パロディー作ってみました。初めて作成しましたので、お手柔らかにw
総統閣下が「美味しんぼ」鼻血問題でお怒りのようです

美味しんぼ:石原環境相、鼻血描写に不快感
毎日新聞 2014年05月09日 11時09分(最終更新 05月09日 12時39分)
小学館(本社・東京)の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味(おい)しんぼ」に、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれた問題について、石原伸晃環境相は9日の閣議後記者会見で「その描写が何を意図して、何を訴えようとしているのか全く理解できない」と不快感を示した。
この問題を巡っては、地元自治体の福島県双葉町が小学館に抗議文を送るなど波紋が広がっている。石原環境相は、昨年末に3年ぶりに出荷を再開した福島の特産物「あんぽ柿」に触れ、「地元の産品の販売に協力してもらっている。(風評被害が発生すると)取り返しがつかない」と述べた。【渡辺諒】
毎日新聞 2014年05月09日 11時09分(最終更新 05月09日 12時39分)
小学館(本社・東京)の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味(おい)しんぼ」に、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれた問題について、石原伸晃環境相は9日の閣議後記者会見で「その描写が何を意図して、何を訴えようとしているのか全く理解できない」と不快感を示した。
この問題を巡っては、地元自治体の福島県双葉町が小学館に抗議文を送るなど波紋が広がっている。石原環境相は、昨年末に3年ぶりに出荷を再開した福島の特産物「あんぽ柿」に触れ、「地元の産品の販売に協力してもらっている。(風評被害が発生すると)取り返しがつかない」と述べた。【渡辺諒】
「環境省がが福島で安心キャンペーンの嘘がバレるために躍起になって否定をしている」井戸川克隆氏
現在美味しんぼ鼻血描写が大きな関心が寄せられてます。漫画でも登場した元双葉町町長の井戸川さんがFBで現在も鼻血が出てるとその証拠写真をアップして、環境省の異様火消しや福島県庁の帰還促進キャンペーンに関して批判してます。
井戸川克隆さんフェイスブックページ
https://m.facebook.com/i8.katsutaka?fref=nf
今こんな気持です。
夕べから今朝にかけて鼻血がいつもより多いですね。何枚も写真に収めています、美味しんぼの漫画に環境省が異常なほど反応していますがこれは彼らが福島で安心キャンペーンの嘘がバレるために躍起になって否定をしているからです、嘘をついていなければ漫画がどうしたと平静でいられるものです。如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省です。
ウクライナ、ベラルーシでは福島のような高い放射性物質がある所には人は住んでいません。県民の避難を中断させたのは県民を守らなければならない県庁です、この非難を避けるために除染をすれば住めると言う事で収めようとしました。しかしこの効果が出ないと住民から苦情が出た時に中間貯蔵施設が出来ないからだとまた嘘をつきました。それも進まないから今度は住む基準を引き上げて帰還させて事故処理を終わらせようとしています、この事で県民の承諾を取り付けたのでしょうか?
原発事故前の災害対策計画書には統合対策本部がありそこで決めて対応することになっていました、本当の事故が発生したら県は県で、国は国で決めるようにしました。それは何を意味するかといえば被害者の町村を参加させると事故の責任者の国と東電のシナリオが通らないと判断して都合の悪い事は表に出さないようにしているのです。
その結果福島で囁かれる言葉は「頑張ろう、風評被害、発災」で県民が自己責任でこの世界最大の放射の事件を小さく解決させようとされているのです、県民の皆さんは被害者なのです、大きな損害の被害者です、自分で想定しましょう自分の損害を、決して小さくありません。国が賠償の範囲を決められません、公務員が個人の権利を冒してはならないのです。侵すと犯罪になります、このため賠償のエリアを決めれる人は存在しません。福島の人は(県外でも放射能の被害を請求出来ます)誰でもどこの人でも被害が有れば損害請求する権利が有ります。大事な事は事故前に人工放射能がどのくらい存在していたのか、事故後はどのくらいになったのか。記録は有ります知りたい方にはお知らせします。無かった物が存在していることが精神的な損害です、訳のわからない他人の学者がいくら安全だと言っても関係ありません。県内では発症するとかしないとかに目を奪われていますが関係のない話です、放射能があるために恐怖を感じればそれを他人が(行政や、企業が)いくら安全だと言っても主体者には成れません。美味しんぼの漫画は表現の自由です、取材を受けた者の内容を曲げて書くのはいけません。むしろ一般のメディアの方が私の意見を丸めてしまい伝えたい言葉になっていないことの方が多いですよ、私は事故当時から被曝の問題を多くの人やメディアの前で言い続けてきました、誰も取り上げようとはしなかっただけです、そのため苦汁を飲んで悔しい気持ちでいました。もっと早く大きな争点になっていればあのように多くの子供の甲状腺被害を少なく出来たでしょう。私にも甲状腺にしこりがあります。
