実情はこの中継が余すところなく伝えてくれています。
そして、公式Ustream Channel


そして、ホームページを見ても、いったい誰が応援しているのか、さっぱりわかりません。推薦団体、推薦人も一人もいません。改めて今見ましたが、単に自分のことだけ。街宣を見ますと、東京都の区長、議員、大物国会議員、現役大臣、公明党その他が、支援しているのはわかりますが、動員数はほとんどいません(上記街宣をご覧ください)。こんな緩い選挙運動で、200万票も本当にとれるのでしょうか。どこからも、熱気が伝わってきません。
最終の街頭演説では、カラス男子(ウグイス嬢不在)が、「ますぞえっ、ますぞえっ」と無理矢理、エールを強制。舛添選対のまとめたニコ動がありますので、ご覧ください。なかなか笑えますよ
さて、細川最終演説
最終演説では、自然に「ほ・そ・か・わ」のコールが始まり、止まりませんでした。この大雪の中、数千人の人がじっと立ち止まって街宣を聞かれていました。
打ち上げの新宿はすさまじかった。上から見ていると雪で覆われた傘、傘、傘。その傘がどんどん増えて東口の外を埋め尽くした。猛吹雪の中での街頭演説。こんなことが過去にあっただろうか。生涯忘れられないものとなった。細川さんも力が入るし、僕も張り切った。
— 小泉純一郎 J.Koizumi (@J_Koizumi_Japan) 2014, 2月 8
Ustream も視聴者数は100,000を越えています。

当然、後援者もたくさんいます。

細川佳代子夫人の講演(生活の党主催) 20分頃から
細川氏は舛添氏と違って、女性陣の応援が素晴らしいです。人口の半分が女性なのに、敵に回して勝てるものでしょうか。
小泉氏も
今日の荻窪・八王子・町田の街頭もスゴかった。だけど、街頭の反応と世論調査とどうしてこんなに違うのか。何度も選挙をし、街頭演説をしてきた僕から見るとこれなら圧勝のはずだが、調査結果は一位ではない。おかしい。
— 小泉純一郎 J.Koizumi (@J_Koizumi_Japan) 2014, 2月 5
と発言しています。なぜ、有利と言えるのか・・組織票もありますが、選挙自体に不公正があるのではないかと噂もあります。
「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」 立ち上げ記者会見140206 から 30分頃
選挙の不正について、告発をしています
・カラーコピー
・施設票
・不審票を混ぜる
・点が3つで、「川」と読ませる。(舛添と同じように閑散としていた街宣でありながら、100万票とった丸川珠代参議院議員でしょう)
等々、重要なことを話していると思われます。
たとえば、こんな動画
分析した動画
あきらかにおかしな投票がたくさんあります。どう見てもカラーコピーでしょう。
今回の都知事選挙では、府中市以外はムサシという自動選別機械を使って開票作業をするようですが、これまた、かなり怪しい匂い
参考リンク
不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと ―
皆さんにお願いします。不正選挙を防ぐ方法 ―
民主主義の根本である選挙ですから、そもそも機械を使って数時間の開票時間を短縮する必要などないのです。各投票所で、開票作業まで行い、それをFAXで本部に送るようにすれば、何の問題も、そして不正も起きる余地がありません。そして、各開票所には見学自由、ネット放送自由にしておけば良い。そして、市民の方が何人か参加するだけで、不正など起こる余地がないでしょう。こんな所まで機械化して、一分一秒を争って、不正投票の温床になるのは本末転倒です。関わる人の目が多ければ多いほど、不正はできないのですから。
■関連ブログ
トップ当選確実な丸川珠代(自民党)と当落線上の山本太郎2013年07月17日
タグ:都知事選挙
都知事選は開票もアルバイト、投票箱の受けるのもアルバイト
http://archive.mag2.com/0000154606/20140205083629000.html
2014/02/06
謎の選挙アルバイト 時給1万円?
http://archive.mag2.com/0000154606/20140206235602000.html
日本中が焼け野原にならなければ、戦争が止めれられなかった日本。自国で事故が起こらなければ原発が危険だと分からなかった日本。そして今、健康被害が膨大な人数にならなければ、放射能が危険だと分からない日本が進行中となっている。
院長にはあのtepco勤務経験があるのですから。
世間はなめてかかる。そこが要諦です。
東京は晴れです。
投票所の係員が雪かきで忙しそうにしていました。
1番乗りの投票箱あらためを体験してきました。
手品で箱の中を確認させるみたいでばかばかしい限りでしたが。
院長先生の投票所で開票というアイディアは実現可能ですばらしいと思います。
係員に聞いたところその投票所の有権者数は6000人ちょっとということでした。
このくらいの枚数ならそれほど時間をかけずに開票できるでしょう。
開票所に運ぶ時間も節約できます。
そして有権者の目から隠される瞬間が生じることもありません。
今のような不正選挙が疑われるような歪んだシステムが解消されることが望まれます。
昨日の雪で朝の出足は悪そうだけどこの天気なら午後からの伸びが期待できそうです。
よい結果が出ることを期待します。
…余計な世話です。熊本県人をバカにしないで下さい。
>世間はなめてかかる。そこが要諦です。
…お役人さんですか?一般市民は謙虚です。随分上から目線ですね。
H・Nでご自身をさらけ出している時間がお有りなら、ご自身の処方箋を見つけて下さい。
それくらいなぜ想像できなかったんだと思ってしまう。
あれほどなにかある前にやめろと言い続けてたのに聞く耳を持たなかったくせに。
だからわたしは全く小泉さんは信用できません。
ー小泉があの時目覚めていればー
その通り、覚めた事でもなんでもありません。
まったくおっしゃる通りなのです。
あの時に、真実が明らかになり
原発は安全・安い・必要 の嘘八百を
見破ってくれていたら福島は無かった。
その元首相が、推進側にいた人が、
間違えを認め、責任を取りたいと
自分の誤りを認めて原発からの即離脱を表明する。
素晴らしいと思いませんか?
人間は誰でも間違えます。
間違えがあって当たり前で普通なんです。
間違えたら悪い人間、ダメな人間ではないんです。
間違えた事に責任を取らない、反省しない
そう言う人がそう言う政治家がダメ人間なんです。
責任を取らない人が日本には多すぎる。
小さな間違えでも酷く非難するのに、
大きければ大きいほど
責任を取ることを強制しない国民がいる。
だから、焦土になり、原発事故の健康被害で
毎年20万人以上も人口が減る大惨事になった。
のではないですか?
