2012年12月02日

2012年11月の注目記事

  1. 奇形動植物のまとめ2011/08/07 08:30
  2. 原爆と核実験場での放射能と奇形児(600万アクセス)2012-10-04 21:16
  3. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012-03-16 15:43
  4. 奇形動植物(3)2012-11-09 08:16
  5. 東電社員から、医師へ−あなたの知らないフクシマの事実2012-11-13 21:48
  6. 奇形動植物(2)2012-08-09 11:31
  7. 理屈をこねるダンナと感覚で忌避する妻2012-11-22 21:55
  8. アイリーン・ウェルサム(プルトニウムファイル著者)のインタビュー2012-10-29 20:14
  9. 18歳以下1人が甲状腺がん(福島県)2012-09-11 21:48
  10. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-07-12 18:38
  11. 【除染】高圧洗浄機から、キムタオルへ ローテクニッポン2012-11-02 20:55
  12. ファルージャで激増する奇形児-BBC放送から2012-11-19 21:21
  13. 【新刊】フクシマの真実と内部被曝−自費出版のお知らせ2012-11-21 23:05
  14. 選挙権があれば、甲状腺癌にはならない by 鈴木真一2012-11-05 20:56
  15. やはりでてきた健康被害−北九州2012-09-29 18:11
  16. 降雨とともに急上昇する環境放射能2012-10-23 22:03
  17. 細胞周期と放射能−下痢、脱毛、白血病を起こす理由2012-11-08 21:58
  18. 原発工作員アサツーディ・ケイの報告書に見る「正しい」Q&Aの書き方2012-11-16 22:03
  19. 海水でぼろぼろの浜岡5号機−中部電力2012-11-06 21:20
  20. 2012.11.17天神 フクシマの真実と内部被曝2012-11-18 19:21
  21. 放射能汚染
  22. 血税で不良品の線量計を設置させた文科省と北九州2012-11-11 22:25
  23. 東電の思い出
  24. 2012.11.24尼崎 フクシマの真実と内部被曝(95分)2012-11-26 22:55
  25. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16 08:28
2012120201.jpg 2012120202.jpg
1 Japan 193,572
2 United States 3,661
3 Germany 1,036
4 Australia 951
5 Canada 690
6 France 669
7 United Kingdom 647
8 (not set) 443
9 South Korea 435
10 Thailand 381
11 New Zealand 369
12 Hong Kong 351
13 China 309
14 Italy 278
15 Sweden 266
16 Singapore 243
17 Malaysia 212
18 Taiwan 209
19 Switzerland 204
20 Indonesia 170
21 Spain 133
22 Greece 93
23 Netherlands 85
24 Austria 71
25 India 71

新規訪問者の割合(色が濃いほど高い) 2012120203.jpg 2012.10月の注目記事 2012-11-01
2012年9月の注目記事
2012-10-01
2012年8月の注目記事2012-09-01
2012年7月の注目記事 2012-08-03
2012年6月の注目記事 2012-07-06
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 22:22| 日記

2012年09月29日

10月11日(木)第6回院内勉強会のお知らせ

下記の通りの日程で、勉強会を行います。参加ご希望の方は、下記要項をご覧の上、お申し込みください。当日の勉強会の様子は、録画した上でYoutubeにアップいたします。

日時 平成24年10月11日(木) 13時30分 〜 15時00分 (講演−約1時間程度)
場所 熊本市横手1−2-121 小野・出来田内科医院
電話 096−355−7532
演題 フクシマの真実と内部被曝 45分の講演内容をゆっくり話します。 
費用 無料
参加者 15名(駐車場は12台ありますが、やや狭いです。公共交通機関をできるだけご利用ください。)
応募方法 こちらのページからお申し込みください。先着15名
申し訳ございませんが、電話・メールでは受け付けておりません。

病院へのアクセス
2012082808.jpg
西山中学校前すぐ
新町電停徒歩7分
医院の前が駐車場です。満車の場合は地図中のPが駐車場です。一方通行もある狭い道ですので、ご注意ください。すこし離れたところには、コインパーキングもあります
2012040604.jpg
タグ:勉強会
posted by いんちょう at 18:11| Comment(4) | 日記

2012年09月01日

2012年8月の注目記事

  1. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  2. オリンピック−途中で退場させられていた日本人選手団のなぞ2012-07-31
  3. オリンピック強制退場問題(2)−ホントとウソの見分け方2012-08-01
  4. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  5. 飯舘村ひまわりまとめ2011-09-30
  6. 福島県医師会報に載った福島県小児科医の見解2011-07-23
  7. 奇形動植物(2)2012-08-09
  8. 致死量の放射能漏れを認める(3月19日会見より)2011-11-16
  9. 東電が公開した事故当時の動画2012-08-06
  10. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-07-12
  11. 汚染地図から眺めるフクシマの影響2012-08-17
  12. モニタリングポストを設置してまで、ガレキ燃焼に走る北九州2012-08-21
  13. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16
  14. 許されないオリンピックの政治利用−韓国、日本2012-08-14
  15. この国の政府は、なぜ被爆被害を無視し続け、原発を止めないのか2012-08-23
  16. 国会包囲デモ−7月30日の新聞2012-07-30
  17. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  18. コスモクリーナーを売り渡したヤマト21992012-08-16
  19. 原発と原爆はおなじもの・・橋爪文氏2011-10-02
  20. 電気料金をコンビニ支払に変更しよう2011-11-11
  21. フクシマを植民地支配するナガサキの医学者達−731部隊の現代版2012-08-27
  22. 東電時代の思い出
  23. 誰が原発再稼働に賛成しているのか、しっかり勉強しよう2012-08-26
  24. 気になる症例のまとめ2011-09-11
  25. 福島原発事故後の不審な病死(80万アクセス)2011-09-17
2012090101.jpg
1 Japan 252,428
2 United States 4,724
3 Germany 1,416
4 Australia 986
5 United Kingdom 861
6 Canada 803
7 France 713
8 New Zealand 688
9 (not set) 516
10 South Korea 515
11 Thailand 489
12 Italy 454
13 Hong Kong 357
14 China 326
15 Singapore 286
16 Sweden 280
17 Taiwan 272
18 Indonesia 192
19 Switzerland 176
20 Malaysia 150
21 Spain 120
22 Austria 113
23 Mexico 105
24 Vietnam 86
25 Brazil 81
新規訪問者の割合(濃いほど、多いことになります) 2012090103.jpg
2012年7月の注目記事 2012-08-03
2012年6月の注目記事 2012-07-06
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 07:28| Comment(4) | 日記

2012年08月26日

日本の政治家と尖閣列島に上陸した活動家

首相 領土問題で会見“国の主権を守る”8月24日 18時35分
2012082601.jpg
野田総理大臣は、島根県の竹島や沖縄県の尖閣諸島の問題を巡って記者会見し、国の主権を守るため、毅然と不退転の覚悟で韓国や中国との対応に臨む考えを示しました。
また、竹島を巡る問題は、法と正義に基づいて、国際司法裁判所での議論で決着をつけるべきとして、韓国側に、共同提訴に応じるよう、粘り強く求めていく考えを強調しました。
(中略)
一方、野田総理大臣は沖縄県の尖閣諸島について、「わが国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いないところであり、現に有効に支配しており、そもそも解決すべき領有権の問題は存在しない。今回のような不正上陸事件を繰り返さないために、政府の総力を挙げて情報収集を強化するとともに、周辺海域での監視警戒に万全を期していく」と述べました。


 内政がうまくいかなくなると外に敵を作り、内部を引き締めるのは独裁国家が良くやる統治手法の一つです。尖閣列島問題については、石垣島の人に聞きますと、民間では漁師を助けたりということで、それほど反感はないとも聞いています。さて、この尖閣列島に上陸した活動家を分析したブログがありましたので、紹介させていただきます。

以下引用
ニュースの真相から尖閣諸島に上陸した香港活動家の正体
2012082602.jpg
上記のヒゲのオジさん、古思堯というお名前だそうです。

尖閣に上陸した時は、中国を愛していて、
そんな母国、中国の領土を掠め取ろうする日本を許さない!

てな感じで、中国国旗を掲げて、尖閣に上陸した訳ですよね?

ところが、ところが、下記の写真を見てください!
2012082603.jpg
ん?中国国旗を燃やしちゃってるぞ!

およよ? 中国を愛しているというのは嘘なのか?
何で、そんな嘘をつく必要があるのか?

中国のネット上では、そんな事が話題になっているようです
(中略)

下記の写真を見てください。
2012082604.jpg
中国の初めの報道では、尖閣上陸時に掲げられた台湾国旗が、
途中から塗りつぶされているそうです。

要は、尖閣上陸に台湾が関与してる事を匂わせ、
「胡錦濤は、台湾を抑えきれていないぞ!」とする事で、
権力中枢内での胡錦濤派への攻撃材料を与えたって事

以上、引用終わり

ネットの情報を見ていると、時々あっと思う情報を見つけます。この騒動で、一番得をするのが、それこそが裏で糸を引いている人物でしょう。日本の首相は、勿論この情報は知っているのですよね。

 分割統治・・この言葉が頭をよぎります
posted by いんちょう at 07:39| Comment(5) | 日記

2012年07月22日

なんのために生きているのか・・迷ったときに(DVDと本−ライフイズビューティフル、夜と霧、生きがいについて)



論評を書くのは苦手ですので、Amazonの書評から

ひ弱なヤサ男に真の漢を見た。 2010/10/2 By ぷるぷるねこ
前半部分は洒落の効いたコメディ。(頭の固い人は笑えないかな?)
しかしそれが後半部分にイキてくる。(イタリア訳とか館内放送など)

主役の父親は何も持たず最悪な状況に立ち向かいます。彼のやり方で。
どんな状況になろうと考え方一つで気持ちが変えられる事を彼は教えてくれます。

子供の心に、恐怖・絶望を寄せ付けず。妻を励まし、
色々なアイディアで妻と子供を救う。

強さとは、腕力などでは無く。立ち向かう勇気なんだと気付かされました。

戦争は悲惨で可哀想で涙、では無く。
愛する者の為に見せた彼の勇気に泣きました。(彼も恐かったはず)

色んな事に気付かしてくれた、この映画は間違いなく映画史に残る傑作です。


 本日久しぶりにDVDを取り出して、再度見ました。前半の女性と知り合って結婚するまでのウイットに富んだへこたれないの姿。強制収容所に収容されてからも、何も対抗手段がないまま、ユーモアで対抗するグイドの姿。是非ご覧ください。
 後ろの方で出てくるドイツ人医師の謎かけ。ネットで検索するとと解答を見つけることができます。


 単行本は、「池田香代子」氏の翻訳のようですが、このような文章を書かれた方ですので、こちらを紹介致します。

内容紹介
本書は、みずからユダヤ人としてアウシュヴィッツに囚われ、奇蹟的に生還した著者の「強制収容所における一心理学者の体験」(原題)である。
「この本は冷静な心理学者の眼でみられた、限界状況における人間の姿の記録である。
そしてそこには、人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があふれている。
だがまたそれは、まだ生々しい現代史の断面であり、政治や戦争の病誌である。
そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう」(「訳者あとがき」より)。

1956年8月の初版刊行と同時にベストセラーになり、約40年を経たいまもなお、
つねに多くの新しい読者をえている、ホロコーストの記録として必読の書である。
「この手記は独自の性格を持っています。読むだけでも寒気のするような悲惨な事実をつづりながら、
不思議な明るさを持ち、読後感はむしろさわやかなのです」(中村光夫氏評)。


 この中で忘れられない一節があります。(p.131)
 ユーモアもまた自己維持のための戦いにおける心の武器である。周知のようにユーモアは通常の人間の生活におけるのと同じに、たとえ既述のごとく数秒でも距離を取り、環境の上に自らを置くのに役立つのである。私は数週間も工事場で私と一緒に働いていた一人の同僚の友人を少しずつユーモアを言うように教え込んだ。すなわち、私は彼に提案して、これから少なくとも一日に一つ愉快な話を見つけることをお互いの義務にしようではないかと言った。彼は外科医で、ある病院の助手であった。私は彼に、例えば彼が後に家に帰って以前の生活に戻ったとき、収容所生活の癖がどんなに取れないかを面白く描いて見せて、彼を微笑させようと試みた。このことを語る前にまず説明しておかなければならないのだが、労働場では、労働監督が巡視にやってくるときには、看視兵は労働のテンポをその時早めさせようと思って、いつも「動け、動け」と言って我々をせき立てるのが常だった。だから私は友に語った。もし君が手術室に立って、そして長く続く胃の手術をしていたとする。すると突然手術係が飛び込んできて、「動け、動け」としらせる、それは「外科部長がやってきた」ということなのさ。
 すると彼の方でも負けないで、同じようなおどけた未来の夢を発見するのだった。たとえばわれわれはどこかの家の晩餐に招待されたとする。そしてスープを分けるときにうっかりしてそこの家の主婦に−ちょうど労働場で昼食の時にカポーにするように−すみませんが豆が二つか三つか、あるいはジャガイモ半分お皿の中に泳ぐようにスープを「そこの方から」すくってくださいと嘆願するのじゃないかしら、などと言うのであった。



