2013年04月26日

甲状腺の基礎知識とがん(55分) 第7回院内勉強会

 昨日、「甲状腺の基礎知識とがん」という題名で、久しぶりの院内勉強会を行いました。
(参加者15名)
参加していただきありがとうございました。


甲状腺の基礎知識とがん(55分) 第7回院内勉強会 投稿者 onodekita

・甲状腺の解剖
・血液検査の見方
・フクシマでの被曝状況
・チェルノブイリで甲状腺癌と放射能との関連を国際社会がなぜ認めたか
・甲状腺乳頭癌について

等について、説明しております。

緊急時のヨウ素剤非公式内服マニュアルはこちら
http://onodekita.sblo.jp/article/56833272.html

まとめてみると、自分でもいろいろよくわかりました。

◆関連ブログ
講演会まとめ
posted by いんちょう at 22:30| Comment(3) | 日記

2013年04月10日

4月25日(木)第7回院内勉強会のおしらせ

下記の通りの日程で、勉強会を行います。参加ご希望の方は、下記要項をご覧の上、お申し込みください。当日の勉強会の様子は、録画した上でYoutubeにアップいたします。

日時 平成25年4月25日(木) 13時30分 〜 15時00分 (講演−約1時間程度)
場所 熊本市横手1−2-121 小野・出来田内科医院
電話 096−355−7532
演題 甲状腺の基礎知識と被曝・がん(仮題)
費用 無料
参加者 15名(駐車場は12台ありますが、やや狭いです。公共交通機関をできるだけご利用ください。)
応募方法 こちらのページからお申し込みください。先着15名(満席)
申し訳ございませんが、電話・メールでは受け付けておりません。

病院へのアクセス
2012082808.jpg
西山中学校前すぐ
新町電停徒歩7分
医院の前が駐車場です。満車の場合は地図中のPが駐車場です。一方通行もある狭い道ですので、ご注意ください。すこし離れたところには、コインパーキングもあります
2012040604.jpg
タグ:院内勉強会
posted by いんちょう at 22:59| Comment(0) | 日記

2013年03月24日

個人出版−出版社の設立からAmazon流通まで

 自費出版本を出して約4ヶ月。いろいろな方に教えてもらって、直販とAmazonでの販売が軌道に乗ってきました。ネットや新聞を見たりしますと、自費出版にはいろいろと魅力があるようですので、今までの経験を少しまとめてみました。「自費出版」の甘い罠に引っかからないように、くれぐれもお気をつけください。

赤字にならない個人出版までの流れを大きくまとめてみます。

1.書籍の内容
 本の中身がなければどうしようもありません。原稿を書くには一朝一夕ではとても終わりませんので、こつこつとブログなどで発表していくことが一番近道です。1年もたてばそれなりの資料と原文が集まり、読者も少しはいるはずです。自費出版、個人出版する際には、宣伝費などかけれませんから、日々の積み重ね以外にはないでしょう。

2.出版社の設立
 自分で出版社を起こすのは大変だと思うかもしれませんが、ネットが発達した現在となってはたいした手間はかかりません。既設の出版社を使うと、いわゆる「自費出版」のくくりとなり、書店流通も可能となりますが、法外な印刷料を取られます。流通している本の裏表紙には、ISBNコードとJANコードが必ず印刷されています。出版社を設立するとは、このISBNコードを個人で取得することであって、税務署などに法人の設立などを届け出る必要はありません。

日本図書コードセンターで申請さえすれば、ISBNの取得は可能です。

必要費用
 ISBN出版者記号の申請費用は、出版者記号の桁数によって申請時の料金が異なります。現在発行している『7桁出版者記号』を申請する場合は17,850円(国際本部運営資金2,100円を含む)、『6桁出版者記号』の場合は30,450円(国際本部運営資金4,200円を含む)が必要になります。
 書籍JANコードの申請費用は、申請者の直近決算期1年間の全書籍の売上高によってランク別に設定されています。書籍JANコードの登録申請でご参照ください。書籍JANコードの登録有効期限は3年間です。

7桁出版社記号 17,850円は、10冊までの出版が可能
6桁出版者記号 30,450円は、100冊までの出版が可能

たとえば、私が取得したISBNコードは
978-4-9906770-A-X
です。この2番目のカラムが7桁を表し、3番目にあたるAの部分で 0〜9 までの採番が可能になりますので、計10冊の書籍を発行出来るわけです。

たとえば、新潮社のコードを見ますと
978-4-10-AAAAAA-X で、可変部分が6桁 すなわち100万種の本を発行出来るわけですね。

そして、書店やAMAZONで販売したい場合には、JANCODEの取得も必要となります。この費用は、こちらに紹介されています。

 最初に依頼する場合(そして、個人の場合には1億円を超えることはありませんでしょうから、10,500円/3年)の費用がかかります。

しめて、17,850+10,500= 28,350円 の費用が出版社を設立し、コードを取得するための費用となります。

新規登録の場合には、このページ下部にある申し込みボタンで、ISBNコードおよびJANコードの申し込みが可能です。出版社の所在を確かめるために、確認電話がかかってきます。その後、書類が送られてきますので、バーコード用の番号を自分で採番します。
2013032405.jpg

一度登録いたしますと、こちらの画面から入稿することによって、書籍データベースに登録されます。
2013032406.jpg

この手続きをすることによって、Amazonで販売が可能となります。参考サイト

3.入出金口座の作成
 自費出版をするとなりますと、金銭の授受にたいする口座がどうしても必要となります。出版社名の銀行口座を作成することは、かなり困難となりますので、私としては郵便振替口座の作成をおすすめします。こちらのページなどをご参考に。一週間程度で書類が送られてきます。また、無料でインターネットバンキングである郵貯ダイレクトも利用出来ますので、あわせて申し込むといいでしょう。

4.引用などの許諾、イラスト作成
 自分史ならばいざ知らず、何かの本を書こうとすると参考文献はどうしても欠かせません。商業出版であるならば、編集者がすべて許諾をとってくれますが、自費出版の場合にはそれを全部自分で行う必要があります。一応、著作権上の例外規定として、次のように決められています。
正当な引用の場合 (32条)
(1)公表されている著作物であること
(2)公正な慣行に合致すること
(3)報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内であること
(4) 他人の著作物を引用する必然性があること。
(5) かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(6) 自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(7) 出所の明示がなされていること。(第48条)


 一応、このように明示されていますが、会社によって異なります。大手新聞社の場合は、1記事に対して5000円程度。地方新聞社は0円〜1000円。です。私は、「はだしのゲン」の一シーンがどうしても使いたくて、出版社経由で中沢啓治先生のご自宅に直接電話をしてOKをいただきました。また、ドイツの海洋汚染シミュレーションは、ドイツ在住の日本人の方に著作権者と話をつけていただいたりと、かなり手間がかかります。特にイラスト、図表関係は部分引用ができません。すべて描き直すか、著作権者に許諾をもらう作業が必要となります。(一番面倒で、秘書がほしいと思うところです)

5.印刷
 今はDTPが発達していますし、印刷会社はあらゆるところにあります。自分でISBNコード、JANコードをとり流通させると言うことであれば、出版社に頼む必要は全くありません。地元の印刷会社に相談して、見積もりをとり、原稿を仕上げていく方法が一番安上がりです。印刷部数500〜2000部までは、印刷コストがほとんど変わりません(版元を作る費用−固定費−が大部分を占める)。中小出版の最低印刷部数は、3000部と聞きました。しかしながら、2000部ともなればかなりの物量です。6畳一間がつぶれると考えれば、当たらずとも遠からず。しかもかなりの重量で運ぶのも一苦労。先日2000部を納入してもらったときには、大人4人がかりで階段を使って2階に上げるのに約20分程度かかりました。この倉庫の場所も十分に考えておく必要があります。

6.Amaznoの流通を使った販売
 ISBNコードを取得すれば、Amazon e託サービスで書籍を売ることができます。これはなかなか優れたサービスで、年会費9000円で、アマゾンの決済サービス、在庫を使うことができます。しかし、仕切り値が60%で、しかも郵送料はこちら持ちの条件ですから、最初に書籍の定価をつけるときによく考えておかないと、得れば売るほど赤字が増えるということになりかねません。
 そして、一度販売を始めると、週に3回の納入依頼が来ます。そのたびに梱包して、発送するのはかなりの手間がかかりますし、郵送料も馬鹿になりません。そもそも、郵送用の段ボールを用意することだって、一般の人にとっては、かなり面倒な話です。(私は取引のある薬問屋から、必要な段ボールを分けてもらっています)
 クロネコヤマトなどを使用しますと20冊程度を郵送するのにも1000円以上のコストが平気でかかります。



この頻回の納入以来は、かなり金額がかかりますので、次のようなサービスも用意されています。

30回で10,500円ですから、かなり割安。10回以上利用出来れば、元は取れます。Amazonの納入は、1週間以内と決められていますので、私自身は月、水、金 の注文を1度に金曜日に発送することにしています。

Amazon e託のイメージ
2013032407.jpg
 毎日どれだけ売れたか、そしてどれくらいの在庫量があるかまで、すべて一目瞭然。需給予測に基づいて2週間分の在庫を持つように調整している感じです。

7.直販ルートの場合
 私のホームページからも注文出来るようになっています。このフォームは、
メールフォームプロ という無料のソフトを利用させていただいています。

決済手段としては
・ゆうちょ銀行
・振替口座
・楽天銀行
・Paypal
を準備しています。Paypalは、以前海外との方から注文があった際に、いろいろと研究して、使えるようにいたしました。なお、年間10万円以上の現金を抜き出す場合には、厳格な本人確認が必要となります。ご注意ください。
 なお、Paypal利用に当たっては、少額の決済手数料以外には年会費、入会費などが必要とされません。その点も個人出版利用者にとってはありがたい話だと思います。

 メールフォームプロからデータをとることができても、そのデータを間違いなく商品に反映するには、かなりの手間が必要です。幸い私はAccessを利用していた経験がありますので、自力でソフトを作り上げましたが、大量に送付する場合にはそこが一番ネックになるかも知れません。

ゼロから自作の処理ソフト(非売品)
2013032408.jpg

というわけで、最後は宣伝


 おかげさまで売れ行きはまずまずで、2000部の初版が売り切れ、2000部の増刷を行いました。本の中で中国新聞の引用をしており、そのお礼として送った書籍で、書評を書いていただきました。
タグ:出版
posted by いんちょう at 21:42| Comment(10) | 日記

