
おなじみかもしれませんが、この写真。よく見ますと異様に足が長く、Baumanは義足が抜けないように抑えているようですね。そもそも、気を失っていない時点でおかしいわけですが・・
最近はこのボストン爆破事件のサイトを閲覧し、情報収集をしています。調べれば調べるほど、日本の原発問題よりも根深い問題を感じられるようになりました。日本人は、マスコミを盲信して、自分で考えることをしないとよく言われていますが、本当でしょうか。このボストン事件が起きてから、日本の方がましに思えるようになってきました。日本で起きているのは目に見えない放射能の健康被害、ボストンで起きているのは目に見える爆破テロ。あきらかな合成写真をトップに持ってきておきながら、100万ドルもの募金を募るとは一体どういうことでしょう。
さて、今回注目したのは家族写真。私の見る限り、まともな家族写真が一枚もありません。
まず両親

両親が初めて状態を知ったのは、テレビで状況を知った妹からの電話。だと書いてあります。非常におかしな話です。近くにはBaumanの彼女のルームメートがいたのになぜ両親に連絡が行かないのでしょう。携帯電話をもしかして持っていなかったのでしょうか。それとも、気が動転して忘れていたとか・・
さて、この写真。ぱっと見非常に不思議です。何しろ両親はこちらをきっと見据えて、まるでプロが撮ったかのような写真。このような写真が病院の待合室でとれるとは驚きです。しかも病院のホール?におあつらえ向きの二人がけの写真。両親にのみピントが合っていて、背景の病室の廊下にも壁にもピントが合っていません。なぜ手前の床にもピントが合っていないのでしょうか。
その答えはいすの下にありました。

どうです?床がありませんね。つまりこの写真は、あらかじめスタジオで撮られた写真を病院の待合室でとったかのように合成しているわけです。一体何のため?どうして、こんなにも手際がいいのでしょうか。
次に兄弟

The Bauman brothers in April 2011. From left, Chris Bauman, Alan Bauman and Jeffrey Bauman
真ん中の男性がAlan Baumanらしく、これから紹介する写真にたくさん出てきます。Alanの左右の手があり得ない配置になっていますし、Baumanとの重なりもおかしく、さらに

これを見てもおかしいと思えますね。なぜ、兄弟の写真にまで合成??

これだとAlanの方が背が低くなります。だとすると上の写真は、ステップ台にでものっていたのでしょうか。この写真、いかにも後で貼り付けたような感じを受けます。

輪郭の周りになにやら黒い線が見えます。そして、おかしいのはこの次の写真

一体、向こうを向いているAlanの右足は何処に消えてしまったのでしょうか。そして、左側にいる両手を挙げている女性の影がこちら側に伸びているのにAlanの影は、左前に伸びています。岩をまたいでいるにしてもこのような姿勢をとルことができないのはちょっと考えてみればわかります。もしそうなら左足に体重がほとんどかかっているか、右足の膝を曲げていないとバランスをとれるはずがありません。
つまり、この海岸での写真も合成というわけです。
Sonya Brownなる女性の募金サイト
My name is Sonya Brown and for those of you who don't know Jeffrey is Csilla and Erika Schneiders younger brother. I grew up in Manchester, NH where I spent much of my youth with this family, I assure you the funds will go directly to Jeffrey for his medical expenses and recovery. Thank you all in advance.の記事とともに

この写真。AlanとSonyaがかがんでJEFFとうつっています。なぜ、このような構図をとるのでしょうか。普通ならば、全員立っているはず。
Sonya とBaumanの重なり部分

ちょっとわかりにくいですが、Sonyaの髪がJeffの帽子の上にあり、さらに空中に浮いています。

Alanの耳がJeffの髪で隠れているにもかかわらず、顔全体はどうみてもJEFFの前にあります。(耳を髪の毛の後ろに持ってるという合成手法は、前回のBauman Brothersの合成写真でも見られました。このPhotoshop manのくせ なのでしょう。おそらく)

人差し指と中指の間が不自然に開いていますし、親指の形状も不自然
まあ、合成写真でしょうが、素人にはなかなかわかりませんでした。
同じ場所でとられたと思われる写真

重なりが非常に不自然。Baumanは髪の毛の影を見ると壁にほとんど近づいているにもかかわらず、その後ろにAlanの腕が入り込んでいます。

修正のような黒い線が見えます
このサイトのプライベート写真

思いっきりピンぼけ写真を装っていますが・・・
なぜ、右端の男性の腕はぜんぜんぶれていないのに透けて見えるのでしょうか。
そして、JEFFの足も透けて見えます。

心霊写真でしょうか?

