2013年07月31日

100mSv/年は健康に全く問題ない−大前研一

 強大な原子力村と戦うべく、国民投票で原発の是非を決めようという運動があります。私自身はこれは非常に愚かな試みだと考えています。そもそも原発の被害は、投票で決めるべきものではありませんし、放射能を浴びさせられているにもかかわらず、のほほんとしている国民が多い現状では、一か八かにかける意味は全くありません。この国の先行きをばくちのように丁半で決めることは許されません。

 たとえば、一応名前の知られている 大前研一
2013073101.jpg
このような駄文を平気で、発表しています。

経済負担と科学データをもとに「除染」の国民的議論を深めるべきnikkei BPnet2013年07月29日 
の記事の中で、愚にもつかない、御用学者どもがよく使う次の表を出し
2013073102.jpg

 内部被曝と外部被曝を全く理解していない次の文章を平気で載せ、

ちなみに、法律上の一般人の線量限度は年間1ミリシーベルト、自然界からの放射線量は年間2.4ミリシーベルト、X線CTは1回あたり6.9ミリシーベルトとなっている。福島第一原発事故のあとに設定された「計画的避難地域」の放射線量は年間20ミリシーベルト以上とされた。いずれも100ミリシーベルト未満であり、相対リスクについての有意差はない。

 相対リスクということでは、100ミリシーベルト未満の被曝よりも、受動喫煙(タバコを吸わない女性)の方がリスクが存在する。受動喫煙の相対リスクは1.02〜1.03倍だ。また、野菜不足も発がんリスクを1.06倍にしてしまう。


さらに,上記の表が、年間ではなく、生涯の累計被曝量を指しているにもかかわらず、

このように統計的に相対リスクというものを見たうえで、今問題になっている福島の除染目標について考えてみると、それが「年間1ミリシーベルト以下」に設定されているのは合理的ではないことがわかる。

 論理的には年間100ミリシーベルトでもいいのだが、心理的抵抗や個人差なども考慮して、せめて年間20〜30ミリシーベルトまで線量限度を引き上げるべきだろう。

 現状のように、「年間1ミリシーベルト以下」の厳しい基準があるために拡散した放射性物質の除染が思うように進まないのは大きな問題だ。また、広範囲にわたってその基準で除染作業を行えばお金がいくらあっても足りない。


 一体、このおじさんの頭の構造はどうなっているんでしょうか。原発企業に勤めていたという割には、その知識はお粗末。

さらには、こんな文章まで

 放射性ヨウ素を被曝した場合、発がんしやすいのは甲状腺がんである。女性の場合には乳がんになる可能性も考えられる。子供の場合は、1000人が100ミリシーベルト被曝したときに2人が発症する程度と試算されている。ただし、小児の甲状腺がんは治療できると言われる。

 この人物にあるのは、数式だけです。ある一定の値に数値をかければ、答えが出るという学校の先生か、学生のような文章を平気で書く。このような人物の化けの皮を放射能は見事にはぎ取ります。