2013年01月30日

「断層が危ないのは風評」「断層との共生」想像を絶する御用学者たち

 我々は身体を壊しながらも、既にばらまかれてしまった放射能とは「共生」せざるを得ません。それは、この世代に生きる我々の宿命でもあります。その放射能をもうこれ以上拡散しないこと、そしてもうこれ以上つくらないことを一番の目標に掲げるべきでしょう。

 最近は、あの完全懲悪のウルトラマンさえ、怪獣との「共生」を探る時代です。なんと、断層との共生を唱える学者まで、雨後の竹の子のようにでてきました。


地震・津波原発の新安全基準骨子案 「活断層との共生可能」
産経新聞 1月30日(水)7時55分配信
 ■科学的根拠失った規制を危惧

 原子力規制委員会が29日に骨子案をまとめた地震・津波に関する原発の新安全基準。活断層の真上に重要施設の設置を禁止したが、全国に約2千本あるといわれる活断層大国の日本では「耐震設計で活断層との共生は可能」との見方も出ている。科学者らは失われた科学技術への信頼回復を目指す一方で、安全を強調するあまり科学的根拠を失った規制がまかり通ることを危惧している。

 元文相で物理学者の有馬朗人氏は25日に都内で開かれたシンポジウムで、東日本大震災でも無事だった東北電力女川(おながわ)原発(宮城県)や東京電力福島第2原発(福島県)を取り上げ、「活断層があってもどうすれば安全が保たれるか研究開発を進めればよい」と、すでに公表されていた規制委の基準骨子案に懐疑的な見方を示した。

 日本では、原発に限らず高速道路や新幹線などの重要な施設は、活断層のある場所を完全に避けることは不可能だ。活断層といかに共存し、地震に耐える構造を持つことの方が現実的な対応といえるが、規制委は活断層の存在が疑われる原発に専門家調査団を派遣し、活断層があるかないかに焦点を当てている。

 こうした規制委の対応について、東京大の岡本孝司教授(原子炉工学)は「本当に重要なのは活断層かどうかということではなく、放射性物質が漏れるリスクがあるかどうかだ。だが、その議論がない」と指摘。その上で「規制委での議論は科学とはいえず、小説の世界だ」と断じた。

 規制委が組織する活断層などの専門家会合では、これまで原発の安全審査にかかわってきた研究者などを排除している。審議の公正中立性を保つという名目はあるが、その半面、排除されている研究者の科学的な知見を遠ざけることで、より深い議論ができていないという側面もある。

 首都大学東京の山崎晴雄教授(地震地質学)は「活断層が危ないというのは風評で、原発反対運動の口実として使われている」と指摘。山崎教授は平成7年の阪神淡路大震災の直後に行った現場調査で、断層上でも家屋が特に倒壊しているわけではないことを確認した。その上で「活断層が動いても原発が大きな災害とならないよう、工学的対応を進めなくてはならない」と提言している。(原子力取材班)

                   ◇

 ■「40万年前以降」は机上の空論?

 原子力規制委員会の新安全基準骨子案は、活断層の調査対象期間を「13万〜12万年前以降」から「約40万年前以降」へと範囲を拡大した。しかし、専門家からは「古い断層を判断することは困難」との声も出ており、基準が“机上の空論”にとどまる懸念もある。

 昭和53年策定の原発の耐震設計審査指針では、活断層を「5万年前以降」に動いた断層と定義。平成18年に「後期更新世(13万〜12万年前)以降」と変更された。

 今回「40万年前」となったのは、約40万年前以降は日本列島の地層にかかる力が現在と同じだからだ。島崎邦彦委員長代理は「活断層が繰り返し動く間隔は5万〜10万年で、十数万年を超えない」と指摘。「13万〜12万年前以降に動いていない断層は40万年前以降も動いていない」と証明できる。

 検討会メンバーである鈴木康弘・名古屋大教授(変動地形学)は「国際原子力機関(IAEA)が言っている数字よりも随分大きいということでやり過ぎではないかという意見もあるが、これまでの反省に基づきこうした定義が重要」と同調した。

 しかし専門家の間では「確実に断層の年代を断言できるのは13万〜12万年前が限界」という声がある。

 徳山英一・高知大海洋コア総合研究センター長(海洋地質学)は「40万年が何を意味しているか分からない。断層学が未熟な現状で、運用できるかは疑問だ」と指摘。日本活断層学会副会長の熊木洋太・専修大教授(変動地形学)も「13万年前は(気候が)暖かい年代なので、地層ははっきりした状態で残っている。それより前になると、正直言って分からない」と調査期間拡大に懐疑的だ。


 日本は言論の自由が認められていますので、何を主張されてもかまいません。産経新聞という執筆者を見ただけで、中の議論はもうわかりますが、今回のはぶったまげました。敦賀で活断層か否かの論争をしているところで、さらに一歩進めて「活断層が危ないのは風評被害、活断層とは共生できる」というわけですから・・・まるで、放射能がどれだけ危険かを議論しているところで、「放射能は身体にいい」とまで言いきった電中研の服部氏を彷彿とさせます。

恒例ですが、ここに出てくる人物をおさらいしておきましょう。

有馬 朗人(ありま あきと、1930年9月13日 - )は、日本の物理学者(原子核物理学)、俳人、政治家。勲等は旭日大綬章。学位は理学博士(東京大学・1958年)。東京大学名誉教授、財団法人日本科学技術振興財団会長、科学技術館館長、武蔵学園学園長、公立大学法人静岡文化芸術大学理事長(初代)。文化勲章受章者。
国立大学協会会長(第14代)、東京大学総長(第24代)、理化学研究所理事長(第7代)、参議院議員、文部大臣(第125代)、科学技術庁長官(第58代)などを歴任した。

御用学者東大の総長、を勤めたあとに参議院比例区から政治家になり、文部大臣まで務めましたまさしく非常に立派で知見のある方
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エネルギー・原子力政策懇談会(原子力ルネッサンス懇談会)は過去を消そうとしていますなどにありますが、原子力村ばりばりの人間です。この人物の言う
「東日本大震災でも無事だった東北電力女川(おながわ)原発(宮城県)や東京電力福島第2原発(福島県)を取り上げ、「活断層があってもどうすれば安全が保たれるか研究開発を進めればよい」
とは、

経団連の米倉が2011年3月に語った
日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
を思いださせます。この有馬は2013年になって、同じことを言っているわけですから、経団連会長よりもたちが悪い。さすが、日本の高名な物理学者が言うことは、我々の理解をはるかに超えています。
 阪神大震災後の関電重役が、電事連の場で「阪神大震災でもガソリンスタンドは損壊しなかった。だから原発も大丈夫」と発言して、失笑をかったことを思いだします。
もはや、東大の権威はありませんが、それにしてもヒドイ人物が未だに国家の中枢に生息していることに吐き気を覚えます。

岡本 孝司 おかもと こうじ/教授/環境学研究系1983年3月 東京大学工学部原子力工学科卒業
1985年3月 東京大学大学院工学系研究科原子力工学専門課程修士課程修了
1985年4月 三菱重工業(株)入社 神戸造船所勤務
1988年6月 東京大学工学部助手
1992年2月 工学博士(東京大学)
1993年2月 東京大学工学部助教授
1994年3月〜12月 テキサスA&M大学客員助教授
2004年4月 東京大学大学院工学系研究科教授
2004年10月〜3月 九州大学客員教授
2005年4月 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
2013013002.jpg

 三菱に勤務歴がありますね。なるほど、そりゃあ、原発を擁護するはず。

活断層は風評 とのトンデモ理論を振りまく次のお方
山崎晴雄
東京都生まれ。1974年、東京都立大学(現首都大学東京)理学部地理学科卒業。1976年、東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻修士課程修了。1976年-1983年、通商産業省工業技術院地質調査所(現産業技術総合研究所地質調査総合センター)研究員。1983年-1993年、同調査所主任研究官。1993年-1996年、東京都立大学助教授[1]。同大学大学院理学研究科教授を経て、2005年より、首都大学東京都市環境学部地理環境コースおよび都市環境科学研究科地理環境科学域教授。

単なる役人です。そして、公明党 女性フォーラム 首都大学東京 山崎晴雄教授とでは、次のような発言

「立川断層の地震は地震によって、大きな地割れがあって、そこに落ちるのではと勘違いしている人がいるが、地震の揺れ自体で死者が出ることはないだろう、但し、古い木造住宅は半壊、全壊がある程度発生するので、火災に備えることが大事
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(向かって左側の人物)

 そりゃあ、たしかに地震の揺れだけで死ぬ人は少ないでしょう。揺れしかなかった阪神大震災でも、建物の損壊によって亡くなった方ばかりだったわけですから。たしかに地震の揺れだけでは人は死にません。もう、小憎らしいほどの「正しい」理論です。こんな議論が通るわけですから、日本もたいした先進国です。

浜岡のアキレス腱−取水槽:FUKUSHIMA Part2・・玄海もから
パキスタンの地震被害(赤線が断層。断層の奥が高級住宅街で、ある程度作りもしっかりしている)
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地震後(断層の奥にある建物が壊滅)・・断層地震の恐ろしさ
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断層があるところは、建物が壊滅的にやられます。どのように措置をしても無理です。このような事柄も知らない教授が教鞭を執っている(知らないからこそ、研究費がもらえるとも言えますが)。もはや、呪術を大学で教えているんでしょうね。いやはや、恐ろしい。


徳山 英一
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東京大学 海洋底科学部門
専門:海洋地質学

熊木 洋太
学歴 1978年 東京大学 理学系研究科 地理学
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いろいろな立場の方がお話しされていると思いましたら・・なんだなんだ、東大のお仲間ばかりじゃないですか。みんな、同期でわいわい楽しくやっているんですね。さすが、一流どころの大学を卒業するとあちこちに天下り先があって、不自由しませんね。うらやましいことです。

そもそも、ヒマラヤや、富士山、そういった山全体が地震などによる地底の隆起で起きたと私自身は習った記憶があるのですが・・・だからこそ、陸地から海の生物の化石が見つかる・・・地学の教科書には嘘が書いてあったようです。いやはや。


◆関連ブログ
黒船は決してやってこない2012年04月28日
タグ:地震 断層
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2013年01月02日