もういい加減にしたらどうですか県庁どの、県民の前に立ちはだかり県民の損害を妨害しない方が良いのではないですか?今県庁が行っているのは県民の損害の請求権の妨害以外の何物で有りません。安心キャンペーンをすぐやめて非常事態宣言を出すべきです、国は責任者だから県民を守ることはしません。県民の人権を守るのは県庁の仕事でしょう。反論が有れば県庁は私に出して下さい。
現在美味しんぼ鼻血描写が大きな関心が寄せられてます。漫画でも登場した元双葉町町長の井戸川さんがFBで現在も鼻血が出てるとその証拠写真をアップして、環境省の異様火消しや福島県庁の帰還促進キャンペーンに関して批判してます。

https://m.facebook.com/i8.katsutaka?fref=nf
今こんな気持です。
夕べから今朝にかけて鼻血がいつもより多いですね。何枚も写真に収めています、美味しんぼの漫画に環境省が異常なほど反応していますがこれは彼らが福島で安心キャンペーンの嘘がバレるために躍起になって否定をしているからです、嘘をついていなければ漫画がどうしたと平静でいられるものです。如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省です。
ウクライナ、ベラルーシでは福島のような高い放射性物質がある所には人は住んでいません。県民の避難を中断させたのは県民を守らなければならない県庁です、この非難を避けるために除染をすれば住めると言う事で収めようとしました。しかしこの効果が出ないと住民から苦情が出た時に中間貯蔵施設が出来ないからだとまた嘘をつきました。それも進まないから今度は住む基準を引き上げて帰還させて事故処理を終わらせようとしています、この事で県民の承諾を取り付けたのでしょうか?
原発事故前の災害対策計画書には統合対策本部がありそこで決めて対応することになっていました、本当の事故が発生したら県は県で、国は国で決めるようにしました。それは何を意味するかといえば被害者の町村を参加させると事故の責任者の国と東電のシナリオが通らないと判断して都合の悪い事は表に出さないようにしているのです。
その結果福島で囁かれる言葉は「頑張ろう、風評被害、発災」で県民が自己責任でこの世界最大の放射の事件を小さく解決させようとされているのです、県民の皆さんは被害者なのです、大きな損害の被害者です、自分で想定しましょう自分の損害を、決して小さくありません。国が賠償の範囲を決められません、公務員が個人の権利を冒してはならないのです。侵すと犯罪になります、このため賠償のエリアを決めれる人は存在しません。福島の人は(県外でも放射能の被害を請求出来ます)誰でもどこの人でも被害が有れば損害請求する権利が有ります。大事な事は事故前に人工放射能がどのくらい存在していたのか、事故後はどのくらいになったのか。記録は有ります知りたい方にはお知らせします。無かった物が存在していることが精神的な損害です、訳のわからない他人の学者がいくら安全だと言っても関係ありません。県内では発症するとかしないとかに目を奪われていますが関係のない話です、放射能があるために恐怖を感じればそれを他人が(行政や、企業が)いくら安全だと言っても主体者には成れません。美味しんぼの漫画は表現の自由です、取材を受けた者の内容を曲げて書くのはいけません。むしろ一般のメディアの方が私の意見を丸めてしまい伝えたい言葉になっていないことの方が多いですよ、私は事故当時から被曝の問題を多くの人やメディアの前で言い続けてきました、誰も取り上げようとはしなかっただけです、そのため苦汁を飲んで悔しい気持ちでいました。もっと早く大きな争点になっていればあのように多くの子供の甲状腺被害を少なく出来たでしょう。私にも甲状腺にしこりがあります。
もういい加減にしたらどうですか県庁どの、県民の前に立ちはだかり県民の損害を妨害しない方が良いのではないですか?今県庁が行っているのは県民の損害の請求権の妨害以外の何物で有りません。安心キャンペーンをすぐやめて非常事態宣言を出すべきです、国は責任者だから県民を守ることはしません。県民の人権を守るのは県庁の仕事でしょう。反論が有れば県庁は私に出して下さい。
総統閣下シリーズのお勧めw
この動画の解説(ツイキャス)
なお、このパロディー動画は私自身で編集いたしました。
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笑いの壺にはまり、久々大爆笑してしまいました〜((笑´∀`))ヶラヶラ
先生、別の才能もお持ちなんですね〜!