右側の女性の顔の輪郭をご覧ください。なにやら修正を思わせる黒い線がありますね。
そして、
Jeff Bauman and Carlos Arredondo: Victim and Savior Bond After Boston BombingsBy Tim Nudd 05/02/2013

TOGETHER STRONG なる紙を持って写真に写っています。今回は CHANGEならぬ STRONG を標語と定めたようです。そして、この「救出者」である Carlos なんと救出時と全く同じTシャツを着ています。無神経なのか、貧乏なのか、それとも同じTシャツを何枚も持っているのか・・そして、この男性は写真写りはばっちりですが、実際のインタビューを見ると全く違った印象を受けます。
出てくるプライベート写真は、ほとんど合成ばかり。いったいこのBaumanという男性の真の姿はどうなっているのでしょうか。
Jeff Bauman- Boston Marathon Victim in Shocking photo showing both his legs missing
TEAM STORKS から ゼッケン24200で 出場したHURLEY ERIN
残念ながら、TEAM STORKSには写真が見つかりません。

二人で撮った写真


これは頭頂部の輪郭がおかしく、またうしろの冷蔵庫に貼ってある写真にBaumanらしき姿が見えません。そして、そもそも子の子どもは一体誰の子どもなのでしょうか。ERINに子どもがいるという報道は今までありませんし、親戚の家に行ってこのような写真を撮るのでしょうか?
そして、この部分

太すぎる二の腕に、刺青の消し跡が見えます。
Facebookに紹介してある写真


どうでしょうか、二の腕に刺青の消し跡が見えますか?また、腕の太さが全然違います。いつの間にこんなにスマートになったのでしょう?おそらく、これはBaumanの顔だけ張ったのではないかと思われます。よくみるとこどもとの重なりにも不自然な部分が散見されます
既出ですが、恋人との写真

本来横を向いていたと思われる女性の顔を無理矢理正面にくっつけてしまったことがわかりますか?

髪の毛の色が微妙に違います。
Benefit For Bauman


寄付サイトから・・どう見ても貼り合わせ。いすの位置も何もかもおかしい
Jeff and my brother John at Sebago lake campground!

Jeffrey Bauman and mother, Patty Bauman.