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  12. 放射能汚染問題
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2013010204.jpg ピークとなったのは、オリンピック関連のブログ記事掲載日。以降は徐々に閲覧数が少なくなり、現在は5,000-10,000/day 程度。 本年もよろしくお願いいたします。
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  5. 原子力空母ロナルド・レーガン乗務員の東電告訴が教えてくれるフクシマの真実2012-12-27 21:42
  6. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012-03-16 15:43
  7. 「まるで原爆ドームじゃないか」−3号機現場の証言2012-12-11 21:35
  8. 低線量被ばく書の決定版、ついに刊行!-著者を探る2012-12-07 22:07
  9. 【新刊】フクシマの真実と内部被曝−自費出版のお知らせ2012-11-21 23:05
  10. 100億円以上かけたSPEEDIを闇に葬り、1人の拡散予測を重視する原子力規制委員会2012-12-15 19:39
  11. 奇形動植物(3)2012-11-09 08:16
  12. 奇形動植物(2)2012-08-09 11:31
  13. 福島原発事故当初のドキュメント−現場運転員の取材から書き起こした本(必読)2012-12-06 20:57
  14. 福島原発事故後の不審な病死(80万アクセス)2011/09/07 23:51
  15. 毛髪・乳歯による内部被曝検査を隠蔽する政府と報道2012-12-20 22:01
  16. 500μSv/hrまでは、避難不必要−原子力規制委員会2012-12-18 21:11
  17. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-07-12 18:38
  18. 20121202うきは市 フクシマの真実と内部被曝(100分)12-12-03 21:41
  19. アイリーン・ウェルサム(プルトニウムファイル著者)のインタビュー2012-10-29 20:14
  20. 長崎の黒い雨とABCC、保険医協会2012-12-09 08:52
  21. 東電の思い出
  22. はだしのゲン−中沢啓治氏 鬼籍に入る2012-12-26 22:21
  23. 川俣町問題なしを結論づけた近畿大の黒い影2012-12-14 22:02
  24. 日本原子力安全文化の象徴−浜岡原発の防潮堤2012-12-21 21:01
  25. 福島第一原発記事
2013010201.jpg2013010203.jpg
1 Japan 170,531
2 United States 3,322
3 Germany 1,062
4 Australia 873
5 United Kingdom 708
6 France 607
7 Canada 542
8 Thailand 418
9 China 379
10 (not set) 340
11 South Korea 313
12 Hong Kong 298
13 New Zealand 271
14 Singapore 248
15 Sweden 204
16 Italy 195
17 Switzerland 182
18 Taiwan 182
19 Indonesia 162
20 Malaysia 160
21 Spain 100
22 Greece 100
23 India 89
24 Austria 85
25 Belgium 75


◆関連ブログ
2012年11月の注目記事2012-12-02
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2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
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2012年12月02日

2012年11月の注目記事

  1. 奇形動植物のまとめ2011/08/07 08:30
  2. 原爆と核実験場での放射能と奇形児(600万アクセス)2012-10-04 21:16
  3. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012-03-16 15:43
  4. 奇形動植物(3)2012-11-09 08:16
  5. 東電社員から、医師へ−あなたの知らないフクシマの事実2012-11-13 21:48
  6. 奇形動植物(2)2012-08-09 11:31
  7. 理屈をこねるダンナと感覚で忌避する妻2012-11-22 21:55
  8. アイリーン・ウェルサム(プルトニウムファイル著者)のインタビュー2012-10-29 20:14
  9. 18歳以下1人が甲状腺がん(福島県)2012-09-11 21:48
  10. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-07-12 18:38
  11. 【除染】高圧洗浄機から、キムタオルへ ローテクニッポン2012-11-02 20:55
  12. ファルージャで激増する奇形児-BBC放送から2012-11-19 21:21
  13. 【新刊】フクシマの真実と内部被曝−自費出版のお知らせ2012-11-21 23:05
  14. 選挙権があれば、甲状腺癌にはならない by 鈴木真一2012-11-05 20:56
  15. やはりでてきた健康被害−北九州2012-09-29 18:11
  16. 降雨とともに急上昇する環境放射能2012-10-23 22:03
  17. 細胞周期と放射能−下痢、脱毛、白血病を起こす理由2012-11-08 21:58
  18. 原発工作員アサツーディ・ケイの報告書に見る「正しい」Q&Aの書き方2012-11-16 22:03
  19. 海水でぼろぼろの浜岡5号機−中部電力2012-11-06 21:20
  20. 2012.11.17天神 フクシマの真実と内部被曝2012-11-18 19:21
  21. 放射能汚染
  22. 血税で不良品の線量計を設置させた文科省と北九州2012-11-11 22:25
  23. 東電の思い出
  24. 2012.11.24尼崎 フクシマの真実と内部被曝(95分)2012-11-26 22:55
  25. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16 08:28
2012120201.jpg 2012120202.jpg
1 Japan 193,572
2 United States 3,661
3 Germany 1,036
4 Australia 951
5 Canada 690
6 France 669
7 United Kingdom 647
8 (not set) 443
9 South Korea 435
10 Thailand 381
11 New Zealand 369
12 Hong Kong 351
13 China 309
14 Italy 278
15 Sweden 266
16 Singapore 243
17 Malaysia 212
18 Taiwan 209
19 Switzerland 204
20 Indonesia 170
21 Spain 133
22 Greece 93
23 Netherlands 85
24 Austria 71
25 India 71

新規訪問者の割合(色が濃いほど高い) 2012120203.jpg 2012.10月の注目記事 2012-11-01
2012年9月の注目記事
2012-10-01
2012年8月の注目記事2012-09-01
2012年7月の注目記事 2012-08-03
2012年6月の注目記事 2012-07-06
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
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2012年09月29日

10月11日(木)第6回院内勉強会のお知らせ

下記の通りの日程で、勉強会を行います。参加ご希望の方は、下記要項をご覧の上、お申し込みください。当日の勉強会の様子は、録画した上でYoutubeにアップいたします。

日時 平成24年10月11日(木) 13時30分 〜 15時00分 (講演−約1時間程度)
場所 熊本市横手1−2-121 小野・出来田内科医院
電話 096−355−7532
演題 フクシマの真実と内部被曝 45分の講演内容をゆっくり話します。 
費用 無料
参加者 15名(駐車場は12台ありますが、やや狭いです。公共交通機関をできるだけご利用ください。)
応募方法 こちらのページからお申し込みください。先着15名
申し訳ございませんが、電話・メールでは受け付けておりません。

病院へのアクセス
2012082808.jpg
西山中学校前すぐ
新町電停徒歩7分
医院の前が駐車場です。満車の場合は地図中のPが駐車場です。一方通行もある狭い道ですので、ご注意ください。すこし離れたところには、コインパーキングもあります
2012040604.jpg
タグ:勉強会
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2012年09月01日

2012年8月の注目記事

  1. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  2. オリンピック−途中で退場させられていた日本人選手団のなぞ2012-07-31
  3. オリンピック強制退場問題(2)−ホントとウソの見分け方2012-08-01
  4. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  5. 飯舘村ひまわりまとめ2011-09-30
  6. 福島県医師会報に載った福島県小児科医の見解2011-07-23
  7. 奇形動植物(2)2012-08-09
  8. 致死量の放射能漏れを認める(3月19日会見より)2011-11-16
  9. 東電が公開した事故当時の動画2012-08-06
  10. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-07-12
  11. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-08-17
  12. モニタリングポストを設置してまで、ガレキ燃焼に走る北九州2012-08-21
  13. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16
  14. 許されないオリンピックの政治利用−韓国、日本2012-08-14
  15. この国の政府は、なぜ被爆被害を無視し続け、原発を止めないのか2012-08-23
  16. 国会包囲デモ−7月30日の新聞2012-07-30
  17. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  18. コスモクリーナーを売り渡したヤマト21992012-08-16
  19. 原発と原爆はおなじもの・・橋爪文氏2011-10-02
  20. 電気料金をコンビニ支払に変更しよう2011-11-11
  21. フクシマを植民地支配するナガサキの医学者達−731部隊の現代版2012-08-27
  22. 東電時代の思い出
  23. 誰が原発再稼働に賛成しているのか、しっかり勉強しよう2012-08-26
  24. 気になる症例のまとめ2011-09-11
  25. 福島原発事故後の不審な病死(80万アクセス)2011-09-17
2012090101.jpg
1 Japan 252,428
2 United States 4,724
3 Germany 1,416
4 Australia 986
5 United Kingdom 861
6 Canada 803
7 France 713
8 New Zealand 688
9 (not set) 516
10 South Korea 515
11 Thailand 489
12 Italy 454
13 Hong Kong 357
14 China 326
15 Singapore 286
16 Sweden 280
17 Taiwan 272
18 Indonesia 192
19 Switzerland 176
20 Malaysia 150
21 Spain 120
22 Austria 113
23 Mexico 105
24 Vietnam 86
25 Brazil 81
新規訪問者の割合(濃いほど、多いことになります) 2012090103.jpg
2012年7月の注目記事 2012-08-03
2012年6月の注目記事 2012-07-06
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 07:28| Comment(4) | 日記

2012年08月26日

日本の政治家と尖閣列島に上陸した活動家

首相 領土問題で会見“国の主権を守る”8月24日 18時35分
2012082601.jpg
野田総理大臣は、島根県の竹島や沖縄県の尖閣諸島の問題を巡って記者会見し、国の主権を守るため、毅然と不退転の覚悟で韓国や中国との対応に臨む考えを示しました。
また、竹島を巡る問題は、法と正義に基づいて、国際司法裁判所での議論で決着をつけるべきとして、韓国側に、共同提訴に応じるよう、粘り強く求めていく考えを強調しました。
(中略)
一方、野田総理大臣は沖縄県の尖閣諸島について、「わが国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いないところであり、現に有効に支配しており、そもそも解決すべき領有権の問題は存在しない。今回のような不正上陸事件を繰り返さないために、政府の総力を挙げて情報収集を強化するとともに、周辺海域での監視警戒に万全を期していく」と述べました。


 内政がうまくいかなくなると外に敵を作り、内部を引き締めるのは独裁国家が良くやる統治手法の一つです。尖閣列島問題については、石垣島の人に聞きますと、民間では漁師を助けたりということで、それほど反感はないとも聞いています。さて、この尖閣列島に上陸した活動家を分析したブログがありましたので、紹介させていただきます。

以下引用
ニュースの真相から尖閣諸島に上陸した香港活動家の正体
2012082602.jpg
上記のヒゲのオジさん、古思堯というお名前だそうです。

尖閣に上陸した時は、中国を愛していて、
そんな母国、中国の領土を掠め取ろうする日本を許さない!

てな感じで、中国国旗を掲げて、尖閣に上陸した訳ですよね?

ところが、ところが、下記の写真を見てください!
2012082603.jpg
ん?中国国旗を燃やしちゃってるぞ!

およよ? 中国を愛しているというのは嘘なのか?
何で、そんな嘘をつく必要があるのか?

