/?no=969

天皇責任を曖昧にし、後、政治や社会の中枢となる岸、正力、児玉、笹川を解放しGHQの支配下に・・
全てが筋書き通り、現在の自民党へと・・

以下、関連まとめました。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/320mannninngakorosaretadainizisekaitaisenn.htm

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/320manninkorosaretahigekikurikaesuna.html

http://kmynhkiy.blog14.fc2.com/blog-entry-584.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/160170519.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/220501049.html

http://alternativereport1.seesaa.net/s/article/49704032.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/111703855.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49620627.html

長文、大変失礼致しました。
Posted by 思考 at 2013年05月02日 23:47

われらが「スラドンしんちゃん」の八面六臂のご活躍には頭が下がる。プッチンプリンとひな壇に並んでたかと思うとクジラ君とご一緒したりして、デキル男のイメージをアピールしつつ、お茶の間への浸透に余念がない。精力的なご活躍を拝見すると、特殊な健康法が功を奏しているのだろうと思う。嫌々「ほ」を吸ってきた私は考えを改めて、スラドンしんちゃんをお手本に楽しく生きなくちゃいけないのかな、なんて思ったりする。

願わくば、スラドンしんちゃんにはプルトニウムも吸引して頂きたい。なけなしの頭が壊れてきたのに加えて、どうも呼吸器もやられ始めているようで、私は心細くなってきた。だからスラドンしんちゃんに、「飲んで安全なプルトだけれど、吸っても安全だよ。僕も吸ってるけど、大丈夫だしね」などと優しく囁いてもらいたいのである。ムードメーカーのしんちゃんに日々囁いてもらったら、私は、霞がかった柔らかな空気のなかをフワフワと流されてゆくだろう。

政治家の重要な仕事は大衆心理操作だから、漢字が書けなかったことくらいでしんちゃんを批判しないでほしい。スラドンしんちゃんをウマだとかシカだとか呼ばないでほしい。アメリカ様の副大統領だって、小学校を訪問されたときに「ポテト」の綴りを間違ったではないか?!

我が国においては、漢字が書けなかったりトンチンカンなことを言うタレントが、クイズ番組で正答できないからこそ人気を博していたりレギュラーになっている。それを見れば、スラドンしんちゃんの存在価値がわかるというものだ。

ゆったりと緩やかだからといってゆめゆめ侮らないでほしい。スラドンしんちゃんは、その素晴らしい笑顔とおトボケで親近感抜群なのだけれど、実は立派なタカ派である。能ある鷹は爪を隠す。そして、きっとお側には凄腕のネイルテクニシャンが控えているだろう。
Posted by デス妻 at 2013年05月09日 10:01
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