日時 平成25年9月26日(木) 13時30分 〜 15時00分 (講演−約1時間程度)
場所 熊本市横手1−2-121 小野・出来田内科医院
電話 096−355−7532
演題 今月のブログ注目記事
内容 ブログ記事の概略を紹介した上で、質問を受け付けます。講演会ではなく、ざっくばらんなお話会をイメージしてます。
費用 無料
参加者 15名(駐車場は12台あります。できれば、公共交通機関をご利用ください。)
応募方法
申し訳ございませんが、電話・メールでは受け付けておりません。
病院へのアクセス

西山中学校前すぐ
新町電停徒歩7分
医院の前が駐車場です。満車の場合は地図中のPが駐車場です。一方通行もある狭い道ですので、ご注意ください。すこし離れたところには、コインパーキングもあります

駐車場入り口がややわかりにくいため、新町交差点から駐車場までの動画を撮影しました。参考にどうぞ。−奥の駐車場であれば、(名前が書いてありますが)どこに駐めていただいてもかまいません。
横手郵便局から医院まで(新町と逆側です)
(撮影 ドライブレコーダー Driveman 720)
タグ:勉強会
やはりTPP参加は安倍氏の慧眼だったといわざるを得ない。なるほど日本国民に放射能汚染の食品を避けるためにも海外の食糧を仕入れる以外に手はない。しかしそうなればフクイチで起こした罪を償ういい機会。世界のお客さんとして喜ばれるだろう。
ガラパゴスから脱却する救済策はTPPだ。
海の汚染、と言っても水は循環しているわけだから気化して大気も、そして雨になって地上も汚染されるわけですよね?
オリンピックはさらに予算が膨らむそうですが、最悪のシナリオは、何億もかけて施設を施工したものの、結局、日本での開催が中止になること。日本が崩壊してしまう。
総理は今度は投げ出すことはできない。己の命を賭けておられることと思いますが、負けることがわかっていても玉砕されるおつもりなのでしょうか。
過去の歴史において、日本は震災の復興を成し遂げてきました。しかし、放射能事故は話が別です。それは復興できたら良いに決まっていますが、物事には不可能ということもある。
すぐに人類滅亡とはならないでしょうが、人類”変貌”の歴史の扉をこの事故で開いてしまったように思います。例の4本の手足というやつです・・・世界中いたるところに
きっとこの話が、原子力村の話で東電幹部に立ち向かう社員の話だったとしても、半沢が我々に正しい知識を教えてくれたり、何か運動を起こしてくれるということはないでしょう。
しかし大半の人間は、その半沢にロマンを感じてそして日本中のブームになっている。
先生と半沢はまるで真逆で・・・(先生には本当にほれぼれいたします)