◆関連ブログ
Jeff Baumanの写真には、3個の太陽がある−合成写真の証拠2013年05月04日
ボストン爆破事件で足を切断した男女の疑問点−上手の手から水が落ちた・・2013年05月03日
世界の軍事費減少の後に起きたボストン爆破事件2013年04月29日
先生。
この事件にはまっちゃいましたね。
しかし鋭い分析に驚きです。
どの写真も何となく見過ごすものです。(足が写っていない心霊写真は別ですが)
合成写真の輪郭ですが、高知白バイ事件で、警察が捏造し合成とされる写真でも 輪郭の部分のごまかしがありました。(輪郭がはっきりしないようにぼかしたのですが、逆にそれで修正がばれました。)
やらせは、アメリカの話だろうと考えがちですが、原発の問題につながる部分がありますので、流してしまってはいけません。
朝一で、温かいが考えさせられる動画の紹介です。
http://www.youtube.com/watch?v=4nUkE1moT-g&feature=player_embedded
口唇口蓋裂の女の子の手術前後の映像です。
髪の毛の色、瞳の色、肌の色などを見ると中東の子に見えます。
劣化ウラン弾の影響でしょうか?
温かい動画ですが、近い将来の日本と考えると、罪もない子供達に影響が出る事が悲しくなります。
病室でTOGETHER STRONGの紙を持っている画像ですが、Carlosが事件の日と同じTシャツを着ていますが、袖口が綺麗で驚きました。インタビューの時は、血ですごく汚れていたのに。血は綺麗には落ち無いのに不思議です。先生のおっしゃる通りに、全く同じTシャツを持っているのでしょうか。でも、新しいTシャツだとしても、事件の日と同じTシャツを着て、被害者のお見舞いに行くほど非常識な人なのでしょうか、、。
袖口ですが、一枚目の画像の車椅子で移動してる時は血が付いていません。
一体、いつ袖口に血が付いたのでしょう。また、袖口に血が付いているのに、お腹の辺りは付いていないのも不思議です。
不気味な事件ですね、、。
以前から危機的だったカリフォルニア州の財政が2月になって一気に悪化し、民間に借用書まで発行する事態になったというニュースがありました。しかし、財政悪化の原因はリーマンショックによる所得減云々としか報道されていません。
そこで、州予算をみてみると。。。
Health and Human Services(Dollars in Millions)
2010-11 37,677 (*1)
2011-12 37,074 (*2)
2012-13 45,493 (*3)
800億ドル、8兆円の増加!?そりゃ危機にもなりますよ。でも何で増えたかは書いてません。まあ、日本発のセシウムを無防備で浴びたわけですから、当然の結果でしょう。
この程度の数字も調べて報道できないマスコミ連中は、日米とわずアホの極みです。
(*1)http://www.dof.ca.gov/budget/historical/2010-11/documents/FullBudgetSummary.pdf p11
(*2)http://www.dof.ca.gov/budget/historical/2011-12/documents/2011-12_Enacted_California_Budget_Summary-Veto_Message_Package.pdf p9
(*3)http://www.dof.ca.gov/documents/FullBudgetSummary_web.pdf p14
なぜかこの年のPDFからコピペができなくなっています
あんまりカメラや画像データのことご存じないようですね。
ピントのことは、いわゆるコンパクトデジカメなら被写界深度が広いのと、受光素子が小さいので、対象物からはずれてもあまりぼけないですが、この両親の写真は記者が一眼レフで撮ったものだと思われます。ピンが両親以外に合わなくて当然です。
また、人物の輪郭周辺が荒れるのは、画像データをJPG可するときの圧縮によるものだと思われます。兄弟だけでなく、ほかの人や植物などの輪郭もよく見てください。
そもそも、そんな初歩的で雑な仕事はFBIやCIAでなくてもしないですよ。爆破現場写真の中には合成の可能性がいくつか見受けられますが、この家族写真に関しては断定できる部分はありません。
仮にこれが合成ならば、わざとわかりやすくして、どれくらいのニンゲンが気づくかというリサーチ目的があるのかもしれませんが・・・(本番の非常事態宣言のときに備えて不穏分子を一斉に拘束できるようネット上の動きであらかじめ補足しておくというのが、この爆破テロ偽旗事件の大きな目的のひとつ)。
Jeffの足や男性の腕が透けて見える写真。
これはスローシンクロというカメラの機能によるものです。暗い部屋などの撮影で、背景も手前も同じような明るさで撮りたい場合、遅いシャッタースピードでフラッシュをたくスローシンクロモードで撮影すると、動いていた部分は透けて見えます。
911の時も今回も、人が死んでいるのに集まって「USA!USA!」とわめきたてる市民がおり、異常です。 アメリカの歴史は血なまぐさい、黒い歴史。
カメラ小僧なる工作員が出てきたところを見ると、核心をバッチリ突いたお見立てなのでしょう。お見事です。
全部、合成です。
さっと見ただけでは、わかりませんでした。
しかし、何故、このような手の込んだ事をするのでしょうか。
意図は?
911テロも捏造と言われていました。
それが、イラク戦争の引き金になったと。