 この本は、東電を辞めるときに、上司の一人(同じ分野の仕事をしていた建設部の副長)からいただきました。当時はそれほどピンと来ませんでしたが、いまの時代にぴったりだと思います。

「いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか」神谷美恵子はつねに苦しむひと、悲しむひとのそばにあろうとした。本書は、ひとが生きていくことへの深いいとおしみと、たゆみない思索に支えられた、まさに生きた思想の結晶である。1966年の初版以来、多くのひとを慰め力づけてきた永遠の名著に執筆当時の日記を付して贈る。

はじめに から
わざわざ研究などしなくても、はじめから言えることは、人間がいきいきと生きていくために、生きがいほど必要なものはない、という事実である。それゆえに人間から生きがいを奪うほど残酷なことはなく、人間に生きがいを与えるほど大きな愛はない。しかし、ひとの心の世界はそれぞれに違うのであるから、たった一人の人にさえ、生きがいを与えるということは、なかなかできるものではない。あるひとにとって何が生きがいになり得るかという問いに対しては、できあいの答えはひとつもないはずで、この本も何かそういう答えをひとにおしつけようという意図は全くない。ただ、この生きがいという、つかみ所のないような問題を、色々な角度から眺めてみて、少しでも事の真相に近づきたいと願うのみである。著者の理解と考えの及ばないところに、まだたくさんの大切なものが残されているに違いない
 生きがいということばは、日本語だけにあるらしい。こういう言葉があると言うことは日本人の心の生活の中で、生きる目的や意味や価値が問題にされてきたことを示すものであろう。
(中略)
 ふつうのおとなにおいてこうした純粋な「生きるよろこび」がいちばんあざやかにあらわれるのは、初めての子を産んだ直後の母親の、存在の根底からふきあがるような喜悦であろう。これは筆者がかつて主婦達の調査をしたときにも、はっきり結果に表れていた。出札直後の歓喜は女性の生きがいの発見の喜びとも言えよう。


p.33から
 しかし長い一生の間には、ふと立ち止まって自分の生きがいはなんであろうかと、考えてみたり自分の存在意義について思い悩んだりすることが出てくる。この時は明らかに認識上の問題となるわけで、大まかに言って次のような問いが発せられるわけであろう。
一.自分の生存は何かのため、またはだれかのために必要であるか。
二.自分固有の生きていく目標は何か。あるとすれば、それに忠実に生きているか。
三.以上あるいはその他から判断して自分は生きている資格があるか。
四.一般に人生というものは生きるのに値するものであるか。

 人間がもっとも生きがいを感じるのは、自分がしたいと思うことと義務とが一致したときだと思われるが、それはとりもなおさず右の第一問と第二問の内容が一致した場合であろう。
(中略)

使命感
 もし生きがい感というものが以上のようなものであるとすれば、どういうひとが一番生きがいを感じる人種であろうか。自己の生存目標をはっきりと自覚し、自分の生きている必要を確信し、その目標に向かって全力を注いで歩いている人−言い換えれば使命感に生きる人ではないであろうか。


 私も再度読み返します。

◆関連ブログ
カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家2012年06月15日
タグ:生きがい
posted by いんちょう at 15:17| Comment(8) | 日記

2012年07月19日

togetterの正しい使い方

 ツイッターをしていると、不本意なまとめに使われることが良くあります。そのような場合にどのように対応したらいいのかをまとめてみました。

togetterが、有名なサイトでしょう

2012071901.jpg
このように勝手に自分の発言を使われたとします。ツイートをまとめるには、当然ツイートした人に許可を得てもらわなければ困るのですが、こういった悪意のあるまとめの場合には、発言者にたずねることもせず、一方的に利用してきます

 このまま利用され続けるのも困りますので、次の方法で消去します。
2012071902.jpg

このツイートを削除を選びます。すると、
2012071903.jpg

OKをオスと、つぎのように一括削除ボタンが出てきます。
2012071904.jpg

ボタンを押すと・・
2012071905.jpg
ここでOKすると・・

2012071906.jpg
このように削除することができました。

このようなまとめを作る人は、幾度となく繰り返してまとめてきますから、そのように勝手に著作物を引用させないために・・右側にあるプロフィール画面から・・ブロックを選びます。
2012071907.jpg
この画面では、ブロック解除になっていますが、ブロックしていなければ、ここにブロックが入ってきます。

自分の発言を消して、まとめ主に迷惑をかけるんではないかと、チラッと思っている方・・心配はご無用です。
2012071908.jpg
このように無理矢理復活させます。何しろ、生活がかかっているんですから。

そして、転ばぬ先の杖。このようなまとめには、コメントが山のようにつきます。
2012071909.jpg
 これはと思った発言の右下の日付部分をクリックしますと・・

2012071910.jpg
ツイッター画面が開きますので、あらかじめブロックをかけておきましょう。

そして、togetterの無断使用を発見するために・・・
2012071912.jpg

このお知らせを見ると、自分の発言を使ったまとめがずらりと出てきます。不本意な使い方をされている場合には、以上のやり方で削除して、ブロックをしておくことをお勧めします。
posted by いんちょう at 17:38| Comment(5) | 日記

2012年07月12日

汚染地図から眺めるフクシマの影響

 日本政府が発表している汚染地図は、航空モニタリングのみ。実地測定の線量をプロットしているという話は一切聞きません。有志の方達や、海外の汚染マップが公開されていますので、こちらで紹介いたします。このほかにも汚染マップをご存じであれば、ご紹介ください。こちらで随時追加公開させていただきます。

(クリックで印刷用のpdf格納場所ジャンプします。)・・ご自由にお使いください(作者の方から許可をいただいています)
2012071008.jpg

早川汚染マップ(七訂版)
2012071209.jpg

文科省モニタリング
2012071201.jpg

東日本の汚染シミュレーション
2012071202.jpg

このシミュレーションの色と降下量をスケールで重ねてみました。福島県、宮城県は、今まで降下していない量の放射能がたっぷりと含まれていることが良くおわかりでしょう(単位スケールがまったく同じです)
2012071203.jpg

セシウム137の積算沈着量分布図。
2012071204.jpg
*米国科学アカデミー紀要の解析図を基に作成されたもの。

プルトニウム沈着地図2012071205.jpg


世界全体

2012071206.jpg




海洋汚染
2012071207.jpg

2012071208.jpg



◆関連ブログ
プルトニウム汚染地図の衝撃2012年06月16日
戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012年06月06日
チェルノブイリ汚染からみるフクシマの地球規模汚染2011年11月12日
posted by いんちょう at 18:38| Comment(28) | 日記

2012年07月09日

湯布院 フクシマの真実と内部被曝(約100分) 2012.7.6(土)

 湯布院で勉強会を行いました。非常に丁寧にもてなしいただき、ありがとうございました。妻は「せっかく湯布院に来たんだから・・・」と、私の講演会は聞かずに、湯布院の町を探索して、十分楽しんだようです。お世話になりました。「いのちのタネを守る会の」平野さん、松村さん他、関係者の方々に感謝申し上げます。

 湯布院映画祭が行われるのと同じ建物。120名の方々に参加いただきました。


IWJ OITAの方に中継、およびアーカイブの公開もしていただいています。内容は勿論まったく同じですが、会場前の雰囲気なども楽しむことができます。40分頃から公演はスタートします。(画面は、Youtubeの方が綺麗です)


Video streaming by Ustream

 DVDを用いた勉強会も各地で行っていただいています。配付資料なども合った方が説得力が増しますので、
・DVD要点まとめ集
・新聞記事(カラー)
・勉強会の内容についてのアンケート
・DVD申込用紙
をそれぞれ100部セットにして、6,000円(送料込み−全国一律)で配付しております。
2012070901.jpg
ご興味のある方は、勉強会セット希望と備考欄に書いてDVDの申し込みページからお申し込みください。。(問い合わせは、a00@onodekita.comまで)

前回行いました飯塚のアンケート結果を主催者の方にまとめていただきましたので、こちらで紹介させていただきます。
・内部被曝をしないためには… ・ガレキ受け入れ反対と同時に何をすればいいのだろう 
・汚染されてない野菜をフクシマに送る運動 (50代、女、嘉麻市、チラシ)

だいたい毎日ブログを拝見させて頂いています。千葉から避難して2カ月。北九州がれきで頭を悩ませています。今回の講演会は(ブログでも見ています)やはり、生の声、真実の声、として実感しました。 (50代、女、福岡市、ホームページ)

毎日、ツイッター拝見しております。横浜から避難しております。関東はもう厳しいですよね。大飯原発の再稼働がなくなれば関西への移住を考えていますが、九州の方がより安全でしょうか?これからの事を思うととても不安です。(30代、女、福岡市、Twitter、院長の独り言)

内部被曝の怖さを再確認しました。ありがとうございます。(40代、男、福岡市、Twitter)

解りやすく伝えて頂きました。7月5日の(都内)デモが行ければ、言ってみようと思います。
(30代、男、飯塚市、その他(姉))

原発はやはり危険だ。内部被爆は本当に恐い、と言う事を改めて再認識しました。おろかな政府、なぜ情報を隠してばかりなのか、結局皆私利私欲のためにしか働けないのか。本当にこれからの日本はどうなっていくのだろうと、目の前が暗くなってきます。希望の光は見えるのでしょうか?外国に移住するしか生き残れないのでしょうか。(50代、女、飯塚市、その他(以前出席した原発知っちょる会の講演会スタッフより案内を頂いた)

「本物の情報には矛盾がない」本当にそうだと思います。真実は(いろいろな見方にもよりますが)最終的には明らかになるのです。友人にすすめられ、この会に来ましたが、本当に心に落ちたような気がしています。九州は、とりあえず安心して食べられる物を提供していく基地にならなければならないと思い、毎日仕事(養鶏卵生産)をがんばっています。放射能検査もやりました。これからも情報に耳をすまして行かなければと思っています。(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

知らなかったことが、たくさんありました。孫たちの世代の為にも、反対の声を出して行かなくてはと思います。ありがとうございます。(60代、女、飯塚市、チラシ、その他(家族に誘われて)

・電力会社、原子力発電所のしくみ ・放射能が人体にあたえるえいきょう ・政府・電力会社の役員等のうそつき 上記今回の講演会で良く知りました。将来の子供たちを守るべき処置を早くしてほしいし我々も最と声を多いに発して行くべきだと思います。(60代、男、飯塚市、その他(原発知っちょる会からの案内))

空白(70代、飯塚市、チラシ)

原発による放射能には若い時から関心は持っておりました。と言うのも私の叔母は広島市内の人でした。あれは今から45年くらい前になりますが私が大学2年生の夏(戦後20年後)叔母は上2人の男の子は正常に出産したのですが、3人目の女の子の出産後喜びもつかの間、出血多量で輸血が間に合わず命を落としてしまいました。戦後20年後ですよ。何故?と思いましたが、出身地を知った医師は「被曝されていたのでしょう」と言われ、自分も「あっ!!」と思ったのをはっきり覚えています。1つ心が少し軽くなったのは、放射線の事です。私自身5回ほど治療を受けて(5年前です)いつも心に強く残っておりました。放射能と野違いが解りました。それと言うのも家族の承諾書とかを提出しましたものですから。今日はありがとうございました。(60代、女、嘉麻市、その他(娘から誘われ))

東京でヒバクしているので、とても暗い気持ちになれました。安全と言っている人達が聞いたらなんと反応するのか見てみたいです。時にユーモアもあり、とても興味深く、最後まで聞くことが出来ました。これからも小野先生の情報に期待しています。日本が少しでも良い方向に変われますように。(30代、女、春日市、Twitter)

3才の子供をもつ母親です。3.11以降地上波(TV)(新聞も)とネットの情報の違いにおどろく毎日です。常にネットでいろいろな情報を確認しています。妹より“院長の独り言”をおしえてもらいチェックするようになりました。TV、新聞の内容がいかにウソばかりという事に怒りがこみ上げてきます。私は管理栄養士ですが、こんなに放射能がもれているのになにがメタボけんしんだぁ〜〜と思います。まだ抗議のFAXなど送ったことはないのですが、これからやっていこうと思います。日本の未来のために…。小野先生も仕事をしながら大変と思いますが頑張って下さい。生の声を聴いて私も頑張っていこうと思いました。(40代、女、飯塚市、その他(新聞で))

人間の本質を問われる時代の中で、昔も今も、なんら変わらない人間のエゴや醜さ 自分の立場だけしか考えていないそんな人間が国を引っぱっていったり企業として、存在していると、国民は多くの被害や影響を受ける、人に任せるのでなく国民1人1人が現実を直視し未来ある子供たちの為の、責任ある行動や、将来を作る命に対してもっともっと大切に真剣に生きる為の環境を作らなければいけない、そういう教育も必要ではないか。国が地域に発信し、国民は受け手である 地域が県がと身の周りの人達がもっと真剣に立ち上がるべきだと思った。私たちが受け身すぎる、ノーテンキすぎる、何を受信し発信するかを、声をあげて行かねばならないと思った。(50代、女、大分県中津市、友達から誘われて)