なんだか免疫が上がった気がします!
ありがとうございました。
金吾さんとは素晴らしい名コンビですね!
井戸川さんのお身体が心配です。雁屋さんも頑張ってほしい。
寝る前に見てしまって、笑いすぎて眠れません。。
鼻血の出る出ないに権力が介入するということは、「なにか」がすでに多くの体を蝕みつつあるという感覚をさらに意識の表面に押し上げるだろう。
この島国が日本たり得ている美しく繊細な食材を孫子の代まで汚染された、その悲しみと怒りすら受け止められない人物たちが志す官僚、政治は非常に危うい。
私自身の放射線の免許有資格者ですが、
生理がカリウムと間違って、137Csが心筋によって取り込まれ、そこからβ線を出し、心筋梗塞を起こすことは、よく知られているので、わずか、0.01μmの大きさの137Csが、直径1cm程度の人間の鼻腔に入らない訳はないし、β線とγ線を、崩壊エネルギー1.176MeVを以て、出すということを考えれば、心臓で起きる放射線物質の悪さ(体中への傷付け)は、鼻でも、何らかの形で起きると考えるのが自然である。そして、自身、その英国の放射線学者に、止まりづらいまでの鼻出血までの過程はどうなのかと訊いてみたら、「自分は、長く、核実験をやって来た人達への訊きとり調査を、2007年にしたら、それらの人達は、高率で鼻血を出すことがわかった。そして、さらに調べると、その人達には、内部被ばくにより、鼻の粘膜が炎症を起こし、小さなポリープが育っていた。だから。今回のことでも、放射性物質の入り込みにより、炎症により過敏になっているか、化膿しているか、小さなポリープか。そんな処ではないだろうか。」と言っていた。
放射線影響研究所も、自身のHPで、
http://www.rerf.jp/radefx/basickno/radcell.html
「放射線による影響は、細胞の構成分子に直接ラジカルが生じることもあれば、放射線がまず細胞の70%を占める水分子に作用してラジカルを生じ、そのラジカルが間接的に細胞構成分子を攻撃する場合もある。」と言っている。だから、石原が何を言ったって、井戸川前町長が、会見で「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と反発するのが当然である。彼にインタビューし、美味しんぼを描いた雁屋哲先生も、「書いた内容についての責任は全て私にあります」「スピリッツ編集部に電話をかけたり、スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです」「鼻血ぐらいで騒がない方がいい。続編は更にリアルになるので、それを見た鼻血で騒いでいた人は、発狂するかもしれない。」 と毅然と綴り、同公式サイトに意見を寄せるよう求めているのは当然と言える。環境省の担当者が「事故では、鼻血や疲労感に一定の影響が出るほど被曝した人はいないことが県の調査で分かっている」などと白々しいことをいくら言ってみても、事故後、3.2年にして、どんどんデータが集まって来ている。http://inventsolitude.sblo.jp/ 双場町や福島県は、「地元の産品の販売に協力してもらっている。(風評被害が発生すると)取り返しがつかない」と述べたらしいが、風評も何も、事実としての訴えがある訳なのだから、何も知らされずに、命にかかわる健康被害が、人の身に起きたら、もっともっと、取り返しのつかないことになる、と知るべきだろう。あと、石原は、父親の辛酸から、何も学んでない。石原慎太郎は、環境庁長官の時に、水俣病の案件で、患者に土下座した。息子は、
原発推進側のした事を庇おうとするにせよ、健康問題を放置ないし、事実を歪曲しようとした場合は、最終的には、父親のようなとんでもないしっぺ返しに逢うということを知るべきなのに。それと、福島には、「自分は、全然、だいじょうぶなのに。」「鼻血など、全然、出ないよ。」「ありえっこない。」と言う人も多い。しかし、これは、放射線の免許取得者は、誰でも学ぶが、放射線に対する感受性は、人ごとに違う。同じ線量の放射能に被ばくしても、Aさんに健康被害が出て、Bさんが何でもない時もあり得る。要は、急性障害とは違い、人ごとにより、晩発への感受性も違って来るのだ。「自分は、まったく無症状だ。他の人も、土地にとどまり、根性で耐えろ。」などと言っていたら、それこそ、取り返しのつかない被害は、拡大する。何れにせよ、御用が幾らお金をもらったって、実験で、データが厳然と出ている以上、晩発で、放射線発露の鼻血が出ないことを逆証するには、かなり難しいと言える。それよりも、雁屋氏も言っていたが、何故、環境省が、何らかの前駆症状である可能性があるにせよ、それそのものは、重篤ではあない鼻血程度で、言論と出版の自由がある日本で、書籍の発禁騒ぎにまで、敏感になるのか、わからない。その、さっきやり取りした、英国の放射線学者も、これも言いつくされてことなのかもしれないが、最後に言ったが、「(チェルノブイリの例からは)福島の案件でも、福島第一から、周囲200kmで、自分の試算では、ここしばらくは、甲状腺がんが、事故前の50倍に増加、他のがんでも、事故前の30%増、心筋拘束・脳梗塞による死も大幅増になるとみている。他の各種病に至っても、そうだ。」とのことだった。だから、「福島の事故との相関?あり得ない。あり得ない。」と頭ごなしで、見え透いたことを言い続けているのだと(今や、国民誰しも、小野先生が作られたよく出来たアニメのような状況になっているのは、知っていますよ)、推進側の罪をより深くするだけなので、今、起きている事実を見極め、それをいっさいがっさい、国民全員に晒し、経口被ばくの防御と早期発見に万全を期すと言うことだったら、今からでも遅くは無いので、国民一丸となって、上記のような、放射線学者が言うような(今回は、私が訳したが、全部、英文の書き物でもらった)恐ろしい状況を防いでいかないといけないのだと思う。
思わず見終わったあとDVDプレーヤーに「ヒットラー最後の12日間」のディスク入れて、見直したじゃないですか!
