2013年05月19日

世界中に広がる奇形児出産−北米東海岸、南米まで

植物で最もよく見られるのが、癒合と言われる奇形。
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植物も動物も同じDNAで作られているのですから、放射能による奇形は動物も植物も同じような影響を受けます。植物に起きることは、動物にも起こるのです。

日本では未だに、どのくらいの放射能ならば許容できるかと言った議論がされていますが、無意味なことです。放射能はどれだけの量でも人類、生命に致命的な影響を与えます。とある方から、下記記事を翻訳付きでご紹介いただきました。
 南米でも奇形が増えているという衝撃のレポートです。

Fallujah, Fukushima, & the Global Radiation Catastrophe, Part 2の途中から
モレ: 対談が終わる前に、ロングアイランドの助産士さんから聞いた話をお伝えしたいのですが。
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(ロングアイランドの場所)

フェッツア博士: どうぞ。

モレ: その助産師さんは、妊婦や赤ちゃんに福島の影響が出ているというのです。


フェッツア博士: 福島が、ロングアイランドに影響しているのですか。

モレ: そう、ロングアイランドにです。

フェッツア博士: 驚きですね。

モレ: 彼女によれば、妊婦さんたちはまったく気づいていないそうです。でも、彼女は、去年、突如として双子が増えたと言うのです。彼女は、産婆さんです。最近、3組の双子を取り上げたというわけ。彼女にとって、1年に3組の双子と言うのは、驚きなのです。[編集者注: 最近30年でアメリカの双子が倍増]

そして、妊婦さんたちに糖尿病が蔓延しているというのです。彼女によれば、通常、50人の妊婦に1人の割合で糖尿病が発症します。妊娠性糖尿病です。妊娠により引き起こされる糖尿病ですね。彼女によれば、去年、10人のうち3人から4人にまでに増えたというのです。換算すると、100人当たり30人から40人です。50人に1人ではなくて、50人に15人から20人になってしまったと。およそ半分の妊婦さんが糖尿病になってしまうと。妊娠性糖尿病とは、産後消えてしまうけれど、お母さんと子供の健康に後々も影響を及ぼしていくものです。

私のこれまでの観察によれば、癒合双生児は世界的に増加しています。癒合双生児というのは、シャム双生児とも言われています。癒合双生児が、動物にも人間にも増加していて、その誕生場所が地球上のモンスーン降雨(放射能雨)パターンに一致しているのです。
[訳注: 原文では the monsoon rainout pattern  と記されていて 放射能雨の意味。
単純に rain fall(降雨) を意味はしていない。 しかしながら、「放射能雨パターン」という言葉があるかどうかわからないので、「降雨パターン」と訳して括弧内に放射能雨と記しておいた。]

第26図 核戦争と世界的に増加する癒合双生児の出生
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イラク、ユーゴスラビア、レバノン、パレスチナの戦場における劣化ウランおよび小型戦術核兵器の導入により、1990年から、動物および人間の癒合双生児の増加が世界的に増加した。アメリカの核兵器実験時代(1953年ー1963年)における1年当たりの癒合双生児の出生数は、キロトン単位で行われた核実験の年間規模との間に相関関係がみられた。1990年から、これと同様な傾向が世界各地から報告されるようになった。すなわち、2001年から2002年に、アメリカおよびイギリスがアフガニスタンを正体不明の兵器で攻撃して以来、モンスーン降雨パターン(放射能雨パターン)と軌を一にするように癒合双生児の出生が増加したのである。

フェッツア博士: ああ、なんてことだ。

モレ: 本当に増加しているのです。そして、アメリカでも、核実験が行われていた期間に癒合双生児が沢山生まれました。

赤ちゃんの低体重と高体重というのも、胎児が子宮内で放射能に曝されることで起こります。そして、その助産師さんは、ちょうど3週間前に、低体重の赤ちゃんと高体重の赤ちゃんを取り上げたというのです。たった3週間前に、2580グラムの赤ちゃんと、約4500グラムの赤ちゃんを取り上げたと。正確には 4370グラムでしたが、ほとんど4500グラムです。それで、新聞を見てみると、アメリカでは6350グラムから6800グラムの赤ちゃんが生まれていると書かれているのです。

第27図 糖尿病の母親から生まれる高体重児
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各国で生まれた過去最重量の新生児。この子供達は、肥満症または糖尿病の母親から生まれ、健康ではない。この子供達は、一見、健康に見えるが、膨張しているのであり、将来、健康上の問題を抱えたり、糖尿病を発症する可能性がある。この子供達は、通常の新生児の2倍から3倍の体重を有している。おそらく、両親や祖父母などが数世代に渡ってイオン化した放射能物質に曝されてきたことと関係があるだろう。高体重児の世界的な出生増加は最近の現象であり、環境汚染が原因であると思われる。

フェッツア博士: 6350グラムとか 6800グラムとかって、巨大な赤ちゃんですね。

モレ: このような赤ちゃんは、健康ではありません。膨張して生まれたのです。膨張しているのです。普通の赤ちゃんではありません。

フェッツア博士: そしてもちろん、お母さんの身体の汚染物質が胎盤を通じて胎児にいき、その胎児の発達を阻害するわけですよね。

モレ: 生まれてからも、汚染物質は赤ちゃんが飲むミルクに入っています。つまり、母乳です。その助産師さんは、妊婦さん達の肥満も酷いとも言っていました。彼女が知っているお医者さんは、診察室の外のロビーに体重計を置いておいているんだそうです。113.4キロを超える妊婦さんは、みることはできませんと言っているのだそうです。

フェッツア博士: そしてもちろんこのような現象が世界中で見られているわけですよね。だって、世界中に汚染が拡大しているのだから。

(中略)
フェッツア博士: でも、同じような奇形児が南アメリカでも見られたとのことですよね?

モレ: ええ、その通りです。癒合の...