頚がんワクチンの現状の聞いていて、笑いながら
自会への賛同のみをよろこぶ。
被害者への思慮も政府への怒りもない。
すげー、嘘団体。
中心メンバーの他者を馬鹿にする薄笑い。
官僚とそっくり。 気持ち悪い。。。
女性の人権を謳いながら
自分達以外の女性を蔑視している。
みっともない人達。
でも、記者会見で貴重な情報を得られたよ。
彼女たちにとっては大誤算でしょうけど。
どんどん利用さしてもらおう。。
ただ、気が付いた人たちがいろいろ活動をしているので、「そもそも不正ができない」ことも考えられます。
また、不正が行われた場合、明日以降、不正の証拠が次々と上がることでしょう。
そろそろ政府とメディアが作り上げた、仮想的日本が終了するころでしょう。
真の日本を、われわれ日本人で作り上げていきましょう。
本当はツイートしたいのですが、臆病者でとてもとてもできません・・・
事故後当初はリアル氏のツイート拝見したり講演会にも行きました。
いつも何か違和感があり気分が悪かったです。
先生とリアル氏のやりとりで、ずっと3年間溜まっていた違和感が解消したのでスッキリしました。
あの「東京のリアル」という決まり文句もすごく気になりました。私だけではなかったのですね。
先生、あとこれも臆病でツイートできませんので
ついでに書かせて下さい。
私は311後に博多のホテル○ークラに避難していました。ロビーで○ーソンの社長と家族を3回拝見しました。
臆病なので・・・
ところで、14時現在で、投票率16%ですよ。前回の選挙よりも、12ポ減とのこと。昼になって、温度は上がったらしいが、いくら、昨晩まで、大雪が降っていたとは言え、この値は、低すぎる!どうか、都民の方々は、道が再凍結する前に、投票に言って、良識も倫理観もある人を選んで欲しいですね。でないと、悪党に、この先、東京都も国も、好きなように、されちゃいますよ。そこを懸念していますこの低い数字。全都民は、「何も、選挙に行かなくとも、最近流行りのマスコミの風見鶏をバックに、安倍さんが、当選して欲しいと思っている、舛添さんを、不戦勝で、当選しておけば、安泰!」とでも、次元の低いことを考えているのだろうか。個人の基本的人権とか民主主義とは、そんないい加減なものではないと思いますが。その当のマスコミ。今、都民に、「どうか、投票に行ってください。」と、呼びかけているのだろうか。寧ろ、低投票率の方を、民主主義が反映されなくて済む、と言う雰囲気はないのだろうか?いつもは、「必ず、投票所に!」と言う癖に、在京のキー局からは、その呼びかけが、聴こえて来ない。自民党は、積極投票をしないようにマスコミを抑制してまで、舛添さんを勝たせようとしているのだろうか。都民の方々、どうか、自覚を持ってください。お願いします。
ただ、選挙の不正操作の件ですが、このようなことは、起こり得ません。
投票所への投票用紙設置枚数、選挙人への交付枚数、投票終了後の残枚数、開票所での開票枚数をチェックして、それらの数字がおかしければ、計算違いや二重交付を疑うようになっています。
そのため、投票用紙を余計にいれるという不正は、ばれます。
ただし、故意ではなく、事務ミスにより、枚数が合わなくなってしまうことがあり、そのたびに、マスコミが報道します。
読み取り機ですが、これも、不正はありえません。
読み取り機で分別した後に、人間の目で、チェックしますので。このときは、同じ候補が並ぶ投票用紙をチェックしますので、混在していれば、すぐにはじけます。その後、候補者推薦の立会人数名がチェックしますので、その時に、間違っていると、大目玉ですから、事務方は厳重にチェックしています。
選挙用品の寡占と選挙の不正はまったく別物であることが分かると思います。選挙の実務までは、マスコミも興味がないので、選挙事務の正確性が選挙事務に関係のない方に伝わっていないのだと思います。
今回マスコミの劣化も露わになりましたが、今朝の東京新聞の社説は「原発こそ都知事選にふさわしい争点なのです。」ときっぱり言っています。また別に論説主幹の署名入りで「都知事選今日投開票 原発の是非示そう」という表題で記事が掲げられており「この知事選では有権者の一人一人が原発への態度と都市の未来図を一票に込めて責任を果たすーそう願わずにはいられません。一千万有権者の選択が日本を動かさないはずはないからです。」と締めくくられています。私は九州だからネットで読むだけですが、雪の朝こういうメッセージが都内の色々な家庭に配られ、駅のホームなどで読まれたと思うと嬉しかったです。
ところで細かいことかもしれませんが、佳代子夫人の経歴や魅力を知るにつれ、知事夫人というものはとても大事な要素なのだと今回気がつきました。間接的にせよ、東京の福祉や文化に豊かなものを彼女は必ずやもたらしてくれるでしょう。都市外交、なるほど、そういう可能性もあるのだと細川さんの演説で気づかされましたが、そういう場合のファーストレデイとしてもまさにぴったりではありませんか。
>それをFAXで本部に送るようにすれば、
>何の問題も、そして不正も起きる余地
>がありません。
>そして、各開票所には見学自由、ネット
>放送自由にしておけば良い。そして、
>市民の方が何人か参加するだけで、
>不正など起こる余地がないでしょう。
ほんとにその通りですね!
いろんな人が不正を防ぐ方法を提言していますが、これが一番。簡単で、お金もかからず(富士ソフトは困る(笑))。誰もがその公正さが分かる方法です。集計場では、全部電子ボードに表示して(世田谷区xx小学校会場など)、誰でもチェクできるようにエクセルファイルで公開すればいい。
しかし、なぜ何でもかんでも中央集権にするのでしょう。現在の中央に集めて管理するというやり方、これは典型的な役人の発想です。有権者自らが監視すればよいのにねえ。
食べモノだけじゃない、選挙も地産地消でいこう!
…コメントは二度目です。決して対立のためではありません。
細川・小泉は選挙のプロがついてなぜか大金がつぎ込まれている。どこから?派手な新聞広告で信用ならない反原発を打ち出した自民党のパトロンの創価学会マネーでしょう?
「一本化できたら勝てるのに…」という論理に双方が苦しめられました。ヒステリックに双方で言い合う情景がありました。
でも、これは選挙を知り尽くしているプロ達なら当然の読みの中の最初の想定に出てくるものでしょう。だから選挙本番に入ってから、
「どうして一本化しないのですか?」
とは、最初から、別に共産党員でも社民党員でもない宇都宮支持者側に問うことよりずっとずっと以前に、
どうして、小沢、小泉、細川各氏は、最初から宇都宮支持・応援には立たなかったのですか?
と、彼ら「選挙のプロ達」に対して問うべきでしょう?
後から、枠組みの変更をゴリ押してきたのはどちらですか?素人ではないのに。
「本当にやる気があるのか」とまで言われて「本末転倒です」と言い返す論拠はここにあるのです。「みなさんそれに乗せられている」と言えば感情的反感をくらう。だからこそ敵は知り尽くしていて巧いんですよ。
細川さん、このあたりについては、本当はどういうつもりなのですかと訊くべきだったのです。実は我々素人には「最大迷惑被害」を被る弱点・盲点の疑いもあるのですよと。
要所を外していて玄人の責任は果たしていないルール違反。うまくいかなくなるように、わざとやったと考ることもできるのですよと。
自民党系(亜種)の議員は選挙の力学も手順も知り尽くしていて自覚的に、莫大な利益のためにやれる人達と言うことは、わかっているわけじゃないですか。ついこないだ野田→安倍の政権交代芝居&不正選挙バトンリレーで騙されたばかり。
あ〜あ、またか。でもみんな以前はおなじだった、なったという印象。
宇都宮側が一年前から、こつこつ知事選の政策を練り準備をやっているのを知っていながら、自分がそこへ一大勢力として後から割り込めばどうなるか(→ここが狙い。割れてコアな宇都宮支持は残り、共倒れの分析くらいできていて知っててやっている)先手先手を読めるプロ達は先刻ご承知の上なんですよ。根には納得いくものは何もない。ただただ人を引きつける巧い芝居。
もし、細川&小泉が出てこなかったら?脱原発票は問題なく宇都宮だけでしょう?
そうしたら「宇都宮候補では勝てない」も何もないでしょう。票が割れる相手がいないんだから。
宇都宮支持者も自分たちの様々な不利は冷静に分析している。でもなびかないのには理由がある。
★しかし→相手が選挙のプロで「玄人達」。
その彼らが、こんな玄人としては違反したやり方を隠しつつ強引に(自然発生的に思うでしょうねえ。がまんができずに彼らが立ち上がったと) 突然出てきて(自分たちの狙い通りの事状況)をうまく作り出したということです。
宇都宮側の言い分はここ。
「素人ならば、自分たちの規模の登場で戦況がどうなるか簡単にわかる。それなのにその玄人の選挙の読み≠知らない素人引きつけに強引に使った。これはうわべは良くても確実に玄人+正統な候補者≠ナはない」そういうふうに方程式を解くわけです。
勿論大規模に人を平気でだます態度です、そして、マスコミと連携して人の弱みを突いて賛同させる高度な技術を効果的に使う。
選挙期間中だけは玄人なのに、明らかに正当な手法を欠いていながら平気でいて、大きな声で待ちに待った正論の演説をサービスして支持者達を喜ばせ信用させる
詐欺師の手口・見分け方の専門家ならば確実に「くそったれ、知っててやっていやがるな」と誰でもわかります。細川・小泉の選挙資金は信じられないでしょうが東電や原子力村と同根だとみんな見ていますよ。
でも悪いのは加害者。被害者同士は仲良くやれます。但し、胸襟を開いて大切なことのためには、互いを認め合い話し合うならば。双方に飛躍的な高い一致が生まれると思う。情報の交流は本当に大切です。いまはネットにしか残っていません。
…午後六時二十分。結果はまだです。
人間は間違えるものというご意見は分かりますが、間違えたら取り返しがつかないものもあります。原発事故は最たるものです。
小泉氏一人の責任では全然ありませんので、心変わりするのは結構ですが。最初はパフォーマンスかと思われましたが、演説の数々の脱原発ネタを見ているとそうでもないようです。
それより政治家・官僚・電力・マスコミと、それらが言っていることを疑いもしない国民が間違いに気付かないとどうにもならないでしょう。とにかくバカバカしいほど利権にすがろうとする国民性が治らないと変わりようがないです。
そうでないと日本は人が住めない島になってしまいます。もうなりかかっているかもしれませんが。
バーコードは?
