この記事へのコメント
小野先生

いつも、貴重な情報、ありがとうございます。
昨晩のツイキャス。訊かせていただきました。
恩師と、今でも、勉強会をされていると言うのは、素晴らしいことです。
是非とも、続けられてください。
私の場合は、非常に、距離が離れているということで、共同研究をしよう、
と言う話をしながら、ボス(担当教官)とは、結局は音信不通になってしまいました。(ダメですね、私は)
医師の世界にも、論理的な説明も、調査・研究へのチャレンジも無く、
特に、放射能まわりでは、頭ごなしで、
「今の定理では、こうなっているんです!」と、患者にも
威圧的に、言って来る人も多くいます。これで、助かるべき人が助かっていないのではないかとも見ますが、こういう医師の存在は、日本にとって、大きな損失です。
どうかまた、小野先生のような優秀で探究心旺盛な医師も、自ら、若い人の中で何人か育てられてください。
また、こちらから、情報です。
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まもなく、鉄槌に向かい、開廷か。。。 被告として、海外から呼び寄せ要の人も。
津波が来て1Fが破壊される可能性が、外部の機関により前々から指摘されていな
がら、言うことを訊かずに、点検・修復もなしに稼働を続け、
案の定、学者達の予見どおりに事故になった訳だから、
業務上過失致死相当がいいのか、どうかは解らない。
(周辺からのアドバイス無しの“過失”と、
 そのアドバイスの禁を破っての“故意”とは、違うから)
http://tanakaryusaku.jp/2014/06/0009430
http://tanakaryusaku.jp/2014/06/0009436
http://kokusochubu.files.wordpress.com/2013/08/130826e8bfbde58aa0e4b88ae794b3e69bb8.pdf
さて、こう言う危険な環境で、再稼働。正気? 九州人は皆、爆発時の盾?
http://tanakaryusaku.jp/2014/06/0009415
さらに、見透かされて、読売
http://saigaijyouhou.com/img/20140604224535yomiuri.jpg/
最後に、日本にいる外国人に対しての、飲食物摂取時の注意などです。
外国人で危ないんだから、同じ身体の作りの日本人も危ない訳で、
今でも適用の、ある程度参考になるでしょう、
米国の輸入規制食品が記載されています。
(国内だと、食らう線量や除染などを見ても、
 摂取規制や疎開もさせる事なくして、
 平然と基準を上げて来るくらいですから、東電は元より日本政府からよりも、
 外国からの情報の方が、むしろ、参考になり信頼できる時が多々あります)
http://inventsolitude.sblo.jp/article/99062608.html
http://inventsolitude.sakura.ne.jp/images/201405/201405311.gif
最後に、今入って来た情報ですが、桂宮殿下
66歳ですので、
まだまだ、ご活躍出来たのに、
ご冥福をお祈りいたします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000516-san-soci
最近、いろいろなニュースを訊くにつけ、平安時代の日本人の寿命が30歳くらいですので、40代・50代まで生きられれば、よしとしなければ、さらに還暦まで達すれば、上出来、と思うようになりました。
Posted by ツイキャスの情報、ありがとうございます。 at 2014年06月08日 15:09
とても勉強になりました。いつも、ありがとうございます。
Posted by garfunkel at 2014年06月08日 22:57
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