中国のネット上では、そんな事が話題になっているようです
(中略)

下記の写真を見てください。
2012082604.jpg
中国の初めの報道では、尖閣上陸時に掲げられた台湾国旗が、
途中から塗りつぶされているそうです。

要は、尖閣上陸に台湾が関与してる事を匂わせ、
「胡錦濤は、台湾を抑えきれていないぞ!」とする事で、
権力中枢内での胡錦濤派への攻撃材料を与えたって事

以上、引用終わり

ネットの情報を見ていると、時々あっと思う情報を見つけます。この騒動で、一番得をするのが、それこそが裏で糸を引いている人物でしょう。日本の首相は、勿論この情報は知っているのですよね。

 分割統治・・この言葉が頭をよぎります
posted by いんちょう at 07:39| Comment(5) | 日記

2012年07月22日

なんのために生きているのか・・迷ったときに(DVDと本−ライフイズビューティフル、夜と霧、生きがいについて)



論評を書くのは苦手ですので、Amazonの書評から

ひ弱なヤサ男に真の漢を見た。 2010/10/2 By ぷるぷるねこ
前半部分は洒落の効いたコメディ。(頭の固い人は笑えないかな?)
しかしそれが後半部分にイキてくる。(イタリア訳とか館内放送など)

主役の父親は何も持たず最悪な状況に立ち向かいます。彼のやり方で。
どんな状況になろうと考え方一つで気持ちが変えられる事を彼は教えてくれます。

子供の心に、恐怖・絶望を寄せ付けず。妻を励まし、
色々なアイディアで妻と子供を救う。

強さとは、腕力などでは無く。立ち向かう勇気なんだと気付かされました。

戦争は悲惨で可哀想で涙、では無く。
愛する者の為に見せた彼の勇気に泣きました。(彼も恐かったはず)

色んな事に気付かしてくれた、この映画は間違いなく映画史に残る傑作です。


 本日久しぶりにDVDを取り出して、再度見ました。前半の女性と知り合って結婚するまでのウイットに富んだへこたれないの姿。強制収容所に収容されてからも、何も対抗手段がないまま、ユーモアで対抗するグイドの姿。是非ご覧ください。
 後ろの方で出てくるドイツ人医師の謎かけ。ネットで検索するとと解答を見つけることができます。


 単行本は、「池田香代子」氏の翻訳のようですが、このような文章を書かれた方ですので、こちらを紹介致します。

内容紹介
本書は、みずからユダヤ人としてアウシュヴィッツに囚われ、奇蹟的に生還した著者の「強制収容所における一心理学者の体験」(原題)である。
「この本は冷静な心理学者の眼でみられた、限界状況における人間の姿の記録である。
そしてそこには、人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があふれている。
だがまたそれは、まだ生々しい現代史の断面であり、政治や戦争の病誌である。
そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう」(「訳者あとがき」より)。

1956年8月の初版刊行と同時にベストセラーになり、約40年を経たいまもなお、
つねに多くの新しい読者をえている、ホロコーストの記録として必読の書である。
「この手記は独自の性格を持っています。読むだけでも寒気のするような悲惨な事実をつづりながら、
不思議な明るさを持ち、読後感はむしろさわやかなのです」(中村光夫氏評)。


 この中で忘れられない一節があります。(p.131)
 ユーモアもまた自己維持のための戦いにおける心の武器である。周知のようにユーモアは通常の人間の生活におけるのと同じに、たとえ既述のごとく数秒でも距離を取り、環境の上に自らを置くのに役立つのである。私は数週間も工事場で私と一緒に働いていた一人の同僚の友人を少しずつユーモアを言うように教え込んだ。すなわち、私は彼に提案して、これから少なくとも一日に一つ愉快な話を見つけることをお互いの義務にしようではないかと言った。彼は外科医で、ある病院の助手であった。私は彼に、例えば彼が後に家に帰って以前の生活に戻ったとき、収容所生活の癖がどんなに取れないかを面白く描いて見せて、彼を微笑させようと試みた。このことを語る前にまず説明しておかなければならないのだが、労働場では、労働監督が巡視にやってくるときには、看視兵は労働のテンポをその時早めさせようと思って、いつも「動け、動け」と言って我々をせき立てるのが常だった。だから私は友に語った。もし君が手術室に立って、そして長く続く胃の手術をしていたとする。すると突然手術係が飛び込んできて、「動け、動け」としらせる、それは「外科部長がやってきた」ということなのさ。
 すると彼の方でも負けないで、同じようなおどけた未来の夢を発見するのだった。たとえばわれわれはどこかの家の晩餐に招待されたとする。そしてスープを分けるときにうっかりしてそこの家の主婦に−ちょうど労働場で昼食の時にカポーにするように−すみませんが豆が二つか三つか、あるいはジャガイモ半分お皿の中に泳ぐようにスープを「そこの方から」すくってくださいと嘆願するのじゃないかしら、などと言うのであった。



 この本は、東電を辞めるときに、上司の一人(同じ分野の仕事をしていた建設部の副長)からいただきました。当時はそれほどピンと来ませんでしたが、いまの時代にぴったりだと思います。

「いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか」神谷美恵子はつねに苦しむひと、悲しむひとのそばにあろうとした。本書は、ひとが生きていくことへの深いいとおしみと、たゆみない思索に支えられた、まさに生きた思想の結晶である。1966年の初版以来、多くのひとを慰め力づけてきた永遠の名著に執筆当時の日記を付して贈る。

はじめに から
わざわざ研究などしなくても、はじめから言えることは、人間がいきいきと生きていくために、生きがいほど必要なものはない、という事実である。それゆえに人間から生きがいを奪うほど残酷なことはなく、人間に生きがいを与えるほど大きな愛はない。しかし、ひとの心の世界はそれぞれに違うのであるから、たった一人の人にさえ、生きがいを与えるということは、なかなかできるものではない。あるひとにとって何が生きがいになり得るかという問いに対しては、できあいの答えはひとつもないはずで、この本も何かそういう答えをひとにおしつけようという意図は全くない。ただ、この生きがいという、つかみ所のないような問題を、色々な角度から眺めてみて、少しでも事の真相に近づきたいと願うのみである。著者の理解と考えの及ばないところに、まだたくさんの大切なものが残されているに違いない
 生きがいということばは、日本語だけにあるらしい。こういう言葉があると言うことは日本人の心の生活の中で、生きる目的や意味や価値が問題にされてきたことを示すものであろう。
(中略)
 ふつうのおとなにおいてこうした純粋な「生きるよろこび」がいちばんあざやかにあらわれるのは、初めての子を産んだ直後の母親の、存在の根底からふきあがるような喜悦であろう。これは筆者がかつて主婦達の調査をしたときにも、はっきり結果に表れていた。出札直後の歓喜は女性の生きがいの発見の喜びとも言えよう。


p.33から
 しかし長い一生の間には、ふと立ち止まって自分の生きがいはなんであろうかと、考えてみたり自分の存在意義について思い悩んだりすることが出てくる。この時は明らかに認識上の問題となるわけで、大まかに言って次のような問いが発せられるわけであろう。
一.自分の生存は何かのため、またはだれかのために必要であるか。
二.自分固有の生きていく目標は何か。あるとすれば、それに忠実に生きているか。
三.以上あるいはその他から判断して自分は生きている資格があるか。
四.一般に人生というものは生きるのに値するものであるか。

 人間がもっとも生きがいを感じるのは、自分がしたいと思うことと義務とが一致したときだと思われるが、それはとりもなおさず右の第一問と第二問の内容が一致した場合であろう。
(中略)

使命感
 もし生きがい感というものが以上のようなものであるとすれば、どういうひとが一番生きがいを感じる人種であろうか。自己の生存目標をはっきりと自覚し、自分の生きている必要を確信し、その目標に向かって全力を注いで歩いている人−言い換えれば使命感に生きる人ではないであろうか。


 私も再度読み返します。

◆関連ブログ
カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家2012年06月15日
タグ:生きがい
posted by いんちょう at 15:17| Comment(8) | 日記

2012年07月19日

togetterの正しい使い方

 ツイッターをしていると、不本意なまとめに使われることが良くあります。そのような場合にどのように対応したらいいのかをまとめてみました。

togetterが、有名なサイトでしょう

2012071901.jpg
このように勝手に自分の発言を使われたとします。ツイートをまとめるには、当然ツイートした人に許可を得てもらわなければ困るのですが、こういった悪意のあるまとめの場合には、発言者にたずねることもせず、一方的に利用してきます

 このまま利用され続けるのも困りますので、次の方法で消去します。
2012071902.jpg

このツイートを削除を選びます。すると、
2012071903.jpg

OKをオスと、つぎのように一括削除ボタンが出てきます。
2012071904.jpg

ボタンを押すと・・
2012071905.jpg
ここでOKすると・・

2012071906.jpg
このように削除することができました。

このようなまとめを作る人は、幾度となく繰り返してまとめてきますから、そのように勝手に著作物を引用させないために・・右側にあるプロフィール画面から・・ブロックを選びます。
2012071907.jpg
この画面では、ブロック解除になっていますが、ブロックしていなければ、ここにブロックが入ってきます。

自分の発言を消して、まとめ主に迷惑をかけるんではないかと、チラッと思っている方・・心配はご無用です。
2012071908.jpg
このように無理矢理復活させます。何しろ、生活がかかっているんですから。

そして、転ばぬ先の杖。このようなまとめには、コメントが山のようにつきます。
2012071909.jpg
 これはと思った発言の右下の日付部分をクリックしますと・・

2012071910.jpg
ツイッター画面が開きますので、あらかじめブロックをかけておきましょう。

そして、togetterの無断使用を発見するために・・・
2012071912.jpg

このお知らせを見ると、自分の発言を使ったまとめがずらりと出てきます。不本意な使い方をされている場合には、以上のやり方で削除して、ブロックをしておくことをお勧めします。
posted by いんちょう at 17:38| Comment(5) | 日記

2012年07月12日

汚染地図から眺めるフクシマの影響

 日本政府が発表している汚染地図は、航空モニタリングのみ。実地測定の線量をプロットしているという話は一切聞きません。有志の方達や、海外の汚染マップが公開されていますので、こちらで紹介いたします。このほかにも汚染マップをご存じであれば、ご紹介ください。こちらで随時追加公開させていただきます。

