・利用、視聴ともに無料で、視聴だけならば、ツイッターの登録も不要
・休前日(21:30-)などに、雑談形式で配信予定

本日(5/10 21:30〜)ツイキャス配信ページ
気軽にできるネット放送として、
・Ustream
・ニコニコ動画
・ツイキャス
などがあります。今まで、毎月曜日にUstream放送は実施していましたが、以前に比べれば簡単とはいえ
・LiveShell(発売中止)
・ノートパソコン
・マイク
のセットでやはり面倒。そのためでしょうか、LiveShell 既に発売中止。
ツイキャスはその点簡単にできますので、現在遊んでいます。また、ツイッターで簡単にやりとりができるのも魅力でしょうか。上記ページから簡単に見ることができますので、時間のある時にご覧ください。
今までの配信
20140505 雑談(1)
20140506雑談(2)
140507 IWJインタビューの解説他
140510 「美味しんぼ」鼻血ほか
最後のミキシングは苦労しました。参考ページこれを使えば、Ustreamでのミキシング配信もできそうです。
■関連ブログ
20131011「フクシマの真実と内部被曝」(80分)熊本市講演会2013年10月12日
タグ:ツイキャス
この秋田嘉弘という人天の師釈尊の言葉法句経に帰依する伝統の日本人が現在もっとも宇宙の真理(三宝すなわち仏法僧)に近づいていると思いますね。
>神々のハーモニー(文と音楽by秋田嘉弘)
https://www.youtube.com/watch?v=04xIZvVYQtM&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA
◎法句経◎
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c149
>ダンマパダ(「真理のことば」として中村元さんが邦訳。漢訳は法句経)
法句經 荻原雲來訳註 は青空文庫にあります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001529/files/45958_30545.html
>スッタニパータ(「ブッダのことば」として中村元さんが邦訳)
> 釈迦の言葉
(出展はインド原始経典「スッタニパーダ」などで、実際の釈迦の説法に、かなり忠実であるとされる)
「世に母を敬うことは楽しい。また父を敬うことは楽しい。」
「母と父とは子らに対して多大のことをなし、育て、養い、この世を見せてくれた。」
「母、または父が老いて朽ち衰えていくのを養わないで、自らは豊かに暮らす人、これは破滅の道である。」
「親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである。」
「子らは、すみかであり、妻は最上の友である。」
「飲み友達なるものがある。きみよ、きみよと呼びかけて、親友であると自称する。しかし、事が生じたときに味方となってくれる人こそ、友だちなのである。」
「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」
「王よ、婦人といえども、ある人々は、実に男子よりも優れている。智慧があり、戒を保ち、姑を敬い、夫に忠実である。かの女の生んだ子(女の子)は、英雄となり、地上の主となる。かくの如き、良き妻の子は、国家をも教え導くのである。」
「自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない。」
「生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。」
盛年をすぎた男がティンバル果のように盛り上がった乳房ある若い女を誘い入れて、かの女への嫉妬から夜も眠れない。これは破滅への門である。
「女に溺れ、酒にひたり、賭博に耽り、得るにしたがって、得たものを、その度に失う人がいる。これは破滅の門である。」
「婦女の求めるところは、男性であり、心を向けるところは装飾品、化粧品であり、よりどころは子どもであり、執着するところは夫を独占することであり、究極の目標は支配権である。」
「足りないものは、音をたてるが、満ち足りたものは静かである。」
「道を行きて、己よりも勝れたる者、または、己に等しき人に逢わずんば、むしろ、独り行きて誤るな。愚かなる者の友となるなかれ。」
「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。実に欲望はいろとりどりで甘美である。心を楽しませてくれ、満たしてくれる。しかし、欲望の対償には、憂いがあることをみて、サイの角のように、ただ独り歩め。」
「世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって。」
以上、優れた考察が述べられている下記HPより抜粋して転載した。
http://sound.jp/haruu/r-budda.html
コメントを書き込むのもなかなか。41で適応力が既にありません。
「病院で殺される」船瀬俊介著、三五館に白血病の話がありました。
まず最初に解熱鎮痛剤を飲みます。すると、薬は体にとって非自己なので食菌します。薬の成分によってダメージを受け「白血病細胞」になります。いわば「疲弊白血球」。
それを血液検査で見つけて、白血病と診断し「マイロターグ」を投与しますと、それが超猛毒。その薬で体中がやられます。
そこで、「シタラビン」を投与しさらにダメージが加わります。
その上で骨髄移植。
白血病と診断されるとまず死ぬと思った方が良いんだそうです。
薬は飲まずにゆっくり休むのが一番の治療らしいです。
もう、何が本当なんだか分かりません。