自分がこれから何をしていけばよいのかよくわかりました。真実を知る事は本当に大切ですよね。ありがとうございました。(50代、女、大分県中津市、友達から誘われて)

とにかくショックな内容でした。絶望的です。地球に住んでいる限り逃れられないんですね。私の実家は栃木ですが、家族はもう原発事故に関して安心していて…これを見てほしい!と知ってほしいと思いました。(30代、女、飯塚市、友達から誘われて)

講演などに来る機会がなかったので、一度来て、こういう話に触れるきっかけができて良かった。(30代、男、福岡市、その他(家族に連れられて))

小野先生のツイッターやブログは拝見しているので、だいたいのお考え、内容は把握しておりました。実際にお顔を拝見でき、まとまってお話を聞くことができて良かったです。(30代、女、福岡市、Twitter)

昨年、広瀬隆の講演で見た3号機爆発の映像が、今日の映像は鮮明で、より良く分かりました。(60代、男、飯塚市、チラシ)

空白(70代、女、飯塚市、友達から誘われて)

動画で拝見するのと違い、大変緊張感をもって聞かせていただきました。(40代、男、飯塚市、院長の独り言)

今までガレキは引受けるべきと強く思っていましたが、今日お話を聞いて良かったと思いました。3号機の怖さが解りました。この様な講演会を少しでも多くやって頂きたいと思いました。
(50代、女、飯塚市、その他(新聞))

あらためて原発の恐さを思い知らさせれました。一人一人が声を大にして原発廃止を訴ったえて行かねば…と思いました。(60代、女、飯塚市、その他(西日本新聞で))

ガレキ受け入れ反対!(30代、女、飯塚市、その他(西日本新聞))

空白(60代、女、宮若市、その他(新聞))

どうしたら、この流れを止められるのか 無力感と焦りにとりつかれそうになりますが、お話を聞いて、気力をふるい立たせねばと感じました。「女性=井戸端会議が好き」は普遍化できるものではないと思いますか…?!ネットワークを広げて行く、それは、大切なことですが…。
(60代、嘉麻市、友達から誘われて)

放射能汚染 内部被曝等々の恐ろしさを新ためてしらされ私共一人一人が原発に対して勉強してゆかなくてならないと思いました。(60代、女、飯塚市、 その他(朝日新聞))

眼に見えない放射能汚染がこんなにも重く、恒久的なものとは、今迄考えたこともなく、又、「九州は安全だ」と自画自賛?していた面もあり反省とともに自分を戒める機会になりました。
(70代、男、飯塚市、その他(新聞))

福嶋に野菜を昨年3月より送って来ましたが九州もガレキの件を聞いてショクを受けましたが未来の子供達の為に今日の講演を伝えて言きたいと思います そして私の出来る事をしてゆきたいと思います ありがとうございました。(60代、女、嘉麻市、その他(妹))

史上最悪・最大の災害ということがよくわかりました。数年後の子供達の健康被害が心配です。何かをしないといけないと思いました。(40代、男、田川郡川崎町、友達から誘われて、ホームページ)

空白(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

真実は一般マスコミからはなかなか伝えられないので熱心に伝えて下さる方々のおかげで知ることができて、感謝します 真実を少しでも、周りに伝えて言って、自分にできることをしていきます(50代、女、嘉麻市、友達から誘われて)

ひじょうに分かりやすい説明で全く矛盾点がありません。北九州市のガレキ説明会等に市外から参加し、市長の説明に、怒りを感じました(この様な経験は初めてでした) このような社会の仕組に、組み込まれたくはありません もう気付いてしまったので、自分に出来る限りの、運動(仕組を変える)に参加したいと思います 先生ありがとうございました (40代、女、行橋市、こくちーず)

空白(50代、女、飯塚市、友達から誘われて)

今日はありがとうございました。日々ツイッター+ブログで情報をいただいております。食品、水に関してはもう救いようのない、悲観的な状況であることを改めて確認いたしました。なるべく気をつけるしかないのですね。論理的に多くの人を前に名前を出して情報発信できる人は、私も含めてまだまだ少数です。恥ずかしながら…いろいろな意味でお身体に気をつけて、ご活動されて下さい。(40代、女、福岡市、Twitter、院長の独り言)

無知の怖さをつくづく感じました 友人に話をしても、そんなこと言っても…と無関心というかわかろうとしない人もいますが、わかる人探しをしてあきらめずして伝えていきたいと思います
(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

○やっと真実が見えてきました。○何をすべきかも分かったと思います。これは日本人のみならず人類が生き残れるかどうかの話しなんですね。(60代、女、嘉穂郡桂川町、友達から誘われて)

人から、今まで聞くだけで、本当の意味での内部被曝のおそろしさを知りませんでした。一人一人が、この今の現状を知り、自分でできること知識、情報を得ることが大切だと痛感しました。(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

どうして日本はこうなのか 本当の事 真実を知らせるべき 原田先生(みなまた病)も早くからいっておられたのに 日本政府は正義がない 東電(企業)は誠実さがない (60代、女、飯塚市、チラシ、その他(前回講演会にいって))

いつもブログを拝読させて頂いております。原発ガレキは絶対に反対!今日は小学生と中学生の子供にも先生のお話を聞かせたく、連れてきました。日頃から真実を見る目をやしなって欲しいと思い話し合っています (40代、女、嘉穂郡桂川町、院長の独り言)

空白(50代、男、嘉穂郡桂川町、院長の独り言)

子ども(小6)です。親がげんばつ、ほうしゃせいぶしつ、ガレキの反たいを言っています。8月から2年間、ガレキをもやすとありますが、私は必ず反対します!(学校の)せんせいなどのこと信んじません!小野せんせいのこと信んじます!(10代、女、嘉穂郡桂川町、その他(親に連れられて))

野田のいうことなんて信じません!(中1女子) (10代、女、嘉穂郡桂川町、その他(親に連れられて))

大変勉強になった (60代、男、飯塚市、友達から誘われて)

大変分かりやすかったです。引き続き内部被爆に気をつけながら、自分でできる意志表明をしていきたいと思います。(30代、女、福岡市、友達から誘われて)

新聞・テレビでの情報を見聞きしていたので、今日の講演と違う点が多々あり、ショックでした。事実を知ることで、恐怖心もありますが、歴史が戦争の時から続いていて、今回のことも同じ日本で起きたことが、偶然ではなくて、まだまだ解決してなくて、戦争を体験していない私達が、同じような体験をまたしていることが、とてもふしぎというか、学ぶべきことがあると思います。事実を知り、これから私は家族・子供の為に、何をしていき、周りにもどう伝えていけばいいのか、方法がまだわからないですが、今日の講演で、先生のお話しがきけたことで、前向きに自分で、やれることを、まずはしていこうと思いました。自分が意思表示をしていくことも大切だと気付きました。今日は、貴重なお時間、ありがとうございます。(30代、女、飯塚市、友達から誘われて)

知らないことを知る機会になった (50代、男、嘉麻市、友達から誘われて)

・知人から聞き、講演会に来ました。ニュースや、テレビ、新聞などでは、聞く事ができない事が、聞けたので、勉強になりました。(30代、男、飯塚市、その他(知人から聞きました。))

とてもわかりやすい内容でした。大都市(福岡、東京等)でも講演会していただけるといいなと思いました。(40代、男、福岡市、Twitter)

大変参考になりました (40代、男、飯塚市、その他(西日本新聞のチラシ))

空白(50代、男、北九州市、友達から誘われて)

日本が、東北の「復興」と、「復興はありえない」という二者択一の「復興」にシフトしている現状だから、「復興はありえない」という視点から物を言うとき、福島の人たちをどうするか(各々ばらばらで受け入れ、あるいは、どこかで同じ共同体のまま生活できるような地域を提供など)という話と二本立でいかず”ガレキ拒否”、”東北のものへの不買”などの一方向だけの話をすると、「自分さえ良ければそれでいいのか」という思いがぬぐえないし、又、復興推進派からのバッシングに対して、実効力のある発言ができない 「復興はありえない」という方向にシフトした場合の政策からの発言が欲しいと思う。反原発、東北難民、エネルギー政策などの政策支援NPOとの連携のよう具体的な複合的方向性を示して欲しい ガレキ受け入れ反対と同時に東電の敷地に(ここを声にして言うには?)という拒否と提案の二本立で反対したい
(50代、女、北九州市、友達から誘われて)

すごく勉強になり人ごとだった出来事が自分の子供のために守っていかないといけないと思います 本当の情報にみんなに知ってもらわないといけないし知る権利があります 飯塚ガレキ絶対反対です 先生の話に共鳴共感します (40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

チェルノブイリ以上の被害が出ると言う予想は、残念ながら正しいと思います。甲状腺の精査にとり組みたいと考えています 今後宜しくお願い致します。 昌和会 見立病院 精神科 豊福正人 HP:「意識屋のブログ」masato@tkz.bbiq.jp (50代、男、直方市、友達から誘われて)

とても分りやすいお話でした。ありがとうございました。(40代、女、直方市、友達から誘われて)

小倉に引き続き、2回目の参加です。新しい情報もあり、勉強になりました。ありがとうございました。再稼働や北九州の広域処理など、実施予定日がどんどん近付いておりますが、「もう止められない」とあきらめることなく、反対し続けたいと思います。きのうの、大飯原発に対する反対デモは、団体としての動きではなく、まさにひとりひとりのイナゴの動きだと思います。確実に大きなうねりとなっていると感じます。なんだかうれしいですね♡日本は絶対、変わります!!いのち第一優先に考えられる国になります!(40代、女、直方市、その他(主催者さんと一緒にガレキ反対活動をしています。))

いろんな方の意見や見解を聞いていきたいと思っています たいへん勉強になりました。自分に出来る事を考えています。これから、しっかりHPをみていきたいです。ありがとうございました。(40代、女、飯塚市、友達から誘われて)

内部被曝の危険性について更に理解が深まりました 家族・友人・知人をはじめ、身近な人々に伝えて行くように心掛けます。(40代、男、宗像市、院長の独り言)

空白(60代、女、飯塚市、友達から誘われて、チラシ)

だんながいつも色々教えてくれたり言ってたりしてたのを、言いすぎとか考えすぎと思ったり言ったりしてたけど、本当にどれほど大変な事がおこったかがやっとわかりました。話もわかりやすかったのでもっとたくさんの人が集まって聞けていたらと思いました。今までのチェルノブイリや広島長崎とひかくしたりでわかりやすかったし、色々今までの実じつもわかったし今の現状がわかれて全然わかれてないままだったのでよかったです。話全部、聞けてよかったのでこれから自分もがんばらないとと思いました。(20代、女、飯塚市、友達から誘われて)


とてもわかり安く、お話しにひきこまれました それと同時に、考えていた以上に事の切羽詰まった状況に、がく然としました (60代、女、飯塚市、その他(娘に誘われて))

空白(40代、女、田川郡糸田町、友達から誘われて)

ツイッター、HP、いつも有難うございます 講演の内容は、再確認という感じで、改めて、怖しい現実が身にしみました。問題が大きすぎてどうしていいかわからなくなる事があります。ともかく今は、子供を二人(現:小二・年長)無事に育てながら、自分でできる活動をするしかないと思っています。(40代、女、福岡市、その他(主催の方の知人から、拡散依頼があったので…)

空白(30代、男、春日市、Twitter)

私はyouTubeを見出して意識がずいぶん変わりました ネットの情報はすべて正しいはかぎりませんが、意識は高まると思います どこに意見をだせは良いのかわかりません 方法を教えて下さい (50代、女、飯塚市、その他(息子に誘われて))

大変わかり易くおもしろかったです ありがとうございました (40代、男、直方市、友達から誘われて、チラシ、こくちーず、その他(フェイスブック))
posted by いんちょう at 15:41| Comment(13) | 日記