フェッツア博士: では、放射能は、北半球や南半球の区別に関係なく、影響を及ぼすということですね。

モレ: その通りです。南アメリカでは、アンデス山脈の西側に癒合双生児が生まれています。アンデス山脈は、南アメリカ大陸の北から南に延びています。アンデス山脈には、大量の雪が積もりますし、雨も降ります。つまり、太平洋を越えた放射能物質がアンデスに雨や雪とともに運ばれてしまうということなのです。

フェッツア博士: アンデス山脈はすてきなところだったのに、今は汚染地帯になってしまったのですね。

モレ: ええ。それで、チリ、ペルー、ボリビア、ブラジル、カリブ海のドミニカ島や他の島、そしてグアテマラに癒合双生児が生まれました。アメリカやカナダにも癒合双生児は生まれましたが...今、述べた場所というのは、モンスーン降雨パターン(放射能雨パターン)と一致するのです。私は、モンスーン降雨パターン(放射能雨パターン)の地図を持っていますから、照らし合わせてみたのです。アフリカ全土と東南アジアにも癒合双生児は生まれました。また、インドネシアのある島では、1年に19組の癒合双生児が生まれました。

フェッツア博士: では、エネルギー省も防衛省もよくわかっているはずだから、アメリカ政府もよく知っているわけじゃないですか。中央情報局も他の情報機関も国家安全局も、みんなこのことを知っているはずですね。

モレ: ええ、もちろんです。もちろん知っているのです。

フェッツア博士: ぎょっとするような話じゃないですか。バズビーさん、我々が、自らを絶滅に追いやろうとしていることについて、ご意見を聞かせてください。本当に近視眼的だと思うのですよ。信じられないくらいに馬鹿げているし、このようなことが実際に起きているというのが信じられないのです。でも、現実は、もう取り返しがつかない程に進んでしまったように思えますね。

バズビー博士: ええ、大急ぎで山に逃げなくちゃっていう感じですね。(笑)本当に逃げなくちゃ。

モレ: 何、言ってるの?! 山に逃げるなんて最悪よ! 放射能雨に降られちゃうでしょ! 砂漠に逃げなきゃ!(笑)

バズビー博士: 僕はね、初めて原爆が投下される前に生まれたから、僕の遺伝子は、クロムメッキされているんだよ。だから、僕の遺伝子は損傷を受けないんだよ。(笑)

フェッツア博士: 僕の遺伝子もだ。まあ、前立腺を切除する前までだけど。でも、とにかく逃げなくちゃ。バズビーさん、どのようにお考えになりますか。つまり、このような現状をどう捉えるかということですが...

バズビー博士: 私は、すべてのことを知っているわけではないのですが....モレさんが仰ったことは伺いましたし、モレさんの仰ることはすべて本当だと思います。でも、検討したことはありません。前にも申しましたが、これまで見て来たことから、我々は人類の生殖能力や地球上の生態系のほとんどを破壊してきたと言えるでしょう。今、私は、「我々」という言葉を使いましたが、その言葉は、私自身やフェッツアさんやモレさんを指すものではありません。私が使った「我々」という言葉は、このような破壊行動を行っている人々を総称するものです。そして、彼らがなんでそんなことをやっているのかは、本当に理解しがたいし気違いじみています。また、私たちには、彼らを止める術がないようにみえます。でも、私が思うに...まあ、この対談の初めにも述べましたが、現在のような混沌とした市場主導型経済の代わりとなる新しいイデオロギーがでてこない限り、通常の商取引を行い続けなければならず、すべての生態系がゆっくりと壊滅していくでしょう。

フェッツア博士: なんでこんな世の中になったのかと考えると、ビジネスマンや軍関係者が、適切な教育を受けてこなかったことも大きな要因じゃないか、と私には思えますね。特に、科学系の科目をないがしろにした。初期の生物学すら習っていないということも含めてね。アメリカ合衆国の指導者達は、進化論を理解することや進化論にまつわる様々な説を理解することも怠ってきたと思いますね。

バズビー博士: ええ、私もそう思います。でも、ちょっと別の視点から考えてみたいと思います。これまでの人間の政治または歴史を考える際、人格や性格という視点からの考察が行われたことはありません。人間は、それぞれ異なる性格をしています。実際、性格を分類するのはかなり簡単です。そして、性格の分類には、いろいろな方法がありますね。でも、私にはっきりとわかるのは、決して支配層になってはいけない人々が、支配層になっているということです。そして、気が狂った人々がトップに立つことを防ぐイデオロギーを形成しないかぎり、私たちは、同じ歴史を何度も何度も繰り返すことになるのです。歴史上の主な指導者達、そして近年の指導者達を概観してみれば、上に立ってきたのは、欠点だらけで傲慢で無責任な人間達だということがわかります。

モレ: 精神病者ですよね。

バズビー博士: そして不安定で頼りなくて危なっかしくて、もろもろの悪徳を備えている。ですから、政治的なイデオロギーを形成し、または、政治的な制度を構築して、そのような人達が選出されないようにすればいいと思います。

モレ: 私たちの将来を示すようなサンプルを提示したいのですが。

フェッツア博士: どうぞ、どうぞ。

第28図 人間および動物の癒合双生児 パレスチナ
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(左)2008年10月にパレスチナのウェストバンクで生まれた双頭の羊の赤ちゃん
(右)双頭の羊の赤ちゃんに続いて、2010年3月にパレスチナで初めて生まれた癒合双生児
イスラエルは、2006年、レバノンを攻撃し、また2008年から2009年には、ガザ地区を攻撃した。これらの攻撃の際、劣化ウラン(DIME)および核兵器を使用したため、イスラエルが汚染された。この写真の人間や動物の奇形児が生まれたのは、イスラエルが汚染された後のことである。

人間と動物の双方に同様な現象が現れる場合、通常、環境汚染が原因である。イスラエルは、妊娠届出者数および出生率が劇的に減少しており、人口減に直面している。このことは、人口全体および食料供給源の汚染を示唆している。

1990年に開始されたイラク戦争以来、イラク、ユーゴスラビア、アフガニスタンからの放射性物質に継続的に曝されたため、パレスチナの全ての生物の染色体が損傷を受けた。

近年の大量殺戮行為は、政府が自国民を敵に回してしまうという今日的な紛争の性質を示しているといえよう。


モレ: ロシアのジョージアの村で、6本足の羊が生まれました。イギリスのハンプシャーで2匹の子猫が生まれたのですが、2匹合わせて54本の指がありました。また、中国全土でひどい奇形の豚が生まれています。ここに写真を持ってきたのですが、見てください。お百姓さんが、若い豚に2本足で歩くことを教えているのですよ。この豚には、後ろ足がないからです。このような現実が、もう実際に起きているのです。

第29図 中国も直面する動物と人間の奇形
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2011年11月28日 
「逆立ちする『体操子豚』、生まれながらに後ろ足がない子豚、2足歩行を練習する」

イラク戦争およびアフガニスタン戦争に由来する放射性の塵や粒子が雨雲となり、中国に流れて行って雨とともに降り注ぐ。その結果、食道がんが数多く発症すると共に、人間および動物の奇形児も数多く誕生している。そのため、放射能雨をもたらす雨雲の通り道は、「シルクロード」と呼ばれている。