今回のボストンテロを作ることにより、何がしたいのでしょうか。
もう想像力が働きません。
核廃棄物をチェチェンに棄てたいのでしょうか。
たしか犯人はチェチェン人という話でした。
もう何が真実かさっぱり見えてきません。
何かの意図がある事だけが解ります。
世界中の人を騙しながら、何を企んでいるのでしょうか。
アホな私には理解不能です。
むかしコマーシャルの合成写真をつくった事があるのですが、
ここまで巧くできた事はありません。
これらの合成写真を作った人は本物のプロです。
カメラや画像データの事知らなくったってカウチが透けて後ろの戸棚の水色ドアが見えますねー。
こんな部分も透けてみえるのでしょうかねー、カメラ小僧さん。ほら、女性と子供の間の。
スケスケのカウチ初めて見ました。
要するに、愚民はもうすっかり洗脳されていているからいい加減な仕事で十分という傲慢さの現れでしょうね。
ところで、イスラエルはひょっとしたら小型核爆弾をダマスカスにぶち込んだのかも知れない。
その前に大量の劣化ウラン爆弾がダマスカスに落とされた事は報道されている。 核爆弾による放射能汚染を隠蔽する為かも..
>愚民はもうすっかり洗脳されていているからいい加減な仕事で十分という傲慢さの現れ
それもあるかもしれませんが、たぶん
>見れば見るほど、変な写真です。
>全部、合成です。
>さっと見ただけでは、わかりませんでした。
ポイントはここにあるかと。
ちょっと見ただけではわからないけれど、よくよく見るといろいろと変だ、そして詳しく分析しようという方向に行くでしょう?するといろいろと他の画像も出てくる。だからまた検証しようとする。真の目的はこうやって「民衆の目を真実からそらすこと」だと思います。
というのも最近はこの手の事件はやらせ事件だとみんなが知っている(サンディフックの乱射も疑われている)
そしてそのショック状態を利用して、米国政府と利害関係者が裏でこっそりと自分たちだけが都合のいいことを成し遂げようとしていることから目をそらさせる。平常時だったらまず簡単に成立しないような国民に都合の悪い法律をどんどんと通してしまう。
>何故、このような手の込んだ事をするのでしょうか。
>意図は?
ナオミ・クラインの著作「ショック・ドクトリン」を読むと、その流れがわかってます。
名著ですが非常に長いので、とりあえずは以下の動画を見るだけでも概要がつかめます。大惨事を利用した大転換を人々がショック状態(=思考停止状態)にあるうちにどんどん勝手に進めてしまうという大胆かつ効果的な手法が紹介されています。今回の爆破事件で推進されたのは市場原理主義改革ではなく、主に規制法案のようですが。
「ショックドクトリン 大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革」
ナオミ・クライン新著を語る 1〜3
http://democracynow.jp/video/20070917-1
http://democracynow.jp/video/20070917-8
http://democracynow.jp/video/20070917-9
そして以下の二つの動画を見ると、ショッキングな事件に乗じて、平常時ならば民衆から猛烈な大反発を食らってとてもできないようなことを米国政府と利害関係者は裏でやりたい放題していたという現実があったことがわかります。
もちろん規制法案以外にもいつものように、イスラムへの敵対心を煽るとか、チェチェニアから中東への一層の干渉を要求できるようにしたとか、S.716法に大統領が署名したとか(=立法と行政府にとってインサイダー取引をすることが難しくなるよう意図されていた株式法の完全破壊。※オバマの資金源たる後ろ盾は金融業界であることは有名ですね)、インターネット法であるCISPAがハウスで可決したとか、他にもいろいろあるようです。
「TVが教えてくれないボストンマラソン爆破テロ (まとめ)」
http://www.youtube.com/watch?v=CnNnje5SbpQ
2:37〜その真の目的・動機について述べられています。
「ボストン爆破テロ 語られない事実 と その背景」
http://www.youtube.com/watch?v=KwmtJpx27NY
※参考
・市街地での戦車・武器の配置。これによって合衆国憲法修正第4条が侵害された。
合衆国憲法修正第4条
「不合理な捜索及び逮捕押収に対し、その身体、住居、書類及び所有物の安全を保障される国民の権利は、これを侵してはならない。令状はすべて、宣誓又は確約によって支持される、相当な理由に基いて発せられ、且つ捜索されるべき場所及び逮捕押収されるべき人又は物を特に記載したものでなければ、これを発してはならない」
・火薬規制法が可決。これは合衆国憲法修正第2条の侵害にあたる?
合衆国憲法修正第2条
「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」
・合衆国憲法修正第2条を奪えば、言論の自由を保障した修正第1条も奪うことができ、メディア統制が可能となる。
合衆国憲法修正第1条
「連邦議会は、国教を樹立し、若しくは信教上の自由な行為を禁止する法律を制定してはならない。また、言論若しくは出版の自由、又は人民が平穏に集会し、また苦痛の救済を求めるため政府に請願する権利を侵す法律を制定してはならない。」