2012年07月06日

2012年6月の注目記事

  1. プルトニウム汚染地図の衝撃2012-06-16
  2. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  3. 重い腰を上げた日本野鳥の会だが・・・法人会員には原発マネー企業がずらり2012.5.11
  4. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  5. 「放射能が怖いのは文系、低所得、非正規、無職」-現代版はだかの王様2011.6.11
  6. 献血と被曝問題2012.4.1
  7. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  8. 戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)2012.6.6
  9. カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家2012.6.15
  10. 仙谷由人−再稼動にかける表の顔と愚劣な言い訳をする裏の顔2012.6.18
  11. 拍手を禁ずる北九州市のガレキ受け入れ説明会2012.6.7
  12. パソコンを使って効率よくFAX送信2012.6.2
  13. 被曝していただいた浪江町の方・・事故当初1mSv/hrを超える高線量エリアが普通にあった2012.6.20
  14. 気になる症例のまとめ2011.9.11
  15. 東電時代の思い出
  16. 現地の実情を無視=遺体の含まれているガレキまで早々と広域処理がなされていた・・環境省説明会質疑応答から(熊本)2012.4.18
  17. 家庭から毟り取り、自らは優雅な天下り生活を送る電力2012.6.4
  18. 放射能を女性のヒステリーにたとえたJAEAと消されたページ2012.6.8
  19. 電気料金をコンビニ支払に変更しよう2011.11.11
  20. 真実を権力で封印する−現代の宗教裁判(桐生市)2012.6.23
  21. 女川原発 1メートルの地盤沈下と5メートルの東方移動2012.6.14
  22. 留守番電話の方がはるかにマシな自民党本部の電話応答2012.6.12
  23. ごり押しでガレキ処理を進める北九州市長2012.6.2
  24. 放射能防護服を着ての実験農作業−大熊町から2012.6.13
  25. 甲状腺乳頭癌−郡山から避難した30代女性 一例報告2012.5.15
国の分布
2012070601.jpg
  1. Japan
  2. United States
  3. Germany
  4. South Korea
  5. France
  6. Australia
  7. United Kingdom
  8. Canada
  9. (not set)
  10. Italy
  11. New Zealand
  12. Sweden
  13. Thailand
  14. Hong Kong
  15. China
  16. Singapore
  17. Switzerland
  18. Indonesia
  19. Malaysia
  20. Taiwan
  21. Spain
  22. Austria
  23. Greece
  24. Mexico
  25. India
◆関連ブログ
2012年5月の注目記事 2012-06-01
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 22:11| Comment(7) | 日記

2012年06月25日

弱者をだしに原発再稼働をもくろむ政府と国賊電力

 大飯再稼働。首都ニッポンで4万人近いデモがあり、さらに各地で抗議行動が起きていながら、この国の政府、そして「地球環境をどこよりも考えている」電力はまったく気にしていません。

 本日は大飯原発再稼働で、関西電力本店(06-6441-8821)に電話をかけました。
私「フクシマの教訓は、いかに安全性を高めてもかならず大規模な事故が起きるということですよ。」
関電「フクシマの災害が起きても、事故にならないよう我々は対策を取っています。」
私「だから、それを安全神話というのです」
関電「国と相談して、安全性を確認しました。ですから事故は起こりません」

 恥知らずとは、このような会社のことを指します。地球環境にもっとも悪影響を与える放射能をたくさん作りながら、「二酸化炭素を発生しないエコな発電方法です」と平気で言うくらいですから、このくらいの言い訳など、へでもないでしょう。電力会社社員は、汚れたカネを給与としてもらっているという自覚をしっかりと持ってください。フクシマを超える事故が起きれば、かならず「想定外だった、国が悪い」と、東電と同じ言葉を発するのは間違いありません。
 電力社員は、縄張り意識が非常に強く、たとえば送配電部門は、自分の会社が抗議を受けているとは一切考えていません。その程度の会社なのです。ただ、図体がでかいだけの。

 さて、この前の首相演説で、次のような理由で再稼動が必要と野田首相が話しました。平成24年6月8日
野田「 仮に計画停電を余儀なくされ、突発的な停電が起これば、命の危険にさらされる人も出ます。仕事が成り立たなくなってしまう人もいます。働く場がなくなってしまう人もいます。東日本の方々は震災直後の日々を鮮明に覚えておられると思います。計画停電がなされ得るという事態になれば、それが実際に行われるか否かにかかわらず、日常生活や経済活動は大きく混乱をしてしまいます。

 なぜ、計画停電が、突発的な停電になるのでしょうか。全く意味不明。

そして、御用学者である元東芝社員−奈良林大先生は、
経済低迷、熱中症、作業員確保…無視できない電力不足のリスク2012.5.5 22:00 (1/2ページ)
 全原発停止によって懸念される電力不足は、経済停滞だけでなく、熱中症など生命に関わるリスクや、原発の安全性が脅かされるリスクなどを高める可能性がある。専門家からは「事故リスクだけでなく、電力不足のリスクをもっと考えるべきだ」との声が上がる。(原子力取材班)
ウクライナの二の舞
 「このままではウクライナの二の舞になる」
 そう指摘するのは北海道大の奈良林直教授(原子力工学)だ。奈良林教授によると、ウクライナは、旧ソ連時代に起きたチェルノブイリ原発事故を受け、1990年に国内の全12原発を停止させた。
 しかしその結果、電力不足が慢性化。計画停電が行われたほか停電も頻発した。経済は低迷し、結局、93年には原発再稼働へと方針転換することになった。
 奈良林教授は「急な停電が原発のある地域で発生すれば、(福島第1原発のように)外部電源を失うことにもなる。電力不足は、原発の安全性にも関わる問題だ」と指摘する。
5電力で不足
 今夏の電力需給について、資源エネルギー庁は全原発が停止し、一昨年並みの暑さを想定した電力需給を試算したところ、原発以外の発電所がすべて動いても関西電力や北海道電力、九州電力の管内で電力不足が生じる見通しとなった。
 ただし、火力発電所などでは「毎日のようにどこかで何らかのトラブルが発生している」(エネ庁幹部)といい、100%稼働するとの想定は現実的でないという。そこで、供給力を昨年の平均稼働率97%で試算し直すと、東北、四国の各電力でも電力予備率がマイナスとなり、電力不足は明白だ。
 昨夏の計画停電のような手段も残るが、エネ庁担当者は「経済への影響が大きすぎる。財界からの反発もあり、昨夏並みの節電は難しい」と話す。
 さらに、イランが海上原油輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖する懸念のほか、原発停止で温暖化ガス排出量の政府削減目標が危うくなるなど、「アキレス腱(けん)」は尽きない。
生命にも影響
 停電や過剰節電といった事態になれば、生命に危険が及ぶ恐れも出てくる。懸念されるのは、室温が28度を超えると発生率が急上昇するとされる熱中症の患者増加だ。環境省の担当者は「計画停電などは絶対に避けてもらいたい」と話す。
 熱中症だけでなく、人工呼吸器など、電力を必要とする機器によって生命を維持する人にとっては、停電は深刻な問題だ。
 長期停止すれば、原発の“命”にも影響が出かねない。「いざ稼働しようと思ってもすぐに対応できない可能性がある」。こう指摘するのは原子力研究バックエンド推進センターの菊池三郎理事長だ。
 メンテナンスを請け負う企業が廃業するなど、必要な作業員が確保できなくなるというのだ。菊池理事長は「安全技術の継承も進まない」と、早期稼働の必要性を訴えている。


 さすが産経新聞。都合のいいところだけを切り抜いて、国民を脅しにかけています。

原発が動きさえすれば、停電は起きないのでしょうか。電気が家庭に届くまでを考えればすぐにわかります。発電所から、長い長い送電線を伝わり、変電所を通り、家庭の前のトランスを通りようやく家庭に届きます。一時も停電が許されないのなら、このどこで事故が起きてもおかしくないわけですから、当然バックアップが必要です。それが、命にかかわることならなおさら当然のこと。
 では、一体どれくらいの患者さんがいるのか。当然ここまで書くからには調べていると思っていましたが、私の診療所には、ついこの前まで調査票の一枚も送られてきていませんでした。このような大上段に構えた社説、政府答弁があるにもかかわらずです。
 2週間前にも書きましたが、調査票が送られてきたのは、6月16日
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そして、その結果が平成24年6月24日の熊日新聞に載っていました。
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在宅での人工呼吸器利用者は467人で、1日12時間以上使用が158人。うち予備バッテリーの準備がないなど「3時間程度の停電への対応が取られていない」のは43人酸素濃縮器は2146人が利用し、対応が取れていないのは279人となる

 対応は簡単です。43名分の予備バッテリーを配布し、在宅酸素利用者、279名には酸素ボンベを配ればいいのです。(停電時に在宅酸素装置を動かす必要はありません)少なくとも熊本では十二分に対応可能であり、さらに山間部ともなればもともと停電が多いのですから、十分に用意できていることになります。

在宅酸素療法
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 停電時は、上の図に示した外出時の格好(ガスボンベ)を使えばいいのです。3時間程度は優に持ちます。

 時々出てくるどうしても電気を止められないメッキ工場。このようなところは特例として受電してもらえばいいではありませんか。(今回も、救急病院などは特例措置で停電がありません)そもそも、昨年の3月には一切こういったことも考慮せずに計画停電をしておいて、1年間以上の準備があったにもかかわらず、「停電すると弱者が死ぬ」とはよくぞいったものです。まったく人数すら調べることなく、ただ単に弱者をだしに使って、原発再稼働にひた走る政府、国賊電力の舞台裏は見えました。

 関電は、カネがもったいないからなんとしてでも再稼動をするというのは、理解できるとして、なぜここまで日本政府が遮二無二再稼動にひた走るのか。その答えが新聞に出ていました。
2012062507.jpg
 日本には原発の安全面で福島第一原発事故の教訓を生かす方向で貢献するよう求める一方、ロシアや米国をはじめとする原発推進国の意見を色濃く反映した内容となった。

◆関連ブログ
カネと権力でわかりやすく恫喝する政治家・電力・企業と、ペンで非難する女性評論家
もと東芝社員−奈良林直氏が北海道大学教授に就任してから・・2012年04月10日
posted by いんちょう at 20:17| Comment(16) | 日記

2012年06月21日

万日山(まんにちやま)をはげ山にする−原発推進と同じ構図

 今は通勤路が変わってしまいましたが、以前は毎朝豊富な自然がある万日山(まんにちやま)のふもとを歩いていました。熊本駅の近くにあります。
2012062109.jpg

素晴らしい自然をご覧ください。熊本市中心部に近いことを忘れてしまいそうです
2012062107.jpg2011.12.10
このあたりは、未だに変わりません(私有地のため)

2012062002.jpg2011.7.17撮影
なんとこの時は、朝歩いているときにイノシシに会いました。(クリックして拡大すると、右側にイノシシがいます)

2012062106.jpg2012062105.jpg2011.12.10
あの、緑豊かな万日山が殆どはげ山になり、このあと申し訳程度にサクラが植えられました。一人ではとても木の周囲を囲えないようなイチョウまですべて切り取られ、たまに残った大木があるとそれはすべて桜の木でした。

主催は、
2012062108.jpg
再春荘製薬です。ここは、桜十字病院を経営しているところです。そのため、万日山を桜の山にしようとしているのでしょう。このような山の神のような木を切って許されるものか。ずっと頭に来ていましたら、昨日の新聞に次の記事が載りました。

2012062001.jpg
 大変うれしくなり、この質問をされた荒木章博県議に電話を致しました。事務所に電話をし、
「今回の質問は素晴らしかった。是非これからも、万日山の無謀な開発を辞めさせるべく、活動してください。応援しています。」と。

すると、折り返し荒木県議自身から電話がありました。
「知事が、再春館製薬から応援してもらったこともあり、いままでのところほぼ白紙委任で、開発を任せている。昨年の熊本駅の水没は、この乱開発による。今回の開発は1/3に過ぎない。これからどんどんやっていくつもり。開発の前に一度視察をという話もあるが、一部の議員が反対している。(利害関係がある・・工事で儲かるからでしょう。たぶん。筆者注)私一人では、なかなか止まらない。春日の人(万日山地区)は大人しいから、このままではどんどんすすんでしまう。是非、声を上げてください。一人一人が声を上がらないと、止まらないです。」

 県議、市長の選挙事務所に、連絡したことがありますか?本来の民主主義は、みんなで作っていくもので、選挙さえやればいいものではありません。変なことをしたら文句をいう、素晴らしいことをされたら激励の電話をする。選挙民として当然のことです。そして、そのような行為をしている人が、ほとんどいないことは、県議自ら電話をしてくれたことからもよくわかります。

 早速、県庁に電話いたしました。熊本県庁 096-383-1111

熊本県庁の地域振興課 サカナシさんに電話。「強く抗議をした。サクラを植えるのは再春館の趣味。一抱えも、フタかかえもあるような 山の神の木を勝手に切るなと。かならず天罰が下る。土砂崩れがあったら、責任を取れるのか」と

熊本駅水没のニュース
「いくら豪雨でも…」熊本駅地下通路が冠水、一時使用不能に 
 梅雨前線の影響で県内全域が激しい雨に見舞われた12日、熊本市春日のJR熊本駅で、在来線側の東口と、新幹線駅がある西口を結ぶ2本の地下連絡通路がいずれも冠水し、一時使用できなくなった。JR九州熊本支社は水漏れが原因とみて、調べている。  同支社によると、連絡通路は、地下3・4メートルに、JR利用者以外も使える自由通路(長さ63メートル、幅5・4メートル)と、新幹線−在来線の乗り換え通路(長さ49… [記事全文]
2011/06/13 16:53 【熊本日日新聞】


 この構図は、原子力村を本当に小さくしただけです。

・知事を応援する企業
・それに群がる議員
・反対するのはごく一部の郷土愛に燃えた議員のみ

一人一人が声を上げましょう。そして、政治が変な方向に行かないように、監視しましょう。

この開発状況がヒドイと思われた方は、是非熊本県庁に電話をお願いいたします。

2012.7.25撮影 万日山の様子(動画)
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タグ:熊本市
posted by いんちょう at 21:45| Comment(21) | 日記