それなのに18時の時点で投票率が31%と報道されているのには、とても驚きました。更に20時になると、まだ開票も始まっていないのにテレビでは「当選確実」という報道がされているではありませんか。しかも当選確実の候補は選挙戦中、いつでも閑古鳥の鳴く中で街頭演説をしていた候補ではありませんか。なにが何だか、さっぱり解りません。
http://www.youtube.com/watch?v=YHGiqRpYgrU
http://www.youtube.com/watch?v=CUV73lY3_RY
絶対におかしい。出口調査だけで決めるのなら開票なんてする必要ないんじゃないですか!毎回ものすごい聴衆が聞いてた細川さんより ぱらぱら聴衆の桝添が当選なんて 前回の参議院選の丸川の時と全く同じ結果ですよ 絶対おかしい。
投票率の低さが原因か
はたまた集票機械の不正が原因か
または脱原発候補者同士で潰しあったのが原因か
細川支持、内輪潰しに熱心だった院長さんはどう見てますか?
東口アルタ前での宇都宮健二氏の演説の直後に三宅洋平氏が登場し、「宇都宮健二さん大好きだ」と言って「ケンジ、ケンジ」コールを仕掛けました。
三宅洋平氏は、その4時間前には「細川もりひろ」の応援演説会に乗り込み、「ノーサイド」とか言いながら貴重な時間を奪っていました。
このことで、私の三宅洋平氏への好感はぶっ飛びました。湯川れい子氏は東口アルタ前のケンジコールの仕掛け人は三宅洋平氏であることをご存じなのか心配です。これからは騙されないようにしましょう。
どうでもいいことなのですが、昨日の晩御飯は鱈ちり鍋でした。鱈の切り身には産地が明記してあり、「北海道太平洋沖」と書いてありました。セシウムが出ている産地なので、できれば避けたかったのですが、選んできた家族のことを考えるとしょうがないと諦め、心中穏やかでないもののおいしくいただきました。子供には骨は食べるなと言ってありますが、きちんとできているかは疑問があります。周りや家族には原発事故以後、事あるごとに放射性物質の危険性をわかりやすく伝えてきたつもりでした。外部被ばくと内部被ばくのちがいは燃えている炭に手をかざしているのか飲み込むのかの差であるとか、放射線も怖いが、体の中に入った放射性物質が壊変を起こし別の物質に代わってしまうことのほうがより大きなダメージを与えるのではないかなどなど。先生のブログや本で得た知識を何とか身近な人に伝えたいのですが、周りはおろか家族でさえも聞きたくないオーラが出ているようです。食事の献立を考えているわけでなく、食材を買い出しに行っているわけでもないので、うっとうしいのでしょうか?あるいは単に知識をひけらかすように見える、上から目線のように思われているからなのか?家族でさえもこの体たらくです。
都合の悪いことは真実であっても見ようとしない、忘れる、空気をよむことができるが自分の考えを持とうとしない、こんな日本人気質が家族だけでなく、国民を支配している限り、デンコちゃんやムサシのつけ入るすきは十分にあります。ホントの敵は舛添さんでも自民党でも政府でもアメリカでもなく、頼りにならない国民個人其々なのではないかとつくづく感じます。
投票率が低かろうが、候補者を見る目がなかろうが、これが民意ということか。たとえ不正選挙があったとしてもそれを見抜けない・不自然と思わないで受け入れれば、結局同じ事だろう。
前の都知事が都知事だっただけに、自民党・金の匂いがする人は選ばれないのではないかと思ってが、そうでもなかったね。
所詮は放射能漏れを起こしている原発から250kmしか離れていない所の不動産を買うような都民だということかね。
しかし、三宅氏や宇都宮氏側に付いて居た若者と、貴殿を始め細川氏に行った人達との大人度の違いに驚いています。コメに三宅氏が細川氏の邪魔をして、というカキコが有りましたが、私に言わせれば、逆でしょう、となります。終わったら握手しましょうよ。まだまだこれからですよ、と言っているのに、隣の湯川女史は「それでも細川がァ」と言っている始末です。ここに民度の低さを感じてしまいました。先日座間宮さんとの会談でも、それでも「細川がァ」って最後まで譲りませんでしたからね。この違いをよく考えて今後の活動をお考えになられた方が良いと思います。
もう若者は先を見据えていますよ。
ウランの核分裂反応基礎が入っていない。
半分がセシウム残りが
ストロンチイウム他で、こっちの方が危険
と言うのも 教わった覚えないし
医療従事者さえも参考書には有る様だが
先ず試験に出ないらしい。
今回の事故の際はベクレル>sv換算
で医療従事者に再教育
家族には家の壁に絵を作って張り
教えるしか無いでしょう。
1年くらい魚好きの人が
気にしないで食べると人生終わります。
私はひどく落胆しています。
昨年から私は不正選挙の可能性があるんじゃないかと思ってきました。
今回もやはり腑に落ちないです。
だけど「不正選挙は絶対にありえない」と、さも正しいように言う人が必ずいる。
それにもすごく違和感があります。
選挙はそもそも民主主義の根幹なのだから、投票箱をどこかに運んで民間企業の機械が集計する、それ自体がもうアウト、不正の温床でしょうと思います。
その場でたくさんの人が凝視・注視しているなかで、(見学自由にする)
開票し手で集計することがなぜできないのか??と思います。
ここからもうおかしいです。
いやもう落胆してしまって、すぐには寝られないです。でも明日も明後日もその後もずっとこの国で生きて行かなくてはならないのですね。
コメント欄で他のかたがお書きになっていたように、本当の敵は体制側でも原子力ムラでもアメリカ(軍産複合体)でもなく、本当のことを知りたくない、知ろうとしない、政治に無関心でいたい人々なのかもしれません。
まとまりのないコメントですみません。
先生の記事と皆さんのコメントは今回の選挙のことでもずいぶん役立ちました。
ありがとうございます。
池田香代子氏が東京ノーサイドとかいうのを立ち上げたようです。
このおばはんは悪質で本当にわけがわからない。
よくもぬけぬけと、と思う。
NHKの無作為の支持率調べの電話がかかってきた!って言う知り合いは、38年生きてますが、誰一人として存在しません・・・本当に無作為なのか怪しすぎますが、それは置いておきます。
3.11東日本大震災が起きてから、日本の外交力学が変わった気がします。
IAEAは原発推進ですから仕方ないですが、アメリカの原子力規制委員会では原発事故後、色々と揉めていました(当時委員長だったヤツコ氏は今現在福島に寄り添う行動をとっています)
原発反対!と訴える多くの国民の声が、国会への大多数のデモ行進が、今ではまるで嘘のように報道されませんし、そんな事があった事実さえ報道しようともしません・・・。
今現在、安部総理が戦後レジュームの脱却等の強気な発言を国際社会で繰り返していますが、国際社会から支持する声は聞こえて来ませんし、逆に歴史認識の間違いだと非難する声の方が多い気がします。
日本は第二次世界大戦の敗戦したのだから・・・戦勝国の言い分を100%受け入れなければならない・・・のが国際ルールです・・・どんなに非情であれ、それを受け入れ謝罪することで、かつての地位を国際社会で回復して行けるのです・・・今のドイツが良い見本です。
ドイツは戦後、国家としてヒトラーを否定して来たのです。ヒトラーの誕生日を祝えば警察に逮捕されるほど厳密に否定をして来ました。
日本は敗戦したのにも係らず、一億総玉砕を唱えた(女子供全てが玉砕、つまり日本人全員が戦って死ねって事です)戦争犯罪者を英霊とみなして靖国を参拝し、戦争犯罪者である二世議員が中心になって靖国を崇拝しています。
3.11東日本大震災以降、この極右的流れが日本の政治の中の中心になりつつあります。
日本は東日本大震災を教訓に、地域密着の「絆社会」に生まれ変わるのでは無く、非常に危険な大本営が指揮を取る戦前の保守的体制に飲み込まれそうになっているのです・・・。
本当に多くの本当の国民の声は、偽りの選挙を経て何処へ向かうのか。
原発事故後、菅元総理は経済界を中心とする原子力村に負けた。では細川元総理は何処に負けたのか?細川元総理も今現在の日本の本当の権力に負けたのです・・・。
今の日本の権力構造を真摯に分析する時・・・いくら何処で何を言っても書いても!まったく相手にされないのです・・・。
東日本大震災は、日本国家の在り方に大きな一石を投じた現実は変わりません・・・。
ただ、あまりに大きな国家の行く末の変貌を、憲法改正等を含めて、いびつな示唆をしています。
でもこの都知事選は猪瀬がずっこけた為に生じた棚ボタに過ぎず単に猪瀬のずっこける前に戻っただけと言えるでしょう。
この結果如何にかかわらず細川さんも小泉さんも宇都宮さんもそして両候補を応援したすべての人も脱原発運動は辞めないでしょう。