 まあ、このような人物が大手メディアで、このようなご高説をたれている限り、国民投票の時期は熟していないことは明らかです。

 なお、この説が日本だから信じられているわけではなく、海外にはもっとトンデモ発言をする人間がいます。


 それに、ドイツでさえも核被害を隠蔽するわけですから、日本人はなんとバカなのかと自暴自棄になる必要もないのです。

 そういえば、あの有名な田母神俊雄氏
 もう、この人達で、フクシマの収束をやってもらいたいと本当に思います。

◆関連ブログ
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posted by いんちょう at 20:40| Comment(18) | 原子力
この記事へのコメント
私は3.11前まで、大前研一さんの大ファンでした。
これまで同じ線路でずっと先頭車両に乗車していたはずの大前研一さんは、私の旅とは違う路線の方だったようです。どこへ向かっているのか本心を聞いてみたい、、、フクシマの収束行列車に乗っているようにも感じません。とてもとても残念です。
Posted by ロデオ at 2013年07月31日 22:07
普通に考えてもおかしいとしか思えないことを平気で言えること自体、異常な人間であると思われる。いや、異常な人間だ。放射線は危険であることに違いないのにこうも嘘をつけるとは。もし、自分がそう思うならば進んで福島に来て証明すればよいのに、そういう人間は誰もいない。そればかりか平気でヨウ素剤を住民に配る以前に飲んでしまう。どう考えても、自分たちのことしか考えていない身勝手な野郎どもである。こんな人間が何を言おうとも信ずることはできないのは当然のことであろう。第一次世界大戦の敗戦から生み出されたワイマール憲法もその後のヒットラーのナチスにより骨抜きにされ、再び戦争へと突き進んだ様子と、今の自民党の安倍政権とがオーバーラップするのは何故であろう?どちらもマスコミを上手に使って大衆操作していたな。歴史に名を残したいのかな?
Posted by 流浪の座敷わらし at 2013年07月31日 22:11
この頃、物の値段が徐々に上昇している。高級なものが売れているとマスコミは掻き立てる。しかし、庶民の給料は上がっていないのは事実であり、大企業のみが内部留保を貯め込んで分配していない。一般庶民の生活とまったくかけ離れたマスコミ報道の差はいったい何なのか?恐らく、ABEが手をまわしているのだろうと推測される。ブラックな政治団体だ。
Posted by 流浪の座敷わらし at 2013年07月31日 22:21
悪魔と人間の見分けかた

3号機の爆発を“水素爆発”と断言しているひとは

人間の皮をかぶった悪魔です
Posted by ちわわマン at 2013年07月31日 22:51
こんばんは。

前回、伊勢湾岸道の事故についてコメントさせていただきましたが、
事故を起した日産のレンタカーが昨年の8月の登録という事で、2007年ぐらいにはすでに不具合車両のスロットルチャンバー交換を行っていますので、別の原因の様です。

日産車はとにかくCVT(無段階変速機)のトラブルが多くそちらの様です。

伊勢湾岸道の事故直前の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=LCXJfSjIRME
(画面右に減速したティーダが映ります。)

日産車のCVTトラブル映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=yKI-Aqf68BI#at=36
http://www.youtube.com/watch?v=VQZdKBkAg4s#at=137

不具合情報国土交通省 日産(動力伝達)
http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/OpnBrwAct.do
不具合情報国土交通省 日産セレナ(動力伝達)
http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/OpnBrwAct.do 
セレナのCVTは特にひどく、数百回、日産の客相に電話してリコール対応するように訴えましたが、
結局、保証期間延長 (発生対応)まででした。
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/info00011.html
対応も遅過ぎで、それまでは数十万円(リビルト品を使って30万円くらい)の修理代を騙し取っていました。

まーお金で済めばいいのですが。

皆さんご注意ください。
Posted by 大庭孝広 at 2013年08月01日 00:34
いやいや、大前氏が引用している国立がんセンターの資料は広島・長崎の原爆被曝者の追跡データから作成されていますから「生涯の累計被曝量」ではなく「一回の被曝量」でしょう。
http://www.ncc.go.jp/jp/shinsai/pdf/cancer_risk.pdf
Posted by 藤田勇美 at 2013年08月01日 10:20
どの国でも多数派というのは、マスコミや権威にだまされやすいのでしょうが、日本においては「KY」に見られるような同調意識がさらに強いので心配です。

戦争についても、反原発同様、「戦争反対!」と言うと非国民と思われるかな―と人々が押し黙って、なし崩しに徴兵→戦争へと突入しそうな怖さがあります。


そこで、ツイッターで目に触れたものですが、皆様に見ていただき、考えていただきたい文章があります。
故・伊丹十三氏の父上・伊丹万作氏が書いた「騙された者の罪」というエッセイです。
http://denik-bise.blogspot.jp/2009/02/blog-post_23.html?m=1

リンクが切れる事もあるかもしれないので、以下、長い文ですが(行を詰めて)コピーさせていただきます。

―――――
伊丹万作氏 『騙された者の罪』
戦争責任者の問題 青空文庫
 (『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月)