環境中に蓄積される放射性物質は、地形と天候の影響を受けながら拡散される。1990年から核戦争が盛んに行われるようになった。たとえ戦地から最も遠い地球上の場所にいたとしても、人々は、忍び寄る放射能から逃げることはできない。


フェッツア博士: もちろん、動物に現れた異常から人間に現れる遺伝的異常を考えると、本当に血の気が引くほど恐ろしくなりますね。

(後略)


放射能が人体に与える影響について、一番調査をしているのはチェルノブイリ−ロシアです。

調査報告 チェルノブイリ被害の全貌 [単行本(ソフトカバー)]
アレクセイ・V.ヤブロコフ (著), ヴァシリー・B.ネステレンコ (著), アレクセイ・V.ネステレンコ (著), ナタリヤ・E.プレオブラジェンスカヤ (著), 星川 淳 (監修, 翻訳), チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム (翻訳)


現在、このヤブロコフ氏は、現在日本に来られています。盛岡、郡山、京都で講演も行われます。


 日露同時通訳の方がすばらしく、ほとんどストレスを感じません。冒頭が長すぎたのと、質問が今一ではありましたが、是非ご覧いただきたく思います。

 日本は、米国の核の傘に守られていることになっていますから、核被害の真実を言いません。まるで、大和魂があれば、奇形は起きないと言っているようです。
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 出生率が減らないように「女性手帳」、チェルノブイリハートは「先天性風疹症候群」、本当の原因を認めるのは、一体いつなのでしょうか。

米国を含めた汚染の状況(動画)


ヨーロッパも含めた北半球全体


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タグ:P 奇形
posted by いんちょう at 20:19| Comment(22) | 原子力
この記事へのコメント
こんばんは。

この情報は、以前拾っていたのですが、
関東圈も深刻な状況です。
http://ameblo.jp/148pro/entry-11533169130.html
ここで登場するモリタさんという方が亡なられたようですが、線量の値も尋常ではありません。

なにより、生るために一番大事な水(水道水)がこの状況では、放射性物質の体内蓄積は避けられないでしょう。

浄水場に放射性物質を除去できる設備はないでしょうし、この動画レベルの水を関東の方々は普通に口にしているのでしょう。


【千葉県&東京都がウナギ放射能汚染隠ぺい!】江戸川の”ウナギ”から151ベクレル検出!
http://www.best-worst.net/news_aFApOgXuYc.html
これも ウナギの問題というよりも、水が心配になります。
Posted by 大庭孝広 at 2013年05月19日 21:12
このフェッツア博士とモレという方の対談ですがアメリカが汚染されていると主張しているのにも関わらず、どのぐらい汚染されているのか数字が全く出てこないことに愕然としました。アメリカの〜という地域では土壌が〜kg/ベクレル汚染されている、摂取した食品に〜ベクレルの放射性物質が含まれていたなどの根拠がないままに、糖尿病と奇形の増加が福島由来の汚染が原因とするのは勇み足だと思います。

アメリカにだって原子力発電所はあるはずですし、食品の安全基準や添加物の基準だって、EUよりも緩いのですから、絶対に福島由来だとするには、証拠が不足しているのではと感じます。

Posted by 汚染の具体的数値 at 2013年05月19日 21:49
バズビー博士が「決して支配層になってはいけない人々が、支配層になっているということです。そして、気が狂った人々がトップに立つことを防ぐイデオロギーを形成しないかぎり、私たちは、同じ歴史を何度も何度も繰り返すことになるのです」と指摘されているのと我が国の現実が重なってきます。
まさに我が国、日本でも「決して支配層になってはいけない人々が、支配層になっている」ではありませんか。
国民の「いのち」や「健康」よりも、「カネ」を優先する政治家、役人、財界人たちが国を動かし、その上ボンボンのバカ殿を持ち上げるマスコミと、そのマスコミに洗脳されたバカな国民たちが、まるで戦時中の隣組のように、政府の間違った方針に従わない国民を非国民扱いする、この国はどうなってしまったのでしょうか。

先日、廃墟になった東京の街の姿を眺める夢を見ました。ビルの窓ガラスは割れ、ひび割れた道路には資料か何かの紙切れが散乱し、街灯は壊れ、公園は雑草で生い茂る、誰も歩いていない街、その中で私ひとりがボロボロに錆びた鉄橋から街を眺めているのです。
かつて繁栄を誇ったアケメネス朝(古代ペルシア)の首都、ペルセポリスの街や、古代マヤ・アステカ文明の遺跡が、今では人の住まない廃墟になっているのと同様に、それ程遠くない将来、首都圏の街もみな廃墟になってしまうのかもしれません。しかも何処からも観光客が来ることのない遺構になるのでしょう。


Posted by 肝澤幅一 at 2013年05月20日 00:25
核実験とか原発事故、燃料関係で出したりしてる物質も有るでしょうからすべてが福一産とは限らないのでしょうが、確実に追加してますからねぇ、
いま日本国内で撒いて薄めて安心推進してる業者の人はどこにも身の置き場が無くなる可能性もあるのに・・と、
3.11以降出来るだけ拡散防いでました〜という事なら唾を吐かれる位で許してもらえそうですが・・、
世界の人の口に戸は立てられないですから・・。
Posted by 南部のアホな大阪人 at 2013年05月20日 00:27
チェルノブイリ事故でも、世界中、特にヨーロッパ、小アジアで重大な健康被害が起きました。あの時には、なんであんなに離れていて、また偏西風とは逆向きなのに、西ヨーロッパがおかしくなるんだと思いましたが、実際には、最初にプルームが届いたのはスウェーデン中部でしたし、全体に西側が酷い目にあった。
京都大実験所の人々は、2回のピークを計測し、偏西風を信じて地球を2周してきたといっているようですが、それは憶測であって、真相は違うかもしれない。
福島第一は、偏西風を信じてあの位置につくったのでしょうが、現実には関東にきました。