これで辞めてしまうような中途半端な覚悟ではないと思います。
そこでこれから先に向けての事について今回の選挙戦術で気になった事があります。
何か人を説得する方法に工夫が足りなかったのではないかと。
それには小野先生が以前書いていた「仏教聖典から・・・キサゴータミー」のお釈迦様の方法が参考になると思います。
http://onodekita.sblo.jp/article/46047148.html
幼い子供を亡くし子供を生き返してと叫び歩くキサゴータミー。
おそらく周りの人は死んだ子は生き返らないと説得したでしょう。
でもその声は届かず困りかねてお釈迦様を頼った。
そのときお釈迦様はその母の言い分に耳を傾け生き返すには芥子の実が必要だと相手の話に乗った。
でもさらに付け加え「ただしその芥子の実はまだ一度も死者の出ない家からもらってこなければならない。」と付け加えた。
そうして死者の出ない家などない、人は必ず死ぬのだと言うことにその母キサゴータミーは自ら気づくことができた。
という話です。
お坊さんも葬式や法事でこの話しを引用して人の死について遺族を慰めることがあります。
でもこの話の本当の意味は人を説得するときの方法を示している話だと思っています。
まず相手の興味ある話題から入る。
そして本人自身で気づくように導いてあげる。
この方法に学ぶべきだと思います。
そしてこの選挙戦でまさしくこの方法を実践している方がいました。
http://www.youtube.com/watch?v=uzwbkhiOscw
三宅洋平× 細川護熙 対談 細川もりひろ(公式)チャンネルより(21分ころから)
この対談で三宅洋平さんが細川護熙さんのダンス規制容認発言に対し異議を唱え見事ダンス規制反対に舵を切らせています。
二人の共通の話題である芸術から話を引き込みダンス場こそが芸術発展の場であり若者の政治議論の場であると議論を深めています。
これからはこういうやり方も考えていく必要があると思います。
ただ、お二人のような没量の大人ならいざしらず私のような凡人にはこのような人を引き込む話術を駆使するのが難しいのですが。
院長先生も以前は「結論の押し売りではなく、導きを」http://onodekita.sblo.jp/article/49527881.html
とおっしゃっていましたが今回の選挙戦では結論を急ぎすぎてはいませんでしたか?
共産党が必ずしも脱原発でないことは承知しているが、共産党を支持(投票)する人たちは脱原発の人もいるだろう。私も共産党は好きではないが、自民公明よりはよほどよいだろうし、一度ぐらい勝たせてやったっていい。脱原発を目指すなら共産党アレルギーは一時しまっておかないといかんのじゃないのか。
「舛添圧勝」とは思えない。票の上では、もし一本化が成功していて、雪が降らなかったら一本化候補が勝てていた可能性だって十分あった。その辺は勝った側だって理解しているだろう。
つまり、今後も分断工作は続く。
その辺のことを理解していないと、自分でも知らず知らずに「工作員化」してしまう可能性があるのが怖い。善意というのはときにとんでもない悪になる。さらに時や場所の違いによっても、容易に善は悪と化す。
はっきり言えば、たとえその主張が善であっても舛添を結果として勝たせたことは、悪なのである。もちろんこれはどちらにも言える。
源氏と平氏だっていつも敵味方に完全に分かれていたわけではない。とりあえずは保元の乱に勝たなければどうしようもないではないか。その後で本当に必要なら平治の乱をやればよいのだ。中国の国共合作も然り。まずは日本に勝たなければどうしようもない。その後でまた対決があったわけで、日本に負けていたらそれどころではなかったはずだ。
そういう考えこそ「脱原発が第一」なのではないだろうか。まずは原発に反対する候補を当選させること、それが当たり前な社会を作ること、その後でそれ以外のことについて選挙で争えばいい。あーだからこーだから一本化できませんというのは脱原発が第一であるとは言えまい。
この選挙から学ぶべきだ。でないと、またやられる。
私は今晩は、ヤケ酒して、ヤケ食いして、
明日からはフツーに暮らします。
「原発はいらない」
目的が同じなら、力を合わせて邁進した方が、
絶対にメリットがあります。
民主主義的に当事者同士で対話が出来るかどうかが、
誠実さのポイントだと私は考えます。
細川氏を応援した人達は、
小泉さんが過去にやったことを水に流せるのだから、
今回の分裂も水に流して、
共闘するだけの理性も持っていると
私は信じています。
せっかく3年近くも、
世間の無関心と戦ってきた仲間なのですから、
仲間割れをしていたら時間がもったいない。
それこそ、安倍政権の思う壺です。
結局、対極的同次元なんです。宇都宮氏と現政権は。
置かれている立場の違いで綱引きしているに過ぎない物質至上主義な人達だと痛感しました。
バーコードをつけた投票用紙は、各候補推薦の立会人がすべて確認します。
よって、立会人が監視できています。
投票所で開票すると言うのはおもしろいですが、現実的には難しいです。
有権者の少ない投票所もあり、ある地区の投票行動が分かってしまう恐れがあります。ほかにも、いろいろな課題があります。
選挙事務への不正疑惑流布には、すごいストレスの中で選挙事務をしていることを知る人間として看過できない部分もあります。
武尊43さんへ
院長先生はあなたの言う物質至上主義の横軸(左右)で捉えていないのです。奥行きを見れるようになってから、土俵に乗って下さい。噛み合わない議論になるだけです。
その理性を忘れたご発言では共産主義は程遠いと言うものです。(因みに私は共産主義者ではありません)
先程 テレビのモーニングバードで、早速細川さんと小泉氏を貶めるあまりにも低劣な敗戦まとめを長々とやっていて、その悪意は宿便のごとき腐臭を放っていました。二人を老いぼれ扱いしていて、一刻も早く人々の目から消し去りたいようでした。その編集の巧妙さには呆れ果てました。
今までの選挙演説の中で、細川さんのように静かに語りかけ胸に落ちていく演説があったでしょうか。小泉氏は「絶叫」と揶揄されるけれども、実は綿密に情報を伝えるべく練られた、同様に「静」の演説であると感じます。ふたりの話には、長年清濁怒涛の政界をかいくぐってきて得られた苦い反省と知恵がある。私は彼らの話を何度聞いても飽きなかったのは、聞きつつゆっくり考えることができたからではないかと思います。新宿の雪の最終演説を私は決して忘れません。
嘘と喧騒で、ゆっくり耳を傾けたりものを考える暇を人に与えないようにするマスゴミは成功を納めました。しかし負けてはいけない。ツイッターやツイキャスなどのネットも武器に真実を伝えねば。粘り強く、まさにイナゴのように!です。大変な苦労をして中継してくださったツイキャスに感謝しています。今後はツイキャスが大きな力になっていくでしょうね。いろいろな方がして下さっていてありがたいことです。おかげで国会前の例の金曜日、私はマッドマンさんという方のカメラを通して国会前の集会に潜り込み一部始終の真実を目撃することができました。モーニングバードが言っていたことは嘘ということを私は知っています。
東京都VS新潟県の戦いが始まりますね。
毎年数センチの降雪があるたびにパニック状態になり右往左往する、それこそ我々新潟県民から見れば、危機管理能力も学習能力もない東京都及びそこの住民達が、どの面上げてこちらに柏崎刈羽の再稼働を迫ってくるのか?手ぐすね引いて待っておりますよ。
開票所に届けられたバーコードそのものが不正って可能性をいってるんだが、
細川さん、小泉さんの演説を聞いて、もしかしたら起死回生の大逆転があるかも・・と期待した自分も甘かったのかもしれません。
東京の知人数人に投票のお願いのメールをしましたが、
投票に行きますと返事をくれたのは一人だけでした。
原発も政治も話題にすると距離をおかれてしまうのが、
日本の現状です。
夫も、燃料の輸入で大変なのだから
原発ゼロなんて無責任だといいます。
福島の事故が起こっても、原発は大丈夫だという始末。
「危ないのは発電所の周りだけ。
食べ物に気をつける必要はなく、首都圏で死ぬはずがない。
100ミリシーベルトまで安全なのだから。」
まるで、政府の回し者かと思う程洗脳されています。
ネットでも結局気に入らない情報は見ないので、
私をバカ扱いするだけです。
もし、本当に危険なら政府が国民に知らせないはずがないというのです。
もはや、説得の余地はないと諦めました。
これが、今の日本人の一般的な考え方なのだとしたら、
都知事選の結果も仕方がないのかもしれません。
それとも、3年間に及ぶ汚染で東京の人たち(もはや日本人全員!?)の判断力がなくなって来ているのでしょうか?