ついでにフランスアマゾンから買ったばかりの「シェーン」のBlu-rayも見ちゃいました。
すぐに消されてしまったので、まさかと思ったんですがそういう事だったんですね。
今日買った美味しんぼ、かなり突っ込んでました。あとは首都圏の汚染も言ってくれるといいんですが。
朝日新聞ネット版「美味しんぼ」で、菅官房長官「被曝と鼻血に関係なし」
http://www.asahi.com/articles/ASG5D3T39G5DUTFK001.html?iref=comtop_list_pol_n01
そしてあのアンダーコントロール発言みたいに非常識国家で有名になり、ついにEUに発展途上国なみの人権侵害国として扱われたわけだ。アメリカ国立医学図書館( United States National Library of Medicine=(NLM)はアメリカ合衆国連邦政府の運営する世界最大の医学図書館である。そのHLMが運営するMedlinePlusのサイトの目的にはこうある。
MedlinePlus is the National Institutes of Health's Web site for patients and their families and friends. Produced by the National Library of Medicine, it brings you information about diseases, conditions, and wellness issues in language you can understand. MedlinePlus offers reliable, up-to-date health information, anytime, anywhere, for free.
<概訳>
MedlinePlusは、アメリカ国立衛生研究所が運営する患者や患者の家族のためのウエブサイトです。アメリカ国立医学図書館によって、病気や体の異常、そして健康について、貴方たちが理解しやすい言葉で作成されました。MedlinePlusは、信頼できる、最新の健康情報を、いつでもどこでも無料で提供いたします。
要はアメリカ政府のアメリカ国民に対する正式医学見解にあたるこのサイトに「急性・慢性を問わず放射線障害にしきい値など存在せず」「鼻血は放射能の典型的な放射能障害」であるとの記述があるわけだ。以前概訳を書いたが再度リンクをご紹介する。
Radiation sickness (MedlinePlusより)
http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/ency/article/000026.htm
菅義偉官房長官よ、なぜアメリカ政府と日本政府の放射線障害に関する医学見解が異なるのか、全日本国民に説明せよ!!!
美味しんぼ、よかったです。ダイレクトすぎて批判されてますが。この社会の方がおかしいんです。とはいえ、あまりにダイレクトな表現は、拒絶されてしまうんです。だから、不謹慎とかいう人もいるでしょうが、笑いは大事な武器なんですよね。
先週今週のスピリッツを買った方は、DDDDDというマンガも読んでみて下さい。このマンガにもちょっと期待してます。
>福島県、大阪府を始めとした自治体や
>菅義偉官房長官、石原伸晃環境相らが
>同作品への批判を強めているが、
結局、日本では、これから、
病気になれなくなってしまったのだと思う。
原発との相関を疑う発言をしただけでも、
村八分か、逮捕と。
自分の病気そのものが、
「気のせいだ!」とか言われて、
もみ消されたならば、
大変なことなので、
何か、体調がおかしい時は、
海外で、診察してもらうのがいいでしょう。
それと、原発のことを調べようと思うと、
ロシアも、日本と同様、事故を経験しているので、
海外の学者曰く、国のメンツを保つために、
データも消されているとか、情報は出にくくなっているとのこと。
ウクライナは、研究し、健康被害の深刻さを
実データを以て訴えている研究者もいる。
原発の事故に遭ってない国からは、
中立に回っておれるので、各種調査結果は集まるようです。
★「福島で鼻血が出やすい現象」自体は国会でも何回も確認しているのだから否定しようがないわな!