今度の戦争で だまされていたという。
皆がみな 口を揃えて だまされていたという。
私の知っている範囲ではおれがだましたのだ といった人間は まだ一人もいない。

いくら何でも、わずか一人や二人の智慧で
一億の人間がだませるわけのものではない。

だましていた人間の数は、
一般に考えられているよりも
はるかに多かったにちがいないのである。

日本人全体が夢中になつて互いに だましたり
だまされたりしていたのだろうと思う。

☆     ☆     ☆
戦争中の 末端行政の現われ方や、
新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、
さては、町会、隣組、警防団、婦人会といったような民間の組織が
いかに熱心に かつ自発的に
だます側に協力していたかを
思い出してみれば すぐにわかることである。 

☆     ☆     ☆

たとえば、最も手近な服装の問題にしても、
ゲートルを巻かなければ門から一歩も出られないような 
こっけいなことにしてしまったのは、
政府でも官庁でもなく、
むしろ国民自身だつたのである。

☆     ☆     ☆

私のような病人は、
ついに一度もあの醜い戦闘帽というものを持たずにすんだが、
たまに外出するとき、
普通のあり合わせの帽子をかぶって出ると、
たちまち国賊を見つけたような憎悪の眼を光らせたのは、
だれでもない、親愛なる同胞諸君であつたことを私は忘れない。

彼らは眉を逆立てて憤慨(ふんがい)するか、
ないしは、眉を逆立てる演技をして見せることによつて、
自分の立場の補強に つとめていたのであろう。 

☆     ☆     ☆

少なくとも戦争の期間を通じて、
だれが一番直接に、
そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、
苦しめつづけたかということを考えるとき、
だれの記憶にも すぐ蘇(よみがえ)ってくるのは、

--すぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、
あるいは郊外の百姓の顔であり、
あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの
小役人や雇員や労働者であり、あるいは学校の先生であり--

といつたように、
我々が日常的な生活を営むうえにおいて
いやでも接触しなければならない、
あらゆる身近な人々であつた。 

☆     ☆     ☆

-----だますものだけでは 戦争は起らない。
だます者と だまされる者とがそろわなければ
戦争は起らない-----

ということになると、

戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)
当然両方にあるものと考えるほかは ないのである。 

☆     ☆     ☆

だまされた者の罪は、
ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、
あんなにも造作なくだまされるほど
批判力を失い、
思考力を失い、
信念を失い、
家畜的な盲従に
自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、
無責任などが悪の本体なのである。 

このことは、過去の日本が、
外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で
打破することができなかつた事実、
個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実と
まつたくその本質を等しくするものである。 

そして、このことはまた、同時に
あのような専横と圧制を支配者にゆるした
国民の奴隷根性とも密接につながるものである。 

それは少なくとも個人の尊厳の冒涜(ぼうとく)、
すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。
また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。
ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。 

我々は、はからずも、いま政治的には一応解放された。

しかし 今まで
奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、
彼らの跳梁(ちょうりょう)を許した
自分たちの罪を真剣に反省しなかったならば、
日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。

「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、
一切の責任から解放された気でいる多くの人々の
安易きわまる態度を見るとき、
私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。


「だまされていた」と言って
平気でいられる国民なら、
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。


いや、現在でもすでに
別のうそによつて だまされ始めているにちがいないのである。 

―――(ここまで)


まさしく、現在の日本の状況その物ではありませんか…。
私たち一人ひとりが勇気を持って、おかしいと疑問を持ったら「おかしい」、嫌なものには「嫌だ」と声を上げなければ、同じ悲劇が繰り返されるだけだと思います。

Posted by YOKO at 2013年08月01日 10:50
戦術核兵器がイラクで使われたのではないかというYou Tubeです。

4分少し手前をご注目あれ!強烈な閃光とキノコ雲!
卑劣な米国はやりましたよね。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kq082HmtPEM#at=72
Posted by ハマの住人 at 2013年08月01日 15:57
3・11以降、福島県内の死亡者数は1割増加しました。
国内での死者数も急増しています。
結論付ける訳には行きませんが、原因を疑うのがまともな大人として正しいことだと思います。
このような事実をニュースとして取り上げないという現状自体が異常であり、疑いを更に増す効果となっています。
大前氏も田母神氏も、私の中ではとっくに「トンデモなおっさん」ジャンルです。
Posted by kei at 2013年08月01日 16:24
笑わせてくれる「隠れ原発マフィア・大前研一」のコラム 言い訳三昧、ついでに恫喝
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/f64e9cb93686be864e5e81907c186846