・・・というわけで、米国国民の重要な基本的な権利がどんどん規制される、つまりは奪われてしまう方向に行ってしまいました。共産主義国家も真っ青のファシズム国家にまっしぐらですね。これは日本人にとっても大きな打撃であり、恐るべき損失です。
しかもボストンという街の選定にもちゃんと深い意味があったのですね。自由が大好きなアメリカという国の、その中でもとりわけ歴史的に自由な空気のある街ボストンで基本的人権を無視するようなことできるならば、米国の他の街ならば言うに及ばずということでしょうか。
一つの事件に、様々な効果がこれでもかというくらいにふんだんに盛り込まれています。でなければあんな手間暇もカネもかかることを計画したりはしません。多くの人員を割き、準備には前もって相当な時間をかけたはずです。投資以上の巨大なリターンがしっかりとあるんです。
やはり頭のいい人たちは怖いですね。
アメリカの超エリート層とは、あんなアホな画像を作って醜態をさらすような低レベルの人たちでは、到底ないのですよ。目そらしのためにわざと低質でバレバレの画像をばらまいたと考えた方が自然でしょう。
動画「ボストン爆破テロ 語られない事実 と その背景」によれば、
・市民の家に兵士が強制捜査(しかし被疑者は家の中には見つからず、裏庭で見つかる)
・個々の家に「令状なし」での軍事的介入を行った。
これによって合衆国憲法修正第4条が侵害された。
が正しいですね。
この動画では以下のことも言及しています。
米軍は歴史的な市民の権利を一時停止し、米国民間人に対し米国軍の関与の禁止を解除した。
・米国の市街地に 初 め て 戦車が登場し、レーザー誘導ヘルファイアミサイルも登場した。
・市民の家に兵士が強制捜査(しかし被疑者は家の中には見つからず、裏庭で見つかる)。
・警察責任者のエド・デイビス氏は、「ボストン上空での無人偵察機の使用は良い考えだ」と主張。
動画「TVが教えてくれないボストンマラソン爆破テロ (まとめ)」 でも同じようなことが取り上げられており、
・装甲車両が堂々と住宅街に現れる
・武装スワットチームが、逮捕令状もなしに家々に押し入って捜索をする
・裁判という弁明の余地・機会もなく、被疑者が殺害・口封じの憂き目に遭う
戦場でもないごく普通の市街地で、戒厳令(マーシャル法)がそのまま展開された、ということだそうです。
その説に対する幾つかの矛盾…
1.目そらしのためならアホ画像でなくてボストン爆破事件そのものを使えばいいのではないか?
わざわざ事件を起こして、更にその事件が捏造であることを示唆する必要はないのではないか?
2.一般メディアで大々的に報道しないのはなぜか?
そもそも捏造の可能性を示唆するだけでは、そのことに気付いた人間は隔靴掻痒となる。
捏造犯自身も”用意”するところまで考えてたら別だが…(これから出てくるかもしれませんが)
実は9.11テロ事件でも似たようなアホな醜態をさらしている…
飛行機がぶつからなかったのに倒壊した第7ビルの謎
発見されなかったブラックボックス(1つだけ撃ち落された飛行機のブラックボックスはみつかったことになっているが、録音内容は直接、流されたことがない)
ペンタゴンに突っ込んだ飛行機の残骸が見つからない。
また近くで取っていた警備用のカメラに飛翔体が映っている筈なのだが、その部分は何故か公表されない
しかし、以上の事は当時、余りにも”常識”に洗脳された人々により見逃され、矛盾を指摘した人は陰謀論者として排除されました…
今回のアホ画像は9.11テロに比べてもあまりにも稚拙で院長先生を初めとした本来、常識に洗脳されている多くの人にさえ”背後関係”を疑わせるものとなっており…どう考えてもマイナス効果の方が高いとしか思えません…
ところで…
かつて院長先生が指摘されていたプルトニウム人体実験が既に公然化され米国で問題となっているようです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1775222.html
がん患者へのプルトニウム注射、治療費の払えない患者への大量の放射線照射──放射能人体実験という核兵器開発の最暗部が一連の新聞報道で明るみに出て米国を大きく揺さぶっている。実験は、ソ連と激しい核開発競争をしていた1940年代から70年代初めにかけて米政府が極秘に実施、その後も最高機密とされてきた。しかし、真相究明を求める世論が高まり、エネルギー省は、人体実験を含むかなりの核関係機密書類を今年6月に公開する方針を固めた。
(略)
上院政府活動委員会が、初の公聴会を開いた。米エネルギー省のオリアリー長官は民間出身で、核機密の情報公開に取り組んでいる。その長官が証言に立った。「あえてパンドラの箱を開いたのは、実験の詳細をはっきりさせ、秘密主義という悪癖から抜けだすことでしか、実験への疑念をはらせないからだ」。会場から大きな拍手が起き、委員からも絶賛を浴びた。
(略)
サンフランシスコで開かれたエネルギー省主催の核問題についての公聴会に、「水爆の父」とよばれるエドワード・テラー博士(86)が出席した。
(略)公聴会を「ヒステリックでバランスを欠く」といい、「一連の人体実験報道も誇張が多い」と批判したが、会場からは逆に「大うそつき」とやじられた。オリアリー長官が反対派からも大きな拍手で迎えられたのとは対照的だった。
同省が機密解除を検討中の文書には広島・長崎への原爆に関する報告書も含まれている。
半世紀近い歳月を経て、核大国の暗部が白日の下にさらされる。
何か米国の政治の裏で大きな地殻変動が起こっているように思われるのですが…