(クリックで印刷用のpdf格納場所ジャンプします。)・・ご自由にお使いください(作者の方から許可をいただいています)
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早川汚染マップ(七訂版)
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文科省モニタリング
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東日本の汚染シミュレーション
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このシミュレーションの色と降下量をスケールで重ねてみました。福島県、宮城県は、今まで降下していない量の放射能がたっぷりと含まれていることが良くおわかりでしょう(単位スケールがまったく同じです)
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セシウム137の積算沈着量分布図。
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*米国科学アカデミー紀要の解析図を基に作成されたもの。

プルトニウム沈着地図2012071205.jpg


世界全体

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海洋汚染
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◆関連ブログ
プルトニウム汚染地図の衝撃2012年06月16日
戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012年06月06日
チェルノブイリ汚染からみるフクシマの地球規模汚染2011年11月12日
posted by いんちょう at 18:38| Comment(28) | 日記

2012年07月09日

湯布院 フクシマの真実と内部被曝(約100分) 2012.7.6(土)

 湯布院で勉強会を行いました。非常に丁寧にもてなしいただき、ありがとうございました。妻は「せっかく湯布院に来たんだから・・・」と、私の講演会は聞かずに、湯布院の町を探索して、十分楽しんだようです。お世話になりました。「いのちのタネを守る会の」平野さん、松村さん他、関係者の方々に感謝申し上げます。

 湯布院映画祭が行われるのと同じ建物。120名の方々に参加いただきました。


IWJ OITAの方に中継、およびアーカイブの公開もしていただいています。内容は勿論まったく同じですが、会場前の雰囲気なども楽しむことができます。40分頃から公演はスタートします。(画面は、Youtubeの方が綺麗です)


Video streaming by Ustream

 DVDを用いた勉強会も各地で行っていただいています。配付資料なども合った方が説得力が増しますので、
・DVD要点まとめ集
・新聞記事(カラー)
・勉強会の内容についてのアンケート
・DVD申込用紙
をそれぞれ100部セットにして、6,000円(送料込み−全国一律)で配付しております。
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ご興味のある方は、勉強会セット希望と備考欄に書いてDVDの申し込みページからお申し込みください。。(問い合わせは、a00@onodekita.comまで)

前回行いました飯塚のアンケート結果を主催者の方にまとめていただきましたので、こちらで紹介させていただきます。
・内部被曝をしないためには… ・ガレキ受け入れ反対と同時に何をすればいいのだろう 
・汚染されてない野菜をフクシマに送る運動 (50代、女、嘉麻市、チラシ)

だいたい毎日ブログを拝見させて頂いています。千葉から避難して2カ月。北九州がれきで頭を悩ませています。今回の講演会は(ブログでも見ています)やはり、生の声、真実の声、として実感しました。 (50代、女、福岡市、ホームページ)

毎日、ツイッター拝見しております。横浜から避難しております。関東はもう厳しいですよね。大飯原発の再稼働がなくなれば関西への移住を考えていますが、九州の方がより安全でしょうか?これからの事を思うととても不安です。(30代、女、福岡市、Twitter、院長の独り言)

内部被曝の怖さを再確認しました。ありがとうございます。(40代、男、福岡市、Twitter)

解りやすく伝えて頂きました。7月5日の(都内)デモが行ければ、言ってみようと思います。
(30代、男、飯塚市、その他(姉))

原発はやはり危険だ。内部被爆は本当に恐い、と言う事を改めて再認識しました。おろかな政府、なぜ情報を隠してばかりなのか、結局皆私利私欲のためにしか働けないのか。本当にこれからの日本はどうなっていくのだろうと、目の前が暗くなってきます。希望の光は見えるのでしょうか?外国に移住するしか生き残れないのでしょうか。(50代、女、飯塚市、その他(以前出席した原発知っちょる会の講演会スタッフより案内を頂いた)

「本物の情報には矛盾がない」本当にそうだと思います。真実は(いろいろな見方にもよりますが)最終的には明らかになるのです。友人にすすめられ、この会に来ましたが、本当に心に落ちたような気がしています。九州は、とりあえず安心して食べられる物を提供していく基地にならなければならないと思い、毎日仕事(養鶏卵生産)をがんばっています。放射能検査もやりました。これからも情報に耳をすまして行かなければと思っています。(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

知らなかったことが、たくさんありました。孫たちの世代の為にも、反対の声を出して行かなくてはと思います。ありがとうございます。(60代、女、飯塚市、チラシ、その他(家族に誘われて)

・電力会社、原子力発電所のしくみ ・放射能が人体にあたえるえいきょう ・政府・電力会社の役員等のうそつき 上記今回の講演会で良く知りました。将来の子供たちを守るべき処置を早くしてほしいし我々も最と声を多いに発して行くべきだと思います。(60代、男、飯塚市、その他(原発知っちょる会からの案内))

空白(70代、飯塚市、チラシ)

原発による放射能には若い時から関心は持っておりました。と言うのも私の叔母は広島市内の人でした。あれは今から45年くらい前になりますが私が大学2年生の夏(戦後20年後)叔母は上2人の男の子は正常に出産したのですが、3人目の女の子の出産後喜びもつかの間、出血多量で輸血が間に合わず命を落としてしまいました。戦後20年後ですよ。何故?と思いましたが、出身地を知った医師は「被曝されていたのでしょう」と言われ、自分も「あっ!!」と思ったのをはっきり覚えています。1つ心が少し軽くなったのは、放射線の事です。私自身5回ほど治療を受けて(5年前です)いつも心に強く残っておりました。放射能と野違いが解りました。それと言うのも家族の承諾書とかを提出しましたものですから。今日はありがとうございました。(60代、女、嘉麻市、その他(娘から誘われ))

東京でヒバクしているので、とても暗い気持ちになれました。安全と言っている人達が聞いたらなんと反応するのか見てみたいです。時にユーモアもあり、とても興味深く、最後まで聞くことが出来ました。これからも小野先生の情報に期待しています。日本が少しでも良い方向に変われますように。(30代、女、春日市、Twitter)

3才の子供をもつ母親です。3.11以降地上波(TV)(新聞も)とネットの情報の違いにおどろく毎日です。常にネットでいろいろな情報を確認しています。妹より“院長の独り言”をおしえてもらいチェックするようになりました。TV、新聞の内容がいかにウソばかりという事に怒りがこみ上げてきます。私は管理栄養士ですが、こんなに放射能がもれているのになにがメタボけんしんだぁ〜〜と思います。まだ抗議のFAXなど送ったことはないのですが、これからやっていこうと思います。日本の未来のために…。小野先生も仕事をしながら大変と思いますが頑張って下さい。生の声を聴いて私も頑張っていこうと思いました。(40代、女、飯塚市、その他(新聞で))

人間の本質を問われる時代の中で、昔も今も、なんら変わらない人間のエゴや醜さ 自分の立場だけしか考えていないそんな人間が国を引っぱっていったり企業として、存在していると、国民は多くの被害や影響を受ける、人に任せるのでなく国民1人1人が現実を直視し未来ある子供たちの為の、責任ある行動や、将来を作る命に対してもっともっと大切に真剣に生きる為の環境を作らなければいけない、そういう教育も必要ではないか。国が地域に発信し、国民は受け手である 地域が県がと身の周りの人達がもっと真剣に立ち上がるべきだと思った。私たちが受け身すぎる、ノーテンキすぎる、何を受信し発信するかを、声をあげて行かねばならないと思った。(50代、女、大分県中津市、友達から誘われて)

自分がこれから何をしていけばよいのかよくわかりました。真実を知る事は本当に大切ですよね。ありがとうございました。(50代、女、大分県中津市、友達から誘われて)

とにかくショックな内容でした。絶望的です。地球に住んでいる限り逃れられないんですね。私の実家は栃木ですが、家族はもう原発事故に関して安心していて…これを見てほしい!と知ってほしいと思いました。(30代、女、飯塚市、友達から誘われて)

講演などに来る機会がなかったので、一度来て、こういう話に触れるきっかけができて良かった。(30代、男、福岡市、その他(家族に連れられて))

小野先生のツイッターやブログは拝見しているので、だいたいのお考え、内容は把握しておりました。実際にお顔を拝見でき、まとまってお話を聞くことができて良かったです。(30代、女、福岡市、Twitter)

昨年、広瀬隆の講演で見た3号機爆発の映像が、今日の映像は鮮明で、より良く分かりました。(60代、男、飯塚市、チラシ)

空白(70代、女、飯塚市、友達から誘われて)

動画で拝見するのと違い、大変緊張感をもって聞かせていただきました。(40代、男、飯塚市、院長の独り言)

今までガレキは引受けるべきと強く思っていましたが、今日お話を聞いて良かったと思いました。3号機の怖さが解りました。この様な講演会を少しでも多くやって頂きたいと思いました。
(50代、女、飯塚市、その他(新聞))

あらためて原発の恐さを思い知らさせれました。一人一人が声を大にして原発廃止を訴ったえて行かねば…と思いました。(60代、女、飯塚市、その他(西日本新聞で))

ガレキ受け入れ反対!(30代、女、飯塚市、その他(西日本新聞))

空白(60代、女、宮若市、その他(新聞))

どうしたら、この流れを止められるのか 無力感と焦りにとりつかれそうになりますが、お話を聞いて、気力をふるい立たせねばと感じました。「女性=井戸端会議が好き」は普遍化できるものではないと思いますか…?!ネットワークを広げて行く、それは、大切なことですが…。
(60代、嘉麻市、友達から誘われて)

放射能汚染 内部被曝等々の恐ろしさを新ためてしらされ私共一人一人が原発に対して勉強してゆかなくてならないと思いました。(60代、女、飯塚市、 その他(朝日新聞))

眼に見えない放射能汚染がこんなにも重く、恒久的なものとは、今迄考えたこともなく、又、「九州は安全だ」と自画自賛?していた面もあり反省とともに自分を戒める機会になりました。
(70代、男、飯塚市、その他(新聞))

福嶋に野菜を昨年3月より送って来ましたが九州もガレキの件を聞いてショクを受けましたが未来の子供達の為に今日の講演を伝えて言きたいと思います そして私の出来る事をしてゆきたいと思います ありがとうございました。(60代、女、嘉麻市、その他(妹))

史上最悪・最大の災害ということがよくわかりました。数年後の子供達の健康被害が心配です。何かをしないといけないと思いました。(40代、男、田川郡川崎町、友達から誘われて、ホームページ)

空白(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

真実は一般マスコミからはなかなか伝えられないので熱心に伝えて下さる方々のおかげで知ることができて、感謝します 真実を少しでも、周りに伝えて言って、自分にできることをしていきます(50代、女、嘉麻市、友達から誘われて)