今回は、ダイナミクスのシミュレートはできるようになっており、アメリカ合衆国方向へ移動して行ったことは明白に示されている。これだと、アメリカに被害が起きるのは十分考えられることです。
ネット上に、合衆国の健康被害の話がめだっています。人々が変化を感じているなら、こういうときには、因果関係が薄いようにみえて実際には直結している可能性があるので、警戒すべきです。それが科学的態度というものです。
Posted by つきのわっくま at 2013年05月20日 07:17
P.S.
定性的報告がなされたとき定量的でなければならないと反撃するのは、偏見です。人間の感性は、センサーであり変化を敏感に感じます。直感というものです。仮説を立て、それを検証し、法則性を見いだして、対応行動のパターンを決める、という過程を経るものですが、感じた時点で危険は発生しているのです。危険の警告と回避は、できるだけ初期に行われるべきですし、実際にそうしています。
つまり、かすかな兆しを集めることは、科学においては最初になすべきことであり、もっとも重要な行為です。天才的な法則を見いだす人は、それが優れています。頭のいい人と愚かな人の違いはここにあります。
統計処理の不備などというものは、学会での、創造性の欠如したつまらない報告に対するつまらない同僚研究者によるいちゃもん付け程度の意味しかありません。Garbage in, garbage out. とはそういうもので、創造への阻害要因となります。

冒頭にある癒合だという花の写真と同じ奇形、レムニスケート型の中央部を持つ花は、関東で、今春、探せば見つかるようになりました。そんなものは、昨年ははっきりしたものはひとつもみませんでしたから、状況が変わった可能性があります。こういうものは、まず定性的に把握されるものです。
Posted by つきのわっくま at 2013年05月20日 08:06
P.S.
定性的報告がなされたとき定量的でなければならないと反撃するのは、偏見です。人間の感性は、センサーであり変化を敏感に感じます。直感というものです。仮説を立て、それを検証し、法則性を見いだして、対応行動のパターンを決める、という過程を経るものですが、感じた時点で危険は発生しているのです。危険の警告と回避は、できるだけ初期に行われるべきですし、実際にそうしています。
つまり、かすかな兆しを集めることは、科学においては最初になすべきことであり、もっとも重要な行為です。天才的な法則を見いだす人は、それが優れています。頭のいい人と愚かな人の違いはここにあります。
統計処理の不備などというものは、学会での、創造性の欠如したつまらない報告に対するつまらない同僚研究者によるいちゃもん付け程度の意味しかありません。Garbage in, garbage out. とはそういうもので、創造への阻害要因となります。

冒頭にある癒合だという花の写真と同じ奇形、レムニスケート型の中央部を持つ花は、関東で、今春、探せば見つかるようになりました。そんなもの、昨年ははっきりしたものはひとつもみませんでしたから、状況が変わった可能性があります。こういうものは、まず定性的に把握されるものです。
Posted by つきのわっくま at 2013年05月20日 08:34
大きな白菜、カボチャにサツマイモ...巨大化した野菜は数知れず。「あーら、白菜がこんなに大きいの?それなのにお値段いつもと同じ?!お得感あるわあ!」とスーパーで感想を聞かれた買い物客達。そんな光景をテレビで見て、ため息をついたのは311後まもなくのことだった。たしか、2011年6月のテレビニュースで、場所は茨城県のスーパーだったと記憶している。

混沌とした社会に生きていて、何事に関してであれ、小さな変化が起きていることに気づく人は気づく。気づかない人はなんにも気づかない。そして、気づかない人のほうが圧倒的に多い。

巨大な野菜、変な色や形の植物や動物を見たって、「面白い」とか「かわいい」とか「みんなで分けて食べよう」とか、果ては八百万の神の国らしく「縁起物」として祭ってしまうお目出たさ。

ニューヨークの助産師は、日々の診療現場で気がついた。「何か変だ」と。すばらしい直感と科学的思考能力の持ち主だと思う。そして、その話を聞いたモレ氏もいろいろと過去のデータやニュース記事を掘り下げた。変な現象の一つが、巨大な赤ちゃん。

「大きな赤ちゃんイコール元気で強い赤ちゃん」のイメージがなくもない。もしかしたら、「大きければ大きいほど元気で強い」というイメージがあるのかもしれない。それが、今回の記事で「巨大な赤ちゃんは健康ではなく膨張しているだけで、むしろ異常」ということを知った。「そうか、膨張しているのかあ」と唸ってしまったものである。そして私の脳裏に浮かんだのは、巨大化した白菜やカボチャやサツマイモだった。植物で起きることは、人間にも起きるのだと。
Posted by デス妻 at 2013年05月20日 11:23
以前先生の記事を読んで、
葉っぱがいくつにも分かれた銀杏の状態は、奇形〈先祖がえり)だと知りました。
先日その木々が植わっている道路を歩いていました。
その中の5〜6本の木だけ、太い幹の部分からたくさんの小枝を出し、葉が出てきていました。
地上20cmくらいから上まで、あっちこっちに枝が出ています。
遠目から見ても、とても奇異でした。

ここは大阪の北摂地域です。
以前は葉っぱだけが異常だったのですが・・・。
もしかして瓦礫焼却の影響で汚染が進んでる?
とても恐いです。


Posted by 風 at 2013年05月20日 11:56
初期のシミュレーションでモロ蒙ってたもの。南半球も危険、ブラジルあたりまでプルトニウムがトンドル。中米、南米北部はジェット気流が届くから100%安全じゃない。安全なのは一周して薄まる東南アジア、オセアニアだけか?向こうでも核実験やってるが。

それはそうと、脚気の歴史を調べていたら、当時から日本の医者や科学者は変わらんよ。玄米が経験的に効くということを似非科学扱いし、東大の医者たちが証拠がないとかいって、被害を拡大させた。。。100年以上前からやることなすこと全く同じ。欧米の医者たちは細菌や感染症の研究で忙しく、極東の風土病(当時は日本と一部のアジアぐらいでしか脚気がなかった)である脚気には興味なしで増援は見込めず。欧米人の権威が言わないと、誰も信じない。漢方医学などは西洋医学を国策で推進したので前近代的似非科学扱い。戦死者より脚気の被害が多かったとすら言われるが、どこかで聞いた話だ。ここらも調べる価値があるだろう。そういえば日本物理学会は軍事研究は一切やらないという協定があるそうだが、産業界からはたんまりリベートを貰ってるんだろう。アメリカ物理学会も軍事研究を禁止すべきだという意見があったが否決された。パトロンさまには逆らえないとは、情けない。ガリレオもケプラーもブルーノもいない。ソ連のランダウは、共産主義の理念が量子力学に反するからといって同志スターリンに反逆したが投獄され、なんとか助かったが核開発に協力させられるなどしている(みすず書房の本にある)。ソ連ではユダヤ人が弾圧され、ポントリャーギンのような科学者も荷担していたし、核開発の結果はおぞましいものがある。

>定性的vs定量的
これはまず参考文献「核兵器と人間」、みすず書房を上げておく。まさにこういう議論が既になされているということだ。車輪の再発明も結構だが、ちゃんと歴史を学んだ方がいい。カルディコット女史も登場する(こんな昔から活動していたのかと驚いた)。ちょっと大部だが、一般向けの文章だけの本だから、是非ともみんな読んでほしい。この本から読み取れることはかなりあるはずだ。