★【美味しんぼの乱】官房長官は福島県民が鼻血を出したこと自体は認めた!!!
(はなゆー2014年5月12日月曜日)
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_8423.html
☆被ばくと鼻血は無関係=「美味しんぼ」描写で―菅官房長官(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000048-jij-pol
https://web.archive.org/web/20140512063711/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000048-jij-pol
菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血や疲労感の症状を訴えた描写があったことについて、「(原発)事故に伴う住民の被ばくと鼻血に関係があることは考えられないと専門家が評価している」と述べた。
↓
722 名前:地震雷火事名無し(広島県)
投稿日:2014/05/12(月) 15:31:49.60 ID:Ndk/iuNd0
原爆の手記を見ると鼻血、下痢、死産の話は必ず出てくるんだけどな。専門家もいいが体験者にも聞くべきじゃないのかと思うね俺は。
723 名前:地震雷火事名無し(新潟県)
投稿日:2014/05/12(月) 15:31:54.52 ID:IdKXsg//0
あれからというもの専門家ほどウソを吐く
724 名前:地震雷火事名無し(WiMAX)
投稿日:2014/05/12(月) 15:33:01.78 ID:XCmOY87y0
原発は五重の壁(失笑)で守っていたのではなくもう何重だかわからないほどの嘘で守られていましたw
725 名前:地震雷火事名無し(catv?)
投稿日:2014/05/12(月) 15:34:35.05 ID:ifIyo8Wf0
菅の馬鹿が。言っちまったよ。野党は専門家を招致して国会で追及すべきだなw
726 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2014/05/12(月) 15:37:51.08 ID:sqUmpAaCO
たかだか漫画に官房長官が火消しで言及するなんて本来なら有り得ないことだ。それだけ原発村も必死なんだろ!
727 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2014/05/12(月) 15:39:34.72 ID:i4rBUzM90
もんじゅナトリウム事故や東海村・アスファルト固化事故(どっちも旧動燃)以来、嘘を平気で発表するのが文化になってしまった原子力ムラ。守られてるのは住民の安全ではなく、根拠のない安全神話とムラ重鎮の身分でした。
593 名前:地震雷火事名無し(静岡県)
投稿日:2014/05/12(月) 15:40:38.26 ID:TF6psDco0
集団的自衛権強行に対して今回の鼻血問題はよほど都合が悪いと見える!それだけ自衛権行使は戦争よりも原発作業に対しての事というのが濃厚と言う事なのか。自衛権強行が先か、それとも鼻血問題で多くの国民が現政権の不審な行動に気が付くか!気がつれてはまずいから徹底的に潰そうとしているように見える!
吹き出しました。
ドイツ語の音と、日本語の字幕がピタッと合っているところとか、うますぎ!
よく思いつくなあ・・・と感心しました。
風刺って実はものすごーーく大事な(効果的、有効、無関心層にも働きかける)手段なんだなと改めて思いました。
日本からこころからの明るい笑いをいただけるとはと、そして仕掛け人が小野先生とは。とても感動いたしました。
今回の雁屋氏の件もそうですが個々の人間がそれぞれのやり方でアカウンタビリティーを果たすことで、このおろかなる国の振舞いが正常化できるならば、かすかでも明かりが見えるようになるのではと勇気づけられました。根幹の放射能はなくなりませんが増殖拡散を防ぐために一人でも多くの人があちらこちらで責務を果たすことを求められていることを再確認してみずからも厳しく問いかけられているのだなと、心からの笑いをいただくとともに考えさせられました。ありがとうございました。
アメリカ政府の公式医療情報サイトでは、放射能障害は高線量の被爆を受けた場合に起こるとあるが、それは急性被爆、長期間に渡る慢性被爆両方を含むみ、さらに鼻血はその典型的な症状だと明記されている。白血病などを起こす低線量被爆にしきい値などもないと明言されている。
アメリカ政府がこのように国民に健康上の注意を呼びかけている一方で、
多くの国民が鼻血で悩んでいる事実がありながら、福島県と大阪府が「鼻血と放射能は関係ない」と公に表明したことは、日本国民が適切な治療を受けるチャンスを阻止していることに他ならず、何らかの政治的に意図に基づいた職権濫用にあたる可能性もある。今後国民の健康や命に関するこのようなだいじな医学情報の「もみ消し工作」を続けた場合には、「人権侵害」「職権濫用」の罪で佐藤雄平福島県知事と松井一郎大阪府知事を告訴することも辞さない!