ひじょうに分かりやすい説明で全く矛盾点がありません。北九州市のガレキ説明会等に市外から参加し、市長の説明に、怒りを感じました(この様な経験は初めてでした) このような社会の仕組に、組み込まれたくはありません もう気付いてしまったので、自分に出来る限りの、運動(仕組を変える)に参加したいと思います 先生ありがとうございました (40代、女、行橋市、こくちーず)

空白(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

今日はありがとうございました。日々ツイッター+ブログで情報をいただいております。食品、水に関してはもう救いようのない、悲観的な状況であることを改めて確認いたしました。なるべく気をつけるしかないのですね。論理的に多くの人を前に名前を出して情報発信できる人は、私も含めてまだまだ少数です。恥ずかしながら…いろいろな意味でお身体に気をつけて、ご活動されて下さい。(40代、女、福岡市、Twitter、院長の独り言)

無知の怖さをつくづく感じました 友人に話をしても、そんなこと言っても…と無関心というかわかろうとしない人もいますが、わかる人探しをしてあきらめずして伝えていきたいと思います
(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

○やっと真実が見えてきました。○何をすべきかも分かったと思います。これは日本人のみならず人類が生き残れるかどうかの話しなんですね。(60代、女、嘉穂郡桂川町、友達から誘われて)

人から、今まで聞くだけで、本当の意味での内部被曝のおそろしさを知りませんでした。一人一人が、この今の現状を知り、自分でできること知識、情報を得ることが大切だと痛感しました。(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

どうして日本はこうなのか 本当の事 真実を知らせるべき 原田先生(みなまた病)も早くからいっておられたのに 日本政府は正義がない 東電(企業)は誠実さがない (60代、女、飯塚市、チラシ、その他(前回講演会にいって))

いつもブログを拝読させて頂いております。原発ガレキは絶対に反対!今日は小学生と中学生の子供にも先生のお話を聞かせたく、連れてきました。日頃から真実を見る目をやしなって欲しいと思い話し合っています (40代、女、嘉穂郡桂川町、院長の独り言)

空白(50代、男、嘉穂郡桂川町、院長の独り言)

子ども(小6)です。親がげんばつ、ほうしゃせいぶしつ、ガレキの反たいを言っています。8月から2年間、ガレキをもやすとありますが、私は必ず反対します!(学校の)せんせいなどのこと信んじません!小野せんせいのこと信んじます!(10代、女、嘉穂郡桂川町、その他(親に連れられて))

野田のいうことなんて信じません!(中1女子) (10代、女、嘉穂郡桂川町、その他(親に連れられて))

大変勉強になった (60代、男、飯塚市、友達から誘われて)

大変分かりやすかったです。引き続き内部被爆に気をつけながら、自分でできる意志表明をしていきたいと思います。(30代、女、福岡市、友達から誘われて)

新聞・テレビでの情報を見聞きしていたので、今日の講演と違う点が多々あり、ショックでした。事実を知ることで、恐怖心もありますが、歴史が戦争の時から続いていて、今回のことも同じ日本で起きたことが、偶然ではなくて、まだまだ解決してなくて、戦争を体験していない私達が、同じような体験をまたしていることが、とてもふしぎというか、学ぶべきことがあると思います。事実を知り、これから私は家族・子供の為に、何をしていき、周りにもどう伝えていけばいいのか、方法がまだわからないですが、今日の講演で、先生のお話しがきけたことで、前向きに自分で、やれることを、まずはしていこうと思いました。自分が意思表示をしていくことも大切だと気付きました。今日は、貴重なお時間、ありがとうございます。(30代、女、飯塚市、友達から誘われて)

知らないことを知る機会になった (50代、男、嘉麻市、友達から誘われて)

・知人から聞き、講演会に来ました。ニュースや、テレビ、新聞などでは、聞く事ができない事が、聞けたので、勉強になりました。(30代、男、飯塚市、その他(知人から聞きました。))

とてもわかりやすい内容でした。大都市(福岡、東京等)でも講演会していただけるといいなと思いました。(40代、男、福岡市、Twitter)

大変参考になりました (40代、男、飯塚市、その他(西日本新聞のチラシ))

空白(50代、男、北九州市、友達から誘われて)

日本が、東北の「復興」と、「復興はありえない」という二者択一の「復興」にシフトしている現状だから、「復興はありえない」という視点から物を言うとき、福島の人たちをどうするか(各々ばらばらで受け入れ、あるいは、どこかで同じ共同体のまま生活できるような地域を提供など)という話と二本立でいかず”ガレキ拒否”、”東北のものへの不買”などの一方向だけの話をすると、「自分さえ良ければそれでいいのか」という思いがぬぐえないし、又、復興推進派からのバッシングに対して、実効力のある発言ができない 「復興はありえない」という方向にシフトした場合の政策からの発言が欲しいと思う。反原発、東北難民、エネルギー政策などの政策支援NPOとの連携のよう具体的な複合的方向性を示して欲しい ガレキ受け入れ反対と同時に東電の敷地に(ここを声にして言うには?)という拒否と提案の二本立で反対したい
(50代、女、北九州市、友達から誘われて)

すごく勉強になり人ごとだった出来事が自分の子供のために守っていかないといけないと思います 本当の情報にみんなに知ってもらわないといけないし知る権利があります 飯塚ガレキ絶対反対です 先生の話に共鳴共感します (40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

チェルノブイリ以上の被害が出ると言う予想は、残念ながら正しいと思います。甲状腺の精査にとり組みたいと考えています 今後宜しくお願い致します。 昌和会 見立病院 精神科 豊福正人 HP:「意識屋のブログ」masato@tkz.bbiq.jp (50代、男、直方市、友達から誘われて)

とても分りやすいお話でした。ありがとうございました。(40代、女、直方市、友達から誘われて)

小倉に引き続き、2回目の参加です。新しい情報もあり、勉強になりました。ありがとうございました。再稼働や北九州の広域処理など、実施予定日がどんどん近付いておりますが、「もう止められない」とあきらめることなく、反対し続けたいと思います。きのうの、大飯原発に対する反対デモは、団体としての動きではなく、まさにひとりひとりのイナゴの動きだと思います。確実に大きなうねりとなっていると感じます。なんだかうれしいですね♡日本は絶対、変わります!!いのち第一優先に考えられる国になります!(40代、女、直方市、その他(主催者さんと一緒にガレキ反対活動をしています。))

いろんな方の意見や見解を聞いていきたいと思っています たいへん勉強になりました。自分に出来る事を考えています。これから、しっかりHPをみていきたいです。ありがとうございました。(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

内部被曝の危険性について更に理解が深まりました 家族・友人・知人をはじめ、身近な人々に伝えて行くように心掛けます。(40代、男、宗像市、院長の独り言)

空白(60代、女、飯塚市、友達から誘われて、チラシ)

だんながいつも色々教えてくれたり言ってたりしてたのを、言いすぎとか考えすぎと思ったり言ったりしてたけど、本当にどれほど大変な事がおこったかがやっとわかりました。話もわかりやすかったのでもっとたくさんの人が集まって聞けていたらと思いました。今までのチェルノブイリや広島長崎とひかくしたりでわかりやすかったし、色々今までの実じつもわかったし今の現状がわかれて全然わかれてないままだったのでよかったです。話全部、聞けてよかったのでこれから自分もがんばらないとと思いました。(20代、女、飯塚市、友達から誘われて)


とてもわかり安く、お話しにひきこまれました それと同時に、考えていた以上に事の切羽詰まった状況に、がく然としました (60代、女、飯塚市、その他(娘に誘われて))

空白(40代、女、田川郡糸田町、友達から誘われて)

ツイッター、HP、いつも有難うございます 講演の内容は、再確認という感じで、改めて、怖しい現実が身にしみました。問題が大きすぎてどうしていいかわからなくなる事があります。ともかく今は、子供を二人(現:小二・年長)無事に育てながら、自分でできる活動をするしかないと思っています。(40代、女、福岡市、その他(主催の方の知人から、拡散依頼があったので…)

空白(30代、男、春日市、Twitter)

私はyouTubeを見出して意識がずいぶん変わりました ネットの情報はすべて正しいはかぎりませんが、意識は高まると思います どこに意見をだせは良いのかわかりません 方法を教えて下さい (50代、女、飯塚市、その他(息子に誘われて))

大変わかり易くおもしろかったです ありがとうございました (40代、男、直方市、友達から誘われて、チラシ、こくちーず、その他(フェイスブック))
posted by いんちょう at 15:41| Comment(13) | 日記

2012年07月06日

2012年6月の注目記事

  1. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16
  2. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  3. 重い腰を上げた日本野鳥の会だが・・・法人会員には原発マネー企業がずらり2012.5.11
  4. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  5. 「放射能が怖いのは文系、低所得、非正規、無職」-現代版はだかの王様2011.6.11
  6. 献血と被曝問題2012.4.1
  7. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  8. 戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012.6.6
  9. カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家2012.6.15
  10. 仙谷由人−再稼動にかける表の顔と愚劣な言い訳をする裏の顔2012.6.18
  11. 拍手を禁ずる北九州市のガレキ受け入れ説明会2012.6.7
  12. パソコンを使って効率よくFAX送信2012.6.2
  13. 被曝していただいた浪江町の方・・事故当初1mSv/hrを超える高線量エリアが普通にあった2012.6.20
  14. 気になる症例のまとめ2011.9.11
  15. 東電時代の思い出
  16. 現地の実情を無視=遺体の含まれているガレキまで早々と広域処理がなされていた・・環境省説明会質疑応答から(熊本)2012.4.18
  17. 家庭から毟り取り、自らは優雅な天下り生活を送る電力2012.6.4
  18. 放射能を女性のヒステリーにたとえたJAEAと消されたページ2012.6.8
  19. 電気料金をコンビニ支払に変更しよう2011.11.11
  20. 真実を権力で封印する−現代の宗教裁判(桐生市)2012.6.23
  21. 女川原発 1メートルの地盤沈下と5メートルの東方移動2012.6.14
  22. 留守番電話の方がはるかにマシな自民党本部の電話応答2012.6.12
  23. ごり押しでガレキ処理を進める北九州市長2012.6.2
  24. 放射能防護服を着ての実験農作業−大熊町から2012.6.13
  25. 甲状腺乳頭癌−郡山から避難した30代女性 一例報告2012.5.15
国の分布
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  1. Japan
  2. United States
  3. Germany
  4. South Korea
  5. France
  6. Australia
  7. United Kingdom
  8. Canada
  9. (not set)
  10. Italy
  11. New Zealand
  12. Sweden
  13. Thailand
  14. Hong Kong
  15. China
  16. Singapore
  17. Switzerland
  18. Indonesia
  19. Malaysia
  20. Taiwan
  21. Spain
  22. Austria
  23. Greece
  24. Mexico
  25. India
◆関連ブログ
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 22:11| Comment(7) | 日記