個人的見解をいうと、なぜ定性的意見が弱いのかといういうと、近代科学そのものが、人間の感覚を否定する方向で発達してなんでも数値化する傾向があるからだろう。ニュートリノもWボソンもこういう手法でないと発見できずベータ崩壊の理論は実証できなかった。数値や物理量の意味すら考察せずに信仰するとは数秘術ではないか、と皮肉られていたのを見たことがあるが、マッハの力学史とかも原子物理学の台頭で潰されて忘れ去られた。アインシュタインなども精読していたのだが、いまやカントやマッハなど、物理屋は誰もまともに読まないだろう。それどころか歴史や哲学などやらない。現代物理学そのものが人間の感覚や直感を否定する方向にいってしまったので、まともな物理学者は感覚なども全て定量的精密科学で解明できると思いこんでいる。

その結果観測機器でなんでも測定するようになったのはいいが、素人では実験ができなくなってしまい、国家権力が隠蔽できるようになってしまった。細菌や化学物質だって、見えないだろう。1ミリの1/100ですら見えない。木星の衛星も、月面クレーターも肉眼で見えなかった。人間の目の分解能では原子が観測できない。寺田寅彦のエッセイに宇宙放射線が脳細胞の結合を切断して思考に影響を与えるんじゃないかとかいうのがあるんだが(青空文庫にあるので漁ってほしい)、いまや要素還元主義によって似非科学扱いされるだろう。だが、敵も両者をうまく使いわけている(よく観察してみな、感情論とデータや数値をダブルスタンダードで使い分けてる)。

物理学がわからないというが、物理学自体ゼロから学ぶのが難しい。英語や数学なら、スタートラインが明確なので、全くわからなくても最悪アルファベットや足し算から学び直せばよいのだが、こと物理学については高校や大学の全くわからない人がゼロから学ぶというような本でもまだド素人には難しいと思う。中学理科自体が自己完結しておらず理解不能なカリキュラムに陥っている。最も教育が破壊されているのは物理学。東海アマの認識は甘すぎる。学び直そうと思ってももはやまともな本すらろくにない。ここで感情論や学歴専門分野などで議論になっては困る。そうやってレッテルを貼ったり話をそらすのが目的なのだろう。文科省の御用テキストは物理学分野についてはそうなっている。愚民化政策で物理学を理解されては困るのだろう。高校の物理学の教科書ですら目を覆わんばかりのレベルで、惑星の運動は地学、微積分は数学、気体分子運動論は化学、近代科学については世界史などというセクショナリズムが跋扈し引き裂かれ腐りきった文部官僚どもによって物理学教育が徹底的に潰された。結果、物理学が全くわからない国民が誕生してしまった。中学理科の教科書など意味不明で整合性すら保てないレベルだ。小学校の算数や理科がわからない人だと常識として仮定できるレベルがかなり低くしないと難しい。本当に10歳前後の小学生でも理解できるぐらい、予備知識ゼロで考え方から教えても、難しい人には難しいようである。このぐらいなら、さすがにわかるだろうとか想定ですら甘すぎることがかなり多い。物理学教育やリテラシー立て直すのは生半可なことではないが、最近出た「科学をどう教えるか」あたりは科学的記事を執筆するのに参考になるかもしれないので上げておく。
Posted by 南米も危険 at 2013年05月20日 12:23
四国では幸か不幸か、奇形らしい奇形に出くわしたことはありません。

しかし私は歯が欠けました。歯磨き中に歯石が取れた時、一緒に若干欠けた程度ではありますが。近隣で骨折の話も聞きます。
福島事故に関して意識の高い人で「ウクライナ後期と同じに、日本は食品流通のコントロールはできている」等と言っている人もいますが、私はその事については余り信用していません。

西日本も含めて北半球全体がうっすらと汚染されていることは確かでしょう。1980年代後半に、大人のアトピーが増えている、等と聞きましたが(私にも症状が出ましたが)、今思うと、86年の事故と多少の関係があるのではないかという気がしないでもありません。

Posted by Mk at 2013年05月20日 14:47
院長先生、詳細記事&動画UPありがとうございます。

融合双生児の画像、非常にショックです。
本当に放射能(核)は悪魔の産物だと思います。

世界の核実験地図
http://m.youtube.com/#/watch?v=fvB9HdtAjvY&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DfvB9HdtAjvY

アメリカの放射能汚染は福島由来だけではない
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11490463126.html

メディアではあまり取り上げられませんが、中国での核実験(公式46回、実際は50回以上?)、中国の極秘情報によると79万人もが被爆死しているとの事です。
住民避難もさせずに行われたようです。

中国の原爆症
http://m.youtube.com/watch?v=DVoId7oRMWc&feature=relmfu

http://m.youtube.com/watch?feature=relmfu&v=Rs5sk0jOm88

http://m.youtube.com/watch?v=Z4tZSby0rm0&feature=relmfu


又、中国はあまりの経済優先、環境破壊(複合汚染)により、奇形児出生が増え続けているようです。

http://m.youtube.com/#/watch?v=f8Js1pIiOEE&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Df8Js1pIiOEE

http://m.youtube.com/#/watch?v=5QP0tiXCs2I&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D5QP0tiXCs2I

http://m.youtube.com/watch?feature=related&v=GFuJQpjiAFU

日本も酷い国ですが、より以上に人命軽視の酷い国家だと・・
日本は「衣・食・住」と、他国の安い労働力に依存していますが、その裏側にある問題を考える必要を感じます。

世界中で核の脅威、原発事故は隠蔽され、弱い国民が、
一番に護るべきの胎児、子供が一番被害を受け続けています。

本当に「命の優先を」と・・
心から願っています。
Posted by 思考 at 2013年05月21日 00:34
中学、高校の子どもを持つ母です。
近いうちに首都圏に転勤で転居することになりました。
首都圏の汚染がかなり酷いことをしり、子どもの通学や学校行事などにも非常に不安を感じています。
西日本に子どもと移住したいと家族に言っても、怖がりすぎ、政府の言っていることを信じればいい、首都圏に行きたくないのはお母さんだけ・・と言われます。
ネットの情報を見ても、お母さんはデマに振りまわされすぎと言い、子どもも夫も東京、横浜で放射能対策などする必要もないと頭から否定します。