国や福島県は、否定すれば否定するほど、「美味しんぼ」の福島の回のいい宣伝になっていると気付かないのか不思議です。
国や福島県や双葉町がここまで騒がなければ、いくら人気マンガとはいえ、福島の回など知らない人の方が多かったろうに、と思います。
私も、この騒動で初めて、「美味しんぼ」にそんな話が掲載されていたと知った一人ですから。
話題のマンガはどんな話なのか、興味本位で読む人がきっと増えると思うのですが。
国などは、本当は、より多くの人々に「美味しんぼ」を読んで欲しいのですかね?
ストレス?ですから、それが原因なら、古今東西の戦場では(以下略)。
昨日の橋本大阪市長(元大阪府知事)の会見もそうでしたけど、否定しようとすればするほど、情報弱者というか、これまで無知だった人たちに新たな情報提示をする事になってしまうという。
もはや、やぶ蛇状態ですな(笑)。
あ、今日のTV各局のワイドショーでも、いよいよこの問題を取り上げるようです。
鼻血なんて存在しないと完全否定するのか?それともひたすら雁屋氏叩きに走るのか?まぁ肝心要のところには一切触れずに(それをやり出すとやぶ蛇状態になりかねないから)極めて曖昧な報道に徹するのでしょうが(呆)。
笑って良いんだって安心しました。
ありがとうございます。
今回の問題では、雁屋氏と小学館に批判が集中しておりますが、井戸川氏への批判はあまり、いや、殆どと言っていいほど聞かないのですよね。
これは、井戸川氏が福島県民、しかも前双葉町町長なだからでしょうね。
つまり、
福島を差別的に見ようとしている他所の輩VSいわれのない差別に苦しむ福島県民
という単純な図式に治めたい勢力には、福島県民である井戸川氏叩きをしようものなら、それこそヤブ蛇になってしまいかねないからかと。
あと、鼻血についてもです。それと被曝の関連性だけ取り上げられておりますが、では福島では実際に、原発事故後に鼻血を出す人が増えたのか?増えたとしたらその原因は何か?という点にまで触れようとするマスコミはいないですねぇ。
あ、今日の新潟日報朝刊では、今回の美味しんぼ騒動についての記事が掲載されておりましたが、橋本大阪市長の発言に関してまでは触れられておりませんでした。そりゃあ、瓦礫受け入れ&焼却キャンペーンを、あれだけ熱心にしておりましたからねぇ(苦笑)。
ところどころ、本当に日本語みたいに聞こえますね。
初めて作られたものとは思えません。
今までにない鼻血、私も原発事故後に2度だけですが、経験しました。
兄弟のお見舞いに東日本に行って帰った後、家事をしていたら鼻の粘膜がピリッと裂けてボタボタボタッと出血しました。
頭をよぎったのは、兄弟の家の近くで見た巨大な茎のタンポポと放射能のこと。
でも、血のつながった兄弟が困っていたのだから手伝いに行ったことを後悔はしていません。
ただ、漫画の内容がこんなにも批判される今の日本が怖いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000112-san-soci
とあるように、
"低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない。
大量被曝した場合は血小板が減少するため、
血が止まりにくく、鼻血が出やすくなるが、
血小板が減るのは
(がんの死亡リスク上昇が確認されている100ミリシーベルトの10倍にあたる)
1千ミリシーベルト以上の被曝をした場合であり、
それ以下の被曝では影響がない。
住民も福島第1原発で働く作業員も、
事故で1千ミリシーベルトを超える被曝をした人はいない。
住民の被曝線量は大半が10ミリシーベルト以下。
原発作業員の中に、白血球や血小板の数値に異常がある人がいるとは聞いていない。
もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、
一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。"
言っているが、これを言っている遠藤啓吾というのは、
調べてみると、
首相官邸付きの原子力災害専門家グループの人間。
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka.html
(ネーミングリストでトップに来ている)
しかも、その遠藤なる人間も、
下記のレポを知ってはいると思うが、
ウクライナのバンダシェフスキー教授が論文の中で曰く、
チェルノブイリでの詳しい実データを見れば、一目瞭然で、
事故後、多くの人が、
晩発の低線量被爆で、甲状腺や消化器、心筋をやられているのに、
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/non-cancer-illnesses-and-conditions-in.html
上記の自分のコメントでは、その中にあって、鼻粘膜が何故、やられないのか、説明がない。
また、彼の
"がんの死亡リスク上昇が確認されている
100ミリシーベルトの10倍にあたる"
の項でも、バンダシェフスキーの調査した地図と照らし合わせれば、
もっと、低い数値にあることがわかる。
セシウム137の直径が0.01umであり、鼻孔などというのは、
直径が1cmくらいあるから、簡単に、鼻腔に入り込んで、
鼻粘膜に付着、周囲の組織に向かって、β線とγ線を出し続ける可能性は