2012年06月25日

弱者をだしに原発再稼働をもくろむ政府と国賊電力

 大飯再稼働。首都ニッポンで4万人近いデモがあり、さらに各地で抗議行動が起きていながら、この国の政府、そして「地球環境をどこよりも考えている」電力はまったく気にしていません。

 本日は大飯原発再稼働で、関西電力本店(06-6441-8821)に電話をかけました。
私「フクシマの教訓は、いかに安全性を高めてもかならず大規模な事故が起きるということですよ。」
関電「フクシマの災害が起きても、事故にならないよう我々は対策を取っています。」
私「だから、それを安全神話というのです」
関電「国と相談して、安全性を確認しました。ですから事故は起こりません」

 恥知らずとは、このような会社のことを指します。地球環境にもっとも悪影響を与える放射能をたくさん作りながら、「二酸化炭素を発生しないエコな発電方法です」と平気で言うくらいですから、このくらいの言い訳など、へでもないでしょう。電力会社社員は、汚れたカネを給与としてもらっているという自覚をしっかりと持ってください。フクシマを超える事故が起きれば、かならず「想定外だった、国が悪い」と、東電と同じ言葉を発するのは間違いありません。
 電力社員は、縄張り意識が非常に強く、たとえば送配電部門は、自分の会社が抗議を受けているとは一切考えていません。その程度の会社なのです。ただ、図体がでかいだけの。

 さて、この前の首相演説で、次のような理由で再稼動が必要と野田首相が話しました。平成24年6月8日
野田「 仮に計画停電を余儀なくされ、突発的な停電が起これば、命の危険にさらされる人も出ます。仕事が成り立たなくなってしまう人もいます。働く場がなくなってしまう人もいます。東日本の方々は震災直後の日々を鮮明に覚えておられると思います。計画停電がなされ得るという事態になれば、それが実際に行われるか否かにかかわらず、日常生活や経済活動は大きく混乱をしてしまいます。

 なぜ、計画停電が、突発的な停電になるのでしょうか。全く意味不明。

そして、御用学者である元東芝社員−奈良林大先生は、
経済低迷、熱中症、作業員確保…無視できない電力不足のリスク2012.5.5 22:00 (1/2ページ)
 全原発停止によって懸念される電力不足は、経済停滞だけでなく、熱中症など生命に関わるリスクや、原発の安全性が脅かされるリスクなどを高める可能性がある。専門家からは「事故リスクだけでなく、電力不足のリスクをもっと考えるべきだ」との声が上がる。(原子力取材班)
ウクライナの二の舞
 「このままではウクライナの二の舞になる」
 そう指摘するのは北海道大の奈良林直教授(原子力工学)だ。奈良林教授によると、ウクライナは、旧ソ連時代に起きたチェルノブイリ原発事故を受け、1990年に国内の全12原発を停止させた。
 しかしその結果、電力不足が慢性化。計画停電が行われたほか停電も頻発した。経済は低迷し、結局、93年には原発再稼働へと方針転換することになった。
 奈良林教授は「急な停電が原発のある地域で発生すれば、(福島第1原発のように)外部電源を失うことにもなる。電力不足は、原発の安全性にも関わる問題だ」と指摘する。
5電力で不足
 今夏の電力需給について、資源エネルギー庁は全原発が停止し、一昨年並みの暑さを想定した電力需給を試算したところ、原発以外の発電所がすべて動いても関西電力や北海道電力、九州電力の管内で電力不足が生じる見通しとなった。
 ただし、火力発電所などでは「毎日のようにどこかで何らかのトラブルが発生している」(エネ庁幹部)といい、100%稼働するとの想定は現実的でないという。そこで、供給力を昨年の平均稼働率97%で試算し直すと、東北、四国の各電力でも電力予備率がマイナスとなり、電力不足は明白だ。
 昨夏の計画停電のような手段も残るが、エネ庁担当者は「経済への影響が大きすぎる。財界からの反発もあり、昨夏並みの節電は難しい」と話す。
 さらに、イランが海上原油輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖する懸念のほか、原発停止で温暖化ガス排出量の政府削減目標が危うくなるなど、「アキレス腱(けん)」は尽きない。
生命にも影響
 停電や過剰節電といった事態になれば、生命に危険が及ぶ恐れも出てくる。懸念されるのは、室温が28度を超えると発生率が急上昇するとされる熱中症の患者増加だ。環境省の担当者は「計画停電などは絶対に避けてもらいたい」と話す。
 熱中症だけでなく、人工呼吸器など、電力を必要とする機器によって生命を維持する人にとっては、停電は深刻な問題だ。
 長期停止すれば、原発の“命”にも影響が出かねない。「いざ稼働しようと思ってもすぐに対応できない可能性がある」。こう指摘するのは原子力研究バックエンド推進センターの菊池三郎理事長だ。
 メンテナンスを請け負う企業が廃業するなど、必要な作業員が確保できなくなるというのだ。菊池理事長は「安全技術の継承も進まない」と、早期稼働の必要性を訴えている。


 さすが産経新聞。都合のいいところだけを切り抜いて、国民を脅しにかけています。

原発が動きさえすれば、停電は起きないのでしょうか。電気が家庭に届くまでを考えればすぐにわかります。発電所から、長い長い送電線を伝わり、変電所を通り、家庭の前のトランスを通りようやく家庭に届きます。一時も停電が許されないのなら、このどこで事故が起きてもおかしくないわけですから、当然バックアップが必要です。それが、命にかかわることならなおさら当然のこと。
 では、一体どれくらいの患者さんがいるのか。当然ここまで書くからには調べていると思っていましたが、私の診療所には、ついこの前まで調査票の一枚も送られてきていませんでした。このような大上段に構えた社説、政府答弁があるにもかかわらずです。
 2週間前にも書きましたが、調査票が送られてきたのは、6月16日
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そして、その結果が平成24年6月24日の熊日新聞に載っていました。
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在宅での人工呼吸器利用者は467人で、1日12時間以上使用が158人。うち予備バッテリーの準備がないなど「3時間程度の停電への対応が取られていない」のは43人酸素濃縮器は2146人が利用し、対応が取れていないのは279人となる

 対応は簡単です。43名分の予備バッテリーを配布し、在宅酸素利用者、279名には酸素ボンベを配ればいいのです。(停電時に在宅酸素装置を動かす必要はありません)少なくとも熊本では十二分に対応可能であり、さらに山間部ともなればもともと停電が多いのですから、十分に用意できていることになります。

在宅酸素療法
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 停電時は、上の図に示した外出時の格好(ガスボンベ)を使えばいいのです。3時間程度は優に持ちます。

 時々出てくるどうしても電気を止められないメッキ工場。このようなところは特例として受電してもらえばいいではありませんか。(今回も、救急病院などは特例措置で停電がありません)そもそも、昨年の3月には一切こういったことも考慮せずに計画停電をしておいて、1年間以上の準備があったにもかかわらず、「停電すると弱者が死ぬ」とはよくぞいったものです。まったく人数すら調べることなく、ただ単に弱者をだしに使って、原発再稼働にひた走る政府、国賊電力の舞台裏は見えました。

 関電は、カネがもったいないからなんとしてでも再稼動をするというのは、理解できるとして、なぜここまで日本政府が遮二無二再稼動にひた走るのか。その答えが新聞に出ていました。
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 日本には原発の安全面で福島第一原発事故の教訓を生かす方向で貢献するよう求める一方、ロシアや米国をはじめとする原発推進国の意見を色濃く反映した内容となった。

◆関連ブログ
カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家
もと東芝社員−奈良林直氏が北海道大学教授に就任してから・・2012年04月10日
posted by いんちょう at 20:17| Comment(16) | 日記

2012年06月21日

万日山(まんにちやま)をはげ山にする−原発推進と同じ構図

 今は通勤路が変わってしまいましたが、以前は毎朝豊富な自然がある万日山(まんにちやま)のふもとを歩いていました。熊本駅の近くにあります。
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素晴らしい自然をご覧ください。熊本市中心部に近いことを忘れてしまいそうです
2012062107.jpg2011.12.10
このあたりは、未だに変わりません(私有地のため)

2012062002.jpg2011.7.17撮影
なんとこの時は、朝歩いているときにイノシシに会いました。(クリックして拡大すると、右側にイノシシがいます)

2012062106.jpg2012062105.jpg2011.12.10
あの、緑豊かな万日山が殆どはげ山になり、このあと申し訳程度にサクラが植えられました。一人ではとても木の周囲を囲えないようなイチョウまですべて切り取られ、たまに残った大木があるとそれはすべて桜の木でした。

主催は、
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再春荘製薬です。ここは、桜十字病院を経営しているところです。そのため、万日山を桜の山にしようとしているのでしょう。このような山の神のような木を切って許されるものか。ずっと頭に来ていましたら、昨日の新聞に次の記事が載りました。

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 大変うれしくなり、この質問をされた荒木章博県議に電話を致しました。事務所に電話をし、
「今回の質問は素晴らしかった。是非これからも、万日山の無謀な開発を辞めさせるべく、活動してください。応援しています。」と。

すると、折り返し荒木県議自身から電話がありました。
「知事が、再春館製薬から応援してもらったこともあり、いままでのところほぼ白紙委任で、開発を任せている。昨年の熊本駅の水没は、この乱開発による。今回の開発は1/3に過ぎない。これからどんどんやっていくつもり。開発の前に一度視察をという話もあるが、一部の議員が反対している。(利害関係がある・・工事で儲かるからでしょう。たぶん。筆者注)私一人では、なかなか止まらない。春日の人(万日山地区)は大人しいから、このままではどんどんすすんでしまう。是非、声を上げてください。一人一人が声を上がらないと、止まらないです。」

 県議、市長の選挙事務所に、連絡したことがありますか?本来の民主主義は、みんなで作っていくもので、選挙さえやればいいものではありません。変なことをしたら文句をいう、素晴らしいことをされたら激励の電話をする。選挙民として当然のことです。そして、そのような行為をしている人が、ほとんどいないことは、県議自ら電話をしてくれたことからもよくわかります。

 早速、県庁に電話いたしました。熊本県庁 096-383-1111

熊本県庁の地域振興課 サカナシさんに電話。「強く抗議をした。サクラを植えるのは再春館の趣味。一抱えも、フタかかえもあるような 山の神の木を勝手に切るなと。かならず天罰が下る。土砂崩れがあったら、責任を取れるのか」と