相談の余地もありませんが、子どもだけはどうなっても良いとは思えません。
このまま首都圏で対策などせず、一思いに死んでしまったほうが楽になるのかと絶望的な気持ちになります。

家族がバラバラになってしまったほうが良いのか、自殺するつもりで首都圏に行った方がいいのか途方にくれています。
自分で答えを出さなくてはいけないのですが、一番協力しあいたい家族に理解を得られないとこが本当に苦しいです。
Posted by 不安な母 at 2013年05月23日 09:36
自殺覚悟での首都圏への転勤・・・「不安な母」様の心中お察しいたします。しかし大洋のプランクトンのセシウム汚染が判明しましたので、すでに地球規模での負の食物連鎖は始まっています。もはや国内での移住というようなレベルの問題ではないことも事実です。

これらのプランクトンは食物連鎖により何らかの形で最終的に人間の口に届きますが、それは、食卓に並ぶ魚だったり、動植物用の肥料であったり、ペットフードであったりと様々な形で私たちの生活に入りこむので、汚染経路のtrace back (追跡)などもう不可能な段階になっていると思います。

そしてこれらの製品をなんらかの形で口に入れる人間や動物は院長先生の
ブログにあるように、原因不明の体調不良症状となって出てくるわけです。なんと言ってもセシウム137の半減期は30年ですから。

その一方で世界中の人々の健康を脅かすほど地球を汚しまくり、その責任も取らないうちに、経済産業省は2030年までに世界の原発を最大370基増設を予測。日本の原発輸出の正当化を図っているようです。永遠の経済成長などあり得ません。歴史上永遠に繁栄した国などもありません。にもかかわらず、この期に及んでも経済至上主義を丸出しにする安倍政権を、毎日新聞は「エコノミックアニマル」を通り越して「エコノミックビースト(野獣)」と揶揄していましたけれど全く同感です。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013052001002648.html

北米東海外でも奇形児という記事がありましたが、まさに日本のような国に原発を売り込んだために、とんだとばっちりを受けたアメリカでは、最近“prepper(プレッパー)”という人たちが増えているのをご存知ですか。これは「地球最後の日」に備えて、サバイバル準備をする人たちです。apocalypsis(アポカリプス)とか、armageddon(ハルマゲドン)とかいう言葉がじわじわと現実味を帯びてきたということでしょうか。

http://channel.nationalgeographic.com/channel/doomsday-preppers/

汚染された地球上の食物に代わりに、宇宙ステーションで育てられた野菜を食べなくてはならない日も来るかもしれません。地球にはサンサンと輝く太陽の光の下で、豊穣な土もあり、美しい自然もあったのに、いったいなぜこんなことになってしまったのでしょう・・・。
Posted by アムステルダム at 2013年05月23日 13:01
不安な母様、人ごとならず深刻なお悩みをお察しいたします。近くに住んでいたらお話相手になるぐらいはできるのでしょうが、コメント欄をお借りして頑張って下さいとお伝えするくらいしかできません。もし首都圏に引っ越すことになってしまっても絶望せずに、一層の情報収集と、ご家族との話は粘り強く続けられた方がいいと思います。お子様は中学高校ということで、ただでさえ親のいうことは聞かない年齢ですが、しかしお母様のおっしゃっていることは頭の隅の何処かに必ず残るはずです。煩がられても言い続けるしかないと思います。ほんとに大変ですね、お体に気をつけられますように。
Posted by タナトリル at 2013年05月24日 08:48
今の中高生って、自分で情報を仕入れるという事をしないのですかね!?
高校生の頃、広瀬隆氏の著作を読みふけっていた者からすれば信じられません!
Posted by 新潟県民 at 2013年05月25日 04:36
 狂えぬ自分 この状況に追い詰められても平常心で生きれる自分を問うてみませんか。わたしは偉そうなことが言える人間ではありません。そう、いまだわたしもこんなひどい世の中で社会の歯車の中にいます。なんで、なんでと思いながら。子の命を守り通すならば鬼にもなれるはずが、いち社会人を生きている。
おかあさんは頭がおかしいと馬鹿にされながらも恐れを言い募り続ける。ひたすら子を守り続ける。自己保身を取るのか子の未来を取るのか、おそろしい社会に生かされているわたしたちですね。狂えれば伝わるのかもしれないと微かな望みを抱くとは。
 追い詰めて申し訳ありませんが、現在の首都圏で吸気被ばくやお風呂などでの経皮被ばくからどう身を護られていくのでしょうか。これは、わずか数百キロ離れた地域に暮らすわたし自身の問題でもありますが。
 
Posted by マツダマツコ at 2013年05月26日 15:04
311後から日本地図や世界地図や太平洋汚染マップを頭に描きながら、買い物をするようになった。だからと言って、安全な食品が買えるわけではない。

膿倫推惨商の「毒を食らわば皿まで運動」の一番新しいニュースは、2013年4月のイベントについてである。金殿収監があったというのに、そしてこれから夏の憎盗や狂楽シーズンだというのに、更新をサボっているのか?それとも、すでにみんなに毒も皿も行き渡っているから「もういっか?!」とズラカルおつもりであろうか?

いい年こいて「あなたにほの字」でもないので、その手の食品を避けたいと思ってきた。でも「ほの字食品」を避けていられないどころじゃない。食べ物がなくなって餓死するかもね、なんて思うようになった。毒死か餓死かを選択しろと言われたら、どうしよう? ほんと悩ましい。やっぱり、お腹一杯で死ぬ方がいいかしらん? 

なぜ、そんなことを思ったか? それは私がアホだから。なんのエビデンスも根拠も数字も統計もなく、オ ソ ロ シ ク 短絡的なアタマをしているからである。アメリカ大陸もかなり汚染されているだろうと思っていた。そして5月になって、たまたま変なニュースを見聞きして「食糧危機が近い将来起きるかも?」とタンジュンに思ったのだ。

恨めしいニュースのうちの一つは蜂の大量死。蜂による受粉が行われなければ収穫できない農作物が大量に出るとのこと。もう一つは、柑橘類の病気。数年後、フロリダではオレンジが収穫できなくなる畏れがあるそうだ。

蜂の大量死も柑橘類の病気も以前からあるのだが、今年の被害は例年を遥かに上回る規模だそうだ。なんだか、生態系が大いに狂っているらしい。毒死か餓死か、テツガク的なワタシは大いに悩んでいる。どっちにしろ「緩慢な死」だろうから悩ましいのだ。一瞬で死ねるのなら、毒死を選ぶんだけど。

以下、3つのリンクは、目と耳を疑ったニュース。

NBC News.com video: Bee shortages harms farmers
http://www.nbcnews.com/video/nightly-news/51795179#51795179 