大前氏は元マッキンゼー日本支社長ですが、マッキンゼーは竹中平蔵氏と繋がって、郵政民営化を仕組んでいました。ゴールドマンサックスとも繋がっています。
マッキンゼーは郵政民営化を手がけたコンサルとして知られており、郵政民営化の有識者会議や 道路公団の民営化の委員などに マッキンゼーの社員が重用され、郵政公社においてもマッキンゼーの経歴を持つ大学教授が社外重役に就任したし、また民営化の際には、有識者会議に委員として参加していた社員が 民営化と同時に郵政公社の幹部に登用されました。
Posted by ちょここ at 2013年08月01日 18:24
山下俊一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%BF%8A%E4%B8%80

2013年3月11日に米国放射線防護・測定審議会でSinclair基調講演を行ったが、これは放射線防護の分野において、”ノーベル賞に匹敵する”といっても過言でない”栄誉”であるといわれている…はぁっ!?

そうです…100ミリシーベルト安全説を唱え、福島と海外で全然、違うことを言っている人が国際的にこれだけ評価を受けるのです…
なぜなら原子力マフィアが全てをバックで仕切っているからなのです…日本だから、こんなおかしい…のではなく、アメリカでもドイツでもおかしいのです。
日本の権力層ー”エセ”右翼に原子力マフィアが蔓延っていてコントロールしている…多分、そんなところでしょう。

ちなみにアメリカではカーター大統領の時に原子力発電の廃炉とか決定してます。
カーターは原発を造った一人です。当時、海軍に勤めていたカーターは原子力潜水艦のエンジンを開発してました。
原子力発電は原子力潜水艦のエンジンを基にして造られてますからね。
だからカーターほど原発の問題に詳しい人はいませんでしたー彼はわかってた上に原発マフィアには属していなかったのですね…アメリカにとっては幸運だったでしょう。
ちなみにホワイトハウスがユダヤ人に乗っ取られていることを最初に本にして世論に訴えたのもカーターです。

田母神とか渡辺昇一とかはそもそも原子力知らないから、御用学者の言う事をそのまま喋ってるだけの人形ですな。
しかし、少しは思考力というものを持ってほしい。
大前は結局、原子力マフィアから足が洗えなかったんですかね。
その程度の人物です。

ところで…広島の平和記念資料館(原爆資料館)の展示内容が大幅に変更され、残虐な展示が撤去されたとの話ですが…
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/9ee6c6b50fcbb5ae5c54101bad48f2bc

広島平和文化センターの展示内容を見直す検討委員会に中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を(略)明らかにした。その主意について「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。



いいんですかね? これで? …当然、ここに入れられた中・韓人はアメリカの息のかかった…もっといえば原子力マフィアの一員でしょうね。そして太平洋戦争が全て日本の悪だから、原爆投下と犠牲者のことなど顧みなくてもいい…てな発想ですかね。
米欧のアジアの植民地支配には一切、触れてないんですよね。その方がずっと長いし、犠牲者も多かったのに…

当然、スティーブン・ロイド・リーパーも反核のふりをした…実は広島の反核運動を潰すために潜り込んだ工作員の可能性が高いでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC
Posted by Cipher at 2013年08月01日 22:53
「細田博之じいさまへ、

昨日は世界中の新聞が、自民党の麻生太郎のおオバカ発言で盛り上がりましたね。英語に訳されて世界中で実に多くの人々が読んでくれましたよ。

麻生発言
『憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかねわーわー騒がないで。本当にみんないい憲法と、みんな納得してあの憲法変わっているからね。ぼくは民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、私どもは重ねていいますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。』

外国新聞訳の一部
"The German Weimar Constitution was, without being noticed, replaced by a Nazi constitution. Why do not we learn from these tactics?"