2012年06月12日

留守番電話の方がはるかにマシな自民党本部の電話応答

 どうやら、この国の民主主義は形だけだったようです。本日の熊日新聞記事

2012061201.jpg

 私はこの一面記事を読んで、腰を抜かすほどたまげました。そもそも、谷垣自民党総裁は、できるだけ早く解散総選挙に追い込むと言っていたわけで、野田氏がこのような発言をするのならば、消費税増税法案に賛成する理由は一切ないはずです。

 恥ずかしながら、自民党本部に電話するのは初めてです。何らかの討論ができると思って本日の午前中に電話をかけました。連絡先は、自民党のホームページに書いてあります。

2012061202.jpg

実際の電話


いやはや、呆れ果てました。こちらが何を言っても、何も答えない。一体だれのために政治をしているのでしょうか。討論になるならまだマシです。こんな応対をされたことは、今まで一度もありません。怒ったり、話しにならなかったりすることはあったにしても、相手にされないことは初めてでした。このような応答をするくらいならば、
「ご用件のある方は、ピーという発信音のあとにお話しください。かならず、自民党総裁にお伝えいたします。ピーーー」
で十分ではないのでしょうか。

 自民党の方には、電話対応をもう一度考え直していただくよう、お願い申し上げます。

 それにしても、消費税法案が通らなければ、衆議院を解散すると脅している野田首相に、自民党がなぜ、協力するのか。わかる方は、教えていただけませんか?
タグ:自民党
posted by いんちょう at 22:20| Comment(17) | 日記

2012年06月02日

パソコンを使って効率よくFAX送信

 色々なところに意見を出すのに、FAXは現在においても非常に有効な手段です。何しろ年齢に関係なく、簡単に見ることができるのですから。

FAX+電話自動録音 の電話は、以前ご紹介しました。1万円足らずで、すべての通話を自動的にSDカードに録音できますから非常に便利です。


複数箇所に同じ意見を送ろうとすると、途端にものすごく手間がかかり、1日の殆どがFAX送信にあてられかねません。単純な作業ですから、FAXモデムを用いて送信する方法をご紹介します。(私はこの方法で、自分の意見を国会議員、役所に届けております)

必要なモノ
・FAXモデム 殆どの方は、USBタイプしか接続できないでしょうから、下記商品を参考として紹介いたします。FAX/MODEM であれば、どの製品でも構いません。


 まず、このFAXをマニュアルを見て、パソコンに認識させてください。マニュアルがありますので、それほど難しくはないと思います。

以前、私が書いたFAX MODEMを利用するページがありますので、そこから。(ちょっと腕に覚えのある方は、100円程度のFAX/MODEMをハードオフなどで調達するのがもっとも安上がり)
なお、この画面は Windows XPですが、Windows 7でも殆ど同じはずです。

コンピュータ-右クリック-プロパティで、デバイスマネージャを選択



次のようにFAX Modemが認識されていることを確認してください。



次は、FAXのセットアップです。



いくつかXPのファイルが要求されます。OSが入ったCDをパソコンに挿入してください。



このようにFaxモデムが表示されますと、成功です。


2012060226.jpg
これで、プリンタのひとつにFAXを選択できるようになります。

FAXの宛先は、Windowsに付属しているメールのアドレス帳を利用できます。
2012060213.jpg

例えば、首相官邸内閣広報室の場合
電話番号 03-3581-0101 FAX 03-3581-3883
ですから、次のように登録します。

2012060214.jpg

2012060215.jpg

例えば、ワードで作成した次の文章を送ってみましょう。
2012060216.jpg

通常のプリンタで印刷するように印刷画面に行きますと、FAXを選択できるようになっているはずです。
2012060217.jpg

FAXを選んで印刷を選択しますと・・・
2012060218.jpg
2012060220.jpg

ここでアドレス帳を選ぶと見たことのある次のような画面が出てきます。
2012060219.jpg
ここで送付先を複数選びます(FAX番号が入力されている必要があります)

2012060221.jpg
このように下欄に送付先が一覧で示されます。

送付状の画面が現れますが、
2012060222.jpg
送付状はいりませんから、ここのチェックは絶対につけません。つけたら、それ以降毎回送付状について聞かれて、非常にうっとうしくなります。

2012060223.jpg
今すぐのまま次へにうつります。

2012060224.jpg
これが最終の確認画面です。間違いがないことを確かめて、完了を選択することで、あとはパソコンが勝手に送付してくれます。話中であれば後回しにしてくれて、上から順番に送ってくれます。

このような画面が出てきたら、無事FAXは送られています。あとはパソコンが終わってくれるのを待ちましょう。
2012060225.jpg

できれば、手書きの方がいいとは思いますので、スキャナーなどを使ってパソコンに取り込んだ上で、FAXすることをおすすめいたします。手書きのFAXは組織票でないことがよくわかりますので、意見を言う方法としては、一番だと私自身思っています。

 なお、FAXによる抗議については、以前 国籍法 問題で安住淳氏が次のように書いています。
「国籍法改正」
(前略)
それは、こうした外国人との間に生まれた子供の認知を安易にやれば日本の社会秩序がおかしくなるという主張だ。 特に右系の人たちの組織的な反対運動が起きた。この運動は凄まじく各議員の事務所にファックスが連日山積みになるほど寄せられた。 またネット上でも反対運動が起き、連日数百ものメールが寄せられた。 まさに意図的、組織的な運動だった。 
(中略)
 実は何よりもこの問題で私が心配したのは、前記したネットやファックスでの抗議行動である。 一部の人が多数を装って異容な抗議行動をやる。 今回はネット社会の負の部分をまざまざと見た思いだった。 こうしたことで法案の審議や議員の自由な政治活動に支障があっては、国会がおかしくなる。とにもかくにも、各議員ともその抗議の凄さに驚きを隠せなかった一週間だった。


 この運動を組織的とは書いておりますが、組織ではなく、個人個人が別々にFAXを用いて、国会議員に自分の意見を述べることは、民主主義の世界では正当な権利です。我々は議員に白紙委任したわけではなく、議員がどのような活動をしているかをつぶさに見て、自分の意に沿わないことを議員が行おうとしたときには、小さな声ながらもきちんと意見を述べて、その意見が多数となれば議員に民意をくみ取っていただく。それが代表制民主主義の根幹だと私は考えるからです。

 今回は、私の環境であるWindows XPの方法を紹介いたしました。Windows 7でも同様にできると思いますので、是非挑戦してみてください。また、良いページがありましたらコメント欄に紹介していただければと思います。
 追加のソフトも何もいりません。ただ、やる気のみ。日本に真の民主主義を根付かせるために自分でできることをやっていきましょう。

◆関連ブログ
大飯原発再稼働−自分の意見を政府に2012年05月31日
タグ:FAX
posted by いんちょう at 18:08| Comment(7) | 日記

2012年06月01日

2012年5月の注目記事

  1. 放射能の怖さをなぜ人より早くわかることができたか・・説得のヒント2012.5.12
  2. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012.3.16
  3. 放射能を必要以上に怖がることは「エセ科学」=カルト宗教-新聞論説から2011.8.29
  4. 甲状腺乳頭癌−郡山から避難した30代女性 一例報告2012.5.15
  5. 西日本を被爆させる都市−北九州−−ガレキ問題2012.5.18
  6. おとりまで使ってガレキ搬入〜ヤクザ顔負けの北九州市2012.5.23
  7. 献血と被曝問題2012.4.1
  8. 東電時代の思い出
  9. フクシマの真実と内部被曝(人吉講演)2012.5.14
  10. 奇形動植物のまとめ2011-08-07
  11. 気になる症例のまとめ2011.9.11
  12. 戦闘機が衝突しても崩落しないはずの1F-4号機の外壁は、なぜ崩落したのか2012.4.29
  13. 警察権力が市民に牙をむいた日〜5.22北九州2012.5.23
  14. フクシマの真実と内部被曝(熊本学園大学)2012.5.20
  15. 重い腰を上げた日本野鳥の会だが・・・法人会員には原発マネー企業がずらり2012.5.11
  16. 放射能を「正しく」怖がるホームページ・・筆者と作成団体を「正しく」知ろう2012.5.9
  17. 災厄の犬たちとの戦い−村上春樹2011.6.11
  18. 世界は恐怖する 死の灰の正体1957年制作2012.4.30
  19. 自宅に放射能連続観測所を作る−熊本市・自宅2012.3.20
  20. 福島第一原発
  21. 放射能汚染
  22. 混ぜて安全・世論調査は捏造・最終処分場合意なし(ガレキ処理)2012.5.29
  23. 目覚めるニッポン(原発全停止の朝)2012.5.6
  24. 内部被曝−ペトカウ効果と遺伝疾患2012.5.4
  25. 秘密会議で安全性を確かめる北九州2012.5.28
 いくつか、久しぶりに読まれたエントリーがあります。特に3番目の記事は、おすすめします。推進派がどのように文章を構成しているかを分析しています。

 久しぶりですが、国別のランキングも
20120601.jpg
  1. 日本
  2. アメリカ
  3. ドイツ
  4. イギリス
  5. フランス
  6. オーストラリア
  7. カナダ
  8. イタリア
  9. ニュージーランド
  10. 韓国
  11. 中国
  12. タイ
  13. スウェーデン
  14. シンガポール
  15. スイス
  16. インドネシア
  17. マレーシア
  18. 香港
  19. 台湾
  20. オランダ
でした。ダントツはもちろん日本ですが、世界各国にお住まいの方に見ていただいているとわかるとちょっと気恥ずかしい感じがしています。ありがとうございます。今後もご声援よろしくお願いいたします。

◆関連ブログ
2012年4月の注目記事 2012-05-03
2012年3月の注目記事2012-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
タグ:注目記事
posted by いんちょう at 19:29| Comment(4) | 日記

2012年05月28日

DVDを入金された方へ

 DVDを御注文いただきありがとうございます。入金後5日以内には、商品を発送しているようにしておりますので、もし手元に届かないようであれば、 a00@onodekita.com まで御連絡ください。

 なお、下記の方から送金していただいておりますが、送付先がわかりません。ご連絡いただけないでしょうか。

ゆうちょ銀行
5月28日1000円 (有限会社Y ・・ 会社名で送金いただいた方)

よろしくお願いいたします。
posted by いんちょう at 16:29| Comment(3) | 日記

2012年05月06日

目覚めるニッポン(原発全停止の朝)

 昨日の23時に泊3号機の出力がゼロとなり、日本中の原発が停止しました。

本日の熊日朝刊一面
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左下にある 『フクシマ』論を書いた 開沼博氏 の正体はわかりました。
 今、各地で「原発が止まって食っていけない」と訴える人が出ている。とりあえず仕事が欲しいと言うときに、再稼動しかないのが現実。職を奪われたくない。困れで通りの日常を送りたい。遠い日にあるかどうかわからない「科学的なリスク」より「生活のリスク」がそこにはある。
 このような文章を載せざるを得ない追い込まれた新聞社の姿が目に浮かびます。しかも「大型識者談話」とまでわざわざ書いていますが、彼は84年生まれの27歳  あの東大大学院博士課程に在学中の学生です。ニューホープを見つけたというところでしょう。
 東大の学生、新たな文壇の登場というところでブランド価値を見つけているのでしょうか。今の時代は、権威のある者が、原発推進を唱えると、原発の必要性が理解されるよりもむしろ権威そのものが失墜する時代であることがまだわかっていないようです。

このニューホープの方には、その原発に支えられた日常生活は、原子力は産業のアヘンと同じだと気がつけないのでしょうか。

藤原 正司(ふじわら まさし)参議院議員(2期) 比例民主。(電力総連)
2012050606.jpg
「半年もたてば、世論も変わるわ。日本は農林水産業だけでは食べていけない。震災後、原発を減らせという評論家が増えたが、産業・経済はどうなる。お父ちゃんの仕事がなくなってもええんだったら検討しましょうよ」

このような経済至上主義の方には、次の詩を(響く心はなさそうですが)

母親というものは

母親というものは
無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんな高価な贈り物より
我が子の優しいひと言で
十分すぎるほど幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです
詩・葉祥明


報道されているニュースよりも、報道されていないニュースの方が大事です。
2012050603.jpg


 このニュースは、海外の方が詳しく報道してくれています。ドイツシュピーゲル
2012050604.jpg
 ここで紹介されているビデオの中で、「いわき市で心筋梗塞で友人が死んだ」という証言があります。私には周知の事実ですが、日本のテレビ・新聞で報道されたことは寡聞にしてしりません。

2012050605.jpg
 こちらには泊原発の出力がゼロになるところが記録されています。

このような大規模なデモが、一切報道されない。明らかに報道管制がひかれています。1年以上経つのになぜ、熱しやすく冷めやすい日本人が、未だに怒りを覚えているのか、全く理解できないというのが本当のところでしょう。


4月29日にも原発のデモが原宿でありました。無言で先頭を歩かれている女性たち。意志の強さが顔に出ています。中国で300人程度のデモがあれば、大きく紙面を使って報道するにもかかわらず、自国のデモは数千人規模以上であっても無視する。正直に報道することすらできなくなっている焦りを本当に感じます。