Insects killing SWFL orange, grape fruit trees
http://www.abc-7.com/story/22225919/swfl-citrus-being-affected-by-insects#.UZHB78wkqks

Florida without oranges?
http://www.abcactionnews.com/dpp/news/region_polk/florida-without-oranges-citrus-greening-disease-is-growing-threat-to-states-iconic-industry

以下、3つのリンクは、無知な私の理解を助けてくれた親切なブログ記事。

「ミツバチの危機」 中学生の知識でわかるわたしたちの体の不思議さんより
http://www015.upp.so-net.ne.jp/j-hata/topics/mitubati.html

「蜂はなぜ大量死したのか」 2009年3月30日 SUEの日記さんより
http://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/13647753.html

カリフォルニアで柑橘類に病気 2012年4月22日 焼きそばと言えば...さんより
http://fujinomi8.exblog.jp/17829262/

Posted by デス妻 at 2013年05月28日 17:42
先日、首都圏転勤の件で絶望しながら書いたコメントに皆様からのお言葉を頂き、少し息を吹き返したような状況です。
ありがとうございました。

まず、一番に夫と協力して子どもを守れれば良いのですが、夫は責任も取らない個人のブロクばかり信じる新興宗教か!と話す余地もありません。
夫は(後から?)責任をとる政府の情報を信じて大丈夫だと言います。

中学生の子どもは、離婚も口に出す不機嫌になる夫の顔色を伺って、「お母さん、私の将来の健康なんてどうでもいいから、今の生活を維持するのが大事だよ。離婚されたくないから、もう、放射能のことはいわないで。対策もしないで。」と言います。

子どもが一番の犠牲者で本当に辛いです。「そんな人と結婚したお母さんの責任。」ともいわれました。
この問題で、何もなければごまかして生きていたことが、真正面から向き合わなくてはならなくなったわけです。

世のお父様方でも、子どもの健康を第一に考えて奔走されていらっしゃる方も多いはずです。
説得されたり、情報を集めたりして考えが変わっていかれた方もいらっしゃるかと思います。
男性からの考え方も何かお聞かせいただけたら幸いです。
Posted by 不安な母 at 2013年05月31日 06:22
不安な母様へ、

初めてコメントされたときから、気になっておりました。でも、今回のコメントでお子さん達は実はお母様のことを良くご覧になっていて、お母様のお子さん達を守ろうとする気持ちが伝わっているとわかりました。それで、すこし安堵しました。(お母様を揶揄する言葉は、反抗期の成せる技かと?)

ご夫婦間のことはわかりません。人生相談欄でもないし、相談を受ける資格もないし、責任もありませんから、何かを申し上げることは控えます。

日本の政府の無策と国民の無関心から、日本中が汚染されていますし止まりません。どこに行っても多少の被爆は避けられません。そして、たとえ国外にいたとしても、その場所が安全とは言えません。それでも、当座、お子さん達を比較的安心できる場所に置いておきたいと思われるのなら、地方の全寮制高校に送ることを検討されるのも一つの手かと存じます。以前、テレビで島根県(?)の全寮制高校が学習面と生活面で非常にきめの細かい指導をしていて、就職、進学においても喜ばしい結果を出していると見たことがあります。

日本に絶望していて子供を国外に出したいと思われるのなら、ユナイテッドワールドカレッジ(UWC)への留学という手もあります。国内選抜を経て入学するので、難関です。そして、例え、入学できても、授業について行けるかは本人次第です。

自費で子供を海外脱出させられる富裕層でない限り、庶民には子供を留学させることなんてできません。でも、敢えてUWCに言及する理由は、同校が奨学金で運営されており、親が学費を負担しないで済むからです。また、UWCから欧米の大学に進学するさいも、UWCが奨学金を出してくれる場合が多いようです。


全寮制の公立高校を探しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1375439828

ユナイテッドワールドカレッジ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
Posted by デス妻 at 2013年05月31日 19:37
 
 「デス妻」様、コメントをありがとうございます。
色々な道があると具体的に教えて頂き、一人で絶望の淵から這い上がろうとしてた私に力をいただきました。

放射能の問題は、周囲に(家族を含め)本気で相談できる相手がほとんどおらず、それがよりこの問題を深刻にしているように思います。
(これが日本の縮図なのでしょうか?)院長先生のこの場をお借りして、(適切なテーマであったかは疑問で申し訳ありませんが)私のコメントに対しての皆さんのお言葉から、「一人ではない」と思えるようになりました。

子どもは、何気ない会話の中で、「将来、自分の子どもが生まれたら・・」と言ったりします。
それを聞くと、健康な子どもを持つには今、必死にならないと!と思うのですが、そこがなかなか伝わらないのです。

人類が立ち向かう未曾有の災害で、皆様手探りで最善の方法を探していらっしゃるのだと思いますが、 首都圏などの汚染地で具体的な対策はどのようにされたいるのでしょうか?

窓も開けてはいけない、洗濯物も外に干してはいけない、外食はしないように・・では、家で調理する際の換気扇は使わない?のでしょうか?

家族の理解が得られなければ、窓は全開にされるでしょうが・・
Posted by 不安な母 at 2013年06月02日 01:59
不安な母様、

コメント欄は人生相談欄ではないので、生活面での対策についてはネットで「必死に!」検索してみてください。2ちゃんでは、奥様達のおしゃべりがあります。1つご紹介するのは、
「放射能/汚染対策スレッド」
です。ここ最近は流れが遅いようですが、過去ログも見られるはずですから、お読みになれば、いろいろなアイディアが得られるでしょうし、個人的に書き込めば、どこかの親切な方が教えてくださいます。

コメント欄なので、なるべく一般化して書きたいと思います。

私は西におりますが、両親は首都圏です。首都圏に行く時は戦線恐々です。でも、3日もたてば周りのあまりの無防備さに影響されて自身の緊張も緩んでしまいます。そのような雰囲気を醸し出しているのは、いまだに健康被害が顕在化しておらず311当初あった危機感が薄れてしまっていること、マスコミの故意になまぬるい報道、低レベルのテレビ番組、庶民の無知無関心であり、「空気を読みましょう」という態度なのだと思います。

息苦しさ漂う社会の「空気」
http://mainichi.jp/feature/news/20130509dde012040020000c.html

庶民の放射能の話題への自粛ムードは、庶民の自発的なものでもあるでしょうし、誘導されたものでもありますが、支配層にはとても好都合です。このままいけば、参院選で与党が勝ち、憲法は改正され、国民はあたりまえのように持っていた権利を失うでしょう。もっとも、これまでも庶民は権利を行使せずに来た感がありますから、権利を「合法的に」剥奪されてもなんにも感じない人が多いかもしれません。