でもね、いかんせんワイマール憲法からナチス憲法に『だれも気付かないで変わった』なんていう冗談はやめてください。ナチス憲法に変る前に、有名なドイツ国会議事堂放火事件があり、その際ヒトラーは数千人の共産主義者を逮捕し、憲法の基本的人権を停止し、州権への介入を定めた大統領緊急令を発しました。ヒトラーはこの大統領緊急令をいわば乱用して、多くの共産党や社会民主党の党員を議会に『欠席』させて議会で3分の2以上の賛成を取り付け、自らワイマール憲法自体に違反する“enabling act”(当局に法律を実行させる全権賦与法)を可決させ事実上第三帝国が発動したわけです。この可決の際、皆さんがよく映画で見るようにナチス党議員は起立して右手をさしのばしながら党歌を歌い、独裁体制が確立したわけです。いったいどこが『誰も気付かないで変った』んですか?いったいどこが『みんないい憲法だと納得してあの憲法変えた』んですか?

麻生太郎のセメントのような脳みそにワイマール憲法なんて吹き込んだのは東大法学部出身のアンタくらいしか考えられない。麻生が言った『誰にも気付かれないで憲法を変える』という本当の意味は、『安倍政権は国民の意見なんか無視してヒトラーがやってのけたように、姑息な手段を使ってでも議員の3分の2以上の賛成を取りつけて憲法改正してしまうぞ』という意味だと正直に言ったらどうですか。麻生ははっきりと『手口』という言葉を使いましたから。安倍政権に悪知恵を提供しているのはあなたであることは明らかです。」

賛同される方は細田博之じいさまへメールしてください。ついでに良い老人ホームがあったら紹介してあげてください。h-hosoda@h-hosoda.jp

自民党に直接意見したい方はこちら。https://ssl.jimin.jp/m/contact

P.S.
自民党にはナチスドイツみたいな党歌があるんですね。石破茂が右手をあげて“Heil Emperor!”なんて叫びそうなノリです。MP3で聴いてみてください。https://www.jimin.jp/aboutus/song_symbol/index.html
Posted by アムステルダム at 2013年08月02日 09:16
最近、「原子力の専門家」とか、「原子力関連の仕事に従事しているから詳しい」とか、「原子力の専門教育を受けた」、というひとほど、骨の髄まで安全デマに完全に洗脳されているので、事故後食べものも全く注意してないし、健康被害が出てくるのが早いんじゃないかな、と思っています。

うちにも洗脳された東大の理系の学者がいますが、「ゴルゴ13」とか言うと、鼻で笑って相手にしてくれません。
そんなのフィクションだろ、って、、、

先生はなんで素直にそれを信じることができたのか、、、
なんで洗脳が解けたのか・・・
無知な人にわかってもらう方法よりも、大前健一の言うような内容を妄信している理系の学者の、今ある洗脳を解く方法、
それを知りたいです。
実際に、先生は洗脳が解けた経験をお持ちですが、そのプロセスは容易ではなかったはずです。


Posted by tea at 2013年08月02日 10:35
大前研一の『日本復興計画』(2011年4月)には、とんでもない文章が書いてありますね。

「付着した放射性の微粒子は洗えばいい。わたしはMIT(マサチューセッツ工科大学)時代、圧力容器に使う鉄の強度実験の最中に、放射性物質を飲み込んで被曝してしまった」
「しかし、現在も私は健康。だから、微量の放射能にそれほど神経質にならずともよい。今回の(福島第一原発事故の)汚染レベルでは、早期に洗い落としてしまえば、それほどの害は起こらないと思う」

まったく、ここまで放射能に無知な人間が、専門家として原子炉の設計に携わっていたというのは、実に恐ろしいです。
Posted by 野望の群れ at 2013年08月02日 10:59
検出不可能というのは、統計上必要なサンプルが収集できないだけでしょう。何人もの人を100ミリシーベルト被ばくさせて数十年経過を観測するなんてこと出来ません。
Posted by 統計勉強中 at 2013年08月02日 11:00
大前さんは早稲田理工学部、東工大原子核工学科修士、MIT原子力工学科で博士、日立製作所原子力開発部技師ですからね。
思いっきり原子力村の住民でしょう。

さて、手足口病が大流行してるようですが、
これも免疫力低下の一環なんでしょうか?