最近お気に入り?のJaif TVから

 日本は50年近く、原子力発電の建設というものを絶やしたことがない
2012050607.jpg
 彼らは、続けない限り死ぬ運命にあることがわかっているからこそ、遮二無二でも再稼動、建設続行をお題目のように唱えるのです。動かせない、新しいプラントを建設させない(海外含む)ことで原発の火−悪魔の火−は必ず消えます。

 報道されていないことを悲しむよりも、あのような大規模なデモが報道することすらできなくなっている現状に自信を持ちましょう。

◆関連ブログ
原子力は産業のアヘン2011年06月14日
みえないばくだん2011年07月08日
顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)2012年03月22日
気になる症例のまとめ2011年09月11日
6万人の脱原発デモ−どこがパレードなのか。2011年09月19日
脱原発6万人超のデモ−新聞各社の朝刊一面2011年09月20日
タグ:脱原発
posted by いんちょう at 08:53| Comment(16) | 日記

2012年05月03日

2012年4月の注目記事

  1. 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産2012-03-16
  2. 現地の実情を無視=遺体の含まれているガレキまで早々と広域処理がなされていた・・環境省説明会質疑応答から(熊本)2011-04-18
  3. 震災ガレキを燃やすいわき市2011-04-04
  4. 自宅に放射能連続観測所を作る−熊本市・自宅2011-03-30
  5. 若狭湾の原発銀座−背後に山が迫る恐ろしい立地2011-04-15
  6. 九州広範囲で、電線から火花・・塩害〜セシウム塩が原因か2011-04-13
  7. 環境省説明 南川事務次官(於 熊本)2011-04-14
  8. 環境省の作ったガレキ安全神話のほころび2011-04-24
  9. 気になる症例のまとめ2011-09-11
  10. 福島の子どもたちからの手紙「わたしは何さいまで生きられますか?」2011-04-22
  11. 子どものタンパク尿検査を−バンダジェフスキー氏の講演会から2011-03-20
  12. 日本の人口25万人減(人口動態から宮城県を考える)2011-04-21
  13. 東北でぶらぶら病出現か2011-03-28
  14. 第1回院内勉強会 フクシマの真実と原発再稼働2011-04-13
  15. もと東芝社員−奈良林直氏が北海道大学教授に就任してから・2011-04-10
  16. 原発再稼働賛成派の意見と良識的な経済学者の意見2011-04-08
  17. 献血と被曝問題2011-04-01
  18. 顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)2011-03-22
  19. 地震と津波の間に起きたこと−フクシマ原発2011-04-06
  20. 東電時代の思い出
◆関連ブログ
2012年3月の注目記事2011-04-01
2012年2月の注目記事2012-03-02
2012.1月の注目記事
2011.12月の注目記事 2012.01.04
2011.11月の注目記事 2011.12.01
2011.10月の注目記事2011.11.01
2011.9月の注目エントリー2011.10.1
2011.8月の注目エントリー
2011.7月の注目エントリー他2011.8.3
6月の注目エントリー2011.7.2
posted by いんちょう at 22:59| Comment(1) | 日記

2012年03月25日

ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」-放射能メモから

ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」書き起こしから


ドイツZDF フクシマのうそ 投稿者 sievert311

我々は放射能から身を守り、警察から外人と見破られないよう
防護服を着こんだ。
汚染され、破壊した原発が立っているのは立ち入り禁止区域だ。
そこに連れて行ってくれることになっている男性と落ち合った。
なにが本当にそこで起きているか、彼に見せてもらうためだ。
ナカ・ユキテル氏は原子力分野のエンジニア会社の社長で
もう何十年間も原発サイトに出向いて働いてきた。
フクシマでも、だ。
私たちは見破られず、無事チェックポイントを通過した。
作業員たちが作業を終え、原発から戻ってきたところだった。
3月11日に起こったことは、これから日本が遭遇するかもしれぬことの
前兆に過ぎないのかもしれないことが次第にわかってきた。
そしてその危険を理解するには、過去を理解することが必要だ。
(タイトル) フクシマの嘘
(監督) ヨハネス・ハノ
私たちは立ち入り禁止区域の中、事故の起きた原発から約7キロ離れたところにいる。
ナカ氏はここで生活をし
福島第一とフクシマノ第二の間を股にかけて仕事をしてきた。
ナカ氏と彼の部下は、何年も前から原発の安全性における重大な欠陥について注意を喚起してきた。
しかし、誰も耳を貸そうとしなかった。

(ナカ氏)
私の話を聞いてくれた人はほんのわずかな有識者だけで
その人たちの言うことなど誰も本気にしません。
日本ではその影響力の強いグループを呼ぶ名前があります。
原子力ムラ、というのです。
彼らの哲学は、経済性優先です。
この原子力ムラは東電、政府、そして
大学の学者たちでできています。
彼らが重要な決定をすべて下すのです。

私たちは東京で菅直人と独占インタビューした。
彼は事故当時首相で、第二次世界大戦以来
初の危機に遭遇した日本をリードしなければならなかった。
彼は唖然とするような内容を次々に語った、たとえば
首相の彼にさえ事実を知らせなかったネットワークが存在することを。
マスメディアでは彼に対する嘘がばらまかれ
彼は辞任に追い込まれた。
彼が原子力ムラに対抗しようとしたからである。

(菅前首相)
最大の問題点は、3月11日が起こるずっと前にしておかなければ
いけないものがあったのに、何もしなかったことです。
原発事故を起こした引き金は津波だったかもしれないが
当然しておくべき対策をしなかったことが問題なのです。
この過失は責任者にあります。
つまり、必要であったことをしなかった、という責任です。

では原発事故の原因は地震と津波ではなかったのか?
原子力ムラの足跡を辿っていくと、
嘘、仲間意識と犯罪的エネルギーの網の目に遭遇する。
調査は2つの大陸にまたがった。
まずカリフォルニアに飛んだ。
目的地はサン・フランシスコである。
私たちはある男性と話を聞く約束をしていた。
彼は長年原子炉のメンテナンスの仕事で
フクシマにも何度も来ており
かなり深刻なミスや事故を東電が隠蔽するのに遭遇した。
フクシマの第1号原子炉は70年代初めに
アメリカのジェネラルエレクトリック社が建設し
それ以来アメリカのエンジニアが点検を行ってきた。
そしてフクシマでは何度も問題があった。

(ハーノ記者)
東電は、点検後、なにをあなたに求めたのですか?

(スガオカ氏)
亀裂を発見した後、彼らが私に言いたかったことは簡単です。
つまり、黙れ、ですよ。
何も話すな、黙ってろ、というわけです。

問題があるなど許されない
日本の原発に問題など想定されていない
アメリカのエンジニア、ケイ・スガオカ氏も
それを変えようとすることは許されなかった。

(スガオカ氏)
1989年のことです、蒸気乾燥機でビデオ点検をしていて
そこで今まで見たこともないほど大きい亀裂を発見しました。

スガオカ氏と同僚が発見したのは、それだけではない。

(スガオカ氏)
原子炉を点検している同僚の目がみるみる大きくなったと思うと
彼がこう言いました
蒸気乾燥機の向きが反対に取り付けられているぞ、と。
もともとこの原発の中心部材には重大な欠陥があったのだ。
スガオカ氏は点検の主任だったので
正しく点検を行い処理をする責任があったのだが
彼の報告は、東電の気に入らなかった。
私たちは点検で亀裂を発見しましたが、東電は
私たちにビデオでその部分を消すよう注文しました。
報告書も書くな、と言うのです。
私はサインしかさせてもらえませんでした。
私が報告書を書けば、180度反対に付けられている蒸気乾燥機のことも
報告するに決まっていると知っていたからです。

(ハーノ記者)
では、嘘の文書を書くよう求めたわけですか?

(スガオカ氏)
そうです、彼らは我々に文書の改ざんを要求しました。

スガオカ氏は仕事を失うのを怖れて、10年間黙秘した。
GE社に解雇されて初めて彼は沈黙を破り
日本の担当官庁に告発した。
ところが不思議なことに、告発後何年間もなにも起こらなかった。
日本の原発監督官庁はそれをもみ消そうとしたのだ。
2001年になってやっと、スガオカ氏は「同士」を見つけた。
それも日本のフクシマで、である。
18年間福島県知事を務めた佐藤栄佐久氏は
当時の日本の与党、保守的な自民党所属だ。
佐藤氏は古典的政治家で
皇太子夫妻の旅に随行したこともある。
始めは彼も、原発は住民になんの危険ももたらさないと確信していた。
それから、その信頼をどんどん失っていった。

(佐藤前知事)
福島県の原発で働く情報提供者から約20通ファックスが届き
その中にはスガオカ氏の告発も入っていました。
経産省は、その内部告発の内容を確かめずに
これら密告者の名を東電に明かしました。
それからわかったことは、私も初めは信じられませんでした。
東電は、報告書を改ざんしていたというのです。
それで私は新聞に記事を書きました。
そんなことをしていると、この先必ず大事故が起きる、と。

それでやっと官僚たちもなにもしないわけにはいかなくなり
17基の原発が一時停止に追い込まれた。
調査委員会は、東電が何十年も前から重大な事故を隠蔽し
安全点検報告でデータを改ざんしてきたことを明らかにした。
それどころか、フクシマでは30年も臨界事故を隠してきたという。
社長・幹部は辞任に追い込まれ、社員は懲戒を受けたが
皆新しいポストをもらい、誰も起訴されなかった。
一番の責任者であった勝俣恒久氏は代表取締役に任命された。
彼らは佐藤氏に報告書の改ざんに対し謝罪したが
佐藤氏は安心できず、原発がどんどん建設されることを懸念した。
そこで佐藤氏は日本の原発政策という
「暗黙のルール」に違反してしまった。
2004年に復讐が始まった。

(佐藤前知事)
12月に不正な土地取引の疑いがあるという記事が新聞に載りました。
この記事を書いたのは本来は原発政策担当の記者でした。
この疑惑は、完全にでっち上げでした。
弟が逮捕され
首相官邸担当の検察官が一時的に福島に送られて検事を務めていた。
彼の名はノリモトという名で
遅かれ早かれ、お前の兄の知事を抹殺してやる、と弟に言ったそうです。
事態は更に進み、県庁で働く200人の職員に
圧力がかかり始めました。
少し私の悪口を言うだけでいいから、と。
中には2、3人、圧力に耐え切れずに
自殺をする者さえ出ました。
私の下で働いていたある部長は、いまだ意識不明のままです。

それで、同僚や友人を守るため、佐藤氏は辞任した。
裁判で彼の無罪は確定されるが
しかし沈黙を破ろうとした「邪魔者」はこうして消された。
これが、日本の社会を牛耳る大きなグループの復讐だった。
そしてこれこそ、日本で原子力ムラと呼ばれるグループである。

(菅前首相)
ここ10〜20年の間、ことに原子力の危険を訴える人間に対する
あらゆる形での圧力が非常に増えています。
大学の研究者が原発には危険が伴うなどとでも言おうものなら
出世のチャンスは絶対に回ってきません。
政治家はあらゆる援助を電力会社などから受けています。
しかし、彼らが原発の危険性などを問題にすれば、
そうした援助はすぐに受けられなくなります。
反対に、原発を推進すれば、多額の献金が入り込みます。
それは文化に関しても同じで
スポーツやマスコミも含みます。
このように網の目が細かく張りめぐらされて
原発に対する批判がまったくなされない環境が作り上げられてしまいました。
ですから原子力ムラというのは決して小さい領域ではなくて
国全体にはびこる問題なのです。
誰もが、この原子力ムラに閉じ込められているのです。

東電から献金を受け取っている
100人以上の議員に菅首相は立ち向かった。
その中には前の首相もいる。やはり彼と同じ政党所属だ。
ネットワークは思う以上に大きい。
多くの官僚は定年退職すると、電事業関連の会社に再就職する。
1962年以来東電の副社長のポストは
原発の監査を行うエネルギー庁のトップ官僚の指定席だ。
これを日本では天下り、と呼んでいる。
しかし反対の例もある。
東電副社長だった加納時男氏は当時与党だった自民党に入党し
12年間、日本のエネルギー政策を担当し
それからまた東電に戻った。
このネットワークについて衆議院議員の河野太郎氏と話した。
河野氏の家族は代々政治家で
彼の父も外相を務めた。
彼は、第二次世界大戦後日本を約60年間に渡り
支配した自民党に所属している。
原発をあれだけ政策として推進してきたのは自民党である。

(河野議員)
誰も、日本で原発事故など起こるはずがない、と言い続けてきました。
だから、万が一のことがあったらどうすべきか、という準備も
一切してこなかったのです。
それだけでなく、原発を立地する地方の行政にも
危険に対する情報をなにひとつ与えてこなかった。
いつでも、お前たちはなにも心配しなくていい
万が一のことなど起こるはずがないのだから、と。
彼らはずっとこの幻想をばらまき事実を歪曲してきた
そして今やっと、すべて嘘だったことを認めざるを得なくなったのです。