大いにあるのに、だ。
また、
"もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、
一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や
宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。"
の部分も、寧ろ、遠藤の言う、
その通りというか、あるいは、遠藤自身が知らないだけなのか、
トリビューンにも載った2007年の英国の放射線科学者からのレポートによれば、
核実験を長くやって来た、
多くの担当者たちに聞取り調査をしたら、
鼻血は、多くの人に経験されている。
自分以外の者が書いた、原発後の晩発の低線量による健康被害に関する
論文/レポート/記事が、全て、インチキだと言い切るには、
彼(遠藤)も、相当労力が要ると思う。
事故当初から予測されていることだが、
1986年に起きたチェルノブイリの事故により、循環器/消化器/皮膚結合組織/骨格筋などにおいて、
各種疾患がピークを迎えたのが、事故後、5〜9年。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
福島の案件でも、事故後3年を経た今になって、
チェルノブイリと同じものが飛散したので、当然、
いろいろな健康被害の話が各地で出出した。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%9A%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE%E5%86%B7%E3%82%84%E6%B0%B4&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=zukunashi
そこで、
本来、人に良心があれば、
少なくとも、今からでも、経口被爆を少なくする側に
向けるために、、全て、今、日本で起こっていることを晒し、重病発生への早期発見の体制を万全なものにし、
リスクを知らないことによってまで、
死ぬ人が多く出る、大被害になるのを防がなくてはいけない処なのに、
菅はじめ、政権は、焦っているんだろうな。
このままだと、原発推進者が加害者になるーっと。
漫画の世界の福島の鼻血に反応するなんて。。。
却って、スルーしておいた方がよかったというか、
皆、広島やスリーマイル、チェルノブイリ等、
過去の例"から健康被害が出ることは予想されていた
(私を健康診断した、小児がんが専門の医者も、
これから、ガンは増える増えるだろうと、
福島の事故の時点で、言っていた) にもかかわらず、
双葉町/福島県/環境省/大阪市や府/大臣連中が、あらかじめ、申し合わせたかのように、
"健康被害。絶対、あり得ない!"と言い切ってしまって、却って、逆風評
を巻き起したような気がする。
今回のことは、本来、言論の自由があった日本において、
東日本で体調が悪くなっても、
訴えづらくなるような、
言論統制とも見たが、
(国内でも、中部大学の武田先生が
この
国民に警告を訴える良心ある人間が、
逆に悪者になる、
傾向を非難している。
http://takedanet.com/2014/05/post_32bc.html
)
日本国内で、幾ら圧力をかけて口止めしたって、
海外の記者/博士あたり経由で、
福島後の鼻血や健康被害などのニュース/レポートは、
ここまで情報の発達した時代、
いくらでも、信ぴょうせいの高いものが、回って来る。
http://enenews.com/mayor-fukushima-ive-lost-almost-all-body-hair-chest-down-nosebleed-hasnt-stopped
“Nosebleed hasn’t stopped”
しかも、上記遠藤は、68歳とのこと。
"何事もなくあって欲しい"はいいが、
事実や過去のデータを見ようとせず、
頭ごなしに、各地で起こって来る症状を
"ストレスだろう。"
"気合が入ってないからだろう。"で
否定して来る放射線の専門家と称する学者が、
政府お抱えの中にいること自体、信じられないが、
もし、完ぺきにやろうとするならば、
海外のマスコミや学者たちにまで、圧力をかけておくべきだと思う。
そうなんですよ。現行は、全数ではなく、
サンプリング(抜き取りで測っているんですよ)
と担当者が言ったっきり、
スーパーで、幾ら頼んでも、顧客がレジ前で、
ガイガーで測ることも含めて、
東北のものを含め、各種産品の線量の
全数検査をやってくれなかったのを思い出す。
今の日本は、如何ばかりかの同胞の命を犠牲となる事覚悟で、
特定の地域の産品を売りたいのか、
辛苦を分かち合って、国民全員の命を救いたいのか、どちらなんだろう。
"安らかに死んでくれ。"
俺は、嫌だな。
>一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や
>宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる
くどいほど繰り返しますが、
「では鼻血の原因はなんなのですか?」
御用な先生方が言っている様にストレスですかね?ならば古今東西の戦場では、兵士達は鼻血ブー状態で戦ったのですかね?