そのような社会にいったんなってしまえば、庶民は本当になにも言えなくなります。そして政財界は、それを待っています。そうなってから原発再稼働初め、諸政策を行うでしょう。日本の国益には寄与せずとも、一部の投資家や経営者の短期的利益になればいいのです。

志賀原発を廃炉に! 訴訟第4回口頭弁論 いま珠州が面白いより
以下、一部引用。
http://blog.goo.ne.jp/11kitano22/e/a8b3087224eed6c137b50cc4bf00c313

「つまり、どの裁判でも通常はお互いにそれぞれの主張をまずぶつけ合い、認識の一致するところ、食い違うところを洗い出し、争点となる問題について証拠を出し、あるいは証人を立てて主張の根拠をより強化していくことになる。
 最初に原告側の証拠を全部出せとは通常の訴訟ではありえないし、過去の原発訴訟でもなかったこととのこと。
 北電弁護団の狙いは何か。なんとかダラダラと引き延ばし、国民がフクシマを忘れていくのを待つ。そんな思惑が見え隠れする。」

ここでは、「国民がフクシマを忘れていくのを待つという思惑」とありますが、国民はすでにフクシマを忘れています。北電弁護団が「だらだら引き延ばしている」のは、庶民が言論の自由を失ってから再稼働すればいいと考え、裁判自体を重視していないからだと思います。

私に理解出来ないのは、インテリとかエリートとか思っている管理職の方々でも、一部の富裕層から見れば、ただの「コマ」でしかなく早晩使い捨てられるというのに、声を上げずに体制派に組していることです。なぜ、匿名でもいいから、おかしいと思うことを「おかしい」と言わないのでしょう。

そういう息苦しい社会でも、母親は子供を守りたいし、守らねばなりません。まず、路頭に迷わせるわけにはいかないので、私は、夫に稼ぎ続けてもらいます。(ネット上では、夫は「ATM」と言うのだそうですね。)お子さんの健康面を守ることですが、首都圏におくのは、私はお勧め致しません。後述しますが、自分の経験からお勧めできないのです。

木下黄太氏のブログに詳しいのですが、首都圏の汚染には厳しいものがあります。あるお医者さんから木下氏が聞かれた話を以下引用します。
「だから、311以後の状況は、本当に怖いです。東京は、外部線量的に見たら、殆ど問題はありませんよ。この位の外部線量だけがあっても、それでは、大きく何かがおきるとは思えないです。でも、外部から当たる放射線だけでなくて、実際に放射性物質は、当たり前のように空間や地面にあって、それを吸い続ける状態になる。食べ物や飲み物でいくら気をつけても、呼吸で吸うのは、防ぐことは本当に難しい。僕も喉がずっと痛んでいますから、いつまでここで続けられるだろうとおもっています。」

簡単ではないですが、食べ物や飲み物に気をつけることはできます。でも、このお医者さんが仰る通り、「呼吸で吸うのは、防ぐことは本当に難しい」というか、不可能です。吸気被爆、経皮被爆は、絶対に防げません。

「どこにいても多少の被爆は避けられない」と前回のコメントで書きました。放射性物質が大量に降り注いだ首都圏は、必然的に放射性物質を常時吸い込める場所になったのです。首都圏は、「多いに」内部被爆できるところです。

当座(汚染拡大は時間の問題です)、お子さん達を守るためには、少なめに被爆することを選ぶことです。比較的放射性物質の降下量の少ない場所にお子さん達を置くことです。それにより、吸気被爆や経皮被爆を少なくすることができるでしょう。どこにいても「食べて応援」させられるでしょうが、吸気被爆と経皮被爆を少なくすることはできると思います。地方の全寮制高校に送ることは、そのための方策の一つです。

首都圏の雰囲気はゆるいです。私は、首都圏に乗り込む時に、捨ててもいいぼろぼろの服を着て、帽子をかぶり、マスクをかけ、サングラスまたは花粉ゴーグルをします。靴もぼろぼろ。(夫は、「そんな格好しないでよ。僕がヒドい生活させているみたいじゃないか!ご両親に顔向けできない」と嘆願しますが、私は構いません。)

でも、3日もたてば、ボケッとして、マスクも帽子も忘れてしまいます。ある日、サングラスだけは忘れずに歩いていたら、近所のチビどもに「怪しい女が歩いているぞ」とか言われておりました。警察ごっこかスパイごっこの対象にされていたみたいです。つまり、私は「悪人」として尾行されていた!自分も子供に返ったみたいで楽しくて笑っちゃいましたが、一方でとても悲しくなりました。「汚染地帯」で子供達は、何の防護もしていないのです。

首都圏の実家には、1−2週間の期間で3回程滞在し、親の代わりに庭仕事などを毎日集中してやりました。そのせいだと思いますが、割れるような頭痛に日々襲われるようになりました。だから「脳出血で突然死」を想定するようになり、子供には寮付きの学校を受験するように申し渡しました。頭だけではなく、喉もおかしいです。風邪を引いていないのに、もう半年以上、いがらっぽいのです。喉に何かが詰まっている感じもします。ここ最近は、声が出なくなってきました。ですから、話すときには、「これから話すぞ」と自分に言い聞かせ、時と場所に応じた声量を見積もります。口もまわりづらいので、頭のなかで話すセリフの予行練習もします。それで「ヨイショ!」とばかりに話しだすのですが、声が出ない時はどうしても出ません。だから、言い直すことになります。

もちろん、このような症状は、老化やストレスが一因でしょうし、そのように片付けられるでしょう。しかし、あまりにも急激に出た症状なので(首都圏帰りに)、主因は被爆と考えております。年配の私がこうなるのです。若い方々が首都圏にいることや東北ボランティアに行くのは、私は、お勧めできません。

長文になったので、ここで止めます。不安な母様には、絶望の中で少しでも希望が見いだせることをお祈り申し上げます。ご主人は転勤前のストレスがたまってらっしゃるのだと思います(うちも転勤族)。ですから、お話しになるときはタイミングを計りましょう。お子さん達は、お母様を見ています。気持ちは通じているはずですから、被爆のことや将来の出産のことなど、少しづつ話してみませんか?自分のことですから、きっと聞いてくれるはずです。いろいろな意味で、ご無理だけはしないように。
Posted by デス妻 at 2013年06月02日 13:23
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