この雰囲気が2011年3月11日に壊れた。
日本がこれまでに遭遇したことのない大事故が起きてからだ。
14時46分に日本をこれまで最大規模の地震が襲った。
マグニチュード9だった。
しかし、地震は太平洋沖で始まったその後の
ホラーの引き金に過ぎなかった。
時速数百キロという激しい波が津波となって
日本の東部沿岸を襲った。
津波は場所によっては30メートルの高さがあり
町や村をのみこみ消滅させてしまった。
約2万人の人がこの津波で命を失った。
そして福島第一にも津波が押し寄せた。
ここの防波堤は6メートルしかなかった。
津波の警告を本気にせず
処置を取らなかった東電や原発を監査する当局は
警告を無視しただけでなく、立地場所すら変更していたのだ。

(菅前首相)
もともとは、原発は35mの高さに建てられる予定でした。
しかし標高10mの位置で掘削整地し
そこに原発を建設したのです、低いところの方が
冷却に必要な海水をくみ上げやすいという理由で。
東電がはっきり、この方が経済的に効率が高いと書いています。

巨大な津波が、地震で損傷を受けた福島第一を完全ノックアウトした。
まず電源が切れ、それから
非常用発電機が津波で流されてしまった。
あまりに低い場所に置いてあったからである。
電気がなければ原子炉冷却はできない。

(菅前首相)
法律ではどの原発もオフサイトサンターを用意することが義務付けられています。
福島第一ではその電源センターが原発から5キロ離れたところにあります。
これは津波の後、1分と機能しなかった。
それは職員が地震があったために、そこにすぐたどりつけなかったからです。
それで電源は失われたままでした。
こうして送電に必要な器具はすべて作動しませんでした。
つまりオフサイトサンターは、本当の非常時になんの機能も果たさなかったということです。
法律では原発事故と地震が同時に起こるということすら想定していなかったのです。

菅直人はこの時、原発で起こりつつある
非常事態について、ほとんど情報を得ていなかった。
首相である彼は、テレビの報道で初めて、
福島第一で爆発があったことを知ることになる。

(菅前首相)
東電からは、その事故の報道があって1時間以上経っても
なにが原因でどういう爆発があったのかという説明が一切なかった。
あの状況では確かに詳しく究明することは難しかったのかもしれないが
それでも東電は状況を判断し、それを説明しなければいけなかったはずです。
しかし、それを彼らは充分に努力しませんでした。

2011年3月15日、災害から4日経ってもまだ
東電と保安院は事故の危険を過小評価し続けていた。
しかし東電は菅首相に内密で会い、
職員を福島第一から撤退させてもいいか打診した。
今撤退させなければ、全員死ぬことになる、というのだ。

(菅前首相)
それで私はまず東電の社長に来てもらい
撤退はぜったい認められない、と伝えた。
誰もいなくなればメルトダウンが起き
そうすれば莫大な量の放射能が大気に出ることになってしまう。
そうなってしまえば広大な土地が住めない状態になってしまいます。

菅は初めから東電を信用できず
自分の目で確かめるためヘリコプターで視察した。
しかし首相である彼にも当時伝えられていなかったことは
フクシマの3つの原子炉ですでにメルトダウンが起きていたということだ。
それも災害の起きた3月11日の夜にすでに。

(菅前首相)
東電の報告にも、東電を監査していた保安院の報告にも
燃料棒が損傷しているとか
メルトダウンに至ったなどということは一言も書かれていなかった。
3月15日には、そのような状況にはまだ至っていないという報告が私に上がっていました。

事故からほぼ1年が経った東京。
世界中であらゆる専門家が予想していたメルトダウンの事実を
東電が認めるまでなぜ2ヶ月も要したのか、私たちは聞こうと思った。
自然災害が起きてからすぐにこの原発の大事故は起きていたのである。

(ハーノ記者)
「原子炉1号機、2号機そして3号機でメルトダウンになったことを、東電はいつ知ったのですか」

(東電・松本氏)
「私どもは目で見るわけにはいきませんが
上がってきましたデータをもとに自体を推定し
燃料棒が溶けおそらく圧力容器の底に溜まっているだろう
という認識に達したのは5月の初めでした。」

膨大なデータに身を隠そうとする態度は今日も変わらない。
東電は、毎日行う記者会見でこれらのデータを見せながら、事態はコントロール下にあると言い続けている。
しかしこれらのデータの中には、本当に責任者たちは
なにをしているのかわかっているか、疑いたくなるような情報がある。
たとえばスポークスマンはついでのことのように
放射能で汚染された冷却水が「消えてしまった」と説明した。 
理由は、原発施設ではびこる雑草でホースが穴だらけになっているという。

(ハーノ記者)
「放射能で汚染された水を運ぶホースが
雑草で穴が開くような材料でできているというのですか?」

(東電・松本氏)
「草地に配管するのは私たちも初めてのことですが
穴があくなどのことについては知見が不十分だったと思っています。」

しかし原発の廃墟をさらに危険にしているのは
雑草だけではない。
私たちは富岡町に向かった。
ゴーストタウンだ。
原発廃墟の福島第一から7キロのところにある。
私たちはナカ氏に便乗した。
彼のような住民は、個人的なものをとりに行くためだけに
短時間だけ帰ることが許されている。
彼は、地震に見舞われた状態のまま放り出された会社を見せてくれた。
今では放射能のため、ここに暮らすことはできない。

(ナカ氏)
この木造の建物はとても快適でした。
とても静かで、夏は涼しく、冬は暖かかった。
私たちは皆ここで幸せに暮らしていました。

80人の原発専門のエンジニアが彼のもとで働いており
原発事故後も、事故をできるだけ早く収束しようと努力している。
ナカ氏と彼の社員は、原発廃墟で今本当になにが起きているのか知っている。

(ナカ氏)
私たちの最大の不安は、近い将来、
廃墟の原発で働いてくれる専門家がいなくなってしまうことです。
あそこで働く者は誰でも、大量の放射能を浴びています。
どこから充分な数の専門家を集めればいいか、わかりません。

しかし、まだ被爆していない原発の専門家を集めなければ
事故を収束するのは不可能だ。
例えこれから40年間、充分な専門家を集められたとしても
日本も世界も変えてしまうことになるかもしれない一つの問題が残る

(ハーノ記者)
今原発は安全なのですか?

(ナカ氏)
そう東電と政府は言っていますが
働いている職員はそんなことは思っていません。とても危険な状態です。
私が一番心配しているのは4号機です。
この建物は地震でかなり損傷しているだけでなく
この4階にある使用済み燃料プールには
約1300の使用済み燃料が冷却されています。
その上の階には新しい燃料棒が保管されていて
非常に重い機械類が置いてあります。
なにもかもとても重いのです。もう一度大地震が来れば
建物は崩壊してしまうはずです。
そういうことになれば、また新たな臨界が起こるでしょう。

このような臨界が青空の下で起これば
日本にとって致命的なものとなるだろう。
放射能はすぐに致死量に達し、原発サイトで働くことは不可能となる。
そうすれば高い確率で
第1、2、3、 5、 6号機もすべてが抑制できなくなり
まさにこの世の終わりとなってしまうだろう。
東京で著名な地震学者の島村英紀氏に会った。
2月に東大地震研が地震予知を発表したが
それによれば75%の確率で4年以内に
首都を直下型地震が襲うと予測されている。

(ハーノ記者)
このような地震があった場合に原発が壊滅して
確率はどのくらいだとお考えですか?

(島村教授)
−はい、とても確率は高いです。

(ハーノ記者) 
−どうしてですか?

(島村教授)
計測している地震揺れ速度が、これまでの予測よりずっと速まってきています。
私たちはここ数年千以上の特別測定器を配置して調査してきましたが
それで想像以上に地震波が強まり、速度も増していることがわかったのです。

これは日本の建築物にとって大変な意味を持つだけでなく
原発にとっても重大な問題となることを島村氏は説明する。

(島村教授)
これが原発の設計計算です。
将来加速度300~450ガルの地震が来ることを想定しています。
そして高確率で発生しないだろう地震として600ガルまでを想定していますが
この大きさに耐えられる設計は原子炉の格納容器だけで
原発のほかの構造はそれだけの耐震設計がされていないのです。
しかし私たちの調査では、最近の地震の加速度がなんと
4000ガルまで達したことがわかっています。
想定されている値よりずっと高いのです。

(ハーノ記者) 
電気会社は、それを知って増強をしなかったのですか?

(島村教授)
今のところ何もしていません、不十分であることは確かです。
これだけの地震に耐えられるだけの設計をしようなどというのは
ほとんど不可能でしょう。

ここは原発廃墟から60キロ離れた場所だ。
フクシマ災害対策本部では東電、保安院、福島県庁が共同で
原発の地獄の炎を鎮火するための闘いの調整をはかっている。
私たちは東電の災害対策部責任者にインタビューした。
ことに彼に訊きたいのはどうやって今後
これだけ損傷している原発を大地震から守るつもりなのか、ということだ。
ことに、危ぶまれている4号機について訊いた。

(東電・白井氏)
4号機の使用済み燃料プールには夥しい量の使用済み燃料が入っています。
これをすべて安全に保つためには、燃料プールの増強が必要です
燃料プールのある階の真下に、新しい梁をつけました。

(ハーノ記者) 
原発はほとんど破壊したといってもいいわけですが
原発が健在だった1年前ですら大地震に耐えられなかった構造で
どうやって次の地震に備えるつもりなのでしょうか?

(東電・白井氏)
我々は耐震調査を4号機に限らず全体で行いました。
その結果、問題ないという判断が出ています。

(ハーノ記者) 
でも地震学者たちは4000ガルまでの地震加速度が測定されていて
これだけの地震に耐えられるだけの原発構造はないと言っています。
半壊状態のフクシマの原発の真下でそのような地震が来ても
全壊することはないと、なぜ確信がもてるのですか?

(東電・白井氏)
その4000ガルという計算は別の調査ではないでしょうか
それに関しては、私は何とも言いかねます。

(ハーノ記者) 
原発を日本で稼動させるだけの心構えが、東電にできているとお考えですか?

(東電・白井氏)
それは答えるのが難しいですね。

(ナカ氏)
これがやってきたことの結果です。
この結果を人類はちゃんと知るべきだと思います。
一緒に未来の政策をつくっていくことができるように

 ここに出てくる東電社員白井氏は、たしか2Fにいたときの技術課職員だったと思います。直接、仕事を一緒にしたわけではありませんが。
 また、ここで話されているガルは地震の加速度に過ぎません。地盤沈下、直下地震が来たら原発はすべて爆発します。それは間違いありませんか。
 書き下しありがとうございました。
◆関連ブログ
【西ドイツ放送】死の地域に生きる−フクシマの真実2011年10月24日
フクシマの今−韓国テレビと投稿から2012年03月12日
福島はまるで別世界・・グリーンピース2011年08月09日
BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」3月1日放送から・・フィルムバッジをつける子どもたち2012年03月08日
タグ:ZDF フクシマ
posted by いんちょう at 10:39| Comment(2) | 日記

宝くじは庶民の税金

グリーンジャンボ宝くじ 木村拓哉まで使って大々的に宣伝をしていました。(一体いくら、かかったんでしょうか)




ゴオクエンジャーのだじゃれのセンスからして、作成は電通?