いや、ミリヲタの私も勉強不足を実感しております。自分の部屋の本棚にある戦記の類をもう一度読み返してみることにしますわ。とりあえず、太平洋戦争における米海兵隊のペリリュー島での戦いの記録でも読んでみますか。
あ、まさか、上の低線量うんうんというロジックは、オイラの戦場うんぬんをヒントにされたのですかねぇ・・・?(汗笑)
狙いは他にあって
地道なデーターに基ずく、忠実な数値を大衆が手に取る事によって、放射能被害の
本質が描かれるのが困る。
ベントとか
http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4&list=PLMA8BWNvBdz-29sRtVJgysWMcX_586YDt
そのうち、
ノビテル大臣から
「専門家によって、おっぱいぷるーんと鼻血に因果関係がないと既に評価されており、描写が何を意図しているのか全く理解できない」
とか
壇蜜から
「鼻血等の症状を事務所に訴える市民が大勢いるという事実はありません」
「おっぱいぷるーんを進める芸能界全体にとって許しがたい風評被害を生じさせているほか、おっぱいぷるーんへの差別を助長させることになる」
とか抗議が来ますよw
壇蜜が病院まで抗議に押しかけてきたらどうするつもりですかw
落ちが秀逸です。
昔はおっぱいぷるーんで鼻血ぶーは誰もが信じていました。
お金を払えばおっぱいぷるーんで鼻血ぶーなんてコントの演じ手はいくらでもいました。
今では誰もがおっぱいぷるーんで鼻血ぶーなんてデマだと知ってます。
逆にフクシマの鼻血はどうよ?という話ですね。
★山本太郎議員「美味しんぼ騒動は【風評被害ではなく【実害】!】です!!!
調査をサボった行政が原因」
真実ブログ (05/16)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2556.html
山本太郎議員が遂に国会で、美味しんぼ騒動について触れたのでご紹介します。5月15日に行われた参議院内閣委員会で山本太郎議員は「私が思うにこれは風評被害でも何でも無いと思います。多核種の土壌汚染調査や健康調査を行わなかった行政が生み出した【実害】だと思うんです」と述べ、美味しんぼの描写を肯定する発言をしました。また、その後の答弁で政府に対して、広範囲の無料検査等を実行するように要望しています。正に山本太郎議員の言う通りだと私は思います。当ブログでは何度も書いているように、政府は大量に流出している放射性ストロンチウムなどの測定を殆どしていません。それに、福島県外では福島並みの高線量が発見されたとしても、しっかりとした健康検査が実行されていないのが現実です。福島県内でも全員が甲状腺検査などを受けたわけではないので、政府の姿勢の方が美味しんぼよりも圧倒的に大問題だと言えます。他の国会議員にも、山本太郎議員の姿勢を是非とも見習って欲しいところです。
☆山本太郎「『美味しんぼ』騒動は風評被害ではなく【実害】です。」
上記動画から一部書き起こし
山本太郎議員:最近、小学館の「ビッグコミックスピリッツ」という雑誌の「美味しんぼ」という漫画が大きな反響を呼びました。どのような内容だったかと言うと、東電の福島原発事故で東日本一帯にバラ撒かれた放射能汚染による低線量被曝の問題ですね。私も議員になる以前から、多くの方から鼻血を始め、多岐にわたる体調不良の話を聞いており、強い関心を持っていました。
「被曝の影響で鼻血が出た」とも受け取れる作品中の表現に対して、「デマだ」という説が一部ネット、一部メディアを通して流れまして、永田町界隈でも「風評被害だ」と断言しているコメントが散見されました。
私が思うにこれは、風評被害でも何でも無いと思います。【実害】だと思うんですよね。何の【実害】なのか。多核種に及ぶ詳細な東日本一帯の調査や、広範囲に及ぶ健康調査を殆どやらずに放置した行政が生み出した【実害】だと思うんです。
関連過去記事
☆山本太郎議員が川内原発の放射能拡散予測図を文科省に要請⇒文科省「仮定の計算をする予定はない」
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2407.html
検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか
国体の維持とは1つに民の安住である。安住とは1つに領土の保持である。既に先祖から代々伝えられた土地を放棄せざる得ない現実ではないのか。
尖閣を死守して、原発周辺の本土はお構い無しでは到底承服出来ない。
物質・拝金主義の自称保守はとっとと理性万能主義の左翼から足を洗うべきである。
原発からの即刻無条件撤退を望む。