原発を稼働することはどんな犠牲の上に成り立っているのか、
そしてそれは人事ではなく自分にも自分の子供たちにも降り掛かってくるということをなぜ考えないのでしょうか?
私は、放射能の話をすると嫌がる人は、
命が一番大事だという価値観を共有できない人だと感じています。
命より、なんとなく今までどおりに楽しく暮らしていればいいと思っているのだと思います。
病気になるかならないか分からないのに、
食べたいものを我慢する必要もないし、
生活を変える必要もないと思っているように感じます。
不思議ですが、新型インフルエンザでは海外の国々から
笑われる程マスクをしたのに、
放射能を恐れてのマスクはしない国民なのです。
無防備で生活する人はもう長くは生きられないでしょう。
そうしたら、真実を受け入れて防御しながら生きている人だけの
世の中になる可能性はあります。
それまで、子どもと自分が無事でいられるよう出来る限りのことをしたいと思います。
超セコいことやってんなあ。
でも、ワッパ嵌められるなんと言うことはありえず、
政府がもみ消してやるのかなあ。
ますぞえ要一 東京都合計:2,112,979.000 獲得率:43.40%
うち府中市:41,234.000 獲得率:43.78%
宇都宮けんじ 東京都合計:982,594.767 獲得率:20.18%
うち府中市:18,969.996 獲得率:20.14%
細川護熙 東京都合計:956,063.000 獲得率:19.64%
うち府中市:18,319.000 獲得率:19.45%
田母神としお 東京都合計:610,865.000 獲得率:12.55%
うち府中市:12,017.000 獲得率:12.76%
機械式開票が行われている東京都全体の得票率と
手作業で開票している府中市での得票率の差は、0.4%にも満たないものでした。
これでも「機械式開票は不正が行われている」と断言できますか?
福島での絶望的な収束状況と汚染状態に対して、再稼働・五輪礼賛を主張する記事は異様です。
福島での事故当時の経過をいろいろ本等でたどってみると、とても人間に対処できるものではないし、二度とこんな目に遭いたくないと、まともな人間なら考えると思えるのですが。
しかし、不正はできません。バーコードは、単に候補者ごとの50票の束を間違いくなくしきべつするためのものです。
仮に、バーコードに不正をして候補者間の票数を変えたとしましょう。その場合、開票管理者の前に積み上がる候補者ごとの票数とシステム出力の票数が異なってしまうので、すぐばれます。
こう話すと、従事者や選挙管理委員が不正をしているのではとなりますが、彼らに、そんなリスキーなことをする理由がありません。
まず、どこかでばれます。懲戒免職でしょうから、退職金なしです。名誉職の選挙管理委員は、実務はやらないので、不正することは不可能です。
ただし、替え玉、病院等での不在者投票時の特定候補への誘導は、たまに報道で聞く話で、これらは、選挙管理事務というより、選挙人の問題です。
最後に、読み取り機を利用しないほうがよいというご意見ですが、もっともなご意見です。読み取り機は高価です。しかし、長時間勤務回避のため従事者がたりなかったり、マスコミが開票終了時間を煽ったりで、機械を利用せざるを得ないのが普通です。ほんとなら、人を雇って金を払ったほうが、地元で金が回るので理想なのですが。
選挙管理の不正はできませんし、やったところで、ばれますので、それよりは、マスコミの報道方法、高齢者優位の選挙制度に斬り込んだほうが有意義です。
ちなみに、私は、根っからの反原発で、なんじゃう年も前の朝生での鎚田さんなどの話が正しかったと思っています。
エントロピー学会にも興味がありました。
記載を忘れました。
8時に当選確実がでると不正だとのご意見ですが、投票所での出口調査はサンプルに適切な投票所を選んでいる感じがしますし、詳しくはないのですが、統計学上、少しのサンプルで誤差の範囲内での結果が得られます。
よって、不正の根拠になりません。
に深く深く同意します。
相手が「何かあればテレビや新聞が言うはず!!政府が言うはず!!」と返ってきた時点でもう無理です。伝わらない。
それ以上言っても、うとまれるどころか憎まれてしまうので、私はもう何も言うのはやめました。
そういう私も少し前までは「政府は自国民を平気で殺す」なんてことは知りませんでしたから、人のことは言えないのです。
「警察は市民の安全を守る存在」だと思いこんでいて、「体制を維持させる組織」だなんて知りませんでした。バカでした自分。
あ、この人はハナシが通じる奥さんだわ!!と思っていても(昨年の選挙のとき)
「ん〜・・・、お得意さんに議員さん(たぶんあの口調は自民か公明だと思われる)がいるから三宅さんのことは心の中で応援している!(でも投票はできない)」と返ってきた時、
アンタ、自分の息子が戦争か徴兵制に取られるかもしれない政党に入れるのかっ!!!!とあやうく言いかけましたが、言葉を飲みました。
言った方がよかったのかもしれないけれど、言ったあとの状況を身に染みて経験してきたので、もう何も言わなくなりました。
話が通じる人とだけ(すごく少ないですが)話します。でもまあ周囲にはほとんどいませんが。
日本は、世界はどうなってしまうのだろうといつも思います。
今晩も、この鮭は大丈夫なのかな・・・と思いつつ食べました。魚はたまに鮭だけを食べますが、安全かどうかは分からないです。
完璧にはできていないと思うので、安全でないものもクチにしていると思います。
まあそれはいいのですが(本当はよくないけど)
少し前から、ちだいさんとか三宅さんにも、ん??あれ??と感じることがあって、う〜ん・・・と思います。
人間の感覚はよくできたもので、やっぱり何かしらおかしいときは違和感として感じるのですよね。
それでやっぱり真実の情報には矛盾がないのです。
やはりひとりひとりがいなごになることが大事だなと改めて思います。
誰か特定の人に託すのではなく。
不正選挙はあり得ないと断定するかたがおられますが、根本のところでもう食い違っていると思います。
長々とすみません。
http://www.youtube.com/watch?v=S1iUXkrXoJc
前回参議院選での開票立会人の記録です。
選管職員は上から言われたことをやるだけのお役所仕事でやる気ゼロです。
開票立会人制度も形骸化していて機能していません。
立会人は黙ってハンコだけ押してくれという態度がありありでした。
不正選挙が行われたかどうかは別にしてこのような職員に任せては不正があっても見逃してしまうでしょう。
現にこの開票でもUP主が立ち会わなければ票のカウントミスを見逃すところでした。
それにムサシの開票機には近づくことも許されないなんてそこに手品のタネを仕込まれてると疑われても仕方ないと思いませんか?