この効果もあったのでしょう。昨日の新聞には、お礼が掲載されました。
2012032406.jpg
拝啓 すこしずつ春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2月14日から3月14日まで発売しました「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」は、発売計画である660億円に対して、1104億円とグリーンジャンボ史上最高の売上を達成し、昨日、抽選会も終了いたしました。
 ご購入いただきました皆様のおかげをもちまして、計画を大幅に上回る490億円程度の収益金を、東日本大震災の被災地の復興と、皆様の身近な町作りなどに役立てることができることとなりました。本当にありがとうございました。本当にありがとうございました。
宝くじのこれからに、どうぞご期待ください。敬具


 このような文章が堂々と出るくらいですから、国民も本当になめられています。
2012032407.jpg

 今回は、490億円が収益金ですから、収益の割合は 44.5%

販売手数料は、少なく見積もって、当初売上予想の14.7%としますと
660億× 14.7% = 97億円 (まあ、100億円でしょう)

そうしますと、賞金として還元される金額は、

1104 - (490 + 100) = 514億円 (46.5%) だいたいあってます。

競馬については、こちら
控除率25%(宝くじよりも遙かによい)−75%が賞金に回る

 国が直営でギャンブルをしているわけですから、呑み行為(馬券を購入せずに配当のみすること)は違法とされ、厳しく罰せられます。イギリスで賭のメーカーがたくさんあるのとは、随分と違いますね。
タグ:宝くじ Z
posted by いんちょう at 06:48| Comment(0) | 日記

2012年03月11日

311−フクシマ を振り返る



 昨年の今日、地震とともに大きな津波が起き、フクシマが世界中に知れ渡ることになりました。
 何ごとも突然は起きません。その前振りとなる事態が起きて、猶予が与えられたあとに本番がやってきます。
東日本大地震から約1年前(今回の予言?)−重要2011年04月26日記事より
(311の約1年前に起きたチリ沖津波に対して、私がSNSに書いた内容)
2010年03月01日09:08津波
 以前、某電力の原子力発電所安全関係を担当していたことがあるのですが、この際に想定される津波の大きさが数十センチでした・・だったと思う。(今回のとおなじ 1960年のチリ沖津波の実測値らしい)
 正直、この程度でよいのかと思ったのですが、これでもどうにか安全性を保たれる程度でした。
1・津波の引き波の際に大量の冷却水が取水できなくなる
2・津波により、海水冷却棟が水につかってしまう
2になると、冷却設備がすべて起動不能になりますので、メルトダウンの可能性が出てくると思われます。
今、探してみても具体的な数値はネット上にはのってませんでした。
太平洋沿岸にも、3メートルの津波が押し寄せると聞いて、果たして大丈夫だろうかと、昨日は心配してました。
柏崎の地震の際も気になりましたし、地震、台風、津波の時は、これからもずっと心配してしまうと思います。
原子力発電所は、発電を停止してからが勝負。崩壊熱が数パーセント残りますので、この除去に苦労することになります。原子力発電所は、自動で停止しました。(スクラムといいますが)の報道に安心されませんよう。


 私が東電を辞めたのは1995年のことです。以降、この業界とは一切つながりがありませんから、私の知識は当時のまま(というよりも、経年劣化しています)ですから、まともな人間ならば、評価するまでもなく、無理だとわかっていた話です。単に、人間の浅知恵でそのような津波は起きるはずはないと評価していたに過ぎません。

 では、実際に起きてどうなったか。当時のことをきちんと残されたJVJAの録画があります。東大の関村をはじめとして、御用学者、NHKがウソばかり言っていることは、今ならだれの目にも明らかでしょう。

震災時の原発周辺動画から。他の動画も紹介していますので、リンクを是非

 どうでしょうか?今なら、取材記者の話とラジオの報道の意味がしっかりとわかることと思います。私はこの時には、一睡もできませんでした。

 当時の私は、ブログの読者は1日30名ほど、ツイッターはやっておらず、情報の発信方法がわかりませんでした。SNSで、情報発信はしています。以前、BLOGでも紹介してはいますが、再度私の分析を紹介いたします。

2011年03月11日15:35 宮城で震度7
 大地震が起きました。
私は、福島の原子力発電所に勤めていたのですが、その時の評価で、70センチ以上の津波にはどうにも仕方がないという結論でした。
 地震で原子力発電所は、自動的に停止はしますが、崩壊熱が数パーセント残ります。しかも、長期間。
1100MW x 3 x 数パーセント
でも、たいがいの熱量で、海の水で熱交換をしないと炉心の冷却が維持できません。
今回の津波では、5メートル近くになりそうなので、こういった海側のポンプのある建物が、水没してしまったような感じを受けます。
 運転停止だけではなく、その後数週間の監視が必要です。
大丈夫でしょうか。心配です

2011年03月11日20:20
2: 小野 俊一 削除する
非常事態宣言が出されましたね。
私がいるときにはなかった法律です。
あとは、RCICという緊急炉心冷却装置で冷やすしかないと思うのですが、これは数日(あんまり記憶なし)くらいしかもちません。(炉心の蒸気で回すので、電力が必要ありません)
それまでに、どうやって非常用発電機を復旧させるかでしょう。
 まだ、働いていたら、死んでいたでしょうね。。。

2011年03月11日20:23
3: 小野 俊一 削除する
政府、原子力緊急事態宣言を発令
2011.3.11 20:09
 枝野幸男官房長官は11日午後7時40すぎから記者会見し、菅直人首相と全閣僚出席の原子力に関する会議で、東京電力福島第1原子力発電所で原子力対策特別措置法に基づき、「原子力緊急事態宣言」を発令したと発表した。
 ただ枝野氏は「放射能が施設外に漏れている状態ではない。あわてて避難することはなく、落ち着いて情報を得るようにしてほしい」と、付近住民らに冷静な対応を呼びかけた。
 私が今現地にいたら、家族は避難させるでしょう。
現地で働いている知り合いも多いので、心配です。

2011年03月11日21:18
4: xx xx 削除する
原子炉って怖いですね。エリツィン政権の時に港に停泊していた原子力潜水艦が炉心の冷却のための電気料金を滞納したために発電所からの送電を停止されて、海軍の特殊部隊が発電所を占拠して送電を再開させた事件を思い出しました。

2011年03月11日21:39
5: 小野 俊一 削除する
避難勧告が出されました。この大熊町は、医師の方々は、全員記憶があるであおう胎盤早期剥離の産婦人科の事件が起きたところです。
 原子力発電で、私の生きている間に避難勧告が出されるなんて、想像だにしていませんでした。
 自体はかなり緊迫しています。炉心から、水がなくなりますと、いわゆるチャイナ・シンドロームと成り得ます。
 今後の原発新規増設は中止は当然としても、今減算輝度している発電所をどうして行くか、大きな問題がつきつけられました。

2011年03月12日11:05
6: 小野 俊一 削除する
私の勤めていた福島第二原子力発電所でも非常事態宣言。
噂では、重油タンクも流されたとありますので、海水系のポンプが全てお釈迦になり、冷却できない状況と思われます。
福島第一原子力発電所の放射線量を見ますと、
午前3時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    10分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満
    20分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    30分  正門     68 nGy/h  0.001μSv/h未満
    40分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満
    50分  正門     64 nGy/h  0.001μSv/h未満
午前4時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    40分  正門    866 nGy/h    −
    50分  正門   1002 nGy/h    −
午前5時00分  正門   1307 nGy/h    −
    10分  正門   1590 nGy/h  0.001μSv/h未満
4時30分くらいに何か起きたようです。

2011年03月12日12:41
7: 小野 俊一 削除する
最悪の事態です。
この格納容器放出弁は、当初設計にはついておらず、シビアアクシデント対策として、私がやめる寸前に増設が決まった弁。いくら何でも、手動と言うことはないでしょうから、電源がいかれたままなのでしょう。
1000年に一度の地震なので、想定外もやむを得ないのでしょう。

2011年03月12日12:59
8: xx xx 削除する
スリーマイル島みたいになっちゃうと怖いですね。。。

2011年03月12日13:21
9: 小野 俊一 削除する
スリーマイルよりひどいと思います。
電源喪失、設備喪失でまともな機器がほとんどなさそうです。
スリーマイルの教訓で作ったシビアアクシデント対策ですが・・・この設備を使うのも想定外。
海からの写真を見せてもらうと、被害の状況がある程度類推できるのですが、どの動画も山側から。
原子力発電所に何かあるときは、地震か津波だろうと思っていましたが、20年たって現実の物になってしまいました。。。

2011年03月12日20:40
10: 小野 俊一 削除する
私が生きている間には、起きないであろうと思っていた事故です。


 事故当初から、公開されている情報と設備の知識だけで、メルトダウンはわかりました。

さらに別の書き込み

2011年03月12日17:04 メルトダウン
 以前務めていた発電所ですので、、、
情報を総合しますと、メルトダウンはすでに起きていると思われます。
まず、非常用発電機の同時故障は、普通はありえません。炉心冷却に重要な機器ですので、確か毎週試運転をしていたはず。
おそらく想定を越える津波で、すべて水没し、使えなくなったものと思われます。
また、最終的に熱交換を行うのは、海水建屋ですので、それも損傷。最終的な熱の除去ができない状況に陥っていると考えるのが妥当でしょう。
非常用電源車をいくら持って行っても、設備がないのですからどうしようもありません。
福島第一1号機は、東京電力が初めて導入した沸騰水型原子炉で、460MWeの今では小型の旧式原子炉です。GEからターンキー(すべてセットされた状態)式で購入。購入当初から、トラブル続きだったと聞きます(まあ、それでその後の改良があるわけですが)
想定津波は1メートル以下ですので、今回のように10メートルを越える津波にはそもそも対応できません。
原子炉の燃料が外部に出ており、(これだけでスリーマイル島の冷却材消失事故と同じ)外部にセシウムも出ているとのことですから、メルトダウンしています。
モニタリングポストも
福島第一原子力発電所の放射線量を見ますと、
午前3時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    10分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満
    20分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    30分  正門     68 nGy/h  0.001μSv/h未満
    40分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満
    50分  正門     64 nGy/h  0.001μSv/h未満
午前4時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満
    40分  正門    866 nGy/h    −
    50分  正門   1002 nGy/h    −
午前5時00分  正門   1307 nGy/h    −
    10分  正門   1590 nGy/h  0.001μSv/h未満
4時30分くらいが、冷却材消失となったと推定。(不自然に報告がずれています)
燃料棒1本でもわずかでも水の外から出ると、そのへんにいる人は即死するレベルの放射能が出ていると言われました。
今は、電源車を消防用ポンプを使って、おそらく海水を格納容器に注入していると思われますが、これが一体いつまで続くか。
 周りで作業している人は、死を覚悟して作業されていると思います。

2011年03月12日17:09
1: onodekita
福島第二発電所(ここに勤務していました)は、海水建屋が海のすぐ近くにあり、海抜はおそらく数メートル
最終的な熱交換器がすべて破損しており、復旧の見込みはありません。
残留熱除去装置、燃料プールの熱除去もできなくなっており、おそらく水を沸騰させて気化熱で熱を取るしかないと思います。幸い、比較的新しいプラントですので、炉心冷却材は喪失はしていないが、蒸気のため格納容器の圧力が上昇し、このため格納容器ベントを初めているとみます。
おそらく数ヶ月といった時間がかかりますので、これも見通しは良くありません。
 私がまだ勤務中でしたら、生命保険を確認して、妻と子供を実家に(九州や西日本)直ちに帰すでしょう。

2011年03月12日17:13
2: **
一号機建家の外壁が見えなくなっているという報道中。

2011年03月12日17:16
3: onodekita
あれは、原子炉格納容器のある建物そのものです。
メルトダウンして、水蒸気爆発してしまったのでしょう。最悪の原子力事故です。
シムシティが本当に起きてしまった・・・

2011年03月12日17:26
4: onodekita
地震があったというので、地盤沈下もしれません。(これも想定外)
燃料プールの上の部分が全部吹き飛んだと思われます。
チェルノブイリのような石棺を作る必要があるでしょう。。。。。。

2011年03月12日18:09
5: onodekita
骨組みは、6階以上です。横からの写真があるとよくわかるのですが、残念ながら報道がありません。
 保安院の説明も要領を得ません。専門家と称する大学教授たちが、現場の判断を引き伸ばして、後出し後出しとなっている印象です。
 そこだけで直下地震が起きることは考えにくいので、やはり爆発が一番考えられるでしょうか。

2011年03月12日18:53
6:****o
すでにメルトダウンしている・・・か!これを国民が知ったらさらに大混乱は必至。だとしても、被爆ということに一番敏感な国であれば政府の強い指導は必要ですね。今回に事故で多くの教訓を得るでしょうが、犠牲は最小限であってほしい。

2011年03月12日19:05
7: *****ン
あわてて地図を確認しました。
本当に恐ろしいことです。
日本にはリーダーシップを取れる人はいないのでしょうか。

2011年03月12日19:38
8: *****っち
現場の作業の方々は本当に大変ですね。
頑張ってほしいが
消防ポンプだけで冷やしきれるのでしょうか。

2011年03月12日20:04
9: **
1.5km離れた地点で1050mSv/hrと言ってました。

2011年03月12日20:14
10: onodekita
原子力内部に入るときの最低単位が、0.01mSvでした。(最初は、remを使ってました)
運転中のタービン建家の最高値で、10-100mSv/hrですから、1050mSv/hrなんて、とんでもない数字です。私は1mSvなんて、あびたことなんてありません。
噂では、菅総理が1.5km圏内に入り、放射線量はr2に反比例しますから、もはや命は覚悟しての行動だと思います。(もちろん、従業員もですが)
消防ポンプ(これは想像です)だけでは無理なので、炉心溶融、爆発となったのだと思います。


これだけでは、情報が拡散しませんので、次のサイトにも投稿しました。私が当時使えたのは、この情報伝達手段でした。The Voice of Japan | 2011-3-12 09:19の投稿
2012031101.jpg

 予測が甘いところもありますが、おおむね間違っていないとは思います。ですから、官邸にいる御用学者は省くとしても、東電の本店技術者がわからないはずはないはずです。事実、メルトダウンは、初日からわかっていたと先日発表しています。
2012031102.jpg

 そして、最悪のシナリオも3月下旬には作っています。
福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描
 すでにこの最悪事態として想定した被害は、もう既に起きてしまっていると私は評価しています。

 これを知った上で、原発再稼働。許されない話です。

◆関連ブログ
東日本大地震から約1年前(今回の予言?)−重要2011年04月26日
震災時の原発周辺動画2011年11月19日
3月11日のSNS(当時の私的予測内容)2011年05月03日
3月12日の分析(とあるSNSでの私的分析)2011年05月05日
タグ:事故 1F
posted by いんちょう at 21:37| Comment(5) | 日記