熊本駅水没のニュース
「いくら豪雨でも…」熊本駅地下通路が冠水、一時使用不能に 
 梅雨前線の影響で県内全域が激しい雨に見舞われた12日、熊本市春日のJR熊本駅で、在来線側の東口と、新幹線駅がある西口を結ぶ2本の地下連絡通路がいずれも冠水し、一時使用できなくなった。JR九州熊本支社は水漏れが原因とみて、調べている。  同支社によると、連絡通路は、地下3・4メートルに、JR利用者以外も使える自由通路(長さ63メートル、幅5・4メートル)と、新幹線−在来線の乗り換え通路(長さ49… [記事全文]
2011/06/13 16:53 【熊本日日新聞】


 この構図は、原子力村を本当に小さくしただけです。

・知事を応援する企業
・それに群がる議員
・反対するのはごく一部の郷土愛に燃えた議員のみ

一人一人が声を上げましょう。そして、政治が変な方向に行かないように、監視しましょう。

この開発状況がヒドイと思われた方は、是非熊本県庁に電話をお願いいたします。

2012.7.25撮影 万日山の様子(動画)
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タグ:熊本市
posted by いんちょう at 21:45| Comment(21) | 日記

2012年06月12日

留守番電話の方がはるかにマシな自民党本部の電話応答

 どうやら、この国の民主主義は形だけだったようです。本日の熊日新聞記事

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 私はこの一面記事を読んで、腰を抜かすほどたまげました。そもそも、谷垣自民党総裁は、できるだけ早く解散総選挙に追い込むと言っていたわけで、野田氏がこのような発言をするのならば、消費税増税法案に賛成する理由は一切ないはずです。

 恥ずかしながら、自民党本部に電話するのは初めてです。何らかの討論ができると思って本日の午前中に電話をかけました。連絡先は、自民党のホームページに書いてあります。

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実際の電話


いやはや、呆れ果てました。こちらが何を言っても、何も答えない。一体だれのために政治をしているのでしょうか。討論になるならまだマシです。こんな応対をされたことは、今まで一度もありません。怒ったり、話しにならなかったりすることはあったにしても、相手にされないことは初めてでした。このような応答をするくらいならば、
「ご用件のある方は、ピーという発信音のあとにお話しください。かならず、自民党総裁にお伝えいたします。ピーーー」
で十分ではないのでしょうか。

 自民党の方には、電話対応をもう一度考え直していただくよう、お願い申し上げます。

 それにしても、消費税法案が通らなければ、衆議院を解散すると脅している野田首相に、自民党がなぜ、協力するのか。わかる方は、教えていただけませんか?
タグ:自民党
posted by いんちょう at 22:20| Comment(17) | 日記

2012年06月02日

パソコンを使って効率よくFAX送信

 色々なところに意見を出すのに、FAXは現在においても非常に有効な手段です。何しろ年齢に関係なく、簡単に見ることができるのですから。

FAX+電話自動録音 の電話は、以前ご紹介しました。1万円足らずで、すべての通話を自動的にSDカードに録音できますから非常に便利です。


複数箇所に同じ意見を送ろうとすると、途端にものすごく手間がかかり、1日の殆どがFAX送信にあてられかねません。単純な作業ですから、FAXモデムを用いて送信する方法をご紹介します。(私はこの方法で、自分の意見を国会議員、役所に届けております)

必要なモノ
・FAXモデム 殆どの方は、USBタイプしか接続できないでしょうから、下記商品を参考として紹介いたします。FAX/MODEM であれば、どの製品でも構いません。


 まず、このFAXをマニュアルを見て、パソコンに認識させてください。マニュアルがありますので、それほど難しくはないと思います。

以前、私が書いたFAX MODEMを利用するページがありますので、そこから。(ちょっと腕に覚えのある方は、100円程度のFAX/MODEMをハードオフなどで調達するのがもっとも安上がり)
なお、この画面は Windows XPですが、Windows 7でも殆ど同じはずです。

コンピュータ-右クリック-プロパティで、デバイスマネージャを選択



次のようにFAX Modemが認識されていることを確認してください。



次は、FAXのセットアップです。



いくつかXPのファイルが要求されます。OSが入ったCDをパソコンに挿入してください。



このようにFaxモデムが表示されますと、成功です。


2012060226.jpg
これで、プリンタのひとつにFAXを選択できるようになります。

FAXの宛先は、Windowsに付属しているメールのアドレス帳を利用できます。
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例えば、首相官邸内閣広報室の場合
電話番号 03-3581-0101 FAX 03-3581-3883
ですから、次のように登録します。

2012060214.jpg

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例えば、ワードで作成した次の文章を送ってみましょう。
2012060216.jpg

通常のプリンタで印刷するように印刷画面に行きますと、FAXを選択できるようになっているはずです。
2012060217.jpg

FAXを選んで印刷を選択しますと・・・
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ここでアドレス帳を選ぶと見たことのある次のような画面が出てきます。
2012060219.jpg
ここで送付先を複数選びます(FAX番号が入力されている必要があります)

2012060221.jpg
このように下欄に送付先が一覧で示されます。

送付状の画面が現れますが、
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送付状はいりませんから、ここのチェックは絶対につけません。つけたら、それ以降毎回送付状について聞かれて、非常にうっとうしくなります。

2012060223.jpg
今すぐのまま次へにうつります。

2012060224.jpg
これが最終の確認画面です。間違いがないことを確かめて、完了を選択することで、あとはパソコンが勝手に送付してくれます。話中であれば後回しにしてくれて、上から順番に送ってくれます。

このような画面が出てきたら、無事FAXは送られています。あとはパソコンが終わってくれるのを待ちましょう。
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できれば、手書きの方がいいとは思いますので、スキャナーなどを使ってパソコンに取り込んだ上で、FAXすることをおすすめいたします。手書きのFAXは組織票でないことがよくわかりますので、意見を言う方法としては、一番だと私自身思っています。

 なお、FAXによる抗議については、以前 国籍法 問題で安住淳氏が次のように書いています。
「国籍法改正」
(前略)
それは、こうした外国人との間に生まれた子供の認知を安易にやれば日本の社会秩序がおかしくなるという主張だ。 特に右系の人たちの組織的な反対運動が起きた。この運動は凄まじく各議員の事務所にファックスが連日山積みになるほど寄せられた。 またネット上でも反対運動が起き、連日数百ものメールが寄せられた。 まさに意図的、組織的な運動だった。 
(中略)
 実は何よりもこの問題で私が心配したのは、前記したネットやファックスでの抗議行動である。 一部の人が多数を装って異容な抗議行動をやる。 今回はネット社会の負の部分をまざまざと見た思いだった。 こうしたことで法案の審議や議員の自由な政治活動に支障があっては、国会がおかしくなる。とにもかくにも、各議員ともその抗議の凄さに驚きを隠せなかった一週間だった。


 この運動を組織的とは書いておりますが、組織ではなく、個人個人が別々にFAXを用いて、国会議員に自分の意見を述べることは、民主主義の世界では正当な権利です。我々は議員に白紙委任したわけではなく、議員がどのような活動をしているかをつぶさに見て、自分の意に沿わないことを議員が行おうとしたときには、小さな声ながらもきちんと意見を述べて、その意見が多数となれば議員に民意をくみ取っていただく。それが代表制民主主義の根幹だと私は考えるからです。

 今回は、私の環境であるWindows XPの方法を紹介いたしました。Windows 7でも同様にできると思いますので、是非挑戦してみてください。また、良いページがありましたらコメント欄に紹介していただければと思います。
 追加のソフトも何もいりません。ただ、やる気のみ。日本に真の民主主義を根付かせるために自分でできることをやっていきましょう。

◆関連ブログ
大飯原発再稼働−自分の意見を政府に2012年05月31日
タグ:FAX
posted by いんちょう at 18:08| Comment(7) | 日記

2012年06月01日

2012年5月の注目記事

  1. 放射能の怖さをなぜ人より早くわかることができたか・・説得のヒント2012.5.12
  2. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  3. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  4. 甲状腺乳頭癌−郡山から避難した30代女性 一例報告2012.5.15
  5. 西日本を被爆させる都市−北九州−−ガレキ問題2012.5.18
  6. おとりまで使ってガレキ搬入〜ヤクザ顔負けの北九州市2012.5.23
  7. 献血と被曝問題2012.4.1
  8. 東電時代の思い出
  9. フクシマの真実と内部被曝(人吉講演)2012.5.14
  10. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  11. 気になる症例のまとめ2011.9.11
  12. 戦闘機が衝突しても崩落しないはずの1F-4号機の外壁は、なぜ崩落したのか2012.4.29
  13. 警察権力が市民に牙をむいた日〜5.22北九州2012.5.23
  14. フクシマの真実と内部被曝(熊本学園大学)2012.5.20
  15. 重い腰を上げた日本野鳥の会だが・・・法人会員には原発マネー企業がずらり2012.5.11
  16. 放射能を「正しく」怖がるホームページ・・筆者と作成団体を「正しく」知ろう2012.5.9
  17. 災厄の犬たちとの戦い−村上春樹2011.6.11
  18. 世界は恐怖する 死の灰の正体1957年制作2012.4.30
  19. 自宅に放射能連続観測所を作る−熊本市・自宅2012.3.20
  20. 福島第一原発
  21. 放射能汚染
  22. 混ぜて安全・世論調査は捏造・最終処分場合意なし(ガレキ処理)2012.5.29
  23. 目覚めるニッポン(原発全停止の朝)2012.5.6
  24. 内部被曝−ペトカウ効果と遺伝疾患2012.5.4
  25. 秘密会議で安全性を確かめる北九州2012.5.28
 いくつか、久しぶりに読まれたエントリーがあります。特に3番目の記事は、おすすめします。推進派がどのように文章を構成しているかを分析しています。

 久しぶりですが、国別のランキングも
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  1. 日本
  2. アメリカ
  3. ドイツ
  4. イギリス
  5. フランス
  6. オーストラリア
  7. カナダ
  8. イタリア
  9. ニュージーランド
  10. 韓国
  11. 中国
  12. タイ
  13. スウェーデン
  14. シンガポール
  15. スイス
  16. インドネシア
  17. マレーシア
  18. 香港
  19. 台湾
  20. オランダ
でした。ダントツはもちろん日本ですが、世界各国にお住まいの方に見ていただいているとわかるとちょっと気恥ずかしい感じがしています。ありがとうございます。今後もご声援よろしくお願いいたします。

◆関連ブログ
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
タグ:注目記事
posted by いんちょう at 19:29| Comment(4) | 日記