1.1月29日(水)15:00吉祥寺北口街頭演説会(50分程度)
○寂聴氏・澤地氏とも、やむにやまれぬ気持ちから、細川さんへの支持表明はしたものの、細川さん、小泉さんの演説は聴いていらっしゃらないご様子で、期待と若干の不安を感じながら、聴いたと思います。寂聴さんは街頭演説の前後で2回挨拶したのですが、演説後の挨拶では「今、二人の話を聴いて本当に安心しました」と心情を吐露しています。寂聴さんの前と後の挨拶では、声の張り表情が違います。ここから当初の応援演説の予定を変更してほぼ連日に向かっていったように思われます。
○吉祥寺北口では街宣車の梯子の横で椅子に座って聴いておられました。いかにも91歳と83歳らしくです。
○ここでは細川さんの「教育論」が聴けます。
2.2月1日(土)12:00渋谷ハチ公前
応援演説
○澤地さんは、とうとう、確認団体車の車上から応援することにしたようです。
3.2月8日(土)最終演説
○澤地さんは吹雪のなか車上から応援演説をしています。高齢で病弱である澤地さんが、凛とした「闘士」に変貌していました。
70歳以上の先輩たちみなさんに敬服です。
今度の選挙、細川氏、小泉氏立候補して頂いてありがとうございました。 ひときわ、寒い今年の冬に70才をすぎて必死の演説に嘘は無かったと思います。
本当に感謝の念に耐えません。
私も細川候補を支持しましたが、宇都宮支持層の中には次の様な感情もあったのではないかと推察します。
小選挙区制(細川)や構造改革(小泉)で死ねような思いをしている共産党や非正規労働者は脱原発とか日中戦争(核戦争)阻止とかお前らプチブルだけ助かろうとするのは許せない。 ヤッパリ細川支持者は山ノ手や武蔵野市で支持が多い傾向にありますよね。 しかし、鎌田慧氏や澤地久恵氏など宇都宮支持層のエース級の人が今回は細川候補にと呼び掛けたのに宇都宮支持層はピクリとも宇都宮支持から動きませんでしたねこれは私も読み違えました。
皆さん此からも頑張りましょう。
●都知事に舛添氏 「脱原発」配慮した政策を
景気・雇用対策や少子高齢化への対応といった身近な課題を重視した多くの有権者が、大臣経験者としての手堅さ、安定感を求めた結果ではあろう。ただ、それだけで原発容認にお墨付きを与えられたといえるのだろうか。
猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選で、自民、公明両党の支援を受けた元厚生労働相の舛添要一氏が圧勝した。
今回の選挙では、「脱原発」を訴える小泉純一郎元首相が元首相の細川護煕氏を全面支援し、原発政策がにわかに争点として浮上した。
だが、二人の元首相が旋風を巻き起こすことはできなかった。同じく脱原発を掲げた前日弁連会長の宇都宮健児氏と票を奪い合い、3位にとどまった。
細川氏の高齢や準備不足も敗因に挙げられた。与党側が原発に有権者の関心が集中しないよう、幅広い都政の課題を訴える戦術が奏功したともいえる。
大雪に見舞われたこともあり、投票率が過去3番目に低く、与党の組織力も物を言った。
安倍政権は都知事選での勝利を受けて、デフレ脱却を最優先とした政策の実行に全力を挙げる考えだが、やはり原発再稼働問題をはじめとしたエネルギー政策にも注目しなければならない。
安倍晋三首相は都知事選から一夜明けた衆院予算委員会で、原発再稼働へ前向きな発言をした。
都知事選で安倍首相は、原発を争点化することに、国政レベルの課題としてけん制していたはずだ。
都知事選で再稼働を認める審判が下ったと考えるのは、やや都合のいい解釈なのではないか。
首都圏に電力を供給してきた東京電力福島第1原発の事故は、いまだ深刻な被害をもたらしている。高レベル放射性廃棄物の最終処分場の設置場所も決まっていない。
そうした状況の中で、わが国最大の電力消費地で原発が争点となり、脱原発を訴えた細川、宇都宮両氏の票の合計が舛添氏の票に迫った意味は大きい。
都知事選での短文投稿サイト「ツイッター」のつぶやき件数は、原発が圧倒的に多かった。賛否が分かれやすい理由はあろうが、他の争点に比べて関心が際立って高いことが浮き彫りになったのである。
舛添氏は当選後の会見で、再生可能エネルギーの比率を2割程度に増やし、原発依存度を徐々に下げていく考えをあらためて示した。実現に向けた具体策を、早急に提示してもらいたい。政府も脱原発の主張に配慮し、政策を進めていくべきだ。
その他にも、都政の課題は山積している。2020年の東京五輪開催に向けた街づくりを加速させていく必要がある。
東京五輪後に控えるのが「2020年問題」といわれる高齢化社会の到来だ。待機児童の解消も急がねばならない。首都直下型地震など災害への備えも求められよう。
舛添氏には地に足の着いた確かなかじ取りを期待したい。
●「議論深まらず」泉田知事ら
脱原発やエネルギー政策が争点の一つとして注目された東京都知事選について、東京電力柏崎刈羽原発が立地する本県の首長からは10日、「議論が深まらなかった」などと指摘する声が上がった。
泉田裕彦知事は「争点が何か、ということが争点になった印象だ。原発立地地域のリスクに向き合い、議論を深める論戦がなかった。寂しい気持ちだ」と語った。同原発の再稼働への影響については「国がどうするかは国に聞いてほしい」と言及を避けた。
柏崎市の会田洋市長は「東京にはさまざまな課題があり、原発が最大の争点にならなかったのではないか。ただ都民が原発問題を考え、立地地域に目を向ける機会になったと思う」と述べた。
刈羽村の品田宏夫村長は「原発が要らないというなら、どうやって電力を確保するかの議論が必要だが、その過程を飛ばしたから深まらなかった」と指摘。国のエネルギー政策の行方に関しては「国民の生活に電気が必要という現実が変わらない限り、安倍晋三首相の政策はぶれないのではないか」と推測した。
●与党 「良識的判断」と歓迎
野党 「脱原発うねり続く」
県内
元厚生労働相の舛添要一氏が当選した東京都知事選について、県内各党は10日、舛添氏を支援した与党側が「良識的な判断だ」と歓迎する一方、脱原発を主張する候補の得票は一定数以上あったことから、野党側は「脱原発のうねりは続いている」との見方を示した。
自民党の帆苅謙治県連幹事長は「一部で原発だけを争点にしようとする動きはあったが、都民は乗らなかった。福祉や雇用など優先すべき課題があったからだろう」と述べた。公明党の志田邦男県本部代表も「脱原発の主張は、立地点の人々の思いを反映していない空論だった。都民は妥当な結果を示した」とした。
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対した元首相の細川護熙氏と、前日弁連会長の宇都宮健児氏の合計得票は舛添氏に迫った。民主党の菊田真紀子県連代表は「都連が支援した細川氏が敗れて残念だ」とした上で「自民は原発再稼働に大きくかじを切るだろう。しっかり対峙するため、野党共闘が課題だ」と述べた。
宇都宮氏を推薦した社民党の小山芳元県連代表は「あれだけの票を得たのだから、政府のエネルギー政策が了解されたことにはならない」と指摘。共産党の樋渡士自夫県委員長は、推薦した宇都宮氏が次点になったことに「脱原発の主張に加え、貧困や福祉に対する地道な取り組みが評価された」と強調した。
生活の党の森裕子県連代表は「脱原発票が集まった事を安倍政権は真剣に受け止めるべきだ」と訴えた。日本維新の会の栗原博久県総支部代表代行は「大きな国政選挙が当面ない。脱原発の論戦の機会がなく、残念だ」とした。
・・・ちなみに、
゛東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対した元首相の細川護熙氏と、前日弁連会長の宇都宮健児氏の合計得票は舛添氏に迫った゛
という見解に対して、選挙区に柏崎刈羽原発が立地する細田健一衆院議員は、「実際に2人に投票した人が、どれだけ原発ゼロに力点を置いていたかは疑問。反自民党票もあっただろう」と言っているそうです。
しかし、自民と公明の県連のはしゃぎっぷりといったら・・・こいつら、新潟県民ではなく、単なる東京の犬だろ。
院長先生と同じく、私どもも、都知事選挙期間中、元首相お二人の街頭演説を毎日ユーチューブやツイキャスで見ておりました。ついには、中盤の2月1日土曜日、上京して街頭演説を聴いてきました。小泉氏の演説に感激したのはもちろんですが、細川氏の演説は言葉が美しくて力強く、じっと耳を傾ける一万人の一人になれたことが幸せでした。小泉氏の演説では、よくぞ言ってくれたということばかりで、となりでビデオを撮っているはずの妻が、いつの間にか「そうだ、そうだ」とかけ声をかけだす始末でした。
奥様の佳代子夫人のすばらしい応援演説も聴いてきました。この方も言葉が美しく、細川氏の人柄が分かるようなお話をされ、細川氏が欲得で動くような人でないことがよくわかりました。その日の応援演説の朝一番は原宿駅前で、演説を終えたあと佳代子夫人が真っ先に私どもの方に来られ、握手をして少し会話させていただきました。
今回の結果はでましたが、月日とともに放射能の怖さも薄れるなか、純粋に原発をなくそうと願う人が100万票近い票を投じてくれたと考えれば、細川氏と小泉氏のなされたことは大きな意義があったと思います。
>長時間勤務回避のため従事者がたりな
>かったり、マスコミが開票終>了時間を
>煽ったりで、機械を利用せざるを得な
>いのが普通です。ほんとなら、人を
>雇って金を払ったほうが、地元で金が
>回るので理想
なぜ、お言葉どおりの理想的な方法がとれないのか、意味不明です。東京都のような金持ち自治体で、監視員を雇えないというのはおかしい。選挙とは民主主義の根本でしょう。なぜケチるのですかね?昔の手作業開票方法では、バイトを公募で雇ったので、知人もアルバイトに行きました。多数のバイトが見ているので、不正は無理と言っていました。
「早く結果をとマスコミが煽るから」という言い訳は論外です。選挙はテレビのショー番組なのですか?