「手足口病」患者、昨年の8.3倍に…感染研
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130731-OYT1T00296.htm
Posted by えぼし at 2013年08月02日 16:02
麻生氏は以前、外務大臣だった時にTVに出演、中国を批難、その時、麻生氏の発言を聞いた一緒にTVに出ているフランス人が「隣国の事をここまで批難する外務大臣なんて考えられない」と呆れ顔で言われ、麻生氏本人が非常に動揺したことがありました…
普通、どれだけ仲が悪くても、いや、仲が悪いからこそ表面上は仲良くやるのが外交というものですが…そういった配慮が全くできない人なんですかね。

ところでナチス憲法なんてものは存在しません。ナチスはワイマール憲法を改正して新しい憲法なんて造らずにどんどん憲法無視の政策を進めて行ったのです…

実は日本国憲法も、危ういのですよ…なんか憲法学者とか評論家は9条の事ばっかり議論してますが、
例えば

第三八条 1 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。

これ全然、守られてませんよね。
最近じゃ裁判官の推認だけで有罪なんて…これ憲法違反ですよ。
だけど、マスコミも学者も騒がない…彼らは9条さえ守られていれば他の条文は破られても問題ないとでも思っているのでしょうか??

第八九条【公の財産の支出又は利用の制限】公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

この条文から私学への助成金が憲法違反だってずっといわれていますが…誰も騒がない…

徐々に色んな理由をつけて憲法違反をやっていくことは実は、それこそナチスのやってきた方法なんですよ。で、それが実は今の日本でずっと続いてきている…
実は僕は大学時代に学んだのですが、ドイツの憲法学では憲法など、ただの条文の書いた紙切れにしか過ぎない…のだそうです。
なぜなら罰則条項がないから。国は憲法違反をしても罰せられないのです。
それ教えてくれた大学教授自身、ドイツに留学する前は憲法を不磨の大典と思い込んでいたらしく、その話をドイツの学会で聞いて、ショックを受けたそうで…
パっと見てめっちゃプロポーションのいいねえちゃんを誘って、うまくラブホテルに入って服を脱がせたら、見た目がいいのは服とかで誤魔化していただけで、ぶくぶくのぶよぶよの醜い体型だった…そんなショック…ってめっちゃ、卑俗な例え話をしてくださいましたw

つまり…憲法は只の文字の羅列に過ぎず、その条文を国家に守らせるためには国民の積極的な不断の監視が必要なのです…
…でも実際は皆、適当に生活を送っていれば憲法が守られているとでも思ってて…9条以外は条文知らない人すら多いのではないですかね…
最も、そのことは日本国憲法にも明記されています…

第一二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、”国民の不断の努力によつて”これを保持しなければならないーと。

国民が努力しないと憲法は維持できないのです…それをもっと確固と認識しないと…
Posted by Cipher at 2013年08月03日 00:47
ガセ記事なので、一応何点かツッコませていただきます

・Svの値が同じであれば、内部被曝であれ外部被曝であれ影響は同じです。
Svを計算する際に、内部被曝には重み付けがなされています。
よって「内部被曝と外部被曝を全く理解していない次の文章を平気で載せ」という文面は棄却されます。

・画像で提示されている表は、100~200mSvを「一度に」浴びたときのガンリスクです。この数値は広島原爆のデータを利用しています。100mSvを年間で希釈しながら被爆する場合は、よりリスクは小さくガンリスクは0.5%しか上昇しません。
元データにちゃんと当たりましょう
http://fukushima-mimamori.jp/qanda/outline/000030.html
よって「さらに,上記の表が、年間ではなく、生涯の累計被曝量を指しているにもかかわらず、」は棄却されます。


・数式を利用するリスクマネジメントを否定されていますが、数式を使わないでもっと有用なリスクマネジメントを提示していない。ゆえにこれは反論になっていない。
以上です。
Posted by ちぇん at 2014年07月25日 01:42
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