「従事者が違反をする訳がない、懲戒免職だから」だそうですが、会社ぐるみ不正をした場合はどうですか?内部告発した方が免職でしょう。日本の会社で、上の意志に逆らえる人がどれほどいるでしょうか。
とにかく、今の選挙では大事なポイントがすべて民間会社に抑えられているので、そこで不正されればアウトです。選挙委員会でさえ、よく分からないブラックボックスになっている。疑われるのが嫌なら、可視化に努めてください!
では、不正はないという証拠をだせといわれても困りますが。
確かに、以前は手作業でした。機械化されたので、不正される可能性があるとのご指摘ですが、そのようなことが懸念されるのなら機械化はしないと思います。
また、民間企業にポイントを抑えられているとのご指摘ですが、そのような事実はありません。選挙であっても、基本、民間に納入してもらうことは、以前と変わりません。投票用紙、投票箱、交付機しかりです。
先生のサイトは、原発事故以来、参考にさせていただきました。ありがとうございました。
ただ、今回の選挙とは何も関係のない私ですが、現場で必死に仕事をしている方のことを思うと、「8時に当選確実で不正」などと、ありもしないことを、百歩譲っても、証拠を出さずに、流布されていることに、多少の幻滅感を感じましたので、思い切って、コメントさせていただきました。
これで、失礼させていただきます。
ますぞえ要一 東京都合計:2,112,979.000 獲得率:43.40%
うち府中市:41,234.000 獲得率:43.78%
宇都宮けんじ 東京都合計:982,594.767 獲得率:20.18%
うち府中市:18,969.996 獲得率:20.14%
細川護熙 東京都合計:956,063.000 獲得率:19.64%
うち府中市:18,319.000 獲得率:19.45%
田母神としお 東京都合計:610,865.000 獲得率:12.55%
うち府中市:12,017.000 獲得率:12.76%
機械式開票が行われている東京都全体の得票率と
手作業で開票している府中市での得票率の差は、0.4%にも満たないものでした。
*******************************************
これ自体がおかしいと思いませんか?
全体の得票率と府中市がぴったりあっている。
普通、70か所もある開票所がそれぞればらつきがあって、少なくても10か所ぐらい細川や宇都宮が勝っているところがあって良さそうなものですが、どこも計ったようにダブルスコアになっている??????
私は仕事柄いろんな商品やサービスの嗜好マーケティング調査に関わっていますが、こんなにばらつきない調査結果に出会ったことがありません。
それほど人間のその時の感情や思考はいいかげんだからです。
これこそが、人為的であることの証です。
そして図られたように、宇都宮と細川が同じような得票率で、2人を足してもまつぞえに届かないという巧妙さ・・・・・・
出口調査にしても、朝日などで都内180か所で7600ほどのサンプル数と言うが、1か所あたり40サンプルほどで、有権者の全番号リストかなんかが手元にあって、完全に乱数表で無作為にその番号を抽出して、その番号の人に確実に聞けているんならまだしも、アルバイトが聞けそうな人だけに聞いて、それも答えてくれた人だけのサンプルなんて相当偏った調査としか言いようが無く、各社の調査結果にもばらつきが相当あってしかるべきなのにそれも無い・・・・・・
不思議としかいいようがありません。
公正にやっているならできないはずはない。
閉場時間の20時に暫定結果が出るのもおかしい。
そんなに急いで結果を出すより、2〜3日かかってもいいから可視化された状態で知りたい。
国民は疑問を持たなすぎだから利用されるのですね。
この立会人は公職選挙法第66条第2項に定める混同開票すらご存知ない。投票の秘密を守るために混ぜます。投票用紙にコピーはあり得ません。鉛筆書きか否かは見れば分かりますよ。疑問ならその場で食い下がれ、そのための立会人だ。
板橋区は前回票に他の人の紛れ込みがあり、今回は自動読み取り機で分けた後に目視確認を一回から二回に増やした。必ず分類機の後に目視確認が入る。
今は開票に派遣員もいるし、開票作業は昔から見学可能なので、参加してはいかがか。立会人にもなれる道がある。法律が定める以上の人を開票所に入れたら、それこそ個人の投票の秘密侵害や不正をされる恐れが起きる。
投票所での開票も、限界集落でやったら、投票の秘密が守れないし、開票従事者が大量に必要で費用がかかりすぎる。
選挙費用削減はどこも財政難だから、自治体は人件費が高い公務員を長く拘束したくない。だから単純作業は派遣や機械に任せる。単なる効率化で、不正とは関係ない。
とにかく、脱原発派が不正選挙を申し立てるのもどうかと思いますが、一番まずいのは一企業が不正選挙元締めのように言われること。
松本オウムサリン事件で濡れ衣の人がいましたよね? 犯人扱いだが関係がなかった。行政を叩くのは勝手だが、院長も固有名詞を出してるが一企業が無罪ならどうかも考えて下さい。
ちなみにグローリーという会社も開票関係機器を扱っていて、一企業独占ではない。
今回の選挙は、例え組織票だろうが、投票した人の民意だ。先の地震では辛くも乗りきったが東海村原発がメルトダウンして都民が強制避難になろうとも、自ら選んだ選択だ。
多くの子供たちがその時に無事であるように。
>全体の得票率と府中市がぴったりあっている。
>普通、70か所もある開票所がそれぞればらつきがあって、少なくても10か所ぐらい細川や宇都宮が勝っているところがあって良さそうなものですが、どこも計ったようにダブルスコアになっている??????
>私は仕事柄いろんな商品やサービスの嗜好マーケティング調査に関わっていますが、こんなにばらつきない調査結果に出会ったことがありません。
>それほど人間のその時の感情や思考はいいかげんだからです。
>これこそが、人為的であることの証です。
なるほど、「府中市の開票結果の得票率の割合が東京都全体の得票率の割合とぴたりと合致していて、他の投票所の開票結果ともばらつきがない」
したがって「人為的な不正選挙が行われた」ということですね。
さて、ご意見の「府中市の開票結果の得票率の割合と東京都全体の得票率の割合」についてですが、
これが「非常に人為的かつ作為的な数字操作」が行われたかどうかを検証することは可能です。
これは「府中市の開票結果をサンプル(標本)として、東京都全体の得票率(母集団)を算出する」ことができるかどうか、
という統計学的な方法で計算できます。
詳しい計算式は割愛しますが、東京都全体の投票総数約486万票のうちの得票率を
95%の確率で推算するのに必要なサンプル数は約9600となります。
府中市の投票総数は9万4千票あまりですから、当然このサンプル条件を満たしています。
同時に、23区+三多摩の各選挙区もこの数字を超えていますから、
「平成26年の東京都知事選挙における各立候補者の得票率は、各選挙区での得票率と相関があり、各選挙区どうしの分散は有意差がなかった」
と結論付けることができます。
統計学的な詳しい計算方法についてはこちらを
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/statistics/bunsan1.htm
「××候補に投票しましたか?」というような単純なYes/N形式からの母集団推計に必要なサンプル数の簡単な算出はこちらを
http://nabokov.blog.jp/archives/1205259.html
衆議院選挙も参議院選挙も都知事選も、
全部、ムサシによる不正選挙なら、
日本は、滅ぶでしょう!
不正を嫌う全能の神の天罰が下るのです。
すぐさま、不正であったと、正直に言うのが良いでしょう。
でないと、雪や地震や原発事故で滅びますよ。
日本は、どうなってる?
中国や韓国と平和にやるのが、日本の本来の姿。
不正選挙が本当なら、もうバビロンですよ。
ヨハネの黙示録の、バビロン。
1日で、滅んでしまいます。
警告しました。
原発再稼働反対
不正選挙反対
この姿勢です。
不正かどうか。
証明は、人間には困難だと思います。
全地全能の創造主だけが、御存じです。
正にして義である方が、御存じです。
主イエスキリストの御名前により
不正選挙について、企業を名指しであやしいと言う理由で不正と結びつけるのはどうでしょうか?
開票も知っていますが、ムサシであれ、グローリーであれ最後は読み取り分類機の中を立会人に見せています。票の残存がないかを。通路も読み取り部もです。分類の後、人の目で1枚1枚確認してから、計数を2回します。単なる時短の道具です。ムサシなどの企業に何ができますか?冷静な目をお願いします。
1.ムサシやグローリーで、手書き文字の読み取りはできません。30%が良いところでしょう?
2.分類の後、一枚ずつ全数確認してないでしょ?それやったら、時短にならないしね。
3.立会人がいなくなってから、ムサシで、再集計していますよ。この時点で、不正ができてしまいますよね。
4.最終的に、誰も、集計結果をチェックできませんよ。
●ムサシが不正をやるとすれば、集計ソフトによる集計数字の改ざん。
●選管が不正をやるとすれば、集計した票の束ごと入れ替え。と不正票100万票の混入。
●NHKの出口調査と、開票結果が100%同じになることはあり得ない。不正選挙と断定です。
●総務省や、選管や自民党は、不正選挙はなかったと証明し、根拠を示して、宣言する義務がある。
●これをやらずに、不正選挙の証拠を出せというのは、犯罪者だということを自分で表明したようなものだ。
マスゾエ氏の演説で、人が集まらなかった。これは、選挙民=東京都民から支持されていなかったということ。
支持されていないのに、選挙に勝ったということは、
1.不正開票が行われた。
2.買収工作が行われた。
3.投票用紙の改ざんが行われた。
ということだ。
●そうではないという明確な説明がない限り、都民、国民、東京都の官僚および職員は、永久にそう思い続ける。
永久に、さげすまれ、ののしられることになるよ。事あるごとに、糾弾されることになるよ。
●日本国民をばかにしない方が良い。
>1.ムサシやグローリーで、手書き文字の読み取りはできません。30%が良いところでしょう?
→さすがに30%では誰も買いません。
判読不明と文字以外が書いてあったり、枠からはみ出たりなどのリジェクトが5%以下ですね。
>2.分類の後、一枚ずつ全数確認してないでしょ?それやったら、時短にならないしね。
→混じりかないかを確認します。分類機が無くてもします。第一分類に時間が掛かりますから。
>3.立会人がいなくなってから、ムサシで、再集計していますよ。この時点で、不正ができてしまいますよね。
→ムサシの立会いは計数があらかた終われば帰ります。判読が難しい票の按分に時間が掛かりますから。
>4.最終的に、誰も、集計結果をチェックできませんよ。
→選管と立会人ですが?
うまく伝わりますかどうか。
当事者のムサシは何もいいませをが、
中世の魔女裁判的ではありませんか?
あやしい=不正の犯人 では。
当然相続してますね「選挙に勝った最高責任者だ!」と鼻息荒い訳だ 話し合わないで、「不正選挙」でなんでも思い通り
ちなみに「出口調査」も8社共同でやって開票前に発表
結果は100%おんなじ/この手口「ブラックマスコミ」というそうです
ムサシは同族会社で、小林と羽鳥が押さえています。安部の影響無し。
マスコミの選挙前の印象操作は否めないですが、一企業が、選挙結果をいじれるかどうかなど、本気で考えれば分かるものですが。
バリバリの国策会社じゃないっすか。
日清・日露の戦費を稼ぐのに生糸産業が貢献したのは世間周知の事実です。
群馬から首相が多く出ているのも、その関係ですよね。
もちろん選挙関係の会社はムサシだけではないことから独占ではないと言い訳されていますが、
”寡占”であるのですから、実態は似たようなものなのですよ。
ロシアのサイトに上がった、『不正選挙裁判』動画!
法廷撮影した動画がネット流出 東京高裁の選挙無効訴訟
東京高裁で17日に開かれた選挙無効訴訟の口頭弁論を撮影した動画が、インターネット上に流出していることがわかった。
高裁によると動画は、今年7月の参院選に「不正があった」として、東京都在住の原告らが東京選挙区の無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論の様子だという。
http://rutube.ru/video/9be28c0d66f4cbbe4a8bf0244d70bf8c/
『不正選挙』は、在ったか無かったではない。在ったとして、行政訴訟が行われていることは事実である。
詳しくはこちらのサイトです。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/11/post_b972.html
どうすれば不正選挙をなくせるかと言う議論があまりありません。
皆さんで不正選挙をなくす、暴く方法を考えませんか。
私の拙い考えです。
1.投票用紙は10数桁の一連番号を付与したものにする。
出来れば都道府県番号、選挙区番号+一連番号等にして集計後、
同一番号のものがないかチェック出来るようにする。
2.投票用紙を複写式(Noカーボンの複写用紙等)にして、半券(複写紙)を投票者が持ち帰れるようにする。
普通お金を支払ったときは領収書、何かの申請や登録をした場合は必ずその控えをもらいますよね。
選挙だけが誰に投票したかの証の控えをもらえないのはおかしいと思います。
3.持ち帰った複写紙を選挙管理委員会以外の信用の於ける第3者(ボランテア等)が投票所の出口で回収して
時間が掛かっても手作業で正しく集計する。
集計は全部しなくても数10%でも選挙管理委員会が発表した得票値が正しいか
統計学的に予測が可能かもしれません。
こうすることで不正があったかどうかは確実に解るのではないでしょうか。
でもこのような提案を有権者側がすると、次は電子投票にすると言い出すでしょう。
もし電子投票になった場合2.と同じように投票結果控えを連番付きの用紙にプリントアウトして
投票者が持ち帰れるようにすればいいと思います。
ようは現在の選挙システムでは集計が選挙管理委員会だけなので有権者が
やれムサシがどうの、ボールペンで書く、同じ筆跡のものがある、投票箱がすり替えられた等々
何を言っても体制側の都合でどうにでも出来てしまいます。
選挙は投票者が決めるのではなく、集計・発表する者が決めるということです。
二つ以上の組織が別々に集計して突合すれば不正は絶対出来ません。
このコメントは犬丸勝子さんにもメールしました。
犬丸勝子さんの返信では複写式投票用紙は
「公職選挙法の選挙は無記名投票でということから今のところ法律違反になります。」との事でした。
「公職選挙法自体を変えてしまう方が早いかもしれません。」とも言っていました。
選挙管理委員会だって絶対不正などありませんと言うのであれば上記1、2のような事をしても
何ら問題はないはずです。
憲法9条を変えるより、こちらの方が大事ではないでしょうか。
次の選挙までに公職選挙法を変えて絶対不正ができない選挙システムを
構築してほしいと願っています。
皆さんも不正選挙をなくす、暴くよい方法をどしどし提案して下さい。
国政選で不正をやって地方選で大がかりな不正選をやらない(或いはやれない)理由は色々、考えられますが、省きます。
問題はこの結果、出てくる矛盾です。
国の議員は自分を当選させるのが国民ではなくて党の”不正”力だとなると逆らえなくなり、民意を受けた政治ができなくなります。
その結果、今、起きているのは地方の政党、専門の政治家離れです。
民主党政権の段階でも自民+民主の支持者は合わせて50%を超えていましたが、今では1桁を維持できていないのではないかと思われるところまで下がってきています。(例えば川崎市選)
中央の権力者は東京さえ押さえておけばなんとかなると思っているのでしょうが…このまま矛盾を続けていくことができるとは思えません。
第一、東京自身、このままで済むとは思えませんし。
それに、また日本の国家安全保障局の初代局長には、あべさんの希望で谷内正太郎氏を選んだらしい。谷内氏は、株式会社ムサシの選挙プログラムを開発した「富士ソフト」の特別顧問に就いてるらしい笑。他にも東京電力に天下ていたらしい。何から何まで利権、公正さを動揺させる事実が露呈してきたな。これがガセではなく事実だとすると。宝くじ不正問題を責めるコツも人脈や癒着を政官財で個別に検討していくと驚くべきことわかること多いけど、不正選挙疑惑問題もそのようですね。